全29件 (29件中 1-29件目)
1
ユウスゲ、前日点滴を受け体調すこぶるいい感じです。かみさん一人ではマンションバスで買い物といってもままならず、車も乗れるようになり買い物ついでに散歩です。 ピンクのユウスゲ、やってきたのは帰りの買い物が都合のいいように桶川城山公園に来ました。まだアップダウンのあるところは無理かなという考えです。 トレニア、この公園なら木陰も多いし散策路も展望台とかに登らなければ平坦な散策路を歩けることからの選択です。 大池のスイレン、ただこの公園は他の場所と違って野草が少ないことと花壇にも花が少ないことがデメリットです。 池の中にできている東屋からスイレンをズームアップしました。相変わらず一眼デジカメは持ってきておりません。 セロシア、手製の名札がありがたいですね。よく見ると鶏頭(ケイトウ)の仲間の種類のようですね。 葉っぱは色が変わる種類のようで葉ケイトウの種類が混じっているのだろうか? 大きな分類ではシソ科に入るようです。 公園の多目的グランドのフェンス脇にはコスモスが咲いていましたよ。ちょっと早い気がしませんか? コスモスは秋桜という名前のように秋の代名詞なのに今頃咲いているということは季節が狂ってきてるのでしょうかね? カワラナデシコ、これは日本古来のナデシコでナデシコは改良がすすみ大きな分類上はダイアンサスということになっているとか。 ここでもヤマユリが咲いています。公園の真ん中の通路の銅像やモニュメントのある脇に植えられていました。 この公園では一番のメーンストリートなのでわざわざこの大きなユリを植えているのだろうが沢山の花をつけてなかなか見栄えがします。時間はまだ早いしもう一回りしましょうか。城山公園、no2 キュウコンベゴニアの花壇、車は北口駐車場に止めてきたがこの花壇は一番南側のはずれに有ります。 ギボウシのつぼみ、これから茎を伸ばし花を連なって咲かせますがまだ茎が伸びきっていませんねー カリフォルニアポピー、かわいい小花が沢山咲いているときは見栄えもするがもう最後の咲き残りで寂しげです。 ダリア、一輪だけですがダリアは夏の花という感じがしませんか? 蝉の声が聞こえてくるところに咲いているのが似合います。 ジキタリス、この公園でやっと花らしい花を見つけました。もう咲き残りの一部だと手入れしていたおばちゃんの話です。 花色も3色植えたんですよといっていたが上の画像とこの花の2色しか残ってなかったのが寂しかった。 チドリソウ、茎が弱くすぐ倒れてしまうので竹の支えを借りて花を咲かせています。 この花はチドリが飛んでいることを思わせる形から付いた名前だとかで茎が倒れていては様にならないから支えがいるんですね。 ヤブラン、花壇の脇の草の中に咲いていましたが普通は林したや藪を好んで咲く野生ランの一種ですがこんなところに? メランポジュウム、散策路脇のコンクリートの鉢植えにされてました。この鉢には季節により変わった花が植えられます。 ツルバキア、手製の名札にはそう有ったが、園芸種の図鑑ではネリネという名で載っていた気がします。 ここでも咲いていたオニユリ、背を伸ばし沢山の花をつけています。どこに行ってもその年その年で咲く花は同じ時期に咲くことが解ります。そろそろ昼過ぎここまで来たので1ヶ月ぶりに沖縄料理のちゃんぷるでお昼を食べてから買い物して帰りますかね。2,4km1時間くらいの散歩でした。 7月24日撮影
2012.07.31
コメント(4)
ブルーサルビア、朝日1丁目町内に入ってきました。振り返ればまだマンションが見える範囲内です。 花穂の大きなブットレア、 私が歩けなかったときはかみさんも歩くことが少なかったから、私の様子を見ながら一緒に散歩です。 シロタエヒマワリ、かみさんが「大丈夫ですか?」 と気にかけるが全然気になることもない、それもそのはずまだ1kmも歩いていない。 グラジオラスとヒマワリのコラボ、黄色の花の前にオレンジ色と白いグラジオラス、後ろのブルーの波板が花を引き立たせているようです(笑い) 大きなヒマワリの実ですねー 種を食用にすることもできるし沢山あればヒマワリの油(サンフラワーオイル)をとることもできます。 八重のヒマワリ、ヒマワリは種類も多く、いろんな物が出回っているようです。背の高い存在感のあるのものや改良種の背の低いものやこの花のように八重のものなど。 タチアオイ、ブロック塀のすぐ下にけなげな姿で花を咲かせています。花の後ろにはまだ蕾を2つほど持っていた根性物です。 オミナエシ、散房状につく黄色い小花、オミナエシは秋の花と思っていたがもう咲いているんですね。花の季節感がなくなってきている。 ツユクサ、別名、アオバナ(青花」)、ボウシバナ(帽子花)、ツキクサ(着草)、トンボソウなどと呼んでいるところもあるそうです。 ハハコグサ、別名、オギョウ(御形)、ホオコグサ(遺子草)、全草白い綿毛に包まれている。春の七草のひとつでもある。 バラ、狂い咲き残りか、四季咲きの種類か? 道路沿いの歩道との境目にある花壇で咲いていたがどっちなんでしょうね? 民家の塀際に咲いていたバラ、今年は異常気象のせいだろうか? バラの花まで季節外れに咲いています。 マツバボタン、同じ花壇に咲いていた大きな花のマツバボタン、白い花びらにピンクのぼかしがいいですねー ピンクのマツバボタン、こっちはいくらか花が小ぶりです。葉が松葉のような形で花がボタンに似ることからそう呼ばれているとか、携帯マホービンは持ってきているが暑くなってきたのでそろそろ帰りますかね。 かえって万歩計を見たら3.4km、1時間20分の散歩でした。7月23日撮影
2012.07.30
コメント(2)
