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COMING HOME MUSIC のDVD ELVIS LIVES から2年程前に、佐渡裕指揮、東京フィルハーモニーの「ウエストサイド物語」を聴いたことがある。それは、「シネマティック・コンサート」と呼ばれるもので、 映画のセリフや歌の部分(音楽は除く)はサウンドトラックで、 音楽部分を映画に合わせて、東京フィルが演奏するというもの。昨日のELVISのDVDは正にこれ。映画化されたELVISのステージを劇場の巨大スクリーンに映し演奏とバックコーラスを、当時のメンバーが生で担当するという、ELVIS没後25周年記念の特別プログラムを、DVD化したもの。とはいえ、劇場の様子を単に撮影したものではない。当時のステージ映画と、25周年記念のステージを巧みに組み合わせた「作品」。どこが25年前の映像なのか、どこが25周年の舞台なのか、シンクロが巧みで、それさえも気づかせずに見させる。当然に、ELVISは若いままだが、ピアノ、ギター、ドラム、コーラス、指揮者・・・みんな、それなりの歳になっている。だが、楽しくてしょうがないという様子が伝わってくるし、当時の場面も挟まれている。画像は、ピアノの GLEN HARDEN。左右で、25年の隔たりがある。老けたと言えば老けたが、ピアノの音に変わりはなかった。全部で25曲。久しぶりにELVISを堪能した。ELVISが他界して、37年。生きていたら、79歳。ELVIS・・・スペルを入れ替えると・・・LIVES !
2014.05.31
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COMING HOME MUSIC のDVDカバーアメリカの、通販番組でELVISを見た。チャンネルをなにげなく回していたら、ELVISの歌が聞こえたので、なになに・・・と、見たら、DVDの通販だったのだ。電話番号が画面に出たので、早速電話をするも・・・・海外には発送していない、との返事。自分の担当以外のことには知らんぷりをするのがアメリカンなので、帰国してから、該当のホームページを検索してみた。すると、日本へも送品するとあったので、即注文した。電話の対応嬢が、「海外へ送る場合にはホームページから」と言えば済むものを、融通が効かないというか、自分のことだけというか・・・ここが、アメリカンの欠点だ。で、画像は、届いたDVD。本体19.95$だが、荷造りと送料(税金はない)を加えて、44.90$安くはない買い物だったが、世の中便利になったものだと思う。DVDの中味につては、明日・・・
2014.05.30
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地元の新聞「埼玉新聞」に、日本一長いバラのトンネルの薔薇が満開、という記事があった。日本一と聞いては・・・読んでは・・・・、黙ってはいられない、早速、見に行くことにした。場所は、埼玉県の川島町(かわじま町)。我が家から、車で1時間程のところに、その公園がある。新聞に載った直後なので、混んでいるかと覚悟して行ったのだが、駐車場には、待たずに入れた。駐車場で車を離れた時から、バラのいい香りが漂ってくる。何とも、いい香りだ。で、バラのトンネルは330メートル。直線で330メートルなのかと思ったが、亀の子のような円形に手足があって、その長さの合計が330メートルだそうだ。トンネルの中より、日当たりのいいトンネルの外の方が、綺麗なバラが咲いている。確かに、バラのゲートは全体が観賞の対象だが、トンネルになると、トンネルの内部が主なのか・・・それとも、トンネルの外部なのか・・・という議論はありそうだ。ま、そこは置いといて、画像下は、「マリリン・モンロー」だそうだ。
2014.05.29
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今回のROUTE66ドライブは、運転は一人なので、眠気防止のガムなどを持っていった。運転が一人なら、緊張の連続なので、眠気が生じる余裕はないとも思うがが、疲れが溜まってくると時差惚けが急に生じるかも知れないので、その予防で、FRISK MINTIA BLACK★BLACK の3種を用意した。眠くてしょうがない、ということは無かったが、退屈しのぎとか、気分転換で、これらを口に入れた。爽やかというか、眠気が飛ぶというか、口の中が大変というか、刺激が強いのは、FRISKで、MINTIA、BLACKの順。ただ、FRISKとMINTIAは、口にする回数が多いと、胃を荒らすのではないかという感じがした。昔の人間としては、やはり、ガムが馴れていていい。口を動かして、物を噛むというのは、良い刺激になるものと思う。結局、3種類とも残った。ガムは日常でも噛めるが、FRISKとMINTIAは、今後、使う場面はないと思われる。
