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そろそろ誰かオリンピック委員会に、言わないのかな?現地にいる日本人や報道関係者は、皆気づいている人いるはず。せっかく金メダルを取った表彰式なのに、「君が代」の最初の2音が切れています。柔道だけではなく、スケートボードも同じようでした。柔道初日の角田選手の時は、いい演奏だと思って聴いたので、大丈夫だったかもしれません。その後はおそらく再生上の問題で、冒頭がありません。元の演奏から音がないとは考えにくく、きちんと説明すればすぐに直せそうです。今の状態でいいとは誰も考えませんから、IOCの人に早く指摘したほうがいいです。会場にいる日本人は皆思っている筈ですが、クレームを言える人はいないかもしれません。しかし、金メダルを取るたびにこれじゃあ…。また、指摘が遅れるとそれはそれで変です。自分の経験から言うとフランス人は逆に、「どうしてもっと早く言わないの?」と、言うと思います。皆が気付いていても言わないのが日本人的。このことが日本開催で他国の国歌で起きれば、結構大きな問題に波及するかもしれません。むしろその時は海外選手からすぐに指摘され、すぐに修正して無難に終わるかもしれません。日本人は音楽に対して、あれば何でもいいくらいの意識しかないのか、海外には何も言えずに身内には厳しいのか、まぁこんなもんだと妙に納得できたりします。
2024.07.31
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これまでサイゼリヤ自由が丘店に、メニュー制覇のためによく行きましたが、5月以降に新メニューが出たので、久しぶりに行ってみました。サイゼリヤのメニューチェンジは、店員さんも予め知っているわけではなく、今回はマイナーチェンジ過ぎて、何が変わったのかもわかりにくいです。と言うのは、今まであったメニューが、見た目殆ど変わらず新しくなったからです。見た目で新しく出たとわかる新メニューは、「ミックスグリル」ですが、写真のとおり、今までの単品メニューを集めた、人気メニュー大集合の一皿です。最近は何かと値上げの世の中ですが、サイゼリヤは本当に値上げせず、ワインも以前のままでコスパ抜群です。しかもこの値段にしては美味しいです。この他にミニフィセルとワインをおかわりし、自分が取ってきたペッパーミルが、壊れていたのでそれを店員さんに告げました。以前の店員さんもあまり見かけません。まだそんなに長くやっているとは思えない、女性店員さんが「ありがとうございます!新しいのを持って参りましょうか?」「かけたい分は出たので大丈夫ですよ。」その後、ふと伝票を見てみたら、違うテーブルのものが混じっていました。注文はスマホで行うので、珍しく呼び出しボタンを押しました。まもなくやってきた店員さんは、ベテランそうな若い女性で、ボタンで呼ばれると何を言われるか、身構えるのでしょう。けげんそうな様子が窺われました。自分のような高年齢層は、理不尽なことを言うこともあるうえ、何かと厚かましいのは想像できます。見られ方は仕方がないと思っています。「違うテーブルの伝票が混じっていました。このテーブルは◯◯番ですよね?」と荒げずにその伝票を手渡すと、様子が急変してとても誠実な感じで、「たいへん申し訳ございません!」と、深々と頭を下げ謝られました。当然彼女が間違ったわけではありません。最近の風潮は部下や同僚がミスをしても、全体の立場を取って謝らないなか、このように代わりに謝るのは、お店側の責任を連帯していて、昭和の良さを思い起こさせました。若くてもこういう人がいるのだと、サイゼリヤを改めて見直しました。このお店だからかもしれませんが、明らかに皆がしっかりしています。とても忙しいお店だからかもしれません。行きつけにするには、こういうことがとても大事です。
2024.07.30
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日本人はまだまだ保守的です。それは伝統や理由なき自負があるからです。しかし、世界的にはもはや国は関係なく、個人でも研究を重ねることができます。どうすれば勝てるのか?AIがその答を出してくれるかもしれません。にわかにそれを実践できないにしても、頭の中に入れておけば役に立ちます。五輪柔道52kg級で阿部詩選手が負けました。なぜ負けたのか?と疑問が呈されます。誰もが優勝すると思っていたからです。一瞬の隙をつかれたのは確かです。では誰もが優勝するだろうと思ったのは、何を根拠にそう思ったのでしょうか?それは実力を知っていることもありますが、皆が優勝だと囃し立てたからです。今回の負けた理由を問う必要はありません。しかし敢えて言うと慢心があったからでは?なんといいことを言うの?と思われても、実力があるのに負けた理由はこれです。世界中が阿部詩選手の戦法を研究し、倒しにかかっていると考えれば、同様に研究しなければ負けかねません。それを怠っていたというわけでなくても、相手が一枚上だったと思えます。対戦相手を研究をすることも、実力のうちだと考えるならば、ウズベキスタンの選手は素晴らしいです。ディヨラ・ケルディヨロワ選手は、とても賢く研究熱心な人だと思います。データ戦がうまくいけば予定どおりです。阿部詩選手に勝った時もしてやったりで、喜びを顔にまったく表しませんでした。対戦相手によって戦法を考えたと思います。それに対して阿部詩選手が負けた時に、号泣するのは感情的にとても理解できますが、負けたことに納得できないからです。ケルディヨロワ選手は強かったです。だから彼女は優勝できました。過去の実績からとても強いと考えられても、だから次も勝てる理由にはなりません。日本では実績=結果と考えすぎで、周りも囃し立て過ぎだと思います。もっと論理的に1回1回検証するべきです。精神論や感情論で何となくやり過ごして、日本はいつも出し抜かれている気がします。日本が負けるのはとても悔しいです。しかし「よく頑張った」と励ますよりも、ケルディヨロワ選手の強さを認めるべきです。日本人の独りよがりは気持ち悪いです。
2024.07.29
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世界を見た時に個人競技と開催国の、相性が関係する人としない人がいます。五輪開催のパリは文化や習慣で、日本と対極の部分があるかもしれません。とは言え昔とはぜんぜん違う部分もあり、ペースを保ったり影響をプラスに変えたり、既にさまざまな国で経験を積んでいたりと、選手の気持ちの切替えが早いと思います。柔道は日本発祥の競技として日本的です。しかしルールがしょっちゅう変えられ、日本発祥の慣習が国際化されていきます。今回は観客の応援が日本の野球のように、鳴物入りで大歓声だったことが新鮮です。そんな中で初日から日本選手に関わる、2回の誤審と言われる判定がありました。男子・永山選手の”待て”の後の締めは、審判が止めなかったことが問題で、女子・角田選手の相手の反則負けは、説明が足りないためわかりません。審判に抗議するのは柔道精神に反し、よくないとされていましたが、今はより客観性が求められる時代、抗議する権利はあって当然でしょう。この件の報道ではメディアは両極端です。例えば日本人は永山選手に同情しますが、スペインでは非難されています。また、判定に疑問を呈した、角田選手の対戦相手は日本の記事に、”ブチギレ””審判を睨みつけた態度には、”海外記者から苦言”と書かれていますが、内容を読むと海外記者が言っているのは、”泥をかぶった(他人の責任を自分が負う)”と言うわけでむしろ審判を非難しています。五輪の試合でもこれだけ揉めるわけですから、日常的にルールに関する揉め事はもっとあり、人々の良識やわかりやすさが問われます。本当に素晴らしかったのは角田夏実選手です。立居振る舞いの全てが柔道本来の精神です。どこにいてもどんな環境でも平常心を保ち、得意技・独自の巴投げと関節技に徹して、相手がそれに備えていても拘り続けました。柔道スタイルの一貫性と技の冴えは個性的で、芸術の域に達していると思いました。彼女の特徴や印象はすぐに焼き付きます。日本の柔道を世界に示していると思います。ルールをやたら主張する世の中になりました。例えばキャッシュレス化で各店でルールが違い、結局はお客がセルフ決済するのを見張るような、嫌な感じのする店員もよく見かけます。ルールと言ってもそこ限りのルールであって、そのルールは少しずつ異なります。何度も行かなければ覚えられませんから、主張するのであれば親切に言ってもらいたい。多くのルールはあくまで規範であって、世の中の絶対ではないからです。
