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札幌市民となってから1年11ヶ月ほど経つが、住まいと中心部との移動は地下鉄などの公共交通機関利用が大半である。カーシェアなどもたまに利用するが、自転車は持っていないしレンタルしたこともない。しかし実際の距離は徒歩移動も可能なエリアであり、Googleマップなどで検索すると片道1時間以内で行けそうだ。そこで気温がある程度高くなり風も吹かず雪もちらつく程度となったある日、歩いて移動してみることにした(≧∇≦)/時間は午後1時台後半で、スタート地点は中心部と言っても差し支えない範囲にある某商店の前。雪まつりは終わったが、今日も外国人観光客が沢山いる。気象条件はいいけど路面は大半が圧雪となっていて、道中にロードヒーティングはごくわずかだ。スマホのストップウォッチを作動させて歩き始める。目標は住まいから徒歩数分のドラッグストアストア前。最初のうちは商店やビジホなどが多いが、次第にマンションが増えてくる。この辺りだとススキノで働く人たちが歩いて帰宅できるので、そうした需要を満たしているのかも知れない。気温が高いので場所によっては圧雪路面が融けて水溜りができているので、若干歩きづらい。しかし歩道部分が懸念したほどデコボコしていないのは助かった。道中ずっと住宅街中心たまに飲食店や商店といった風景が続き、目標としていたドラッグストア前でストップウォッチを止めると26分を示していた。これは予想外の早さに思えたが、後刻同区間をGoogleマップで検索すると最短で21分と出た。さすがにこれは圧雪路面を考慮に入れない数字だろうが、この時期でもごく限られた区間なら30分以内の移動も可能という結果になったヽ(´ー`)ノドラッグストアで買い物をして、帰宅後着替えたらアンダーシャツがうっすらと汗ばんでいた。適度な運動になるので、明るいうちであればまたやってみたい。
2023.02.06
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3年ぶりのリアル開催である。初日に行ってきた(^_^)さっぽろ雪まつり「ウィズコロナ」に腐心大通公園1丁目から10丁目までが大通会場で、他にすすきの会場もある。つどーむ会場はない。地下街やテレビ塔周辺の人出がかなり多いと感じたので、まずは地下鉄で西11丁目まで行き10丁目から1丁目方向に向かって歩く。幸い天候には恵まれ、降雪や強風はなく気温も平年並みだった。コロナ前との比較で明らかに違っていたのは、まず大雪像の数が減っていた。代わりに中小規模の雪像が目立つ。屋台などの飲食物を売るブースはゼロ。これは混雑緩和に大いに貢献したし、その分既存飲食店が潤ったはず。時間帯が15〜16時台だったせいかイベントも少なめだった。外国人観光客はそこそこいたが、会場内よりも街中の方が多かった印象。5丁目まで見たところで帰宅。上の記事では例年との違いを否定的に捉えているようだが、むしろ2020年の反省が生かされた節度あるイベントとなっていたように思う。4丁目以東とすすきの会場は日を改めて見に行くつもりでいる(*^0^)
2023.01.19
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寒波襲来で大雪となることが予想されたため、昨夜20時頃から今朝11時頃にかけて札幌圏のJRは一斉に運休した(-- )誰もいない改札口…除雪のため札幌駅発着の列車は朝の通勤時間帯すべて運休 バス乗り場に長~い行列 北海道【ドキュメント】JR北海道 異例の「終電繰り上げ」 2日間で約700本の大規模運休 駅や空港は混乱JR大規模運休 降雪18cmでどこまで必要だったの? 除排雪のためと言うけれど…昨夜はたまたま少人数飲み会の予定があって都通りのお店に出掛けたが、予約必須の人気店にもかかわらず空席が目立った。場所によっては19時台に終電になってしまうため、JR沿線民は飲み会どころではなかったと思われる。昨年同時期は乗客を乗せたまま何時間も立ち往生するなど大顰蹙だった。さすがに今年は反省が生かされて最悪の事態は避けられている。先週は京都方面で沢山の乗客が監禁されたことでもあり、今後も人道上の限界点を見極めた運用をお願いしたい(^人^;
2023.01.17
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場所は層雲峡温泉で、12年前に閉館し廃墟となっている( ・ั﹏・ั)北海道・層雲峡の廃ホテル 環境省が解体へ 20億円かけ2年で撤去ヤフコメ欄には20億円は高過ぎるとか2年もかける必要あるのか等の意見が並ぶ。しかし鉄筋コンクリート造の建物を自然風化させるには、気の遠くなるような年月が必要だ。国立公園内でダイナマイト爆破もワイルド過ぎるし、跡地利用が決まっていない以上キレイに更地にするしかない。冬期休業期間も設けないといけないとしたら、2年くらいかかっても不思議ではないと思う。更には事業主体が環境省ということで、この20億円は国費投入である。廃墟ホテルは全国に数多存在するから、我も我もと解体希望が殺到したら、かなりまとまった額の予算化が必要になるだろう。解体後に美観は戻ってくるとしても、かけたコストに見合うものとなるかは未知数である(´・ω・`)
2023.01.16
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電力料金については先に書いたので、ここではLPガスと灯油について(・ัω・ั)<LPガス 12/15-01/15> 4.0㎥ 5,555円 単価1,388.75円/㎥<灯油 12/15-01/15> 22.9L 2,947円 単価128.68円/L前年同時期の単価はLPガス1,320円/㎥、灯油125.39円/Lだった。こちらは電力料金のような爆上がりはしておらず、単価ベースでLPガス5%UP、灯油2.6%UPだった。しかも灯油は前年同時期が81.3Lと使い過ぎだったので、随分と安くなったような印象を受けたが、実際のところ単純比較はできないというオチだった。しかしこれは今シーズンが暖冬というわけでは決してなく、カセットガスストーブで手軽に暖を取ることが増え、その分灯油使用量が減ったに過ぎない。カセットボンベのお値段もえげつなく上昇しているので、暖房はむしろ灯油にシフトした方がベターのようだ(;´∀`)
2023.01.12
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1ヶ月前の日記で12月分の電力料金が昨年度に比して爆上がりとなったことについて書いた。電気料金爆上がりな件そして今般1月分の使用量と料金が以下のとおり判明した( ・ั﹏・ั)<12/14-01/17> 139kWh 6,602円使用日数が12月分29日に対して1月分が35日、且つ年末年始は札幌から出ていないのでフルに在宅していた。なので使用量が増えているのは当然で、料金を使用日数で割ると<01月分> 188.62円/日<12月分> 192.68円/日となり大差ないことが分かる。がしかし1月分は単価設定が大きく変化していて、先月の日記に書いた燃料費等調整額は16.30円から0.00円に、電力量料金は32.00円が2つに分かれて電源料金28.64円と固定従量料金15.41円になっている。早い話48.30円から44.05円に安くなったのと同じことだが、安くするためのなにがしかの工夫の結果だろうか。素人にはわけわかめである。今後も電力料金は下がる要素がないとされ、引き続き一喜一憂することになるだろう。ちなみに当然ながら所得は増えていない。゚(゚´Д`゚)゚。
2023.01.11
