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加納地区をウォーキング中です。暑くなってきたらカワラヒワが道路の水たまりにいます 水浴びに来たのか水を飲みに来たのか定かではないがこっちに気が付き電線に止まった まだ水が名残惜しいのか電線に止まったっま動きません。私の方が退散しますよー(笑) アジサイの葉っぱに止まっていた蝶か?いや蛾のようだが綺麗な模様です、家に帰ってから調べたらシャクガの仲間とわかった。6月15日撮影
2020.06.30
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梅雨入りしても雨はあまり降らない現実アジサイだけが元気です アナベルとガクアジサイ、この黄色の花は何だろう? ギボウシも花穂を伸ばし咲き始めたら路傍の石神様も一緒に眺めています 色が薄いがサフランモドキ別名ゼラフィンサス、スカシユリはあちこちで花を開花 川向こうのタイサンボクは大きな木に大きな花をつけているがすぐ茶色になっちゃうのが残念 鉢植えのブルーサルビア、隣にはハツユキソウが白さを増す、花壇にニコチアナが星形の花を開き傍にはケイトウも花を見せていた。6月15日撮影
2020.06.30
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買い物に出たついでに中央グランドでウォーキングです。タンポポが咲きアジサイもいい感じです 外周のフェンスに絡んだキカラスウリが咲きだした。花の根元に実があるのが雌花、ないのが雄花 今年は雌花が多く沢山実がなっています。やがて大きくなると縞模様から熟れてくると黄色になる 南側には散策路と道路の境にキンシバイが植えられ花が道路の方に垂れ下がって咲いています 東側にはビヨウヤナギがありキンシバイと花の競演をしています ビヨウヤナギは葉や蕊が長くキンシバイと区別がつけやすい。一番下に左がビヨウヤナギ、右がキンシバイの写真を並べました。これなら違いがよく判りますね。6月14日撮影
2020.06.29
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上栢間は園芸業者の多い地区です。ストケシアの花に止まったヒョウモンチョウのオス ヒョウモンチョウのオスは表羽がヒョウモン模様だが裏羽はご覧のように全く模様が違います 花に止まっている時は羽を開いたり閉じたりするがこの時は羽は閉じっぱなしで表羽が撮れないよほどお腹がすいていたのか蜜を吸うのに夢中なのだろうが、カメラを近づけても気にもしないでじっとしている。無理に羽を開かせることもできずにカメラの角度を変えてもダメ。あきらめも肝心とこの辺で退散した。6月12日撮影
2020.06.28
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上栢間地区は半農、半民の部落で農家の庭や畑にスカシユリを沢山見かけます 切り花にして出荷している農家もあるのか、手が回らず切り花にもできず放置している スカシユリも改良されて色んな色や種類がありそうだがカノコユリが傍に咲いていたのでゲット サンジャクバーベナ(キダチバーベナ)の下には背の低いダリアが黄色の花を一輪咲かせている 柑橘類の木にキアゲハが来ているが幼虫の餌になる木なので産卵にきているのだろう 今が盛りのゼニアイオ、ここでもモンシロチョウが沢山戯れています 田んぼでは稲の成長とともにオタマジャクシが沢山生まれて泳ぎ回っていますオタマジャクシはアオサギやコサギなどの餌にならないのかな?小魚より動きが遅いから捕食しやすいはずだが野鳥に聞いてみなけりゃわからないね(笑)6月12日撮影
2020.06.28
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今日も暑くなりそうで日陰の多いコースを歩かないと熱中症になりそう。アカメガシワの花 日陰の多いコースは神明神社の社葬がいいかと向かう。途中の田んぼ際の花菖蒲 キスゲを改良したヘメロカリス、今が盛りのアジサイは種類や色の違いが多くブログネタに 梨畑の脇にはグラジオラスが花を咲かせ始めたが前夜の雨で倒れている 一株だけ色違いのグラジオラスはアップでよく目立ちます 工場の近くに来たら真っ赤なキョウチクトウ、同じ工場敷地内には杏子があり黄色に色づいていた 造園業者の生育地も荒れ放題だがストケシアが白い花を咲かせている 黄色のエンゲイシュのルドベキアは花が小さく改良されたもののようだ ブルーベリーも沢山実をつけ熟れるのを待っている。ゼニアオイの花にはモンシロチョウが来て戯れているが蜜も吸っているのだろう。6月12日撮影
