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日の出5時15分、赤堀川沿いをくだり篠津のほうに向かう。いつも同じ総合公園では写真ネタがかぶってしまうために変更です。 日の出時間も少しずつ遅くなってきています。篠津さくら堤も朝焼けに照らされて赤みを増していますねー ナツズイセン、彼岸花の仲間です。薄いピンクの花が可憐ですが茎が弱くすぐ折れ曲がってしまいます。 昨年まではここの土手にはナツズイセンは無かったはずだが? 河川敷が整備されたときに誰か移植したのだろうか? 朝焼けの赤みが多く出ました。 ごらんのように河川敷も整備されて散策路が出来ています。以前は草だらけの中を歩かなければいけなかったが、、、昨年は予算も取れなかったようだが今年は国交省で予算も取れたんですね。 篠津さくら堤の遊水地、河川からあふれた水が出たときにこの遊水地に入ってきます。いつもより少し水が多い気がします。白鷺やアオサギの休息池でもあるんですよ。 ノウゼンカズラ、青空に鮮やかなオレンジ色がいいですね。さくら堤から県道をわたり桶川の加納地区のほうに回ろうかな。 左の道が圏央道の桶川北本インターから東北道のほうに抜ける県道ですが、2年ぐらい後には圏央道が東北道に直結されます。 早朝散歩の特権でメマツヨイグサがしぼまずに見られます。別名ツキミソウの名前のように夜に開花して翌日昼にはしぼむ一夜花です。 アキアカネかな? 早朝で余り動く気配もありません。アキアカネには真っ赤な色をしている通称、赤とんぼという種類もいます。散歩のコースを変えて加納地区に向かう。8月23日撮影これからマンションのゴルフ仲間と栃木のプレステージゴルフクラブに行ってきます。腰痛後練習もして無いのでどうなることやら、無理せず楽しんできます。ご訪問は帰ってからになりますのでよろしくお願いいたします。
2012.08.31
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クロガネモチの木も赤い実になってきました。やがて黒くなり鳥たちの餌になります。相変わらず早朝散歩は近場の総合公園ばかりです。 総合体育館前のバスどうりの花壇に咲くポーチュラカ、別名、ハナスベリヒュ、毎日夜はつぼんでまた翌日花を開きます。 道路をはさんだ向こう側にある北本市の総合体育館、室内競技場やプールとシャワールームなどいろんな設備が整っています。 ルリギク、園芸品種名はストケシア、反対側の公園の一部にあるボランテァ、田代さんちの花畑にむらさきやピンクの花を咲かせています。 ピンクのストケシア(ピンクのルリギクじゃおかしいですね) 毎朝散歩の時にはボランテァの人が必ず自転車で5リットルのポリ瓶2本とジョウロに水を持ってきてやっています。いつも楽しませて貰っていますと声をかけると嬉しそうに話をしてくれます。8月16日撮影花久の里 川里町にある花久の里、オープンガーデンで手打ちうどんの店をやっています。近くの中学校で孫の部活の野球試合があり応援がてら昼食に行ってみました。 古民家を移築して四季を通じて花を見せてくれますが今の時期は花の少ないときで中で生け花や鉢植えを飾ってあった。 葉の色の変わったカネノナルキの鉢植え、 葉の先が黄色に変わってくる珍しい種類ですね。うちにもカネノナルキはあるがちっとも金回りはよくありません(笑い) 昼食のうどんを写し忘れちゃいました。写せる雰囲気でもなかった(縛) こっちは野球の試合のあった川里中学校の車回しに植えてあったポーチュラカ、 和名をハナスベリヒュということは前にも書いたとううりですが色も沢山あり、花壇や植え込み回りに利用されています。 同じ花でも園芸用に改良されて花色もいろいろあり、花の大きなもの小さなもの、各種さまざまです。今の時期はどこに行っても見られる花期がわりと長く次々花を咲かせて楽しませてくれます。8月18日撮影
2012.08.30
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我が家の前はマンションバスの停留所、その前にあるメタセコイヤのこずえでセミが羽化をはじめました。 今年は羽化が始まるのが例年より遅かった気がしたがいつの間にか沢山の抜け殻がぶら下がっています。 やっと羽化が始まったセミを見つけ、撮影開始です。他のセミはすっかり羽化が終わりぶら下がっていたがこのセミは始まったばかりです。 カラの背中が割れて頭を出しじゅんぐり背中や足を出し体を震わせながらカラから抜け出していきます。 さかさまになり足を起用にカラに絡ませ落ちないように体をそらせて抜け出していくが、ここで落ちたら一巻の終わりです。 最後に尾の部分を抜け出すときが一番注意が必要のようだ。この形から体を上にそらせてカラに取り付くのだが、うちから電話と呼び出しがあり一時中止。 電話が終わり戻ってきたときには体をそらせて上に取り付いた後で羽もすっかり伸びていました。残念至極、撮りはぐった画像は取り返しがつきません。 他を探してもすでに皆カラにぶら下がった状態のものばかり、このセミは羽がすきとっているところを見るとミンミンゼミのようです。今年はセミの発生も少なくこれから先もこんな姿を見れるのも少ないのではないだろうか。8月14日撮影
2012.08.29