オリンピックが始まり皆さんTVを見ていて夜更かししてるのではないでしょうか? 私は無理をせず11時には休むようにしています。結果の速報はPCで朝見ています。 アカメガシワの実、ブロック注射して7日たったが徐々に効いてきたのかトイレに行き座っても痛みはそのときだけ、寝がえりも楽になった。 アメリカフヨウ、これだけ痛みもなくなったなら落ちた筋肉回復のために少し歩くことにしようと散歩に出ています。 アメリカフヨウのアカバナ、このフヨウは花が大きく見栄えがしますねー 白と赤の花がいいコラボでした。 クサギ、荒地に真っ先に生え、ぜんたいに臭いにおいがします。春の若葉は食用になるそうだがにおいは気にならないのだろうか(笑い) ミソハギ、散歩は3回目とあり同じ場所ばかりではと朝日地区(マンションのある同じ町内)を歩いています。 ミソハギとキタテハ、キタテハは成虫のまま冬を越したものが産卵し今の時期は春に孵ったチョウが産卵しています。 ちょうど夏型のキタテハが生まれ始めている頃なんですよね。これから沢山のキタテハが見ることができます。 ニンジンの花、マンションから暫らく歩くと農耕地の中に住宅が点在する地区に入ってきます。 畑の脇のほうはニンジンの取入れが済んだようで切り取られた葉っぱが肥料にされるんでしょうなー、種を採るために残されたための花が咲いていた。 ヒメヒオウウギスイセン、花が茶色に変色したアジサイの隣に濃いオレンジ色の花穂を伸ばしています。 ランタナ、小さな花が集まって咲き、黄色から濃い赤まで七色に変わるのでシチヘンゲ(七変化)ともいいます。 アベリア、アベリアの変種としてしられる、フランシス・メーソン、中には黄金色の班の入った葉を持った種類もある。 アメリカノウゼンカズラ、この花はいまどきすごく目立った存在ですね。垣根や庭に植えられ他より少し高めの木からツルを伸ばし鮮やかな花を咲かせる。どこから見てもハナーという感じですね。朝日地区を歩いてまだほんの一寸もう少し歩きましょうか。7月23日撮影
2012.07.29
コメント(0)
前日点滴をやってきたせいか痛みも無く快調です。 担当の先生は痛みが無かったら無理をしない程度に歩いておかないと筋肉が落ちるからということだった。 近場を歩きながら写真でも撮ろうと出かけました。幸い曇り空で気温も22度ほど、散歩にはもってこいの気温です。 カメラを持ったかみさんがお供です(笑い) 今の時期はアサガオがどこにでも見かけられます。「アサガオ つるべとられて もらい水」なんて俳句もありましたねー はたけの片隅に一輪、タチアオイかと思ったらハイビスカスのようです。手入れもせずにそのままのようでやっと花をつけたようですね。 ゆっくり歩いているとフェンスに絡んだコヒルガオ、アサガオはしぼみかけていたがコヒルガオは昼に咲く花でしっかり開いています。 曇り空で気温も高くなく風もそよそよ、今まであるけなかったためかこうして散歩できることがうれしい。 葉の上に載ったアマガエルも歩けるようになりよかったねといっているような気がする。現金なものですね(笑い) 家から近いので朝日さくら並木をとおり足慣らしです。2週間以上歩けなかったことがうそのようです。 川沿いのフェンスに絡まり咲いていたヨウシュヤマゴボウの花、花の中には小さな実をつけ始めています。 草の中に見つけたアカツメクサ、通称クローバーとも呼ばれているようだが、外国で陶器を送るときにパッキング代わりにこの草を詰めたことからアカツメクサと呼ばれているようです。歩き始めてまだ600~700mtもう少し行ってみますか。リハビリ散歩、no2 イワタレソウ、さくら並木から赤堀川に出てきたら整備された川の土手にたくさんのイワタレソウが咲いていた。 イヌタデ、何かあるといけないからと一緒についてきたかみさんに写真をまかせながらユックリ歩く。 フェンスにからんだイシミカワ、腰を痛めて20日近くなるんですねー 元気なときは光陰矢のごとしなんて思っていたがもっと早く日が過ぎていった気がします。 タケニグサ、まっすぐのびた茎に中空があり竹に似ていることからタケニグサの名が付いたとか、、、、 花は小花が多数集まって咲き、大きな円錐状になる。茎を折ると出てくる黄色の乳液は有毒で注意が必要。 赤堀川沿いに歩いて篠津のさくら並木近くまで来ました。 土手の傾斜の草の中にあざやかなオニユリ、去年までは見かけなかったが誰かが植えたのだろうか? あちこちに等間隔にありユリのそばには竹の支えがさしてあるところを見るとボランテイァの人でも植えたものだろう。 オニユリのズームアップです。一眼デジカメは重たくて腰や首に負担が掛かるからかみさんが使っているコンテジを持ってきました。 川の向こう岸に咲いていたネムの木の花、コンテジでも結構いい画像が撮れますね。前に使っていたからなんとかなるものです。 時折かみさんからカメラを受け取り姿勢に無理の掛からないような画像を映してみる。突然かみさんが「鳥」と叫んだ。カワセミが飛んでいったが今の私やかみさんではゲットするのが難しい。そろそろ帰ることにしよう。家に帰って万歩計を見たら3.5km。1時間半ほどのリハビリ散歩でした。 一寸疲れたけど気持ちのいい散歩だった。7月21日撮影
2012.07.28
コメント(4)