2020.06.27
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今年は開花が遅く見れないかと思っていたネジバナが芝生の場所で沢山出てきました 別名、モジスリの名前を持ち、白花の種類もあり、右巻き左巻きの両方がある 多年草、ラン科ネジバナ属、日本、オーストラリアが原産地、草丈.15~40cm、花径.5~7mm 花期、4~9月、生育環境、明るい野原、花言葉は少しだけへそ曲がり、北海道~四国、九州に分布環境が良いと群生する。葉は線形。初夏には花茎が出て。多数の淡紅色の花を螺旋状に開花させる。根は肥厚して中が白い。6月11日撮影
2020.06.26
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無用の外出自粛の影響で近くばかりのウォーキングだった。総合公園のキングサリ(マメ科) テニスコート脇の花壇ではホサキナナカマドが白い花を涼しげに見せてくれます 公園内にはあちこちに花壇があるが此処ではガクアジサイ、頭上にはタイサンボクの大きな花 少し先には草の中に濃いブルー系のキランソウが春先からまだ咲いています 公園管理事務所の脇の花壇にはナツツバキがあるが変な選定で前景は一寸見せられません ナツツバキは別名、シャラの名前を持っているが日本人にはナツツバキの方が風情を感じる気がしますが私だけでしょうか(笑)6月11日撮影
2020.06.26
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自然観察公園は自然の里山の中に散策路がある県立の公園です。林の中のコムラサキの花 ムラサキシキブの仲間で秋になるとムラサキ色の実をつけるがムラサキシキブほど実が多くない 前方の草藪にキジを発見、今の時期親離れした幼鳥があちこちで見かけます 割とオスが多いがこれから繁殖の為のメスを見つけてつがいになり秋には繁殖に入ります。キジは相手が死ぬまで添い遂げるとか、人間もそうありたいですね(笑)6月10日撮影
2020.06.25
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お天気が良く暑くなりそうなので日陰の多い自然観察公園にきました。ウグイスカグラの実 先日他の場所で写した写真をアップしたがここでもオオバジャノヒゲが咲いています ビジターセンターはまだ休業中で閉まっていたが傍にはクララが咲き始めていた 林の中に入ると大きな木に絡まり上の方まで花を咲かせているテイカズラ 草原では今が盛りのネジバナ(モジスリ)花茎がねじれて花がつく、左巻き右巻きと両方ある うす暗い木陰で咲いていたモミジガサ、葉がモミジのようです。光が少なくピンボケ(笑) フタリシズカも花穂を伸ばし実がなっている、アマドコロには大きな実が育っているし、オカトラノオも花穂を伸ばし始めもうじき開花します。6月10日撮影
2020.06.25
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加納から帰り道篠津に抜けてきたが相変らず水上太陽光発電版にアオサギが乗っている パネルのすき間に出てくる小魚や虫を捕食するためだが出てくる場所が決まっています 篠津さくら堤の反対側の赤堀川に大陸から渡ってきたダイサギが餌捕り中ですもう一度水上太陽光発電パネルを見るとアオサギとカワウのコラボです。アオサギは羽瑠の上で餌を捕りカワウは水に潜って餌を捕るので場所とりで争うこともない。6月9日撮影
2020.06.24
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加納地区を歩いていて林沿いの道で見つけたオオバジャノヒゲ、葉が大きいジャノヒゲです アナベルが咲き、くちなしの花も開花してきた。スカシユリもいい感じです ネリネは茎が弱いのでネットに固定、盆栽仕立てのハナマキ、その塀の下にはランタナが咲く 我が家のマンションの子供達が通う中丸東小学校のユリノキの花もまだ咲いていますそろそろ終わりに近く高い梢の葉の陰から顔をのぞかせています。蜜を沢山持っている花で野鳥や昆虫たちの大好物です。6月9日撮影
2020.06.24
