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お腹が空いた、もう家までもたない。というわけで揚州商人に来ました。タンタン麺と皿蝦ワンタンを決めるのに、時間はかかりませんでした。歳なのか、飲食店って、入ってテーブルに着くまでも大事で、どんな風に案内されるか気になります。もちろんカウンターしかないお店では、指示されたように自分で着きますが、ここはそうではないので数秒でも、どうもてなされるかが気になります。言葉が流暢でなくても構いませんが、接客コミュニケーションが好きかどうか、気持ちがこもっているかどうかなど、それで美味しさが変わるかもしれません。すぐにベルを押し注文、待つこと少し。ひと口ずつ食してみると、皿蝦ワンタンのエビが濃厚な味を放ち、クセになる一品だとわかりました。タンタン麺も豪快で美味しいのですが、もう少し繊細さが欲しいのは、他のメニューも共通しています。それでも平らげると満足感が出ます。帰り際レジで支払いに行きましたが、店員さんがいないので待ちました。実はベルがあったのですが気づかず。しばらくして厨房から初めて見る、店主さんらしき男性が出てきて、丁寧に「お待たせしました」と。見てすぐにわかりました。面倒見がよく根がとても優しい方です。「またいらしてください!」一言一言気持ちがこもっていました。入店時の落ち着かない印象が吹っ飛び、お店の事情がわかった気がしました。そこにあるから入店するのではなく、数店ある中からメニューや口コミを見て、予めリサーチしてから入店すると、実に多くの情報をフォーカスできます。いいことばかりではありませんが、このワクワク感はやめられません。
2024.06.30
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外食すると同じ物でも美味しく感じたり、買って家で食べるとすぐに飽きたり…。自分で探して買うと他も食べたくなり、外食で出されるとやっぱり新鮮に思う。ご飯のお供はいろいろ試してきました。モノが同じでも高級品は一段上ですが、毎日食べるとやはり飽きてきます。いつも新しいお供を求めています。本来は既製品ではなく自分で作れば、いちばんいいのだと思いますが、そこまでのやる気がないから、結局ダメなんだと思います…。ダイソーにはニチフリ食品のふりかけを、定価よりも安い108円で購入できます。店頭で買える商品は限定されていますが、これまで並んだ商品は全て買いました。面白いのは”再現ふりかけシリーズ”です。スタミナ風丼、バター醤油、うなぎで、おすすめはバター醤油です。”コラボふりかけシリーズ”は限られますが、”ご飯がススムキムチふりかけ”のように、実際のキムチとコストが変わらない物や、”ほっともっとのり弁当味”とか、ご飯にのり弁?と理解に苦しむ物も。話題性で開発しているようですが、この”湖池屋ポテトチップスのり塩味”も、ご飯にポテトチップス?という感じで、最初から別々に食べたほうが美味しいと、わかっていても買ってしまう一品です。ポテトチップスの味を再現するのに、とても繊細に作られている感じがします。仄かな香りがそれと感じられますが、他のおかずと一緒に食べたら味が負けます。ポテトチップスを味わいたい時は、ご飯にかけずにそのまま食べてみては?多分ですが、本物のポテトチップスを、砕いてかけたほうがいいと思います笑。この一品だけで、結構な量のレビューを書けてしまうのが、この商品の術中に嵌っている気がします!以前にちりめん山椒をネタにしましたが、ご飯のお供系はまだまだネタ不足です。美味しいお供を絶賛募集中!です。
2024.06.29
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キャッチーな話題で共感を得て、”あなたのことをいつも見ていますよ”などのニュアンスのことを言い、繋がりを求めるのが一般的になりました。もちろん繋がることによって、双方にメリットが生まれることがあり、個人間の営業活動としては有効です。反面立場が異なる間柄では発展性が少なく、フォロワーや”いいね”を増やす手段として、弱者が強者に利用されることもあります。残念なことに本当に繋がりが必要な時に、甘い誘惑ではないかと疑われたり、見返りを求められるのではないか?など、好意が仇になることが増えました。選挙で候補者が有権者に何を主張するか?”子育て層””若者”を対象とした援助を謳い、特定世代を対象にした所信表明が多いです。キャッチーでわかりやすい話は、好感度アップにも繋がるのでしょう。ただ中高年や弱者にとっては、一過性のバラマキ以外の恩恵が少なく、縁遠く感じる政策が多いです。票集めの試金石としてネット世代による、フォロワーや”いいね”の数が大きく影響し、子育て層や若者はまさにそれにあたります。ただ政策を実現できるかどうかはわからず、有権者もフォローや”いいね”だけで、高年齢の候補者に投票するかは未知ですが、ネットで支持を得たいのは確かでしょう。票を集めたいウケ狙いの政策が窺えるなか、強い意思を持っている政治家の場合は、独自性の強い政策を掲げることもあります。都知事選では田母神俊雄氏があたります。女性候補者の知名度やタレント性は強く、有権者にルッキズムが多いと考えた時、政策の信憑性が本来の武器として有効です。1.災害準備キャッシュレス化や温暖化が進む現代で、地震災害で停電が起きた場合に、都はもっとも脆弱な様を晒すことでしょう。2.教育現代は知識教育に偏り道徳教育が弱い。社会が荒んでいくのはこの理由です。3.若い人が恩恵を受けられる減税若者は夢と現実のギャップに苛まれていて、仕事の意義を多種に広げる必要があります。低賃金の職種にはさらに減税すべきです。田母神氏の声は文言が的確で、まさに都をよくする政策だと思います。もし当選しなくても声を挙げることに、問題定義を含んでいると思います。
2024.06.28
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若かった頃と大きく変わったことは、”相手がNoと言わなければやり、やらなくていいことは一切やらない”ことで、”相手が言うことを聞いてくれる優しい人”と見れば、人は傲慢になります。しかも、年齢による忖度はなくなり、お客と売り手の関係性もなくなりました。今や忖度するのは自分の雇用主や、人事権を持つ上司くらいかもしれません。夢や希望よりも指示されたことを優先し、企業にとってはNoと言わない社員がよく、業績を上げることに専念していることが、露骨に感じられるようになりました。若者に夢を持たせたとしても、多くの就職は企業戦士になることであって、そこは昔と変わらないようです。この認識は浸透してしまっています。ただ夢がそのまま職業になることもあり、素晴らしい接客サービスを、受けられることもあります。その一つが都会のみどりの窓口です。公共交通機関であっても、駅員や乗務員は人による気がします。またお客も言いたいことを言います。嫌気がさしたり接客が苦手な人もいます。また人手不足で勤務が過密な場合は、ストレスを感じることもあります。それらをすべてクリアしているのが、目黒駅のみどりの窓口でした。スペースはかなり狭いところでした。整理番号を受け取ると中に入れますが、一旦外に出てLineで呼出を受けられます。さらに、窓口とは別に要件を聞く駅員さんが、数人いて券売機で買えるものはそちらに案内、また、他の方法を教えたりします。ここに来る人は何かしらで困っている人です。ネット予約ができない、払戻などで、JRの駅に待ち時間覚悟で来るのは、やはりお年寄りが多いように思いました。自分の要件は路線を複雑に乗り継ぐために、えきねっとで予約できない乗車券の購入です。窓口担当の方でも面倒な筈の内容ですが、メモを見せただけ専門スキルを発揮して、検索に時間がかかっても親切です。ここはお客が望むことがすべてで、鉄道路線を熟知して経由を機械で操作する、この仕事の楽しさが感じ取れます。多くの公共機関の窓口が同じようでも、接客の疲れや話し方などが人によります。こちらもお客として気を遣うことが多く、むしろこちらの話し方がチェックされます。目黒駅。昔はそれほど感じませんでしたが、駅員さんのお客へのサービスが実感でき、好きな仕事を頑張っているな!と、素直に感謝できる接客に感心しました。