ムクゲ、やっと総合公園に着きました。普通のときは5分で付くのに初めての散歩とあり写真を撮りながら15分掛かってしまった。 ムクゲの花が風にあおられて揺れています。この花も夜にはまた萎んでしまいます。木の下には萎んだ花が沢山散っていた。 久しぶりの総合公園、風があり心地よい気持ちです。少しでも歩けるということがこれほど嬉しいものか、歩けなかったことがあったからわかったことなんですね。 大池のそばを通り、ハスの花の咲いている小池までやってきました。時間は夕方6時前、念のため腰には万歩計をつけてきましたよ(笑い) 夕方になり開いていたハスの花も閉じています。明日の朝また開きます。それに明日の朝はじめて開くハスの花もつぼみをまん丸に膨らませている。 この花は明日の朝開花する花のようです。マクロ撮影で写してみました。今年は古代蓮の里にはいけるかどうか?これからの腰痛次第です。 花壇にはユリの花、背丈は低いが花を沢山つけています。ゆっくり歩き花を写しながら出て歩けることがこんなにも気持ちを落ち着かせるものなんですね。まだ1kmも歩いていないから公園内をもう少し歩きましょうか。初散歩no3 ポーチュラカ、別名、ハナスベリヒュ、いつもは小池から右に曲がり一番距離の出るコースを歩くのだが病み上がりとあり近道で花壇のところにきました。 ペンタス、星の形をしたかわいい小花をつけています。花色も幾つかあるらしいがここではこの色の花だけだった。 花壇にはいろんな色のペチュニアがばら撒きされています。こんなふうに撒かれたペチュニアもいいものですね。 サンパラソル、ツルを伸ばして上に上にと伸びていく性質も持っています。種類からいうとハイビスカスの仲間にはいるそうです。 ダイアンサス、和名ではナデシコと呼ばれている仲間、改良されて花色や花の形など種類も豊富で花壇をにぎわせている花です。カーネーションもダイアンサスの仲間だそうですよ。 ヒマワリ、青空にひときわ目立っています。ヒマワリは太陽を追って咲くといわれているがそうではありません。ここでは今太陽は左側です。 ここで思わず気が付いたことがあった。上海のDYさんが大好きなヒマワリでした。きっとDYさんの代りに初散歩を見守ってくれているのではなんちゃって(笑い)、そろそろ6時になるからかえるとしようか。久しぶりの散歩、ウォーキングとまでは行かなかったが家に帰って万歩計を見たら小一時間で2,5km歩いていました。これからは痛みがなかったら少しずつ歩くようにしなくては、無理をせずゆっくりじっくり慣れていかないといけませんね。まずは初散歩のご報告でした。 7月19日撮影
2012.07.27
コメント(4)
腰痛を病んでからはじめての散歩です。もう2週間以上たってしまい体重も2kgへってしまった。それだけ筋肉が落ちたということですね。 皆さんにいろいろご心配や励ましのお言葉を頂ありがたいことです。点滴や痛み止め、そのほかいろいろ治療して痛みもだいぶ少なくなってきた。 タイトコメのような気がするが? 夕方になり涼しくなってきたし痛みもないのでのんびり歩いてみようと散歩に出た。あまり遠くはと思ってすぐそばの総合公園に向かった。 図鑑では見つからなかった花。 カメラは一眼デジカメでは重いのでいつもかみさんが使っているコンテジを持って出て写真撮影です。葉はキクの葉見たいだが花が違いますね。 ヤブガラシ(藪枯らし) 別名、ビンボウカズラ、公園に行く途中の道の脇の植木に絡みついています。 名前の由来、藪をからしてしまうほど繁殖力が強いところから付いた名、不倫の花言葉を持っている。 エノコログサ、別名、ネコジャラシ、いつもは見向きもしないこんな野草も出歩けなかったからすぐ写真のネタになります(笑い) 特徴は花を沢山付けた円柱花穂、1年草、イネ科エノコログサ属、 原産地、日本ほか世界の温帯、草丈、50~80cm、 名前の由来、仔犬の尻尾に似ていることから「いぬころ草」と呼ばれそれがなまった、花言葉、遊び、無関心、愛嬌、まだ公園に付く手前です。久しぶりに歩けることが嬉しくてたまらない。もう少し歩くことにしましょうかね。7月19日撮影
2012.07.26
コメント(2)
自然観察公園の地続きにある子供公園の噴水周りにはコンテナに植えられた花が並んでいます。 この時期はペチュニアの花盛りです。 紫の花を付けたペチュニア、 こっちには真っ赤な色のペチュニア、 ペチュニアは改良が進んでいて花色だけでなく背丈や花の種類も多く出ています。中には八重咲きのものもあります。 林の中に見つけたヤマユリ、雑草の中にひと際目立った存在ですね。 こっちは花壇のカノコユリ、黄色とピンクと花を沢山つけています。子供公園の花壇だけにお母さんや子供たちの好きな花が多いようです。昔の写真も変わらないですね。2008.7.13.撮影
2012.07.25
コメント(0)
痛みはだいぶ楽になったがまだ写真を撮りに出かけることは控えています。足慣らしの散歩といったところで家の近所ばかり歩いています。ひどいときはPCの前に座ることもできなかったが今は長い時間でなければOKです。 ついに写真のネタ切れです。過去のいまころは何をしていたかHDDの写真を引っ張り出してみました。 しょっちゅう行っていた自然観察公園でのカノコユリ、 暑くなってくると木陰の多い自然観察公園に行っていたんですね。 ちょうど今頃はヤマユリが咲いていることだろう。写真を撮りに出れるまでは回顧写真でフォトダイアリーを続けていきます(笑い) ヤマユリのズーム写真、しべについた花粉もよく見えています。外付けHDDを調べてみたら相当数の写真が保管されているから写真を撮りに出れるまでは何とかつなげるかもしれません。中には見たことのある写真を出てくるでしょうがご了承ください。 ガマズミ、梅雨の季節に白い花を咲かせていた木には小さな実をつけてきました。秋には真っ赤に色ずきます。 ウマノアシガタ、葉の形が馬のひずめに似ていることから付いた名、毒舌の花言葉を持つ、八重咲きのものをキンポウゲと呼んでいることが多い。 セリも子孫を残すために沢山の花をつけています。セリは根からも増えるし花が咲くということは種もできるだろう。 ヒサカキ、サカキに似た種類で、サカキの自生が見られない地方では代用として枝葉を神事に使います。 ツバキ科ヒサカキ属、常緑低木、高さ、3mt、黒い実は鳥が好んで食べます。生垣などにも使われる。 ヤブミョウガ、食用となるミョウガとは別種、ヤブに多く生え、葉がミョウガに似ているから付いた名、花言葉、報われない努力、 山地の林の中などに自生する多年草、茎や葉はさわるとざらざらしている。葉は長さ15~30cmの被針形。 ヤブラン、ユリ科ヤブラン属、ヤブに生え葉がランの葉に似ているので付いた名、妥協点の花言葉を持つ、先日アップしたジャノヒゲに似るが花付きと花色が違い全体にヤブランのほうが大きい、こうしてみても毎年同じ時期に花は咲くものですね。2008年7月13日頃撮影