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外出自粛が長かったが解除になっても近所ばかり歩いています 幸いアジサイが咲き始めてあちこちでアジサイが見れるのでブログネタには困らない ガクアジサイは周りに装飾花があり真ん中に種を作る稔性花があります 飾り花がないものはハイドランジャーという種類で種を作る花がありませんハイドランジャーの中でも最初は薄い黄緑で開花すると真っ白になり満開になるとまた薄い黄緑に変わる種類があるが名前はアナベルと呼ばれています。6月9日撮影
2020.06.23
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ここまで来たら越生のパワースポット、上谷(カミヤツ)入山の大楠、樹齢は1000年を超える 幹回り15mt、高さ、30mt、現在更なる倒伏の恐れがありウッドデッキには入れない 昭和63年度「緑の国税調査」で全国巨木ランク第16位、埼玉県で1位の巨木で県の天然記念物指定 沢沿いをアジサイ山に向かったが何年か前に病気でやられてただいま復活中で花は無し 代わりに沢の中のユキノシタがちょうど見頃で迎えてくれた。傍の燕の巣とモミジはおまけ 黒山鉱泉でお風呂に入っていこうかと向かったがコロナの影響か月曜の為かお休みで願いかなわず。山の半夏生やアイラブ緑の公園、撮り残しのセッコクでおしまいです。6月1日撮影
2020.06.22
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故障したカメラの方に入っていた画像なのでダブル点がありますがご了承ください 再度黒山三滝のアップです。天狗滝は3段に分かれていて一番上は木の陰になり見えにくい 前に来たときは滝沿いに途中まで登れたが今回は立ち入り禁止になっていました 天狗滝は上に登ってこそ価値があるけど立ち入り禁止ではやむを得ず男滝、女滝を撮影 男滝の岩にキセキレイが来ています。枝に止まってじっとしているので撮影チャンス どうやら岩のくぼみに営巣しているようで2羽で行ったり来たりしている 滝のある岩壁なので人も近づけないので安心して雛を育てられるのだろう 一羽が飛び去るともう一羽が枝に止まって見張り番かな 暫くすると一羽が返ってくると今までいた一羽が餌捕りに飛んでいくようだ我が家の傍でもキセキレイは見れるが此処のキセキレイは色が濃くてきれいさが抜群です。キセキレイの生活範囲は深山や雪渓などです。セキレイの中では川の一番上流域が生活拠点です。6/1撮影
2020.06.21
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龍穏寺には2ヶ所の山門があります。道路わきの最初の山門、かみさん邪魔だよ(笑) 道路わきの山門を入り右に折れると次の山門がり威風堂々と構えているので前から後ろから こちらは経蔵、大切な沢山の経文書が保管してあるそうでこれまたよく目立ちます 経蔵の脇を上ると大きな立木、倒壊前に伐採したがセッコクが沢山、先に本堂が見えてきます 本堂前を右に行くと立派な鐘楼があり、龍穏寺の銅鐘との説明版があり文化財になっている 龍穏寺には太田道真(父)と太田道灌親子の公墓があるが分骨されたものらしい 越生町で紹介している龍穏寺のアドレスです。nottiphotobiker.com/kyotoryoonjiaki/ 参拝の後一つ山超え黒山三滝に向かう。最初は天狗滝、3段になっているが上の方がよく見えない さらに進むと男滝と女滝が2段になっていて男滝が上にあり滝つぼまで上がれます 男滝と女滝、赤い橋は夫婦橋の名前があり撮影スポットになっていた 前のハイキングコースに登って男滝と女滝を写す。中央右の人の居る所まで上がれば男滝の滝つぼは目の前です。そこから女滝に流れ落ちています。これから暑いときは絶好の避暑地です。6月1日撮影
2020.06.21
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傍のすぐ林などにも沢山のセッコクがありかみさんと二人で激写しました 高い所でよく見えるところは望遠機能で引っ張って何とかなりました それでも暗くてよく撮れない所もあったけどその写真は没にしていいとこどりでもこれだけアップできました。自然界の不思議、セッコクを堪能してきました。6月1日撮影
2020.06.20
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5月下旬に龍穏寺のセッコクを見に行ったが写したカメラの故障が治りやっとアップです コロナの影響で遠出もしていなかったがやっと越生の龍穏寺のセッコクを見に行ってきました 境内の中の立ち木に沢山宿り花を咲かせている。傍の樹木にも沢山咲いています 傍の杉林でもあちこち咲いているが高い所で薄暗くいつものように沢山写していいとこどりでアップしました。これだけのセッコクの自生地は珍しいですね。6月1日撮影
