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松岡利勝さんの騒ぎで、何となく、少し影になってしまったが、ZARDの坂井泉水さんが亡くなって、私は、どちらかと言うと、そっちの方が「ショック」だったなんて言ったら、怒られるかな?「負けないで」「揺れる想い」「マイフレンド」など大好きな歌がいっぱい。綺麗な方だった。澄んだ声で、聞いていると落ち着く。あまりテレビなどには出ない方で、私もテレビで見た記憶は1・2度しかない。CDのジャケットも、何故か横顔が多く、あまり正面から撮った物が少ないような気がする。どうしてだろう?あまり、表に出るのが好きじゃなかったかもしれないな・・・井上陽水にしても、中嶋みゆきにしても、テレビなどにはほとんど出ない。出ないものだから、余計、気になるのは人の常。ZARDの坂井泉水さんも、ちょっと謎めいている方だった。訃報をテレビのニュースで見た時にものすごい「ショック」を受けた。まだ40歳とのこと。私はまだずっとお若いのかと思っていた。40には、絶対に見えないくらい、綺麗で清純なイメージを持っていた。これから良い歌もいっぱい歌えたのに・・・残念でならない。でも、私の心の中には、歌はずっと残る。「負けないで」なんて、しょっちゅう、口ずさんでいるし・・・これからは、この歌を口ずさむ時に、ちょっと胸が痛くなるだろうな・・・ご冥福をお祈りします。 「ZARD ゴールデンベスト15」 好きな曲が盛りだくさん!
2007年05月31日
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一昨日の夕方、中年のご夫婦連れが、三社参りをされた後で、福銭を交換されに見えた。本当は、白水の方に行くはずだったけれど、今日の方角が、小国方面が良いらしく、こちらに来たそうだ。たまたまお出でになって、お参りをされ、たまたま、店に入ってきてくれた。これも何かのご縁だな・・・「そのレモンビール、なんで安いんですか?」「旦那が仕入れを間違えて、多めに頼んでしまったんで賞味期限が切れてしまったんです。でも、全然大丈夫ですよ。家の旦那が、毎日、飲んでいますから・・・」そうすると、ご夫婦の旦那さんが、レモンビールを左手に取り、ビールのラベルに右手をかざした。何事?「これ、あんたの好きなビールだよ。買って帰りなさい。」「・・・・・・」「あの、どうしてわかるんですか?」「気でわかるんだよ。」と言って、私の右手を取って、その方の右手を私の手にかざしてくれた。「どうですか?何かピリピリ感じませんか?」「ウーン・・・・」「おかしいな、貴女のような暖かい赤みのある手なら感じるはずなんだけれど」少し立つと、なにやら感じ始めた。「ピリピリします」何だか暖かくなってきたような・・・・お帰りになった後、掌を見て「何だか良いことがあるような気がするな・・・」と思わず「ニーッ」としてしまった。 「なたぎり三人女」 群よう子著 何だかおもしろそうな・・・・・
2007年05月30日
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出会いって、何だか必然のような気がする。昨日も、以前、お話を伺った事のある「鶴一子」さんと言う「パッチフラワー」心を癒す花のメッセンジャーというすごい方と、又、会うチャンスが巡ってきた。小1時間程、対面でいろいろな話をし、自分に合った花のエッセンスを調合して下さる。「パッチフラワー」は、すごくシンプルな自然の癒しのシステムで、イギリスの医師、エドワード・パッチ博士によって開発されたもので、今では世界60カ国以上の人々に支持され愛されているそうだ。綺麗な花の写真のカード39枚を見せて貰い、気になる花や木などを数枚選び、お見せした。そうすると、不思議なことに、花の持つ意味と、私の心の状態が合致する。これにはビックリ!鶴先生が、私に合うエッセンスを選び、それぞれ3滴づつ自然水に垂らし、出来上がり。西洋医学で用いる、化学薬品ではないので、全く害は無い。早速、家に帰り3滴、口に含む。何だか、効いているような・・・心理的な作用もかなり関係するとは思うけれど、良いような感じ。2週間分、調合してもらったので、続けてみようと思う。意外と(?)ナイーブな私には、向いているかもしれない。友達からは、ナイーブなどと言う言葉は、私には、似合わないなんて言われるが、自分で言うのもなんだけれど、結構、傷つきやすいガラスの心の持ち主なんですよ・・・と、言っても誰も信じないけれど・・・夜は夜で「ハチドリの一滴」を編集された「辻信一」さんや「フェアトレード」の代表の明石祥子さんなど、そうそうたるメンバーと、旦那共々、お会いする事ができた。今日は、何て素敵な日なんだろう。おまけに、昼過ぎに、お客様から「気」を頂いたし。ラッキーなハッピーな日だったな。こういう1日を与えて下さった皆様に感謝します。「ありがとうございました!」 「穀物で作った畑の肉」 ひき肉タイプで使いやすいです!
2007年05月29日
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「何だか体が重いな・・・」今朝、起きた瞬間に感じた。 「たぶん昨日の疲れだろうな・・・」立ち上がろうと踏ん張ったら、腿や腰が痛い。 「若い時は、こんな疲れなんて出なかったのにな・・・」今朝、実感として「年」を感じた。認めたくはないけれどな・・・ちょっと寂しいな・・・普段、使わない筋肉を使ったせいだろう。お膳の上げ下げで、立ったり座ったりを繰り返したからだろうな。この頃は、テーブルと椅子の会場が多くなってはいるが、昨日は、お寺さんであったので、畳の会場だった。お年寄りの中には、足が悪くて正座が出来ない方が多い。畳だと足を投げ出すと、お行儀が悪いし、今流行の、座椅子もあるにはあるが、あれも使うのに抵抗のあるお年寄りがいる。仕方が無いので、隅の方で斜めに足を投げ出して食べていた。ちょっと肩身が狭いようで、可愛そうだなと思った。「おとき」の献立紹介 「おひら」・・・椎茸・油揚げ・インゲン豆・とろろ昆布の煮たもの 「おつぼ」・・・御菓子4種類 「味噌汁」・・・豆腐・油揚げ・椎茸・ねぎ 「漬物」・・・・たくあん・高菜 「卯の花」・・・おから・人参・椎茸・油揚げ・ねぎ 「酢の物」・・・キャベツ・人参・油揚げ・きゅうり 「ほうれん草のごま和え」・・・ほうれん草・ごま皆で作り、皆で食べると、どうしてこんなに美味しくなるのだろう。大鍋や大釜で煮たり炊いたりするからかな?それに、プラス皆の愛情も入っているからかな?なんて、いつも思うことだけれど、本当に、みんな美味しかった!メデタシ・メデタシだけれど、体は、如実に、真実を表しているなと、思ってしまった。 「メシマコブドリンク」 疲れた時に!