2024.06.27
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寝ている間に頭が勝手に哲学するので、その間に癒しの入浴剤でひと息つきます笑。よく見るのもから怪しいものまで、入浴剤は尽きないほどの数があります。今回は日本オリーブ株式会社製。馴染みのある会社ですが、なんと岡山にあります。その会社の「オリーブバスシリーズ」から「オリーブの湯」12ml!ですから間違いありません!液体の入浴剤ではオイルの成分が、入っているものが少なくありません。まさしくオリーヴオイルが入り、有効成分としてホウ砂、トウヒトウキチンキ、温浴効果のある薬用入浴剤です。それでも入った気分はオリーヴオイルで、香りもオリーヴです。このまま煮込まれたら、美味しいアヒージョになれそうです笑。「ミントの湯」12ml はまた違いました。入浴剤は液体より顆粒や固体が多く、入れた瞬間インクのように広がります。鮮やかな色合いで香りもミントでした。このシリーズの2種類を入れてみて、いずれも上品な気分になれるのと、何となく美味しそうなのが共通点でした。効能や成分はまったく同じですから、色素と香料が違うだけになりますが、オリーブオイルは感じませんでした。このシリーズはまだ続きますので、他のものにも注目です。
2024.06.26
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広義の強者は生まれ持った環境から、培う能力とは関係なく将来を嘱望され、広義の弱者は潜在能力を開花させたり、たとえ類まれな能力を備えていても、それを評価され続けることが難しい。これが現代の格差社会だと思います。弱者はこのことを察知していて、子供の将来を幸せに導けるかどうか、思案を重ねることで少子化を招きます。物価高、円は160円の大台が間近です。子育て費用は大きく増えました。弱者にとっては自らを守ることが、人生の使命となりつつあります。攻めることもできますが、人をあてにすることはもうできません。攻めているロシアとイスラエルの、決定的に異なることは2点あります。①ロシアは非難を通り超して、欧米と分断されたと見られています。イスラエルが非難されるのは、諭す結びつきが残されているからです。②ウクライナは領土奪還が条件で、それ以上の報復攻撃はしません。ハマスはイスラエルが停戦しても、いつか報復攻撃をするでしょう。つまりウクライナとイスラエルは、攻撃しなければ攻撃される立場です。敵を掃討しなければならないのですが、もはや絶望的になっているようです。パレスチナ人はもとから反イスラエルで、民間人がハマスの盾となっています。実際の戦闘で民間人を区別するのは、極めて難しいようです。世論を誘導する策とも考えられます。攻撃は最大の防御でもあるのですが、その正当性を立証するのも難しいです。チャットGPTに質問してみました。「正義と振り翳してみても、それが正義かどうかはわからないのでは?」「おっしゃるとおりです。正義という概念は非常に主観的で、時と場合、人や文化によって異なることが多いようです。ある行為や考えが一部の人々にとっては正義と見なされる一方で、他の人々にとっては不正義と見なされることがあります。例えば、歴史を振り返ると、ある時代や地域で正当とされた行動が、別の時代や地域では批判されることが多々あります。正義の基準は時代や社会、個々の価値観によって変わるため、絶対的な正義を見つけるのは難しいと言えるでしょう。さらに、正義の名のもとに行われる行動が、結果的に多くの人に苦しみをもたらす場合もあります。そういった場合、その行動が本当に正義だったのかどうか、改めて問い直す必要があります。このように、正義という概念は多面的であり、常に批判的に検討されるべきです。自分の正義を振りかざす前に、その正義が他者にどのように影響するかを慎重に考えることが重要です。」珍しくチャットGPT先生から、「おっしゃるとおりです」いただきました!先生から営業マンキャラに変身です笑最近話題の選挙ポスター掲示板で、意外なものを発見しました。少なくとも2ヶ所の掲示板で、それぞれ5枚以上同じものが貼ってあり、明らかに候補者よりも目立っていました。横田めぐみさんの12歳の時の写真と、早紀江さんの直筆の言葉があります。制作は政府機関になっていますが、疑問点が浮かび想像も膨らみました。①拉致被害者返還の意志は伝わりますが、都知事選の掲示板を使うのはどうして?②N国党か他の候補者に、政府か第三者が寄付をしたことになります。③都民に宛てて「必ず取り戻す!」と、主張しても取り戻すのは政府なので、実現しなければ意味がありません。④チラシにある「拉致問題」で検索すると、返還に向けて声を挙げる活動は、頻繁に行われていることがわかります。このチラシを貼りたい人も募集しています。ただ国内でどんなに声を高めても、北朝鮮にどう働きかけるかが問題で、感情論や同情論で解決できると思えません。⑤なぜ12歳の時の写真を使ったのか?政府機関発行のチラシでありながら、実は総理に本気の交渉をさせるための、世論誘発なのではないのか?選挙を挑発する意図とは異なり、ここに政府発行のものを掲示するのは、社会風刺とも思える芸術的アピールです。合法とか非合法とか関係なく、今回のポスター騒動は問題を浮き彫りにし、日本人の良識を考え直すいい機会です。
2024.06.25
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バレーボール・ネーションズリーグ、日本が大活躍の姿に目が離せません。また、他のスポーツには感じない、選手の内面がとても気になります。大活躍の末に大逆転で勝利して、選手にインタビューをする時に、メディアは決まりきった質問をして、ほぼお決まりの答を得ようとします。バレーボールの選手は総じて控えめ、他のスポーツのように鼓舞したり、メディアに対して決してはしゃぎません。いかに仲間内に気を遣っているかが、全ての選手に感じ取られます。また先輩後輩の縦関係が強く感じられ、指示やアドヴァイスを送るのは先輩中心。メンバーに入ることがとても熾烈で、試合途中の交代も多く采配次第です。チームの団結が最優先でしょうから、得点した時、ナイスプレーをした時、例えミスになったとしても労い、賛辞や声掛けは必要以上に大袈裟です。チームの他者を気遣うスポーツとして、バレーボール以上のものを知りません。スタッフをも含めたチーム全員の努力で、それぞれのポジションを全うしてこそ、接戦を勝利にできるのでしょう。昨今日本のバレーボール人気が高く、一部の選手のみが極端な注目を浴びます。これはメディアも同じで視聴率をとるため、人気選手ばかりを評価し取り上げます。スポーツのニュース番組で流れる時も、活躍した選手を限定してそこだけ流し、他の選手の功績が伝えられないのは、選手の精神衛生上よくないはずです。編集者が功績者よりも人気者を選び、編集したVTRを流すのは本当にダメです。そのことでチームワークが悪くなったり、チームメイトを見る目が変わったりします。一試合の中でもファンが知らないところで、さまざまな反省や行き違いもあるはずです。テレビや動画で見えないところで、厳しい取り組みがあることを知るべきです。高橋藍選手がフィリピンでのシリーズで、突然ベンチ外となり見れなくなりました。人気者を起用する既成概念を打ち破り、男女とも偏らない起用になったと思います。高橋選手がなぜ外れたかメディアも触れず、まったくもって不可解な状況です。ファンの過剰なフィーバーが関連したり、思わぬトラブルに遭うこともあります。人気者を営利目的で売り出すのとは別に、純粋にそのスポーツを極めることは、まったく別だと思われます。人気が出るのは専らトップになったからで、上り詰めるまでは本人の努力のみです。インタビュアが選手に言わせようとする、「ファンの皆さんに一言お願いします!」「皆さんの声援があってこその勝利です。次回も応援よろしくお願いします!」選手にとって応援がありがたいのは、確かかもしれませんが、バレーボール選手にとっては、過酷な努力とチームプレーがすべてで、人気を得るためにやってきてはいない、ということが見てとれます。