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稲穂が出てきました。実るほどこうべをたれる稲穂かな、いつも総合公園ばかりで写真ネタがなくなり加納地区に散歩です。うちのマンションは北本市の東はずれで南は桶川市、東は蓮田市、北は鴻巣市になっている。 ミニトマト、真っ赤に色づいたミニトマトが美味しそうですね。加納地区は桶川市のはずれでうちから300mtくらいしかないだろうか? 八重のヒマワリ、こんな珍しいヒマワリもあるんですね。実になっているものもあるが同じような実がついています。 八重のヒマワリはここではじめてみました。大きな花や小さな花、シロタエヒマワリなど見たことはあるが八重は初めてでした。 ニラの花、畑のわきではニラが花を咲かせています。白い小さな花ですが遠くから見ても意外に目立ちます。 カンナ、背が低いカンナですが園芸ように改良されたフレンチ系のはずです。背が高いカンナはイタリアン系と聞きました。 シラユキソウ、夏の暑い時期に雪が積もったように葉が白くなり鮮やかさと涼しさを感じさせてくれます。 ガウラ、この花も花期が長く春からずっと咲いていますがそろそろ終わりの頃でしょうか? あちこち花びらを散らしています。 オミナエシ、別名、ジョロウバナとも呼ばれています。秋の七草の一つでもあり、黄色の小花を沢山つけよく目立ちます。 テッポウユリ、ユリの仲間では一番遅く花を咲かせる種類でもあり、花を沢山つける特徴もあリます。 テッポウユリはヨーロッパに導入されてから改良が進み、新しいユリが出来たとのことです。テッポウユリは茎の色で、青軸と黒軸があります。立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花、ユリにはこんな言葉もありましたね。8月14日撮影加納地区の風景 6時5分、この日の日の出は曇り空の上、目覚めも遅く出かけたので太陽は雲の中でだいぶ上のほうです。 赤堀川にはコガモの親子でしょうか? 仲良く連れ添って泳いでいます。この川にすっかりいついているようです。 川沿いを歩いてきたらブラックキャット、こちらを見ていますが野良猫ではないようです。逃げもしない所を見ると飼い猫が散歩中なのでしょう。 加納地区の見晴らしのよい所から我が家のあるマンション群です。手前のネットは埼玉名物の幸水梨の畑ですが取り入れの真っ最中。 マンションから少し歩くと特別老人ホーム、花ノ木の館があるが、民間の施設でなかなか入居できる空きがないとか。 そこから少し歩くと光照寺がある。門代わりの大きなイチョウの木が幹だけ残されていますが、威風堂々としている。 ここの寺には天然記念物指定のコウヤマキの大木があります。樹齢は500年とか書いてあったが雷に打たれ幹の一部が折れていました。 寺から東に歩くとむさしの若葉園という共同墓地がある。永代供養の受付などもしていて親族がいなくとも大丈夫のようです。マンションあり、養護施設あり、お寺に墓地まで近くにあるがすべてお金が絡んだ施設、年金暮らしではなかなか手に入らない所ばかりのような気がします(笑い) 風景を写していてもこんな先のことが胸を痛めます。8月14日撮影
2012.08.28
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篠津のさくら堤から赤堀川の反対岸に沿った道に入ると常光地区に向かう。この辺は梨生産農家が多く今が収穫の時期です。 梨畑の下の畑で色づいたほううずき、お盆の飾りにも使ううちが多いようですね。 はたけのかたわらのあぜ道にはヒルガオが咲いています。アサガオはじきしおれてしまうがヒルガオは日中でも開いたままです。 しばらく歩くと常光の民家が何軒かある地区にやってきた。ニチニチソウの鉢植えが幾つか並んでいます。 色も何色かあり、花も結構大きな園芸用に改良された種類のようですね。 こちらの鉢にはニチニチソウとマリーゴールドのコラボ、薄紫とピンクのニチニチソウに、マリーゴールドのオレンジ色が映えますね。 梨ばたけの端にひっそり咲いていたツユクサ、うすいブルーの小花がかわいらしい。 ツユクサは別名、アオバナ(青花) ボウシバナ(帽子花) ツキクサ(着草) トンボソウなどで呼ばれている。 イケマ、球形にまとまった白い小さな花、アイヌ語で「巨大な根」を表し、生馬として意味をとらえたという説があるとか、、、 怖いもの知らずの花言葉を持ち、つる性の茎は数本が束になり、ほかの植物などに絡み付いて伸びる。対生する葉は、先端のとがったハート形で長さ5~15cm、幅4~10cm。葉の脇から長い花柄を出し、五つに裂けた白い小さな花を10数個まとめてつける。8月12日撮影総合公園の花 5時44分、太陽はだいぶ上に行っています。いつもより天気が悪く曇っていたので目覚めも遅かった。 日の出を写したさくら並木の下に萩が咲いています。まだ満開とまでは行かないが秋の気配が感じられます。 すこしむらさきがかった花は秋の花と思われがちだが意外に早く咲くのに気がつきました。季節が変わってきてるのでしょうか? 公園の散策路を一回りしてきたらかわいいトラ猫が走りよってきた。また誰か捨てていったのか? あばら骨が浮かんで見えます。 人恋しくて足に擦り寄ってくる所を見ると最近まで飼われていた子猫だろう。野良猫の子は警戒心が強く近寄っては来ないから、、他の人が近づいてきたらそっちに飛んでいった。 ちょっと気にはなった子猫だが連れて帰るわけにも行かず散歩を続ける。西側の散策路でいい香りがしてきました。 アベリアの匂いです。フランシス・メーソンとも呼ばれている垣根などに多く見かける木ですが白い小花が沢山咲きます。 サルスベリ、芝生広場の所に咲いています。今の時期しゅんの花ですね。もっと色の濃い赤のものや白い花もある。 ズームアップしてみました。花びらの奥にシベも見えていたが写真ではよく出ませんね。木の肌がすべすべしていて猿も滑りそうでサルスベリと呼ぶとか? 確かに木肌はつるつるです。 8月13日撮影
2012.08.27
