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赤堀川べりを散歩中です。水辺にイソシギを見つけたがあちこち忙しく動き回っている イソシギは留鳥又は漂鳥。北日本では夏鳥で冬は暖地に移動する。河原や水辺の草地で見かける 珍しく水辺でジョウビタキのオスとシメのツーショットが撮れました シメはグループで餌さがし中で岸辺の枯葉の中や草の中をかき回しています ときどき杭の上などに載って様子をうかがっているが驚かさなければ飛び立つこともない。餌を食べて満腹になると梢に止まって一休みです。2月12日撮影
2020.02.29
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自然観察公園をウォーキング中です。散策路の梢にシメを発見 あちこちの何羽か散らばっているがやっと里に下りてきたばかりなのだろう シメはアトリ科に分類され主に冬鳥として越冬のためにわたってくる 北海道と東北の一部では夏に繁殖している。主に平地や山地の林などで見られる 冬には佐用山などや民家の庭近くまで現れ木の実を好んで食べるため実を割るための丈夫なくちばしをもっている。羽などの色合いもきれいな鳥です。2月11日撮影
2020.02.28
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自然観察公園の北里メディカルセンター下の散策路でアオジが歩いていました 散策路の3~4mt先でしきりに歩き回っていて私のほうなど全然気にする様子もない これ幸いとシャッターを切りまくる。やっと気が付いたようだが散策路の上の桜に止まったがあまり遠くに行かずにじっとしている。幼鳥の様で人を恐れることもない。2月11日撮影
2020.02.27
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自然観察公園をウォーキング中にキジのオスを発見、近くにメスもいるだろうが見当たらない キジはつがいでいることが多くオスが目立つところにいてメスを守っていて安全な場所に逃がす こっちの梢ではシジュウカラがグループで行動しているがあちこち散らばり集まった姿は撮影無理 少し歩くと先の梢にヒヨドリが止まっているが後ろ向きでこちらに気が付いていない この場所に来るといつも姿を見せるモズが今日もいたがマイペースでこっちの姿も気にしない 茂みの陰からレンズだけ出してシャッターを切ったがその音で気が付き飛び去ってしまった。モズも意外に耳のいいことに気づかされた。2月11日撮影
2020.02.26
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菅谷スポーツセンターに向かってウォーキング中です。民家の庭にモズを発見撮影チャンス 餌の少ない時期は里山から民家回りなどで餌を探して木や草の実など雑食しています今頃の時期はカワラヒワの群れをよく見かけます。単独行動をせずに割と小さいが群れで行動する群れでいることや姿もスズメに似ているが見極めは羽の黄色の斑紋とずんぐりしたくちばしと尻尾のV字の切れ込みで判別します。2月8日撮影
2020.02.25
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お天気は良し常光地区を散歩です。上越、北陸新幹線の高架越しに見えている浅間山 カメラを右に振ると赤城山塊が雪をかぶっているが先日はこんなに積もっていなかった 日光の男体山もいくらか冠雪しています。この山すそには中禅寺湖があり観光地で有名ですね 日光連山の一部に男体山がありその右手の方に続く那須連山もやっぱり冠雪していました 常光地区には元荒川が流れていて野鳥も老いが特にコサギなどが河川敷の草原や川にいます元荒川を下ってきたら今度はアオサギがいましたよ。アオサギはサギ類の中では一番大きく日本では留鳥でいつでもどこにでもいます。2月7日撮影
2020.02.24
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買い物に来たついでに中央グランドでウォーキング、柊難点の花が咲き始めましたこの公園にある白梅の木も花を咲かせてきて時期が来れば花を咲かせることを実感させられます 南側の桜並木でコゲラを見つけてかみさんしきりに映している。今年初めての目視ですコゲラはキツツキの仲間では一番小型で可愛らしい。木の枝を螺旋状に登りながら餌を探します。時には細い枝にぶら下がったり色んな姿を見せてくれます。2月6日撮影
2020.02.23