2024.06.24
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最近はひと昔前よりもクラシック曲が映像に付けられるようになりました。クラシックきょくを聴けば、曲名や時代様式がわかりますが、なぜその曲がその映像に付けられたのか?曲調を含めて映像との関連性が見えてこず、その意図がわからないことが増えました。そんな中でも昔から多ジャンルの曲から、見事に映像とマッチングした選曲で、30分全篇を音楽で繋いでいく番組、それがテレビ朝日系「食彩の王国」です。オーケストラより小さい室内楽編成が多く、楽器の音色や民族性までセンスがよく、クオリティの高い曲が選ばれています。この番組の一貫した特徴でダントツです。既成の曲を選ぶだけでも情報量が半端なく、ジャンルやスタイルを超えていることも、選曲スタッフは何者?と思わせるほどで、知識、センスともに優れた方に思えます。テレビ朝日「題名のない音楽会」は、東京ではこの「食彩の王国」直後の、10:00AMに始まります。こちらも音楽の内容が多ジャンルで、昔のようなクラシック番組ではありません。「題名がない」という番組タイトルから、その日によってさまざまなテーマで、趣向が毎回変わることを表します。長寿番組よしてギネスブックに載るのは、コンセプト自体が変わるという意味で、永遠に続けられるので狡猾に感じます。40-50年前の初代の黛敏郎氏司会の頃とは、対象の視聴者や内容も変わりました。今は多様なジャンルや楽器に特化し、プロや専門家からはツッコミどころ満載で、アカデミズムとは一線を画しています。テーマ性としては既に飽和していて、既に知られていることを異なる提示で、テレビだからできる編成や録音技術で、クラシックのポップス化がよく見られます。静岡や大阪では放送時間が異なり、日曜朝5時〜6時台に追いやられています。自分としては早朝から観るのは辛く、教養番組と言うより朝のBGM的です。先日の放映のテーマは、「おとぎ話から生まれたクラシックの音楽会」ディズニー中心の予感もしましたが、オリジナルのオーケストラ曲だけで、神奈フィルとその音楽監督指揮の演奏で、クラシックファンとしては面白かったです。プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」から「真夜中」「ワルツ」が選ばれました。30分番組で取り上げるには2曲は多く、「ワルツ〜真夜中」は連続する曲ですが、演奏順が逆にされていました。プロコフィエフのバレエ曲は30年前まで、日本では殆ど知られていませんでした。N響でロシアからユーリ・シモノフ氏が、来日指揮した際「ロメオとジュリエット」を、とても表情豊かに演奏したので知りました。他のバレエにも興味を持ちましたが、「シンデレラ」など多くは日本に録音物はなく、輸入盤のメロディア原盤を購入していました。バレエの「シンデレラ」を映画で見た際に、「真夜中」の時を告げる鐘と壇上から立ち去る、シンデレラの劇的な演出が感動的でした。終曲の王子とシンデレラのシーンの充足感も、このバレエと音楽に魅了されました。(映画名は「サンドゥリヨン(仏語)」)番組内の演奏はロシアのオケの演奏は異なり、愛の情熱と言うよりはスタイリッシュでした。プロコフィエフの音楽は、クセがあってゴテゴテしているのが特徴です。にも関わらず凄くロマンチックなのです。演奏にそのイメージがほしいです。ピアノ曲なども演奏至難の超難曲が多く、それをサラッとプロ気質で弾くのではなく、奏者の熱情移入がプロコフィエフの意図です。例えば「真夜中」の場面では、トロンボーン、低音管楽器が12時の鐘の無常な運命を、よりグロテスクな演奏だとよかったです。番組で指揮の沼尻氏がオケに楽譜以上を、どこまで要求したかはわかりません。同じような低音音形を12回も奏するのは、少々重労働かもしれませんから。でも定期演奏会ならもっとやったかもです笑。
2024.06.23
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最近意味がわからないと感じる、行いをする人が多くなりましたよね?都知事選の立候補者数が56人となり、どうしてこんなに多いのか?おまけにポスター掲示板の24人分が、N国党と関連団体によってジャックされ、候補者ではないポスターが貼られています。N国党は掲示板の無駄をなくす主張です。ほぼ顔と名前、党派だけのポスターを見て、誰に投票するか決めるのは確かに昔の話。知名度や発信力で決まる世の中です。今の民主主義、平等、法治国家のあり方に、一石を投じる意味は大きいと思います。ずっと昔の考え方が盲信されています。生まれもった時から格差が大きく、弱者が声をあげても結局取り合われない、誠実に努力をしても実らない世の中があり、打開策として辿り着くのは発信力増強です。SNSで利益を受ける、再生回数を増やす、露出が高い都知事選に出馬して売名、選挙ポスターで宣伝など続々と出ます。夢を持ってもスタートラインが違うので、何とかとり戻したいと考えるのでしょう。選挙ポスター不要論には賛成です。掲示板が48人分しかないから、クリアファイルで適当に貼る措置は、いかがなものかと思います。N国党は都知事選に物議を醸しても、大いに注目を集め盛り上げています。最初から当選するつもりがなく、あえて批判される活動は、社会に一石を投じたとも思えます。真面目にやれと非難を浴びたとしても、56人中24人も出馬したのは凄いです。供託金300万円を各自が支払って、没収される可能性もあるわけですから、立候補を批判する理由はありません。小池都知事は東京を世界で1番にすると、所信表明で話していました。東京が何で1番になるのか?物価高と円安は急速にまずい状況で、なぜそんな夢を語るのか?環境保護団体が世界遺産にスプレーで、着色して抗議をすることは止まりません。日本人にとって理解し難いことでしょうし、日本の建造物に落書きされた場合も、ニュースでは蛮行として伝えられます。環境保護団体がなぜ塗料を吹き付けるのか?政府や社会に環境対策を促すためで、意図としては極めてまっとうです。ではここまでするのはなぜか?いくら声をあげても、相手にされないことがあった。交渉のテーブルすら与えられなかった。理不尽に人格を傷つけられたなどの経験がより過激に人を駆り立てます。日本人は正しいと信じることを、それだけで満足して続けますが、欧米人は相手にされなければ、エスカレートして身を挺して訴えます。代議士や区議から意見を求められ、それを出したとしても、解決することは殆どないと感じられます。国民の声を直接聞く印象だけが残ります。知名度や発信力のある人の活動は、何をしても肯定的に加点法で評価され、知名度のない人が奇抜なことを言うと、減点法でやっつけられてしまいます。結果的に正論であっても声が届かず、不満を溜め込む人は増え続けます。人を納得させられる説明を惜しまず、愛のある言葉が求められる時代です。
2024.06.22
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自由が丘のお弁当屋さんは、家庭的ながら繊細な味のお弁当を作る、稲毛屋さんがとてもいいです!何かとユニークで楽しいお弁当屋さん!毎日全てのおかずが変わり、ほぼ同じメニューには当たらない、620円の日替わり弁当は毎日2種類。日替わり黒と日替わり赤です。この日に買ったのは日替わり黒で、鶏もも肉の炭火焼き風、サーモンフライ、厚揚げと根菜の煮物、わさび菜とカニカマのお浸し因みに買わなかった日替わり赤は、豚肉と野菜のジンジャーソテー、イカフライ(タルタルソース)、ほうれん草入りポテトサラダ、ベーコンとキャベツのパスタ2段重ねでそれぞれご飯が付きます。繊細な味で冷めても美味しく、量は多いのですがヘルシーです。ここのお弁当はハズレがありません。ハンバーグやロースカツ、からあげ、鮭、さばの煮付け、エビフライなど、普通のお弁当も売っています。場所は2023年に50mくらい引越し。自由が丘デパートと、続きのアーケード、自由が丘ひかり街で、外向きに販売窓口だけある、キッチン屋台のような可愛いお店は、やっぱり自由が丘!
