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NHKと言えば朝の連続テレビ小説、通称「朝ドラ」が有名だが、最近は「夜ドラ」なるものも放送しているようだ。放送時間は、毎週月~木曜日の22時45分~23時。朝ドラのように半年クールではなく、作品によって全4回だったり20回以上だったりと変動する。僕も風呂上がりにテレビを点けた時、たまたま放送している時だけ観ていたが「夜ドラ」とは知らなかった。ちゃんと意識して観るようになったのは『事件は、その周りで起きている』からだが、何とこれがたったの4回で終わってしまった。(続編を強く希望します…笑)その後に始まり、今週で最終回を迎える『あなたのブツが、ここに』も面白く、かなりの高確率で観ている。(早く寝てしまう日もあるので、必ずしも毎回は観ていない…失礼)因みに、今期のドラマで録画してまで必ず観ているのはNHK総合の『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』。自閉症ながら頭脳明晰な文書係アストリッドと、品行は良くないが熱血派の警視ラファエルによる女性コンビが事件を解決するフランス発の犯罪ミステリーで、これが本当に面白い。単に事件を解決するだけでなく、笑いもあるし、2人の友情を通して自閉症に対する理解を深めてもらおうとする配慮もされており、人間ドラマとしても優秀だ。実際、母国でもかなり人気のようで、既にシーズン4の放送が決定しているとか。で、このドラマの主人公アストリッドを見ていると、つい明日海りおを思い浮かべてしまう。見た目もだが、アストリッドの几帳面さと集中力が明日海のストイックさとどこか重なるのだ。という事で、アストリッド役を明日海りお、ラファエル役を珠城りょうで誰か舞台化してくれないかなぁ…、というのが今回の本題であり妄想だったりする(笑)。日本版としてドラマ化しても原作の雰囲気は出せないだろうし、舞台作品なら上手く行くような気がするのだが…。それにしても『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』の続編がまさか放送されるとはね…。オダギリジョーの人脈にも感心するが、あんな変態犬を再びテレビに出すなんて、NHKさんもちょっと攻め過ぎじゃないですか?(笑)
2022.09.26

漫画【ジョジョの奇妙な冒険】の第3部に、こんな台詞がある。 人間は何のために生きるのか 考えた事があるかね? 「人間は誰でも不安や恐怖を克服して 安心を得るために生きる」 名声を手に入れたり 人を支配したり 金もうけをするのも安心するためだ 結婚したり 友人をつくったりするのも 安心するためだ 人のために役立つだとか 愛と平和のためにだとか すべて自分を安心させるためだ 安心を求める事こそ人間の目的だこれは、かなり人間の真理を突いた言葉だと思う。ただし「不安や恐怖を克服して」という表現は、やや語弊があるだろう。「克服」と言うとまるで努力しているように感じるが、多くの人達は不安を克服している訳ではないからだ。安心を求める事は「理性」ではなく「本能」の働きであり、彼らは単に不安を「回避」しようとしているに過ぎない。そして、この「安心を求める」という傾向は、どうやら日本人に顕著なようである。脳内で「不安」に直結する物質は「セロトニン」であり、これは不安感を抑え精神の安定に寄与するホルモンなのだが、日本人はこのセロトニンが慢性的に不足しているらしい。遺伝子にはセロトニンを多く作るL型と、少なく作るS型があり、S型はセロトニンの量が少ないため「不安遺伝子」と呼ばれている。このS型遺伝子の保有率は日本人80.3%、中国人75.2%、スペイン人46.8%、米国人44.5%、南アフリカ人27.8%となっている。更に、この遺伝子の組み合わせから、不安を感じやすい「SS型」、楽観的な「LL型」、中間の「SL型」の3タイプに分類されるのだが、この中で特に日本人は「SS型」が最も多く、全体の68.2%を占めている。米国人のSS型は18.8%なので、日本と比べると大きな差がある事が分かるだろう。逆に「LL型」遺伝子を持つ人は米国人では32.3%であるのに対し、日本人では1.7%しかいない。つまり、日本人は世界で最も不安を感じやすく、そして不安に弱い民族なのだ。人間は不安に襲われた時、「真実」よりも先ず「安心」を得ようとする傾向がある。とりあえずその場が安心できるなら、人は嘘の情報でも信じようとする。不安を解消してくれる他人の言葉を、無批判に受け入れようとする。そして、そのまま考える事を止めてしまう…。これが日本人の思考や行動に大きく作用していると考えると、日本でコロナ禍が終わらない理由だけでなく、オレオレ詐欺や新興宗教の被害に遭いやすい理由もすんなり理解できるだろう。日本人が自らの不安としっかり向き合い、それを乗り越える強さと賢さを身に付けない限り、この国にまともな未来が訪れる事はない。正直、日本人がこの馬鹿げたコロナ狂想曲をいつまで続けようと僕には何の興味も無いのだが、利権を貪(むさぼ)る連中のためにタカラジェンヌ達が悲しい思いをするのは黙って見過ごせない。礼真琴が「1人でも舞台に立ってやる!」と言うのなら、僕は彼女のためにアンドレ・グランディエとなってここで言葉の剣を振るい、彼らのために少しでも道を開こう。我が愛は全てタカラジェンヌのために!!と、強引に【ベルサイユのばら】と結び付けてみたが特に意味は無く(笑)、今回はここまで。 他人の足を引っ張る事で安心を得ようとする日本人の残念な習性については、こちらが詳しい。身に覚えのある人も、意外に多いのでは?
2022.09.24