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「コミケ」のチケットについての記事。コミケ参加予定の北海道民から悲痛な声「自宅近くにファミマがない!」 入場チケット発券のために雪道往復約120キロコミケの方針としてファミマ窓口以外でのチケット引取り方法を設定していないようなので、留萌からだと片道60キロの滝川まで出ねばならない。「ちょっとコンビニまで」のレベルを大きく超える手間暇が必要になってくる(@_@;)コミケのことは横に置いといて、留萌に限らず北海道はファミマ空白地帯が広大に存在する。Twitterより滝川以北を除く鉄道電化区間エリア、それに函館市とその近郊にしか店舗がない。これは全国的にも疎らな分布だが、いくつかの経緯があってこうなっているようだ。都道府県別ファミリーマート店舗数ファミマが北海道に少ない理由は?セイコーマートとの関係から解説思い返すとサークルKサンクスがあった時代は、実家付近のファミマというと狸小路1丁目あたりにあった店舗(現在はない)しか思い当たらない。北海道のコンビニというとセコマセブンローソンの次は間違いなくサンクスだった。実家最寄りのコンビニも当時はサンクス(これも現在はない)。サンクスのインフラをファミマが使えるようになって、ようやく出店が本格化したイメージだ。しかしセブンやローソンからは大きく引き離されているのが現状である。のみならずセブンやローソンでさえも宗谷振興局管内は空白地帯なので、全道全市区町村出店をほぼほぼ終えているセコマの優位性は揺るがない。関連動画_【日本最北のセブンイレブン・現地調査】北海道中川郡美深町札幌移住前の東京の住まいは、駅からの徒歩圏内にある3軒全てがファミマだった(うち1軒は元サンクス)。セブンやローソンに行こうとすると、駅の反対側の出口を出る必要があるという、非常に偏った立地に思えた。しかしこうした分布になっているエリアは無数に存在しているようで、密に出店することで他店が出店する隙間を埋めてしまう戦略らしい。人口希薄な北海道ではそんな戦略も無駄だろうから、今後も勢力図はあまり変わらないだろう(;´Д`)
2022.12.13
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北電から新電力Looopでんきに変更した最初の月、3月中旬から1か月分の電気使用量と請求額は以下のとおりだった。<03/14-04/13> 116kWh 3,973円直近の11月中旬から1か月分の電気使用量と請求額は以下のとおり( ・ั﹏・ั)<11/15-12/13> 108kWh 5,588円使用量は8kWh減ったのに請求額は1,615円も増えている。確かに電力量料金の単価は29.50円から32.00円に上がっているが、燃料費等調整額の単価が1.40円から16.30に爆上がりしているため、これが請求額全体を押し上げている。もちろん様々な要因が積み重なってこうなっているので、今から北電に戻しても安くなるわけではない。しかし当然ながら所得は全く増えておらず、家計の負担増をリアルに体感している。こんな中で防衛費増やすから増税とか言い放つ自公政権は存在自体が害悪だ。頭にウ○湧いてるんじゃないかと思う(--〆)
2022.12.08
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記憶に新しい惨事(・ัω・ั)災害級の大雪プラス暴風で航空機だけ離発着するとこうなる(;´Д`)−5この惨事を踏まえたアクセス改善策の一環として、JRが運休して高速道路が通行できる場合、札幌方面への空港バスを大谷地発着に集約することが決定されたらしい。昨冬の大雪パニックを教訓に…新千歳空港で訓練 JRが運休になったことを想定 今冬の新対策とは?これはぜひそうすべきだと前々から思っていた。最大のメリットは空港に行きたい客がバスに「どこから乗るべきか」迷わずに済むことだ。地下鉄駅直結のバスターミナルがあることは必須要件で、記事にあるように札幌南インターからの一般道区間が短いことも利点である。福住駅は北広島インターからの国道36号を長々と走らねばならず、所要時間が大谷地よりも長くなってしまう。ただ高速道路が通行止めになるとこの手も使えない。次善の策としては千歳駅までの足だけでも確保しておくことだろうか。千歳市はそこそこの街なのでビジホが沢山あり、イオンモールや商店食堂も駅付近にある。空港ターミナル内で待つしかない状況よりは選択肢が増えていいと思う。中長期的にはJRの高架区間をシェルターで覆うことだ。高架区間で除雪車を稼働させると、跳ね飛ばした雪が高架下に落下して二次災害を招くため、高架区間の除雪はモーターカーと人力しか手段がない。もちろんおカネの要る話ゆえ可能な範囲で、ということで(*´ω`*)
2022.12.03
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一方こちらは二本足で踊るキツネの話題(^O^)【流行語大賞】「きつねダンス」トップ10 発案者尾暮さん「球界を飛び越え楽しんでもらえた」【きつねダンス】流行語大賞授賞式でファイターズガールが生パフォーマンス披露! 『2022ユーキャン新語・流行語大賞』発表・表彰式【ジャパンカップ2022】day パドックでファイターズガールがきつねダンスを踊る 現地映像大賞の方は本当に流行ったのか疑問に思える選考結果だったが、きつねダンスがトップ10に入ることに異論はない。スタンドに着席したままでも簡単に振り真似ができるという優れた特性を有し、ワードはともかくダンスと曲は間違いなくトレンドだった。個人的にはロコソラーレの「ないっすぅー」もノミネートがあればと感じたが、そだねーとの比較で見劣るのは致し方なしか。札幌にいながら今季一度も見に行けなかったが、エスコンフィールドには是非行きたいと思う(∩´∀`)∩
2022.11.18
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職場帰りに近隣のドラッグストアで買い物をして、両手に荷物を提げて帰宅する道すがら、車道の反対車線側からトコトコと動物が横断してきて、学校の敷地内に慣れた様子で入って行った。最初イヌかと思ったが、尻尾の形状から明らかにイヌではなく、キタキツネと判断される。こんな人里に現れるとは思いもよらず、呆然と見送るだけだった(・o・)ただ大きな公園に巣を作るのはよくあることらしい。月寒公園などでは沢山の住民が目撃している。【キツネ】大都市札幌に住み着くキツネ 子育てシーズン代々住み着く公園も 都会のキツネのナゼしかしこの辺は月寒公園よりも街中に近く、月寒公園並みの生息環境といっても近隣には見当たらない。学校の敷地内に巣があるとも考えられるが、そんなに広い敷地ではない。素人が想像するよりもいろんな場所に生息していそうだ。ここで目撃されるなら札駅や大通に現れても不思議ではない。植物園や知事公館さらには北大も近くにある。動画で言われているとおり、キタキツネは寄生虫を媒介することが知られている。無闇に近付かないことが肝要だ(´・ω・`)
2022.11.17
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小樽市主催のイベントで「参加には要整理券。先着150人に配布」とアナウンスされていたのに、配布当日300人以上集まって急遽「抽選にします」と宣言したら文句が殺到したというニュース(;´Д`)ファイターズ選手のイベント整理券配布、先着⇒抽選に急きょ変更…職員に詰めより、怒号飛び交う騒ぎに 北海道小樽市どう考えても先着順で平和にことが進むはずがないと思うが、抽選に改めた場合のツールも用意してなかったとしたら危機管理意識ゼロではないか。ベストな方法はWebでエントリーさせ、SMSなどで本人確認の上抽選。高齢者が多いからWebはちょっと…というなら往復ハガキでも構わない。ファイターズの一流選手が小樽にやって来るとなれば、万全を期すのが当然だろう。見通しが甘かったと言う以外にない。さらにマズかったのは土壇場での変更。平日に市役所まで出向くのもひと仕事なのに、待たされた挙げ句にお預けでは怒るなと言う方が無理な相談。150人までと分かっている以上、151人目が並ぼうとした時点で「定員に達しました。ここから前の方のみ配布します」と即座に宣言すべきだった。タイミングを逸したのだろうが、151人目となった人が諦めてくれる方法は他にないだろう。体育館などを借りて300人全員収容するという方法もなくはないが、札幌では今日初雪が降るなど冷え込んできており、暖房効果に難のある体育館使用はこの時期無理筋だ。やはり先着順という当初の設定がマズかったとしか言いようがない><
