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買い物に出たついでに曇り空なので高尾地区で少し歩いておこう。ヤマイタドリの花 花壇ではニチニチソウとコリウスの寄せ植え、頭上にはピンクのキョウチクトウ、脇には葛の花 池の周りにはコブシの木があり実が沢山なっている。一部赤く色ついて熟れてきたいるようだ 熟れが進んでいくと殻が割れて中の赤い実が糸を引いて落ちてきます 脇の草原ではヤブ売りが蔦を伸ばし花を咲かせ散るがヤブウリの実は見たことがないが花が咲くからには実もなるのだろうが一度見てみたいものだ。8月23日撮影
2020.08.31
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暑さが続く毎日、少しでも歩かないと足腰が衰えてしまう。上栢間散歩でテッポウユリ 今が盛りのムクゲ、秩父横瀬のむくげ公園は今が盛りのムクゲで山一面が花で一杯だろうな 途中の公園の池の周りで藤の花が咲き戻りしています。何処かの藤棚でも咲いていたなー 我が家のベランダのゴーヤもあまりの暑さで葉焼けが起きていてわずかに第2弾のゴーヤが3個葉は少ない分何とか栄養が実の方に回っているようで少しずつ大きくなっていますがやっぱり葉が多い時のように成長しません。最後の3個になるだろうからしっかり育ってー 8月22日撮影
2020.08.30
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酷暑で散歩もままならず。マンション裏の別所を散歩、ランタナ(七変化)にイチモンジセセリ 大きな松葉ボタンが二輪綺麗なピンク色に思わずシャッターを切ったかみさん 黄色が鮮やかなメランポジューム、夏の暑さに負けずに元気いっぱいです一寸変わった花はユーパトリューム、蘂だろうか長く伸びて花火のような感じで咲いています。下の方には咲き終わった花が蘂を散らした姿でやがて種を作るのだろう。8月19日撮影
2020.08.29
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クレオメ和名はセイヨウフウチョウソウ、蝶が飛んでいる姿に見えますね。カンナの花のアップ 今が盛りのサルスベリ漢字で書くと百日紅と花期が長い。五色南天も色が変わってきました ゼラフィンサスは別名、サフランモドキの名前も持つ、タマスダレのピンクの花だけを呼ぶそうだ シュウメイギクも咲きだしました。その上には黄色のダチュラ、別名、エンジェルストランペット チャの木も今が花盛り、花と実が一緒に見られます。脇の花壇では色違いのペチュニアが寄せ植え 田んぼの脇にヒマワリが背を伸ばしている。稲の下で小さな花のヒメシロネ、知らない花だったが家に帰ってから図鑑で探し当てました。見つかって歓喜です。8月22日撮影
2020.08.28
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インドハマユウのピンクの花、白花のインドハマユウは終わっています。あぜ道の ウリクサ シロバナサクラタデ、サクラタデはふつう薄いピンクです。サルスベリとカンナ 茶の木が花を咲かせてるが前に咲いた花は実になり花と実が一緒に見れる。ミソハギとムクゲ 茎が竹のように中空になっているタケニグサ、小川の縁にはタカサブローが小さな花を見せる 昨夜咲いたメマツヨイグサまだ萎れていない。テッポウユリが花盛り、蕾もまだついています ハナトラノオは茎が四角です。ハツユキソウの白さが目立ち暑い中にも涼しさを感じさせる ルコウソウは葉の形で名前が違います。丸葉ルコウソウや羽衣ルコウソウなどが代表種です。写真のルコウソウはモミジのような葉でモミジバルコウソウの別名も持っている。8月22日撮影
2020.08.27
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常光地区をウォーキング中です。農家の垣根のアメリカフヨウが大きな花を咲かせている 草藪の中で黄色の花を咲かせているイチビ、花後の実も見えている。図鑑で名前を見つけた くずは秋の七草の中では開花が一番早いんじゃないかな。次がオミナエシになるかな 稲の花が咲くころになるとその根元で花を咲かせるコナギ、濃いブルーの小さな花です 造園業の育成地のブルーベリーの実も黒く熟れてきましたが野鳥の餌になっちゃうだろう 休耕地の田んぼではダイサギがいるがくちばしが黄色だから大陸から渡ってきた種類か人慣れしていないのでカメラを向けたらすぐ飛び立ってしまった。日本にいたダイサギは入れ替わりに大陸で夏を過ごしに行っています。8月21日撮影