2007年05月28日
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昨日の夜、お寺さんでお経があがったので、何人かで式に参列した。いつものお経が済み、住職さんのお説教が始まった。ここのお寺の住職さんは、お説教が好きな事で有名だ。私の家は、違う寺なので、あまりこのお寺のお説教を聞く事はない。もしかしたら、初めてかな?「後鳥羽天皇」が28歳の時に、人々の陳情により、お念仏を廃止する事を承諾したそうだ。後鳥羽天皇、まだ28歳。世の無常をわかるはずもない。ところが、自分が老齢になって、隠岐に流されて、初めて「無常」を感じた。若い頃は「無常」などと縁が無く、お念仏によって、人の心が癒され、救われる事も、わからなかったのが、隠岐で体験し、身をもってわかった。そこから「無常講」ができたと言う話になった。そして、私の好きな「白骨のお文」の話で終わった。でも、話がちょっと長いなと思った。お経も結構、長いものなので、その後のお説教は、なるべく簡潔にしたほうが良いなと思ったら、周りの人もそう思ったらしく、途中退席された方が多かった。でも、興味深いお説教だった。この手の話が好きな私は、面白いとは思ったが・・・・・今日は、お葬式。お参りされた方に「おとき」を振舞う。また、今日も忙しくなるだろう。今から、また準備に行って来ます。 「書き込み式 般若心経 練習帳」 私も心静かに写経してみたいな!
2007年05月27日
昨日、組の旅行から帰った途端、組内のおばあちゃんが、亡くなったとの事を、皆、バスを降りた途端、その場で知った。旅行の余韻もまだ覚めやらぬ内の事で、皆、明日の「おとき」の支度の準備の事やらでバタバタ。でも、昨日でなくてよかった。昨日なら、全員、小国にUターンしなくてはいけなかったから。小国では、お悔やみに見えた方に「おとき」と言って、精進料理をお出しする。それを組の婦人会が用意する。お互い、持ちつ持たれつの関係なので、全員参加で料理を作る。私など、若造(?)なので、言われた通りにするしかできないけれど、年配のおばさん達は、味噌汁の味付けやら、酢の物の味付けを担当する。私などは、たくわんを切ったり、洗い場担当。まだ大人数の味付けは、できないので、料理を運んだり、下げたりのどちらかと言うと下働き専門。今日は、その料理の買出しに出かけ、野菜などを切って、明日、すぐに料理が出来るような体制を整えておく。今日は、午後から忙しい。でも、こういう相互扶助の関係は、最近、減っている。小国だから、まだきちんとした形で残っているのだろう。人は産まれてきたら、必ず死を迎える。家も、いつ何時、皆さんにお世話になるかもしれない。今日は、目いっぱい、お手伝いしなくっちゃ。 「永平寺豆腐」 精進料理はヘルシーでいいな!
2007年05月26日
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昨日の夜は、暑いのと、枕が変わったのとで、デリケートな私は、眠れなかった。11時に就寝。でも、1時半過ぎても、目が冴えて眠れない。 「羊が1匹。羊が2匹。羊が3匹・・・・」やっぱり眠れない。隣では安らかな寝息があっちから、こっちから・・・ 「エーイ!こうなったら寝なくてもいいや。 明日の行程だと、千々石(ちじわ)観光センターでお土産を買う んだったな。 千々石(ちじわ)なんか聞いた事があるな・・・・ 何だっけ? そうだ、千々石ミゲルと言う天正遣欧少年使節団がたな。 千々石ミゲル・伊藤マンショ・中浦ジュリアン、あと1人・・・ 誰だっけ?誰だっけ・・・」さっきより、気になって気持ち悪くなって、余計、眠れなくなった。 「ウーン・・・思い出さない・・・」 仕方が無いのでトイレに行ったり、皆に迷惑がかからないように、大人しくしていたが、私の眠れないのを気遣って、同室の方が、安定剤を1/4割ってくれた。そうしたら、普段、薬をほとんど飲まないので効いた、効いた。すぐに寝入ってしまった。いつもなら、朝6:00前には、完全に目覚めているのに、今朝は、薬のせいか、携帯の目覚ましのアラームで起こされた。まだ、頭がボーツとしている。私としたことが・・・・でも、安定剤って、すごい効き目だな。帰り着いて安心したせいか、あとの1人、思い出した。 「原マルティノ」私の唯一覚えている、使節団の少年達の名前。でも今思うと、何で、この人達の名前何だか、わからない。どうして?ま、いいか・・・ 「西海の聖者 中浦ジュリアン」 数奇な運命をたどった、西欧少年使節団
2007年05月25日
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毎年恒例、5月に組の婦人会の1泊旅行がある。今年は、島原方面になった。九州県内は、皆さん、もうすでに行った事のある所ばかりになり、行き先を決めるのも大変になっている。旅行も、いまや日常の中の1つの行事になって、昔のように、年に1回などという事がなくなり、娯楽の1つになったようだ。小国も高齢化が進み、婦人会と言っても、大多数が老人会とダブル人が多い。11人中、老人会兼用の方が、8人いらっしゃる。私ももう片方の足が、老人会に入っているような・・・婦人会と言えども、何故かいまだに私が一番の若手。これって、いかに若い方がいないかと言う事だ。もう何年も若い方の入る様子はない。これも、過疎化が原因なんだろうな・・・旅行の楽しみは、なんといっても、温泉に浸かって、おいしい食事のできる事。それに無類の試食好きなので、各所の試食も楽しみ。いつぞやは、試食をしすぎて、昼ご飯が食べられなくなった事があった。今度はそれを反面教師(?)として 「試食は、腹八分目にしておこう。」と、友達に言ったら 「普通ね、腹八分目はご飯の事を言うの。 試食は、ちょこっと食べる物なんだからね。」わかっちゃいるけど、やめられない・・・という事で、今から迎えのバスに乗り込みます。行って来ます! 「キリン・ザ・ゴールド」 キリンの自信作! 旨い!