2014.05.28
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画像上は、ルート66の砂利道。日本で砂利道というと、本当に砂利道だが、アメリカ語で GRAVEL ROAD というと、こんな感じで、走りやすい。ジャリジャリしていないのだ。土は煉瓦色。これが煉瓦の原料になるものなので、路面が固いのだろうか?で、画像下は、この砂利道に入る所に立っていた、注意標識。PRIMITIVE ROAD だから、注意、自己責任で走れ、とある。PRIMITIVE とは、初期の、とか、原始的な、という意味。そして、その左には、ENTERING PRIVATE LAND ・・・ここから私有地、とある。私有地だから、舗装をしていないのだろうか?道路までが私有地なのだろうか?聞こうにも、歩いている人はいない。一部舗装してある道路を挟んで、約15マイルがこんな道だった。車で走りながら森林浴・・・という感じだった。
2014.05.27
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アメリカの田舎道を走ると、道路沿いにポストが並んでいる、敷地の中の郵便受けまでは郵便物を配達しないからだ。道路に沿って、ぽつんぽつんと郵便受けが立っている。郵便受けが立っていれば、その奥に民家があるということだ。だが、郵便受けが立っていても、民家が見えない所が少なくない。どこに住んでいるの・・・という感じだが、時には、画像のように、まとめて立っている所がある。その道路から折れて、さらに田舎道を行った所に、これだけの民家があるということだ。つまり、郵便局は、主要道路までしか配達をしないということ。晴れの日ばかりではないだろうに、この郵便受けで、雨や風にさらされて、大丈夫なのだろうかと思ってしまう。郵便物でこうだから、電気は、水は、下水は・・・どうなっているのだろう?そして、日常の買い物・・・生きるとは、大変なことである。
2014.05.26
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ルート66の前半に、ブリック(煉瓦)敷きの旧道を走ったが、ブリックの道はそこだけではなかった。画像は、AMARILLO(アマリロ/テキサス州)の中心街のブリック(煉瓦敷き)。ROUTE66を走っていて、横の路地が煉瓦敷きなので、入ってみた。ルート66自体は普通の舗装道路なのだが、交差する道路を横目で見ると、煉瓦敷きなので、ハンドルを回したのだった。この道は3車線だが、前方に向かって一方通行となっている・・・が、こうして、車線の真ん中に立って写真を写せるほど通行量が少ない。片側3車線、煉瓦敷き・・・日本では考えられないが、現に、アメリカのここでは現役で、煉瓦の道が存在している。アマリロは、そんなに田舎の小さな町ではない。多くはないが、高層ビルもある町だ。おそらく、昔は、街中が煉瓦敷きの道だったのだろう。今は積極的に、煉瓦の道を残そうとしているものと思われる。※場所を間違っていました。 AMARILLO(アマリロ/テキサス州)です。 Googleの航空写真で見ると、煉瓦敷きの道路が赤くなっています。
2014.05.25
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「広重「東海道五十三次」の秘密 新発見、その元絵は、司馬江漢だった」對中如雲(たいなかじょうん)著 祥伝社 NON BOOKを読んだ。(画像は、いずれも、同本から)安藤広重の「東海道五十三次」には元絵があり、それは、司馬江漢(しばこうかん)の「五十三次」で、広重はこれをそっくり(55枚中52枚)真似ている、という主旨の本。司馬江漢が安藤広重を真似た・・・と言えることは、その逆もあり得るということ。なので、どっちが、どっちを真似たのか、ということについて、著者は、絵の材料、時代背景、実際の風景との比較、東海道を歩いたとされる季節、などから、司馬江漢が先に書いた物で、安藤広重がこれを手本に版画の下絵を描いた、二つの絵を比較すると、どちらがどちらを真似たのかは、構図などから明らか、と書いている。この本は、東海道蒲原宿の木屋・渡邉さんに紹介をいただいたもの。蒲原に雪は降ったのか・・・という質問の答の一つとしての本の紹介だった。静岡の蒲原に、足跡が付くような大雪が降ったのか・・・・司馬江漢は、雪を見たかもしれない、安藤広重は、サービス精神で書いた、と、よく分からないことが書いてあったりするが、蒲原には、大雪はないという。で、この本では、手本にした絵(司馬江漢の絵)と、安藤広重の絵を見比べると、手本の絵から、何を省いたのか、何を書き加えたのかが分かるが、その理由を的確に説明している。著者の、贋作と決めつけられた結果、この世から処分された貴重な歴史資産がある、という言葉には、重みを感じた。