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吉見町の岩殿山安楽寺に来ました。民家の紅梅と八朔、観音様のお参りして散歩開始 観音様から参道近くを散歩中にジョウビタキのメスを発見、じっとしているので撮影チャンス メスは色も地味だがオスは胸から腹がオレンジ色で羽は黒い、羽に白い斑紋があるのは両方同じ 大陸から渡ってくる時は雄雌別々で来てテレトリーを作り帰るまでに繁殖相手を探して大陸に帰る八丁湖の湖畔に降りてきたらカンムリカイツブリが1羽いたが九州の方に行く途中だが今年は繁殖地の方に行かないでこのままここに居続ける気もする。2月5日撮影
2020.02.22
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篠津さくら並木に向かってウォーキングです。道端に変わった花穂のナズナが花を咲かせています 今年は開花が遅いと感じていた紅梅と白梅も咲き始め春の気配を漂わせ始めました 沈丁花も蕾を膨らまれて来て小川の土手には和水仙があちこち咲いています 公園の植え込みの馬酔木も蕾が色付き初めて開花を待つばかりです 野鳥の動きも活発になりツグミが草の中で餌探し、ヒヨドリは木の実やミカンの御馳走を食べる小川ではイソシギが忙しく走り回り、川の土手ではコサギが餌捕りの場所を探してたたずむ、もうじき川の中に入りエサ取りを始めることだろう。2月4日撮影
2020.02.21
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そろそろ帰ろうかと上栢間の民家近くでジョウビタキのオスを見つけたが昨年も同じ場所だった ジョウビタキは秋に大陸から日本に渡ってきて暫くは山の方で過ごし冬になると里に下りてくる 大陸からは単独で日本にきてテレトリーを作り繁殖相手を見つけて春になると一緒に繁殖地の大陸に帰っていきます。テレトリーを作っている時は他の鳥さえ寄せ付けづ攻撃する習性をもつ。2月3日撮影
2020.02.20
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上栢間を散策中です。道路わきの草の中や畑の端にオオイヌノフグリが花を咲かせ始めた 田んぼのあぜ道にはホトケノザが花を見せるがこの花は年中咲いている気がします 民家の庭には和水仙が咲き頭上には蝋梅が今を盛りと咲き競っています 端境期はやっぱり野鳥、ホオジロに似たカシラダカにメジロ、ツグミも木立で一休み、もうじき自分のテレトリーを作って繁殖行動を開始します。2月3日撮影
2020.02.19
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上栢間でウォーキング中です。木立の中にシジュウカラを発見したが動き回っていてピンボケ シジュウカラは何時でもどこでも見れるカラ類の仲間ではもっとも生息域が広く公園や庭先で見る 神明神社の社葬の参道で木立にカケスを発見、余り人目につく所には出てこないが綺麗な野鳥です この日はほかの鳥も少なくあいきょう物のスズメを映したがこんな姿もみせるスズメもたまにはいいですね。2月3日撮影
2020.02.18
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川の中の土のところでキセキレイがあちこち歩きまわっています 寒くなると赤堀川の水も綺麗になり何時もはもっと上流や山の方にいるキセキレイが此処にきます キセキレイは留鳥又は漂鳥、北日本では夏鳥で冬は暖地へ移動する。平地から高山の川岸で見れる 縄張りは同じ仲間のセグロセキレイより上流域の例がほとんどで清流を好む、最後のおまけ画像はこの時期何処ででも見かけるツグミ。2月2日撮影
2020.02.17
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赤堀川岸を篠津に向かって下っていくと川の対岸に和水仙が沢山咲いています 何時もテレトリーにしているモズが電線に止まって侵入者がないか見張っている 川の中の土のところでイソシギがあちこちうろうろしながら餌探し中です 先日まではイルカチドリやコチドリなどがいたが最近はもっぱらイソシギが多い。見極めは首の下の模様の切れ込み具合あと羽にある模様で見極めます。野鳥図鑑で確認しました。2月2日撮影
2020.02.16