2007年05月24日
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アルキメデスの原理中学校で習ったような気がする。「新しく作った王様の冠が全て金でできているのか、それとも誤魔化して金意外の物が入っているのか鑑定せよ。」アルキメデスは考えた末に「浮力の原理」を発見。これが.あの有名な、お風呂に入っている時に自分の体が軽くなる事に気付き、裸のまま風呂屋から飛び出したと言う逸話。昨日、読んだ「環境問題はなぜ嘘がまかり通るのか」と言う本に、ペットボトルや、ゴミの分別が、実はかえって環境を破壊していると書いてあった。また地球温暖化の影響で 「北極の氷が溶けて海水面が上がる」と言われ、私なんか、信じ込んでいたもので、困ったものだと思っていた。ところがこれが「アルキメデスの原理」を応用すると、全く北極の氷が溶けても、絶対に海水面は上がらないのだそうだ。そう言われれば、喫茶店で出される水。あの中にある氷が溶けても、溢れる事はない。理屈はそういう事になる。わかったようで、なんとなくスッキリしない。どうしてだろう?じゃ、今まで私達が、一生懸命、ゴミを分別していたのは何故?環境に優しいといわれてやってきた事は何?そう思う。何だか、頭がパニック状態になっている。一体、どういう事? 「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」 武田邦彦著 読んでみてほしいな・・・
2007年05月23日
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TAOさんのブログに「ハグ」の事が載っていた。最近の若い人は、ハグも自然にしているし、別段、いやらしい感じも受けない。でも、中には、ここは公衆の面前と言う事を忘れていると言うか、見えないと言うかそんな若い人達もいる。私達くらいの年齢では、まずあまり「ハグ」はしない。と言うか「ハグ」慣れしていないので、気恥ずかしい気がする。外人がやると、格好よく見えるけれどな・・・・何だか、日本人がやると、ちょっと不恰好に見えるのは何故?若い人なら様になるんだけれど・・・やっぱり、やり慣れないことをすると、不自然になるのかな?以前、私鉄の駅で、まあなんという熱烈な「キス」をブチューツとかましているのを見た事がある。回りに人はいようがいまいが、お構いなし。そっちは良いけれど、回りは目のやり場に困って、固まってしまう。私も、どうしたらよいかわからず、足がその場で止まってしまった。おばさん達は、さも汚いものでも見るような感じで目をそむけるし、ああいうのって 「場所をわきまえろよ。」と言いたくなるけれど、言えなかった。せめて「ハグ」止まりにして下さいな。私も自然に「ハグ」ができるような、格好良い大人になりたいな・・・と言うか、もう充分大人なんだけれど、もう少し品のある大人に憧れる。 「なれるかな?なれないだろうな・・・」なんて一昔前に流行った、漫才の言葉を思い出してしまった。これじゃ「ダメじゃん」これもお笑いネタでした。 「やっぱり無理だな・・・」素のままでいいか・・・ 「阿蘇の牛乳と大分のうこっけいの卵でできたプリン」 厳選された材料で作られたプリン 美味しそう!
2007年05月22日
昨日、子供を送りに熊本空港に行った。30分ほど、余裕があったので、初めて展望所に出てみた。夕闇がそろそろ訪れる時間、雰囲気が良い。ローカル空港なので、便の発着も、羽田や成田に比べたら、ずっと少ないが、飛行機の発着を見ているのも、楽しいものだ。 「あれは、大阪から来た便かな?」 「こっちは、東京からだな。」実に規則正しく発着している。何便か見ていたら、pm7:30着の、中部国際空港発のJALの飛行機が、定刻に到着した。子供は、この折り返し便で帰る。機体が完全に止まると、JALの整備員さんや、荷物の搬出などの係りの方が、キビキビと仕事をこなしている。見ていると、スマートで格好良い。そんなこんなで時間は「アッ」と言う間にすぎ、搭乗時間に近くなった。ゲートまで見送り、子供の姿が見えなくなるまで、手を振った。 「体に気をつけて、元気で仲良くやるんだよ。」 「うん、わかった。具合が悪い時は、お医者さんに診てもらいなよ。」子供から、逆に言われてしまった。子供から心配されるようになるとは・・・・皆、元気にやっていなかいといけないな。元気なら、また会える。そう思って空港を後にした。アッと言う間の3日間だった。 「熊本名物 辛子れんこん」 ピリッと辛いが、酒がすすむ!
2007年05月21日
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「漢字検定受けてみない?」帰って来ている子供から言われた。そう言えば、大人になってから、勉強したと言う記憶、2度しかない。最初は、運転免許証を取る時に30過ぎて、挑戦した時。後は、3・4年前に、点字の通信教育を受けた時。この時は、はまって勉強した。でもそれからと言うもの、勉強らしい勉強はほとんどした記憶がない。子供から言われて、やってみようかな?などと思う。でも、しかし・・・そういう言葉が出るといけない。気力がなくなっている自分に気付く。「6月2・3日に、東京で韓国語検定があるから受けに行くの。」そう言う子供に刺激を受けた。「私もいっちょ、やってみようかな?」来年あたり、落ち着いたら受けてみようかな?少しだけ、気持ちが前向きになったような・・・50過ぎの挑戦なんて、格好良いかもしれないな・・・最終便のJAXで、名古屋に帰ってしまう子供に感化されたかな・・・ 「漢字検定」 やってみようかな・・・
2007年05月20日
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「涙そうそう」ではないけれど、昨日、子供と古いアルバムを開いた。私達の結婚式のアルバム。何十年ぶりかに開いたアルバムは、ちょっとカビ臭かった。開くとそこには、30年以上前のピチピチ弾ける様な2人がいた。でも、何だか、とっても照れ臭い。自分でありながら、自分じゃないみたいな・・・・旦那も若い!それに結構、美男子だと思う。今じゃ、面影ないけれど・・・と言う私だって、捨てたもんじゃない、なんて、自分で言ったらいけないか・・・6月に結婚式を挙げる子供は、披露宴の時に、写す写真選びに余念がない。少しでも写真写りの良いものをなんて、ない物ねだりをしている。ま、こういう時が一番楽しいんだろうな!好きなようにさせてあげよう。山口百恵の「秋桜」の歌詞がこの頃、わかるような・・・私もそんな親の立場になったんだ。ちょっと寂しいけれど、嬉しい。何だか微妙な親心。明日、名古屋に戻る子供の横顔を、そっと眺めて 「幸せになるんだよ。」と、心の中で何度も何度も繰り返した。 「山口百恵 ベストコレクション」 秋桜も入っている!
