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開封してから、三日、香りが落ち着いてくる。酸味を連想する香りが円くなっている。酸味と甘味、そして全体の調和が良くなったよう。燗をつけると、甘味が増し、綺麗な酸味がきゅっと締めるような感じがあり、実に心地良い。烏賊の腸を焼いたものと相性はとても良く、盃が進む。 それにしても、一杯、98円とは安い。スーパーに感謝。また、茄子の挟み揚げとも中々の相性。もっと酸味があるか、あるいは軽い赤ワインでないと無理かと思ったが、それなりに合っていた。赤ワインは軽いものでないと合わないし、また、醤油との相性が良くないので、ソースを工夫しないといけない。そんなことを考えずに済む、力のある清酒は楽に呑める。
2007年09月30日
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すっぱさを連想させる立ち香がある。口にすると、心地良い甘さが感じられ、酸味が押し寄せる。七号酵母特有の酸味。久々に、七号酵母の酒を呑んだが、やっぱり、うまい。御蔵関係者が呑んでうまいのは七号の言葉が頭に浮かぶ。これを燗付けすると、あぁ、やっぱり、うまい。蛸の塩辛、胡瓜の糠漬けに良く合う。 ブリー・ド・モーの方が合うのでは?と思ったが、意外に、ウオッシュの味わいに良く合った。 でも、香りは負けてるかな。
2007年09月29日
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久々に、凝ったものを見た。 男物長襦袢【伝統工芸士 金田昇作】 小紋の長襦袢である。以前、同じ方の手によるものを仙臺屋さんで見た。四、五年前だった気がする。何点かの内、一、二点残って、開店セールか何かで購入した。緑の地に、絵馬の紋を染めたもの。価格は、もっと、安かった記憶がある。もっとも、セールだったからだろうが。七福神、鯉の瀧登りは、吉祥紋。左馬も福を招く模様の一つで、角帯にも見られる。 左馬の由来 「いろはにほへえと」は、よく作ったなぁと。重要無形文化財の芹澤けい介さんによるものを見たことがある。女性物の着物だったが、文字(型)、色合いがすばらしかった。それを知っているだけに、どうかなぁと。
2007年09月28日
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純米酒のみを醸す中本酒造さん「山鶴」の純米吟醸 雫搾りのオークション。 純米吟醸 雫搾り 三本組み 一本は本生で、二本は火入れ。生と火入れの違い、速醸と山廃の違い、そして、米の違いをどのように感じるか、楽しみ もちろん、酒の設計から異なるのだが。
2007年09月27日
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文庫屋 大関さんの月例のオークション。革小物の主なもの、財布が主体。定番品が多いので、欲しいものがある人にはよい機会。
2007年09月25日
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先日、 日本伝統工芸展 第54回 日本伝統工芸展 の開催を案内した。本当は、ご説明を伺いたかったのだが、有休を採れそうにもないので、今日行くことにした。一昨日の晩からの雨が気になるが、小千谷縮、麻の襦袢、科布の帯、そして、畳表付きの下駄を用意した。本当は、籐の雪駄を履きたかったが、雨には弱いので、念のために、下駄にした。それでも、駒下駄(のめりなどの白木の下駄も)ではどうかと思い、表付きを履くことにした。11時少し前に、日本橋、三越に着いたが、客が多い。どうも、昨日の 『新日曜美術館』 で放映されたらしい。#何人もの客が、「新日曜美術館」との語を口々にしていた。#毎年、三越で展覧会が催される、最初の日曜日(「新日曜美術館」)は、伝統工芸展の放映である。ほんと、混んでる。特に、驚いたのは、第七部会の混み方。毎年、ここは空いているのに。#上の「新日曜美術館」を見て納得。いつものことながら、陶芸は、ほんとうに混んでいる。入賞作品も多く、また、陶芸ブームの影響も大きいようだ。あぁ、これ、森勝資さんのだとか、酔月先生のは定番、おぉ、潮君も入ったか、潤君も入賞、ほぉ、青白磁か、橋詰正英さんも入ったし、中村清六先生の艶消し鉢は定番、清吾君も入った。新庄貞嗣さんも定番の筥。おっ、徳田先生の作品は?と探すと、今年のは、縞目が少ないなぁ。漆芸部門を見ると、技術の高さを実感できる。ある程度、修行しないと、自分で考えるものを造る手が付いてこない。それを実感する。今回、松田典男さんが NHK 会長賞。以前から、螺鈿の仕事をしていて、意匠としてフラクタルをモチーフにしていたので、強く印象に残っていた。染織部門も、技術、そして、根気が続かないとどうにもならない世界。日本工芸会会長賞の高木秋子さんの作品は木綿の風通織。