2022.11.09
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…とのことである。父親は本日新千歳空港からソウルに向かった(๑´•.̫ • `๑)韓国の群集事故で死亡か 北海道根室市出身の26歳女性 SNSに残されたメッセージ 30日朝は電話つながらず「ビビンバ美味しかったよ!!」父と最後のLINE「韓国と日本つなぐ仕事をしたい」死亡の女性 根室市半年間の予定で留学していたそうだが、父親に宛てたLINEからは現地での充実した様子がうかがえる。想像だがCOVID19蔓延下で、渡航予定が延び延びになっていたのではないだろうか。待たされた分をアクティブに行動しよう、楽しみ尽くそうとしていたかのようだ。不安半分に送り出した父親も、行かせてよかったと感じていたことだろう。事故の一報が入るまでは。根室発なので当然ローカルニュースで目に触れる機会が多いわけだが、特徴的なのは報道陣への応対をキチンと抜かりなく行う父親の姿だ。正気でいられないほど取り乱したって誰も文句は言わないはずだが、市議会議員という職責がそうさせるのか。内心では職責など忘れて泣き喚きたいだろうに、余計に気の毒に思えてくる。こういうのを見るにつけ、若者や子供たちが犠牲になる事件事故は二度と起きて欲しくないと思う(´;ω;`)
2022.10.15
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しかも自国と無関係な札幌の地下鉄だ(-"-メ札幌市営地下鉄で一時停車、2万人に影響 北朝鮮ミサイル発射ミサイルが太平洋上に抜けたとみられるとの報を受け、いつもどおりに朝8時過ぎに駅に着いた。ちょうど列車が到着したところだったが、いつも以上に沢山の人が改札口から出てくる。訝しみつつホームに降りると、反対方向の列車がホームに長いこと止まっていた。構内アナウンスが後続列車のご利用をなどと言っているようだが、札幌のことなのでそう極端に混雑していたわけではなさそう。やがて反対方向の列車は発車したが、自分が乗る列車はなかなかやって来ない。通常4分間隔のところ10分近く空いてしまったようで、いつも以上に混んだ状態でホームにすべり込んだ。下車駅を出ると遅延証明書は駅事務所でとアナウンス。やや早足で雨の中を歩いて職場に到着した時には始業時刻数分前になっていた。運行情報アプリを見てJアラートにより運転見合わせがあったことを知る。結局ミサイルは青森県の上空を通過し、北海道では松前あたりに接近するような軌道を進んだようだが、200km以上離れた札幌でもこの騒ぎ。JRや飛行機にも影響した。交通機関止めたいなら自国だけにとどめていただきたいものだ(--〆)
2022.10.01
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目が眩みそうな偏見ツイートでが自民党道議が炎上している(~_~メ)「国葬に反対する方々」「もう黙ってろ」自民北海道議ツイート話題に「また逸材でてきた」自分が当選したのは日本国憲法によって保障された言論の自由があってのことだという普遍の真理を理解していない。黙ってろと言われて国民が黙るようなことがあったら、以後の言論は黙ってろと言った者が常に勝利することになる。これを職場でやったら100%パワハラになるのだが、良識の府を構成する一人としての責任感はないのだろうか。今回の国葬は国権の最高機関である国会の議決はおろか議論さえなされないうちに、行政府の一存で決められてしまった。それでも税金が一切使われないならまだしも、警護費用別で2.5億円もの額が支出されようとしている。なのに国会軽視で首相が罷免されたわけでもないのだから、国葬反対主張を止める理由がない。どうしても主張を止めさせたいなら、国葬取り止めと首相のクビ切りは必須になってくる(--〆)
2022.08.17
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10月末頃から飛び始めるようで、公式HPからも予約可能になっているヽ(=´▽`=)ノチェジュ航空まさに捨てる神あれば拾う神あり。2万円台だと預託手荷物は無しだと思うが、こんなお値段で売り出されること自体、全く予測がつかなかった。日韓両国とも感染状況はなかなか落ち着かないが、盆明けに底を打って11月にはかなり落ち着くとチェジュ航空は予想したのだろう。思い切った手を打ってきたものだ。11月初旬だと札幌の降雪はチラホラ程度で、ソウルではジャンパーが必要だが凍てつく寒さにはならない。どちらも12月以降は観光に適さないシーズンとなるので、11月中の観光需要を取り逃がすまいとの意図が見て取れる。まずは吉報を喜びたい(∩´∀`)∩
2022.08.07
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日付が変わった時間帯の出来事だった(-- )北海道 宗谷地方北部でM5.3の地震 最大震度5強 津波の心配なし地震情報200kmほど離れた札幌市はもとより、旭川市でも有感地震は観測されていないようだ。道北の北部で大きな揺れがあっても、周辺への影響は限定的であるかに見える。しかしこれは北海道の広さと人口の希薄さからそう見えているだけで、明るくなってきたら被害状況も明らかになるだろう(´・ω・`)
2022.08.03
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先日所用で東区にある割と大きめの病院に行った。朝早い時間だったのでバスには通勤する病院スタッフも沢山乗っていて、彼女らに続いて病院に向かう。玄関前まで来ると扉の前に規制線があって、そこに沿うように患者とおぼしき人たちが多数いて列を作っている。しかし病院スタッフや他の外来患者は普通に玄関から入館している。なるほどこれが発熱外来かと理解した。見ると発熱外来の受付時間など注意事項が列挙された貼り紙があった。1階エレベーターホールの一角を仕切ってパイプ椅子が並べられ、発熱外来の患者はここが待合室になっている。メインの外来受付などがある2階以上には上げないことで、動線を分離しているようだ(´ε`;)2時間弱で用が済み帰りのバス停に向かおうとすると、病院駐車場に入ろうとするクルマが路肩にズラッと並んでいるのが見えた。「満車」のプラカードを持った警備スタッフもいる。もしかすると彼らも発熱外来の患者若しくは付き添いの人たちで、混雑した待合室にいるのは患者のごく一部だけだったのかも知れない。やがてバスが来て帰路についた。発熱外来でない2階もそこそこ患者がいて忙しそうだったが、それとは別に1階では野戦病院のような光景が展開されていた。道内の陽性者数は過去最多を更新し続けていて出口が見えない。病院スタッフにかかる負担はかなり大きいはずで、このときに見た光景も片鱗に過ぎないことは容易に想像できる。彼らに一日も早く安息の日が訪れることを願う(´・ω・`)
2022.08.01
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2年4ヶ月ぶりに国際線が戻ってきた新千歳空港。実際に大韓航空とティーウェイの便が飛ぶには飛んだのだが、感染拡大を受けて早くも今後の便の運休がアナウンスされている。゚(゚´Д`゚)゚。ティーウェイ航空_運休のご案内8月からデイリー運航になったものとばかり思っていたら、今後飛ぶのは8/8までの各日と8/31,9/3,6,9,12だけだ。ただSkyscannerで検索すると運休日の便が予約可で表示されたり、逆に運航日の便が予約不可で表示されたりする。仮に首尾よく予約できても、怖くて手を出しにくい。大韓航空運航状況_8月出発(英語)もともと週2往復と少なかったが、どうやら8/14を最後に運休に入ってしまうようだ。9月の運航状況には新千歳線の姿はなく、路線自体が消滅したかのようだ。早ければ9月にも直行便で渡韓を…との目論見は瓦解した。こんなにあっさりと運休が決まるとなると、プランニング自体が無駄を覚悟でということになる。若しくは成田関空などを経由するかだが、福岡以外で乗り継ぐ気にはなれない。その福岡もビートルは未だ復活せずで前途は明るくない。もう年内の渡韓は絶望的となった。・゚・(ノД`)・゚・。
