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こたつに入ると、いつも 「日本人でよかったなぁ・・・」と、つくづく思う。外国の方が、びっくりするのが、こたつと、布団だそうだ。こたつは、暖房器具と、家具が一体化した優れものとして、写るらしい。以前、アメリカからホームステイを受け入れてた近所の方は、アメリカ人が 「日本の布団、あれはベッドなんだけれど、押入れにしまったら 寝室が、リビングにもなるし、すごく合理的で機能的で 素晴らしい!ワンダフル!」と、えらく絶賛されたそうだ。日本も、今は寝室にベッドを置いてある家庭が増えてきているけれど、それそれで、良いとは思うけれど、昔人間の私は、やっぱり「畳に布団」が最高だと思っている。それに、畳も又、優れものだと思っている。イグサのほのかに青臭い匂い。たまらない!布団と、こたつ。何だか、日本人の原点のような気がする。私が、日本人で良かったと思う瞬間。 「こたつ専用布団」 寒い季節の必需品!
2007年11月30日
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夫婦茶碗と言えば、昔から、男性用は大きくて、女性用は小さいと、相場が決まっていた。けれど、最近は、事情が変わってきているそうで・・・少し大振りな男性用と、やや小振りの女性用。たいして、大きさは変わらなくなってきているそうな。極端な物では、全く大きさが変わらない物まであるようで・・・そう言えば、先日、頂いた「夫婦茶碗」も、ちょうど、そんな感じだった。昔人間の私は 「エーッ・・・今時の夫婦茶碗ってこうなんだ・・・」ちょっとビックリしたけれど、ちょっと感激もした。言われてみれば、温泉の浴場の大きさも、近頃では、女性用の方を大きく作ると言う。女性客に人気がない温泉は、流行らないそうで、旅館は、お風呂の大きさも、逆転傾向にあると言う。確かに、言われて見れば、近頃のお風呂の大きさ、男女、変わらない所が増えた。女性客の口コミが、物を言うそうで、旅館経営者は、いかに、女性客を掴むかで、その旅館の存亡がかかっているらしい。今の世の、男女の力関係を物語っているようで、面白い。さて、我が家では? 「うーん。微妙な所だな・・・」まだ昔人間の私、旦那の前では、一歩下がって・・・・なーんて、そんな訳ないでしょう。 「色銀彩九谷 夫婦茶碗」 たまには、夫婦水入らずで・・・
2007年11月29日
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先日の昼下がり、義母が、珍しく熱心に本を読んでいた。見るともなく、本の表紙を見たら、何と、 「天に代わって嫁を討つ」などと言う、恐ろしい本。 「あらま・・・・」その本、実は、ずっと以前、友達から頂いた本で、桂菊丸(高丸と言うお兄さんがいて、2人でコンビを組んで、漫才をやっていた)のお母さんが書いた本。菊丸のお嫁さんが、タレントの泉アキ。泉アキは、ハーフで、昔は、パンチの効いた歌を歌っていたような気がする。その嫁と、姑のバトルを、面白可笑しく綴っているのが、この「天に代わって嫁を討つ」と言う本。まあ、どちらも、気が強くて、ぶつかりながら、成長していく様を、書いているのだけれど、題だけ見ると、何と物騒なと思う。でも、自分の姑が、そういう本を読んでいると、何だかちょっと面白い。私達も、一緒に住んで、かれこれ25年。四半世紀、同じ屋根の下に暮らしている。今まで、本当にいろいろな事があった。良い事もあれば、喧嘩になった事もある。お互い、産まれた所も、育った環境も、全く違う所から来ているのだから、ぶつからない方がおかしい。そうして、いろいろとぶつかり合いながら、お互い、人間性を高めて成長していくものだろう。今、振りかえって見ると、何度か、家を出ようと思ったこともある。東京に帰りたくて、押入れの布団に顔を突っ込んで、鳴き声が洩れないように、泣いた事もある。まあ、思い返せば、いろいろと・・・語りつくせぬ程あるけれど、今、思うと、そういう事の1つづつが、今の自分に、ぎっしりと詰まっているんだろうなと思う。 「天に代わりて嫁を討つ」今なら 「すごい本を読んでいるなあ・・・・」笑って、見られるようになった。 「ベトナム麺 フォー」 ベトナムの味が自宅でも!
2007年11月28日
昨日の朝飯の後片付けをしていて、台所で滑って足を捻ってしまった。手に持っていた、お盆の上の物は、微動だにしていないのに・・・・・その代わり、足を「ギクッ・・・」 「やばい・・・痛い・・・まずい・・・」昨日は、組内のお葬式の手伝いにいかなくてはいけない。1日中、立ち仕事だ。 「どうしよう・・・腫れてきているし・・・」こうなったら、善は急げ?近くの整形外科へ、飛んで行った。幸い、ねんざだけですんで、その足で、会場まで。痛かったけれど、何とか、お手伝いが出来、皆に迷惑を掛けなかった。一昨年の婦人会の旅行の時も、バスに乗る5分前に、転んで、左手小指を骨折。まさか骨折しているとは思わずに、旅行に参加していたら、見る見る腫れてきて痛いの痛くないの・・・2日後、整形外科へ。 「骨折しています。よく旅行に行きましたね・・・」お恥ずかしい限り・・・・私って、子供と同じで、何かあると思うと、興奮して、足がもつれるような・・・・まるで 「遠足の日に、知恵熱を出す」子供と一緒じゃない・・・何はともあれ、今日も、朝も早から、お葬式の手伝いに、今から、行ってきます。 「メンフラ」 湿布薬 ねんざには、これが良いかな・・・
2007年11月27日
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mist(霧)と言うテーマで、さだまさしのコンサートは始まった。人生は、霧の中で手探りで、出会ったり分かれたりと言う、ちょっと、ミステリアスな内容のコンサート。会場前では、SOLD OUT(完売)の札がかかり、大盛況の様子。立ち見の人も、大勢、並んでいた。さだまさしの人気は、凄まじい!ちょうど、私達世代の女性がほとんど。 「やっぱりな・・・・」グレープの精霊流し以来のフアンだから、やっぱり、私達世代が主流になるんだろうな・・・何と言っても、落ち着いて、安心して聴いていられる歌だ。今時の歌は、早すぎて、歌詞が聞き取れない時がある・・・そう子供に言ったら、バカにされた事があったが、やっぱり、私は、歌詞がきちんと聞き取れて、楽しく聴かれる歌が一番良いと思う。歌もさることながら、トークも抜群に面白い。落語家さながら・・・話の内容も、博学振りが伺えるような内容。本当に、さだまさしは、すごい!両国国技館にある、土俵は、1場所が終わるごとに、壊されて、また場所が始まる前に、こしらえるそうだ。両国など、生まれ故郷にとんと近いのに、そんな事も知らずに、今まで来たのかと思ったら、下町っ子を自認する私は、すごく恥ずかしかった。