2014.05.24
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ROUTE66、イリノイの田舎町で、ポンコツを並べた店に立ち寄った。立ち寄ったと言っても、予定していたのではなく、人の気配がしたので、休憩を兼ねて、立ち寄ってみた店だ。店の親爺は、日本人と知って、ゴチャゴチャとした店内を紹介してくれた。古い物なら何でも集めて売っている、という感じだ。ただ、彼はボトルの蒐集に燃えているようで、ボトルは非売品になっていた。親爺にカメラを向けたら、待てと言って、ポーズを取った(画像上)。これが、お気に入りのポーズのようだ。で、店の屋根の上にあるサインを「いいね」と誉めた。「24時間オープン」とあって、「閉店時は除く」とあるからだ。だが、親爺は、「こっちの方がいいだろう」と屋根の反対側を指差した。「コーヒー無料」だが、「屋根の上まで行かないとだめ」というシャレだが、私にはピント来ないので、「閉店時を除く」の方がいい、と押しといた。また、店頭の自転車は、前輪が芝刈り機になっている。「使えるぞ」と親爺は自慢げだった。そして、その右の自動車には「半額」の表示があるが、正に、半分しかない自動車だった。なかなかのしゃれっ気のある親爺だ。人生楽しくて最高・・・という感じだ。で、この自動車のフロント硝子に「DIAL BR549」とあった。さて、これは何を意味するのか・・・・写真を整理していて、今頃気づいた。
2014.05.23
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その昔、ゴルフを始めたころ、先輩諸氏から「ラフと女は金(カネ)使え」と教えられた。裸婦とは・・・違った、「ラフ」とは、丁寧に刈られた芝でなく、雑草などが茂っている、フェアウエイの外にある部分をいう。雑草などが茂っているので、金(アイアン)でないとボールを打ち出せないということだ。で、ルート66のガイドに、「VERY ROUGH」と注釈がある道がいくつかあった。「ROUGH」とは、ゴルフ場で言うところの、「ラフ」で、それに「VERY」が付いているのだから、そのラフさはすごいものと思われた。なので、その道は避けてきたのだが、ゴールが見えてきたBARSTOWの手前で、時間があるのだから、手強い道でだめだったら戻ればいいと思い、どのような道なのか、走ってみることにした。画像は、その、ラフ・ロード。白い線は、道路右端(路肩)を示すラインで(アメリカは右側走行)、黄色の破線がセンターライン。確かに、ベリー・ラフだ。何回も舗装を穴埋めした跡がある。路肩の方が滑らかに走れる。だが、これもROUTE66。30キロと長かったが、いい想い出の一つになった。で・・・「ラフと女は金(カネ)使え」の後半部分は、いまだに分からないでいる・・・
2014.05.22
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旧道の近くに新道、新道の向こうにバイパス、バイパスの向こうに高速道路。旧東海道があって、その少し脇に国道があって、その向こうにバイパスが通っていて、さらに、その向こうに東名高速道路がある・・・というのは、日本の話。アメリカでは・・・もちろん、全部が全部そうではないが・・・旧道は、廃止になって、その隣りに新道が作られ、その向こうを高速道路が走る、となっている所が少なからずある。日本のように、街道沿いに町が発達したのではないから、旧道沿いには家並みがなく、新しい道路は旧道を残したまま、となりに敷かれる。旧道を通行止めにして、道路の幅を広げたり、舗装のやり直しをするなら、その隣りに新しい道を作った方が、簡単で早い、ということなのだろう。そして、旧道はそのまま残されて、「ルート66遺産」のような姿を表している。国土が広いアメリカではならではだ。画像は、廃止されたROUTE66。もはや、走ることはできない。左に見えるのが、新しい道路。とはいえ、新しい道路にも車は少ない。大半が、高速道路(インター・ステイツ)を走っている。ROUTE66は参勤交代の街道とは歴史が違う。