2007年05月19日
朝、起きたら、肩が痛い。どうしたのだろう?思い当たる事はない。 「たぶん、五十肩かな?」朝餉の支度をしながら、右腕を少し庇いながら、上げたり下げたり・・・豆腐を賽の目に切りながら 「アッ・・・そうだ。あれだ。」思い当たった。昨日、以前からの予定通り、名古屋から子供が帰って来るので、熊本空港まで迎えに行った時、空港の駐車場の入り口で、駐車チケットを取ろうと、右手を目一杯伸ばしたからだ。縦に小さい私は、高速の入り口の発券機にも、手が届かず、駐車場でもいつも同じ。でも、昨日はかろうじて、右手中指が、かすかに券に触れたものだから、これはいけるかもと思ったのが間違いの始まり。 「ウーン・・もうちょっと、もうちょっと・・・」3・4回、腕を伸びきるだけ伸ばした。でも、結局、届かず、シートベルトを外し、ドアを開けて、券を取った。 「アーア・・・最初からドアを開けて取れば良かった・・・」これで、無理をしたので、筋がおかしくなったんだ。年を考えないといけないな・・・トホホ・・・到着ロビーで、待つ事30分、JAXは中部国際空港から、定刻5分前に無事着いた。階段から降りてくる子供の顔を見て、元気そうなので安心。この時期、なんやかやとても忙しいらしい。小国に帰っても、いろいろな雑用が山のようにあるらしい。ま、少しはのんびりさせてあげようと思っていたが、どうやら、バタバタしそうな雰囲気。今日は、子供の大好きな「レバーの甘辛煮」のリクエストに応えて、腕をふるおうかな? 「徳永英明」シングルコレクション 落ち着くな・・・
2007年05月18日
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去年、東野圭吾の「手紙」という本を読んだ。読んでいて、切なくて、胸が苦しくなって、途中で読むのをやめようかとさえ思った。あまりにも理不尽な事ばかりで、感情移入しやすい私は、マジに苦しくなった。先日、そのDVDを貸してもらった。けれど、見られない。映像でなんて、とても無理。見ると又、去年のように、自分が落ち込んでしまうようで怖かった。でも、台の上にいつまでも埃を被ったままになっているDVDが気になって仕方ない。一大決心(?)をして見る事にした。両親を幼い時に、事故で亡くし、兄弟2人で質素ながら楽しい生活をしている。お兄さんは、出来の良い弟に、何としても大学に行ってもらいたいと思っている。一生懸命、身を粉にして働いていたが、腰を痛め、以前、入った事のある1人暮らしのおばあさんの家に、盗みに入る。仏壇の引き出しから、現金を盗み出し帰ろうとすると、テーブルの上に、弟の好きな甘栗があった。それを持って出ようとすると、ばったり外から帰ったお婆さんに遭遇。お金を返すから、許してくれと哀願する兄。でも、お婆さんは、恐怖のあまり抵抗する。もみ合っている内に、弾みで、お婆さんを刺してしまう。 「強盗殺人」 無期懲役弟は、殺人者の弟と言う汚名を常に抱えて生きて行く。どこに行っても、このことが分ってしまい、職を転々と変えながら、ひっそり生きている。刑務所にいるお兄さんは、弟から来る手紙が唯一の楽しみ。頻繁に弟に手紙を出す。最初の頃こそ、返事をだしていた弟だけれど、差出人に刑務所の検印が押されてくるので、回りの人にわかってしまう。苦渋の末に弟が選んだ結論。 「家族を守る為に、お兄さんとは決別する。」最後の決心をしたためた手紙を書く。お兄さんは、刑務所で、自分が罪を償っていても、弟は絶えず、周りから差別されている事実を知る。犯罪を犯した人は加害者。もちろん被害者の悲しみ、憎しみは消えることはない。でも、加害者の家族も被害者だという事は、紛れも無い事実。日本はアメリカと違って、個人主義の国ではない。だから、余計、そういう事になるのだと思う。両方の気持ちがわかるだけに(本当はちっともわかっていないのかもしれないが・・・・)見ていると、切なくなって泣けてくる。ラストシーンでは、思わず嗚咽してしまった。また以前のような、胸の中に澱が溜まったようで、ズシリと重くなった。でも、思う。こういう事を、真正面から描いた本、DVDは、見る価値があると・・・案の定、昨日の夜は眠れなかった。でも・・・やっぱりいろんな事を考えさせられた。 「手紙」DVD 映像で見ると更に感動する・・・
2007年05月17日
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今頃出回っているキャベツは、柔らかくて美味しい。生のまま、刻んでサラダで食べるのもまた格別。昨日、サラダにとキャベツを刻んでいたら、10年位前の事を思い出した。常連のお客様から、注文の電話が入った。 「おーわしじゃが、いつもの焼酎3本、持って来ておくれ。 ついでに悪いんじゃが、キャベツを買ってきてくれると助かるんじゃが・・・」 「いいですよ!キャベツですね。大きさはどれくらいのがいいですか?」 「うん・・・違う違う、キャベツ」 「キャベツですよね。小さいのでよいんですか?」 「キャベツじゃよ・・・」 「?????」 「胃の薬のキャベツ。」 「アーッ・・・キャベ2ですか。」 「そうそう、キャベツ。」何回聞いても、私には、キャベツとしか聞こえない。こういう紛らわしい言葉の時は、言い回しをオーバー気味に言ってもらわないと、聞き取れない。キャベツツーと、ツーを大袈裟に言ってくれないと、入れ歯の入ったお年寄りの言葉を聞き取るのは難しい。まあ、何とか意思の疎通は取れたので、薬局に行って、キャベ2を無事に買って、配達に行った。あのお爺さんも、あれから一月もしないで、亡くなってしまった。たぶん、胃癌だったんじゃないかな?一人暮らしで、胃の痛みを、薬で紛らわしていたんだな。今、思えば、ちょっと可愛そうな感じがする。頑固者で、ちょっと見、怖い感じの人だったが、根は優しい方だった。 「肥後モッコス」を絵に描いたような人だった。最近は、こういう人、少なくなったなと、何だかあのお爺さんの事が、急に懐かしくなった。キャベツを見ていて思い出した事。ちょっと切ない思い出だ。 「キャベツたっぷり入ったヘルシー餃子」 美味しそう!