ワクチンやPCR検査の利権化と、日本人の死生観がコロナ対策を終わらせない原因になっている。彼の解説を聞くと、日本におけるコロナ禍がもはや「疾疫災」ではなく、「人災」になりつつある事がよく分かる。オミクロン用ワクチンの接種を検討している方は、こちらの動画を参考に。
2022.09.23

アニメ【世界の終わりに柴犬と】2022年8月2日(火)よりアニメ(漫画動画)がYouTube配信開始!柴犬好きのARI達も観てるかな?
2022.09.20

先ずは【HiGH&LOW】の感想の続きから。風色日向は、芹香斗亜が演じるROCKYの側近的な立場のKOO役を演じていた。エキセントリックなROCKYに対し、冷静なキャラクターを落ち着いた芝居で表現していた。もう少しキャラを立たせられると、更に存在感が出るだろう。新人公演ではROCKY役を演じるので、芹香の芝居を間近で観察しながら学んで欲しい。テッツ役の亜音有星は、いかにも舎弟といった元気溌剌なキャラクターを楽しげに演じていた。まだまだ可愛さが先に立つ顔立ちだが、新人公演では主演を務めるし、真風涼帆の芝居をしっかり観て分析・吸収して欲しい。爽やか過ぎると幼く見えるし、下手に悪ぶるとただのチンピラになってしまうので、リーダーとしての態度とヤンキーの言葉使いを加減しながら演じると良いだろう。一瞬ではあるが、ロン役の真白悠希も目を引いた。苦邪組で唯一の未成年だが、無邪気さの中にどこか狂気をはらんだ雰囲気が上手く出ていた。調べてみたら新人公演ではリン役を演じるようで、どんな芝居を見せるのか楽しみだ。もう一度観劇できればもっと色々な若手に気付けたろうが、とりあえず初見で印象に残ったのはここまで。レディース「苺美瑠狂」のリーダー・純子を演じる天彩峰里は、とにかく可愛かった(笑)。まあ、レディース役に可愛いという表現は不適切かも知れないが、レディースの気合いはきちんと伝わって来たし、その中に垣間見せる不器用な恋心もしっかり表現できていた。その上での可愛いである。他のメンバーもそれぞれ個性があり、観ていて面白かった。GENを演じるベテランの松風輝とバイフー役の小春乃さよは、曲者の雰囲気がとても良かった。短い場面でもしっかり存在感を出せるのは流石だ。ダン役の若翔りつも、山王連合会のムードメーカーとしてヤマト役の紫藤りゅうと共に良い味を出していた。青春の熱い滾(たぎ)りを感じさせた【HiGH&LOW】に対し、【Capricciosa!!】は落ち着いた大人の余裕を感じさせるレビューだった。とは言え、真風と芹香が潤を奪い合ったり、真風・芹香・桜木による恋の誘惑アピール(?)があったり、最近流行りの(?)コートを着ての場面もあったりと、しっかりツボは押さえている。ラインダンスでは、RUDE BOYSに続き優希しおんのダンスが際立っていた。これまで元気溌剌という言葉に象徴されて来た潤は、真風との舞台を通して大人の女性らしさが身に付いて来たのか、華やかさの中にしっとりと女の色香を感じさせるようになった。立場が人を育てるとは良く言ったものだ。歌唱力も着実に向上しており、トップ娘役として成長を感じさせる公演となった。歌唱力と言えば、瑠風や天彩の歌声も素晴らしかったが、今回は何と言っても留依だろう。芝居での悪役振りも見事だったが、レビューでの圧倒的な歌唱力には度肝を抜かれた。退団後も、この才能に触れる機会がある事を願っている。ありがとう!!さて、七海ひろきを筆頭に宝塚OG達が出演する【舞台『刀剣乱舞』禺伝 矛盾源氏物語】のビジュアルが公開され、正に「夢組」とも呼ぶべき魅惑のキャスティングに胸が踊った。ただ、僕は日程の関係で観に行けず…(笑)。OGになると「組」という縛りが無くなるため、現役時代にはできなかったキャスティングが可能になるのが旨味だ。先日も映画【さかなのこ】で女優ののんがさかなクンに扮している事を話題にしたが、この意図的に「性別」という固定観念を飛び越える表現スタイルはこれからも続くだろう。劇中で、のんは学ランを着てはいるものの髪は長いままで、「夢を追うのに男か女かは関係無い」「普通って何?」という作品のテーマをありのままで表現している。また、漫画【ONE PIECE】でもヤマトというジェンダーレスのキャラクターが登場し、性別は女性ながら自らを「男」と称し、風呂もルフィ達と一緒に男湯に入るという踏み込んだ描写があった。今回の「禺伝」で演出家が宝塚OGを起用したのも、これらと同じ意図があったのだろうと思う。こうした挑戦が正しく世間の理解を得るにはまだ暫く時間が掛かりそうだが、これが相乗効果となって原作と宝塚双方のすそ野を広げる事に繋がれば良い。タカラジェンヌ達よ、頑張れ!!☆*:.。. o(≧∇≦)o .。.:*☆
2022.09.12