2024.07.28
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これは文化の祭典?と思わせる開会式。さまざまな人の意見を採り入れると、決まっているすべての出演者、決まっている場所やモニュメント、それらをどういう順番で採り入れるか?その中でどうコンセプトを表現するか?緻密さや精巧さなど誇り度肝を抜きたい。そう考えると答はたくさんない中での、無理は承知で詰め込んでいく演出。情報量が多く纏まりきらない多様式。そう思いながら観ました。NHKのライヴ放映は実に冴えない解説。フランスからのレジュメが大雑把なのか、秘密主義なのか到着が遅かったのか?観ているだけではわかりにくい情報量。音楽も最初から原曲とアレンジが混在し、クラシック曲メドレーになった時もあり、ラヴェルの弦楽四重奏曲は少し意外でした。ピアノの演奏風景が映りましたが、大雨の中であの演奏だとすればお気の毒。ピアノも雨に濡れて再起不能?SDGsではなく文字どおり「水の戯れ」。雨の中のダンスや激走もたいへんです。各国報道の機材も気になります。カメラのレンズに水滴が着いたり、雨かクモりかで不鮮明な箇所もありました。新しいことはフランスだから成せる技。国の威信がかかっている開会式ですから、全てがポジティヴに捉えられます。しかし、午前中の民放再放送分では、雨の影響について本音も窺えました。日本が同様の開会式を川でやったなら、どれだけの批判があったでしょうか?競技者は長時間の待機と雨に打たれます。観衆も含めて日本人には向きません。競技が近い人は出なかったでしょう。あえて言うなら、気候変動に打ち勝つメッセージ性です。高い放映権料を支払っているテレビ局は、一斉に大人対応。肯定あるのみです。そう考えると日本はさまざまな考え方や、文化の多様性を考えず、拘るべきことに拘らず、揚げ足取りのための批判ばかりで、優しさのない世の中をつくっています。この機会に見直すべきだと思います。演出家はエッフェル塔での聖火点灯、人々が集まる前のシャンドマルス辺りで、気球を上げたかったのではないか?当初はそう考えたのではないでしょうか。時間の使い方やルート選択は疑問です。聖火ランナー出演者が多過ぎました。それにしてもこの大雨は誤算でした。本来のメッセージに水を注しました笑。
2024.07.27
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テレビだけを見ているだけだと、話題として大きく騒がれていませんが、この2週間で急激な株安円高が進み、大きな下げ幅で一般投資家はピンチです。新NISAを始めた人も”こん筈じゃ…”では?しかも電気代、輸入品、を始め、物価高をいちばん感じる時期でもあり、オリンピックや夏の旅行の裏で、心中穏やかでないのではないでしょうか。ヒーローが活躍するニュースが多い時ほど、世の中全般はよくないように思います。問題点は別にあるにも関わらず黙認され、一方的な視点から話が展開されています。日本政府や政治家のお金の使い方も、長い目で見た政策に基づいたものか、メディアや有権者に対するウケ狙いかで、その後の現実が変わってしまいます。例えば安倍元総理や菅前総理は前者で、政治信条を重んじた人だと思います。安倍元総理は回顧録の中で、社会保障制度の構築において、持続可能な制度にするには、少子化対策を充実させなけれならず、幼児教育・保育の無償化を実現し、こどもを産むことを躊躇する人たちに、分配するという考え方を示しています。ここまでは殆どの政治家が追随します。ところが問題は財源をどう考えるかです。安倍元総理はそのために消費税増税を言い、”産業政策の推進、投資による生産性の上昇、企業の収益を増やし賃金を上げ消費を喚起、税収を上げていく。成長と分配の好循環によって、社会保障の基盤もより確かになっていく。この考え方に、誰も文句はないでしょう。”これを読むと消費税増税と投資が噛み合い、社会の結束が生まれる可能性を感じます。しかし、今の現実はいいとこ取りに向かい、批判の回避と保身が感じられます。円安で潤う企業が賃金アップや物価に対応し、中小企業や個人経営者との格差が広がり、結果としては少子化をくいとめられない今、強者がますます優位な社会が感じられます。今月末から来月頭に相場の方向性が出ます。日銀金融政策決定会合と、米国FOMCです。政府日銀はさらなる利上げを窺いますが、円高株安の日本に対して米国は株価続伸中。これ以上の暴落はかなりヤバいと思います。トランプ氏は大統領在任中、各国首脳と頻繁に電話会談し話好きとのこと。最も多いのが安倍元総理、次いでメイ英首相、メルケル独首相だったそうです。安倍元総理は、”電話時間も長いんですよ。1回の電話会談が1時間とか1時間半に及ぶことがしょっちゅうでした。恋人との電話ならわかるが、こんな長電話、なかなかあり得ないでしょう。つくづく異例づくめの大統領でしたね。”だから何だという話かもしれませんが、トランプ大統領は暴走しているわけではなく、プロレス風のリップサービスが露出しています。演説と電話は別人格でしょうし、安倍元総理との電話時間が長いのは、日本に不利益をもたらすことがない証です。日本は大事な人を失い迷走している気がします。2023年の初めまでは米議会から、日本の国債貢献度が低いと言われていました。岸田総理の外交パフォーマンスはわかりますが、支持率の回復には効果が出ていません。現在の内閣支持率(NHK)6月 支持する21% 支持しない60%7月 支持する25% 支持しない57%支持しない理由は政策に期待が持てないから 43%実行力がないから 24%人柄が信頼できないから 12%人はパフォーマンスには慣れてきていて、印象ではなく信条を見ていることがわかります。発信者のフィルターを介さずに、人や物事を正しく識ることが求められます。
2024.07.26
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お経は小さい頃から法事の度に聞くのみで、意味などは何もわからず今日まできました。ただ所々の聞き馴染みの一節は覚え、歳と共に要所要所で感動するようになり、最近は般若心経を練習しています。実際に読んでみるとわかることがあります。唱え方は人によって皆違うと思いますが、意味を抜きにして読みの音だけにすると、実に構成力があって音楽的です。特徴的なことは常に韻を踏んでいて、象徴的な一節が再現することが劇的です。さまざまなジャンルにすることが可能で、現代音楽の素材にすれば鉄板だと思います。実はキッサコという僧侶がポップスで、既に般若心経を音楽に乗せています。ヴァージョンがたくさんあるようです。般若心経は終始同じ音でビートを刻み、和声的には保続音になるので、いかなる音楽にも乗せることができます。バックの音楽はイージーリスニング調で、般若心経がメインと言えるかどうか?このスタイルだと音楽の着想としては、バックの音楽任せでお経の意味が薄く、リラックスして般若心経を聞かせる、BGM感の強い意図を感じます。般若心経の概要音楽用語を当て嵌めながら書きます笑。まず最初に唱えられる第1主題「般若波羅蜜多(はんにゃはらみた)」要所で再現されます。冒頭で現れた楽節は「舎利子(しゃりーしー)」で締められ、次の楽節では、「色(しき)」の着く言葉が、4連続で韻を踏むと「識(しき)」に変化、盛り上がったところで再び「舎利子」この後、韻を踏む推移が始まります。まずは「不(ふー)」の凄まじい連打です。「不生不滅不垢不浄、不増不減(ふーしょーふーめつふーくーふーじょう、ふーぞうふーげん)」次にはさらに激しい「無(むー)」の連打です。「無色(むーしき)「無限(むーげん)」「無意識界(むーいーしきかい)、無無明亦(むーむみょうやく)無無明尽(むーむーみょうじん)」など、「無」が続き「般若波羅蜜多故」で締められ、「無」から「苦行涅槃(くぎょうねはん)、三世諸仏(さんぜーしょぶつ)」の後、「般若波羅蜜多故」そして有名な一節、「得阿耨多羅三藐三菩提(とくあーのくたーらさんみゃくさんぼーだい)」の後、「般若波羅蜜多」コーダに続きます。「是(ぜー)」で始まる連打の後、「能除一切苦(のうじょいっさいくー)、真実不虚(しんじつふーこー)」の後に最後の、「般若波羅蜜多呪、即説呪曰(そくせつしゅうわつ)」そして何と言っても最後のクライマックス、「羯諦羯諦(ぎゃーてーぎゃーてー)、波羅羯諦(はーらーぎゃーてー)、波羅僧羯諦(はらそーぎゃーてー)。」最後は、「菩提娑婆訶 (ぼーじーそわかー)、般若心経(はんにゃしんぎょう)」何ともかっこいいし、感動的です。良い音がつきそうです。読経だけでも感動的に詠むお坊さんがいそうです。時間と構成力が完全に芸術です。