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湖畔の散策から再度野鳥の寄せ場に登ってきたら今度はヤマガラの群れが来ていた ヤマガラは人になれるくらいだから驚かせたりしなければすぐ傍で撮影できます 寄せ場の後ろの木に群れで来ていて順番に餌や水場に降りてきます。飛翔姿を撮りたいですね 連射機能でたくさん撮っていると中にはこんな姿をとることができます。じっと立っているとあまり気にもせずに動き回りヤマガラの色んな姿を映せました。2月1日撮影
2020.02.15
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野鳥の寄せ場から湖畔に降りてきたらカモが沢山いる中に一羽だけカンムリカイツブリがいる カンムリカイツブリは九州のほうで繁殖するらしいが旅の途中に立ち寄ったのだろうが一羽だけ 水に潜って餌を捕る。首が長く頭に冠のような模様を持つ事からカンムリカイツブリの名が付くこちらは同じカイツブリの仲間だが20㎝位の小さなものでも魚や貝類などを主食にしています。カンムリカイツブリはカイツブリの中では一番大きい種類です。2月1日撮影
2020.02.14
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八丁湖の野鳥の二図の実場が作ってるところに来ました。メジロの群れが来ています 後ろの枯れた木に餌が巻いてあるようで餌を食べては水のパットに来てのどを潤しています メジロの群れが去っていったら今度はシジュウカラの群れが現れて餌を食べ水を飲み始めた 水飲み場の脇の木や後ろの木に止まり其処からえさ場や水飲み場に降りてきます。相当数がいるようで次から次と表れてあちこち飛び回っている。2月1日撮影
2020.02.13
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八丁湖で野鳥探索です。湖畔回りを散策中にモズを発見 少し歩くとまたモズを見つけたがそろそろ繁殖の為の相手探しの時期に入っているのかな 草原ではツグミがチョコチョコ餌探し、時々首を持ち上げて警戒している様子だがマイペースです 梢では珍しくエナガが一羽で行動しています。草の中ではシメが餌探し中、まだ群れで行動していてそろそろ自分のテレトリーを作り始めるころです。2月1日撮影
2020.02.12
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今年にはいり始めてきた八丁湖、ポンポン山の傍にある公園、ここでも紅梅が咲き始めていた 民家の植え込みに絡まった黄梅も花を見せてその頭上には白梅も開花していた 例年ならもっと早く咲いていた気がするが気のせいだったろうか? 年と共に記憶が定かではない草の中に春を見つけた。ムスカリ一輪、花茎をのばして春の気配の日差しを受けて蕾を膨らましているのが何となく風情を感じます。2月1日撮影
2020.02.11
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そろそろ帰ろうかと近くの民家の傍で気温が上がってきたとたんに紅梅が開花し始めました あまり大きな木ではないが陽を受けて薄紅色の紅梅は春の兆しを感じさせて胸が躍ります 先日までは蕾さえ一寸色ついていた程度だったがここ2~3日で急に花を咲かせてきた。今年は開花が遅いと感じていたが時期が来れば必ず咲くことも実感させられた。1月31日撮影
2020.02.10
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総合公園のメタセコイアにアオサギが寛いでいるがそのうちまた餌捕りに出かけることだろう 赤堀川べりに出てきたらカワラヒワの群れに出会った 一寸見た時はスズメと間違いそうだがくちばしの白と尻尾のV字と羽の黄色の紋で見極めます 川べりの梢にコサギが何羽かとまっている。餌捕りが終わって梢でくつろいでいるのだろう 道路でハクセキレイが餌を探して食べているがこんなところに何の餌があるのかな? きっと風に乗って飛んできた葦やススキの穂の種でも見つけて食べているのであろうがハクセキレイは生活範囲が広く何処にでもいます。1月31日撮影
2020.02.09
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宮内地区から総合公園に戻ってきて散策中です。体育館前の散策路ぞいにボケの花が咲いています 花壇には今の時期手のかからないパンジーや和水仙が咲いているが傍でミニあやめが狂い咲き ボランテァさんが世話している花壇では寄せ植えがいい感じに花を咲かせているのも異常気象のせいだろうがブログネタには有難い花です。1月31日撮影
2020.02.08