2024.06.21
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医療機関の予約制にはいろいろあります。医療機関によってそれぞれ異なり、形式的な予約制であったり、混雑緩和のための予約制だったりです。予約者だけでの診療ならいいのですが、予約なしの来院者を受け入れると、予約の意味がなくなってしまいます。ここでもう一度力説したいと思います。不整脈の持病からかかりつけ医は、循環器内科です。高血圧やコレステロール系も、循環器内科でカバーできます。近隣の循環器内科は網羅していますが、なかなか長続きません。内科と言えば専門が何であれ、いろいろな症状の人が来院します。googleマップの口コミで書かれるのは、風邪で訪れたが他を紹介されたとか、専門違いをしていることがわかります。以前にも書きましたが、フルートの先生にクラリネットの教えを乞うようなことです。一方で、自分の診察内容は血圧を測って、処方箋をもらうだけの2分で診察終了です。診察で測定される血圧の数値が、処方される薬やそれ以後に関わります。予約の段階では皆平等ですから、来院者数によって待ち時間が変わります。感受性が強くストレスで血圧が上下します。待ち時間は本を読んで安静にしています。エレベーターに乗って扉が開くと院内で、先に乗った人を抜かさないよう気遣います。今回も予約時間ちょうどに入りました。受付には2人の方がいて最初は若いほうの方。これまでのクリニックでは、受付の方がストレスになったことがあります。普通に話しても好感される時と、ぞんざいに扱われる時に分かれ、自分としては何ともし難いです。クリニックの口コミを見ると、とても良いかとても悪いの両極端ですが、人によって受けとめ方や対応が、まったく違うということのようです。この日は10-15分で診察室に入りました。今回はちょうどいい待ち時間でした。来院の教訓からここの受付では簡潔に、こちらから挨拶をするのも辞めました。前回は血液検査を受けたので、その結果を聞きましたが概ね良好でした。血圧測定も平常値だったので、待つ間のストレスはなかったようです。ストレスを受けると血圧値が激高するので、そうなると続けられるか考えどころです。次回は心電図を撮るとのことで、来院の甲斐をつくってもらえそうです。
2024.06.20
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昭和の頃、社会に出て仕事に就くことは、その職に注力すると同時に、柵(しがらみ)に身を委ねることによって、組織の中で存在感を与えられていました。 郷にいれば郷に従うことは当たり前とされ、ルールとは別に柵の長に言われるとおりにし、忖度することがその後の処遇にも影響し、自分の意とすることが叶えられるかは、柵の中での身の置き方や印象で決まりました。 柵が日常の中心となると、一般的な常識や観念とは別に、固有のルールやルーティンが生まれ、一般社会とは一線を画する、エキセントリックな世界にもなりえます。 柵=縛りという印象があるのは致し方なく、個人主義やダイバーシティが叫ばれる現代で、柵は無用の長物とされるようになりました。余計なことをせず時間どおりに効率よく、仕事をすることがプロの鑑とされます。課されたことを対価に見合う程度に施し、自分のために自主性を発揮するスタンスです。働き方改革も相俟って人が足りないとしても、自主的に忖度したり助ける共感は減りました。 しかし、大人数の共同作業で成り立つ職種では、個人主義だけでは成り立つわけもなく、マネージャーは結局柵を感じてくれる人から、助けを乞うことになります。 柵は不要なのではなく必要です。縛りと感じない相互の信頼関係をつくることで、立場を利用しない柵を構築すべきです。長の配下を纏める力量も重要ですが、今の廃れた人間関係のあり方では、弱小の企業では良い方向に向かないでしょう。 柵のよくない点は序列を明確にしようとする点で、問題が生じた時に他者に助けを乞うと言うよりも、一般的には人を利用したり陥れる関わりが見られ、柵を抜けた時に欺かれたと気付いたりします。 また生活の中心が柵にある人には、周りから何を言っても聞く耳を持たなかったり、妙案を出しても暖簾に腕押しだったりします。柵を持つことによって排他的になっていないか、注意が必要でチャンスを潰す原因になります。 人は自分より上と認識した人は加点法で評価し、下だと認識した人には減点法で評価します。褒められず愛がなく貶されてばかりの柵は、抜け出ることを考えなければなりません。 柵の中にいてよくないと思ったならば、実際に抜けた時はもっと悪い印象が残ります。また柵の中での他者からの自分の見られ方は、柵の外の人にも影響を及ぼすことが多いです。 しかし、柵がないと不真面目だったり、仕事や他者に対して無気力な人も多いです。高い地位や強い立場の人の柵を持つことで、長に同化して力を出す人も多いです。 合理的でない社会の仕組みが、今一気に露呈してきている気がします。よい柵がなければ、人は身勝手になり、騙し騙されたという思念が残りやすいです。よい柵を構築していくことが急務でしょう。そこでやっと真の信頼関係が生まれます。
2024.06.19
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小さい頃の話です。貧しい家庭にテレビは1台しかなく、少ない家族でもチャンネル権は争いです。そんな時、父親から「アニメは観るな」と言われ父親がいる時には報道番組を観て、好きな番組を観ることはできませんでした。その時は諦めていましたが、今思えばそれはそれでよかったと思います。アニメや伝記は夢がそこにあっても、現実に自分に当て嵌まることはありません。今テレビでロングランで観られているのは、多くは昭和に考案されて続いているもので、海外でも訳してそのまま観られています。平成以降に出たアニメの多くは、アニメ映画として世界で知られています。アニメ、ドラマ、映画で言えることは、主人公の役者としての個性が光れば、構成や音楽もよく芸術性が感じられますが、それほどでもないものもたくさんあります。作り手が作りたいから作る、楽器を演奏したいからコンサートを開く、視聴者はそれから先の高みが欲しいわけで、自己満足的なものが溢れかえっています。「日朝関係者がモンゴルで接触した」内容は一切伏せられて報道されました。これまでもさまざまなルートを通じて、働きかけを行っているそうです。一方で岸田総理はG7サミットから、平和サミットでウクライナ支援を謳いました。G7サミットのイタリアから、平和サミットのスイスに移動、スイスでは5時間のみの滞在でした。日本の総理は社交性さえあれば、G7などの同盟国にアピールできますが、北朝鮮とは直接話をするにも壁があります。G7やウクライナとの和平案を言う最中に、北朝鮮と交渉をすると言っても、ミサイルを打つなと言うのか、拉致被害者を返せと言うのか。ただ、そこで北朝鮮の要求は何か?日本はダブルスタンダードに思えます。9月に自民党総裁選がありますが、今は再選に支持を得られない岸田総理。今の外交は最後のあがきに見えますが、頑張っているパフォーマンスでしょうか?最後の大逆転の可能性は、北朝鮮電撃訪問で拉致被害者返還です。その模索はこれまでも必要だったわけで、この土壇場でもできたなら成果にはなります。元文科省事務次官の前川喜平氏の記事では、小池都知事を「中身は空っぽ」と斬ります。「若い頃から有力政治家を踏み台にして、賞味期限が切れたら次へ行き、政界をのし上がってきた。嘘と虚飾だけで大したものだ。嘘で塗り固めて人を騙すような人は、政治家としてふさわしくない。人間として支援できない。」安倍元総理の回顧録に書いてあったのも、遠回しでしたがまさにこのことです。自らの足跡を豪語し自信をひけらかす手法は、これまでの謙虚な政治家には見られません。ただそれに惑わされる人がいかに多いことか。「中身は空っぽなのに素晴らしい人のように見せる、特殊な才能を持っている」前川氏の言うとおり。テレビ朝日系ドラマ「Believe」の黒幕と同じように、「小池さんはさまざまな大規模再開発プロジェクトで、大企業とつるんできた」点と点が繋がりました。
2024.06.18
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入浴剤・バブルバスは、いかにフェミニンなアイテムか、このパッケージからわかります。バブルバスと入浴剤を兼ねている、牛乳石鹸共進社株式会社製、「なめらか贅沢泡とろ」30gブランド別シェアNo.1とありますが、これは入浴剤において、バブルバスにおいてもNo.1でした。ただ分類は浴用化粧料です。凄いのはトロトロ感ですが、まさにスープがまとわりつく麺の気分!他の入浴剤にないトロトロ感で、成分は他の入浴剤とは全く違います。温浴効果、泡や香りの確かさと持続性、湯色は濁っていて濃厚、何をとっても素晴らしい充足感です。30gでここまでできるということは、今までの入浴剤はなんだったのか?ジュエリーローズの香りは家中に漂い、1回で終わらせるのは勿体無いくらい。なので、男もこの入浴剤でいいです。湯色はピンクのバブルバスですけど笑。(他の種類も数種出ています)