2024.07.25
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お墓を実家から東京に改葬したので、お墓参りは自分しかしていません。納骨堂なので都会で行きやすく、しょっちゅう行くようにしています。お盆前にお墓で「般若心経」を唱えるため、練習してみたらちょっと幸運になりました。今回はまず目黒駅のみどりの窓口に。例によってえきねっとでも買えない、カスタムルートの乗車券を買いに。混んでいたらどうしようと思いつつ、この窓口はLineの呼出機能があるので、もし2時間くらい待ちだったら、待ち時間にお墓参りをして来ようと、腹を括って到着しました!なんとガラガラ、整理券は5人目です。凄くついています。汗がひく間もなく呼ばれました。ルートを見せるといつも「ほ〜なるほど」などと言われながら発券まで数分待ち。駅員さんは面倒なお願いほど喜びます笑。無事に乗車券を購入してお墓に移動。受付でいつもの祭壇を選ぶと1人待ち。受付の方から「他の祭壇にしますか?それともお待ちになりますか?」祭壇のある階で待つことができましたが、それでは今お参りしている人に悪いので、受付のある1階で待ちました。そのスペースは外の庭に面していて、その下にさまざまな方の永代墓があります。待つ間はお参りで読もうと思っていた、「般若心経」の直前練習をしました。小声で何回も永代墓に向かって読みました。練習だけどいいかもしれないと思いました。希望した祭壇がなかなか空かないので、受付の人に言って隣の別の祭壇に変更。その時の受付の方の丁寧な接客がありがたく、エレベーターで見送られる時も恐縮しました。隣で読経されるのは良い気はしないでしょう。小声でイントネーションを付けず、朗読に近くかつ早口で唱えました。前からずっといた隣の方は、祭壇に寄り添うようにうなだれていました。近しい方を亡くされたのかもしれません。読み終えて少しして参拝を終えました。読経しない時の参拝は感傷的になりますが、読経する時は聴衆から演者になった気分で、全く感傷的にならずに前向きになれます。帰り際も受付でいつもになく丁寧に接客され、全て見られていたかのように挨拶されました。その後も今日は身体の調子が良かったし、ちょっとした幸運が続きました。
2024.07.24
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中華屋さんでは呑みたいので、ラーメンでもチャーハンでもなく、スープもご飯も入っていない焼きそば系、中でもかた焼きそばをよく選びます。東横線・学芸大学にある中華名菜・上海菜館好奇心が湧き今回初めて行きました。ネットでだいたいの情報は得られますが、口コミにも必ず目を通します。グルメサイトを見てとても語呂のよい店名、いい感じに撮れている写真に惹かれました。街中華とは思えない綺麗な店内が特徴です。いつも前情報と何が違うのかも興味深々です。硬い麺の焼きそばは、「五目カタヤキそば」のみです。まず注目したのはこの仮名遣いです。このカタカナとひらがなの使い方は珍しく、「東方一角」という中華屋さんが同じです。その意味で本格中華のような気がしました。テレビで紹介され芸能人が訪れるようで、店内には写真が貼ってありました。グルメサイトの星もとても高いです。まずルーティーン。メニューを見たところ、グルメサイトの値段よりも20%高いです。最近はどのお店も値上げラッシュです。グルメサイト情報はいつも古いです。注文して最初に出てくるのはビールです。このお店のいちばん良さそうなビール、エビス生中ジョッキを注文しました。”ひまわりの種”が付いてきました。ここまでで感じたことは、このお店は営利主義でとても細かく、リーズナブルではないということです。例えばこの生中は740円で中と言っても、500mlなくおそらく400ml強です。ひまわりの種はとても懐かしいです。こどもの頃に通学路にあるひまわりの種を、ちょこっともらって食べたりしていました。殻を剥くと食べられる部分はとても小さく、ほぼ殻でした。因みにこれは無料です。10粒くらいですから、このお店で出している量はおそらく、家でひまわりを育てるレヴェルです笑。洒落にはいいですが要らないです笑。待望の五目カタヤキそばがきました。スープと希望で半ライスがつきます。麺は太く豪快に揚げてあります。ひと口食べて思ったことは、出汁にあたる旨味成分が感じられません。色の割に薄味で、他もすべて薄味でした。何か調味料を入れ忘れたんじゃないか?椎茸を入れると旨味が出るのですが、嫌いな人もいるので避けたのでしょうか?いかやえびの素材の味はよかったです。よく言えば上品で従来の中華を覆し、中高年男性以外にも広めるためにも思え、期待したことが大きく外れました。口コミでは味が濃いと書いてありました。黒酢、醤油、胡椒、辛子があったので、カスタマイズしてみましたが、美味しいあんかけにはなりませんでした。それらの調味料も薄味なんですよ。味が薄いとご飯のおかずにもなりません。店構えは行ってみると見た写真より小さく、綺麗なのですが高級飯店ではありません。グルメサイトの写真が背伸びしすぎです。飲食店巡りの番組は昔に比べて、細かな食リポをせず、タレントや芸人が「美味しい!」とだけ、やけに興奮気味に伝えます。本当は美味しくないこともあって、体裁上「美味しい!」と言うのかも…。そうだとすれば本当に良いこと?今の世の中の勘違いのひとつです。
2024.07.23
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1990年代に留学した際に、数々の宗教を信仰する人に出会い、日本では考えられないほど宗教を感じ、出会う人に対してもとても気遣いました。当時”ノストラダムスの大予言”が流行り、1999年に人類滅亡すると信じている、日本人の宗教家がいました。その時を迎えるにあたってどうするかと。「終末時計」は原子力科学者会報という、米国が報じている科学由来の話です。始まりは1947年でその時すでに7分前で、1949年には3分前まで迫りましたが、1991年に冷戦終結で一挙に17分前に戻り、2015年からは核による影響だけではなく、気候変動やAIの悪用、生物学的リスクなど、新たな要因が加えられ、2023年より90秒で止まっています。しかし、最近思うのはそれ以外にも、日本は終末だと感じることがよくあります。人々は身内や知人の一部にはとても優しく、知らない人やマスの中ではとてもつれなく、個人主義の割には強者迎合で合理的です。支配されるのが好きで結局指示待ち。本心では腹が立っても声をあげない。ではないでしょうか?強者から見れば明るい未来でも、弱者から見れば未来がない。世界でその格差をどんどん広げています。物価高ひとつとってみてもそうです。嗜好品や輸入品の価格が上がるのは、仕方がないとしても電気代や、ここのところはお米がとても値上がり、どんな節約をしても融通がつきません。大手スーパーのプライベートブランドには、以前のお米の価格を保つために、5kgではなく4kgが普通に出始めました。つまり価格据置きが決まったわけです。お菓子の値上げと同じやり方です。軽くなったので持ちやすくはなりました。食べる量を減らせばいいのでしょうか?こどもを持つ大家族には痛手です。主食のお米価格が上がれば、飲食店を始め多くの物価が上がります。飲食店の繁盛を夢見て来た店主の、人生が変わってしまうかもしれません。若い頃に想像していた未来とは全く違い、うまくいくとかいかないとか考えても、すべて環境次第です。今のような社会になることを思えば、少子化になるのはもっともなことです。
2024.07.22