2022.07.16
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鈴木知事のCOVID19感染が発表された(-_- )鈴木・北海道知事がコロナ感染 来月8日まで自宅療養へこの記事だけだと背景が分からないが、7/28の全国知事会議出席をはじめとする道外出張に出ていて、7/29は帰着後最初の登庁だった。出張中に抗原検査は複数回受けていたがどちらも陰性で、帰着後の体温を見てようやくPCR受検に至り、7/30に陽性判明したという流れらしい。鈴木知事が発熱で公務キャンセル 検温器で37度5分と表示 25日から28日まで北海道外に出張北海道知事が新型コロナ感染 症状軽く来月8日まで自宅療養7/25からは東京出張とのことで、おおかた霞ケ関に陳情か何かで行った後に、全国知事会議へと移動したものと想像される。経済を回そうというトレンド自体は否定しないが、全国〇〇会議ほどリモート実施に適したものはない。基幹業務がテレワークになっている企業から見ると、こうしたオフラインに拘泥する姿は滑稽若しくは腹立たしいものに映るだろう。道庁などから度々「ちょっと説明に来てもらえませんかねぇf^0^」などと呼び出されているとしたら尚更だ。百歩譲って全国知事会議がどうしても対面でないと回らないと仮定しよう。その場合7/25からの東京行きは必要不可欠だったのか、そうした検証が行われた上での旅行命令だったのか、納税者である道民に対し納得のいく説明が必要だ。COVID19に関しての道政不行き届きに対する道民の怒りを甘く見てはいけないヽ(`Д´)ノ
2022.07.14
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全国に論難を巻き起こしそうな帯広での出来事(--〆)安倍氏葬儀の日に半旗掲揚要請 北海道・帯広市教委、全小中学校にくどいようだが元首相は元首相であって現職ではない。存命の元首相だけで9人いる。前首相も加えると10人だ。今後死去の度毎に半旗掲揚するしないが議論されるのか。そもそも教育基本法に抵触するような案件を、道から指示されたからといってホイホイと各校に協力要請する市教委の主体性の無さに呆れる。しかも文書ではなく電話での要請。痕跡を残したくない意図と、要請と言いつつ強制させたい思惑が見て取れる。お前ら忖度しろよ、とでも言いたげだ。法的根拠が全く無いとはいえ、国葬があるのだから対応を考えるのはその時でもよかったはず。道が国に対し無用の忖度をしたばっかりに、ローカルまで巻き込まれた挙げ句悪名を轟かせてしまった。道知事の100%は忖度でできていることが図らずも明らかになったが、それは道民にとって何の利益ももたらさない(●`ε´●)
2022.07.12
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旭川への高速バス運賃は片道2,300円、往復4,350円となっているが…高速あさひかわ号「らくとくスマホチケット」を利用すると3,220円で往復することができる(゚∀゚)「らくとくスマホチケット」北海道の高速バスの乗車料金が30%OFFにらくとくスマホチケットこれもGoToキャンペーンのようなものらしいが、細かいことを気にせずにWeb上で申し込めるので簡便だ。高速あさひかわ号は予約制ではないので、降りる直前に乗車券画面を表示させ、必要箇所をタップしてその過程をドライバーに見せることで乗車券として使うことができる。実際にやってみた感想としては、東京空港交通リムジンバスのWeb予約に近いイメージに思えた。旭川以外に向けたチケットも多く出ている。まだ行ったことのない都市も多いので、期間中にもう1〜2回くらい利用したいと思っている(∩´∀`)∩
2022.07.11
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母方の墓が旭川にあって、ここに毎年一回お参りしたいというのが母の希望である。しかし今年は膝が痛むなどにより出歩くのが難しく、日曜日に私一人で行くことになった(^^ゞ札幌旭川間は高速バスが30分おきに走っている。来年再来年くらいには新幹線工事のため場所を譲ることになっている札駅バスターミナルに行き、朝9時台のバスに乗る。大半の乗客は2人掛け席に1人で座ることができる程度の混み方。大通の中央バス札幌ターミナルからは1人しか乗って来ない。道中は概ね曇天で、納内付近だけ小雨が降っていた。旭川駅前到着。ここから霊園まではタクシー又は路線バスプラスタクシーになるが、何と昼頃からのカーシェアに空きがあった。花などを購入後7〜8分ほど歩いて旭川ナンバーのノートeパワー4WDに乗って霊園へ。年式がかなり新しいようで、細かい操作にいちいち戸惑う。15分ほど運転して霊園着。墓の前でクルマを駐めて、一般的な墓参りの手順どおりのことを行う。墓の前は座る場所がないので車中にて弁当など食べていると、墓石の上にカラスが2羽降り立った。うち1羽が高い位置で見張りをして、もう1羽が供物のうち小さくて軽いお菓子をクチバシでつまんで飛び去った。まんまとやられた。周囲を見ると送電線などに沢山のカラスがいる。カラスにやられたのは腹立たしかったが、ミッションは果たしたので霊園を後にする。寄り道せずにクルマを返却したら1時間半ほどで1,320円だった。旭川駅前に戻って来たら乗り場には7〜8分後に発車するバスがもう横付けされていて、外から見たところ空いている2人掛け席はあまりない。発車時点で2人掛け席は全て埋まり、途中の停留所から乗り込んだ人は隣に人がいる席に座っていた。6〜7割ほどの乗車率。札幌市内に入って北2西3で下車し地下鉄で帰宅する。この墓参は過去に札幌からレンタカーで行ったこともあるが、一人で行くならバス利用が手軽だ(*´ω`*)
2022.07.10
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60歳以上または重症化リスクが高いとされる者に対する4回目接種が始まっているが、どちらにも該当する自分のところにも先日接種券が郵送された(^▽^;;札幌市ワクチンNAVI_4回目接種について対象者が限られている割には、接種会場ラインナップは3回目の時と遜色ない。ノババックス製は4回目には使用されないので、ファイザーかモデルナのどちらかである。で今回はモデルナ使用の集団接種会場の予約を入れた。自宅から便利に行ける場所にある。時あたかもBA5大爆発の頃合いである。プロ野球や大相撲では競技成立に支障が出るほどになっていて、四の五の思案せずにさっさと打ってしまおうと考えた。5回目などという話になる前に落ち着いて欲しい(´・ω・`)
2022.07.07
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この記事の見出しに注目を(-_- )南北線で人身事故これだけ見ると東京メトロ南北線を想起する人が大半のようで、全駅スクリーンドア完備のあの南北線でどうやって人身事故が起きたんだと、ヤフコメ民は大層驚いたようだ。だがしかしこの記事はHBCが発信しているので、札幌市営地下鉄南北線にほかならない。そもそも東京メトロ南北線の全線開業は2000年で、1978年に全線開業した札幌の南北線に比べると若造だ。札幌の地下鉄は全路線全駅にホームゲートが設けられていて、普通に考えたら人身事故など起きようがないのだが、この乗客はわざわざホームゲートを乗り越えたようだ。ホームドア設置は視覚障害者などの転落事故防止がそもそもの目的になっていて、乗客の意志による飛び込みを防ぐのは二次的な目的らしい。現状のホームゲートだって乗り越えるのはかなり骨が折れるので、無茶な真似は控えていただきたいものだ(~_~メ)
2022.07.06