2020.08.26
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花茎を伸ばした先にノビルの花が咲いています 何を狙って鉄砲を向けているのかテッポウユリ ノブドウが大きな木に絡みつき沢山実をつけています、色ついてきた実もあります 木の下に沢山花をつけたノシラン、野生のランだろうか ヨウシュヤマゴボウの実も黒く熟れてきた頭上にはキョウチクトウのピンクの花 ヘクソカズラの葉に止まったコミスジ、羽に3本の筋模様を持っています 帰り道木陰を求めて篠津さくら堤を通ると遊水地のコンクリーのしきりにカワウの親子カワウの傍にいたコサギがカワウに追い立てられて土手際の方に飛んでいった。先には仲間のコサギがたくさん集まっていたがコサギのゴウコンかな(笑)8月18日撮影
2020.08.25
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コミスジ、端境期になると写真の撮影も対象が変わりますがちょうどこの時期は蝶の発生が多い 地べたに降りて何をしてると思います?蝶類はこんな場所で水分や食を採っているのだそうです 篠津の水上太陽光発電板の上に乗ったアオサギ、小魚や虫が出てくる場所で餌捕り中です 周りの堤防ではカワウが羽を乾かしているポーズ。食欲旺盛でまた水に潜り捕食しますこっちではチュウサギの夏姿、くちばしがうす黒くなります。夏以外は黄色のくちばしです。暑くて口を開けて体温を逃がしているようですね。8月10日撮影
2020.08.24
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暑さしのぎに川沿いに出てくると秋の七草の葛が蕾をあげて下から咲きだしました この葛の根っこから採った葛粉が本葛と言われ奈良県吉野の名産品になっています 赤堀川の河川敷には彼岸花の仲間のリコリスがさき始めました。もうじきヒガンバナも花芽を出す 通り道の民家の真っ赤なキョウチクトウ、厚さを余計感じますが今盛りの花、木の下にはヘクソカズラが名前に似合わず可愛い花を咲かせているが別名サオトメカズラの名前もある。8月19日撮影
2020.08.23
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早朝散歩は篠津さくら堤です。花壇のインドハマユウのピンクの花が迎えてくれました 8畳くらいの花壇だが今が盛りのダリアが花をそろえているが手入れされず他の花がない 桜並木の下が木陰になるので散歩にはちょうどいい。ナツズイセンが一株残っていた 桜並木の下にはナツズイセンは結構あるのだが皆咲き終わってこの一株だけでした 川の向こう側の民家の鉢植えのアメリカンブルーと背の低いミソハギは園芸種に改良された種類 一文字蝶は表花と裏羽とも模様は同じです。ツマグロヒョウモンのメス、オスはすべてヒョウ柄遊水地の太陽光発電版に乗っているコサギ、金網の中にカメラを差し込んで写していたら気配を感じたのか飛び去ってしまったが飛翔姿が撮れてかみさん得意顔。8月7日撮影
2020.08.22
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早朝散歩したいのだがかみさん朝が弱いので暑くならないうちに散歩程度です。朝顔もまだ元気 篠津の対岸は常光地区、川岸の草の中にはフジに似た葉のクサフジが花を咲かせている 工業団地に抜けるとタラノ木が花を咲かせています。隣の工場敷地内では夏の象徴ヒマワリが背を伸ばしもうじき種をしっかりつけて首を垂れてくるだろう。8月10日撮影
2020.08.21
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総合公園の萩が咲きだしました。萩は秋の季語、ヤマハギのプレートがありました 散策路に5mtくらい並んでいるが花を咲かせているのは1株だけ、傍にはビジョザクラ 先日アップした古代蓮の株分けされたハスが咲きだしたが年々少なくなっている やっと咲き始めたがこの写真のかずだけで蕾も見えないから今年はこれで終わりだろうな ボランテァさんの花壇のヤナギバルリマツリ、ムギワラギクと背の低いムクゲの花最後に返り咲きのバラが2輪、青空に真っ赤な色がよく映えます。今年はこの公園のバラも見る機会が少なかった。花久の里のバラをアップしただけだったね。8月4日撮影