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"憧れる”とか”推し”とか”人気がある”とかに、とかく意識が支配されがちですが、根拠は薄っぺらいので信頼できません。立場や見方が変われば冷める時が来ます。今まで著名と言える人や、大きなポジションに就く人と、関わることがたくさんありましたが、専門性は認めても憧れることはなく、人間性を見てむしろ興醒めしていました。つまり仕事上の付き合いをしていました。では、リスペクトするのはどんな人か?それはその人の生き様にあると思います。今は表裏を使い分け承認欲求のために、うまいことを言って人を利用する時代です。それを美徳のように発信する輩がいますが、その輩がどんなに著名で権力があろうと、リスペクトすることはありません。世の中的には、仕事上の付合いに限って、かりそめの付合いであるにも関わらず、いかにも無二の仲間のように認め合い、かりそめの承認欲求を満たす輩が多いです。SNSにおける発信と”いいね”も同様です。その環境で生きるのは嫌なので、異なる枠組みで人と関わりたいのですが、いちいち温度差を感じてしまうことに、ストレスが絶えません。人は思考の柵に支配されていて、皆が共感できることを探しています。しかもその共感の多くは受動的なもので、本来各々が持っている共感を求めません。皆がストレスを持ち社会は荒んでいます。上記のもっとも顕著な例が選挙です。何百万票集められてもその時限りです。有権者は候補者をリスペクトするどころか、どんな人かもよく知らないのに、一時的な自己暗示でやり過ごすのです。トランプ氏と石丸慎二氏を推す共通点は、”うんざりしている社会や現職トップを、変えてくれるのではないか”という一点です。強者は今の社会が好きなので反対しますが、それでも票が集まるのは変えて欲しい人が、それだけたくさんいるからです。多くの政治家の言う社会的な公約は、実現できることとできないことが明確で、無理をしたり何かを切り捨てて、支持を得るためにトップが実現します。すべてをよくする術などない選挙公約の中、若者のネット上での情報共有力を利用して、票を集めようとする候補者もいれば、現職は選挙前に給付金を有権者にバラ撒き、投票動向を煽りました。結局どんな候補者が現れても残念ながら、強者が当選させたい候補者へ予定調和が図られ、社会が激変しないように誘導されています。それでもトランプ氏支持が米国で多いのは、弱者が臆せず平等にモノを言い、日本よりも遥かに自由に行動するからです。
2024.07.21
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顧客として関わっている管理会社は、問題があると何かとルール改定をします。しかし、ルールをつくったり改定しても、問題の解決に至ることは殆ど見られず、会社のためにはなっても、顧客のためではないと感じることが多いです。世の中では人を納得させるために、日々新たなルールや改定が行われています。しかし、その発端は事業者側の都合が多く、お客のためではありません。世の中でルールは絶対としながらも、ルールのつくり方は確かなのか?それらは採用や審査も同じ状況で、受ける側は通れば一定の高評価を受けますが、ジャッジする側の見る目は確かなのか?肩書きはあっても良さの見えない人が、世の中には溢れかえっているように思います。肩書きで優劣が判断されまたその先に繋がる、結局沿革のどこかで、実力のない相応しくない人が実権を持つと、その世界や業界そのものの質が下がります。久々に作品として素晴らしいと思える、心に刺さるCMを観ました。テーマ性、台本、映像、音楽の、どれをとっても素晴らしいです。スマートフォン・AQUOS R9のCMです。CMに登場する故松田優作の事務所である、オフィス・作の制作ということです。AIの映像もさることながら、音楽のサクソフォンは、誰が演奏しているかも気になりますが、情報には行き当たりませんでした。今、松田優作が生きていれば言いそうな、文言はどれもこれも珠玉の数々で、今の生き方や社会に問う言霊です。CM最初のテイクにある、まさに「本当のことが言える」CMです。T1 本当のことが言える奴 減ってない? お前だよT2 みんなって何? お前だよT3 近道ばっかり探して 面白い? お前だよT4 これで映画とる? 愛があればいいんじゃない? お前だよT5 むかつくじゃん でもそれ エネルギーだからね お前だよT6 哲学ってね 自分の背骨だから お前だよT7 個性ってさ 消しても出るのが 個性だよ お前だよT8 画質いいし 音もいいし 人間も 進化しなきゃね お前だよT9 説教って 覚悟ない 届かないからね お前だよ
2024.07.20
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ストレスが溜まることが多いため、こどもやペットで癒される人が多いのですが、こどもやペットも育てられる環境で、その後が大きく変わってしまいます。こどもの頃からこぶたが好きです。世話下手なので飼ったことはありません。見に行ったことは何度かあります。また、とんかつが好きなので食べます。心理的な偶像として好きなのだと思います。つまり、好きなタイプと聞かれたら、「こぶたのような人」となります笑。理由は、絵本や映画などのキャラクターで、正直、優しい、正義感や礼節があると、勝手にイメージしているためだと思います。体格が問題ではありませんが、優秀で理髪な人でもどこかイメージが、こぶたの感じに見えることがあります。また、3歳くらいまでのこどもは、皆正直ですからこぶたのイメージです。ぶたが崇拝されている国があれば、不浄と言われて食べない宗教もあります。実際は人に懐き奇麗好き、愛らしいです。こぶたカフェは憧れの場所です。シンパシーを感じる動物は他にもいます。イルカとカピバラです。優しさを感じます。そして驚くことに共通点があります。漢字で書くと「豚」が付きます。イルカ→海豚カピバラ→水豚他にふぐも河豚となりますが、「豚」が含まれるのはそれだけです。なぜ感じでそう書くのか誰が決めたのか、わかりませんが崇高な共通点を感じます。
2024.07.19
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固定電話を取っ払うことにしました。以前からずっと考えてきましたが、やっとです。理由は保険的な意味です。携帯電話がもし使えなくなった時。固定電話の方が通話料金が圧倒的に安い時。ほぼなくなったFAXのやり取りが必要な時。などですが、もはや使用頻度が少なく、裏社会との窓口?みたいなものになりました。昔は電話セールスでもまだまともでした。しかし今は投資、リフォーム、リサイクル等、セールスに乗ることはなくなりました。セールスでかかってくる電話も、この2-3年でさらに減ったと思います。警察署の関連部署から時々かかってくる、特殊詐欺の電話の対処方法として、”常に留守電にしておく”というのがあります。つまり注意喚起をしてくれているのですが、電話に出てはいけないと言います。しかし、常に留守電にしたら、我が家では固定電話の意味がなくなります。着信はほぼ知らない電話番号ばかりなので、発信専用の電話になります。電話線に繋がっていない電話なので、停電になれば使えなくなります。月々の料金は本当に安いですが、変な電話があまりにも多いのでやめます。今思えば昔の電話の思い出が甦ります。仕事は必ず電話で請けていました。若い頃はかなり緊張して電話をかけていて、かかってくる相手や時間によって、とても嬉しいか怖いかが決まっていました。着信無視やワンギリとかできませんでした。どの通話も一喜一憂があって、今の冷めたメールのやりとりの虚しさとは、まったく異なる興がありました。家の電話がなくなる一抹の寂しさです。”歳を重ねるほど、過去を捨てて前を向かなければならない”そう思うようになりました。断捨離も同じ意味です。生きることは戦いだなぁと改めて感じます。
2024.07.18