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あの広々とした国際線ターミナルビルに、ようやくフライトが戻ってきた。COVID19による全便運航休止以後初となる新千歳空港の国際線は仁川発着の大韓航空だったヽ(=´▽`=)ノ2年4か月ぶり 新千歳空港の国際線定期便が復活…コロナ禍で運休 韓国からの再開初便には観光客の姿なし再開初便に搭乗したYouTuberさんの動画仁川発の乗客が下界に出てくると、観光協会スタッフらしき人が乗客に記念品を配っていたが、記事にあるように現状日本は添乗員付き団体旅行を人数を制限して受け入れているだけなので、インバウンドの姿はない。せいぜいが韓国の旅行会社が現地調査要員として職員を派遣していた程度で、主たる客層はビジネス客や帰国した在韓邦人など。なぜ今回のタイミングで記念品を配ろうと思ったのか甚だ疑問だ。それでも北海道は周遊型の観光が組みやすい分、東京大阪などよりは団体旅行が多めに来るだろう。しかし従前は8割方個人旅行だったのだから、韓国人にとって来道の障壁は依然高い。韓国の旅行社でパックツアー商品の作り込みがこれから行われるとすると、来道が増えるのは秋以降、下手をすると冬になってしまいかねない。個人旅行解禁を日本政府当局に一考いただきたいところ。それはさておき欠航便だらけだった新千歳国際線に、実際に客を乗せたフライトが戻ってきたのは感慨深い。近日ティーウェイも戻ってくる。まだまだ最盛期には及ばないものの、今後のダイヤに期待したいところだ(∩´∀`)∩
2022.07.05
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6月の札幌を代表する祭りであるとされる(-_- )YOSAKOIソーラン祭りが閉幕 大賞は札幌市の「北昴」6/10の夕方、大通沿いのバス停でバスを待っていた。目の前の大通公園はYOSAKOIのパブリックビューイング会場となっている。大通は普通に車が流れているし、バスアプリを見ても概ね定時運行しているようだ。しかし定時を過ぎてもバスは来ず、アプリからも当該バスは消えていた。何故かというとバスポールに小さな迂回運行の表示があって、6/10-12は北1条経由になるという。今から北1条に行っても間に合わないので、仕方なくバス利用を諦めた。バス会社は乗客1人をロスしたことになる。それはまあいいとしても、記事のコメント欄にはYOSAKOIに批判的なコメントばかりが並ぶ。市民の理解が得られてるとは思えない。開催するなら札幌ドームでと求める声が多く、単なるダンス甲子園的なイベントに交通規制までやる必然性は確かに無いと思う。ベースとなる曲が特定されていて、皆が似たような踊りや衣装で出て来られても関心は惹かない。民謡からK-POPまで何でもありのどんたくと比較すると、歴史の厚みが全然違うと思う(´・ω・`)
2022.06.05
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専用席に座っていた乗客を高校生がたしなめたところ、乗客の同行者に暴力を振るわれたという事件が、札幌市営地下鉄南北線であったそうだ(-_-;自衛隊員が男子高校生に"馬乗り"で逮捕 地下鉄・専用席に“連れ”の女性 座っているの注意され…全国的には優先席という名称で運用され、札幌でもバスや市電では優先席と称しているが、地下鉄だけは専用席だ。英語表記だとPriority SeatではなくSpecial Seatになる。空席でも座れない? 札幌市営地下鉄が「優先席」ではなく「専用席」を設けた理由この専用席は実際にそれらしい使われ方をしていて、対象乗客以外が着席している姿を見かけるのは稀である。要は常に空席ということだ。ならば問題ないだろうと思われそうだが、ラッシュ時など空席の専用席の前にスマホを持った乗客が立って並んでいる。なのでいざ着席しようとすると彼らの存在がすこぶる邪魔なのだ。そんな状況で立ち客をかき分けて着席すると、あろうことか別の場所に移動して行く。そんなことをするくらいなら最初から着席すればよいのにと考えるのだが、いったん座って対象乗客が来た時に立ち上がるのが面倒なのだろう。これが交通局の考えたSpecial Seatの正しいあり方なのだろうか。専用席付近ではスマホ携帯の電源を切るようにとの案内もされているので、専用席前に立ってスマホをいじるという行為自体がNGであるはず。趣旨が生かされてるのか生かされていないのか判然としない、それが札幌のスペシャルシートである(´・ω・`)
2022.05.12
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知床沖観光船行方不明事故の背景が明らかになりつつある(--〆)「ウソはつくよ!あの人」出航を手伝った元従業員“証言”あの日の社長、船長、乗客…船を出さないと、何度も叱責の実態最後まで逃げ回って息絶えたセウォル号運航会社のトップと比較し、人前に出てくるだけまだマシかもしれないが、家族にとっては何ら違いはない。このところ道内ニュースは同事故の関連報道が大半を占め、COVID19クマ出没情報その他重要なマターであっても扱いが小さい。この先社長は身柄拘束もされずに時間が経過し、警察が動き出したら失踪するという流れも想定外とは言い切れない。過失の度合いをきちんと掘り下げないとケリはつかないだろう(~_~メ)
2022.04.15
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廃ビルのインパクトが強かったが、気を取り直してJR苫小牧駅へf^_^;全ての旅客列車が停車する駅のはずだが規模は小さく、券売機は3台しかない上みどりの窓口も改札横に1箇所あるだけだ。ツインクルプラザは閉店している。旭川はもちろん岩見沢あたりと比べても小規模な駅だ。電化区間だが電車は特急すずらんと千歳線の普通列車だけで、他は全てディーゼル車。北海道らしさを感じられる駅とも言える。みどりの窓口で岩見沢経由桑園までの切符を購入。岩見沢行き普通列車はディーゼル車1両編成。4人がけボックス席に2人の割合で席が埋まって発車。土曜の昼なので高校生もいる。沿線風景は1駅過ぎるといきなりローカル色豊かな車窓に変化し、札幌都市圏にある千歳線沿線とは明らかに違う。うまく表現できないが岩見沢寄りになると徐々に風景が変化して、牧場系から農業系という感じになる。途中駅ではあまり出入りがないままに岩見沢到着。札幌方面行き普通列車に乗り換える。堂々たる?3両編成の電車だ。江別までの風景はそれまでと大差ないが、乗客の出入りはもう都市近郊路線の趣。乗客が増えたのは白石と苗穂で、札幌で大半の客が下車。私も降りて切符に途中下車印を押して貰う。エスタで早めの夕食を取って地下鉄で帰宅。半日ほどの小旅行だったが、JRは路線が疎らなのでバリエーションに乏しくなってしまう。札幌は都市間バスの運賃が安いので、今後も都市間バスをうまく組み合わせてゆくことになるだろう(*^0^)
2022.04.13
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札幌でサクラ開花となったとある休日に、乗り鉄に出かけようと思った。乗る路線は室蘭線の苫小牧以北(^_^)ルートとしては札幌>岩見沢>苫小牧>札幌の右回りルートと、逆方向の左回りルートがある。どちらもそこそこ便利な時間帯に乗れそうだったが、苫小牧行き都市間バスが1時間に1本程度で、4本の岩見沢行きより少ないため左回りを選択する。東西線大谷地駅のバスターミナルから午前11時台の苫小牧行きに乗車。千歳ICまでは新千歳空港行き連絡バスと同じルートを走るが、そこから先にバスで行くのは多分初めてだ。新千歳空港ICができていたことを今更ながら知る。その先にPAがあって、バスのアナウンスが「トイレにご用の際はボタンを押してお知らせください」と流れる。ボタンが押され数人がトイレへ。その数人が皆小走りで移動していたのは気兼ねの表れか。苫小牧東ICから一般道へ。ウトナイ団地や沼ノ端エリアは新し目の建物が多く明るいイメージ。徐々に中心部に入るが、どこも道路幅が広いため雰囲気はさほど違わない。終点苫小牧駅前で下車。ここは南口で、バスは大きめのロータリーで客を降ろす。その降りた場所で札幌ではお目にかかれないある物が目に入る。ロータリー北側のJR駅ビルと相対する南側の位置に、明らかにデパートか大型スーパーが入居していたであろう黄色い外壁のビルが目に入る。しかも廃墟で、昨日や今日閉店したのとは明らかに違う。ここはもともとダイエー苫小牧店だった建物で、紆余曲折を経て閉店後何年も野ざらしにされているらしい。画像検索_苫小牧駅前 egao 廃墟同じような立地で閉店後何年も経った廃ビルというと、ソウルのKorail新村駅にある旧ミリオレが思い浮かぶ。あちらは営業していた期間が極端に短く、下の階にはまだ入れた。こちらは建物の外周が鉄板で覆われていて出入り不可である。JR駅ビルとの間は空中回廊で結ばれていたが、もう撤去されている。来た早々インパクト絶大な光景を目にして、しばし呆然と眺めていた。続きます