2024.06.17
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揚州ってどこか調べました。中国の東にある揚州市のことらしいです。東京・神奈川・千葉・埼玉に展開する、中国ラーメン揚州商人に行きました。前時代の中国色が店内を占めていて、言葉が通じにくい店員さんもいます。家庭的な料理を日本向きにしないのが、このお店のコンセプトのようです。お昼にビールを飲むために、上海焼きそばと餃子を注文しました。焼きそばは中国色が強く繊細さはなく、豪快に強火で炒めた男の料理です。味はテーブル備えるけの、黒酢やラー油、胡椒で調整、そうすることで旨みが増します。餃子は1個が大きくとても美味しいです。素材がしっかり活きています。1人前が6個というのも満足できます。お店の立地もあるのかここは食事が中心で、呑むには落ち着きませんでした。器が空いたらすぐに下げられます。回転させたい感じが伝わります。なので、今度はラーメンを食べるだけで、呑まずに来店したいです。
2024.06.16
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不整脈の出方もいろいろです。昔は外で活動中に突然出ていましたが、今は睡眠中に起こるようになりました。昨夜も突然♩=190で目が覚めました。不整脈の打ち方にもいろいろあり、小さくての微弱で速く打つのが苦しく、大きくて速いのは一時的なことが多く、今回はそれでした。すぐに治りそうな予想ができましたが、一応頓服薬を飲みもう一度寝ました。理由は定かではありませんが、夕食で塩分を摂りすぎたかもしれません。
2024.06.15
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スマホの機種変更は一大事になりました。アプリのサポートが終了するという理由は、スマホに限らず起こりうることですが、その理由で5年に1度は買い替えが必要と、生きるうえでのもっとも重要なインフラを、携帯電話会社に握られているのです。5年前には機種変更は楽しいものでした。しかし、今は意味がまったく変わりました。多種インストールしている決済アプリや、銀行、交通系アプリなど再設定が必要です。ライフラインとも言えるものがたくさんあり、必ずしも簡単にはいかないものもあります。そのうえにスマホのスペックが上がり、スマホ代や料金プランが変わっています。docomoではアプリの移行や操作説明で、料金がかかるシステムになり、言われるがままに機種変更すると、後でたいへんな状況にもなりかねません。また、個人情報を知られていることでも、携帯ショップはトップだと思います。どんな人物かある程度わかったうえで、どのように買換えの説明を進めていくかは、担当者にかかっていると言えます。どの機能をよく使っているか、何を求めるか、いくら支払っているかなど、具体的な要望や質問を積極的に言うべきで、受身になることはよくありません。お店側も買う側も人それぞれですから、どんな人に出会うかで運命が変わります。担当者はお客が何を求めているかを、理解したうえでうまく説明できるかという、高いスキルを要求されています。最寄りのショップは接客に拙速な感じがし、接客がいつも良い自由が丘店で予約しました。ただ、嘗ての電話でのオペレーションは、話にならないくらいうまくなかったので、リモートや電話での接客は凝りました。今のスマホに不具合がある訳ではなく、壊れて使えないわけでもないので、機種変更しない可能性もあることを伝え、要望を伝える時には無理難題を言ってみます。もちろん無理難題ですから、担当者は内心困惑しているかもしれませんが、その時にどう答えるかで出方を考えます。「今持っているスマホより小さいほうがいいです」今持っているスマホより小さいものはないと、知っているうえで意地悪に言ってみました。「それはないですね」とは返さなかったのは秀逸、「そのスマホもじゅうぶん大きいですよ」と、苦し紛れな配慮された回答でした。内心は「何言っているんだ、この人。」と、この時点では思っていたかもしれません。ただこの後に「交通系モバイルやIDなど、タッチするのが下手なんです。流れに沿って手際よくできないんですよ。力がなくてスマホが大きいと持てなくて、もっとだめかもしれません…。どんくさいんですよね。どんくさいってわかります?」「わかりますよ〜笑」「死語かと思いました笑」(教える時に使っていた手法です)こんな話をする人はいないかもしれませんが、心を開いてもらうにはいい掴みだと思います。この後、タッチの仕方を教えてもらったり、クレカで改札を通る話までしました。自分の場合は機種変更するかどうかは、スマホのスペックがどうかと言うことよりも、質問にどこまで親身に答えてもらえるかで、買った後に後悔しないことです。そのうえで担当者のお薦めを何点か聞き、説明がわかりやすく良かったから、選ぶところまで辿り着いたことを伝えます。今回は親切で親身に答えて下さる方でした。自分から質問し続けて話すスタイルでしたが、一度持ち帰って購入するのは次回にしました。今回の方に再度対応してもらいうことにして、予約をお願いしました。終わって気づけば1時間20分経っていました。いろいろなことがわかり勉強になりました。何より楽しかったです。
2024.06.14
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前回の世界のバスソルトシリーズの続き、今回は白色ではなく色付きの2種です。まず、ヒマラヤのロックソルト24gです。このピンク色は見たことがあります。食用の岩塩として使っていました。ヒマラヤは東はブータン、インドから、大半はネパールに属し、西の端はパキスタンです。これはそのパキスタン産です。お湯でもなかなか溶けないのは、岩塩の特徴かもしれません。香りはなく効用もわかりませんでした。料理に使ったほうがいいかもです笑。ブルターニュ地方はフランスの東端で、大西洋のお塩をいうことになります。アルグソルト25gは海藻ミネラルを配合し、冷え性、肩こり、腰痛、筋肉痛に効き、まさしく薬用入浴剤です。それにしても鮮やかな緑色です。お湯にもすぐに溶け色も着きます。入浴中はあまりわかりませんでしたが、出た後の発汗が半端なく熱かったです。アルグソルトは効くこと請合いです。しかも後から着けたのか香りもあり、海藻と言われるとそんな気もしますが、それよりもいい香りでした。フランスは海藻も違うようです。世界を旅したつもりになるのもよく、入浴剤は前情報で気分が変わります。もっと多くの国を試したくなります。食用塩もお風呂に入れてみようかと笑。
2024.06.13
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テレビ朝日のドラマ「Believe」が、木村拓哉主演で注目を集めていますが、視聴率はそれほど伸びていないようです。また単なるドラマではないようです。木村拓哉が脱獄するように仕掛けたのは、黒幕の賀来千香子演じる都知事です。木村拓哉の味方か敵かはわかりません。当初最終回と見られていた第9話は、13日(木)の予定でしたが、今はその先に延びたようです。都知事と言えば小池都知事ですが、7月7日に都知事選があります。20日が告示でやっと出馬表明しました。「Believe」が通常の第9話で最終回なら、13日(木)に終わる予定でしたが、第10話だとすれば20日(木)になります。ドラマの賀来千香子演じる都知事を観れば、誰しもが小池都知事を想起すると思います。役どころは考えずとも人に影響をもたらし、自分の意のままに動かすために腕を振う、実績よりも発信力や注目度を重視するのは、特徴としてよく出ていると思います。都の出生率が低いということが報道され、見計らったようにマッチングアプリを、都が開発を進めているという報道があり、2年間で5億円かけてきたと言います。地方でのインバウンド事業と言えば、飲食、宿泊、イヴェントの補助などですが、庁舎をプロジェクションマッピングで、観光地化しようとする例は初めてです。都庁があまりにも大きいことや、年9億5000万円もこのことにかけられる、都の財政力や都知事のアピールが大です。都民が喜ぶ税金の使い途ではなく、マッチングアプリの開発では、都の出生率を上げて税収を下げたくない、プロジェクションマッピングでは、都庁を観光地化して世界にアピールしたい、そんな思惑なのだろうと推察できます。おそらく都のためにいいことをやっている、名案だと自負しているのだと想像します。都知事候補の蓮舫氏はこれまで野党でも、もっとも論理的に的を得た反論をし、批判的であっても意見が通らない立場で、反骨精神だけで闘ってきた人です。逆境の苦しさを味わってきたことでは、過信や奢りがなく率直さが際立ちます。もし蓮舫氏が都知事になったら、これまでとは異なるスキルを求められ、新しい一面が見られると思います。事務的な苦労も理解できる方ですから、想定外の決定に側近が翻弄されたり、利益を享受したい人が群がることも、なくなるのではないかと思われます。都知事選に影響を及ぼしたいテレビ朝日の、ドラマ「Believe」賀来千香子都知事が、どんな人物として描かれるのかは、それなりにとても興味深いです。