2020.06.20
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相変らず近くばかりでウォーキングです。リアトリスにキスゲなどが盛りです ゴテチャが沢山花をつけている傍でスカシユリかな? 白いユリとスカシユリにハナザクロの変わった花を見つけた ハナショウブがこんなところで咲いているが誰か水やりに来ているのかな? こちらの民家の私道ではハナトラノオが沢山咲いています 塀の上に乗せたあった盆栽つくりのキンシバイ、小さな花が可愛らしいです 栗の花もたくさん咲いてこの分ではこの木には沢山の栗の実がなることだろう 大きなビワの木にたわわに実った実を写していたら地主さんが脚立を持って現れ収穫を始めた。カラスが食べに来ているがムクドリが食べに来る頃がもっと甘くなるとか、あまり甘くないかもしれないけどと20個ほどいただき家に帰ってから食べたが結構甘かった。6月6日撮影
2020.06.19
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我が家の傍の総合公園を歩いているが散策路のアジサイが咲き始めました アジサイも見た目は同じに見えるがよく見ると色の変化や形の種類が沢山あります 飾り花がないハイドランジャーや周りに飾り花がある種類など違いが判ると面白い花です咲き始めは白くピンクやブルーに変わっていくが地質によりブルーになるのは酸性地、ガクアジサイは花房の中に両性花(種をつくる)、最後の写真はカシワバアジサイ。6月6日撮影
2020.06.19
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湖畔から帰り道堂ヶ前池の方に抜けると民家のネリネがいい感じ、傍で気の早い萩が咲いてた こっちの民家の畑の畔にへメロカリスが花を並べているが野生のキスゲを改良したものです 林の中の小道を歩けば小さな花をつけたコムラサキ、ムラサキシキブの仲間です 秋には紫色の実をつけてよく目立つが花の時期は気を付けていないと見過ごしてしまいそうです 八丁湖畔に戻ってきた。何時ものモミジ山のモミジ、モリアザミやヒルガオ、蛇イチゴが真っ赤に熟れている。毒はないが甘くないので食べないそうです。6月5日撮影
2020.06.18
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暫くぶりに八丁湖に来ました。そろそろかなとポンポン山公園に来た目的は? 思った通り咲いていたアカンサス(ハアザミ)アカンサスとは棘のあるという意味、ギリシャの国花 湖畔を歩けば草の中にウツボグサが咲いているが野生種で咲き始めたばかしで下の方で開いていた 前に自販機があったコンクリートの隅にコモチマンネングサが黄色の星形の花を咲かせている 傾斜地の林の木にテイカズラが花をつけて立ち木の上の方まで伸びています少し先には今が盛りのイモカタバミ、種を作りばらまく準備で背を伸ばし虫たちに交配をしてもらおうとの姿です。自然界ではこんな姿も目に付きます。6月5日撮影
2020.06.17
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最近ウォーキングの距離が延びないのは暑さのせいか。アジサイが見頃を迎えている アティーチョクが咲き始めたが蕾のうちは食用になるらしいがどういう料理になるのかな? 散歩道の草の中にイワダレソウの白い花と一寸赤紫色が咲いていた タチアオイもピンクや赤の花を下から順番に開花していきます 篠津の水上太陽光発電所の所迄来たら発電パネルの上にアオサギが乗っていたがすぐ飛び立った 反対側の休耕地では大陸から渡ってきたダイサギが餌探ししています 田んぼの向こうのあぜ道ではキジが一羽のんびり歩いて餌探し中です 巣だったばかりの幼鳥のようでお連れのメスはまだ見つかっていないようですね。1ヶ月もしたらメスを見つけてカップルで歩く姿を目にすることでしょう。6月4日撮影
2020.06.16
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常光のハウス栽培の野菜購入に行く途中の民家のアジサイが咲き始めています 川の向こう岸の民家のタイサンボクはすごく大きな木で花も大きく見栄えします 三尺バーベナは名前の通りに背を伸ばゆうに1mt近くになっていますオオオキンケイギクはここには沢山あったが刈り取られた。ホタルブクロがありかわりにアップ 神社の傍の花壇ではサルビアのコラボ、ネジバナが1本、ヘメロカリスも咲きだした 多気比売神社の御神木の大椎は樹齢が600年くらいで昔の延期式の神社の記録に残っているそうです。暑い日は近所の田んぼや畑仕事での一休みをこの木の下で涼をとっている人がいます。6月4日撮影