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早朝散歩も同じところばかり歩いていると写真ネタの材料が不足してきます。コースを変えてさくら並木入り口から我が家のあるマンション群です。 朝日さくら並木に入りましたがアジサイはすっかり色が茶色に変色しています。 あれだけ色を競っていたアジサイもこの姿ではかわいそうですね。飾り花だけのセイヨウアジサイは余計哀れに見えます。 赤堀川岸に来ました。赤堀川の風致案内板が設置されソメイヨシノ、カワセミ、ヒガンバナなどの案内がされています。 これが赤堀川の篠津さくら堤の一部です。川岸も整備されてきれいになりました。 昨年度は川岸の草刈もしなかったのは東日本大震災で国交賞の予算が取れなったためかな? 今年に入り早速整地されました。 反対側から常光のほうに抜けるところに地元の氏神様、多気比売神社があり、大きなシイの木が木陰を作っています。たまに農作業のかたわら木陰で休んでいる人がいます。 常光の方に回ってきて見渡しにいところで我が家のあるマンション群です。右からA棟、我が家のあるB棟、左端がC棟、その後ろにD棟、B棟の後ろにE棟、さらにその右側にF棟、G棟が並び、7棟総数950世帯の大マンション群です。手前のネットは埼玉名産の梨の畑です。 8月12日撮影篠津&加納の花 散歩の道筋には畑や田んぼ、梨畑などいろいろ点在します。田んぼの稲のかたわらにオモダカの花が咲いていました。オモダカは葉が人の顔に似ていることからついた名前だとか オオキンケイギク、もうそろそろ終わりの時期ですがオレンジ色の花を精一杯咲かせてくれています。 オトコエシ(オミナエシの仲間)でオミナエシは女郎花、それにからめてオトコエシの名で呼ばれる。アカメガシワも実をつけ始めました。 川の土手の向こう岸にはカンナが花をつけていますが、こんなコンクリートの土手の下にわざわざ植えないだろうからどこからか流れ着いたものかな? ヨウシュヤマゴボウ、花も咲き終わり実がつき始めています。そばには夏の象徴のヒマワリが凛々しく立っていますねー 早朝散歩にはありがたいツキミソウ(メマツヨイグサ)日中にはしぼんでしまい見ることが出来ませんが早朝散歩のありがたさです。 ゴーヤの花、この時期になるとゴーヤの花も少なくなってきています。かたやゴーヤの実も赤く色づいてきています。 早朝の散歩のせいか木陰のうすくらいところではカラスウリの花がまだしぼまずに綺麗な糸を見せてくれています。 赤堀川の河川敷の土手ではだれが植えたのかナツズイセンが花を咲かせ始めました。 通常はこんなところに咲くわけがないのだが、この花はヒガンバナとおなじ仲間で花の咲く時期に葉がなく葉のあるときは花が咲かないという特徴を持っています。 アメリカノウゼンカズラ、薄いオレンジ色の花が特徴のアメリカノウゼンカズラ、日本のノウゼンカズラはもっと色が濃く目立った存在であり、花期ももう少し早く咲きます。夜の散歩は写真ネタが限られるが、早朝散歩は写真ネタが豊富でいいですねー 8月12日撮影
2012.08.26
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赤堀川岸を下ってきたら桶川工業団地脇の河川敷で久しぶりにカワセミの姿をキャッチしました。 幸いなことに一眼デジカメを持ってきてたのでカワセミにきずかれることなく撮影できます。 こんなときこそ連射して画像をたくさんゲットしておかなくちゃいけませんね。 朝早い時間なので動きも緩慢です。餌取りのほうはまだ始まりませんか? 障害物もなくてダイブしてくれればいいのだが、、こちらで思っているような行動は起こしてくれません。 下を見る気配も無し、もう朝食の時間は過ぎてお腹いっぱいなんですかねー? しばらく様子を見ていたが私の動きに気がつき飛んでいってしまった。8月10日撮影ショッピングモール早朝散歩はしたが距離も余り歩いていなかったし、暑さも厳しいのでショッピングモールにやってきました。 このショッピングモールにはヤマダ電機やユニクロ、ゴルフ5、スポーツデポ、フードストアなどがあり休憩スポットまであります。 おまけに市場食堂という名のフードコーナーもあり、おすしやお弁当、などが各種取り揃えてあります。 買ったお弁当などはこのコーナーで食べられるようにテーブルに椅子が用意されていて気楽に食事できます。お茶などはセルフサービスですが暑いときは火を使いたくないのでここにきて食事する人も多いですよ。私とかみさんもその人です(笑い) 隣にはゲームコーナーをあり各種ゲームやのりものなどもあり子供ずれの家族が涼みながら遊んでいます。 ユーホーキャッチャーなどもありやっている人がいるがなかなか取れるものではありませんね。何度もやりなれなければうまくいきませんが、涼みにきているんだからゲームもほどほどにです。8月10日撮影
2012.08.25
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8月6日、6時5分、ハスの花のタイムラグを写してみました。明日の朝には咲くと思われるつぼみです。 8月7日、6時05分、やっぱり開花は今日でしたねー 8月7日、6時06分、咲いたばかりのハスは色も鮮やかでりんとした姿を見せてくれます。 8月8日、6時50分、2日たって花びらもまくれ上がってきています。 8月9日、7時10分、散歩に出るのが少し遅くなったら花びらは皆落ちていました。同じ花を4日間写すとハスの開花から散り花までになるんですよ。8月6日~9日撮影早朝のコサギ 早朝に総合公園で散歩をしていると必ずというほどコサギかアオサギが朝食の時間らしく餌をとっています。 大池と小池の境にある杭の上を行ったりきたりしながら小魚を捕っているようです。 私はコサギに出来るだけ近づきたいのでメタセコイヤの林の中で幹で体を隠し近づいていきます。 一眼デジカメを持ってくれば望遠レンズで無理に近づくこともないのだがコンテジではこれが精一杯の距離です。 コサギは餌取りに夢中で私がじっとしていれば気にすることもありません。 相変わらず杭の上を行ったりきたりしながら時々水の中にくちばしを突っ込み小魚を食べています。 特に大池側より小池側のほうが水深が浅いためか小池側のほうで捕食が多く出来るようです。 メタセコイヤの幹も余り太くないためじっとしていないとコサギに気づかれてしまいます。この辺が潮時かな? カメラさえ持ってくれば毎朝いるようだからいつでも写せそうです。8月9日撮影
2012.08.24