2012.07.24
コメント(4)
ベランダの半分は昨年日よけを設置してあるが和室のほうが日が当たるのでグリーンエコでコンテナにキューリを植えた。天上までつるが延びるのも結構早かった。 本来ならゴーヤをと思っていたが苗がまだ売ってなかったのでキューリの苗を3本植えてみました。雌花をあまりたくさん残しておくと成長が悪く適度に摘果してやります。 つるを這わせるのにビニール紐をあちこち結びそれに沿って伸びてくれましたよ。あまり期待もしていなかったが初生りの1号、長さは30cmくらい立派なキューリでしょう。 3本の苗も順調に育ち次々花を咲かせます。花も雌花は最初から小さな実がついていてわかりますが花だけの雄花が結構多い。 雌花が花を開いたらほかの茎の雄花の花粉をつけてやると日に日に大きくなっていきますよ。第一号はお味噌をつけてマルかじり。おいしかったです(笑い) 写真を撮りに出かけられないので医者に行くついでに下に下りたときにバスターミナル前のクチナシを撮影。 薄暗くなってからの白い花がやみに浮かんでいるように見えた。キューリのほうはもう7本収穫できました。サラダにしたり、浅漬けにしたり、自家製取立ては何にしても美味しいですね。まだしばらくは美味しい自家製キューリが味わえそうです。 7月14日撮影
2012.07.23
コメント(6)
まだで歩くことができないのでかみさんがトマトやさんにいってくるとのことでついでに写真を撮ってくるようにと頼んだ。 温室でトマト栽培をしている家の奥さんと友達になりいつも取り立てトマトを買いに行くのですが通り道総合公園を通っていきます。 公園には古代蓮のまつえいが移植されていて花を開き始めていたようです。 池に続く流水路から流れ込む小池のほうにアヤメやアジサイと一緒にハスが植えられています。 このハスは行田の古代蓮の里からあちこちに分けられた物で埼玉県内の公園各所で増えています。 まだ咲き始めたばかりで葉のほうが成長がよく花が葉よりも上に出ているものが少なかったとか。 それでも順番に咲いているようで脇には花が終わってはすの実になっているものも見えていますね。 ハスの花は開花は朝早くに開き夕方一度少しつぼみまた翌日開き、3日目には花びらが散り始めます。 木陰の暗いところでつぼみとハスの実のコラボを撮ってきたとか。 コンテジはISO感度も自動なのでうすくらいところはこのように暗い画像になる分けないのだが、何かモード撮影したのかな? これは明るさもまあまあですね。自分で写していてもモード撮影や機能を使い切れれていないからしょうがないだろう。私が出歩けるまでは散歩しながら何か写してきてもらわないとフォトダイアリーもネタ切れになります。7月13日かみさん撮影
2012.07.22
コメント(8)
この日が腰痛が出るまえ最後のウォーキングでした。今考えると腰に負担が掛かるような格好や距離も歩いてないし、なんだったんだろう? ラベンダー山のあるしらさぎ公園近くで花探索です。ホワイトコンロンカという名札の付いた鉢植えがあった。 別名、ハンケチ草という名を持っているらしく、花の周りにはガクらしき白いハンケチのようなものがあった。 サルスベリ、もうこの花も咲き始めているんですね。何か最近花で季節を感じることが出来ないような気がします。 可愛いヒメキンギョソウ、花をよく見ると小さな金魚が泳いでいるように見えるのでヒメキンギョソウの名が付いたとある。 ポリジ、強壮薬としても使われているし、ポリジとは心臓を意味する言葉だそうです。 しろばなのポリジ、ほとんどがブルーの花色だがたまにこんな白い花も見かけます。 ブルーの星の形をした花を下向きに咲かせる。強壮薬やパーティーでパンチやアルコール類の飲み物に浮かべる事も多いとか、、 カンナ、この花が咲き出すと急に暑さ厳しくなったような気になるから不思議ですね。夏の花を感じさせるのでしょうか。 ギボウシ、このはなは今が旬ですが春先に新芽をおひたしに使う高級日本料理屋さんがあります。 おひたしの名前は「ウルイ」という名前を聞けばおわかりでしょうか? 山菜のコハギボウシやオオハギボウシも同じ仲間です。 アガパンサス、アガパンサスはアカベー(愛)とアンサス(花)、つまり愛の花という意味。空色の小さなラッパ形の花が長い茎の先に傘状に並んで咲きます。 7月3日撮影
2012.07.21
コメント(4)
腰痛でであるけずフォトダイアリーもネタ切れ状態、今日はブログ延命処置でチョウチョのアップです(笑い) キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一ッ種、和名どうり翅の表が黄色のタテハチョウである。 成虫の前翅長は2,5~3cm全後の中型のチョウである。 翅の縁には大小の突起があり、先が尖っている。翅の表側は前後とも黄色で、褐色の縁取りと黒い斑点がある。 また、後翅の表の黒班の中に水色の小さな点がある。 翅の裏側は前後とも赤褐色で、枯れ葉にまぎれる保護色となる。また後翅の裏にはC字型の小さな模様があり、学名の「c-aureum」(金色の"C"の~はここに由来する。 夏に発生する成虫(夏型)はくすんだ黄色で、縁取りや斑点が黒っぽいが秋に発生する成虫(秋型)は黄色の部分が鮮やかなヤマブキ色で、褐色の縁取りが薄く、黒い斑点も小さい。梅雨に入りウォーキングもままならない時は撮りためた蝶は貴重な画像になります。
2012.07.20
コメント(2)