2014.05.21
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画像は、コミュニティーの中にある木工場・・・・ではなく、木工愛好家のクラブハウス。本職顔負けの木工機械が並んでいる。確か、25人以上が集まると、愛好会を開くための部屋が提供されるという。抽選で月一回、という、我が町のコミュニティーセンターとは違う。常設というか、部屋も設備も提供されるという。絵画、洋裁、ガラス、クレイアート、カメラ、料理・・・・かなりの数のクラブがあるようで、クラブハウスが並んでいる。俳句・・・は無かったようだが・・・いずれも、管理費で維持されているという。お年寄りを楽しませてあげる・・・というのは日本の発想だが、ここでは、引退した人達が、自分たちで活動をしている。ゲートの外でこれらのことをしようとすれば、移動の時間もお金も掛かるが、ゲートの中であれば気楽に参加して行動できる。こんな風に書くと、日本では、「そんなお金が掛かる所には住めない・・・」ということになるが、自分たちのお金は自分たちで使う、というのがアメリカ。Mrs.Lindaさんご夫妻は、これを実践されている。
2014.05.20
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アメリカの自動車メーカーは、ゼネラル・モータース電機メーカーは、ゼネラル・エレクトリックそして、田舎にある万屋を、ゼネラル・ストアという。田舎の何でも屋で、ガソリン、食料品、化粧品、文具、アクセサリー、衣料品、同一品の品数は少ないが、何でも売っている店が、ゼネラル・ストアだ。コンビニ、と言えばコンビニだが、扱っている商品のジャンルが広い。で、そのゼネラル・ストアに、郵便局がある。店の片隅で、郵便局の業務もしているのだ。そして、そこには、私書箱がある。私書箱と言っても、日本のそれとは違う。郵便を各戸に配達しないので、ここまで取りにいらっしゃい、というシステムだ。画像上は、かなり田舎のストア。約50の郵便受けがある。画像下は、スーパーマーケットにあった郵便受け。約300ある。パイナップルの数からも分かるが、かなり大きなスーパーだ。おそらく、町の郊外は、郵便を配達しないので、このスーパーまで取りに来ることになっているのだろう。全国津々浦々、軒先まで郵便を配達する日本では考えられないが、広いアメリカでは、こうしないとやっていけないのだろう。投函する方の郵便ポストもここにある。ところで、ゼネラル・マネージャーなる地位があるが・・・・・英語は難しい。
2014.05.19
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ゲイテッド・ビレッジの中の建物は、いわゆる建売。だが、日本の建売のように、同じデザインの建物が並んではいない。様々な形の家がある。おそらく、そのパターンは、何百通りもあると思われる。所有権は、建物の他に、敷地や道路の持分があるのだろうか?そこは、伺わなかった。道路、芝生、公共施設、自宅の建物の維持、のための管理費があるので、費用負担感覚としては、日本のマンションのような感じ。だが、買えば住める、というのではなく、資産状況や年金収入などが購入の際にチェックされているものと思う。Mrs.LindaさんのビレッジのHPによると、「55歳以上が条件」とあるが、それだけでは、購入資格は生じないと思われる。ビレッジの中には、ゴルフ場、プール、劇場、集会場、各種クラブの施設などがある。また、ゲートにいる管理員の費用、ゲート内の警備費用もあり、その費用を管理費でまかなっているわけだから、その費用を支払う経済力が問われるのは当然だと思う。画像は、グーグルの航空写真によるビレッジの一部。シンガポール航空の客室乗務員の制服の模様のように見えるのが、戸建て。その中の道路が真っ直ぐな日本の団地とは根本的に違う。そして、このビレッジが開発されて、今年で50周年というのだから、これまた驚きである。50年前と言えば、東京オリンピックの年だ。東京オリンピックの年に、このようなビレッジの開発を始めたのが、アメリカだ。
2014.05.18