2024.06.12
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日本のメディアが”もしトラ”を言うのは、トランプ元大統領を好きではないからで、良識や人間性を疑っているのは、トランプがメディアを嫌いだからです。トランプ政権になると円高に転じ、日本の海外進出企業は苦境に陥ると言われ、テレビ業界としてスポンサーの低迷は、何より避けたいことでもあるでしょう。メディアの言うことを解せず忖度せず、傍若無人に自らの主張を何度も繰り返す、クセの強い人は日本人が嫌うタイプです。一般的に人の功績は客観的に評価されず、知名度で個人的に評価される時代です。小泉純一郎元総理は総裁選で、「自民党を変える、日本を変える」と言い、その後も「自民党をぶっ壊す」と言いつつ、自民党にいて総理を続けた人です。岸田総理が同じようなことをやって、党の重鎮から批判されるのとは違うのです。そんな傍若無人な総理がいたからこそ、周知することなく北朝鮮に電撃訪問して、拉致被害者の帰国を実現しました。今、拉致被害者の返還を活動指針として、掲げている政治家はたくさんいます。しかし、実際は総理でないと実現できず、声を挙げていても進展しません。北朝鮮の動向をいち早くメディアが伝え、定かかどうかわからない腹の内を詮索し、政府が返事をする前に批判が集中します。それを北朝鮮が察知している状況です。例えば、関わりたくない相手がいるけど、話をしなければならない時に、相手の悪口を自分の周辺が言っていたら、その相手から信用を得られるわけがなく、話がよい方向に進むわけがありません。拉致被害者問題ではずっとそれを繰り返し、被害者家族はひたすら帰国を祈っています。メディアを度外視して個人的に信頼を得た、小泉元総理ならではの功績だと思います。岸田総理にそれができるかと言えば、誰しもができるとは思わないでしょう。既に友好関係のある国と親交を深めるのは、社交性があればできるパフォーマンスです。今後を担えるのは菅前総理の周りの人です。菅前総理は一見剛腕に見えませんが、寡黙だからこそ傍若無人なのだと思います。自民党はまだ捨てたものではありません。今の若者は表向きは何でも認められるので、傍若無人ではありますが目上を信用せず、唯我独尊に耽っているように見えます。夢を持つより夢から早く醒めるべきです。傍若無人な強者が快刀乱麻を断つことが、今の世の中には必要なのだと思います。皆にいい顔をして関心を集めたところで、人気が出るのは一時的なことです。それとは別に、陰から同調圧力をかけ、世の中を支配統制しようとする輩が、これまでの黒を白に、白を黒にしながら、やりたい放題にしている気がします。
2024.06.11
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世界のスポーツがはやると、各国の国歌を聴く機会が増えます。中には子供の頃から知っている、米国やフランスの国歌もあれば、最近初めて聴くものあります。民族性やお国柄を表していると思え、その国の人の気性を想像したりします。そんな中でも韓国国歌が好きです。1948年に制定された新しさもあって、伝統と格式を感じさせながら親しみやすく、クラシック曲の一部分として出てきそうな、美しい旋律や和声は端正です。日本の国歌「君が代」は明治時代の曲。世界でも稀有な独特の文化を有することが、この曲を聴いただけでよくわかります。旋法が特徴的、テンポが遅く、4分音符で動く厳かさが突出していて、他の国にはなくミステリアスです。他にもびっくりするような国歌はありますが、共通しているのは比較的力強いことです。短調はルーマニア、ブルガリア、トルコなど、テンポが遅いのはハンガリーなどです。韓国国歌が参照しているのは、ドイツ国歌ではないかと思われます。米国、フランスに並ぶ名曲だと思います。中国やインドも特徴的で印象に残ります。日本に外国人がたくさん来る要因は、エキゾチックでミステリアスな文化です。謎めいていることが魅力なのだと思います。中には理解に苦しむこともある筈です。ところが日本人は日常を普通だと考えます。元来寡黙で静的、島国で固有の文化が育ち、非言語コミュニケーションの人種でしたが、今の都会では多くの音がたくさん聞かれます。沈黙に堪えられないか景気付けのために、趣味の音楽をお店やVTRで流しています。西欧的には明確な演出目的でなければ、公共の場や空間で音楽を流しません。(今はわかりませんが嘗てはそうでした)最近気になるのは駅の発車ベルです。どんな田舎の駅でも発車ベルはあります。既成曲を使うのは別にいいと思いますが、問題は編曲、音色など音楽の完成度です。もし自分が作ったメロディが使われても、流され方にはとても拘りたいです。夕方5時に流す自治体の音楽放送も、緊急時のための点検の意味があるとは言え、好きではない人にとっては我慢しかなく、日本の昔からの慣習が今だに残ります。スポーツ観戦に行かない理由に、応援の鳴り物や一体感についていけず、静かに観たいので応援方法に拘ります。普通は一体感で熱狂するのだと理解します。西欧人にとって日本の音楽の流し方は、特異に感じるのではないかと想像します。音を流す発想や嗜好についても意外です。日本の特異な文化や喧騒を知った人は、日本古来の静寂文化を求めると思います。文化には皆がやっているからやる、その国の群集心理が働いています。感性や嗜好は人それぞれ異なるわけで、外国と日本の文化の違いについては、常に再考されるべき課題だと思います。
2024.06.10
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イスラエルやヨルダンに行くことは、たぶん一生で一度もありません。その二つの国に跨る塩湖・死海は、普通の海の塩分濃度の30倍だそうです。死海は琵琶湖より少し小さい面積で、そこの塩だと思うと大変貴重です。粒子が粗くザラメに近いです。大阪の株式会社ジービークリエイツ製。中身は死海のもののようですが、入浴効果は自分にはわかりません。日本の塩と何が違うのかもわからず、バスソルトとしてどうなのでしょうか?死海の塩分濃度が高すぎるため、生息する生物は少なく、人間が入ると間違いなく浮き、海水を飲んだり吸うと危険だと言います。しかし、ここにあるのは19gで、お湯に溶かしても19g分の塩分濃度です。死海を満喫したことにはなりませんが、気分だけは彼の地に想いを馳せられます笑。同じシリーズのイタリアもの。プーリアはイタリアのブーツの先の所。地中海の一部、アドリア海の塩です。イタリアでもなかなか行かない方です。塩のキメが細かく美しいです。同じ容器に入っていてもこちらは24g、死海の塩より5gも多いです。またもや妄想に耽りながら入浴しました笑。
2024.06.09
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ポイ活は投資をするより効率的に利益が出て、相場が下がって損をすることもありません。しかし、ポイントで生活費を捻出するには、それ相応の支出も必要になると思います。何枚もクレジットカードを申し込んだり、本来興味のないことにも手を出し、申込時のビッグポイントを得ていけば、管理次第で効率のよい副業になりえます。ポイ活を積極的には行ってはいませんが、宿泊・グルメサイトのポイントを、リクルート系サイトからよく受け取ります。ネット予約できポイントを使える飲食店の、掲載料は高いと聞きますから還元策として、利用者にポイントが配られているようです。とは言え、ちょっと試しに行ってみようと、近所でネット予約できて、一人でも行けそうなお店は、結構限られてきます。そんな中で餃子専門店に行ってみました。お店は2階で階段しかないようです。時間どおりに到着、4組くらい既に来店し、予約した旨を店主さんに伝えました。予約をしてしかもポイントを使う客は、少ないのだということをよく肌で感じます。お店側は何者か不可解なのかもしれません。お店の入口の扉は手動でやけに重く、閉めるのに10秒くらいかかりました。この時の店主さんは様子を見ていました。4人掛けのテーブルに案内されました。注文はスマホでした。お店のフリーWiFiがありましたが気乗りせず。ローソンのフリーWiFiが既に繋がっていました。1階がローソンなのです。これはラッキーです。お店の推しの定番メニューを注文しました。リーズナブルですが、それぞれが小さく、個性のないと言うより味がない唐揚げと餃子。やみつきスパイスや餃子のタレなどが、テーブル備え付けでしたが効果なしでした。一点、手作りラー油は美味しく役立ちました。さらにお店の推しの塩モツ煮込みを注文。玉子の大きさからわかるようにこれも小さく、具材の細かさは嘗てない煮込みでした。小さいながらもモツは美味しかったです。隣の3人組テーブルの人たちは、メニューの端から端まで注文していました。多人数で来ると1品の量が少ないので、たくさん注文することになると思います。いろいろなお店に行くのは楽しいです。一見(いちげん)のスリルは癖になります。会計は外国人風のアルバイトさんでした。日本語ペラペラで親切な若い女性。「この扉、自動じゃないですよね?ちょっと重すぎない?」「重いですよね!開けたままでいいですよ。こっちで締めますから。」とても優しく気の利く女の子でした。