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早朝散歩で写真ネタがいつも同じではと思い日の出の違いを日にちと時間を変えてとってみました。8月5日5時6分、東側さくら並木から、 8月5日5時17分、バス通りから野球場越に 8月5日5時18分、公園事務所脇から 8月5日5時22分、公園東側さくら並木から、 8月7日5時8分、公園西はずれから、 8月7日5時12分、公園東側さくら並木から、 8月7日5時12分、公園東側さくら並木の南より、 8月8日6時22分、公園東側さくら並木南はずれから、 8月8日6時57分、同じさくら並木南はしから、あれから35分立っています。あいにくの雲があり太陽はずいぶん上に上っています。同じ場所を歩いているとこんな違いの写真でも写さないとフォトダイアリーも続きませんね(笑い) 8月5日~8月8日撮影早朝の花、風景 早朝散歩もうちの傍の総合公園だけでは写真ネタも限界がきます。公園に行く途中の畑でナスを写しました。 畑の片隅に咲いていた朝顔、やっぱり朝はこの花が一番目立ちます。それで朝の顔、朝顔なんですね(また言っちゃったー) 総合公園のメタセコイヤの林。以前は季節によりこの枝に白く目立つほど白鷺が来ていたがあれはいつごろだっただろう。 大池の右がわの散策路に咲くクチナシの花、そろそろ終わりそうで前に咲いた花は茶色に変色しています。 蓮池の古代ハスもだいぶ盛りが過ぎたようですっかり花もすくなくなり、ハスの実が目立つようになってきました。 体育館前のボランティア、田代さんの花壇ではストケシアが咲き出しました。新しい花が咲き出すとうれしいものですね。 公園を回っていても同じ写真ばかりではと思い、多目的グランド越しに総合体育館です。ここにはプールや室内体育館などいろんな施設が整っています。さすがに市営総合公園だけのことがありますね。8月8日撮影
2012.08.23
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先日アップした留守番ウサギ、ペットボトル回収業者の敷地内で飼われているらしいがお天気や時間によって見かけないこともある。 今日はいました。敷地内のトラックの脇で2匹そろってデレーと伸びたような格好をしています。 散歩で公園にいくときは姿も見えなかったが帰りがけはやっぱりいました。 昨晩は暑かったから朝寝坊をしたんですかね、ウサギさん、まだお目目も覚めきっていないようですが、、 体を伸ばしてアスファルトに張り付いているけどその方が涼しいんですかね? 朝ごはんはどうしているのかな? 時々敷地内から出てきてるけど近くの草でも食べているんですかね? いつ見ても口をもぐもぐ動かしているところを見ると会社の人が人口飼料でも置いていってくれてるのかな? 会社の人は早くとも9時前じゃないと来ないようだしね。それまでしっかり留守番していなくちゃねー そういえば君たちを見かける前にいたうるさいわんちゃんはどうしたのかな? 傍を通っただけでうるさいほど吠えていたけど、、 余りうるさいので苦情が入り君たちと交代したわけなのかなー 君たちのここに来るまでのいきさつを社長さんに聞いてみなくちゃねー ちょっとメタボ気味だけど気をつけなくちゃいけないよー 8月7日撮影
2012.08.22
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早朝の散歩は涼しくて気持ちがいい。池周りにきたら蓮池との境の杭の上にコサギがいる。 朝早い時間は釣り人はいるが場所を動くことなく一箇所でじっとしているのでコサギの餌採りの場所も決まっている。 人の少ない時間に存分に食事をしておこうということらしく、大池と小池の境にある杭の上を行ったり来たり。 杭の上を歩きながら餌をついばんでいる姿がよくわかる。水の中に時折くちばしを突き出し捕食しているようだ。 私は出来るだけ近寄るためにメタセコイヤの幹の後ろに隠れるようにそっと近寄っていくがコサギはあちこち動くので大変です。 おまけにコンテジでズームアップするとコサギは動いているしピントも合いにくくピンボケ状態のようですね。 木の陰に隠れカメラだけを出してコサギから見えないようにしているつもりだがコサギも私のいることは百も承知のようです。 木の陰から出なければ杭の上を行ったりきたりで思う存分朝食の時間を楽しんでいるみたいです。 早朝散歩に切り替えてから毎朝6時前には必ずここで餌の小魚をとり朝食の時間なんでしょうね。6時半を過ぎた日はどこかに飛んでいっているようで見ることも出来ません。8月7日撮影
2012.08.21
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黒山鉱泉館、この建物は黒山鉱泉館といい温泉施設です。宿泊や食事と立ち寄り湯もやっていて立ち寄り湯は1000円で入浴ができます。 そこから先に進むと川沿いの向こう岸に木に絡まったセンニンソウが咲いていました。仙人の髭を思わせる花です。 銘木店でありながらそれだけでは商売にならないと見え2階では根っこ食堂というレストランをやっています。 脇の川沿いではセリが花をつけていましたがここでは気温が低いせいか他よりも少し遅めの開花です。 シュウカイドウ、薄いピンクの花がすずしさを感じさせています。 ストレストカーパス、細い花茎を伸ばし奥ゆかしさを感じさせる気がします。 アプチロン、見た目はムクゲの花のよううに見えるが種類も別の花になります。 カルーナ、白い花をつけた花穂を伸ばしせい一杯背伸びしている姿がいじらしいですね。 ルリマツリ、薄いブルーの花が綺麗です。葉は柳のように細くその枝先に花をつける、見栄えがいい花ですね。 黒岩地区の物産展で地場参品の販売をしています。上の花々もこの場所で販売していた鉢植えです。そのほかでは名産品の梅干やミルク、梅、ゆずの手作りアイスクリームがあり一休みの喉を潤すにぴったりだった。8月5日撮影
2012.08.20