2007年05月16日
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銀行帰り、スーパーの特売があったので、寄ってみた。かなりの混雑。今時の主婦は、特売品しか買わないように賢くなっている。私も、特売の品をチエックして、メモに走り書きをして行く。そうしないと、すぐに買い忘れをしてしまうので、この頃、ちゃんとメモに取って行く。私が、おやつ用の安売りのドーナツを手に取ったら、中年のおじさんと、そのお父さんらしき人が 「そのドーナツ美味しいかい?」 「美味しいですよ。」 「本当かい。じゃわし等も1つ買おう。」おじさんの籠を見ると、卵が2パック入っていた。 「今日は、その卵より、こっちの卵の方が安いですよ。」 「いいんじゃよ・・・」おじさん達に笑われてしまった。 「そうか、卵にこだわりを持っている人もいるんだ・・・ でも特売の卵も、悪い卵じゃない。 いつもは188円くらいで売っている、地鶏の卵なのに。」と独り言。それでも 「余計な事、言ってしまったな・・・」顔から火が出る思い。おばさんとしたら、今日の特売の卵の方が、あの卵より100円くらい安いので、親切心で言ったのだけれど・・・後で考えたら、余計なお世話だった。でもね、2パックで200円違えば、あのドーナツあと2個半買えるのにな・・・食い意地の張っている私は、頭の中でドーナツ2個と思ってしまった。主婦とおじさんは、やっぱり違うんだ。この頃、何だか、自分が「オバタリアン」に進化しつつあるような気がする。それに、実家の母に似てきているような・・・似なくても良いような事が、自然と似てきちゃう・・・やっぱり、血は争えないのかなと、つくづく思う今日この頃。88円の卵にするか、188円の卵にするか、全く迷わない私に気が付いて 「何だかねー」と、溜め息をついてしまった。 「選べるドーナツセット」 好きなドーナツ選ぼう!
2007年05月15日
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世の中には運のある人って時々いる。羨ましいなと思うけれど、運って一体何だろう?先日見えたお客様は、ロトに4回連続で当たって、大きな買い物ができたとすごく喜んでいた。友達の中には、電車に乗り遅れた為に、事故に遭わなかった人もいる。そういう人を、強運の持ち主と言うのだろう。先日読んだ本の中に、占い師さんの話があった。占い師さんって、結構、適当な事を言っているようだ。その人を見て、じっくり観察をしていると、自ずと見えてくるものが確かにある。爪を見て、病気を言い当てたり、顔色やシミなどからも、ある程度の事はわかる。もちろん、しっかり勉強して、それに基づいて見られる方も多いだろう。そういう方も居る一方で、勘の鋭い方は、勘で物を言ったりしているようだ。私は占いはあまり好きでない。何故なら、悪い事を言われると、すごく気になる性質だから・・・でも、占い師さんによっては、凶と占いにでたら、ズバリ言う方がいる。言われた方は、ドッキリ。フォローも何もない。そういう占い師さんは好きになれない。私は、たとえ凶と出ても、必ずフォローのできる占い師さんが偉いと思う。近頃、よく登場するHさんは、そのフォローがあまりない。心無い言い方をよくする。やっぱり、暖かい物言いのできる方が、本当の占い師さんだと思う。そんな占い師さんになら、観てもらいたいな。「強運の持ち主」に憧れつつ、怖がりで臆病の私は、心からそう思った。 「強運の持ち主」 瀬尾まい子著 結構面白かった!
2007年05月14日
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気候もよくなり、虫たちも活発に行動するようになったのだろう。今朝、何か背中がモゾモゾする。なんでかな?そう思いながらも、日常の家事をこなしていた。でも、でも、何か変・・・背中に何か入っているような・・・・何か移動しているような気がする。 「・・・・・・」もしかしたら、虫がはいっているのかも。子供がまだ赤ちゃんだった頃、おしめの輪の中に蜂が入っていて、それを着けた途端、火がついたように泣いた事があった。知らなかったとは言え、すごく可愛そうな事をした。その教訓から、洗濯物を、一応、振り払ってからたたむ様にして、気をつけてはいたが。シャツを脱いでみたら、小さな蟻さんが1匹、這いずり回っていた。 「これか・・・」蟻でよかった。これが蜂なら大変な事になっていたかも・・・私が、甘いお菓子ばかり食べているから、シャツに甘い香りが付いていたのかも・・・蟻もトカゲも、カエルも、活動を始める頃。過ごしやすい時期になったな・・・寒いのが大の苦手な私は、この暖かい陽だまりの中で、また洗濯を干している幸せを感じた。 「比内地鶏卵プリン」 濃厚なミルクと卵の味!