2022.04.12
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3月中旬から1か月分の電気ガス灯油の使用量と請求額は以下のとおり(^_^)<電気 03/14-04/13> 116kWh 3,973円<LPガス 03/16-04/15> 3.7㎥ 5,088円<灯油 03/16-04/15> 6.1L 818円計 9,879円2月中旬からの1か月分はこうだった。<電気 02/15-03/13> 111kWh 4,184円<LPガス 02/16-03/15> 3.8㎥ 5,170円<灯油 02/16-03/15> 19.0L 2,487円計 11,841円1月中旬からの1か月分。<電気 01/18-02/14> 115kWh 4,238円<LPガス 01/17-02/15> 3.6㎥ 4,370円<灯油 01/17-02/15> 40.6L 4,628円計 13,236円12月中旬からの1か月分。<電気 12/14-01/17> 156kWh 5,522円<LPガス 12/16-01/16> 3.7㎥ 4,884円<灯油 12/16-01/16> 81.3L 10,195円計 20,601円灯油が3分の1になって、3つの合計が1万円以下になった。他は大きな動きはない。電気は今回から北電をやめて新電力との契約になっている。自分の使い方で本当に安くなるのか疑問だったが、ほぼ同じ使用量である01/18-02/14と03/14-04/13を比較して265円も安い。元々の使用量が少ないので、これだけ安くなれば十分であるヽ(=´▽`=)ノ
2022.04.08
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1〜2週間ほど前からだったと思うが、気温が上がり雪塊が急速に溶け出した頃、とりわけ気温の高かった日に目の痒みと鼻水が発生するようになった。いくら何でも札幌でスギ花粉飛散はないだろうと思っていたら、今シーズンは突発的に飛散したようだ。゚(゚´Д`゚)゚。北海道各地で気温上昇 早くも「エアコン」の売れ行き好調…“花粉”も例年より多く飛散 空気清浄機もただ東京にいた頃のような、目玉をかきむしるか取り出して水洗いしたくなるほどの症状ではなく、ごく大人しいものである。今日になって気温が一気に下がったので、症状もまた一気に沈静化した。しかし今後も気温の高い晴天の日は続くだろうから、鼻炎カプセルと目薬の残りを使って症状緩和に努めねばならない。4月中は気温の低い雨降りの日が望ましいが、3月までオフシーズンだったレンタルバイクを利用する際は気温高めの好天を期待したいところ。ジレンマに悩まされる(´;ω;`)
2022.04.06
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延長を繰り返してきた食事券販売だったが、ついに4/10のチカホ臨時販売を以て終了となった。マンボウが解除されていて何よりである(^_^)チカホに臨時販売所 GoToイート食事券の販売終了8日販売終了の「GoToEat北海道お食事券」…チカホで最後の臨時販売発行総数は100万冊のはずだが、20万冊ほどが売れ残ったとのこと。コメント欄には割引率が2割では渋いとか、銀行の窓口が開いてる時間に出向くのは無理だとか、至極もっともな主張が並ぶ。商工会議所としては努力の結果であることは間違いないと思うが、完売した石川県のようにはならなかったことは事実なので、きっちり分析して同じ轍を踏まないようにしていただきたい。残り1ヶ月の段階で2冊がほぼ未使用で残っているが、正直言ってもう1冊買っても使い切る目算はあった。とはいえ無理をして1食千円以上にすることもないので、計18冊で打ち止めとした。あとは普段どおりに1枚ずつ使うだけである(*^^)v
2022.04.03
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北海道で花見というと内地とは違い、ジンギスカンパーティとイコールというのが実態になっている。桜の名所にはガスボンベや鍋が持ち込まれ、レンタル業者まで存在する(・_・;)COVID19まん延防止の観点から近年は規制がかけられ、昨シーズンは火気使用や飲食はもとより開花エリアへの立ち入りまで制限されたが、今シーズンは立ち入りだけはできるとのこと。札幌・円山公園の花見はジンギスカンの煙とともに しかし今年も「火気禁止」決定 立ち入り制限は解除札幌・円山公園の火気使用 感染対策のため今年も禁止に…花が咲くエリアの立ち入り制限は解除火災の危険性はもちろんのこと、煙害臭気油はね等を撒き散らすジンギスカンが見過ごされてきたこと自体が不思議だが、遅まきながら禁止されたことは喜ばしい。さらに言えば座り込んでの飲食も自粛要請とのことで、禁止でないのが物足りないが野放しよりはマシになった。花見はそもそもが密状態不可避なので、最も望ましいのは飲食物持ち込みと立ち止まりを禁止し、マスク着用の上ノンストップで歩いて鑑賞というスタイルになる。それが花を愛でるための最適解だと思う。どうしても飲食したければ、自宅でライブカメラ映像を見ながらのオンライン花見で何の不都合もない(^▽^)
2022.04.02
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これまでに12万8千円を投じて16冊16万円分を購入したが、いかんせん銀行の窓口営業時間内でないと買えないのが不便だった。ところが販売期間終了間近となった頃、地下歩行空間において土日臨時販売が行われる旨アナウンスされた(゚∀゚)北海道における「Go To Eat キャンペーン食事券事業」についてもう銀行に行くことは無理だと思っていたので、この機会は見逃せない。4/2午前に家を出てバスに乗り大通へ。いかにも臨時販売所といった趣のブースが作られていて、スタッフ3人ほどで販売している。客は4人ほどが列を作っていて最後尾に並ぶ。2冊購入したので18冊18万円分に14万4千円を投じたことになる。購入前の時点で1冊分残っていたので、これから1ヶ月と1週間で3冊分を消化せねばならない。なかなか大変だが1日1枚ペースで間に合う計算だ(∩´∀`)∩
2022.03.18
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春らしくなってきた。最高気温は高い時だと二桁になり、最低気温も氷点下になることは少なくなった。こうなると路上の雪山や路面のアイスバーンも溶け出して、冬靴でなくても問題なく歩ける。長かった厳冬期がようやく終わったと実感できるシーズンである(∩´∀`)∩しかしアイスバーンの下にあるアスファルトは、数か月に亘る厳冬期を経て疲弊が目に見えて現れる。早い話ボコボコ路面になってしまうのだ。雪が消えると舗装道路がガタガタに…路面が穴だらけになる理由は?補修作業続く 札幌市我が家の周囲のアスファルトもこんな感じで、たまにカーシェアのクルマを運転するとボコボコ具合を実感する。たまになのでまだいいが、サスペンションをやられたとあってはシャレにならない。積雪期は除雪が面倒でもあるし、マイカーを持つのは当分控えようと改めて思う。移動や輸送の手段がクルマだけという現状では、こうしたボコボコ路面も甘んじて受け入れざるを得ないが、国民全員にタケコプターやどこでもドアが行き渡れば問題は解決する。そんなことを考えていたら、夢が現実になりそうなアトラクションが今日行われた。【日本ハム】空飛んだ新庄BIGBOSS「ずーっと目をつぶってた」/一問一答さすがはBIGBOSS。いつだって道民に希望を与えてくれる。こんな大型ドローンが普及したら豪雪だって怖くない(*^▽^*)