2020.06.15
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今の時期は発生が多く色んな昆虫を見かける。黒くて大きなカラスアゲハ、おまけはクマンバチ 羽の両端にもんどころを持つためにダイミョウセセリの名前がついています 逆八の字の模様を持つこの蝶はイチモンジチョウ、大きさがモンシロチョウより少し大きめですアスファルトの散策路でじっとしているコガネムシ、こんな所にいるとカラスに食べられちゃうよ花じゃなくて草にとまった蜂何してるのかな?頭上ではツバメがご休憩です。近くに巣があるのか餌つぃのあとの一休みのようです。6月3日撮影
2020.06.14
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久し振りにきた城山公園、アジサイがいい色になってきていた。花壇ではスカシユリとカラー 噴水のある池では白いスイレンが沢山咲いている。別名ヒツジグサの名前もあるんだとか タチアオイもピンクの花を開き、そばではハナアロエが黄色の可愛い花を咲かせている 花壇と散策路の境の植え込みの中にヤマホタルブクロの色違いのコラボでブログネタです 南側の花壇ではミニヒマワリが花を開き小さいながらも目一杯背伸びしているみたいな感じです 反対側の花壇ではルピナスが色の競演をしています。下から順番に花を開花させて全体が咲き終わるまでしばらく堪能できそうです。6月3日撮影
2020.06.14
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鴻巣河川敷のポピー群落を楽しんでいます。毎年この近くでは花火大会があるが今年は中止 前方に見える橋の所は川の土手から土手迄の川幅日本一でギネスにも認定されている場所です こっちのポピー畑では八重咲や変わった絞りのものが多い、咲き残りのカリフォルニアポピー一輪 そろそろ帰ろうかと駐車場に戻る途中で見つけたクロバナエンジュ、家に帰ってから図鑑で探し検索で確認しました。今回初めて見ました。6月2日撮影
2020.06.13
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やっぱりこの時期はこのポピーの群落を見に来ないと季節が進みません 鴻巣の荒川河川敷に3000万本ともいわれるポピーの群落で近くの幼稚園や学校の子供達が種をまく 同じ花に見えるがよく見ると色の違いや絞りが入ったものなど種類があります 相当広い場所なので三蜜になる心配もなく気楽に写真撮影です。天気が良くカンカン照りの日は暑くてたまらないので曇りの日に出かけました。6月2日撮影
2020.06.12
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にわか雨の予報が出ているので近くで散歩、田んぼにコサギ、傍の木にスイカズラが絡んでいる タチアオイも花を見せ始め、足元にはコメツブダンボロギクが黄色になってきたがこれ以上開かない ホトケノザも春さきからずっと咲いているが子孫を残す準備で背を伸ばし種をふりまく体制です ここの民家にはツキヌキニントウがまた花を咲かせていますが何回目かな 角を曲がるとこっちの民家の庭では銅葉のスモークツリーが花をつけていた 地面ではクロヒカゲモドキが水分補給かな? 図鑑によれば蝶が地面に降りているのは水分補給か餌を食べている時だといわれています。連写していたら急に飛び上がったがピンボケです。5月30日撮影
2020.06.11
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買い物に出たついでに中央グランドでウィーキングです。散策路脇に沢山咲いているカタバミ 東側散策路のトイレ脇にある西洋バイカウツギがまた咲きだしました。今年何回目の開花かな 北側の通路にはヒイラギナンテンがあり今は実をつけていて黒く熟れてきています 公園外周の植え込みの草の中には今は盛りとイモカタバミが背を伸ばして目立っています 公園南の角に今年の4月に植えられた結構宇高さのあるヤマボウシが咲きだしました 南の散策路に何本かあるユズリハ、小さな実をつけているから花が咲いていたのだろうがいつ咲いたのか見てなかった。花が咲かなきゃ実はならないからねー(笑)5月29日撮影