2024.06.08
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問題です!次の【A】と【B】には何の言葉が入るでしょうか?【A】一過性で冷めることがあるなんとなく心を惹かれる自分も共有でき可能性を感じる追い着いて抜かそうとする日本人の感性として多い【B】永遠に続く着いて行きたくなる自分にはないものを感じる自分とは別のものとして見守る欧米人の感性として多い情操教育ができなくなってきています。特定の人への愛情や思いやりは健在ですが、他者との関わりにおいて偏りがあります。例えば、昔言われてきた社会に役立ち、人に優しく親切にする感性は欠けてきました。いや、うちの子にはいろいろ習わせています、という親御さんは多いと思いますが、習い事は受け身ではダメで、かなりポジティヴに捉えていなければ、情操を育むことにはならないと思います。最近は誰でも上達するシステムが開発され、言われるとおりにすればモノになることが、あるかもしれませんが、ある時を境に、自分の目的を明確にすることを求められ、永久に指示待ちでいることはできません。受ける側から与える側に変わることでもあり、自分の責任で行う部分が増えていきます。プロを目指す、プロになったなら必須です。そこで人の心根を検証することができます。豊田章男氏の露出がトヨタイムズやCMなどで、近年大きくなり誰でも知る存在になりました。ただ評判がいいとは言えないようで、自らの発信と不正事件との乖離も大きいです。高い地位に着くとその地位を失いたくないのは、誰でも考える普通の感性です。ただそれまでの功績が認められて着いたのか、その地位に着くためにこれまでがあったのか?いずれかは後で何か起きた時にわかります。岸田総理や小池都知事にも共通して窺えること、それは地位を保つこと、負けたくないことです。常に周りの様子を見て態度を決めていては、信念にブレが生じるのではないでしょうか。ここで冒頭の問題の答です。【A】憧れる【B】尊敬(リスペクト)する日本人は憧れは持っても尊敬する意識は少なく、高い地位に着けば着くほど双方がなくなります。憧れは上に見ているだけでいずれ冷めます。また憧れとやっかみの感情はスライドします。尊敬できる面を持った人を身近に置きたいと、いつも探し続けたいと思います。
2024.06.07
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小澤征爾が逝去し、1984年に刊行された、武満徹との対談『音楽』を読み返しました。裏表紙にはこの本の紹介文が載っています。”外国人音楽家の来日ラッシュ、ピアノ教室の繁盛、演奏技術の向上、オーディオ装置の発達など、現在の日本の音楽環境は異様な繁栄を見せている。だがそこには、自ら音楽に関わっていく喜びと、興奮が欠けていないだろうか?あまりに容易に〈音楽〉が手に入るために、感動が稀薄になってはいないだろうか?”小澤と武満の真意を考えたならば現代は、自らの音楽に関わっていく喜びと興奮は、当時よりも確実にあると言えますが、感動はより稀薄になったと言えます。音楽を取り巻く社会や教育、音楽家の批判、師や外国人音楽家へのリスペクトが、全編で語られているのは当時ならでは。全体に海外至上主義が貫かれています。皆が海外を追っているのは今も変わらず、日本を卑下するのも根強いと思われます。年月を経るにつれそれらの考えを検証し、どうなったのかを見るのは興味深いです。目次から見ても辛辣な各章が並びます。受け身の音楽は音楽ではない日本人の耳、西洋人の耳愛がたりない甘ったれた日本の音楽社会日本への愛から批判的なのだとわかります。理解もできますがその侃侃諤諤の様子が、この本を読んでもわからないのは、内心の吐露で終わったのかもしれません。学生の頃、武満の見解は分かれていました。ただ、コンクールで武満そっくりの作品で、入賞している人がいたのは確かで、作曲法や楽器用法では多くの作曲家が、武満から影響を受けたのも事実です。武満は押しも押されぬ大作曲家ですから、海外の演奏家との関わりが多いのも然りで、その素晴らしさを疑う余地はありません。なので日本の音楽社会をリードしていました。小澤も海外での仕事に専念した結果、日本の音楽社会への影は薄いように思います。ただ小澤や武満は日本の音楽社会を、変えることができる立場にはありました。十二音技法が確立された1920年頃から、音楽は細かな言葉の説明が必要になりました。音楽史として語られる音楽の多くは、その語法として称賛されていますが、聴衆が感覚的に共感するものではありません。メシアンは詳細に自分の語法を著しました。3歳年上のジョリヴェは同じフランス人ですが、自らの音楽語法をまったく著しませんでした。結果的にメシアンは現代音楽史上、もっとも重要な作曲家と位置されていますが、感覚的に受け入れられているのはジョリヴェで、その名と演奏頻度は一線を画しています。武満は『音楽』というタイトルの著書でも、自らの語法や音楽はまったく語っていません。しかし、周知されているのは名声であって、音楽に共感している人は一部のマニアです。武満がどんなにリスペクトされていようと、何度か聴いたフランスでのコンサート演奏に、武満のイメージがあるとは思えませんでした。武満の真価はオーケストラにありましたが、今や名声はあっても代表作に挙げられるのは、別のジャンルに変わりつつあるかもしれません。名声が独り歩きしているのです。作曲家は自分の独自性やユニークさを、言葉によって説明する必要があります。そして音楽社会を正しく導く使命があります。武満を始めとする芸術を追求した作曲家は、狡猾な世の中にゴールをすり替えられてしまい、嘗ての崇高な音楽芸術が忘れられつつあります。小澤や武満が自らの音楽をより貪欲に説明し、同じスタイルの後継者を育てていれば、今の音楽社会や自らの地位を、もっと揺るぎないものにできたはずです。小澤が絶賛している「未完成」の旋律美や、武満の「弦楽のためのレクイエム」が、当時よりも認識されないのは説明不足であり、音楽学者や批評家の発信力のなさにもあります。経年劣化もありますが、この本を何度も読み返した結果、壊れてしまいました。この本から得るものはなくなりました。
2024.06.06
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固定電話の価値として考えていたのは、地震や停電などの際にも使え、土日だと回線がパンクしないかも?またファクスしか使えない時です。しかし、従来のNTT回線が減り、リスクしかなくなってきました。かかってくる電話がセールスばかりで、中には詐欺まがいなものもあります。他にもお願いされる電話として、自動音声の選挙事前投票アンケート、警察機関からの特殊詐欺発生のお知らせ、リサイクル会社からの押し買い巡回案内。”耐久年数を過ぎると壊れますよ。壊れたらこんなことになりますよ”不安を煽る定番の宣伝文句で、電話で契約や訪問を取り付けてきます。先日あったのは分電盤の点検です。”マンションの築年数が経っているので、漏電の可能性があるから調べに行く”と言われ、訪問日時を決めようとします。会社名は電気保安のそれらしい名前で、言っていることは詐欺には当たらず、もっともな話だと思う人も多いでしょう。ただ点検したら交換を勧められそうです。口コミでは分電盤は交換する必要はなく、ヒューズなどの部品交換でいいそうです。法外な値段で分電盤交換を勧めるのは、詐欺だということです。点検訪問は断りましたが執拗でした。とにかく訪問日時を確定したいようです。口調からは強引なイメージがなく、日時を約束してしまう人は多いと思います。ここでおかしいと思う根拠は、家の固定電話にかかってくることです。自分が普段使う番号は携帯電話です。家にかかってくるのは電話帳か、古い資料がもとだと思われます。携帯電話にかかってこないのに、固定電話にかかってくる電話は、おかしいと思うべきだと思います。また口約束だけで訪問するのは怪しいです。証券会社の勧誘は以前より減りましたが、業種によっては今だに電話セールスです。コストやリスクが少なく手早く売れる、藁をも掴む最終手段なのでしょうが、努力する方向を間違えていると思います。騙されないように生きられるかどうか、それが人生でもっとも必要なスキルです。