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SNSで不特定多数に発信する事柄は、宣伝だけであれば受け入れられても、その事柄に付随して承認欲求、すなわち自慢、優位性の主張が感じられると、逆に不信感を感じることが多いです。つまり、遠回しに”私すごいでしょ!”と、要らない情報がそこに埋め込まれていて、その内容よりもその表現が嫌われます。また人それぞれ価値観がずれているため、読み手はそれを”すごい”とは感じなかったり、何を言いたいのか伝わらないこともあります。これは日常的なやりとりでも起こります。例えば、単に都合を聞いているだけなのに、その日1日の予定や多忙な仕事の内容など、聞いてもいない余計な情報を並べたて、相手の質問に乗じて自分の多忙さを延々語る、”すごい”と思ってもらわないと、気がすまない人がいます。聞き手が入り込める余地もなく、何かにつけ近況報告が好きなのだと思います。個人的な絆をつくるための私信(手紙)でも、仕事一覧やリア充が綴られていたりします。まさに”そんなこと聞いてないよ”です。価値観が違うので話も噛み合いません。出来栄えに関わらず何かしら褒めることが、良い教育というような風潮が蔓延しました。”褒められる”ということが日常的になると、まさに承認欲求が大きくなってしまいます。常に褒められる、他に劣らず優位性を持つ、そうでなければ気が治らなくなります。身近な人が宥めてくれればいいのですが、他の人にも求めてくるのは困りものです。高校生が激辛チップスを食べて、33人中14人が救急搬送されるという、ニュースが報じられました。冷静に考えると普通の話です。高校1年生が兄のチップスを持って行き、興味本位でたくさんの生徒に配りました。製造元は18禁と注意事項を明記しています。それでも食べたいのは好奇心で、皆に配ったのは承認欲求からです。叱責されるべきはこの高校生ですが、製造元の落ち度はなかったのか?などと、矛先を間違った方向に向けかねないことに、いつもメディアの陰湿さを感じます。激辛食品はそれほど多くの人が好まず、好奇心から購入することがほとんどです。好奇心を煽るのはテレビのバラエティ番組で、ゲームに使われるのを観ることで識ります。飲酒と同様に何百倍の辛さともなれば、アレルギー反応が出てもおかしくありません。その注意を視聴者に伝えずに、おもしろおかしく罰ゲームのグッズとして、激辛食品を流行らせた責任があると思います。テレビは流したものが社会に影響を与え、流行していくことを大好物として、いわば承認欲求の塊みたいなものです。
2024.07.17
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「検討を重ねた結果◯◯に決定しました」「慎重に審議をした結果◯◯に決定しました」こんな風に言われると神妙に受けとめますが、事実としても言い回しとしても当然のことです。数多ある候補が公平に見られているのか、自分が支持していた◯◯が話題に上ったのか?検討や審議の対象になったのかどうか?それがいちばん大きな問題点です。一般に議題や注目候補にならなければ、スタート地点に立てていないわけで、賛否を問う前に存在すら認知されていません。その会議の参加者の良心と公平性が全てです。中には大した実力がないにも関わらず、近い関係の人物を推すジャッジがいれば、格上や座長のジャッジを忖度して保身を図り、自分の推したい存在を取下げる、そんなジャッジもいるでしょう。上層の会議では、自分の部署の功績が、部下の努力があったからにも関わらず、その部署の長が手柄を独占し、頑張った部下はいつまで経っても、陽の目を見ないことがあります。その部署の長の人間性は大きな問題です。つい最近までトランプ元大統領の、政策面ではなく人間性について批判がなされ、”もしトラ”と揶揄されていました。しかし、昨日の銃撃事件で見られ方が変わりました。トランプ元大統領は何も変わっていません。ただ圧倒的な支持がさらに高まったとされ、揶揄することなどできなくなりました。日本の欧米至上主義など身勝手なものです。日本の現状や未来を見た場合かなり良くない。ミスリードを覆い隠すように日々上がる話題。最近特に取り上げられる話題があります。嘗てはそれほど取り上げらていませんでした。①皇室公務の話題②登山者批判も含めた富士山のリスペクト③外国人によるの日本の賞賛これらは日本の印象を高める意識を生みます。裏を返せば日本の現状が良くないために、象徴的存在の文化価値がより高いように意識させ、ネガティヴな社会をカムフラージュしています。この想像は単なる妄想かとも思いました。そこでのらりくらりと嗜められるつもりで、チャットGPTに聞いてみました。そしたら思わぬ答が返ってきました。社会的なネガティブな問題から目を逸らさせるために、メディアが皇族や富士山、外国人の日本好きを取り上げることがあるという指摘は、一部の批評家やメディア研究者からもされています。このような戦略は「ディストラクション」や「ディヴァージョン」と呼ばれ、以下のような要素が関わっています。1. ポジティブな報道の増加: 社会的な問題が多い時期には、ポジティブなニュースを増やすことで、国民の関心をそちらに向ける効果があります。皇族の慶事や富士山の美しさ、外国人が日本を称賛する話題は、特にその役割を果たすことができます。2. メディアの役割: メディアは視聴率や販売部数を重視するため、読者や視聴者が関心を持ちやすい話題を提供する傾向があります。皇族や富士山、外国人の日本好きといったテーマは、多くの人にとって興味深く、感情的にポジティブな反応を引き出しやすいです。3. 政府や企業の影響: 一部の政府や企業は、自分たちに不利なニュースや批判を避けるために、メディアに対してポジティブなニュースを増やすように圧力をかけることがあります。これにより、国民の注意をそらすことができます。4. 社会の心理的安定: ネガティブなニュースが続くと、社会全体の心理的な安定が揺らぐ可能性があります。そのため、バランスを取るために意図的に、ポジティブなニュースを取り上げることがあるかもしれません。これらの理由から、メディアが皇族や富士山、外国人の日本好きを取り上げることで、社会的なネガティブな問題から一時的に目を逸らさせる効果があると言えるでしょう。しかし、これが意図的な戦略であるかどうかはケースバイケースであり、メディアの倫理や報道の自由にも関わる複雑な問題です。全体の文脈から考えても、今回は見事に考えが合いました。今のメディアは話題の選択が極端です。その極端さが問題を逸らせていると感じます。
2024.07.16
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旅先でしたが6月30日(日)21時から、テレビ朝日系列のドラマ、「ブラックジャック」を観ました。裏番組にクラシック音楽館がありますが、この日は各月最後の週で古典芸能でした。そんなわけで偶然観ることができました。しかもこの日1回だけの放送でした。手塚治虫原作、高橋一生主演、このドラマは本当に素晴らしかったです。原作とその思いを紡ぐ森下佳子脚本、そして俳優陣、中でも松本まりかさんが、素晴らしい名演技で目を見張りました。視聴率は10%だそうです。全てが詰まらない現在、突出していました。強いて言えば知っている人が担当した音楽、存在感は薄くひけをとっていました。よいドラマは音楽もよいのが通例です。テレビ朝日はこの時間に高年齢層に向けて、クラシック音楽館の視聴者を獲得する、ドラマの制作に没頭していると思われます。実際、クラシック音楽館は詰まらなくなり、徐々に若年層向けに変わってきています。詰まらない原因はファビオ・ルイージで、イタリア人指揮者として、日本のクラシックファンを魅了できる、音楽の持ち主とは思えません。楽団との相性、指揮の明快さはさておき、音楽が真面目過ぎて詰まらないのです。クラシックの基本である歌わせ方に徹し、構築性が足りないのはイタリア的です。メンデルスゾーンやブラームスのように、楽譜を復元する作業は素晴らしいのですが、レスピーギ以降は独創的な想像力が足りず、音楽を説明するようなアプローチに、この指揮者の限界を感じてしまいます。レスピーギのローマ三部作は日本で有名で、聴き飽きるくらい皆が知っています。それを今更分かりやすく説いてもらっても、”日本人はもっとわかっていますよ”としか、言いようがありません。ルイージ氏の演奏を聴くよりも、原田慶太楼氏のような日本人指揮者が、同じ曲を振ったほうが遙かに面白いです。N響の方針が古いのかもしれません。裾野を広げる営利目的の活動ではなく、クラシックの芸術性を明確に説き、より高度な共感を拡散するべきです。それができるのはNHKしかありません。
2024.07.15
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最近老害な人が増えたと思います。老害についてチャットGPTに聞きました。「老害」という言葉は、年配の人が自分の意見や価値観を押し付けたり、周囲に迷惑をかける行動を取ることを指すことが多いですが、実際には年齢に関係なく、どの世代の人でも「老害」と呼ばれるような振る舞いをすることはありえます。加えて老害の特徴を付け加えます。①人の意見を聞かずに自分の意見を通してくる人それぞれ価値観は異なります。居合わす人の意見が尊重されるべきです。どんな意見を持っているか聞く姿勢を見せずに、自分の意見を絶対のように言い張るのは老害です。②自分の周りの慣習が世の中の常識と考え、人の意見を聞かずにマウントを取ろうとする「今度会いましょう」と打診が来た時に、知らないうちに他の人にも同じ打診をして、主催者の趣味で事が運ばれている場合。昔はそれが普通でしたが今は違います。まずは会の趣旨を共有するべきです。③SNSで人を差別するSNSは拓けた世界であるに関わらず、書き込みやコメントをする際に、相手との立場関係を印象付けるのは、周りから見てよいものではありません。特定の人だけを優遇したいのであれば、その人向けのコミュニティにするべきです。立場の異なる不特定の人が集まるなかでは、経験も価値観も皆が異なります。その人たち皆が納得する発信をするのはそもそも難しいわけですから、人の話に耳を傾けなければなりません。その手続きを踏まずに、意見を通そうとすることが老害に繋がります。