2020.08.20
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暑くならないうちに散歩です。宮内地区は家からすぐ、アサガオと大きなアメリカ芙蓉の花 民家の塀から顔緒を出してるキンカンの木に花が咲き実がなっているが花と実が見れる柑橘類 真っ赤なサルビアは暑さを感じます。コリウス(ハゲイトウ)の色比べ 花壇ではダリアが咲いているが色によって暑く感じたり涼しく感じたりするのは私だけかな? 背の低いダリアも色の種類が多い、傍にはカサブランカユリ、ギボウシも花穂を伸ばしている 門扉から顔を出している鉢植えのサンパラソル、真っ赤な色が陽に生えている。庭では草の仮名にツユクサがブルーの色が映えます。8月4日撮影
2020.08.19
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坂田から加納に抜けての帰り道、アオスジアゲハが飛び回っていてかみさん連写してる 産卵場所を探しているのかあちこち止まってはまた飛び回るので葉の陰に隠れてしまう 今度はキアゲハが飛んできた。柑橘類の木が幼虫の食草になるのでその木に産卵するようだ メランポジュウムに止まったヤマトシジミ、裏羽だけで見えないが表羽は薄いブルーです コンクリートの塀の下の草にとりついたセミの抜け殻を見つけた少し先のコンクリートの塀にしがみつき羽が伸び切るのを待っているが上の写真の抜け殻から出たアブラゼミだろう。草の上の抜け殻では落っこちたらおしまいだから塀の方がしっかりつかまれることが習性で判っているんだね。土の中で7年、羽化したらせいぜい10日の命しっかり生きるんだよ。8/2撮影
2020.08.18
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坂田から戻り道でサルビアオフィナリスが咲いていた。ピンクの可愛い花でかみさんゲットしてた フェンス際のトレニア、紫とピンクに白と植えられているがプランターに寄せ植えにいいのでは 今が盛りのノウゼンカズラ、塀の上から顔を出しているがその下にはタマスダレの白い花 ヒマワリが空に向かって背を伸ばし、その下には萩に似たフジカンゾウが蕾を上げてきた 草の中にメランポジュウムが群生しているがその先の藪にはヤブミョウガが残り咲き ここでもオニアザミが鋭い棘をつけ咲いているがこれで満開状態、フェンスの先にはクロホウウズキが実をつけている。蕾があったが開花した花は見れなかった。8月1日撮影
2020.08.17
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曇り空なので少し歩いておこうと坂田地区に向かう。川沿いのフェンスに絡まったイシミカワの実 イヌホウズキの花が草の中から顔を出してるが花びらが反り返ると実が付き始めます 草の中から花穂を伸ばし下から順繰り咲きだすキンミズヒキ、しべが伸びているねー オニアザミが棘を逆立て咲いている。傍の民家の玄関わきのアメリカンブルー ここでもオニユリが咲いているがむかごが付いてないからコオニユリ、オニユリにはむかごが付く 民家のブロック塀から顔を出して咲くクレマチス、他ではほとんど終え割っているが此処では今が盛りで見頃を迎えているが端境期には有難いことです。8月1日撮影
2020.08.16
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買い物に出たついでにウォーキング、畑ではゴマの花が咲きだしています 自然観察公園にきたら鉢植えシキザキべゴニア、傍の草にはセミの抜け殻、風が吹いても落ちない 公園入り口の草義も万カニです。湿地に入る木道を歩けばセリが花を咲かせている 草の中には今が花期のナツノタムラソウがあちこちに花穂を伸ばしている 茎に棘があれば継子のしりぬぐいだが、棘が見えないからミゾソバ、タコノアシのプレートと花 水引も赤と白がはっきりしてきたがこの花は光の加減で赤と白い場所が違って見え撮影が大変 草の中にはそろそろ終わりのヤブカンゾウ、八重咲の1日花ですが蕾も見えません 林の中の散策路を歩けば、あちこちでヤブランの株が花をつけ花穂を伸ばしている ヤブランの花は平開せずに半開きが開花状態です。秋の季語の萩も咲き始めていますが開花が早いのはミヤギノハギだったかな?最近物忘れが激しくなってきた。7月31日撮影