2022.03.16
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北海道新幹線の並行在来線と位置付けられた函館本線長万部小樽間の沿線自治体のうち、バス転換容認を表明していなかった小樽市と余市町が容認を表明、同区間の廃線が事実上決定した(´・ω・`)JR函館線 長万部~小樽 全国2例目並行在来線廃止へ~北海道この区間は特急が走る室蘭回りよりも距離は短いが、単線非電化でカーブ勾配区間が多く時間がかかる。既に定期の特急急行は全廃され、快速が若干乗り入れる程度のローカル輸送専業だ。貧弱な軌道で貨物列車も機関車が入線できない。三セクでレールを残すには自治体の負担が過大で、小樽余市以外は早々にレール維持を諦めた。余市以東は可能性を模索していたが同じ理由で断念に至った次第。小樽余市間は国道5号線が渋滞しやすい区間だったが現在は後志自動車道が開通、線形の悪い鉄路は不可欠の存在ではなくなった。冬は除雪の負担も大きい。今後はローカルバスを利用しやすく設定すること、札幌に向かう都市間バスを充実させることが求められる。並行在来線ではないが、北海道では根室本線の富良野新得間も災害復旧されることなく廃線が決まっている。今シーズンのドカ雪で明らかになったように、道内在来線は雪害一つ取っても対策に莫大なお金と手間暇を要するので、高規格道路が整備され貨物列車は走らない区間から廃線が進むだろう。これでいいのかと思うが解決策は見当たらない(´Д⊂ヽ
2022.03.14
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2月中旬から1か月分の電気ガス灯油の使用量と請求額は以下のとおり(-_- )<電気 02/15-03/13> 111kWh 4,184円<LPガス 02/16-03/15> 3.8㎥ 5,170円<灯油 02/16-03/15> 19.0L 2,487円計 11,841円1月中旬からの1か月分はこうだった。<電気 01/18-02/14> 115kWh 4,238円<LPガス 01/17-02/15> 3.6㎥ 4,370円<灯油 01/17-02/15> 40.6L 4,628円計 13,236円12月中旬からの1か月分。<電気 12/14-01/17> 156kWh 5,522円<LPガス 12/16-01/16> 3.7㎥ 4,884円<灯油 12/16-01/16> 81.3L 10,195円計 20,601円2月は末日が28日までである上、3月上旬からは明らかに寒さが緩んだ。灯油消費を減らすためにカセットガスストーブも使うようにしている。それでこの結果…。灯油は減り過ぎだと思うが、電気とLPガスはもう少し減ると見込んでいた。入浴ペースはそうそう減るものではないから、この2つは月計8〜10千円台は覚悟しておく必要がありそうだ>_<
2022.03.13
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というわけで、この自然界がもたらす粗大ゴミを何とかできないかと考えたf^▽^;;現状の道路除雪はまず車線中央の雪を路肩に寄せて雪山を作り、ショベルカーとダンプがペアになって排雪する。ダンプ1台が運べる量は知れたものだが、それよりも効率的な方法があったらとっくに実用化されているはず。ダンプに積まれた雪は雪捨て場に持ち込まれ、ピラミッドもかくありなんと思わせるほどの巨大な雪の塊が随所に積み上がってゆく。今季はこの雪捨て場が各所で収容力の限界に達した。川や海に投げ捨てれば溶けてくれそうだが、排雪された雪は汚れているので環境問題になる。仮に豊平川の全域で雪が投げ捨てられたら、雪が溶ける前に水流がストップしてしまい洪水になる。水温も気温も低いからそう簡単に溶けてはくれない。そこで考えたのが海上輸送して蒸発させるやり方だ。タンカー級の貨物船一杯に雪を積んで、例えば小笠原諸島付近まで行って帰って来る。温暖な気候に晒して自然に蒸発してくれれば言うことなし。蒸発せず水になって船内に溜まったら、ゴミが排出されないよう濾過した上で海に流す。これで雪捨て場を幾分かでも減らすことができるだろう。船の燃料費や船員の人件費などをかけるメリットはあるか、そもそも石狩湾新港にタンカー級の貨物船を横付けにして雪を投入できるような施設整備は可能なのか等々、ツッコミどころには事欠かないだろう。しかしこんな妄想を膨らます以外に、打開策が見えないのが大雪の絶望的なところなのだ(´Д⊂ヽ
2022.03.08
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業務改善策の中間報告とのことだが、イメージ的には全面運休が何日も続いたJR北海道に書かせた反省文のようだ(゚∀゚)JR北海道 大雪時、自衛隊に協力要請も 業務改善策の中間報告素朴な疑問なのだが、交通マヒの責任はJRだけにあるのか?そんなはずはなかろう。道路交通だって尋常でない機能不全状態だった。市民道民としてはまず道路上の除雪排雪が滞った責任こそ詳らかにしていただきたいのだが、知事や市長が反省文を書いたなどという報道はない。原因が災害級の大雪である以上、ことJRに関しては長期運休の最大の要因は「間の悪さ」ではないかと思う。気象の変化を的確に掴み即応してゆくのがベストだったが、気象庁の発表も実際の動きを逐一予測はできなかった。人間の叡智にも限界があることを素直に認めるべきだろう(~_~メ)
2022.03.07
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さらなるマンボウ延長でまたも販売期間と利用期間が延長されたΣ(゚∀゚ノ)ノ北海道における「Go To Eat キャンペーン食事券事業」について「販売・利用期限の再延長」のお知らせ食事券の表紙には利用期間が令和3年3月31日と印刷されているが、度重なる延長を経て今回で13ヶ月の延長となる。もうこうなったら買わない理由がない。最後の一冊を使用開始したタイミングで買いに行くこととし、ワクチン接種の日の昼頃に職場近くの信用金庫に行って2冊購入した。信金に行く機会など滅多に無いが、待ち時間は数分ほど。整理券も不要で、親しみやすい雰囲気だった。合計16冊16万円分を購入したことになる。支出額は12万8千円だ。ふるさと納税もそうだが、国の施策でこうしたキャッシュバック的な恩恵に与ると、得をしたことで嬉しい気持ちとホンマにええんかという気持ちが相半ばする(´・ω・`)
2022.03.05
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マンボウ延長でさらに販売期間と利用期間が延長されたΣ(゚∀゚ノ)ノ北海道における「Go To Eat キャンペーン食事券事業」について「販売・利用の延長期限確定」のお知らせ役所の世界は予算ありきで動いているので、利用期間が4月以降に延長されることはないと思っていたが、あっさりと突破してしまった。道はマンボウ期間をさらに延長させたい意向のようで、とするとGW以降にまで延長される可能性も見えてきた。自身の利用は既に14冊に及んでいて、最後の1冊を使用中だ。今も販売していて4月まで使用できるならもう2冊買い足しても使い切ることは可能だが、マンボウ再延長なら延長期間次第では3冊買い足すという選択も視野に入る。一人暮らしでこれだけ消費している人はそう多くはないだろう。マンボウ期間中は店内飲食には使えないので、必然的にベーカリーでパンを買ってテイクアウトがメインの使い方になる。ファミレス等はもう新規開拓が面倒になっていて、同じ店の同じテイクアウトメニューを繰り返し利用している。有り難く利用させてもらっているが、果たしていつまで続くのだろうか(;´∀`)
2022.02.20