2024.06.05
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よく行く大型スーパーの入口の前が、いきなりチーズ売場になりました。これまでは惣菜売場だったのが変わりました。結構嬉しいですが何故でしょうか?今のところその理由はわかりませんが、売場の人に聞いたところ、「一時的かもしれない」そうです。チーズは材料費、輸送費、円安などの理由で、この数年で値上がりした印象が強いです。中でも牛乳のノーマルな味わいのブリーは、フランス直輸入品が今も主流だと思います。そこに日本産の「ブリ・ド・トカチ」が、より高級品として並べられています。ブリ・ド・トカチはフランス産や他より、内容量が120gと少ないうえ1,130円程です。牛乳が上質なのだろうとの説明でしたが、この物価高で「誰が買うねん?」です。外国人や輸出目的があると想像します。海外で認められるものが良いもの?そう考えるのは一理ありますが、日本人も意志をはっきり表明すべきです。買う権利は誰にもあるので声をあげます。この物価高で日本人のチーズ好きには、そんなに敷居を高くされるのは困ります。これはワインにも言えることです。ボルドー産と同じ品種でワインを造ることは、日本のみならず世界で行われていますが、フランス産の良さは全てが個性的なことです。音楽とも共通していますが、素材を活かし端正に造るだけではつまらなく、まさに唯一無二の味を出してほしいです。南北アメリカや日本に欠けていることです。井上誠耕園のオリーブオイルコンフィと称する、「八朔チーズ」を食べてみました。ネーミングからはどんな味がするのかわからず、コンフィをコンフィチュール(ジャム)と、考えれば想像もつきやすくなります。商品説明からはワインの肴や、焼いたバゲットに塗って食べる想定です。八朔は蜜柑の仲間ですから甘めで、チーズはデンマーク産のクリームチーズ、それらをオリーヴオイルに漬けたもので、これだけでも発想としては新しいです。既存にないのでどんな味かわからない、日本発祥の新しいスプレッドと言えます。では、これはジャムなのか?と言うと、食べた結果はオリーヴオイルでした。チーズや八朔は脇役でオイルの香りが勝り、原材料に記されていたレモン果汁も弱く、精製されたオリーヴオイルが主役です。オリーヴオイル会社製ですから然りです。洗練された味わいであるのは確かですが、八朔やチーズの効果が上品過ぎて、他の物でも代用できそうです。オイル以外の主張が弱いので、酸味のある食物やドレッシングを足すと、さらに味わいが増していいと思います。バゲットに塗ってみましたが、パスタソースとしても試してみました。加熱するとチーズの存在感が出ます。またレモン風味の食材を足すことで、より美味しくなると思いました。ただ100g950円と高価なので、ソースなら元からつくったほうが効率的、お試し程度で一瓶がすぐ無くなりました。外国人にはウケないだろうと思いました。
2024.06.04
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パッケージを見た感じは良さそうです。「深みのある炭の香り」と言われると、多くの人は想像がつきます。お湯が黒くなるのか?とワクワクします。福岡の株式会社フィード製の、「和み庵 炭の湯」25g嫌な香りではありませんが、炭の香りではありませんでした。残念。また、炭の僅かな欠片を入れただけの、まったく炭らしい色は出ませんでした。成分に炭と書いてはありますが、微量の粉で塵が沈んでいるようです。期待をバッサリ裏切られてしまうのは、入浴剤あるあるなのですが、今の社会を象徴しているようにも思えます。それはパッケージの文言からも窺えます。「和み庵 生姜の湯」25gは、「炭の湯」よりは生姜らしいです。香りは既成の香りにスパイシーさが加わり、色は生姜をイメージすることができます。パッケージには両方に同じ文言があり、「深みある◯◯の香りゆったりとしたくつろぎのひととき」「深み」が入浴剤の香りを指すとすれば、それは違うと思いました。感じ方は主観的で人それぞれですが、提供する側は明確にすべきで、誤解する印象を与えるべきではないです。質よりも大事なものは信頼です。
2024.06.03
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3月16日に北陸新幹線が福井県に延伸し、2ヶ月以上が経ちましたが、敦賀はまだ喜びが覚めやらぬようです。ただ盛り上がっているとは思えません。駅や周辺にも新しい建物が増え、今風な店舗が出店しています。また北陸新幹線は綺麗で新しさを感じます。敦賀はまだまだ発展すると予想できます。新幹線ルートに金沢、富山、長野、高崎、また途中まで長野新幹線と並走しているのも、東海道新幹線とは違って路線は魅力的です。時間も料金も少しかかりますが、寄り道や脇道は行ってみたい所が満載です。ただ東京に帰る時は東海道新幹線が好きです。新横浜では”やっと帰ってきたなあ”と、近づくとホッと安心できるのですが、北陸新幹線など北側から帰って来た時は、大宮で降りると湘南新宿ライン、東京で降りると山手線やバスで、”まだこれからがしんどいなぁ”となるので、帰りは何とか南周りをしたいと、贅沢な考えが浮かんでいます。
2024.06.02
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敦賀ではお刺身が食べたい!とのことで、お刺身定食です!このお刺身の身の締まり方が素晴らしく、切り口はどこも鋭角になっていて、今まで食べた中でも最高級でした!とても美味しいので結果満足ですが、お店は昔ながらのクセがありました。ハードのカードケース(A4)に入った、メニューが3枚ほどありました。それを眺めているととても臭い。布の生乾きと食べ物の混ざった匂いが、そのメニューからしていました。清潔でないダスター(台布巾)で拭いた、メニューが重ねられているため、雑菌が増殖したとみられます。自分が持っている除菌クリーナーで、拭いてあげようかとも思いましたが、初めてきた店なので思い留まりました笑。ひとまず匂わない所に遠ざけました。(写真の右上に見えています)この定食のお刺身は絶品でしたが、それだけではなく小鉢もとても美味しく、海老、魚卵、肉団子を煮たものでした。魚卵は何の魚か店員さんに聞きました。するとさっきからカウンターの中で、何もしないでいた店主らしき人に、「これ何の卵ですかって!」と聞き、年配の店主が遅れて「ブリ」と呟きました。肉団子もとても美味しく、肉とも魚ともつかない味わいに興味が湧き、主人に直接何が入っているのか尋ねました。すると返答をためらながら「いろいろ」材料を教えたくないのかと思いましたが、肉や魚の端切れを入れているのだろう、具材は意外と適当なのかもしれないと、答えにくそうな理由を想像しました。とても美味しいご飯を終え会計に。娘かと思われる女性店員さん。「美味しかったです!」来た甲斐があったことを伝えたかったので、「ネットで見て来ました!」と告げると、「進んでるんですね〜」「?」ネットに載せているのはそっちじゃない!喜んでもらえるかと思ったら違いました。同じ質問を外国人にはどう答えるだろう?アレルギーや菜食主義者、宗教の関係で、材料が何かは聞いてもいいと思うし、美味しかったお礼を言っても喜ばないのは、外国人客には向いていないと思います。このお店の唯一のキャッシュレス、PayPayでの支払いは問題ありませんでした。メニューが匂ったことも優しく言いましたが、「ちゃんとしないとダメですね〜」やっぱり他人事な感じの返答でした。こういうやりとりはホテルだと全く違います。観光地として発展してほしいと思います。クレームを言っているつもりはありません。外国人を受けいれるなら考えるべきです。グルメサイトの口コミで美味しいと評判でも、星★や点数が低いのはこれだと思います。お店もお客も人それぞれいろいろで、クレームを怖れるだけは伸びません。楽しみにしていたホテルの朝食。ごく普通でしたが昼抜きになりそうなので、多めに食べておきたかったのです笑!惜しまれるのはパンの焼き加減。クロワッサンは1分以内、他は2分と、トースターの前に掲示してあったのに、別々に焼くのが面倒で焦がしてしまいました。いい加減なのはダメです。(自分への戒め)混んでも落ち着くべき。反省。それでも美味しく食べられました。
2024.06.01
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