2020.08.15
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陽が照ってきたのでそろそろ帰ろう。川岸のカセンソウの群落にツマグロヒョウモンのオスを発見 ツマグロヒョウモンのオスは裏羽、表羽とも同じ模様で色違い、木の葉に止まった一文字蝶 今の時期は夏チョウの発生時期でモンシロチョウやベニシジミなどをよく見かけます また田んぼでは稲の花が咲く前にチョウトンボが沢山現れひらひら飛ぶ姿が見れます。後羽が大きく飛び方が蝶のようにひらひら飛ぶ事からついた名前かな。7月30日撮影
2020.08.14
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相変らずコロナの感染者が増えている埼玉県、散歩も人と接触無し場所、オオバコとガガイモの花 小川のへりには小さな小菊のような花が群生している。家に帰ってから調べたらカセンソウだった 花茎が1本、ナツズイセンです、花のある時葉がなく、葉のある時は花がない、彼岸花の仲間 点在する農家があり、畑や田んぼ、休耕地には花がありグラジオラスが咲いてた、カラスウリの花 白と薄いピンクがまにったシモツケの花、写真ではピンクが飛んじゃいました 田んぼにいたアオサギにカメラを向かたら飛び上がり頭上を飛び去っていった 電柱の上に止まっているカワウ、こんな姿はなかなかお目にかかれないのでかみさんゲット近くの農家に巣作りしたのか巣だったばかりの燕の群れが電線に止まっています。時々親が餌を運んできます。もうじき自分で餌さがしをするでしょう。7月30日撮影
2020.08.13
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加納地区を散策中です。民家の庭にゼラフィンサス(サフランモドキ)が沢山咲いている しばらく歩くとボランテァさんの花壇がありナツズイセンが咲いていた 土手の上にネリネの群落があり一斉に花を咲かせている姿は圧巻です ネリネの中のキスゲも一株ではかないませんね。ネリネのお花のズームアップはどうですか? 民家の庭にパイナップルリリーが花穂を伸ばしています花の天辺がパイナップルに似ています 暑くなってくるとハツユキソウが白さを増してくると少しは涼しさを感じてきます 八重咲はヤブカンゾウ、一重の花はノカンゾウ、これらの花が改良されヘメロカリスになった ヤブミョウガも花穂を伸ばし蕊を伸ばしている。藪に生えるミョウガに似た葉でヤブミョウガの名前が付いたがミョウガとは別物。7月27日撮影
2020.08.12
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加納地区でウォーキングです。ヤブガラシの小さな花にアオスジアゲハが来ています 端境期に入っているのでこんな小さな花にもカラスアゲハまで来ているが花は小さいが数があるメマツヨイグサの花に止まったヤマトシジミ、この蝶は表羽は薄いグレー一色で裏羽はご覧の通り 帰りはまた篠津の遊水池に抜けたら水上太陽光発電版にコサギやアオサギ、カモ迄載っていた ムギワラトンボ、これはメスでこの種類のオスはシオカラトンボ、カナブンが飛んできて着地ヤブガラシの花にマルバチまで来ています。タイトコメの草の上にトカゲ、図鑑ではカナヘビとして載っていますがトカゲの方が名前が通っていますね。7月27日撮影
2020.08.11
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篠津の桜並木の傍の民家の庭に沢山のオニユリが咲いています。オニユリの館と言えそう 加納地区に抜けるとカシワバアジサイの大きな花穂、ちょっと先にはユリの花が沢山咲いている 田んぼの稲の下にはオモダカが花を咲かせている。もうじき稲の花も咲きだします 花が盛りの時は真っ白なアナベル、もうじき終わりで緑に変色、黄色のカンナが背を伸ばす ブルーの花のアメリカンブルー、同じ種類でピンクの花のコラボ、シロタエギクも咲きだした ネリネの群落とキスゲのコラボレーション、このキスゲが改良されてヘメロカリスになったとか キバナコスモスも花を見せれば有刺鉄線に絡みついたヘクソカズラ、名前はいただけないが可愛い花です。別名サオトメカズラの名前を持つので私はその名前が好きです。7月27日撮影