じっくりと、見たが、こりゃ、どれだけの月日がかかったのかというのが正直なところ。藍田さん親子、小宮さん親子の小紋も、さすが。ただ、引っかかる。彼らの手のすばらしさは言うまでもないが、紋を彫るのはやってないから。#現在、伊勢型紙は、結城紬などと同様、重要無形文化財の産地指定を受け、#小紋とは独立に扱われている。羽田登喜男大先生のものは楽天市場内でもあちこちで見るが、田島比呂子さんのものは見かけたことがない。なぜだろう? 玉那覇 有公さんの紅型 平良 敏子さんの芭蕉布 #一千万円は高過ぎないか 途中、紺の紬をお召しの女性に呼び止められた。「それ、しな布の角帯でしょ?」思わず、「ありがとうございます。」と答えてしまった。しな布や藤布などの自然布は、着物好きの女性でも、わかる方は少ない。そのため、気付いて貰えた と思わず出た言葉が「ありがとうございます」だったのである。「男の方のしな布は初めて見るわ。小千谷ですか。」「はい、雨が心配でして。もうこの時期だと失礼かも知れませんが。。。」「まだ、良いんですよ、九月ですから。足許も、そして、印傳の袋で。こんなに完璧に着こなしてらっしゃるなんて。素適ですよ。こうした姿を見ると、今日一日が良い日に感じます、ありがとう。」と言われた。恐縮してしまう。こちらこそ、お褒め戴き、良い一日になる心持ちがした #私の着姿は、まだまだ、決して、完璧なものとは思えない。#すばらしい方々はたくさんいらっしゃる。#週に一度は着る、そして、良い姿勢を心掛けるようにはしている。
2007年09月24日
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地酒ワタナベ さんで落札したを呑んでいる。青肉系のメロンの香り。秋のもののようで、生貯蔵酒になっていた。オークションなので、壜詰は昨年。冷蔵管理したものなので、あまり気にはならない。開封してから、数日したら、口当たりが良くなる、一方で、カラメル香も出てきた。酸味は強くはないが、うまいなぁと思う酒で、ついつい盃が進んでしまう。いつもは、二合でやめるのに、もう一杯と燗付けもせずに、大きなぐい呑みに注いでしまう。 戻り鰹のたたきに良く合う。
2007年09月21日
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仙臺屋さんが楽天市場に出店してから、六年も経つのか。永浦さんとは、まだ、楽天市場に出店する前、フリーマーケットの頃からだから、六年以上に。小千谷縮が最初だから、六年以上経つんだ 早いもんだ。常連のお客さんも多いようで、メルマガにあった能登上布は売薬済み。二割引だから、以前から、狙っていたものがあれば、即買いだろう。結局、この夏は、小千谷しか着ていない。出掛けもしなかったし。能登上布くらい着ても良かったなぁ。伝統工芸展に着ていこうか。越後上布も良いなぁ。とは思ってみても、季節は、これから、冬へ向かう。ぐっと堪えないと
2007年09月19日
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今年はいつからだろうと検索したら、 日本伝統工芸展 今日から始まっている。 第54回 日本伝統工芸展 受賞作品を見たら、松田典男さんが入ってらっしゃる。彼の作品は萬年筆を持っている。螺鈿が評価されたようだ。染織では、藍田愛郎さんの小紋が奨励賞に。藍田正雄さんのご子息。検索しても、彼らの作品は、楽天市場にはない。。。
2007年09月18日
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京都きもの市場さんの日々の案内にある店長のいちおしベスト8に があった。山下さんのものは、さすがと言うべき逸品。そして、鳶色の帯に目が行く。この色の着尺が欲しいんと思った。正確には、ずっと探している色合い。アフィリエイトを作成するにあたり、検索したら、あったぁ うーん、やっぱりすばらしい。釘付けになっちゃう。でもねぇ、すぐには購入できる金額ではない。。。わかってはいるんだけど。。。言い方を換えると、インターネットの普及で、今まで見られなかったものを見ることはできるようになったと。
2007年09月17日
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金曜日の晩に、「麓井」純米吟醸が空いた。昨晩はワイン。今日は、スーパーで、あめ色の烏賊が入手できたので、清酒を開けることに。先週、御蔵で購入した にした。本生の酒は味わいが変わる。八月詰は香りが酒っぽい。メロンやバナナのような果実香は感じられない。吟香がないわけではないが、いわゆる清酒っぽい香りである。逆に、香りがきつすぎることもなく、烏賊のワタを焼いたものにとても良く合う。また、ブリー・チーズとも相性が良い。山廃の良さを改めて思う。
2007年09月16日