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黒山三滝は奥武蔵自然公園に含まれていて越生町の奥にあります。 この名前のように男滝、女滝と天狗滝の三つで黒山三滝といわれています。 上段が男滝、したが女滝でそれぞれ滝つぼを持ちそばまで下りれます。 男滝の滝壷から滝口を入れて映してみました。 しぶきがかかりマイナスイオンが一杯です。 この涼しげな滝の流れがなんともいえません。 滝口をアップしてみました。この流れはどこから来ているのだろう? こっちは女滝の全景、高さは10mtくらいのものだろうか? 反対側の斜面のところから男滝、女滝の全景を撮ってみました。 この時期は皆涼しさを求めてきているので人も結構多いですね。 男滝の滝つぼ近くにも何人かの人が涼んでいます。 この橋は夫婦橋と呼ばれていて男滝と女滝の下に掛かっています。 もう一度男滝のすがたを、高さもそう高い滝ではないが水量が多くて雄大です。 滝つぼにいると夏の暑さも忘れ動くのがいやになりそうです。車で片道小一時間、天狗滝、男滝、女滝と散策路を少し歩いても足、腰のほうも大丈夫でした。体調にすっかり自信を持った。そろそろ完治も近いのではないかな? お盆明けの診察で担当医に聞いてみよう。8月5日撮影
2012.08.19
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腰の痛みも無く少しは遠出をしてみようとやってきたのが奥武蔵黒山三滝です。家から小一時間くらいでしょうか。 町営駐車場はすでに満杯、やっぱり皆涼しさを求めてやってくるんですね。散策路を登り少し歩くが足のほうも快調です。細い流れに手を入れるとすごく冷たい。沢から降りて最初にあるのが天狗滝3段になっていて一番上段のところです。 足場が悪く滝の姿を撮るにも一寸苦労します。 木の陰に隠れた上段と2段目の滝です。 ここが一番下の3段目の滝つぼ 滝の脇は鎖場になっていて上段の方までいけるがすべるので注意です。 これが天狗滝の全景なのですがあまるよく見えませんね。 天狗滝の下流の沢でここにも小さな滝らしき流れがある。 この橋を渡っていくと一番最初の上流部にいけます。 下流部は越辺川(おっぺがわ)の支流になっています。 足元に気をつければ水際まで降りれるが今は無理をしないことに限ります。滑ってまた腰を痛めてはいけないので自重しました。 8月5日撮影
2012.08.18
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早朝散歩はしたものの余りの暑さにエアコン入れてうちに引っ込んでいても退屈でしょうがないのでどこか出かけることにした。 車で走っているぶんにはカーエアコンで涼しいので苦にもなりません。もともと車好きなんですね。涼しさを求めていつもより少し長めのドライブをして見ました。 車で小一時間奥武蔵の関東ふれあいの道に来てみました。涼しさを楽しむにはぴったりのところです。 越辺川の最上流部にある黒山三滝は涼しさを堪能するには最高のところです。禁漁区があり魚を獲ることもできませんが、その分お休みどころで焼き魚(岩魚、虹鱒)が味わえます。 川沿いを登っていくと野草のジャノヒゲが咲いています。他のところではとっくに終わっている花もここではまだ咲いています。 ハグロソウ、葉に黒い班が出る野草で今まで他で見たことがなかった野草です。 花びらは左右に一枚づつ、うすむらさきの花をつけています。 花期は7~10月、葉黒草、葉が黒っぽい緑色をいるのでハグロソウと呼ばれています。 ヤマアジサイ、つぼみをみる限りアジサイには見えないし、葉もアジサイとちょとちがう気がするが、、 つぼみが開いてくると大きな花が開いてくるし、この形ではアジサイには見えますか? どう見ても見えませんよね。 すっかり開いた花を見ると周りにはアジサイ特有のガクも見えている。やっぱりアジサイの仲間なのだろうか? ナナフシ、しだの葉の上でじっとしているこの姿は木の枝に見間違えそうだが、よく見ると触角と6本の足は昆虫の一種でもあるんですね。まるで木の枝のように見えちゃうんですよ。 8月5日撮影これから急用で出かけますのでご訪問やコメントは帰ってからになりますがよろしくお願いいたします。
2012.08.17
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総合公園で早朝散歩を済ませ帰路、公園に隣接するペットボトル回収業者の敷地の前を通ると敷地内にウサギを見つけた。 白と茶色のウサギが2匹、敷地内で暑くてたまらないといわんばかりにドテーとした態度で腹ばいになっている。 見てください、この格好を、、どう見ても野良ウサギとは思えません。以前(4~5年前)公園に誰か放したらしいウサギがいたが、、? その場所は芝生広場のほうだった、茶色で私も散歩のときによく追いかけまして遊んだものでした。 この茶色のウサギのような感じだったがあれからすっかり見かけなくなっていた。飼われていたウサギだったから人懐こくて追い掛け回しても遊んでくれていると思って逃げもしなかった。 この白いウサギは前に見たこともなかったが公園管理の人の話では前に2匹いたとか聞いている。あの当時のウサギだとすると元気に生きていたのだろうか? 丸々と太って動くのも大変なようにメタボです。人懐こさは忘れていないようで敷地内でも出入り口のそばのフェンス際まで出てきます。この回収所は夜間は無人になるので2匹で留守番を引き受けているのかな? 8月5日早朝撮影
2012.08.16
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日中は暑くてウォーキングどころでない。弱った足腰のために毎日歩くことにしているので早朝か夜歩くことにしたが夜は写真が撮れないので早朝が多くなっています。 蓮池のそばにある東屋の手すりにアオサギがとまっているがわかりますか? 早朝散歩の人は外周道路を歩くのでこの蓮池周りに来る人はハスの花を見る人だけなのでアオサギも気にならないようです。 東屋の手すりにのっかり餌場を探しているようです。どこに行けば一番楽に餌が採れるか考えているのでしょう。 コンテジしかもってきていないのでまずは画像をゲットしておきましょう。 あずまや周りはハスの花が咲いていて、木橋も塗装をしたばかりのようです。 朝早くはあまりきたことがなかったが鳥たちにとっても朝の餌探しは1日行動するための体力作りに必要なんでしょうね。 私があずまやに近寄っていったせいか手すりにとまったまま様子を伺っています。餌採りの邪魔はしませんからご自由にどうぞ、、 私の言葉がわかったのかあずま屋の手すりから飛び立ちました。きっと釣りをしていていつも餌をくれる人のそばに行くのだろうう。 この画像の右端の人がいつも釣った小魚を餌にやっている人なんですよ。釣った魚は大きいとリリースして小さな魚はこのサギたちの餌になっちゃうんですよ。アオサギも餌をくれる人を覚えていて一定の距離を置いてその近くで待機します。8月5日撮影今日はもうじき大阪から孫たちと娘夫婦が到着予定です。昨晩出ているので8時前にはつくだろう。孫たちも大きくなったているのでは? ついたら一休みの後みんなででかけますので、皆さんのところの訪問やコメントはちょっと遅れるかもしれませんがよろしくお願いします。