2007年05月13日
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「どんと晴れ」はめでたし、めでたしという地方の民話などの最後の締めくくりに使われる言葉だそうだ。NHKの朝の連ドラでも「どんと晴れ」というお話をやっている。先日の「桃太郎」で、元の話とは全く違って、子供向けに、伝承されたと言う事をブログに書いたが、どうも気になって仕方が無かった。「子供に読ませたい!残酷日本むかし話」 十久尾零児(じゅくびれいじ)さんという方が書いた本を読んでみた。まだ「さわり」の部分しか読んでいないが「かちかち山」は、3つの独立した話を、つぎはぎにして作られた話だという興味深い事が書いてあった。この本を読んでいると、童話と言う物は、結構、残酷な物語だという事がわかった。以前、グリム童話の大人版というのがあったが、少し似ている様な・・・詳しい内容は省くけれど「かちかち山」「花咲かじいさん」「さるかに合戦」「舌きり雀」「桃太郎」の日本5大昔話と言われて、子供達にも親しまれているおとぎ話の、本来の本当の話のなんて怖い事!これがなんで子供向けに改訂されたのか?不思議に思える。地方では、そのまま原型の話が、今でも受け伝えられている所がたくさんある。そんな伝承話を聞きに行く旅をしてみたいものだ。かちかち山の原型と言われている岩手県に今でも伝わる昔話の最後の〆の部分に「どんとはらえ」と書いてあった。「どんと晴れ」じゃないの?そう思ったが、地方によっては少し言い方が違うのかもしれない。おしまい 「どんとはらえ」何となく、素朴な感じの終わり方だなと思った。 「ふるさとの民話と伝説」 面白そう!
2007年05月12日
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昨日、久し振りに、小国シネホールのレイトで「東京タワー」をマニアックな友達と見に行った。リリーフランキーの原作を読んでいたので、筋も流れもわかっていたので、割とスムースに見られた。けれど、何となく、平々凡々な流れで、ちょっと眠くなった。隣で友達も、欠伸を繰り返していた。もうちょっと「山」がドーンとあっても良かったんじゃないかなあ・・・2人の感想。意外と、長く感じられた。本編の映画が始まる前に、次回作や夏、秋に上映予定の映画の案内がある。私、あれ、結構好きだな・・・あのコマーシャルフィルムを見て、今度はあれをみようかな?なんて思う。あまり期待して見ると、全然な映画もあるが、あのコマーシャルフィルムの良し悪しで、かなりお客様の入りが違うのではと思う。昨日は、何本ものコマーシャルがあった。その中で、私の大好きな「妻夫木君」が主演する「憑神」があった。確か、浅田次郎の本だったと思うけれど、もう大分前に、面白く読んだ気がする。いろいろな神様が出てくる話で 「福の神」「貧乏神」などなどで、その主人公に憑いて来る。そのやり取りがおかしくて・・・意外と私好み。見たいな・・・ブッキーも出るし。時代劇なんて、ブッキー久し振りかな?アッそうだ・・・「どろろ」に出ていたか・・・帰りがけ、シネホールの奥さんに「憑神」は、小国に持ってくるか聞いてみた。まだ迷っている様子。配給元の人から、小国では、あまり入らないでしょうと、言われたらしい。そこを何とか・・・でも、シネホールだって、生活かかっているしね、無理は言えないな。と思いながら、もし来なかったら、何が何でも見にくぞと、固く心に誓った。東京タワーは、もう、どこかに吹っ飛んでしまい、頭の中は、妻夫木君の「憑神」の事で、いっぱいになっていた。私、東京タワーを見に行ったんだけれど・・・ 「憑神」 浅田次郎著 お薦めの本!
2007年05月11日
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背戸・・・せど あまり聞きなれない言葉だ。辞書で引くと、裏の入口とか裏門の事らしい。表立った立派な構えの門ではなく、裏にある、簡素な入り口らしく、そう言えば、子供の頃に住んでいた、下町の家には、玄関とは違う、木戸がついている家が多かった。その木戸を開けると、庭に出たり、縁側があったり、小さな池があったりと、何となく、戸の向こう側は、楽しくて、秘密めいた感じがした物だ。下町の庭は、庭とはいえないくらい狭くて、どこも猫の額くらいの物。その狭い庭に、イチジクやざくろの木が植わっていたりした。隣の家には、赤い小さな「おしろい花」も植わっていた。ざくろの実の熟す頃になると、竹ざおを抱えて、皆で取りに行き、頬張った。私は、ざくろやいちじくなどは、あまり好きではない方だけれど、どういう訳か、皆で食べると美味しかった事を覚えている。今でこそ、あまり食べないけれど、何故なら「ざくろは死人の肉の味がする」なんて、知らなくても良いことを、教えてくれた悪ガキがいたから・・・・それ以来、何だか、食べる気が失せてしまった。おしろい花は、花を摘んで、水に溶かして、色水にしたり、米のとぎ汁を母からもらい、これも色水に使った。今、思うと、何でも「ある物」を使って、遊んでいたのだなと思う。子供って、何でも遊び道具にしてしまう天才だな。昨日も、米をといでいた時に「フッ」とあの頃、遊んだ色水の事を思い出してしまった。 「ウォーターブロック」 子供の遊びも様変わり・・・
2007年05月10日
子供の頃、東京の下町には、いろいろな物売りがやって来た。子供向けには 「おでん」「味噌おでん」「玄米パン」「爆弾」「きび団子」などで、一番、子供に馴染みなのが、何といっても「きび団子」小さな台車みたいな車でやってきて、おじさんが、太鼓を叩きながら、きび団子屋が来たことを皆に知らせる。頼むと、お鍋のような物で煮た団子を、筒からだして、ふきんで軽く水気を切ってから、甘いきな粉につけてくれる。1本に4・5個、小さな団子が付いている。10円だと、それが2本。ホカホカのきび団子の優しい味が、今でも忘れられない。昨日の、桃太郎繋がりで、あの美味しかったきび団子を思い出した。それが、私が小学校の高学年になる頃には、車の横に、パチンコ台がつけられ、10円出すと1回、パチンコが出来、版に書いてある穴に本数が書いてあって、大当たりだと5本くらい貰えた。私は、ついぞ、大当たりには入ったことがなく、と言うか、大当たりに入った人を、1度も見た事がなかった。皆、大穴に当てるぞと意気込んではいたが、今、思うと、あれは絶対入らないようにしてあったんではないかと思う。釘が上手い具合に、入らないように操作してあったんだ、きっと・・・今、思い出しても、あのきび団子の懐かしい味、忘れられないな・・・素朴な味だったな・・・ 「きび団子」 昔のとは違うな・・・