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今年、初めて、秋刀魚を食べた。購入は、スーパーだが、23尾入り(4Kg)の箱を確認し、その中から、大きめのものを選んだ。もちろん、口先が黄色いのも確認。一塩し、洗って、もう一度、塩を振り、ガスレンジの魚焼きで焼いた。難しいのは、お酒。秋刀魚の塩焼きなら、清酒だろうと思うのだろうが、あの脂の強さに勝てる清酒はなかなかない。大根おろし+酢橘(カボスでもよい)+醤油とすれば、清酒も合うものは多い。一方、テレビ CM で目立つキリン「秋味」も悪くはない程度。ひょっとしたらと思い、試しているのがワイン。個性豊かな、値の張るワインはわからないが、ピノ・ノワールが良さそうと、毎年、試している。 ニュイ サン ジョルジュ しつこい脂を酸味がさっと切ってくれる。後味も悪くない。
2007年09月15日
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「誠鏡」幻赤函は、地方では、まず見かけられない。白函なら、見つかる。また、呑んだこともある。なぜ、幻なのかは、今呑んでもわからないだろう。二十年ほど前、これを呑んだら、吟醸酒ってこんななんだと驚いたに違いない。竹原を道沿いに走っていると、コンクリートの長い壁を見る。何だろうと思ったら、中尾さんところだった。
2007年09月13日
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今では、随分と流通している綴の角帯。 中国製だが、オークションなら、自分の納得のいく価格で入札できる。
2007年09月12日
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「山鶴」の中本酒造さんのオークションに、昭和62年から平成8年までの秘蔵酒(大吟醸)が出品されている。現在、中本さんでは、全量純米酒だが、平成8年までは大吟醸酒が存在したようだ。20年熟成酒、一番新しいものでも、11年熟成酒 今後、もし、秘蔵酒が販売されるとすれば、純米酒のものとなる。時が醸し出す、練れた味わいを知ると、嵌ってしまう。さて、今回は、いくらで入札しようか。前回の純米大吟醸四合は20円差で落札できなかった
2007年09月11日
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『闘う純米酒』(「神亀」の小川原専務の物語)を読んで気になったことがある。彼は、純米酒を造るにあたり、相当の苦労をしている。技術的なことより、制度上(酒税法)での苦難である。この問題については、他所の御蔵でもいろいろ聞いたことがある。だが、不思議だなと思ったのは、「賀茂泉」の前垣さんところ。西條にいた折、御蔵を拝見したことがあるが、純米酒を昭和46年には発売している。銘醸地ゆえに、税務署に理解があったのだろうか 「山吹色の酒」のみ、熟成期間が長い。本当に、味の豊かな、呑み応えのある酒である。一般に、群馬、栃木南西部では受けない酒である。本来の酒という気もするのだが。
2007年09月10日
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晴れれば、やっぱり、暑い。毎日曜日の買出しに、やはり、小千谷縮で出かけた。しかも、半襦袢もなし。すなわち、クレープの下着とステテコに、上に、小千谷縮を着てしまう。浴衣のような着方。これでも、日中は暑い。木綿の単など、まだまだ先の話。昼に洗い、四時過ぎにはすっかり乾いた。これも、小千谷の良いところ。男物にも、こんなのが出るようになったのですねぇ。私には小さくて、無理だけど
2007年09月09日
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2007年09月08日
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週末の楽しみ、晩酌。週末のみと決めているので、特に、根を詰めた週はひとしおである。酒は、先週から、生もとの「麓井」純米吟醸。 錫の銚釐にて、湯煎し、小さめの盃で口に運ぶ。米の甘味が、どゎーっと広がり、ほどよい酸味(酸味と書いているが、すっぱさは感じない)で切れる。米の甘味が生きている。肴は、紀文のお造り蒲鉾。7mmの厚さに切る。そのまま食べて、燗酒を口にするも良し。また、醤油をちょっとつけても良し。 ↑は鈴廣のもの。季節の蒲鉾もあるとは知らなかった 他、胡瓜、茄子の糠漬け、そして、麻婆茄子。さすがに、麻婆茄子の味の強さには、「麓井」も押されてしまう。まぁ、これは飯のおかずだから。
2007年09月07日
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距離12.24km、時間33:36、平均時速21.9km、最高時速38.4km六時頃、目覚める。雨で乗れぬだろうと思っていたら、なんと、降ってない。しかも、晴れ間も出ている。昨晩、何度か、通り雨があったが、庭に水溜りもない。乗れるんじゃない そして、明朝こそ、乗れないだろうと、仕度をする。ラジオ体操中第一の途中に出発。風があるし、また、ダムへ近づけば、路面も濡れているだろうからと、ゆっくり走った。さすがに、今朝は、出会う人も少ない。いつもは、三周回るところを二回でやめ、家に帰った。自転車を拭く。汗を流し、朝食。