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宮内地区をウォーキング中です。民家の庭にエリカが咲いているのを見つけた いまごろの開花だったかな? 異常気象気味で花々の開花時期が狂ってきているので季節感がない 道路わきの草の中ではオオイヌノフグリが花を咲かせているが特定外来種の帰化植物です 花壇ではストックが花をつけています。やはり気温の関係なのか今頃咲いているのも変ですね 蝋梅は今が盛りとあちこちで咲いていて端境期の花の少ない時期にはブログネタには有難い花です 1月31日撮影
2020.02.07
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餌捕りに忙しいオスのカワセミ、メスは決まった場所でじっとしているがオスはあちこち飛び回る 餌の取りやすい場所を知っていてメスが待っている場所から一目散に餌とりに向かいます高速シャッターで連写機能を使いシャッターを切る。秒速5枚でもカワセミが入る画像はせいぜい1カットです。オスが何度か通るのでこれだけゲットできました。カワセミの世界もオスは大変だねー(笑)
2020.02.06
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カワセミの繁殖前のほほえましい光景です。オスがメスに餌を与えて交尾のためのプレゼントです 餌をもらった後は川岸でじっと待っています。オスはまた餌を捕りにいったようですね川面に張り出した葦の上に乗り水面を眺めて餌を探しているオスの姿を見つけた。餌を見つけると電光石火の早業でダイビングして餌を捕りますがダイビングをしないで飛び去った。
2020.02.05
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フラワースタジアムは鴻巣郊外にあるスポーツ設備でプロ野球もできる球場もある。ローズマリー あいにくこの日は球場は使っていなくて周りのウォーキングだけになってしまったが時計台を撮影 球場周りや他の施設そばを歩けば結構宇な距離になりウォーキングには最適です。カワラヒワ発見 こっちの梢にもカワラヒワが一羽、傍にはムクドリが群れから離れていた。元荒川の岸辺にはカモが餌探し中、川の流れの中にもカモがいたが禁漁区で安全なことを知っているんですね。1月25日撮影
2020.02.04
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曇り空だが風がないので鴻巣グリーンスタジアム迄ウオーキングです。近県の山脈が一望できる まずは長野県の名峰浅間山、上越北陸新幹線の高架橋の向こう側に雪をかぶりよく見えます 右にカメラを振れば温泉で名を知られている伊香保山脈、一番高い所でも冠雪はないようです 伊香保の山脈からずっと奥はるかかなたには上越国境の谷川岳の冠雪した山脈が見えています 更に右に回ると上州名物空っ風で有名な赤城山塊、ここから吹き降ろす風で一躍有名な山脈です 上の大きな画像の木の陰に浅間山があり中央の冠雪した山は谷川岳、電柱群の後ろが赤城山隗、この画像には映っていないが右に日光連山、小さな写真が日光男体山です。千里一望まではいかないが長野、上越、群馬、栃木の名山が見渡せます。1月25日撮影
2020.02.03
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例年より気温が高く黄梅がさきだしています。端境期には有難いが気温変動の生活異常もでそう 沈丁花も蕾に色が入り開花が早まりそうだが蝋梅は今が盛りとかぐわしい香りを放っている 小川の岸辺には和水仙が花を咲かせ寒空に陽をうけている。頭上の電線ではハクセキレイが身づくろいをしている傍でムクドリが周りの様子を見ている。1月24日撮影
2020.02.02
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自然観察公園の宮岡の池にきました。ダイサギは水の中、アオサギは岸近くで餌探し中です 山鳩は地べたや草の中で餌を探している。傍の萱にはシジュウカラの群れ、野鳥が沢山います やっと姿を見せ始めたアオジ、散策路を道案内のような格好で歩いている 近づいても一寸飛び上がって傍の枝に移動するだけであまり警戒もしない。木の枝から飛び上がった瞬間を連射でキャッチできたが同じ画像になっちゃいました(笑)1月20日撮影
2020.02.01
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