土俵は、神聖な場所。だから、土俵の下には「米」「栗」など、神様にお供えする物が、たくさん埋め込まれているそうだ。これも、全く知らなかった事。誠に、お恥ずかしい限りだ。そういう、雑学も、本当に、良く本を読んでいられるらしく、詳しく知っている。歌も上手いし、話も上手い。まるで 「1粒で2度美味しい」グリコのような人だと思った。コンサート終了後、その余韻も覚めやらぬうちに、第2空港線の傍にある「再春館製薬所」に期間限定で、クリスマスイルミネーションが、ドライブスルーで、見られるとのことで、見に行った。ここも、とっても綺麗で、今日は、耳と目と、おまけに口の保養までしてしまった。 「グリコに勝った!」なんて、素敵な1日を過ごすことができたのだろう・・・・・皆に感謝・感謝の1日だった。 特に、チケットを送ってくれた妹に 「ありがとう!」またお願いします、なーんてね・・・ 「さだまさし MIST」 買いたくて買えなかった「mist」のCD・・・・・
2007年11月26日
「忘れていた・・・」と、旦那の一言。やっぱり、私の確率は正しい事が、証明されてしまった。もう、こんな確率、当たっても、全然、嬉しくない。でも、まあ、こんな物とは、思っていたので、それ程の落ち込みはないけれど・・・気分を変えて・・・今日は、待ちに待った「さだまさし」のコンサート。東京の妹からのプレゼント。以前より、行きたくて、行きたくて、恋焦がれていたのを知った妹が、無理して、取ってくれた。今日は、力持ちの千手観音似の友達と行く。4時半開演。久し振りに出る、熊本市内は、きっと、もう、クリスマスムード満点なんだろうな。市内に出るなんて、1年ぶりくらいかも・・・とんと出る用事もなし、まして、休みも無しなんで、行く機会がない。なので、今日は、ルンルン気分で、朝から、ご機嫌。昨日の、うさを晴らしたようで、お日様も、ギンギラ輝いている。さてと、今から、朝ご飯の支度。今日は、日曜日なので、パン食。今から、スクランブルエッグを作ります。それでは、さだまさし、楽しみに行ってきます!私って、根に持つタイプかと思っていたら、意外と「単純」だったみたい。 「最高級食パン」 こんなお高い食パン、見たことがない・・・
2007年11月25日
今日は、私達のウン十ウン回目の「結婚記念日」旦那、覚えているかな?いつもは、何となく「鎌をかける」みたいな事をするけれど、今年は、ちょっと意地悪をして、黙っておこうと思った。朝、起きて、洗面所で「おはよう。」の挨拶。でも、それだけ・・・ 「やっぱり忘れているな・・・」まあ、あまり期待はしていなかったが、ちょっと残念。でも、まだ、夜は明けたばかり・・・今日の猶予時間は、まだ、たっぷりある。去年は、近くの「パスタ屋」さんに、夕食を食べに行った。ただそれだけだったけれど、女の人にとったら、嬉しい事。外でご飯なんて、それに2人だけなんて、非日常の事だから・・・結婚当初は、いつも覚えていて、何か必ず、ささやかだけれど、気持ちのこもったプレゼントをしてくれた。でも、最近は、どうでもよい感じが、濃厚に漂っている。 「ま、熟年夫婦の記念日なんて、こんなものだ・・・」周りの友達を見ていても、同じような物。と、達観はしているけれど・・・でも、世の男性方、女性は、一番、結婚記念日を大切に思っているものです。たかが、結婚記念日などと、侮ったら、恐ろしいことになりますよ。贈り物の金額ではありません。ブランド品もいりません。要は、気持ちの問題です。今日は、あの結婚当初の、甘い感覚を思い出して貰いたい日なのです。初々しかったあの当時の、可愛かった私(?)の事を・・・でも、今の現実の私は、ちっとも可愛くないおばさんになってしまっているけれど・・・旦那も、お腹の出た、頭も少し薄くなった、中年のおじさんに・・・それは、お互い様・・・さて、旦那は、今日中に「結婚記念日」を思い出すでしょうか?私の予想では、思い出す確率は、せいぜい2割と言うところ。結果は、明日のお楽しみという事で・・・ 「シャンペン」 記念日には付き物の、シャンペンで乾杯!
2007年11月24日
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「早起きは3文の得」昔から、言われている「ことわざ」だけれど、最近は、こう言うそうだ。 「早起きは3文の損」何でだろう?と思って友達に聞いたら 「今は、原油の値上がりで、灯油も高くなっているでしょう。 だから、朝早く起きて、炬燵、ストーブをつけると、電気代 灯油代がかかるでしょう。 だからね、朝は、時間ギリギリまで寝ていて、寸前まで 炬燵も、ストーブもつけない方が、家計の為になるのよ。」 「なるほどね・・・・」でも、そうは言っても、皆が起きてくる頃には、部屋も温めて、炬燵も程よい加減にしておかなくちゃ、可愛そうだものね・・・それが、一家を預かる、主婦の役目なかと思っている。でも、家計を圧迫するもろもろの値上げは、頭が痛い。頭を捻りながら、どっちが良いのだろうと悩んでしまった。昔の格言、ことわざも、時代の流れには、抗えないのかな?何だか、懐だけでなく、心まで、うすら寒い寂しい気持ちになってしまった。 「ハートの羊湯たんぽ」 可愛い湯たんぽ発見!
2007年11月23日
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「かきを食べたら、当たっちゃって、ひどい目にあった。」友達がそう言ったので、私は、てっきり「海にいる牡蠣」に当たったとばかり思った。普通はそう思うでしょう・・・・生牡蠣は、当たると悲惨な目に合うのは、周知の事。何を隠そう、私も、ずっと以前、同じ経験をした事もあったし・・・でも、彼女は、木になる柿を食べて、お腹を壊したそうな・・・何でも、熟し柿を、沢山食べて、当たったそうだ。私達、関東人には、ちょっと理解し難いけれど・・・小国では、柿と牡蠣と花器が、全く同じ発音。牡蠣と花器は、東京でも同じかな?ちなみに、橋と端と箸も、小国では同じ。橋と端も、東京は同じかな?日本語の専門ではないので、もしかしたら、それも微妙に違うのかもしれない。東京下町育ちの私は、これらの発音は、イントネーションが、違うので区別が付く。でも、小国では、全く一緒。これが、小国に来た当初、区別が付けられなかったので戸惑った。今は、大体の話の流れでわかるようにはなったけれど、でも、違和感は残る。それで、何だか、気持ちが悪い。小国の人は、どうして、同じ発音で、同じイントネーションで、同じ言葉を言うのだろう?それが、いまだに不思議で仕方ない。それでも、事が足りているのは、何故だろう?産まれた土地で、ずっとそこで生活をしていたら、気付かない事も、違う場所に住んでみてわかる事って多いなと思う。ある意味、面白いなと思う。 「殻つき牡蠣」 牡蠣大好き!