しらさぎ公園のラベンダー山で見かけたオナガアゲハです。あちこち飛び回り蜜を吸っていました。 オナガアゲハ、写真のアップを少し変えてみたが文章を入れると又位置が狂ってしまうので羅列しますがご了承下さい 長い間PCの前に座っておれないので難しい写真お取り込みは暫くお預けにしますね(笑い) 優雅な姿をじっくりご覧下さい。 黒いアゲハチョウといってもカラスアゲハ、ナガサキアゲハ、オナガアゲハ、モンキアゲハなど種類は多いが翅の一部や形や色が一寸違うだけで留まっている時の写真をよく見ないと判りません。 7月3日撮影
2012.07.19
コメント(4)
ラベンダーの丘のある菖蒲町市庁舎前から歩く事10分ほどでしらさぎ公園にきます。 ここの見所はこのラベンダー山なんですが先日の台風の余波で株が流されたり崩れたりでまばらになっています。 おまけにあいたところに草が伸び放題、是では周りの草のほうが目だってラベンダーが可哀想うですね。 一番高い所から写しても雑草がまばらに入りラベンダー山の良さが出ませんなー やむを得ず何時ものようにいいとこ撮りにしましょうか。 やっぱりラベンダー山の感じが出ません。雑草を取っておけばもう少しは見れる画像になるのだろうが、、、 ちょっとカメラに頑張って貰いました。カメラマジックでマニュアル撮影で色を変化させて見ました。 やはりオートモードと比べると一段と色が濃く出ています。 念のため一番いいところをもう一枚、是ならどうでしょうか? 後はズームアップの画像で花の感じを味わってください。匂ってこないのが残念です(笑い) 最後にもう一度ラベンダー山をご覧下さい。一面ブルーに覆われたラベンダー山は今年は見れずに終わってしまいました(涙) アレーっDYさんかな?そんな訳ないし、こんな年いってませんよね(笑い) 中にはこんな風流の人もいるんですよ。ラベンダーの香りに載せてギターの調べを一緒に風に乗せていました。ギターケースに譜面台まで用意して、弾いている曲は「エリーゼのため」にでした。7月3日撮影
2012.07.18
コメント(4)
もっといい時期をと思っていたが腰痛でいけなくなってしまい、満開前だがアップすることにしました。 きっと今頃は丁度見ごろを向かえていることだろう。 久喜市に統合合併されて菖蒲町もこのラベンダーの丘やアヤメ園も相当な人を呼ぶようになってきたようです。 回りを小高い丘にして下の低い所にはアヤメを配した場所が作られているんですよ。 両脇の斜面の中に道が作られ、下の道からと上の土手からも見られるようになっている。 その日のお天気や光のかげんで微妙に色が違うのも面白いことですね。 斜面の途中にも通路が作られ土手上と下の道を行ったり来たり出来ます。 この画像の左下のくぼ地の中ほどに小さな池がありアヤメが少しあるんですよ。 今年は花の時期は長いがその分だけ色が鮮やかさがありません。 写真を撮っている人も多くカメラアングルは皆低めですね。土手上のスカート姿のお嬢さんご注意を(笑い) うすぐもりで花の色も少し控えめときてはいちばんいいところを選んで写すより手はありませんねー 花が開いてくると中に白い所が見えてきてラベンダー特有のブルーの色が半減してしまいます。 ここには白いラベンダーが混じっていました。ブルーの中に白い花も目立って良さそうなのにパットしませんね。 やっぱり花にチョウ、ラベンダーのブルーに黄色のキチョウなんて乙な者ですね。 花から花へ、まるでお金持ちの男に移っていくような夜のチョウを一瞬思い出してしまいました(笑い) 今がチョウにとっても一番いい時期なのかもしれませんね。沢山蜜を吸ってこれから子孫を残す為に相手を探し、産卵して短い一生を終わると思うとはかなささえ感じます。せいぜい邪魔せずに蜜を吸わせてあげましょう。7月3日撮影
2012.07.17
コメント(4)
毎日で歩いていた日が懐かしい。なんでもないときは気にもしていなかったがイザ病んでみるとわかるものですね。健康のありがたさが、、 ジャノヒゲ、ヤブランを小形にしたような花だがヤブランはもっと後に開花します。秋になるとブルーの綺麗な実をつけます。 トウダイグサの仲間だろうか? この草は汁に毒けを持ちうっかり触るとかぶれをおこします、クワバラ、クワバラ、 ここにもありました、石段の下のアスファルトからしっかり芽を出し花をつけたビオラ、この根性を見習って腰痛を克服しなくちゃ(笑い) 花壇ではサルビアが赤い花を目立たせてきました。ピンクの花とその脇は球根ベコニアのようです。 木陰にひっそりと咲いているスカシユリ。 スカシユリは改良されたユリだけに、花色、形、背丈など種類も多く花好きの人にはたまらなく愛されている。 同じところに咲いていても是だけ色が違うんですよ。 こちらはテッポウユリ、白く気高く見えますね。同じ白いユリでもカサブランカやタカサゴユリはもっと花が大きく豪華です。 6月30日撮影
2012.07.16
コメント(6)
腰痛で出て歩けなくなって10日もたつ、ここ八丁湖に来たのは何時の事だっけなー この日もネムの木にもピンクの花が咲いていたっけ、もうあの日から2週間にもなるんですね。 そういえば湖畔の散策路にもこのトリトマがオレンジ色の花穂を水に映していたっけ、、、 湖畔からの急な坂道もへとも思わずに登っていたのが今になってみると懐かしい。 坂道の途中にアジサイが少しあり、その上にはモミジが赤く葉をつけていた。紫のアジサイが目を引いていた。 最初から色が赤いモミジ、秋になると枯れて色が変わるが、今の時期の赤さの方が綺麗です。 山道に入るとオカトラノオが花穂を伸ばしています。長い花穂をトラのシッポにたとえ丘に咲くからオカトラノオ、、、 ここ八丁湖の山の中には色んな木イチゴの種類がある。ロサ・コリンビフェラという種類だと図鑑でわかった。 何時ものポンポン山のそばの土手にはカンナが咲きだしていましたねー その脇には背丈をうんと伸ばしたアガンサス、この花も満開になると見ごたえがある花ですよ。 是はアガパンサス、一つ上の花はアガンサス、パがあるとないだけでアガパンサスはユリ科、アガンサスは葉アザミの部類です。 クジャクアスターもブルーの爽やかな色でおで迎えしてくれました。 ルリタマアザミ、オニアザミが顔負けのような大きなトゲを葉や花につけています。 見かけは恐ろしそうだが花が大きく見栄えがするために切花などに利用される為栽培している所も多い。 6月29日撮影