2012.08.15
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家のベランダの下は中庭で竹林になっていて毎年出てくる新竹も家の高さより低いところできってくれています。時々鳩が巣を作るようです。 暫らくぶりに一眼デジカメのテスト撮影、フラッシュを使わずにISO感度をあげて写すとこんな感じになります。 カワラナデシコ、ベランダに今の時期珍しく花があります。茎が弱くささえをしてやらないと花の重みで倒れてしまう。 ゼラニューム、この花は一度終わってもまた暫らくすると新芽が出て一年に何度も花を咲かせてくれます。 アザレア、大きく分類するとつつじの仲間に入るらしいがこの花も何度も花をつけてくれるので貴重な鉢植えです。 キュウリ、グリーンエコで植えたキュウリがまた大きくなってきました。もう何本目かな。生でかじったり、サラダに入れたり、浅漬けにしたり、美味しいですよ。 満月、ベランダからお月見です。C棟は7階までしかないのでその上に輝いています。 暫らく天体の写真を撮っていなかったらカメラの設定をすっかり忘れてしまった。ベランダからのお月見なんて風流なものでしょう(笑い) 8月4日撮影
2012.08.14
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アジサイの咲き残り、早朝散歩の途中コンテジ持参で花の写真や風景などを写しています。かみさんは朝早いのが苦手でまだ白川夜船でしょう(笑い) オシロイバナ、夜の散歩は熱帯夜のときは暑くてたまりませんが早朝はさわやかで気持ちもいいですよ。 公園の脇の空き地に大きなかぼちゃの花が咲いています。こんな草の中でもしっかり実をつけるのでしょうね。 カラミンサ・ミント、小さな花を沢山咲かせていますがミントの仲間でちぎってみるとさわやかな香りがします。 クレオメ、 別名、セイヨウフウチョウソウ、チョウチョが飛んでいるように見えることから和名をセイヨウフウチョウソウ。 カレンデュラ、 別名、キンセンカ、ポットマリーゴールドなどの名も持つ、まとめまきをすると花壇などがにぎやかになる。 サルビア・オフィシナリス、 サルビアは赤というのが一般的ですが最近は白、ピンク、紫も出ていっそう人気が高まっています。 バラ、こんなところにもバラが咲いています。今年はどういうわけかバラの咲く時期ではないのに咲いているのが多いです。 ヒマワリ、この花は夏の象徴ですね。ヒマワリ無くして夏の花は無いといわれても過言ではないでしょう(笑い) ブルーサルビア、 サルビア・ファリナセアがブルーサルビアの学名、茎は少し粉をふいたようになっています。 ムクゲ、木は強い風にも傷まず、強い刈り込みにも耐えるので生垣などとして植え込まれています。花は白、紫紅色、淡紅色など。 カノコユリ、すっかりしおれかけてしまっていますが遠景ならまだ十分見られそうですね(笑い)、夜の散歩ではブログの写真は夜景ぐらいしか撮れませんし、暗いところでカメラを構えているとなんとなく怪しげですね。早朝ならいろんな写真に出会います。8月2日撮影
2012.08.13
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日中は暑くて足慣らしの散歩というとショッピングモールなどの涼しいところになってしまう。同じ場所ばかりでは飽きてしまうので、早朝に歩くことにした。 コサギ、時間は5時少し前、家からすぐのところの総合公園を歩きます。コースを変えても無理しないように歩く距離は4kmと決めて歩いています。 4時50分、公園の端の桜並木まできたところで朝焼けです。もうじき太陽が昇る時間なんですねー 4時58分、半周してバスどうり近くの駐車場から野球場の照明塔の向こう側も朝焼けになってきました。 5時5分、公園脇を流れ赤堀川の支流に繋がっている川沿いに来ました。いつもはシラサギを見かけるが最近はすっかり姿を消しています。 5時8分、太陽が昇りましたが直写はできません。コンテジの自動撮影は画面が暗くなってしまうので太陽は木の葉越しにしました。 5時19分、ムクドリが朝食をしに公園の草の脇をえさを探して歩いています。沢山の群れであちこち騒がしいです。 5時20分、同じ場所でのんびり餌を探している2匹、他のムクドリはさっさと逃げていったがこの2匹は以外におっとりしています。害を加えることが無いと判っているのだろうか?公園の外周を2週すると帰り道を入れてちょうど4kmを超えます。時間にして約1時間携帯魔法瓶を持ち一汗かいてうちに帰りシャワーを浴びそれから朝食です。8月2日撮影
2012.08.12
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ベランダから夕焼けを見たが何か変な感じです。朝の散歩であまり歩けなかったからまた夕方の散歩に出ましょうかね。 拡大してみたら下のほうから上に向かって幅が広がっている雲が見えます。竜巻みたいな感じに見えますが、、なんとなく不気味です。 空には月が出ています。カメラマジックでつきが目立つように暗くしましたがいかがでしょうか? 先日コンテジで写したカラスウリがピンボケだったので、一眼デジカメの出番です。 今回はフラッシュ撮影しました。やっと花びらの周りの糸が伸び始めたところですね。 下側の暗い部分はフードをはずさなかったためフラッシュの光がさえぎられています。もう少し時間が遅くなればもっと花びらのいとが伸びるのだが、、、8月1日撮影