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ルート66を走って、たくさんの町を通過した。どこからが町なのか・・・つまり、人口的に、どのくらいの規模からが町なのか、旅行者には分からない部分がある。そのような中、町の中に郵便ポストがあるところは、比較的大きな町、だと思える。人が住んでいる、郵便物を出す人がいる、だから、町の中に郵便ポストがある、ということだ。で、画像は、ルート66上にあった町の郵便ポスト。道路の中央に立っている。日本では、道路の端に立っているが、アメリカでは、センターラインの上に、両側に投函口のあるポストが立っている。つまり、車で郵便物を出しに来て、ポストの前で車を降りることなく投函するために、道路の中央に、郵便ポストが置かれているのだ。これは、右側通行(左ハンドル)でも左側通行(右ハンドル)でも同じ事。大きな町になると、このポストが、複数並んでいる。郵便物を投函する車で渋滞しないように、ということだ。もちろん、歩行者が投函できるポストもある。
2014.05.17
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ゲイテッド・コミュニティーとは、塀で囲まれ、中に入るには、ゲート(門)でチェックがなされる、居住地域のこと。分かりやすく言えば、セキュリティーの高いマンションのようなものだが、アメリカのそれは、100戸、200戸という平屋を中心とした一団の住居地域。アメリカに何回も行っているが、ゲーテッド・コミュニティーに入ったことはない。見学したいと言っても、紹介者がなければ入れてくれないからだ。ということで、Mrs.Linda邸を、図々しく尋ねさせていただいた。リンダさんの所は、500戸を超す大型のコミュニティーで、文字通りのビレッジである。その広さは、3.8スクエア・マイル。私の換算が間違いなければ、9.84平方キロ。正方形にすると、一辺が3.13キロもある広さだ。3キロというと、東京駅から皇居を越して、四谷付近の距離。とてつもなく広い。なので、一つのゲートというワケにはいかないので、ゲートが16も有るという。公道の道路案内に「GATE16→」とあるように、単なる民間の「団地」扱いではないのだ。「東京ミッドタウン入口」でなく、「入口番号16」なのだからスケールが違う。
2014.05.16
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アメリカに行って、念願のMrs.Lindaさんに会った。で、自己紹介をして程なく、質問をいただいた。なぜ「にととら」なの、と。私の名が「いっそう」なので、キーボードで、「ISSO」と打つじゃないですか、で、そのキーを、平仮名で拾うと、「にととら」なんです。と答えたのだが、Mrs.Lindaさんは、納得したお顔をされなかった。その時は、どうされたのかな・・・・と思ったのだが、帰りの飛行機の中で、隣の乗客のキーボードを見て、反省した。キーボードに平仮名があるとは限らないのだ。いや、あるのは、日本国内向けだけなのだ。まさしく、日本人の自己中だった。Mrs.Lindaさんが日本語の刻まれたキーボードを使っているから、「ISSO」のキーには「にととら」が当然にあると思ったのは間違いなのだ。長年アメリカに住んでいるMrs.Lindaさんが日本語の刻まれたキーボードを使っているはずはないし、カナ入力をされているハズもないのだ。というわけで、「にととら」は、「ISSO」なのです>Mrs.Lindaさん。
2014.05.15
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ルート66は、シカゴからサンタモニカへ走ると、最初は南西に向いて走り、その後はほぼ西向きに走る。反対に、サンタモニカからシカゴへ走ると、東に走ってから、北東向きになる。今回のルート66、どちらのコースを走ったらいいのか、迷った。第一は、西日だ。西に向かって走ると、4時あるいは5時を過ぎた頃から西日に向かうことになるので眩しい。そして、時差だ。西に移動すると2時間の時差が生じるので、そのぶん楽になる。もちろん、歌や映画が東から西へ走る様子を表しているので、これに倣いたいとも思った。で、今回、大きな町では、町の西外れに宿をとった。町全体を見て、モーテルとレストランの位置を確認して宿を決めるからで、つまり、翌日は、町の東のルート66に戻ってからスタートすることもあった。で、画像は、ギャラップ(ニューメキシコ州)の朝、8時頃。夏時間のうえ、時間帯の西に位置するので、太陽は日の出間もない6時くらいの高さにある。なので、まともに前が見えないほど眩しい。東へ向かうコースを取っていたら、毎朝、朝日との戦いになったと思う。
2014.05.14