2012.07.15
コメント(6)
この花なんの花、誰かさん教えてくだされー アカバナの群落、是だけあつまると絵になりますね。 こちらはムラサキカタバミの群落 白いグラジオラス オレンジ色のグラジオラス ピンクのグラジオラスも良いですね。 DYさんの好きなヒマワリの花 サルビアレウカンサ コンテナにペチュニアが一杯 ポリアンサス ノウゼンカズラ マツバボタン ナスタチュウム 6月28日撮影
2012.07.14
コメント(6)
ムギワラトンボ ベニシジミ ベニシジミ ヤマトシジミ ヤマトシジミ ツマグロヒョウモン朝日さくら並木、花 アカメガシワ イヌタデ コウゾの実 ど根性ツユクサ アスファルトの裂け目から映えてきて立派に花を咲かせています。 ヘラオオバコの花穂とネジバナ ヒナタイノコズチとネジバナ 姿勢のよいネジバナ(ねじれていない)笑い ヨウシュヤマゴボウ ヘクソカズラ用心のためPCの前に余り長い間座っていることが出来ません。写真羅列だけでご勘弁のほど、、6月28日撮影
2012.07.13
コメント(6)
腰痛で1週間ふせっている間にこんな風景も見られなくなってしまっていますがせっかく撮った写真ですので羅列します。 家から徒歩5分の朝日さくら並木、約1km近い並木が今はすっかり花もしおれてしまっているだろう。一時は気持ちを安らげてくれたアジサイ並木でした。 6月28日撮影
2012.07.12
コメント(6)
今朝はユックリ起きて朝食後薬を飲み今日の姿勢はどれが一番楽かテスト中です(笑い)まだいくらか腰に張りがあり姿勢によっては痛みがある。無理せずその日の状態をつかみ過ごさなくちゃーね。 菊の花というと秋の花と思えるが今頃咲いている種類もあるんですね。 是もそうですよね。葉ッぱが菊の葉だから間違いないですね。季節感がないのか菊に聞いて見なけりゃ判りません。 ここの一寸した区画に香草が色々植えてあります。是はミントの一種だろうか? 白い灰をかぶったような葉や茎だが花が咲く前はこんな状態です。 花を咲かせた茎がありました。鼻を近づけるといい香りがします。葉っぱも香草特有の形ですね。 これは香草じゃないかなと思い葉をちぎってかいで見たらやっぱり香草だった。ハーブティの好きな人は一寸つんでいく事だろう。 香草の代表選手、ローズマリー是だけは名前を知っていました。お上品な香りがたまりません。 シラサギ公園のラベンダー山です。 まだ少し早かったようですね。ラベンダーは意外に開花するまで時間がかかるような気がします。 前の年まではもっと密生して植えられていたが雨や台風で株が流されてまばらになってしまっています。 この斜面は日当たりがいいせいか咲きそろっているようですね。 一番上に見えている岩が先日私が「お山の大将」と登ってかみさんに写真を撮られた岩です(笑い) 満開になるとこのラベンダー山もいい画像になるんですがねー 花は一番いい時期に合わせてみることの難しさがここにも出てしまいました。ここのほかにまだラベンダーの丘があるが今回は見送り又の機会にしましょうかね。6月27日撮影
2012.07.11
コメント(6)
色々迷いもあり痛みに耐え切れず、昨日まで1週間治療していた医者で紹介状を書いて貰い娘に運転を頼み朝一番で埼玉医大病院整形外科に行った。MRI撮影フイルム持参し担当医の説明。本日痛みも少なかった為に担当医は何しにきましたというような怪訝な顔、、、事情を説明しても手術といっても順番待ちで10月になるでしょうとのこと。それなら今の状態で薬の投与などで痛みが出たときだけ対処すれば良いのではないかとのアドバイス。私としても痛みをこらえきれない状態だったことが夢か幻のよう思えてくる。セカンドオピニオンとして診察を受けたと思えば納得、薬も出してくれず今までの病院でという事です。何かキツネに化かされていたのかそんな気にもなっています。又痛みが出ることもあるでしょうが手術してまかり間違って半身不随なんて事より痛みを分かち合って治して行くのも一つの手ではということでした。痛みがあるときは何を聞いても頭の中には入りませんでした。今日はじめて話をまともに聞けました。無理をせず暫く治療する事で気持ちも決まりました。色々ご心配戴き励ましのお言葉ありがとうございました。こんな事で手術はどこかに飛んで行きました(笑い) これからも宜しくお付き合いくださいねーしらさぎ公園花&生き物 梅雨時期でお天気がいい日は暑くてウォーキングの場所も決まってしまいます。木立が多い所、風の吹き抜けのいい場所になりますね。 カリフォルニアポピー、ケシ科の代表的な花の一種ですね。カリフォルニアポピーはエスコルチア属、カリフォルニアの砂漠地方原産の花です。 クチナシ、この花も梅雨時に目を楽しませてくれる花ですね。クチナシは欧米で改良され意外に種類が多いですね。 カンナ、この花が咲きだすと私は暑さを感じてくる季節に入りますが皆さんはどうですかな? 先日まで1~2輪しかみかけなかったサフランモドキもこんなに沢山咲いています。ひと茎に1輪ずつ咲かせます。 スカシユリ、随分沢山の花をつけて目を見はってしまいました。まだつぼみも沢山つけています。 此方では鉢植えされてスカシユリ、こんな小形のものでも花を一杯つけている。是ならベランダでも大丈夫みたいですね。 ヘメロカリス、ノカンゾウやキスゲはもう終わってしまったがヘメロカリスは今が花盛りです。 寄居町に近い小川町にヘメロカリスの有名な所があるらしいが行ってみようと思っていたが行かず終いになってしまった。 是もヘメロカリスのようです。