2007年11月22日
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旦那が、昨日の夜遅く、韓国から、無事帰国。お土産は、私の大好きな、白菜キムチ1KG。なにより、一番のお土産だ。まあ、ラップに何重にも、グルグル巻きにされて、あの強烈な匂いが、洩れないように、丁寧に包装されていた。あけるのに、一苦労。やっと包みを開け、刻んでいたら、大好きなキムチの香りが、台所中に充満。私の至福の時が来た。 「今日は朝ご飯、何杯いけるかな?」キムチがあれば、他に何もいらない。私の、白いご飯の友ベスト3に入るくらい、大好物。回りから何と言われようと、嫌がられても、キムチだけは、臭くても気にならない。それに、発酵食品だから、女性の大敵、便秘に、すごく良い。(あらま、下の話でごめんなさい・・・)私の白いご飯の友 ベスト3 1位 納豆 (ねぎをいっぱい入れて) 2位 辛子明太子 (酢を少し入れて) 3位 白菜キムチ (ちょっと酸味のある物)ちょっと前に、朝ご飯をたべたばかりなのに、もう、生唾ゴクリ・・・いくら食欲の秋とは言え、これじゃ、肥えるばかり・・・昼ご飯まで、辛抱しなくちゃね。今、気が付いたけれど、私って、臭い系が好きみたい。ご飯を美味しく戴けるという事は、とっても幸せな事だと思う。美味しい物を、美味しく食べられてこそ、健康でいられる事だと思う。こんなささやかな事が、一番の幸せ。有り難いなと思った。 「だしが旨い!おふくろの味キムチ」 本場韓国の伝統の味!
2007年11月21日
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ある年配の方の話を、聞くともなく、聞いていたら 「こまわかりせん。」と言う、単語を話された。 「こまわかり?コマ送りならわかるけれど・・・」全く見当がつかない。小国弁の達人の友達に、さっそく聞いてみた。そうしたら、今では、使う人もほとんどいない、もしかしたら、死語になるかもしれないと言う「こまおくり」と言う言葉は耳が遠いので、小さな言葉がわからないとか、シャが掛かった様でうまく聞こえないとか、はっきり聞き取れない事を言うそうだ。 「なるほどね・・・」でも、なんで「こまおくり」なんだろう?鼓膜から来ているのかな?な、訳ないよな・・・語源がわからないので、ちょっとスッキリ感がない。その土地の方言も、今では、年配の方しかわからないようになってきている言葉も、たくさんあるようだ。若い人は、都会に出て、標準語を使うようになるし・・・でも、家の子供は、小国弁と、標準語(と言っても、下町言葉ですけれど・・・)の2か国語(?)を話せるバイリンガル。私と話す時は、標準語。友達と話す時は、小国弁。誠に、うまく使い分ける。私には、到底できない技だ。私は、どういう訳か、小国に25年住んでいるのに、まだ、下町言葉を話す。小国弁には、ならない。どうしてかな?頑固な性格だから?でも、東京に帰り、妹と話していたら、何となく、イントネーションが違うと言われた。それに、区役所に行くのに、役場と言ってしまう始末。何だか、中途半端な標準語を、気付かないで使っているようだ。少しづつ、やっぱり、染まっているのかな?間抜けな感じの日本語になっているのかもしれないな・・・ 「電子メジャー」 1秒で瞬時に長さが測れる優れもの!
2007年11月20日
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「S館です。ビールお願いします。」ドキッ・・・予感は当たってしまった・・・旦那のいない時に限って、一番、大変な旅館に配達しなくてはいけない。昨日から、ここだけは、月曜日にならないかなと、思っていた。なんせ、古い老舗旅館なので、木造の上、エレベーターがない。という事は、あの重たいビールを、4階まで、階段を上がったり、下がったりしなくてはいけない。これは、女の人には、ちょっと出来ない。息子が、小学生の低学年の時、やっぱり、旦那がいなくて、息子と2人で、ビールの配達に行った事があった。まだ、小さな息子と、汗だくで、ビールを抱えて、階段を上り下りしていたら、見るに見かねて、旅館の従業員の男の方が、手伝ってくれた事がある。それを思い出したので、これは、私1人じゃ無理だな・・・そう思って、無い頭で思案した。 「そうだ!力持ちの彼女に頼んでみよう!」 「もしもし、Sちゃん、午後、時間空いている?」 「空いているけれど・・・」 「じゃ、黒川温泉まで、ドライブに行かない?」 「いいよ。」 「でもね、本当は、旅館にビールの配達なの。」 「そんな事だろうと思った。で、何時に行ったらいい?」という事で、昼飯が済んでから、配達に出かけた。なるほど、テレビでも言っていたが、今が、紅葉の見頃。山は、赤や黄色に染まっている。家の近くの温泉地なのに、行くことはほとんどない。でも、今日は、彼女のお陰で、紅葉狩り。思わぬ目の保養も出来た。銀杏の葉の黄色の絨毯の上を、車は走る。 「きれいだね・・・」周りの景色に見とれながら、ついに、旅館に到着。さすが、老舗の旅館。床も、階段も、ピカピカ。黒光りするほど、磨きこんでいる。これは、お客様も、気持ちが良いだろう。2人して、ビールを運ぶ。4階まで、たどり着くまでに、2・3回休憩を挟む。50過ぎのおばさんには、やっぱり「きつい」かなりの重労働。こんなに寒いのに、汗が、じんわり出てくる。心臓は、ドキドキ、鼻息も荒い。それでも、何往復かして、4階のお食事処の冷蔵庫に、ビールを満杯に詰め込んで、完了。 「Sちゃん、ありがとう。」大柄で、力持ちの彼女から、後光が射したようだった。 「まるで、ちょっと太目の千手観音様みたい・・・」友達の有り難さを感じた。 「キリン ブラウマイスター」 わかる大人の旨いビール!