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東海道を歩いた。今回は、富士川から新蒲原までの6キロ程。距離は短いが見どころがたくさんあった。もちろん、見どころと言えば、富士山だ。どこから見た富士山が綺麗なのか、山部赤人の歌『田子の浦にうちいでてみれば・・・』はどこから見た富士山なのか、などと、色々な期待を持って、お仲間さんと歩いた。そして、昼食だ。今回は、駿河湾名物の、白魚と桜エビの「紅白丼セット」。桜エビのから揚げも付いている。富士山を、近くで毎日見ることのできる富士市や静岡市の人達は、心穏やかな人が多いのではないだろうか・・・そんな感じを持った。
2014.05.13
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今回のアメリカでは、15泊した。毎日移動していて、最後の2泊だけが同じホテルだったので、14のホテルに泊まった。で、アメリカのホテルと日本のホテルとでは、備品に違いがある。アメリカのホテルには、歯ブラシ、カミソリ、スリッパが、無い14ヶ所、どこにもなかった。逆に、アメリカのホテルには、珈琲沸かしが、碾いた珈琲と共に置かれている。14ヶ所、どこにもあった。変わった物は、栓抜き。日本のホテルにも栓抜きは置かれているが、アメリカでは、壁に取り付けられている。画像は、壁に取り付けられている栓抜きを、下方向から写したもの。ここに栓を掛け、瓶の方を動かして栓を開ける。これは、全部のホテルでなく、半分程のホテルだったが、日本のような栓抜きが部屋に置いてある所はなかった。
2014.05.12
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今回の帰国便は、ANA。ANAのいいところは、和食が出ることと、日本の新聞があることと、落語が聞けること。ということで、立川志の輔の「みどりの窓口」などを聞いてきた。「みどりの窓口」は、JRの窓口に来る購入客を面白おかしく表したもの。『火曜日、カマウラまで』『来週の火曜日ですね』『先週のワケないでしょう』などという会話が出てくる落語だ。で、昨日、みどりの窓口で「蒲原(かんばら)」往復の切符を買った。きょうの、東海道ウォークで戻ってくる駅だ。ところが、購入依頼書に書いた「蒲原」を、駅員嬢が読めなかったようで、「これは何と読むのでしょう」と聞いてきた。とっさに「かまうら」と答えてしまい、「カマウラは落語の駅でした。カンバラです」と言い直したら、窓口嬢は笑顔いっぱいで、その落語知ってます、と言わんばかりの顔をした。まさに、「みどりの窓口」だった。ということで、今日も早起きして、東海道を歩いてくる。
2014.05.11
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午前と午後に、地域の会合があるので、時差ぼけもあって早起きした。頭が働いていない・・・のは、いつものことなのだが、きょうは特に働いていない。ルート66のことをどこから書こうかと、デジカメの画像を見たら、行きの飛行機の座席があった。これは、全日空とのコードシェア便のUA。座席が、一列ごとに逆向きになっている。向かいの席との間にはモニターなどがあるので、お見合い状態にはならないが、通路から見ると、一つ向こうの席のひとの顔が見える。で、指定された席は、後ろ向きの席だった。離陸の時、何となくイヤだなと感じたのだが、反対に、着陸の時は、前のめりにならずに快適だった。ただ、駐機場などへの移動時は、窓の外の景色が反対に動くので、見て見ぬ振りをしていた。乗り物酔いが出そうな景色の流れだった。
2014.05.10
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ルート66のドライブを終えて、LAから成田向けになったのだが、成田は雷雨で、雹も降っていたようで、着陸まで1時間程房総沖を旋回していたのだが、結局は、羽田に着陸することになった。内心ラッキーとも思ったのだが、羽田に着陸しても、ドアが開かない・・・何なんだ、とざわつきが大きくなった頃、アナウンスがあった。「給油をして、成田に向かうことにしました」という、乗客を荷物扱いした答えだ。羽田から、成田まで何分かかるのか・・・羽田の滑走路で、離陸の加速を始めてから、成田に着陸して車輪が滑走路に付くまでに、15分丁度だった。・・・いや、そんな話ではない。成田で旋回をする前から、羽田を出るまで、乗客が安心して納得する事情説明がなかった。1時間も旋回した後に「羽田に降りる」羽田に降りた後、ドアを開けないまま待たせておいて「成田に行く」という、乗客無視のアナウンスがあっただけだ。大口をたたける立場にはないが・・・この件で、全日空の株主をやめる決心がついた。機長は乗客を荷物扱いし、運航フロントは効率しか考えていない会社だからだ。早く気づくべきだったと反省!