2024.07.14
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近年、現代音楽の多くが根拠なく、しれっと先祖返りを始めたのは、各々がようやく存続の危機を感じ始めたからです。一方で、頑なに大先生からの教えを、ひたすら踏襲し敷衍して理論を主張する、昔ながらの西欧の伝導者として、日本でのポジションを保つ作曲家がいます。作曲家は本来個人主義的である筈が、実は柵やバイアスを気にすることが多いです。個人では発信力が弱いために群れをなし、聴かれる機会を増やすことを望んでいます。しかし、こどもや若者の考えが尊重され、恵まれた環境を持つ僅かの逸材が、個人的に突出した発信力を持ち始めました。発信力が高い=秀逸と見るバイアスは、今始まったことではありませんが、フォーカスのされ方が変わってしまいました。「ジョン・ケージ 作曲家の告白」は、2019年に発刊されました。1948年の講演と亡くなる3年前の、1989年に書かれた「自叙伝」と称された、2つの講演の訳をおこした文章からなります。前半の「作曲家の告白」という、思わせぶりなタイトルを見て期待しましたが、「告白」というほどの文脈は感じませんでした。最初から恵まれた音楽環境にあったわけではなく、才気に恵まれていたわけでもないケージは、偏向的な嗜好から伝統的なものを好まず、特に和声を好まないために打楽器に傾倒しました。言われてみればケージのピアノ曲は、あえて和声的になることを避けているため、旋法的な聴きやすさはあるものの、和声的な分析ができなかったことがありました。伝統を踏襲・敷衍した作風では新しさが伝わらず、壊していくことこそが新しいとされるようになり、12音技法にも影響を受けたケージは、システムとしての新しさを追求しました。ただ表現は演奏者や他者に委ねてしまいました。”まだ聴いたことのない音楽を好み、自分が作曲する音楽を聴いているのではない”この本の帯にシンボリックに書いてあります。そのシンプルな楽譜は短時間で作ることができ、技術的にも高くないのは確かです。高ければもっと演奏され聴かれていた筈です。このシステムを生み出す作曲法は、ミニマル音楽にも共通しています。適当に並べたようなチープな音の欠片でも、システムに当て嵌めればミニマル音楽になり、誰もがミニマリストになることができます。西欧の緻密な労作とは真逆です。作曲家の領域としてケージやミニマリストを、嘗ての日本の作曲家の多くや評論家は、”作曲者不在”と嫌っていたのも確かです。しかし、今は誰でも作曲できるシステムとして、音感教育や経験のない人に拡散されています。ただ、ケージの音楽もミニマル音楽も、音楽表現の大部分は演奏者に委ねられていて、その演奏の成果は演奏者に向けられるべきところ、作曲者の音楽の崇高さとして捉えられてきました。当初は作曲行為そのものがリスペクトされ、偉大な作曲家ともなれば崇拝されていましたが、今や苦労して楽譜を読んで意を汲むくらいなら、自分が作曲してやりたいようにやればいいと、殆どの演奏家が考えるようになってきました。ジョン・ケージを歴史的な偉大な作曲家として、彼の嗜好はわかっても素晴らしさは何か?「4分33秒」が大成功と記してあるが、その音楽がどのように広まったのか?などこの本で核心的な真意は分かりませんでした。既存の遥かに優秀な作品がなぜ埋もれていくのか?仮に当時西欧や日本ででケージと同じことをしても、まったく相手にされなかった筈です。ケージの行ったプロモーションが明かされてこそ、初めてケージの作品を理解できると思います。どんなに発信力のある人でも、それまでの伝統を打ち破るのは諸刃の剣です。比較として適切かどうかわかりませんが、都知事選で人気を得た石丸伸二氏、ポスター掲示板をジャックしたN国党は、賛否が分かれる部分が目につきますが、いずれもこれまでの慣習に一石を投じました。ただ、注目されたとしても、政治家としての資質や実力は全く別物です。物議を醸すことが発信力を高めたとしても、質を保証するものではまったくありません。ケージの偉業は”壊したことが肯定された”その事象こそが嘗て類を見ないほど突出し、その功績が歴史に刻まれたのだと思います。
2024.07.13
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前回に引き続き、日本オリーブ株式会社の、ひのきとラベンダー各12mlです。液体で薬用入浴剤、医薬部外品です。効能はとてもいいものに感じました。話が横道に逸れますが、以前にも書いた日本語の表記が気になります。日本人の曖昧さ(ファジー)とも通じる、カタカナ表記についてです。昭和の頃とは少し変わった面もあるなか、BとVのカタカナ表記は慣例主義で、まったく統一する方向はありません。日本語ではBとVの発音を区別しないからですが、外国語をカタカナにした時に違和感があります。スペルから考えるとオリーブ→オリーヴ、ラベンダー→ラヴェンダーが正しい変換です。日本人の外国語コンプレックスが感じられ、気質として論理性の欠如を表しています。入浴剤は効能がよくても、一般的な購買基準は香りが第一かもしれません。香りが好きでなければやはり使わなくなります。その意味でひのきはハードルが高いです。仮に有効成分として檜エキスが使われていても、香料は人工的に作られていると考えられます。檜は和を象徴し独特の香りを持っていますが、ここでも似た非なるものに感じられます。愛着のある”あの檜の香り”でなければ、日本人にとっては許されない気がするのです。檜の香りというだけで俄然期待感が高まり、期待外れだとガッカリ感も高いです。ひのきと同じことが言えるのがラベンダーです。違いはラヴェンダーが外国由来ということです。ラヴェンダーは色も美しいですが、古来から香りが活用されてきました。ですから、外国人にとっての檜のように、日本人より香りに拘りがあると考えられます。この入浴剤はラヴェンダーの香りが、檜よりは本物に近いと感じられました。また、別なものとしてもよい香りでした。日本の国際化が言われるようになって半世紀、和洋折衷の中でその歩みは少しずつです。日本人が外国で見かける日本風のように、随分変えられていたり怪しかったりするのは、日本の中の外国風なものにもたくさんあり、外国人はそこには触れず興味もなく、むしろ日本の伝統的なものに目を向けます。そう考えると檜は樹木も香りも和を表し、日本生粋の入浴剤ということになります。だからこそ檜を正しく伝える必要があります。そうでなければ日本の入浴剤文化は、外国人のお土産にはならないのでしょう。
2024.07.12
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どんくさいので動いている新幹線を、撮るのがいつも上手くいきません笑。京都から「のぞみ」に乗ります。北陸新幹線に比べると古いです。その古さが懐かしい車内で、やっぱり懐かしいユーモアに遭遇!今ではなかなか見られませんが、センスは昭和のイタズラ。同調圧力に屈する現代人が、忘れ去ったユーモアをふりまきます。おもしろくてじわじわきた人は、他にもいた筈です笑。もしかしたら、棚に上げた人はそんなつもりもなく、ただ荷物を上げただけかもしれません。いただきものの花束ならわかりますよ。もしくは珍しい葱なのかもしれません。でも、近所のお店で買ったかのように、紙袋からはみ出した状態で棚に上げ、新幹線で葱を運ぶ人に拍手したいです。知らないうちに周囲を和ませるって、とても素敵だと思います。
2024.07.11