2020.06.10
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桶川のワンパク村まで来て相当距離を稼いだ帰り道、電線に止まったオナガを発見 何時もは群れでいることが多いオナガだが一羽だけです。黄っと近くに英巣しているのだろう 電柱の一番上で見張りをしながら身づくろいしてたがもう一羽飛んできた。どこかに営巣している そろそろ帰ろうかと桶川高校の裏まで来たらイチモンジチョウを発見、動き回る姿を写す蝶は種類によって止まっている時は羽を開いたままや閉じたままのものとに分けられるがイチモンジチョウは羽を開いたり閉じたりいつも動かしています。5月28日撮影
2020.06.09
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久し振りに歩く距離を伸ばそうとワンパク村を目指す。途中で赤っぽいスモークツリーを見つけた 同じ民家の反対側にはこれは白いスモークツリーだろうか。赤と白のコラボかな? 坂田近くのある農家の畑にはベニウツギが花を咲かせていた。ウノハナは白いがこの花は園芸種 垣根にはテイカズラが満開、上にはタイサンボクの蕾が開きかけています 木の下の草の中にはニワゼキショウが沢山咲いていて今が盛りを思わせます一寸先には赤い弦バラ、草の中にはタンポポが咲いているが、今の時期この花によく小さな蜂が止まり蜜を吸っている姿を見かけます。写真を写してから気が付きます。5月28日撮影
2020.06.08
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最近近場ばかり歩いていて距離が伸びない。アジサイも色変わりを始めています 柏葉アジサイも花穂を大きくし始め下から順番に開花していきます 変わった花の形のクレマチス、ネットで誘引していました。傍でゴテチャがピンクとシロの花模様 一寸気の早い萩が咲き始めているがミヤギノハギかな? フウリンソウのピンクと薄いブルー リアトリスも咲き始めているが今年は例年になく開花が早い気がしますが普通はお盆の頃のはず 八重咲のドクダミを見つけてかみさん写していたが結果はピンボケ。傍のユリに遠慮したか ユリも沢山蕾を上げてきた。西武球場傍のユリ園はコロナのため休園との事、ユリが可哀そう ラベンダーも花穂を伸ばし開花を始めた。菖蒲町のブルーフェステバル、菖蒲とラベンダー祭りも中止だとか、花に罪はない。人との接触を避けて忍び姿で見に行ってやろうかな。5月27日撮影
2020.06.07
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篠津の川沿いをウォーキング中です。タンポポに止まったベニシジミ 羽を閉じたり開いたりしながら花の上を回っています 春先はもっと鮮やかなオレンジ色をしているが暑くなってくると黒みがかった所が多くなってくる 水上太陽光発電版の上に乗っかっているアオサギ、すき間に出てくる小魚や虫を捕食するのに待機中ですがよく出てくる場所を知っていていつも同じ場所にいます。5月26日撮影
2020.06.06
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外出自粛が出てから近場ばかり歩いていたので遠出をしなくなった。マツバギクとムギナデシコ 篠津のさくら堤が日影が多く涼しく歩けます。傍の民家の花畑ではチドリソウと弦バラが見頃です 赤堀川沿いを歩けば草の中からにょっきり顔を出すオニノヤガラ、水辺にはアヤメとキショウブ 休耕地の畑ではカラーが花を咲かせている。ちょっと先ではブルーの香草とキンシバイ アジサイも咲きだし色変わりし始めた。ハナマキもブラシのような赤い花を伸ばし始めた アジサイの葉っぱに乗っかってるニホンカナヘビ(トカゲ)かわいい顔で見つめている。チドリソウで蜜を吸うクマンバチ、カナヘビとクマンバチをゲットして得意顔のかみさんです。5月26日撮影
2020.06.06
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無用な外出自粛が続いていたので来ていなかったしらさぎ公園、入口のガウラがいい感じです 川沿いの構想畑には何種類かの構想があるが白妙の綺麗な花は名前が判らない となりにあったシモツケも蕾を沢山挙げて開き始めている どんなものにも絡みつくスイカズラ、ここの花は蕾は一寸ピンクで咲き始めは白くやがて黄色 ブルーが目立つこの花も香草でtギルトいい香りです。こんんところのアマリリスが一株咲いてた 池の周りではアジサイも咲き始め水の中ではアサザの花、よく見ると小さな蜂が止まっている 背は低いが匍匐上に花を増やしているタイム、脇の畑では白とブルーのツユクサがコラボしていた ノカンゾウも蕾を沢山つけて花茎をのばし、傍にはキンシバイが前時と蕾を持ち一部咲きだした 道路沿いでは桃色蛭崎月見草が花を並べ、坂道のと途中にはカルミアが咲いているが花の一部がピンクとシロで見栄えがいい。5月25日撮影