「★」繋がり(という訳ではないが…笑)、さかなクンの判りやすい説明と香音の可愛さに釣られて、ほぼ毎週観ているEテレの番組【ギョギョッとサカナ★スター】。そのさかなクンの半生を描いた映画が制作されたらしいのだが、何故か主演は女優ののん。いきなり性別を超えて来た(笑)。更に、登場人物は何故か皆キャラが立ちまくっていて、全く話が見えて来ない(笑)。不良グループの造形も昭和っぽいし、ギャグも昭和っぽいし、【ビー・バップ・ハイスクール】で育った世代としては、イケメンばかりの【HiGH&LOW】よりこっちの方が落ち着くかも…(笑)。(そう言えば、僕の世代は「ヤンキー」じゃなくて「ツッパリ」って言ってたな)
2022.09.07

今回、宝塚版【HiGH&LOW -THE PREQUEL-】が成功した要因としては、原作版で既にチーム分けがされており、チームカラーや居住区も明確に区別されていた事だろう。また、各チームは抗争を繰り広げてはいるものの、外敵からSWORD地区を守るために団結する事もあり、こうした諸々の設定が宝塚のシステムと似ており、宝塚ファンにも理解しやすかったのではないかと思う。恋愛要素が上手くコメディっぽさを演出したのも功を奏している。そんな本作で最も印象に残ったのが、カナを演じる潤花だった。彼女の持ち味である明るさが、殺伐とした男の世界に一滴の潤いをもたらし、正に【HiGH&LOW】のヒロインとして輝いていた。明るさだけでなくカナが抱える影の部分も見事に表現し、これ以上は望むべくもない演技だった。ラストの反則技(?)も、潤のあっけらかんとした調子で言われると、何となくそうなのかなと思ってしまう(笑)。宝塚としては異色の作品ながら、彼女の当たり役となるだろう。カナに振り回されながらも次第に惹かれ合う山王連合会のリーダー・コブラを演じる真風涼帆は、相変わらず見事に役に成り切っていた。最初、真風とヤンキー言葉が僕の中で上手く結び付かず慣れるまで時間が掛かったが、バイクに跨がったり浴衣を着たり喧嘩をしたり、常にシャッターチャンス全開の格好良さを見せ付けている。役柄への寄せ方と、男役の魅せ方はさすがの上手さだ。White Rascalsのリーダー・ROCKYを演じる芹香斗亜は、正統派ヤンキー像を体現する真風とは逆に、真っ白なスーツを身に纏った都会的で怪しい夜の雰囲気を醸し出していた。こうした毒気のある男ですら魅力的に演じてしまうのが、芹香の力量だろう。「女性を傷付ける男は許さない」という設定は原作通りらしく、こうした硬派なイメージを全面に出しているからこそ、宝塚の作品として違和感なく観られるのかなと思う。女性を守る事を信条とするWhite Rascalsに対し、社会的弱者を守るために結成されたのがRUDE BOYSだ。それを率いるスモーキーを演じる桜木みなとは、抑えた演技で新たな魅力を開花させている。何となく母性をくすぐられるタイプで、それをずんが演じているせいか、観ていて男ながらにキュンとしてしまった(笑)。ダンスシーンは5チーム中で随一の格好良さで、本当にレビューのようだ。守るべきものが明確にある3チームと比べ、喧嘩上等なのが達磨一家と鬼邪高校だろう。瑠風輝が演じる日向紀久はコブラへの復讐に生きているし、鷹翔千空が演じる村山良樹は不良高校の番長になる事が目的だ。達磨一家はどこか任侠映画っぽく、鬼邪高校はいかにもヤンキー映画といった感じで宝塚らしくないが、瑠風と鷹翔は果敢に挑んでいた。