2007年09月06日
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距離15.20km、時間38:14、平均時速23.8km、最高時速42.5km六時少し前に目覚める。どうしようかなぁと思ったが、明日は、台風の影響で乗れないだろう、ならば、今朝、乗ろうと着替えをし、出発。何とか、ラジオ体操前。日の出が遅くなったのを実感する。実際は、徐々に遅くなってはいたのだろうが、九月となったら、急に遅くなったように感じる。#実際は、八月には、起床したら、随分と陽が昇っていたのだった 今朝は、ウォーキングの人たちは見かけない。犬の散歩の方、そして、ダム湖へ釣りにきている人。七時ちょっと過ぎに家に着き、汗を流して、朝食を採り、出勤。
2007年09月05日
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大きな御蔵の酒は、普通酒はどこでも購入できるが、ちょっと良い酒を購入しようとすると、苦労する。年末になると販売される大賞「月桂冠」もその一つ。特約店のみの扱い。このお酒、購入して、すぐに呑んでしまうのはもったいない。できれば、冷蔵で一年熟成してから呑むと、最高 大倉記念館を訪ねた際、説明をして下さった方が、造りも担当されていて、大賞「月桂冠」の話となり、「一年置いて呑むと美味しいんですよ。」と仰り、「はい、そうしてます。」と答えたら、驚いてらっしゃった。料理の邪魔をしない、お酒。これだけを呑むと、物足りないかもしれない。 古酒もすばらしい。大倉さんとこの直営店、桂にて、十五年古酒の燗は鮒鮨ととても良い調和だった。できれば、S51BYが入手できれば、言うことがない。もう一度、呑んでみたい幻の酒である。
2007年09月04日
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山田錦を前面に出している御蔵二つ、どちらも、酒通にはよく知られていると思うが、気になる。#もちろん、吉川町産の山田錦を使う御蔵柳さん(「菊姫」)とこもあるが。。。山田錦特A栽培地区の近くにある御蔵、本田さん。銘柄は「龍力」。 今は、購入しやすい価格帯の商品も多いが、以前は、高価格なものが多かった。確かに、うまかったが、日常的に呑めるものではないとの印象が強かった。今は、四合千五百円台のものもあり、入手しやすくもなった。一方は、愛知の山忠本家さんの「義侠」。随分前から、吟醸蔵として知られ、また、「二つの山田を守る会」なるものを立ち上げ、社長の山田さん自ら、山田錦を守るために行脚している。 「義侠」を呑むと、 と感激する。だが、こちらは、近くに買える店がないので、滅多にお目にかかれない。山田錦となると、特A地区のものを使う二つの御蔵が思い出される。
2007年09月03日
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今晩は、大好きな茄子の挿み揚げ さて、酒はどうしようかと悩む。昨晩、開けた「麓井」まどか純米吟醸も合う。特に、醤油で食べたら、清酒が一番。でも、暫く、ワインを呑んでないし、油もの、肉ものなので、ワインにしてみようと、定番のモンタルッコを開けた。 Montarucco モンタルッコ ワインと合わせようとすると、醤油は難しい。で、ケチャップを使ってみた。悪くはないが、甘味が邪魔な感じ。トマトソースなら良く合うのかな。でも、モンタルッコに、ブリー・ド・モーは良く合った。
2007年09月02日
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昨晩で、「国権」純米酒が空いた。どうしようかと思いながらも、しっかりした造りのものとは決めていたので、「麓井」純米吟醸 にした。本辛まどかの手もあったが、まずは、純米吟醸を。昨年6月詰。常温のままでも、ふわっと立ち香がある。甘さ、そして、オゾンのような香りに、ヨーグルトのような香りも混じる。よしよし と、錫の銚釐に移し、湯煎にて燗をつける。橘吉の盃(直径5cm、深さ1cm強)で口に運ぶ。米の旨みが開く。そして、酸味が口を閉める。ほんと、味わい深い酒。生もと系の酒は安心して味わえる。肴は、〆鯖を焼いたもの。炙ったと言った方が良いかも。これも、肴の定番。 他、胡瓜、茄子の糠漬け。白菜漬、酸味が出ていたが、却って、酒には良く合う。だだちゃ豆も食べた。やっぱりうまい。でも、肴としては、白菜漬の勝ち
2007年09月01日
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