2007年11月19日
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今日から、旦那は、組合の連中と、韓国「ソウル」へ旅行。朝も早い飛行機なので、私も、朝5時前に起床。日曜日は、パンの日なので、スクランブルエッグに、ハム、サラダ、それにホットミルクの朝食の用意をしていた。珍しい事に、旦那は、自分で起きてきた。やっぱり、顔は普通にしているけれど、心は「ルンルン」なんだ。照れ隠しか、妙に、素っ気無い素振り。何だか、可愛い!朝、まだ世も開けきらぬ時間に起きるのは、久し振り。窓越しに、漆黒の空を見上げた。煌く星達。本当に、闇の中に輝く星の美しい事。寒さも忘れて、見とれてしまった。一瞬、萩原朔太郎の気分になった。 「満天に輝く星達よ・・・・ こういうのを見ると、やっぱり人は、皆 詩人になっちゃうんだな・・・・・・・」久し振りに、じっくり見る星の数々に、自然の、宇宙のすごさ、壮大さを感じた。 「早起きは、三文の得」そんな言葉を思い出してしまった。 「星空投影機」 家でも見られる満天の星!
2007年11月18日
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昨日のブログを読んだ友達から、電話が入り 「Kさん、鯵の開き、好きなの? ちょうど、頂き物があるから、持って行ってあげる。」なんと、ブログは、有り難い事。こんな所で、鯵の開きが、ゲットできるなんて・・・ 「鯵の開き。嬉しいな・・・ 今日は、ついているな・・・・」にんまり、にんまり、にんまり・・・でも、欲を言えば、本当は「赤身のまぐろの刺し身」の方が、もっと好きなんだけれど・・・まぐろの赤身は、くるくる寿司でも、リーズナブルな値段で、回っている。トロや、中トロは、私は、あまり好みじゃない。何だか、脂を食べているようで、1・2個くらいならまあ、いけるけれど、それ以上は、ちょっと気持ち悪くなる。 「やっぱり、私って、安上がりだ。」自覚してしまう。江戸時代は、まぐろのトロは、ゴミ箱行きだったそうだ。 「あんな、脂ぎった所、食べられねえ・・・」粋な江戸っ子は、そう思ったんだろうな・・・今でこそ、トロは、超高級食材で、安月給の私達庶民には、なかなか、口には入らないけれど、昔は、捨てられていたなんて・・・時代が変われば、食も変わる。何だか、面白いなと、思ってしまった。もしかしたら、又、誰か友達が、このブログを見て 「まぐろの赤身、頂いたから、持って行ってあげる・・」なんて、言ってくるかな?な、訳ないって・・・ 「天然本まぐろ 赤身4人前」 ウワーッ・・・美味しそう!
2007年11月17日
鯵の開きは、私の大好物。子供の頃、母に付いて、よく近所の商店街に買い物に行ったものだ。その時も、行きつけの大好きな魚屋さんで、母から 「K子、今日は何の魚が食べたい?」 「鯵の開き」そう即答した物だ。鯵の開きでも、薄塩の物が大好きで、よく、母から 「安上がりな子だね・・・」と言われたのを覚えている。今でも、鯵の開きは、大好き!先日、椎名誠の本を読んだら、どこかアジアの国では、猿を開きにして、干物として売っているのだそうだ。露天の店先に、猿の開きが、吊るされている所を、想像したら、何だか、気持ち悪くなってしまった。 「ちょっと、私には無理だな・・・」いくら、鯵の開きが大好物でも、猿の干物は、御免蒙りたい。世界には、いろいろな民族がいて、いろいろな物を食用として食べている。日本も、生魚を食べたりして、気持ち悪がられていたりするけれど、その国では、ごく当たり前の事でも、世界的に見れば、ものすごく少数派だったりする事もある。それに、日本でも、県によっては、ちょっと考えられない物を食している事もある。私が子供の頃は、近所の佃煮屋さんでは「いなご」も佃煮として普通に売られていたし。でも、私は、食べなかったけれど・・・何だか、やっぱり「虫」に見えたし(当たり前か・・・)姿・形も不気味だったし。まして、今時の子供は、絶対に食べないと思う。アジアのどこか知らない国で、食されていると言う、猿の開き。ちょっと見てみたいような、見たくないような・・・でも、どこの国かわからないけれど、椎名誠のように、フラッとそんな国にも行って見たいな。 「対馬産 鯵の開き」 脂がのって美味しそう!
2007年11月16日
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スーパーの、3大特売品と言えば、卵・牛乳と砂糖だそうだ。これが安いスーパーは、他の商品も安いと言う。昨日は、近くのスーパーで、砂糖・三温糖が、何と、平常価格¥198を、¥1,000以上お買い上げのお客様に、お1人、1点限りで¥95で特売のチラシが入っていたので、これは行かなくちゃと、朝から段取りを考えながら、仕事をこなしていた。ちょうど、砂糖が切れ掛かっていたので、これ幸いとばかりに、砂糖目掛けて突進。山積みされた、砂糖は、まだまだ充分に残っている。時々、出遅れると、もう売り切れになっている事もあるので、早めの買い物に心がけなくてはいけない。と、思いつつ、あれやこれと、仕事や用事を済ませると、昼近くになることもある。 「砂糖・砂糖・・・」かって知ったる地元の馴染みのスーパー。目的地まで、一目散。目的の砂糖をゲット。 「良かった・・・」と、人心地付いたら、急にお腹がすいてきた。壁に掛けてある時計を見ると、もう昼近く。 「急がないと・・・ご飯の支度、間に合わない・・・」急ぎ足で、いろいろと物色しながらも、レジで自分で買った品物を見ると、なんと、お菓子やアイスの多い事。 「これじゃ何の為に、安い砂糖を買いに来たのかわからない・・・」いつもながら、本末転倒してしまう私。 「アーアー・・・またやってしまった。」昼ごはんを食べ終わった後、膨れたお腹をさすりながらも、皆で食べるアイスクリームの美味しい事って言ったらない。 「ま、いいか・・・」毎度の事ながら、スーパーのチラシに踊れされているなと思いつつ 「でも良いじゃん。 こういう人がいるから、スーパーの経営が 成り立っているんだから・・・・」などと、能天気な事を考えている。 「豚骨醤油ラーメン」 今日の昼はラーメンで決まり!