2014.05.09
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レンタカーを借りた旅行で、いつも思うのは、レンタカーを返すと、旅は99%終わり、ということ。事故の自己責任から解放されるからだ。そして、搭乗券を受け取ったら、、旅はほとんど終わりだ。酒を飲んで、寝ていれば、日本へ飛んでくれる。というわけで、空港でビールを飲んでいる。ハイネケンというのが、アメリカドライブの最後らしくないが、メキシコのコロナよりは、飲みやすいので、これにした。LAでは、両手を上げての全身スキャン。凄いセキュリティーになったものである。何も持っていないはずなのに、チェック対象になった。ズボンのポケットに入れていた米ドル札(11枚)に反応したようだ。どうせやるなら、徹底的に、ということなのだろうが、犯罪者扱いされているようで、なじめない。
2014.05.08
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♪どこから話をはじめようか♪という歌があったと記憶しているが、まさに、そのとおりで、どこから話を始めていいのか分からないほど、Mrs.Lindaさんの住居はすごかった。明日の昼の便で帰国するので、詳細は、帰国してからブログするつもりだが、日本の田園調布など、足下にも及ばないほどの、ゲイテッド・ビレッジだった。ゲイテッド・ビレッジを知らずしてアメリカを語ることなかれ、ということで、図々しく、Mrs.Linda邸を訪ねて、ゲイトの中を案内していただいた。♪どこから話をはじめようか♪画像は、ゲートの中のゴルフ場。書き始めたら、止まらなくなりそうな経験だった。
2014.05.08
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ということで、LAのコンテナヤードが対岸に見える港で、ロブスターとカニを食べた。ロブスターもカニも、重さで料金が決まるのだが、店員君は、大きい方が美味しい、という。ま、そうだろうということで、このロブスターとカニを、「茹でるだけ」で頼んだ。で、ビールを飲みながら待つこと、20分。ロブスターとカニをテーブルに並べたら、周囲の客がデジカメに来た。一人10ドル・・・と言ってみたのだが、完全に無視で、セッセと写していた。どこかのブログに、載りそうな予感・・・・・ちなみに、ビール込みで、141ドルだった。
2014.05.07
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サンタモニカからは、少し距離があったが、LAの港の近くに宿を取った。LAの港には、海産物を食べさせてくれる店が並んでいるからで、酔っぱらい運転をしないよう、徒歩圏に宿を取ったのだ。画像は、日本で言うところの、生牡蠣。1ダースで、20ドル。以前、ここへ来たのは、7年前の10月。その時は数種類の牡蠣があったと記憶しているが、この店では、この一種類だけのようだ。今日の朝食は、クラムチャウダー昼食は、この牡蠣とテラピアという魚を焼いたもの夕食は・・・・ロブスターかな・・・(まだ、午後4時45分)
2014.05.07
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サンタモニつカのピア(観光用巨大桟橋)にあった、津波避難の表示。海抜の表示はなくても、言わんとするところは分かる。ツナミは世界共通語。その怖さも、世界共通になったようだ。
2014.05.06
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終に、ルート66の終点にたどりいた。LAの東、San Bernardino(サン・バーナテーノ)で一泊してから、サンタモニカと思っていたのだが、一気に走って終わりにしようと思い、ゴールを目指した。San Bernardinoからは、都会の連続。信号も車も多いので、旅行者には神経を使う難所のひとつだろう。通過するのに、およそ4時間。なれない道は、これでもか、これでもかと続いた。サンタモニカの海岸に突き刺さるようにして、ゴール。シカゴから、3057マイル。寄り道や、迷い道を、300マイルとして、4400キロほど。思えば、長いようで短いドライブだった。ビールで乾杯して、今宵は、夜更かしかな?
2014.05.06
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ルート66の名物、バグダッド・カフェで、朝食兼昼食をした。バグダッド・カフェは、同名の映画の舞台になった店。映画に出てきたピアノもあるが、店の様子は映画とは少し違っていた。ただ、やる気のない店員君がいたりして、働く意欲はどこから生まれるのか、を考えさせられた。で、このバグダッド・カフェ・・・何もない街道の名所となっているようで、大型観光バスが入ってきた。入れ違いだったので、何事もなかったが、30分遅かったら、昼食をあきらめなければならなかったと思われる。「にととら」の名刺を、壁に貼ってきた。今宵は、BARSTOW泊です>Lindaさん
2014.05.05
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ELVISを聞き飽きた・・・と書いたら、TVの通販番組で、新しいELVISのDVDが売られていた。新しいDVDといっても、30年以上も前に他界した人の新作があるはずはない。同じ曲、同じステージで、別のカメラがとらえた映像だ。「欲しい!」とばかりに電話をしたのだが、「国外発送はしていない」という。残念というか、諦めがついたというか・・・国境の壁は高かった。
2014.05.04