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近畿地方から中国地方にかけての瀬戸内海。よく見慣れた風景でもそこから離れて、改めてよく見るとその風光明媚な景色に、感慨深いものがあります。JR神戸線の新快速の車窓から見る、明石海峡大橋と淡路島です。天気にもよりますがこの日は晴天。昔は淡路島がもっと近くに見えたような。明石での宴。食べる機会が減った御重をいただき、幸せな限りです。料亭旅館・人丸花壇の和風オードブル。久々のスペインにリオハもいただきました。濃厚さにびっくりでした!このオードブルに問題点がひとつ。お刺身がないのです。お店側の時季的な理由だそうですが、お刺身が入っていません。明石と言えばお魚です!遠路出かけた身としては残念です。世間の圧力がいいものをダメにしています。その皺寄せは結局消費者にまわってきます。生魚がなくなったわけではなく、食べられる人と食べられない人ができただけです。
2024.07.10
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観光地の飲食店やホテルは、以前よりも圧倒的にチェーン店が多く、地産地消のようなお店でもチェーン店で、今の時流に乗っています。反面、観光地ではない所では、主に常連さんがメインで、店を増やそうという気もなく、家族や身内に近い人で経営しています。この半世紀は地道に経営してきた人に、かなり不利に働き労苦を課しました。この数年だけ見ても、コロナ禍、キャッシュレス化、物価高、温暖化、そして新紙幣の発行と設備投資が増え、さまざまな工夫や余力がなければ、経営はたちまち危ぶまれるでしょう。値上げをすれば客足に影響するし、いつまでも昔のままにもできません。家族経営であれば若い世代が、新たな付加サービスやネットを駆使し、今流のお客へのおもてなしを始めます。しかし、昔からの経営者は、今の時流を迎合することが好きではなく、例えばインターネット予約を始めない、または限定的に保険代りだったりします。薄利での経営はネット予約をしても、キャッシュレス化をしても設備投資や、手数料を取られることで売上に響き、クーポン割引や無料サービスなど、今風のサービスを経営者は好みません。お客からすれば、ネットがなければ、そのホテルや飲食店を知りもしません。多くある中から選んだ思いもあります。なので、店側の意思と合わないことは、お互いにとって不幸でしかありません。地方の街で外国人観光客が増えたなら、人生を変えられる千載一遇のチャンス。出る時に出るべきだと思います。中高年は固執しないことです。などと考えながら綾部から南下、山陰本線の特急「きのさき」に乗車。京都サンガF.C.とコラボした車体は、”そんなのがあるのか!”と思いつつも、”ラッキー”と言い聞かせます笑。下の写真は到着時に駅にいた「きのさき」。どの特急も同じ車体でつまんないです。それでも快適に京都まで行きます。京都からは新快速で明石に行きます!
2024.07.09
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綾部では当然ながら若狭湾のお魚と、地元食材の美味しいものをいただきに、懐石料理を食べれる老舗の一二三亭に。予約はなしでも空いているとのこと。着いたら確かにお客はいませんでした。そこでメニューからお魚、お魚…えっ!ない!というわけで女将さんに聞くと、「生魚は今やらなくなりました。」「が〜ん」後でホームページを見ると、お魚メニューがたくさんありました。しかも定番定食メニューだけなので、いろいろ迷った挙句に、「やっぱり、とんかつで!」(正確にはロースかつ)好きなんですよ、とんかつが。ホームページにも、とんかつ定食の写真が載っていましたが、だいぶ違うのでいろいろ変わるみたいです。でも、とんかつ屋さんより豪勢に見えて、料亭のとんかつって感じにご満悦です。とんかつ屋さんのものとは違ってましたが、丁寧につくってあって美味しかったです!このお店はぜひまた行きたいです!意外とリーズナブルでコード決済もでき、静かにゆっくりできるのもいいです。
2024.07.08
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敦賀を出発!今回は南下せず西へ。オバマ大統領の時に”時の地”となった、小浜が途中にある小浜線ホームに来ました。1時間に1本の折返し電車が到着です。旅は音楽と同じで、ぼうっと聞くこと=景色を見ずに乗ることもできますが、地図を思い浮かべながら、時間を感じながら乗ると景色の変化に、音楽の構成に似た劇的瞬間を感じます。小浜線で敦賀を出てしばらくは、日本全国よくある山林の中を走ります。両側によく伸びた叢が続くうえに、この日は雨模様なので景色は退屈です。途中から外国人中学生がたくさん乗車、小浜は外国人の受入れに積極的だそうです。中高年が座っていたら隣やボックス席には、座らないルールがあるのか皆立っています。でも旅行者には興味深そうです。小浜駅で降りたかと思えば、また新たな学校なのか変わるがわる乗車。ローカル線ながら子供たちの重要な足です。出発して1時間くらいで小浜に着きます。小浜は少し拓けていそうです。この先、小浜→勢浜→加斗を超えたあたりで、景色がいきなり開けます!右側に若狭湾が見渡せます。日本海です!京都府のいちばん北を走っているのです。小浜線のクライマックスが訪れました笑!駅名もここから、若狭本郷→若狭和田→若狭高浜となり、車窓の外には若狭湾が広がります。小浜線も終点の東舞鶴に近づくと拓けます。東舞鶴では向いの電車に乗換、連絡もよく数分で発車。舞鶴線です。8駅の短い路線で5駅目の綾部に向かいます。その先の福知山、さらに超えると天の橋立、京都の北側路線はまだまだ楽しそうです。
2024.07.07
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金沢を出発。今回3本目の新幹線は「つるぎ」号です。今は名前が違っても顔や車体が皆同じ…。乗っても同じ…違いがわからない…。でも北陸新幹線は新しくて綺麗です。「つるぎ」が「敦賀」に到着しました。命名はダジャレ?かと思います笑。福井のソウルフード、ソースかつ丼。ご飯の上にソース色のかつが2-4枚乗り、脂っぽさやボリュームを気にすると、なかなか手が出ない一品です。今回はそのソースかつ丼を所望。しかし!敦賀にはソースかつ丼専門店は少なく、本命のヨーロッパ軒が何と定休日。もう1軒はあのスーパー「アル・プラザ」最上階にあるフードコートのような場所。混んでなさそうなので行ってみました。上野家はかなり長い間、ソースかつ丼専門でやってきたお店で、雰囲気が昭和に戻っています。注文する時も受ける人がいなかったり、厨房のおじさんを呼んだりしました。口コミでは美味しいと言う人も多く、楽しみでしたが昭和流の無愛想。自分だけか?などと考えさせられます。支払いも現金のみ。これは第1候補のヨーロッパ軒も同じで、敦賀名物と言うなら外国人も目当てに、キャッシュレス化を進めていいのでは?呼び出されたらとりに行くシステムです。今度は女性でしたが睨みつけられます。ソースかつ丼小のセットを受け取りました。正直なところ敦賀は全体にコスパが悪く、営利主義に徹している気もします。ソースかつ丼とサラダの味はよかったです。かつは薄く脂っぽさを感じさせません。お味噌汁は美味しいとは思えず、お茶は色の付いたお湯、味のないお茶です。昭和の名残がたくさん感じられました。好きな人はそれでもいいのでしょう。敦賀でいつも人が並んでよさそうなのは、駅前のお蕎麦屋さん「すずや」です。カードやコード決済ができてよさそうです。
2024.07.06
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「金沢かつぞう」掴みはOKです!このお店も拘りに満ちた面白いお店でした!お目当てはとんかつならずふぐかつです!見た目はとんかつと変わりませんが、ヘルシーで淡白ですが肉厚で最高です!断面を撮ったつもりが失敗しました。フィルターをかけて勿体ぶった感じです笑。ふぐをこんなに肉厚で食べたことがなく、自分の中で贅沢アラートが発動しました!既に罪悪感に満ちているにも関わらず、ここにはこんな素敵なドレッシングが…。能登いしるはナンプラーと並び称せられる、能登が誇る魚醤で名産品です。金時草は表が濃い緑、裏が紫という、色鮮やかな葉が特徴の加賀野菜です。むしろこのドレッシング達がメイン?と言えるくらい興味が深まりました。「金沢かつぞう」は他のとんかつ店と同じく、キャベツのおかわりができます。ふぐも美味しくて堪能できますが、このドレッシングでキャベツをモリモリ。ふぐかつの食べ方は店主に聞いたところ、能登塩と添付のレモンがいいけど、好みで自由にどうぞとのことでした。ポン酢もいただけるとのことだったので、半分はポン酢でいただきました。当たりでした!よく合いました!