2007年05月09日
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♪桃太郎さん桃太郎さん、お腰につけた吉備団子 1つ私に下さいな♪で有名な、桃太郎、実はあのおとぎ話、改訂版だったんですって・・・昨日、友達から聞いて、びっくり仰天、目が点になってしまった。それに、偶然とは重なる物で、岡山に行っていた友達が、昨日、吉備団子をお土産に買ってきてくれた。これは、本当に偶然かな?と思うような、偶然・・・「昔、昔、ある所に、おじいさんと、おばあさんが住んでいました。 おじいさんは、山へ柴刈りに、おばあさんは、川へ洗濯に。 おばあさんが、川で洗濯をしていると、川上から ドンブラコッコスッコッコ・ドンブラコッコスッコッコと 大きな桃が流れてきました。 その桃を持って帰ったおばあさん、桃を包丁で切った所 中から、オギャーと大きな元気な男の子が生まれました。」それが、私が毎日、じいちゃんから聞かされた寝物語。もう、空で言えるほど、繰り返し繰り返し聞いた桃太郎の話。それが、改訂版だ何て・・・友達が言うには、本来の話は「昔、昔、ある所に、おじいさんと、おばあさんが住んでいました。 おじいさんは、山へ柴刈りに、おばあさんは、川へ洗濯に。 おばあさんが、川で洗濯をしていると、川上から ドンブラコッコスッコッコ・ドンブラコッコスッコッコと 桃が流れてきました。 その桃を持って帰ったおばあさん、桃を包丁で切って おじいさんと2人仲良く食べました。 そうすると、あれよあれよという間に、若返り、その夜 仲良くしました。 その結果、桃太郎が生まれましたとさ・・・」だったそうだ。けれど、それでは、子供の教育上、よろしくないとの事で、今のような桃太郎に改定されたそうだ。何だかな・・・・・じいちゃんから聞かされ、童話の絵本でも何回も読んだ、私の中の桃太郎が、ガラガラと音を立てて崩れ落ちた感じ。何だか、納得がいかないけれど・・・でもね・・・と言う思いが消えない・・・ 「まんが日本むかし話」 たまにはこんなのも良いかも・・・・
2007年05月08日
ゴールデンウイークも終わり、何となく一段落という気分。と言っても、どこに行ったわけでもなし、連休中、ずっと店番をしていたのだけれど・・・でも、本当にお客様って、いろいろな方がいるなと思う。昨日も若いカップル(これって死語かな?)が見えた。とても、お似合いで清潔感が漂っている。新婚さんかな?女の方が初々しい。それを男の方が、嬉しそうに眺めている。 「ほほ笑ましいな、可愛い・・・」見ているこっちまで、幸せが運ばれてくるよな、そんな雰囲気を醸し出している。いつぞやの不倫カップルとは大違い。薔薇色のオーラが、ムンムン立ち上っているような・・・ 「若いって素晴らしいな!」楽しそうに、店内を見て回っている。いちゃいちゃ感は全く無い。清々しいな、今時の若い人に比べると。 「ほんわかして、良い感じ!」2人、仲良く買い物をすませ出て行った。 「私にもあんな時があったんだね。もう忘れちゃったけれど・・・ あの頃、私も若かったな・・・」何だか、久し振りに、ピチピチは跳ねていた頃を思い出した。久し振りに、若い頃のアルバムを開いてみようかな?そんな気持ちにさせてくれた若いカップルだった。お幸せに! 「メッセージフォトアルバム」 大切な記念に!
2007年05月07日
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「Kさんの友達って、マニアックな人が多いですね。」年の離れたPさんに言われた。一瞬、どういう事?と思ったけれど、言おうとしている意味は何となくわかる。確かに・・・そうかも・・・・という事は、私もマニアックって事かな? 「類は友を呼ぶ」なんてことわざもある事だし、自分でも気がつかないだけかな?ノーマルな感じの友達も多いけれど、最近は、そういえば、マニアック系の人が回りに集まるような感がしないでもない。でも、そういう人達といると、何だか楽しい。本音で話せて、本音で付き合える。上辺だけの人達より、よっぽど良い。以前、マニアックな友達から 「Kさんは、とっても正義感が強いけれど、頑固。」と言われた事がある。私も負けじと 「Tさんは、おおらかで、ゆったりしているけれど、大雑把。」と、お互いの長所・短所を言い合ったことがあったが、確かに当たっている。長所・短所って、表裏一体なんだ。それに、自分にない物を、相手に求めるような気がする。 「ないものねだり」大人になっても「おねだり」してしまうんだな・・・ 「ソマリ」 可愛いメス猫、描いたな!
2007年05月06日
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ブログ仲間のりゅうさんから、どうも「イラチ虫」が伝染したらしい。ウイルスでもないし、空気感染でもないし、ブログ感染かな?りゅうさんは、とても男気があって、正義感の強い方。今時の軟弱な男どもに、見せたいくらいだ。男の中の男(ちょっと褒めすぎかな?)昨日の一件、まだ腹の虫が納まらない。どうして男の人は、あんな、見え透いた嘘を「シレーッ」とつけるのだろう?昔、流行った中条清の「嘘」と言う歌にもあったけれど ♪折れたたばこの吸殻で、あなたの嘘がわかるのよ 誰か良い人できたのね できたのね・・・・♪女の人はこういう感は強いから、男の人、用心した方が良いですよ。男女の機微に疎い私でさえ、わかるかも・・・奥様、とっくにお見通しかも・・・それにしても、昨日の男、許せない!今頃、どこで何をしているのやら・・・今日は、帰ったら、奥様に、どんなお土産を買って帰るのだろう?天草のお土産、小国には売っていないですよ! 「ケッ・・・ざまあみろ」なんて、はしたない言葉を使ってしまったけれど、それくらい、私を怒らせた事になる。普段は、至って温厚な私なのにね・・・こういう時になると、ついつい下町育ちの、お節介根性が出てしまうらしい。 「天草産 車えび」 美味しそうな海老だな!