2020.06.05
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常光地区を歩いています。ビニールハウス前にアティーチョーク、この蕾が食用になるとか 何時も取り立て野菜をビニールハウスで売っている農家に来ました。センダンの花が咲いています 農家の垣根のノイチゴが黄色に熟れているが野鳥のおやつになっちゃうだろうな敷地の中ではサツキが咲きだしピンクと白い花のコラボを見せる。ハウスの中ではキュウリとなすとトマトを購入、ハウス栽培で朝取り新鮮野菜です。5月24日撮影
2020.06.04
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子供公園のほうまで来ました。電線に止まったホオジロを発見、かみさん頼みまっせ 頭を振り振りあちこち見まわしているが下にいるこっちに気が付かない。よくさえずっている公園の隅にある動物コーナーのシマリス、巣箱の上に載ってじっとしているので金網にレンズをつけて取れば金網は映らないことを憶えたかみさんがゲット。5月22日撮影
2020.06.03
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たまには違った所を歩こうと自然観察公園にきました。アジサイとウグイスカグラの実 アジサイに似ているがこれはオトコヨウゾメ(左の写真)右はコアジサイ、花が一寸違います コアジサイはアジサイの中で装飾花のないのはこの種だけです。大きなムサシアブミ 相変らず次々咲いているセリバヒエンソウ、草の中でツバメが飛んでいるような姿の花をつける やっと咲きだしたチョウジソウ、説明版がなければ見過ごしてしまい次に来た時は終っています 白からピンクに色が変わるハコネウツギ、ニシキウツギと違います。ハクチョウゲも花を咲かせた こんなところにあったのか。前に見た所と違った場所で見つけたフタリシズカ、1本~4本の花ををつける。2本以上のものは静御前の亡霊にたとわれています。5月22日撮影
2020.06.03
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写真撮影日には緊急事態解除されてません。上栢間を歩いています。ジャーマンアイリスとアヤメ 造園業の家の垣根に絡まった変わった花のクレマチス、さすが造園業者ですな(笑) 傍の田んぼではシロイヌタデ、イヌタデはふつう赤い花だがここでは白い花でした もう一軒ある造園業の家では庭に植えてあるタイサンボクだが他のタイサンボクより花が小さい 草の中にはニゲラが蕾を上げ、ランタナが花を咲かせ、フウリンソウが白い花を見せる ピンクと赤のラッセルルピナスが花穂を伸ばしミムラスも沢山の花をつけにぎやかです 一段高い所でひと際目立っているユッカが咲きだしている。下の足元ではモモイロヒルザキツキミソウが沢山咲いているが昼に咲く月見草の仲間です。5月18日撮影
2020.06.02
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家の近所ばかりで飽きてしまい八丁湖に来ました。湖畔の散策路で見つけたオカタツナミソウ 林の中に入ると今が丁度花の時期のオトコヨウゾメがあちこちに咲いています モリアザミも大きな花を咲かせているし、湿地ではカキツバタやキショウブが見頃になりました この湿地には木道がありムラサキとシロのカキツバタとキショウブが一緒に植えられています 湖畔から林の中に入るとキンランを見つけた。他ではもう終わっているのでうれしい発見です 堂ヶ前池の方に抜ける民家でシャクヤクが花盛り、カラーも花茎を伸ばしています こっちの畑ではハコネウツギが白からピンクに変わっていく、ベニウツギの大きな木です 野イチゴに乗っかっているカマキリの子供、この実を食べるのかな? かじった様子もないね。頭上にはトチノ木がb花を咲かせているがこの実がトチモチの材料になる。5月16日撮影
2020.06.01
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