2007年11月15日
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昨日は、午後から、割と穏やかで、温かい日となった。昼下がり、洗濯物を取り込んでいたら、庭先の、陽だまりに、チョコンと、いつもの猫が佇んでいる。いつもの、ヤンチャな感じは全くせず、好々爺然としていた。 「あらま、ニャンコちゃん、今日は、温かくて良いね・・・」いつもの猫は、陽だまりの中で、気持ち良さそうに、目を細め、チラッと私の方を振り返ったが、しばらくすると寝入ってしまった。余程、気持ちが良いと見える。この季節、本当に、日差しが有り難い。太陽の光を、体いっぱいに浴びて、私も、ウルトラマンのように、強くなった気がした。陽だまりの中にいると、身も心も、ほんわかしてくる。ほっこり、ほっこりと、気持ちまで、柔らかく、優しくなるようだ。 「私も、こんな日は、お昼寝したいな・・・・ ニャンコちゃん、1日だけ変わろうか?」などと、話しかけても、知らん振りを決め込んでいる。 「何よ・・・いつもは、引っ付いて来るのに・・・・ 今日は、冷たいね・・・」でも、猫のまどろんでいる様は、見る者まで「ホッ」とさせてくれる不思議な力があるようだ。思わず、取り込んだタオルを1枚、いつもの猫に、掛けてあげたくなってしまった。 「優しい肌触りの綿毛布」 これからの時期に良いかも・・・
2007年11月14日
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証明写真の事を、ブログに書いたら、と言う訳でもないのだけれど、どういう訳か、昨日、友達が、免許証の写真を見せてくれた。グッドタイミングとは、こういう事を言うのだろう。 「ねえ、ねえ、私の免許証見てよ。ひどいでしょう?」 「プ-ッ・・・本当にひどいね・・・」 「でしょう、でしょう。私もこの写真見て、死のうと思ったもん。」 「だよね、でも何で、こんなひどい顔になるんだろうね?」 「そうなのよ。でもね、こういう写真って、ほとんどそうなんだから。」 「ヘーッ・・・そういうものかね。」友達の、写真も、相当の物だった。こう言っちゃ悪いけれど、角野卓三みたい・・・角野卓三って、あの「渡る世間に鬼はなし」に出てくる中華料理店の「幸楽」の旦那さんの役の人。泉ピンコの、旦那役の、ちょっと薄毛の方と言えば、わかると思う。でも、もちろん、彼女には、言えないけれど・・・それを言っちゃいけないよと言う感じだ。これを、口にしたら、絶交されるかもしれない・・・・固く、口を閉ざした。でも、彼女の気持ち、すっごくわかる。昨日、友達と、銀行で会ったので、それとなく探りを入れてみた。すると、十中八九、皆、免許証の写真は、気に入らないと言う。やっぱり、そうなんだ・・・でも、どうしてだろう?固くなっちゃうからかな?自然体じゃないからかな?大体の人は、どうしてだかわからないけれど、指名手配の犯人に見えるから、不思議だ。 「寒天・食物繊維入り、激辛ハバネロカレー」 ダイエットに良いかも・・・
2007年11月13日
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運転免許更新のお知らせの通知が届いた。12月生まれの私は、年末を避け、いつも11月中に、申請の手続きをするようにしている。昨日は、日曜日だったので、今日しかないと思い、近くのスーパーの裏手にある、自動のスピード写真を撮りに行った。こういう、機械物に、滅法、弱い私。なので、最初に、使い方を、じっくり読む。 「フムフム・・・ウーン、なるほど・・・」ようやく、使い方がわかったので、1000円を投入。顔が真ん中で、線より中に入るように、そして影が出来ないように、最新の注意をして、用意した。 「これでよろしかったら、OKをどうぞ・・・」機械からの、メッセージ。 「ちょっと変だな・・・もう1回やり直し」再度、挑戦。でも、元が元だから、ある程度は仕方ないとは思いつつ、それでも、5年間を使うものだからと、3回まで、やり直しがきくので、やり直した。 「パシャッ・・・・」出来上がりホカホカの写真を見た。思わず、のけぞった。 「こんなはずじゃ・・・」何と、今まで写した写真の中でも、史上最低最悪。指名手配の犯人のようでもあり、漫才師の突っ込みの人のようでもあり・・・ 「私って、こんな変な顔しているのかな?」あまりにも、ひどいので、再度、お金を入れて、やり直そうと思ったが、600円が、もったいなくて、断念した。家に帰り 「ちょっと見てよ。ひどい顔になっているんだから・・・ 私って、こんなすごい顔している?」子供に見てもらったら、開口一番 「ギャハハハ・・・そのまんまじゃない・・・」 「エーツ・・・嘘でしょう?」 「嘘ピヨーン。これはひどすぎるわ。ここまで、ひどくないよ。」やっぱり、ひどすぎるんだ。それに、何と言っても、笑いすぎ。旦那にも、見せた。えらく、笑われた。結構、傷ついた。 「こんなに受けるとは・・・ でもね、自分で見た時も、笑っちゃったからね。」何だか、今日、免許更新の手続きをするのが、気が重くなってしまった。でもね・・・しない訳にはいかないし・・・気を取り直して、行く事にする。 「でもね、やっぱり、この写真、嫌だな・・・」 「ペンタックス デジカメ」 もう一度、撮り直したいな・・・
2007年11月12日
今朝、使う卵が切れているのに気付き、昨日の夕方、車を飛ばして、近所のスーパーへ直行。入り口が、黒山の人だかり。一体、どうした事だろう? 「Kちゃん・・・」聞きなれた声がする。その方向に、顔を向けると、知った顔。何人も、知った顔・顔・顔。 「何事?」 「お中元の残り物ギフトをの投売り。」見ると、スーパーの店長が、箱入りの油や、缶詰、石鹸などを、売値の1/10で売っている。 「こんな安売り、見たことない。 これは、買わないと・・・・」群集心理も働いて、絶対、買わないと、損をするみたいな気になってしまった。でも、小心者の私は、なかなか、その人並みの中に入っていけない。手を延ばしても、目的の品物に、届かない。他のおばさんパワーに、タジタジ。でも、思いきり手を延ばし、何個かゲット。まだ、賞味期限も来年まであるものばかり。 「もったいないな・・・こんなに安く売っちゃうなんて・・・」と、思いながらも、思わぬ、収穫にほくそ笑む。その内、賞味期限切れの、ゼリーや、海苔を出して、自宅用なら、ただでくれると言うではないか・・・・ 「欲しい!」一大発起して、ゲットしようと思ったが、何のことはない。アッと言う間に、あちこちから手が伸びて来て、私は、とうとう1個も貰えなかった。 「やっぱり、私、こういうのは出遅れるんだよね・・・」それにしても、おばさん軍団のパワーに、心底、圧倒さてた私。レジを出たら、ドッと疲れが出た。旦那には、5分で帰ってくるからと言いながら、この騒ぎに巻き込まれて、20分オーバー。夕方の買い物は、疲れるわ・・・おまけに、肝心の卵、忘れてしまった・・・・ 「極上天然本まぐろ赤身」 私の大好きな、まぐろの赤身!