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3回目接種の早期実施は現政権の肝煎り政策だそうだが、その割には17%程度の接種率にとどまっていて、我が手元にも接種券は未だ届かない(~_~メ)札幌市では2回目接種から6ヶ月以上経った65歳以上には2/18までに3回目の接種券が発送され、同条件の64歳以下には2/28までに発送されるそうだ。つまり2/28の週に届く可能性が大である。札幌市ワクチンNAVI_追加(3回目)接種について今回も集団接種会場で受けたいと考えているが、交互接種を行うなら3回目はファイザーを打たないといけない。しかし集団接種で使用するのはモデルナと決まっているようだ。同_3回目接種実施会場3回目の集団接種会場は利便性のいい場所に設定されていて、厚別区まで出かけなくてもよさそうだ。なるべく早いうちに済ませておこうと思う(・∀・)
2022.02.19
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或る朝の通勤ルート上での出来事であるf^_^;;前日の気温がやや高めに推移したせいで、いつもより路面の凍結度合いが増している。平たく言うと歩いていて滑りやすくなっている。行き交う歩行者は皆冬靴を履いているはずだが、老いも若きも足元をズルッとさせていて歩きづらそうだ。20メートルくらい前を若い男性が歩いていると、やはりズルッとさせて大きく開脚して止まった。若い人でもああやって慌てるような事態に陥るので、自分も注意せねばと思う。がしかしズルッやってしまった、と思う間もなく後頭部が硬い路面に当たってしまった。札幌に来て初めてのすってんころりんである。幸か不幸か後頭部以外にダメージはなく、頭の具合も救急車を呼ぶほどではなさそうだったので、そのまま職場へと向かう。振り返ると前述の若い男性が滑らせた場所とほぼ同じだった。冬季は歩道上に砂袋を収納したボックスが設置されているので、砂が必要十分量撒かれていれば回避できたかも知れない。しかし朝のこの区間の通行は避けたいというのが正直なところだ。迂回で1〜2分ほど余計にかかるがやむなしか><
2022.02.16
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新千歳空港と札幌市内との間は今日2/23も終日JRが運休し、連絡バスは高速道路の通行止めや一般道の渋滞で所要時間が大幅に延びた。そんな中暴風の方は落ち着いたので航空機は順調に離発着し、到着ロビーに吐き出された乗客が行き場を失いターミナル内に留め置かれる被害が発生している(;´Д`)JRは通常ダイヤの快速エアポートの運転は諦めたが、新千歳空港発札幌行きのノンストップ臨時便を6本ほど22:30以降に順次出すとアナウンスしたとのこと。ただ今となってはそれも難しいようで、明日2/24の3時以降順次、に変わったらしい。【JR北海道】「札幌-新千歳空港」上下線は再開断念…夜に"新千歳発の臨時便"を運行へ 大雪余波続くTwitter_千歳線昨晩の空港ターミナル内夜明かし組は700人弱で、毛布や食料が配られたらしいが、今晩は少なくとも数千人と見込まれる。ブツは足りているのだろうか><皆さんどうかご無事でお過ごしください。
2022.02.15
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大雪の中でも運行を続けてきた札幌の路面電車だが、乗用車に正面から衝突されてはノーダメージではいられなかった٩(๑`^´๑)۶走行する「市電」の正面から進んでくる乗用車…"警笛"鳴らすもそのまま衝突 約1500人に影響 札幌市この道路は片側一車線で、間の軌道敷はもちろん通行不可だ。そのせいか除雪はまめに行われている感じで、雪山で車線が塞がれているから軌道敷内を通行したとは考えにくい。電車の直前を横断して右折できると過信したか、ホワイトアウトなどにより電車の存在自体に気付かなかったか、酒酔いなどで酩酊していたか、いろいろ考えられるが電車内の11人に怪我がなかったのは何よりだ。ドライバーは軌道敷内の電車を邪魔者扱いしがちだが、どちらに優先権があるかは道交法によって明らかであり、電車の運転士に落ち度はない。地上を走る交通機関として降雪時でも頼りになる数少ない存在であり、これを邪魔する行為は厳罰に処すべきだ(▼皿▼メ
2022.02.12
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台風のような風を伴った降雪となった>_<【交通情報】暴風雪で混乱2日目…JR札幌圏の運休続く一部で運転再開 新千歳空港は「全便欠航」北海道猛吹雪の爪痕…新千歳空港は全便欠航で利用客多数が泊まり込み JRは23日、349本運休へ 北海道今回の特徴は千歳方面でも多く降ったこと。千歳市は石狩管内では比較的降雪が少ない場所であり、空港が千歳に設けられた主たる理由であるとされる。天候理由で朝から全便欠航というのは前例がないらしい。滑走路を閉鎖しても除雪が追いつかないのだから、災害級というより災害そのものだ。市内のJRは16時台から手稲江別間だけ臨時ダイヤで開通したが、昼頃の開通を目論んだ千歳線は断念に追い込まれた。新千歳空港の泊まり込み客が何人くらいいたのか記事には記載がないが、翌日が祝日なので少なくない人数がいたと思う。インバウンドが多かった何年か前にも泊まり込み客が多数出る騒ぎになっていて、抜本的且つ総合的な対策が求められる(--〆)
2022.02.11
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1月中旬から1か月分の電気ガス灯油の使用量と請求額は以下のとおり(-_- )<電気 01/18-02/14> 115kWh 4,238円<LPガス 01/17-02/15> 3.6㎥ 4,370円<灯油 01/17-02/15> 40.6L 4,628円計 13,236円12月中旬からの1か月分はこうだった。<電気 12/14-01/17> 156kWh 5,522円<LPガス 12/16-01/16> 3.7㎥ 4,884円<灯油 12/16-01/16> 81.3L 10,195円計 20,601円寒さ自体は大差ないはずだが、灯油と電気の使用量が妙に減っている。灯油に至ってはほぼ半分だ。体感する寒さに慣れて、暖房器具をこまめに調節することを学習した結果であると思いたい。電気の使用量減はエアコンを使わなくなったことくらいしか思い当たらない。もしかすると電子レンジや湯沸かしポットの使用頻度が激減したか?厳冬期はあと1ヶ月少々だと思うが、冬自体は5月上旬くらいまで続くだろう>_<
2022.02.08
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>明日月曜日は大変なことになりそうな予感がする(>_<)前々回の日記でこう書いたが、今日水曜日に至っても今なおJRは札幌発着の全特急列車と学園都市線の全面運休が続き、函館線や千歳線は昨日まで大半の列車が運休した。空港連絡バスは市内中心部に乗り入れず福住駅までとなり、大谷地駅と共に空港に向かう人の長〜い列ができた。日曜日始発の時点で全面運休とせず、車両を本線上に出してしまったために立ち往生する列車が相次ぎ、除雪作業の妨げとなったと言われている。JR北海道は運休が長引いた背景を事細かに解説したページをアップした。「懸命に作業していると知っていただきたい」 除雪に苦闘、JR北海道が詳細な「お詫び」出した理由またYouTube動画になるが、日曜日に運転打ち切りとなった列車に乗り合わせて、乗車から一駅先に進んだ先で5時間も留め置かれ、結局その一駅先まで代行バスで送られた様子までをアップした人がいる。車両、雪につっかえて動けません! 札幌 JR北海道 普通列車 大雪の為、運転打切り 白石駅→平和駅の旅これは貴重な動画だ。ドキュメンタリーとして世に出せる完成度が素晴らしい。運休で文句ばかり言いたくなる気持ちも分かるが、現場運行スタッフの苦労を一人でも多くの人に知って欲しいと思う(--〆)
2022.02.04
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