改良されて種類も多く花色もまた豊富のようです。来年は是非小川町のヘメロカリス園に行って見なくちゃー ムチルコート、今の時期は黄色の花は何処にあっても目立った存在ですね。梅雨空でも蜂やチョウたちに判りやすいようにだろうか? コサギ&チョウ&蜂 しらさぎ公園そばには見沼用水から分かれた星川が流れています。堰の上に水の流れに入りコサギがいます。 時折水をさかのぼる魚を獲っているようです。この上は水門になっていてここまでは鮎が登ってきますが水門で上にはいけません。もうじき鮎釣りの人が列を作ることでしょう。 菊の花? 今頃から咲いているんですね。ベニシジミがしっかり蜜を吸うために留まっています。 ラベンダーとキアゲハ、キアゲハ(黄揚羽・学名、Papilio machaon)はチョウ目・アゲハチョウ科に』分類されるチョウの一種。 ユーラシア大陸と北米大陸に広く分布し、日本でもナミアゲハとともに全国でよく見られるアゲハチョウである。 成虫の前翅長は4~6cmほど。ナミアゲハとよく似ているが、キアゲハは前翅の付け根が黒ずんだ色彩で塗りつぶされたようになっている。 成虫は4月から10月頃まで、年に2~4回ほど発生する。海岸植物から高山植物までを含むセリ科植物を食草とするため生息地も幅広い。 幼虫の食草はセリ、ハマウド、シシウドなどのセリ科植物で、葉だけでなく花序や若い果実をも好んで食べて育つ。ニンジン、ミツバ、アシタバ、パセリなどの野菜も食草となるのでこれらを植えてあるベランダなどにも見られる ラバンダーにクマンバチ、大きな蜂ですが人に危害を加えることは少ないようです。大きいだけに一寸不気味ですね。 うまく花に止まってじっとしてくれています。黒いお目目も可愛らしいですね。ラベンダーはまだ一部しか開花してないけどクマンバチとミツバチが沢山きてます。もうじきラベンダーの満開の画像が獲れそうです。6月27日撮影
2012.07.10
コメント(6)
色々ご心配や励ましの言葉ありがとうございました。昨日のMRI検査の結果、腰椎椎間板ヘルニア&腰部脊柱管狭窄症の合併がわかりました。3~4日結果を見て早く手術したほうが良いとの結論です。なにぶん横になったきりではないも出来ません。近日中に手術するつもりです。入院、術後1ケ月はかかるだろうとのこと、横になってPC打っています。完全復帰まで皆さんお元気で、、
2012.07.08
コメント(6)
腰痛がひどく座れません。痛みが無くなるまで暫くお休みします。
2012.07.06
コメント(4)
昨日腰痛発生、近所で評判の整形外科に行きレントゲン4枚撮り、腰痛リハビリ、SSP(8極)、ワデット(裏)、コトレル、牽引(腰、下肢18~32KG) マッサージ(腰、下肢)以上5種目受付からで3時間半、揉み返しやらでかえって痛みが増す。夕食後痛み止めや湿布をして休むが思わしくない。暫くでかけることも出来ないだろう。日記は下書きしたものや写真は撮り駄目があるから何日かは大丈夫だろうが? はじめてのことでこの後の経過はどうなる事か? ネタ切れになったらお休みになるかもしれません(笑い) コナラ、 クヌギと共に雑木林を代表する木で、材はしいたけを作る原木にすることで有名です。 シラカシ、名前が「白カシ」で材が白いのでつけられ、一名クロカシは木の皮が黒いことからの呼び名。 ツゲ、ツゲの印材(はんこ)、ツゲのクシの名で昔から知られ、緻密でかたい材は、将棋の駒などにも使われる。 ホオノキ、初夏に大きな白い花を咲かせます。材は軽くきめこまやかなので版木や下駄などに使われる。香りのよい大きな葉でモチやご飯を包むのに使われた。 ヤブツバキ、ツバキの原種で、たくさんの品種のもとになっています。種子から椿油をとります。 ヤマザクラ、日当たりのよい山に生え、春、若葉と同時にサクラ色の花を咲かせます。昔から吉野山などの花の名所がありました。 ヤマブキ、しなやかな緑色の枝に黄花をいっぱいつけ、山の斜面などに群生し、風に吹かれると山が動くかに見えるので付いた名前。八重の花をヤエヤマブキといいます。緑道の半分で戻ってきたがまだ先に句碑があるのだろうか。6月24日撮影
2012.07.05
コメント(2)
このさきたま緑道はさきたま古墳そばからJR北鴻巣駅まで約5km続いていて途中に距離表示もされています。私たちは半分の距離で戻ってきます。この緑道には句碑が立てられている事に気が付きました。羅列しますのでご覧下さい。 アセビの木はあったがツツジに混じりハッキリしなかったので前に写した画像を使いました。今はアセビの花は咲いておりません(笑い) アジサイは今の時期花盛りでピッタリの感じがしますね。 ウメ、大伴家持の名前に負けたのか梅の実がほとんどなっておりません。 ここではウメをバッチリ確保できました。 ウメの句がもう一句ありました。大伴旅人とあるが、大きな梅の実が見えました。 ケヤキ、柿本人磨、むかし習った懐かしい名前が出てきました。 この緑道はケヤキが多いせいか又一句ケヤキの句がありました。詠み人知れづ? 緑道に立ててある句碑だけに木にまつわる句になっているんですね。6月24日撮影
2012.07.04
コメント(4)