2007年11月11日
この所、バタバタ忙しく動き回っていたら、裏山の木が、数本、紅葉していた。全く、気付きもしなかった。それだけ、余裕がなかったのかと思うと、ちょっとね・・・と言う気がしてきた。店もそう忙しくもないのに、気持ちに余裕がなかったんだなと、反省した。小国周辺は、今週末が紅葉の盛りだと、昨日の夜のニュースでも言っていた。家から車で、3・40分の所に、去年出来た「九重夢吊り橋」が、超人気で、この頃、そこの映像が、テレビでも、たびたび映し出される。日本一の吊り橋だそうで、高さ、長さともらしい。あまりの人気で、吊り橋を造った時の、借入金も、1年経たない内に、全額返済が終わったと聞いた。それに、そこのおみやげ物やさんの、売上も、とてつもないそうで、近頃ない、大ヒットらしい。 「すごい!」高い所が、あまり得意でない私だけれど、確かに、吊り橋から見る、山と、滝と、紅葉の見事さは圧巻だと思う。料金500円也を払い、渡るのだけれど、結構、長い。それに、高所恐怖症の方にも、帰りは怖くて渡れない人用に、バスで送ってもらえるサービスもある。でも、観光客が多すぎて、渡るまでの待ち時間の長いこと。まあ、それだけ、見る価値があると言えば、あるのだけれど・・・でもね、これじゃまるで、原宿や銀座を歩いているのと変わらない。違うと言えば、銀座、原宿は、若者が多いけれど、この九重夢吊り橋は、どちらかと言うと、ご年配の方が多い。あとは、家族連れ。客層が、まるで違う。たまには、私も観光などしてみたいな・・・秋の行楽日和の今日も、青く澄み切った空を見上げて「フーッ・・」と1つ、溜め息をついてしまった。 「大吟醸酒」 旨い酒!
2007年11月10日
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前から、見たい見たいと思っていた、アル・ゴアの「不都合な真実」が、やっと、小国のシネホールで、上映される事になった。夜8:00の上映に、間に合うように、いつもの友達と待ち合わせ。アメリカ元副大統領のアル・ゴアの解説で、世界各地で起こっている、地球温暖化で起きる映像を、分りやすく、写真と、グラフにして説明する。本や、ニュースなどでも、多少なりとも分ってはいたが、ここまで、深刻とは、ちょっとショック・・・ 「変化は、徐々には訪れない。 急激に、訪れている。」まさに、それを実感するような、映像ばかり・・・過去何百年も掛けて起こっていた変化が、ここ何年かの間に、起きている。二酸化炭素の排出量が、年々、多くなり、地球も、呼吸困難に陥っている。 「このままじゃ、いけない!」この映画を見た人は、誰でも、一様にそう思うだろう。そして 「自分で出来る事を、小さな事でもよいから すぐにやらなければならない。」そんな、使命感と言うと、大袈裟になるが、そう思う心に気付く。1人1人の「モラル」が、すごく重要な事だと思った。私が、感動して、のめり込んで見ている隣で、友達が、大きな「いびき」をかいて快眠していた。 「ちょっと・・・・」そう思ったが、そのままにしておいた。 「こういう格調高い(?)映画を見ているのに よく眠られるな・・・」そう思いながらも、まあ、いつもの事だし、豪放磊落な彼女の事だから、許せちゃうんだよね・・・映画が、終わった後、2人で 「何か出来ること、しないとけないね。」そう語り合った。この映画は、たくさんの人達に見て欲しい映画だ。と言うより、たくさんの人達が、見ないといけない映画だと思った。帰りがけ、シネホールの奥さんが 「どうでしたか?本当は、学校の先生に見て欲しいんですけれど・・・」そう言った一言が、何故か、引っ掛かった。私も、たくさんの人に見てもらいたいので、できるだけ多くの友達に、宣伝しようと思う。そうすれば、必ず、何か気付き、自分達で、行動を起こすようになると思う。私達の大切な地球を、これから先の子供達に、美しいまま残してあげないといけないなと痛感して、家路に着いた。そして、あまりの衝撃に、眠れなくなってしまい、仕方ないので、夜中、洗濯機を回して、家族にヒンシュクを買ってしまった。 「不都合な真実」 皆に見て欲しいな・・・
2007年11月09日
「ねえ、かつおの丼、何て言うか知っている?」友達が、唐突に、言ったので、何の事かと思った。 「まぐろを、ご飯の上に乗せて食べるのでしょう。 あれは、鉄火丼って言うでしょう。 じゃ、かつおはなんて言うのでしょう?」突然、なぞなぞみたいな事を言われても・・・・でも、少ない脳味噌で、考えた。 「かつおは、まぐろより大衆魚で、安いから 多分、鉄より安い金属で、鉛丼(なまりどん)」 「ブブーーツ・・・」 「違うの?じゃ、石炭丼」 「ブブーツ・・・・」 「うーん、じゃ、高知で獲れるから、土佐丼」 「ブブーーツ・・・」 「もう、わからない!」 「銀火丼(ぎんかどん)でーす。」でも、なんで「銀」なの?その根拠は?訳がわからない・・・私個人的には、まぐろが大好きなので、鉄火丼の方が、好きだな。でも、かつおの銀火丼も、悪くない。魚大好きな、私は、そんな名前なんかより、実物を食べてみたくなった。でも・・・いまだかつて、銀火丼なんて、メニュー、どこのレストランや、食堂でも、お目にかかったことはない。もしかして、私、かつがれたの? 「自家製藁焼き たたきセット」 新鮮で美味しそう!