2012.08.11
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前にかみさんがうつしてきたハスをアップしてから随分たちましたが歩けるようになり私が写しに来ました。 カメラはかみさんが使っているコンテジは修理のためヤマダ電器にいってるので重くてもしょうがなく一眼デジカメを持ってきました。 やっぱりこのカメラじゃないといい写真も撮れませんねー ハスの花を写すには早朝が一番です。早起きして涼しいうちに散歩と写真の一石二鳥でと6時前に来ました。 もう花もしっかり咲いています。この花は今朝開いたばかりの花のようです。 右の花はきっと今日(開花後3日目)には花びらを散らしてしまうでしょう。 開花したばかりの花は中のハスの実がよく見えません。 せっかく持ってきた一眼デジカメだからズームアップしましょうねー 東屋に渡る木橋の上からなので花がこちらを向いているものが少なくカメラのアングルもままならない。 古代ハスの株分けしたものですが大きな花で花びらのピンクの筋もよく見えています。だいぶ咲き終わったものもあるが蕾もまだ相当有るのでまだ暫らく楽しめそうです。涼しいうちにもう少し歩くとしようかな。早朝散歩.no2 6時前ですが釣り人がこんなに並んでいます。日のあたらない東側を背に並んでいるのも面白い光景ですね。 ポーチュラカとペチュニアの花壇ですが、ポーチュラカは日が当たらないと花は開きません。まだしぼんだままですね。 植え込みの裏側に黄色のメマツヨイグサ(月見草)がまだしぼまずに咲いています。陽があたりだすとすぐしぼんで赤茶色に変色します。 体育館まえのところにあるボランティア田代さんが作った花壇、コスモスが背を伸ばしています。 ピンクの花の中に白い花をつけた物が一株だけ目立っています。 同じ花壇で目立っているアサガオ、やっぱり朝早くはよく似合いますね。朝の顔、それでアサガオですかね(笑い) ズームアップしてみました。淡いブルーがいい感じです。カメラマジックは使っておりません。 こっちはヒルガオですが今から咲いていてもアサガオのように日中はしぼむことが無く咲いています。 背丈のちいさなケイトウ、花色も多く種類も改良されて花好きの人に喜ばれているようです。朝の散歩は涼しくて気持ちがいいですね。日中の暑さを避けてこれからは早朝か夜にリハビリ散歩をしよう。 8月1日撮影
2012.08.10
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ショッピングモール・ショウブは3階建てで真ん中に吹き抜けがあり両側に店舗が並ぶ大きなショッピングモールです。 細長い建物で各階に1街区から7街区までにいろんなお店がつらなっていてウインドショッピングをしながら涼しく歩けます。 洋装店が多く他にも食品店やレストラン街、大型電気量販店、3階には映画館が9館もあり好きな映画を見ることもできる。お店を見て歩くだけでもいい運動になります。 各街区ごとに階段やエスカレータで区切られ比較的移動もしやすく便利です。家のマンションそばにも北本駅から直通バスの停留所があるが車で15分位です。 1階F街区には今流行のペットショップがありかわいい子犬や子猫、他のぺットが沢山展示されています。 ペットの展示コーナーの奥では子犬のトリミングをしていたが、綺麗になるためとはいえおとなしくしているものですね。 子犬の種類も今一番人気のトイプードルが多くいたようだが、次がミニダックスフンド、中にはビーグルやチワワなど各種そろっているが価格の高いことにびっくりです。ウインドショッピングをしながら3kmほど歩き、レストラン街で昼食は回転すしでも食べようかと、かみさんと2人で18皿平らげた(笑い)涼しく散歩ができるいい場所です。 7月27日撮影
2012.08.09
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夕方の散歩で公園に来る前の林のそばの用水沿いにからまっていたカラスウリ。 花は開き始めているが周りの糸状に伸びるものはまだ丸まったままですね。 3枚目の画像から40分ほどして帰り際にまた写してみました。 夕方から夜間にレース状に裂けた花が咲きます。 この写真を見てコンテジのオートフォーカスが狂っていることに気が付いた。 マクロ撮影やズームアップなどいろいろ試してみるがオートフォーカスがダメみたいでピンボケです。 レンズをズームアップしたりズームアウトしたりするとピンボケが出るのでレンズの出し入れががたついているのかも知れない。 暗くなりかけてきているがフラッシュ禁止モードでこれだけ写るからISO感度は大丈夫みたいですがピンボケでは話になりません。 かみさんからカメラを受け取り私が試してみるがカメラの故障ではピンボケが直るわけもありません。 いちど電源を切り、フラッシュ撮影で写してみた。おっとこれは大丈夫のようです。レンズをズームアップしていないからか? もう一つためしでフラッシュ禁止モードで写してみた。いくらかピンボケも少ないようです、どうやらズーム機能で動かすと狂うようです。 最後にもう一枚ズームで写してみましょうか。ズームアップするとやっぱり少しピンボケですね。どうやらカメラの故障のようですね。修理に出すのはいいけど2~3週間は掛かるだろう。これからは重たい一眼デジカメもって歩かなければいけないかな? 7月26日撮影
2012.08.08
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コリウス、陽が沈み風も吹いてきたので夜の散歩に出る。夜といってもまだ明るさは十分でかみさんも写真を撮りながら歩く。 ミニバラ、公園入り口のスクラップ集積場(ポリボトル)の敷地裏にある花畑、ここの責任者の人が花を植えています。 フレンチマリーゴールド、公園に入ってきていつもの公園管理事務所そばのボランテイアの人が作った花壇です。 アルペン・ブレイス、先日やっと覚えたばかりのミニダリアの品種です。 花色も多く背丈もあまり大きくならない種類でミニ花壇にはぴったりのダリアでしょうか。 ムギワラギク、 属名、ヘリクリサム、花びらが乾いた麦のようにカサカサしているのでこの名で呼ばれています。 属名のヘリクリサムは黄金の太陽という意味。オーストラリア原産でドライフラワーの代表花の一つになっている。この日は出かけることも無かった。日中は暑いので夕方や夜に足慣らしの散歩を心がけて出かけています。7月26日撮影