2024.07.05
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長野新幹線は東京方面から長野に行く際、直通で乗ることが多く、その先に行く時は、北陸新幹線に最初から乗ることになります。今回は主に長野新幹線の途中駅・高崎から、長野より先に行く予定なので運が良ければ、高崎停車の「はくたか」に乗れますが、たいていは「あさま」長野行きに乗り、長野で一度乗り換えることになります。「あさま」長野行きが来ました。軽井沢→上田→長野と停まります。車体や顔は長野新幹線も北陸新幹線も、皆同じなので面白みはありません笑。乗換があっても特急券は通し料金で買えます。長野で敦賀行きに乗り換えとなりますが、券売機で購入する切符は乗換時間が4-5分とか、とても便利ですがとてもタイトでもあります。長野に到着!次は「かがやき」に乗り換えます。便によりますが「あさま」11番線到着の向い、12番線に「かがやき」がいることもありますが、何とこの日の「あさま」は14番線に到着、12番線はホームが異なるので一度下りて、隣のホームでまた上るということになります。新幹線は長いのと終点では降りるお客も多く、階段などが近い所にあればいいのですが、乗った号車によっては階段までも遠いので、かなり焦ります!隣のホームに急いで上がると、既に「かがやき」はお待ちかね状態。ホームには誰もおらず冷や汗ものです笑。乗換時間5分は中高年にとってきついです。ようやく到着しました。「かがやき」のお顔が撮れなかったので、お尻を撮っておきました笑いやん。顔とお尻は同じですが、お尻は前方を照らすライトを点灯せず、その代わりにライトの目尻?にある、赤いランプを点灯するそうです。やってきました。金沢です!いきなり外国人だらけと言っていいです。構内アナウンスも英語が多いです。足場を組んだままのような?お洒落な駅舎が、国際都市を感じさせてカッコ良いです!
2024.07.04
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旅のお供として、以前から使ってきた、入浴剤を使い切ることにしました。「デュオロッサ・バスオイルクラッシーローズ(ローズ&ラベンダー)」株式会社グローバル・プロダクト・プランニング製原産国はオーストラリアになっています。内容量は100mlですがあと30mlほど残っています。お湯に入れた途端に化学反応を起こしたように、白濁する様子はなかなかのパフォーマンスです。まさにバスオイルとはこういうものと、直ちにお湯がぬるっとした感触に変わります。2回に分けて古いホテルと、新しいホテルで使用、1回目のほうが湯温か水質で大きく反応しました。また、照明の違いで見た目が変わることもわかり、別々のものを使ったと感じるくらい違いました。香りが良いので、ホテルの個室バスタイムが充実しました。古いホテルの部屋でも香りで少し華やぎ、くつろげる時間ができます。これは古いホテルの無料バイキング朝食です。ひととおり出ていたものを取ってみました。定番の肉類が多く、古いテーブルや照明も相俟って、見た目はイマイチですが、美味しくいただきました。老朽化しながらもウエルカムドリンクや、無料夜食、朝食などでカバーする、ホテルチェーンが増えました。そのひとつが高橋英樹、真麻さんが宣伝する、BBHホテルグループです。
2024.07.03
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美味し過ぎて食べ過ぎたとんかつのツケは大きく、2日間くらいは何も食べなくても生きられます。それでも宴は休めませんので(笑)食べます。しかし、無理が効かない歳になったと実感します。高崎駅周辺は若者の街だという主張を感じます。休日は路上ライヴがあちこちで行われ、カップルの割合がとても高いように思います。ちょっと場違いな気がしつつも、群馬の美味しいものを食べようと闊歩します。呑んで締めはうどん。これでバッチリ?群馬・渋川の水沢うどん専門店「水香苑」です。生ビールはエビス・プレミアムエールで、暑い日の夜は最高です!とんかつ余波は大きく、ビールだけでもすぐにお腹いっぱい。それでもうどんの前に肴を注文。0カロリー?かもしれないこんにゃく田楽。このこんにゃくの1切れが大きい!味噌をつけながら食べますが食べにくい!7-8口齧りつかないと1切れが終わりません。自称フランス人の自分としては、平皿にナイフとフォークが欲しくなります。でも、ここは若者の街。かぶりつくのが通の食べ方なのでしょう。こんにゃく自体には味がないので、できるだけ薄めにお味噌と柚子を添えて、お上品に食べることがおすすめです。どこにでもある群馬名物をもう1品。カロリーが少ないモツ煮込みです。この煮込みはチビチビいけます。七味やゆず塩かけたりして楽しめます。この2品でビールをガブガブいくと、結局ビールでお腹いっぱいになりました。楽しみにとっておいたうどんが…。入りませんでした哀。このうどん屋さんも店内に大きな音量で、つくりのチープな J-POPや、ミュージカル調の音楽が鳴り続いていました。ここにも若者向けの波が押し寄せていました。
2024.07.02
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立ち寄った先々の地で図らずも、かつばかりを食べることになった、嬉しい誤算と食べ過ぎの日々を綴ります!美味しい→食べ過ぎる→苦しい自滅ループ東京近郊に住む人が見たことはあっても、行ったことのない地名?「籠原」です。JR高崎線、湘南新宿ラインで終点だったり。埼玉の北の果て、もうすぐ群馬の位置です。とは言え、ここには彩の国が誇る黒豚を、最高級のとんかつにして提供してくれる、素敵なお店「とんふみ」があります。籠原駅から徒歩1分という最高の立地です。ひと昔前の洋風レストランスタイルです。ステーキ、ミックスフライ、ポークソテー、ハンバーグ、ハム、ソーセージ料理が充実、食いしん坊にはたまりません。ロースカツセットは最高でした!メニューにはさらに上ロースカツもあり、これ以上美味しいものが考えられません。キャベツ、お味噌汁、ご飯がおかわり自由で、かつが美味しいとおかわりしてしまいます。当分食べなくても生きていける自信に満ち、消化が進んでいる気配のなさに自責の念。わかっていても後悔する罪悪感。そしてまた行きたくなる中毒性。何歳になってもこの過ちは繰り返します。
2024.07.01
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