2007年11月08日
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何ヶ月ぶりかで、近くの美容院に行って、髪をきってもらった。襟足が、気持ち悪いくらい、伸びていたので、早く行こう、行こうと思いつつ、なかなか時間が取れずに、昨日に至ってしまった。土曜日は、七五三があったせいか、美容院は満杯。仕方なく、日曜日にと思って行ったら、お休み。2回続けて、振られてしまったので、ちょっと気が抜けてしまった。昨日、銀行と、郵便局の帰り、美容室の前には、1台も、車が停まっていない。これは、チャンスかも・・・旦那には、言っていないけれど、思い切って、入っちゃおう。車を停めて、ドアを、開けた。そして、無理を承知で、いつもの方に聞いてみた。 「すみません、時間がないので、昼前まで、できますか?」 「頑張ります!」 「いつも悪いですね・・・お願いします。」 「えらい、伸びていますね・・・」 「そうですね、この前は、いつだったか忘れました・・・」手短に、やってくれたので、アッと言う間に終わった。スッキリして、店に戻り、旦那の前に立つ。 「・・・・・・」まるで、気付いた様子なし。 「ま、こんなものだな・・・」少し、傷ついたけれど、いつもの事。熟年夫婦とは、得てしてこんなものだ・・・自分に、納得して、店番を交替したら、友達が来て 「あら、髪きったのね。 さっぱりして、良いじゃない。 何だか若くなったみたい。」そう言ってくれた。 「普通、すぐ、気がつくよね、やっぱり・・・・」昼前、鏡に写る、我が姿を見て 「やっぱり、一目見たら、変わっているのわかるよ・・・」何だか、中年熟年夫婦の、倦怠を、私は、昨日、味わってしまった。 「熱帯魚」 きれい!
2007年11月07日
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大分の別府にある「アジア太平洋大学」通称「APU」の3回生のマリンは、今、就職か、大学院に進学か、とても迷っている。先日も、便箋に、どうしたら良いか、お母さん、アドバイスお願いしますとの事だったので、私の気持ちを書いて送った。マリンは、すごく頭が良く、高校を飛び級して、大学に入学したくらいなので、まだ年も、周りの大学生に比べると、2つ3つ若い。インドネシア人だけれど、日本語も出来るし、もちろん、英語も出来る。それに、今、中国語も勉強して、日常会話くらいは出来るらしい。すごく、勤勉で、性格も、控えめだけれど、芯は強い物を持っている。磨けば光る原石のようだと、マリンを見ると、いつも思う。今時の日本の大学生に、マリンの爪の垢でも、煎じて飲ませたくなる。そんな彼女も、周りが、就職活動に、忙しく動き回っているのを見ると、焦るらしい。私としては、大学院に行って勉強した方が、今のマリンには、合っている様に思えたので、そうした事を、手紙に書いた。マリンも、本当はそうしたいらしい。でも、金銭的な事とか、諸事情もあるので、悩んでいるらしい。昨日の、手紙では、やっぱり、基本的には、大学院に進学するつもりだけれど、就職説明会にも顔を出すように書いてあった。マリンが、家に、ホームステイしたのは、たった1泊2日だったけれど、マリンにとったら、日本人のごく普通の一般家庭に、泊まるのは、初めての体験だったようで、日本の文化や、習慣を、肌で感じて、とても感激したと言ってくれた。同じくらいの子供を持つ親としたら、異国の地で、知り合いもいないインドネシアの大学生も、人の子とは思えなかった。何故なら、我が子も、何も知らない、誰も知り合いのいない、中国に、単身渡り、大学で4年間、勉強し卒業することが出来たのも、異国の地で、たくさんの人の助けがあってこそ。そんな訳で、マリンの事も、いつも気になっている。一番、肝心な事は、マリンの本当の気持ち。胸に手を当て、自分の心と対話して、本当の気持ちを考えて見るように言った。後は、マリン次第。きっと、マリンの、本当にやりたい事に、自然と流れて行くだろう。 「素晴らしいマリンの未来に乾杯!」 「インドンシア 素焼きの香炉 お香付」 亀の香炉が可愛らしい、癒しの香り・・・
2007年11月06日
「先日、お見えになった時に、お幾ら持ってきていただいたでしょうか?」朝一番で、郵便局から、問い合わせの電話があった。 「えーっ・・・ちょっと記憶が定かでないので・・・」たった3日前の事なのに、はっきり、覚えていない。情けないなと、思いつつ、あの日は、銀行3軒と、郵便局、それに、スーパーの買出しと、農協にと、時間に終われるように行ったから、本当に、記憶があいまいになっている。 「合計欄に、3万円と書いてあったのですが 実際の合計は3万8千円になるんです。 局の方で、当日の集計をしましたら、8千円足りません。 もしかしたら、そちらの分ではないかと思いまして・・・・」局の方も、えらく恐縮している。 「私の方も、もう1度、調べまして連絡します。 多分、こちらの計算違いだと思いますので その時は、8千円、近い内にお持ちします。」 「そうですか。宜しくお願いします。」朝から、ボケをかましてしまったようだ。人間、忙しすぎると、とんだポカをするようだ。もっと、慎重にやらないといけないな・・・朝から、シャカシャカ動いている私、もっと、ゆとりをもって、ゆったりと仕事をしなさいと言う、警告なんだろうと、今日は、心静かに受け取った。 「和栗モンブラン」 何て美味しそうなの・・・疲れている時は、美味しいスイーツを!