梅雨といってもここ何日か雨が降っておりません。こんなときには写真を撮りながらウォーキングで来たのが行田、さきたま緑道です。 さきたま古墳群のすぐそばにあり緑道というだけあって木立が続き日陰があるのでウォーキングにはピッタリです。 キジバト君もお散歩中ですか? 緑道の中には所々にこんな花壇があり目を楽しませてくれます。球根ベゴニアのようですね。 頭上にはシジュウカラが留まって鳴いています。生憎木立の下で暗くシルエットだけ写せました。 花壇の中で見つけた珍しい色のペチュニア、紫の花びらに白い色は星のようですね。 ここでも咲いていました。ネジバナ、日当たりのよい芝生や草地によく生えます。是でもラン科の仲間なんですよ。 野草は同じ時期に同じ花が何処でも一斉に咲くものですね。花穂がねじを巻いたようにねじれて花を咲かせます。右巻きと左巻きがあるとのことです。 ビヨウヤナギ、ヤナギに似たせまい葉をつけ、初夏、たくさんの長く細いおしべをもった黄花を咲かせます。 タイサンボク、先日久喜菖蒲公園でもアップしましたがいま樹の花として一番目立つ花では無いでしょうか? デリフィニュウム、別名、オオヒエンソウ、 花色、青紫、白、ピンク、赤など、 開花期、5~7月、 花色は豊富、日照条件が良くないと葉が重なり合い茎が伸びないので、日当たりの良い場所で育てます。 ヤマキマダラヒカゲチョウ、立ち木に縛り付けられたスズメバチの駆除用のペットボトルの甘い水に誘われてきたようです。 緑道の中にはこんなヤマユリの交配種だろうか? 名札がヤマユリと書いてあった。 花の中に班が入っているのを見るとヤマユリの特徴が出ています。さきたま緑道はさきたま古墳のそばにあり、脇を見沼用水が流れていて木立をわたる風も涼しくてウォーキングも苦になりません。 6月24日撮影
2012.07.03
コメント(4)
花探索の途中で北里研究所下の桜並木でウグイスの鳴き声が聞こえた。鳴きかたもダイブ上手になったね。梢の下で姿をキャッチ。 ヒメジャノメ、チョウチョも多く見かけるようになりました。このチョウのいる木はスズメバチがくることが多いので気をつけなければいけません。 スジクロシロチョウの飛翔画像、大きく翅を羽ばたき飛んでいるところをスポーツモードの高速シャッターでうまくキャッチできました。 シロオビヒカゲチョウ、翅のV字と後翅の丸いもようが見極めの印になります。 シジュウカラ、電線に留まって縄張りを宣言しているのか大きな鳴き声です。 飛んでいかないうちに連写しておかなくちゃね。 ときどき毛つくろいをしながら、おしゃれして雌鳥にアピールですか? 又さえずり始めました。大きくくちばしを開き鳴いているのが判ります。他の方でも鳴きかわしが聞こえてきます。 ハグロトンボ、翅が真っ黒で細く長い胴体は緑色に光っています。水辺で多く見かけます。 他のトンボのようにスイスイ飛ぶこともなく、ひらひら飛ぶ姿はチョウの様な飛び方ですね。時々木の葉に止まり一休み、こんな時がシャッターチャンスです。花no2 ジャノヒゲ、別名、リュウノヒゲ(竜の鬚) 多年草、ユリ科ジャノヒゲ属、原産地、日本、中国、朝鮮半島、 草丈、7~15cm、花径、7~8mm、 花期、7~8月、生育環境、山野の道端など、 名前の由来、細い葉がヘビや竜のひげに例えられた事から、天才的という花言葉を持っている。 ネジバナ、別名、モジヅリ、 多年草、 ラン科ネジバナ属、 原産地、日本、オーストラリア、 草丈、15~40cm、 花径、5~7cm、 花期、4~9月、 白い花を咲かせる品種もある、名前の由来、花がねじれながら開花するので付いた名、花言葉、少しだけヘソ曲がり。 北海道~四国、九州に分布、野原の日なたに生育し、環境がよいと群生する。葉は線形、初夏には花茎が出て、多数の淡紅色の花を螺旋状に開花させる。左巻きと右巻きがある。 ヒメシャラ、幹がつるつるなのでサルスベリ、サルナメリと呼ぶ地方もあります。 お寺や茶庭などに植えられ、樹皮と花を観賞します。高さ20mtに達する大木もあります。 ツバキ科ナツツバキ属、(姫紗羅) 一名、サルタノキ、落葉高木、花期、5~6月、果期、9~10月、 ミゾソバ、1年草、 タデ科タデ属、 原産地、日本、アジア、 草丈、30~100cm、花径、1cm以下、花期、6月~10月、 別名、ウシノヒタイ、葉は牛の顔をさかさまにしたような矛形で、左右対称の紫色の班が入ることがある。 一つの花は小さく花弁状のガクが5裂、5つの裂片の先は紅色がぼかし状に入っている。この小花が集合してコンペイトウのようになる。6月23日撮影
2012.07.02
コメント(4)
今日から7月に入りました。今年もはや半年が過ぎたということですねー 光陰矢のごとし、毎日が凄い速さで過ぎていきます。神様が決めた日がドンドン近づいている気がしますが相変わらず元気で過ごしています(笑い) ホタルブクロ、多年草、キキョウ科ホタルブクロ属、原産地、日本、朝鮮半島、中国、花期、5~7月、 シマホタルブクロ、この花は白くやや小さな花を咲かせるホタルブクロの変種で付属対があるものとないものがある。 テイカカズラ、特性や生育環境などは説明版をご覧下さい。こういう説明版はありがたいですね。 初夏に白から黄色に変わる香りのよい花をつけます。暖かい地方に生え、壁やへいにはわせます。 スイカズラ、他の木にからまって生長し、5月頃からやはり白から黄色に変わる香りの良い花を咲かせる。 ハエドクソウ、名前の由来、ハエ取り紙の原料とされた事から付いた名前、君が気がかりという花言葉を持つ、 コアジサイ、小さいアジサイという意味。花序に装飾花がありません。アジアなどのアジサイ属の中で装飾花が無いのはこの種だけです。 オカトラノオ、長く伸びた花序をトラのシッポにたとえ、また丘に生えることから、花言葉、忠実、堅固、貞操、 ウラシマソウの実、春先に釣竿を伸ばしたような画像をアップしましたが、今頃になるとこのような実をつけます。 アサザ、多年草、リンドウ科アサザ属、原産地、日本、アジア、コーカサス、ヨーロッパ、浅い水辺に生える意味の「浅浅葉」が転じた名前だど、花言葉、信頼、 ミクリ、絶滅危惧種に指定されている植物でここでもだんだん少なくなっているが今年は珍しく発生したとか。 名前の由来、果実のいがいがを栗のイガに見立てて付いた名前。潔さという花言葉を持っている。 ミント、ハーブの一種で白い花びらに赤い班が混じって綺麗ですね。葉をちぎると爽やかな香りがします。 6月23日撮影
2012.07.01
コメント(8)
全29件 (29件中 1-29件目)
1