2020.08.11
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林の中の草の中に見つけたダイコンソウ、名前の由来は根から生える根生葉が大根の葉に似るから 写真を写していたら小さなミツバチが来て蜜を吸う、傍には山芋の花が咲きだした 散策路脇にはヤブランが花穂を伸ばしている。脇ではヒルガオが一輪目立っています 伐採した木が積んである下からヤマユリが顔を出し咲いています。下には萩の仲間かな? 丘を一つ越えて吉見観音まで足を延ばした。重文の三重塔と鐘楼、こんなところにランタナが咲く 石段を下りるのが大変で鐘楼脇から裏に抜け帰り道ナツノタムラソウとサルトリイバラの実 おまけ画像は我が家のベランダのゴーヤ、白くなってきたのでそろそろ収穫しなくちゃいけません。この2個だけで次の雌花が出てこない。2日後にはゴーヤチャンプルで頂きました。7月24日撮影
2020.08.10
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暑くなってくると水辺の周りがウォーキングの場所になります。湖畔の傍のカンナ 池の周りの木立にはクサギが花を咲かせています クサギの新芽の時はお浸しになるとか、イタドリの花が咲き池ではカイツブリが泳いでいる 民家のフェンス際に咲くクレオメ、和名はセイヨウフウチョウカソウ、チョウが舞っているみたい 林の中ではキノコが出ている上のきのこは押すと穴から煙が出る。ベニテングダケが赤く目立つ ムクゲの八重で変わった花が咲いている。木に絡まったセンニンソウ、花後が仙人のヒゲの様だ 暑くなるとあちこちで目立って花をみせるナツノタムラソウ、花穂を伸ばし茎が弱く垂れ下がった姿で咲いています。7月24日撮影
2020.08.09
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柴山沼の浮島ではアオサギが繁殖しています。一番上は親鳥と雛のツーショット こっちは雛のツーショットと巣立ち前の飛ぶ訓練のための羽ばたき まだやっと毛もはえそろったばかりだが生後10日位で巣立ち親離れするとか此方は田んぼのダイサギ。いま日本にいるダイサギは大陸から渡ってきた種類で入れ替わりで日本のダイサギが大陸に渡り繁殖します。まだ人慣れしていなくてカメラを向けるとすぐ飛び立つ。7/22撮影
2020.08.08
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シロバナサクラタデに止まったイチモンジセセリ、草に止まってご休憩中の黒ツバメシジミ 黒ツバメシジミは表羽はご覧のように真っ黒だが裏羽は白地に黒い斑紋でヤマトシジミに似ている アカツメグサに止まったモンキチョウ、モンシロチョウの様に丸い紋があるが黄色でモンキチョウ この紋がないものがキチョウという種類に分かれます。この蝶も表羽と裏羽は同じです 黒ツバメシジミと似ているといったヤマトシジミがこちらです。この裏羽が黒ツバメシジミとそっくりです。最後はヤマトシジミの交尾姿が撮れましたがお邪魔虫は早く退散しましょう。7月22日撮影
2020.08.07
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柴山沼は1周3km弱、2周目に入り池のふちに咲くシロバナサクラタデを見つけた サクラタデは薄いピンク色だがこの花は名前の通り白い花です。多年草、タデ科タデ属 モモイロヒルザキツキミソウとビロードモウズイカ。ホオズキがあちこちにあり赤く色ついてる 池のふちのミソハギもいいかんじです。こっちのボアンテァさんの花壇ではルコウソウとミムラス 池周りの草の中から弦を伸ばし何にでも絡みつくヤブガラシが黄色の花を咲かせているがこんな小さな花にミツバチが来ています。ヤブガラシの花の拡大図、おまけはヤブラン。7月22日撮影
2020.08.06
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梅雨の合間の黒り空で柴山沼に来ました。アカツメグサが花盛り シロツメグサ(別名、クローバー)別名の方が馴染みますがどちらもおなじみの野草ですね アカツメグサとシロツメグサが一緒に咲いている。どちらも昔瀬戸物輸送のパッキングに使われた ボランテアさんの花壇があるが手入れがされていないがゴテチャが咲きカヤツリグサが同居 池周りの散策路には赤と白のサルスベリが植えられ丁度花盛り、そろそろ終わりかな 柴山沼は南沼と北沼が真ん中の橋で区切られている。丁度区切られたところの小高い丘がありその周りにシモツケがまた咲いている。この花も返り咲きかな? 7月22日撮影