2007年11月05日
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もう、うん十年前に流行った、山崎ハコの「織江の唄」を、生で聴くことが出来た。昨日の夜の8時から、天ヶ瀬の「山荘 天水」で、山崎ハコと、吉川俊英の、ライブがあって、本当は、旦那と、友達で行くはずだったのが、急に、友達に用事ができて行かれなくなったので、急遽、代理で行く事になった。 「ラッキー!」仕事を済ませ、ラーメンをかっこんで、外灯もなく、真っ暗な山道を、登ったり、下ったりしながら45分。やっと、山荘の灯りが見えた時は、何だか「ホッ」とした。人間って、暗闇に灯りが見えると、本当に、落ち着くと言うか、安堵する。やっぱり、暗闇は怖いし・・・怖がりの私は、車1台も通っていない、くねくねの山道は、苦手だ。これが、もし1人でなら、絶対、通らない。吉川さんの、ギターは、とにかく「すごい!」うますぎる。それに、どうした訳か、天水のオーナーが、最前列を用意して下さっていた。本当に、息がかかるくらいの距離。こんな、真近で、ライブを聞くのは、初体験。ドキドキしてきて、こっちの方が、舞い上がってしまった。 「これが、妻夫木君だったら、もう死んでもいいかも・・・」なんて、あまりの近さに、感動しながらも、頭の中は、妻夫木君ならなと、よからぬ妄想をしてしまった。とにかく、テクニシャンの上、上手い事、この上ない。聞くところによると、吉川さんは、福山雅治や、夏川りみなどのCDでも、ギターを弾いているくらいの、すごい人だそうだ。でも、私は、全然、知らなかった・・・・ごめんなさい!続いて、山崎ハコさん、登場。なんと、彼女は、大分県日田市のご出身だそうで、地元でのライブ。若い方は、知らない人も多いと思うけれど、五木寛之の「青春の門」の登場人物で、信介と、織江という、若い2人が出てくる小説をモチーフにした歌を歌っている。織江が、信介を思う、切ない女心を、五木寛之が作詞し、山崎ハコが作曲した曲が「織江の唄」筑豊のぼた山を舞台にした、長編小説で、私も、夢中になって読んだ記憶がある。あの当時は、信介しゃんを田中健、織江を大竹しのぶが、演じた。大竹しのぶが、まだ若くて、ポチャポチャしていて、ちょっと田舎臭かった感じがした。確か、これがデビューの作品ではなかったかな?唄は、ちょっと暗い唄だけれど、若かりし頃を、思い出して、すごく懐かしかった。ハコさんは、もう、デビューして33年になると言う。そういう事は、私達世代。それにしても、細い。私が隣に並ぶと、串団子になりそうなくらい・・・あんなに、細いキャシャな体で、よくもあんなに声量があるんだろう? 「さすがプロ!」昨日は、思いがけずに、旦那と楽しい時間を過ごさせてもらった。そして、うん十年昔の、私の若かりし頃の、可愛かった(?)事も、思い出してしまった。 「青春の門 自立編」 五木寛之著 また読んでみたくなった・・・
2007年11月04日
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まだ、夜も明けきれぬ、午前4:22に、どういう塩梅か、目が覚めてしまった。そして、思い出したことは 「Sさんの開店祝いに、酒2升入りを上げておいて下さい」と言う、昨日の昼過ぎの、お客様からの、注文の電話。どうして、突然、そんな事を思い出したのだろう。それも、朝がまだ明けていない時間帯に・・・脳って、不思議だなと思った。いつもは、電話注文があれば、すぐにメモに書いておくのに、昨日は、簡単な注文だったのと、手近に、いつもあるはずのメモ用紙がなかった事と、電話の最中に、久し振りの友達の来訪があったので、スコーンと、注文の事が、頭から離れてしまっていたようだ。でも、きっと、脳の中に、その記憶の断片が、貼りついていて、無意識の中にあったんだろうな・・・脳ってすごい!でも、その反対の事もあった。偶数月の、15日と30日は、ここの組の婦人会の、川掃除の日。午後1時から、始まる。30日の日も、昼ご飯を食べるまでは、ちゃんと覚えていた。けれど、ご飯を食べ終わって、少し眠たくなっていたら、すっかり、その事を忘れてしまった。全く、頭の中に、残っていなかった。昼過ぎ、店番をしていると、店の前を、知った顔が2人、竹ぼうきを持って、歩いていた。 「アチャーッ・・・掃除、忘れちゃった・・・」直前まで、記憶にあったのに・・・・情けないし、皆に申し訳ないなと思いつつ、済んでしまった事は仕方ない。こういう時もある。脳も、若い時に比べると、細胞も少なくなっていると思うし・・・でも、脳は、忘れていたことも思い出させてくれる優れもの。 「やっぱり、脳みそって、すごいな・・・」単細胞な、私は、脳のすごさに、朝から、感動してしまった。 「WILLでやわらかあたま塾」 脳の活性化に良いかも・・・
2007年11月03日
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昨日の、朝の連ドラ「ちりとてちん」の中で、草々さんが 「夜、口笛を吹くと、泥棒が入る」と、言っていたが、私が子供の頃、婆ちゃんから聞いた事は 「夜、口笛を吹くと、蛇が出る」だった。こういう、ことわざも、地方地方によって、違うんだなと思った。何となく、夜、口笛を吹いてしまうと、妙に、気になってきて、本当に、蛇が出そうで怖かった事を、今でも覚えている。どういう根拠で、こういう事を言うのだろう?昔から、夜と口笛と泥棒は、忌み嫌われていたのだろう。夜は、暗くて、闇の中で、何となく、魔性の物が出そうな雰囲気だし、蛇も、泥棒も、怖いし気味悪いからかな?昨日の、ドラマを見ていたら、婆ちゃんから、言われた、いろいろな生活の知恵を思い出した。 「柿は身を冷やすから、女の子はあまり食べたらいけない」 「柿は、消化が悪いから、食べ過ぎたらいけない」 「新しい靴や履物は、朝おろす。 昼からおろす時は、靴の底に墨を塗ってから履く」などなど・・・・まだたくさんあるけれど、小さい時に、こういう事を聞いたせいか、新品の靴を履く時は、必ず、朝、おろしている。それに、柿の事を、妙に覚えているせいか、柿があまり好きでない。食べないこともないけれど、食いしん坊の私でも、自分からは、手を出さない。きっと、小さい頃は、虚弱体質だった私を心配して、気遣って、こういう、ことわざを教えてくれたんだろうと思う。今、思えば、有り難い事だ。昔からの、言い伝えや、ことわざは、きっと、先代の人達の、経験則から産まれたのだろうと思う。子供の時、聞いた、こういう事は、大人になっても忘れない。そして、こういう事は、子供たちにも、教えていかなければいけないなと、思った。天国にいる、婆ちゃん、私もこう、こんな「おばさん」になりました。私が、高校生の時に亡くなった婆ちゃん、もう何年、会っていないのでしょう。でも、私の心の中に、いつも、にっこり微笑んでいる、婆ちゃんがいますよ。 「ありがとう、婆ちゃん・・・」 「知って得する おばあちゃんの知恵袋」 私も、読んでみたいな!
2007年11月02日
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きょうから、11月。もう、11月という感じだ。昔から11月は「しもつき 霜月」と言われるように、霜が降りる季節らしい。今朝、目を覚ましたら、いつもより温かく感じた。それに、今年の夏は、異常に暑かった。こんな気候が続いていると、昔からの、暦が、あまり通用しなくなっているような気がする。今日の日めくりを1枚何気なく、はいだ。いつもなら、よく見もせずに、丸めてゴミ箱に投げ入れるのに、何故か、今日は、目がいってしまった。 「健康は幸せの源」と書いてあった。本当にそうだなと、思った。普段は、気がつかないけれど、病気や怪我をして、初めて知る、健康の有り難さ。日常生活を、普通にこなせる事って、実は、ものすごく大変な事なんだと、この頃、つくづく思う。1枚の日めくりの言葉が、今日、私に、健康で居られる事の素晴らしさを、教えてくれた。自分の体が、やけに、いとおしく感じられた。自然に 「ありがとう・・・」と、つぶやいていた。 「難読漢字 日めくり」 毎日、頭が良くなる暦。今年も、ヒット間違いなし!
2007年11月01日
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