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予定より進みが早いので、のんびりとドライブするつもりだったのだが、クラシックカーの同好会の車列に遭遇して、食堂も、カフェも、休憩施設も、占領状態で・・・・この分では、ホテルも予約で一杯と思われたので、更に先に駒を進めた。で、朝一番に越す予定をしていたモハビ砂漠を、午後2時過ぎに越すことにした。アリゾナ州とカリフォルニア州にまたがるモハビ砂漠は、「怒りの葡萄」の時代から、難所のひとつとなっている。気温は105度F。熱風が吹いてくる。砂漠なのだが、難所は、山越え。細い山道をくねくねと登る。峠を越したところの部落が、オウトマン。インディアンと白人の悲しい物語があった部落だ。今は、観光地となっているが、オウトマンの歴史が残っている感じがする。画像は、部落にいる、野生のロバ。「エサをあげないで」と書いてはあるが、多くの人が食べ物を与えている。白人の、せめてもの供養のように思われた・・・・
2014.05.04
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車の中では、ラジオを聞いている。眠気覚ましと退屈しのぎのためだ。とはいえ、トークの多い番組では、余計に眠くなるので、音楽中心のチャンネルとなる。そのような中、ELVIS専門のチャンネルがあった。24時間、エルビスのようだ。衛星放送のようで、イリノイ州から、途切れることなく聞こえている。だが、好きなELVISも、毎日聞いていると飽きてくる。しかも、同じ曲がかかる度合いが大きいので、またか、という思いも起きる。そこで、昨日からは、50年代、60年代、70年代のチャンネルに合わせてみた。知らない曲もあるが、50年代のポップスが一番聞き心地が良い。
2014.05.03
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ルート66から少し外れて、Petrified Forest 国立公園に立ち寄った。Petrified とは、化石とか、化石化した、という意味。つまり「化石の森」ということなのだが、日本人的にはよく分からない。百聞は一見にしかず、ということでの寄り道だ。立木が長されて、木の幹のまま化石になったところ、がここだ、という。なぜ、立木が化石になったのか・・・帰宅してからの宿題になるが、のり巻きのように並んだ化石には不思議を感じる。アメリカというと、ニューヨークとかLAとか、大都会を思い浮かべがちな日本人だが、アメリカの自然・大地、は半端でない化石遺産的価値がある。
2014.05.03
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昨日は、ニューメキシコ州のGULLUP(ギャラップ)泊。もう少しでアリゾナ州に入る所だが、画像は、午後8時の夕日。やっと日が沈んだという感じだ。ギャラップが時間帯の西にあることと、夏時間であることにより、日没が遅い。関東という所に住んでいるので、標準時より日没が早い生活をしている毎日だが、日没が8時となると、色々と考えてしまう。ひとつは、酒だ。どうしても、酒は暗くなってから飲むもの、というイメージがあるから、日没前に酒が飲めるのか、という思いがある。(もちろん。今回は旅行者なので、明るいうちから酒を飲んだが・・・)夏時間と飲酒運転に関する一考察・・・・などという論文はないのだろうか?
2014.05.02
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宿の予約はしていない。その理由は、宿まで行かなければならないというプレッシャーが生じることと、宿がすんなりと見つけられるのか、という地理不案内からだ。なので、ちと大きな町で、 カビ臭そうでなく、新しそうなモーテルで、 近くに(歩いていける距離)レストランがあるところ、を探すのだが、なかなか、レストランが近隣にあるところは少ない。なので、マーケットで、デリカを買ってきて、モーテルの部屋で食べることになることもある。画像は、チキンとイチゴ・・・と、ビール。 チキンはまあまあの味だったが、イチゴは巨大ながら美味しかった。
2014.05.02
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Cochiti コチッティ・・・と読んでいいのだと思うが・・・コチッティダムとコチッティ湖を見てきた。これは、事前にチェックしていた所ではなく、テント・ロックへ行く道で、長い石積みの城壁のようなものがあり、好奇心全開で見に行ったものだ。画像上は、ダムの内側。画像下は、ダムの外側。石を積み上げてダムにしたようであるが、この高さまで水を溜めるつもりなのだろうか?現在の水位を維持するのなら、こんなに高いダムはいらない。ダム湖の周囲にはリゾート施設がたくさんあるところからも、水位は現状維持のように見えるのだが・・・・
2014.05.01
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アルバカーキとサンタフェの中間あたりを西に入ったところに、「テント・ロック」という、国定記念物がある。テントロックって何だ、という感じだが、一言で言えば、トルコのカッパドキア。日本風に言えば、キノコ岩かタケノコ岩。インディアンのテントのような岩なので、テントロック。雨の浸食作用で出来た奇岩だ。インディアン居留地(ネイティブ・アメリカン居住地)にあるため、近年になって公開された記念物だという。話は、少しずれるが・・・・・一日本人が、ましてやは旅行者がどうこう言っては何だが・・・アメリカは、(いわゆる)インディアンを保護しすぎているように思われる。自立させようとしているのだろうが、甘やかし・・・という感じに見えてしまうところがある。日本の基地依存地域、原発依存地域・・・これも同じようではあるが・・・・
2014.05.01
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