2020.08.05
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社葬の中を進むとヤブコウジが花が終わり実をつけ始めていた 傍に大きなヤブコウジの木がありその種が芽生え成長して実をつくるがやがて真っ赤に色つきます 参道から出た所に公園がありハクセキレイが散歩中です。生育域が多く何処でも見かけます 梨畑のネットにとまったアカボシゴマダラチョウ、今が発生時期なのかよく見かけます最後はアオスジアゲハ、ブルーの模様が引き立ちます。この蝶は表羽と裏羽が模様も色も全く同じです。蝶は色や模様が表裏が違うものも多いんですよ。7月20日撮影
2020.08.04
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梅雨明けはまだで薄曇りなので神明神社に向かう。通り道のアメリカフヨウとユリの花が咲き競う 農家の畑に植えてあるゴーヤの花にミツバチが止まっているのでかみさん連写していた 神明神社の社葬に入るとゼラフィンサス(サフランモドキ)が一輪咲いてる。白い花はタマスダレ 社葬にはいろんな木々があり千両の種が芽生えた小さな木が花を咲かせているのを見つけた ヒメヤブラン(左)も花を咲かせている右にヤブランが花穂を伸ばしていたので花比べ、 参道の出口にあった八重ヤマブキが咲き残り、参道を出た民家の花壇のヒオウギとクレマチスの花後の面白い種もブログネタです。7月20日撮影
2020.08.03
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宮内地区をウォーキング中です。昨夜咲いたメマツヨイグサが田んぼの畔にまだ咲いています 1夜花だが曇り空でまだ萎れていませんね。公園のマテバシイにも実が付き目立ってきました ツルバラが最後の花を見せ頑張っている。花壇では寄せ植え、脇にはリアトリスが花比べです 公園まで来たらコサギが飛んできたがすぐ消えた。畑を歩くキジを見つけた 障害物もない場所で撮影チャンスとかみさん張り切っていたが急ぎ足で畑を横切り姿を消した木の葉に止まったアカボシゴマダラチョウ、後羽に赤い斑紋が並ぶ蝶だがわずかに葉のわきに見えています。この斑紋で見極めます。7月19日撮影
2020.08.02
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相変らずコロナ感染者が増えている埼玉県、ウォーキングも近場ばかりです。畑の小豆の花 農家の庭ではコオニユリだろうか? 茎にむかごが付いていないから見極めました コオニユリの傍には白いユリと扶養が花を咲かせてい多が撮り忘れ 赤い大きなアメリカフヨウ、傍に弦バラの咲き残りとゼニアオイも花比べ 色鮮やかなサルビア、脇の花壇では鉄砲ユリが空を向き、タケニグサも咲き始めた 花壇のケイトウも真っ赤になり、ツキヌキニントウがまた返り咲きしています 赤いサルビアは暑くなってくる時に元気をくれます。ブルーサルビアは涼しさを感じさせてくれます。花壇のフロックスも元気に花をそろえています。7月19日撮影
2020.08.02
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古代蓮の里には行田蓮のほかに世界の蓮のコーナーもあり全部で40種の蓮があるが咲いてた物だけ 蓮の花にも咲く時期が違うものがあり丁度花が咲いているものだけ写しました 花の色が違っているものは花を2カットずつ並べました 40種ある蓮もそれぞれ花期があり名札があり花が揃えられたものは11種一寸早かったかな 花だけ見ていると同じように見えるが説明版に蓮の特徴が書いてあるのでご参照ください 原子蓮の大池から展望塔、駐車場利用の人は半券で展望塔の入場が20%オフだが天気が悪くやめた 大池の蓮の中にも自然交配が進んでいるらしく絞りが入った物や花びらの枚数が違っているものなどが混じっていることに気が付いた。特に白い花びらに薄いピンクが入った物が美しい。7月15日撮影
2020.08.01
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