瑠風は身長があり、ここ数年はグッと男らしくなって来た事もあり、法被姿も様になりチームの頭目らしい貫禄がしっかり出ていた。村山は気合いと根性しか無いような役柄だが(笑)、鷹翔はその成り上がり感を上手く体現していた。その気合いで宙組でも成り上がれ!!SWORD地区を狙う苦邪組(くじゃく)のリーダー・リンを演じる留依蒔世は、真風ら主要キャストと敵対する役どころであり、自身の退団公演という事もあり、気迫の演技を見せていた。普段の公演なら芹香が演じても不思議ではない大役だけに、劇団の留依に対する最大限の餞別と言えるだろう。ショーでも圧巻の歌声を響かせるなど、まだまだ彼女の活躍を見たかった所だが、最後にこれだけの見せ場を用意してもらえたのは幸せな事だろう。本人も心残りが無いように、思いの丈を全て舞台にぶつける演技で応えている。退団後の予定は分からないが、彼女は女役でも高い評価を受けているだけに、個人的には舞台の世界へ進んで欲しいと思う。何れにせよ、今は本作の留依蒔世に刮目だ。ありがとう!!他のキャストとショーの感想についてはまた後日。ついでの話題で申し訳ないが、今日発売の【週刊少年ジャンプ】に掲載中の『あかね噺 第28席』が最高に面白かった。前々回、普通なら見せ場となる可楽杯の優勝場面をスマホの画面で終わらせた演出にも痺れたが、今回のエピソードはそれも納得の内容だった。来週からの新展開も楽しみにしている。ジャンプ繫がりで言えば、アニメ【ゴールデンカムイ】の第4期が10月から放送開始になる。楽しみが増えて行く(笑)。
2022.09.05

キャスト別の感想を纏めている最中、七海ひろきから驚きのニュースが飛び込んで来た。関西テレビ【合コンに行ったら女がいなかった話】さすがの僕も、これには驚いた。以前「89期を境目にして、退団後のジェンヌ達には新たな表現と活躍の場が生まれるだろう」と予言した事があるが、まさかこんなに早く、しかもTVドラマで実現する事になろうとは…。七海ひろきが声優や舞台ではなく、俳優としてTVドラマに出演するというのは、これまでとは比べ物にならない特別な価値がある。しかも主演だ。これはもう、ジェンダーレス時代に宝塚OGが切り拓いたゴールの一つに数えても良いのではないだろうか。「男役を極めるのではなく、七海ひろきという生き方を極めて欲しい」と助言した僕としても、こうして少しずつ彼女が世間に認められて行く様を見守れるのは嬉しい限りだ。共演で瀬戸かずやと如月蓮も登場するようで、彼らがTV画面を通してどんな演技をするのかも楽しみにしている。宝塚時代に男役を演じたのと、退団後に男装イケメン女子を演じるのとでは、感覚的にどんな違いがあるかも機会があれば聞いてみたい。(男装はしていても性別は女性だし、舞台化粧もしていないので男役時代とは違う気がする)これで、最終回に伝説の男装イケメンとして天海祐希が登場したら完璧なのだが…(笑)。(NHKの朝ドラ【おちょやん】にもお茶目なカメオ出演してくれたし、如何ですか?)まあ、そう言いつつ轟悠が出て来たら本当に驚くな(笑)。元気にしてますか?ドラマ初主演おめでとう、カイ!!☆*:.。. o(≧∇≦)o .。.:*☆10月からはアニメ【チェンソーマン】も放送が始まるし、楽しみが一気に増えた。
2022.09.02
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