2007年05月05日
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酒屋をしていると、実にいろいろなお客様が見える。特に連休中は、普段みえないような方が多く見える。北海道・沖縄・奈良・岩手・東京と、各地から、黒川温泉目掛けて、連休を楽しもうという方が多い。家族連れが、学生さん仲間が多いけれど、中には、一目で「不倫」だなと感じるカップルもいる。昨日も、明らかに夫婦でない、年の離れたペア。胡散臭い感じが、オーラとして漂っている。怪しい感じ、ムンムン・・・そこに、男の方に携帯電話が鳴った。 「ウーン、俺。何か用?」 「今、天草。五橋の2号橋のそば。」 「良い天気だよ。」 「明日、ゴルフがすんだら、すぐ帰るから・・・」 「わかった、わかった。お土産買って帰るから」 「じゃ・・・」何じゃこれ?どこが天草2号橋かい?ここは小国だわい!白々しく、嘘ばっかりこきやがって・・・奥さん、可愛そう・・・きっと、接待ゴルフなんて、適当に嘘をついてきたんだろうな。行きたくもないゴルフなんて言ったに違いない。 「女の敵じゃない・・・許せん!」私のハートに火が着いた。連れの女もそんなに良い女じゃない。私のほうがよっぽど良いじゃん。趣味悪い!どこが良いのかわからない。口にだしては言えないので、心の中が活火山状態になって来た。 「早く何か買って帰りやがれ!」これも心の中で叫ぶ。顔で笑って心で泣いてじゃないけれど、お酒とビールを買って帰ったその2人の背中を、思いっきり睨みつけてやった。 「驕る平家は久しからず」何だか訳がわからないけれど、突然、口をついて出てきた言葉。でも、なんでこれなの?よくわからない・・・・・ 「歩いて楽しむ平家物語」 「平家」縁の地を歩いて見たいな!
2007年05月04日
今朝、洗濯物を干していたら、今年お初にとかげのトカチャンが現れた。トカチャンとの遭遇から3年目。という事は、初代トカチャンから3代目になるのかな?トカチャン3世だ。いつも定番の日の当たる、庭の柵の上にいる。朝はまだ日当たりの悪い場所は寒いのだろう。決まって、お日様がサンサン降り注いでいる柵の上にいる。去年は、ペアで見たけれど、今年はまだ1匹。あのペアがトカチャン3世のお父さんとお母さんだな・・・ 「トカチャン、おはよう!今年も来たね。 また毎朝会うからよろしくね!」トカチャンに挨拶したけれど、何の反応もなかった。当たり前だけれど、犬や猫のように、スリスリ寄ってきたりしてほしいなと、ちょっとだけ思った。でも、本当に懐いてきたら、ちょっと怖い物がある。子供の頃は、爬虫類、両生類の類は、見るのも嫌だったんだけれどな・・・・トカチャンなら、見るだけなら大丈夫。でも、まだ触れない。これでも、私としたら、見るのが怖くなくなっただけでも、すごい事。進歩したなと自分でも感じる。なーんて、ちょっと自慢話になってしまった・・・トカゲが出てくると、暖かくなった証拠。今日も、連休、明日も連休。私は、とかげのトカチャン相手に、洗濯を干しながら、こんなのも結構良いかも?なんて、のどかな田舎暮らしもまた、乙な物だと少しだけ思った。 「柏餅10個入り」 端午の節句ももうすぐ・・・・
2007年05月03日
「ノーテンファイヤー!」ガキ大将のY君が雄たけびを上げる。子分共が、その後を付いて行く。何かあると、必ずY君は「ノーテンファイヤー」と叫ぶ。子供の頃の、皆と遊んだ光景が浮かんでくる。ところが、ひょんな事で、昨日、その「ノーテンファイヤー」が、全然違う「脳天(?)壊了」と言う中国語だと知った。まさに青天の霹靂、目から鱗だった。私は子供心に「ノーテンファイヤー」は、能天気な人の頭が燃える、つまり「すっごく燃え上がる」意味だとばかり思っていた。気合を入れる時とか、喝を入れる時に使う、元気をだす言葉と思っていた。そんな日本語と英語の合成語だとばかり思っていた。多分、Y君も、意味なんか知らないで使っていたのではと思う。もう昨日、それを知った時に 「エーッ・・・」何だか子供時代に使っていた「ノーテンファイヤー」が、しぼんで行くようだった。 「脳天(?)壊了」これって、脳みそが壊れて壊滅して終わってしまう事?つまり、日本語で言えば「バカ・アホ・マヌケ」って事?何だか、燃え上がる時に使った方が合っているような気がする・・・何だかちょっと寂しい気がした。Y君、今でも使っているのかな「ノーテンファイヤー」きっと今でも、子供を相手に使っているような・・・・そんな気がする。 「ブリキのバケツ入り駄菓子」 懐かしい駄菓子の詰め合わせ!
2007年05月02日
東京では、おでんには「はんぺん」これがなくては、おでんとは言わないくらい、スタンダードな具材だ。でも、この「はんぺん」をクリームシチューに入れるという発想は全然なかった。と言うか、そういう発想事態、頭に浮かんでは来ない。 「昨日ね、クリームシチューにしたんだけどさ、肉がなくて、ちょうど はんぺんが1枚残っていたので、入れちゃった。 そうしたら、旦那が、何じゃこれ?って・・・」 「普通、そう言うでしょう・・・シチューにはんぺんは合わなくない?」 「そんな事ないよ、だって美味しかったもん。」 「ちょっと、味覚、変なんじゃない?」 「そんな事無い無い・・・今度やってみてよ。絶対美味しいから・・・」何だかね・・・と思いながら、料理には「これ」をしないと絶対いけないなんて物はないから、そういう料理法があっても良いのかも・・・そうは思いながら、何だか、絶対、合わないよシチューに、はんぺんって、と言う思いも強い。まあ、彼女にしたら、苦肉の策だとは思う。その度胸には感服するが、悪いけれど、やってみようとは思わないな。 「やっぱり、はんぺんはおでんじゃないとね。 シチューなんて入れたら、はんぺん、グニューとなっちゃう じゃん・・・あのふっくら感がたまらないのにね・・・」彼女が帰った後、そう独り言を言っている自分に気がついた。 「手取りはんぺん」 ふっくら優しい味!
2007年05月01日
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