2012.08.07
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子供公園の遊具したの傾斜地に咲くオニユリが何本か有るがそのハナにカラスアゲハとキアゲハがきていた。カラスアゲハはキアゲハに追い立てられ早々に退散していった。かみさんがキアゲハの連写に挑戦です。 動きが早く翅がぼやけて写っていますね。そこでモード撮影でスポーツモードに切り替えて写し直しです。 これならばっちりですね。キアゲハも蜜を吸うのに夢中で大きな動きがありません。かみさんしめたとばかりに連写です。 やっぱりスポーツモードでもチョウの大きな動きのほうがコンテジのシャッタースピードでは追いついていけませんね。後でカメラの画像を見たら25カットくらい撮ってあったがいいとこ取りでアップしました。コンテジでかみさん撮影ではこの程度撮れていれば言うこと無いでしょう。7月24日撮影
2012.08.06
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城ヶ谷堤近くの民家のところで時期はずれもいいとこ、狂い咲きのフジの花を見つけかみさんが写していました。 ヒメヤブラン、一眼デジカメは重いのでもって歩かず写真を写すのはもっぱらコンテジでかみさん担当ですが何とかなるものですね。 ジャノヒゲに似ていて一寸見たところ見分けが付きにくいですが花の形と花の付き方が違います。ジャノヒゲは花が下向きに咲きます。 ヤブミョウガ、林のしたのヤブの中に沢山咲き出しました。ヤブミョウガというだけ有ってヤブの中に咲きます。 葉はミョウガの葉に似ていますが食用のミョウガとは種類も違いもちろん食べれません。 ここにもヤマユリが咲いていました。林の草の中にひっそり咲く奥ゆかしさがいいですね。 子供公園したでは流水路があり海無し県の埼玉では夏場の一番の水遊びに子供たちが夢中です。 ブルーベリー、公園のはずれに何本か植えてあるが、そばには黒く色づいた木が有ったのにかみさん実の多いほうを撮影です。 隣にはラズベリーが赤くなっていましたが、赤いうちはすっぱくてダメだよと公園の管理の人が言っていた。 隣に黒くなっていた実があったがクワの実と間違えるところだった。公園管理者がこの黒い実なら甘いからつまんでもいいよとのこと、お言葉に甘えつまんでみたが本当に甘酢ぱく美味しかった。 ホウセンカ、この花を見ると島倉千代子のホウセンカの唄を思い出しますが、最近TVもすっかりご無沙汰ですね。 マリーゴールド、太陽にピッタリの花ですね。黄色が陽にはえています。 オレンジ色のマリーゴールド、属名のタジェテスは美形の半神半人の名前とか、ターケスに因んだものといわれています。撮影ひにちがまた7月に戻ってしまいましたがコンテジが調子悪く修理点検に出したがSDカードを抜き忘れ引きとりに行ったりで写真のアップが遅くなってしまいました。 7月24日撮影
2012.08.05
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ウワミズザクラ、腰を痛める前自然観察公園にきたのは6月末だった気がする。 ウワミズザクラの実も真っ青だったが1ヶ月もするとこんなに真っ赤になっていました。 木の葉に止まったイナゴ、木陰が多いので暑い時期でもウォーキングができる。 オニユリ、ここでも草薮の中にあちこち咲いています。 木立の中でもすくっと立ちたくさんの蕾をつけた姿は凛としています。 セミの抜け殻、せみの鳴き声も聞こえてきます。この抜け殻はアブラゼミだろうか? カメガヒキオコシ、葉がカメの甲羅のような形をしていて、口に含むと引きつけを起こすほどの苦味があるとか。 キノコ、一寸見たところ美味しそうに見えるがキノコだけはうっかり食べるわけにはいきませんね。中には猛毒を持ったものもあるので、、 クサタチバナ? 図鑑を見るとよく似ているが同定できません。 ミズヒキ、この野草は細くて花も小さいので後ろ側に白い紙を置いて写してみました。これで細い花の色も何とかでましたね。 シオカラトンボ、 湿地のそばにはたくさんのトンボが群れています。今の時期はほとんどがシオカラトンボでした。 ハンゲショウしたササノハ、葉の先が白く色が変わっています。 キツネノカミソリ、この花も花の時期には葉が無く、葉があるときに花が無いという彼岸花などと同じ部類に入ります。 この花は変わった色ですがダリアなんですよ。赤い種類と白い種類が自然に混ざってしまったようですね。植物の自然交配って面白い花ができるものですね。まだ公園の半分も歩いていません。 7月24日撮影
2012.08.04
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八幡浜のかみさんの実家にて 上記クリックで写真が出るはずです。
2012.08.03
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福井武生から新大阪へ 伊丹から松山へ
2012.08.02
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コンテジ修理のため写真は取ったものがカメラに入りっぱなしでついに写真切れ、今のブロ友さんは2年くらいの人ばかりなのでそれ以前の日記で回顧してみました。お盆も近いこともありかみさんの両親の生前の回顧もかねて、、、 福井から愛媛八幡浜への旅 (東京~鯖江)名古屋から福井へ
2012.08.01
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