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花久の里から車で10分足らず、古代蓮の里に来ました。蓮の時期になると駐車場が有料になります 古代蓮は地質調査の折2000年前の地層から見つかった蓮の種が芽生えて花を咲かせました 行田で見つかりここの大池が3面ある場所で沢山増えて花を咲かせているので行田蓮の名前が付いた 展望塔をバックに古代蓮、ふちに赤い色が入った蓮や白い蓮もあり植物コーナーにはミズガシワ 公園内は結構人が出ているので蜜にならない様に散歩。ムクゲも花を見せている 原子蓮の名前も持っている行田蓮、違った蓮池から展望塔、資料館になっていて蓮の標本なども展示されています。地上50mtからの展望も捨てた物じゃないが蜜を避けやめにした。蓮池のアカトンボも蓮の花の見学ですかな。まだ撮影するものがありますよー 7月15日撮影
2020.07.31
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この大手門が花久の里の入り口です。昨日アップした写真はこの前の花壇にあった花々です 門を入り奥に進むとローズガーデンがありこの花園のバラの展示が並んでいます カットされて咲き残りのバラがありプレートと花がそろったバラを写して並べました コロナの影響で一番いい時期にカットされて残った花だけですが10種プレートと揃えられました ここから先はプレートがなかったが花が残っていたバラを写したのでご覧ください 本来ならまだまだ沢山のバラが咲いていたはずだが7月に入って開園したとのことです 名札がないバラでも15種も写せたことに感謝ですね。この花久の里は行田市にあり古代蓮の里に行く途中にあります。入場料は無料で取り立て野菜や地場産品や農家で作った赤飯やいが饅頭も販売しているので何種類か購入してきました。7月15日撮影
2020.07.30
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しらさぎ公園のラベンダーがダメだったので先日まで休園していた花久の里に向かった ここは個人の花園で見どころはバラ園だが頃のの影響で蕾は全部かっとしたが残りが咲いていた このバラのアーチもほとんどバラはなく寂しいアーチです。咲き残りを何とか2カットゲット 一番隅の方に半夏生が花を咲かせながら葉の色を変えていた。葉にはイチモンジセセリ 入り口を入ったところにブルーサルビアが一杯咲き迎えてくれたのが嬉しかった 大きなブリーサルビアの畑で一面ブルーの花盛り、中に白いサルビアが咲いていたが突然変異か あちこち花壇が作られユリの花やブットレアが見頃を迎えていた 庭園の一番右の奥にはラズベリーが黒く熟れていて脇の水路では白いスイレンがさいている。この花園は花苗を販売だが本業はバラの苗の主です。奥の方にバラ園があるので行ってみよう。7月15日撮影
2020.07.29
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公園の傍には養護施設の経営しているパン工房があるが休みだった。ピンクのフロックスが咲てる 傍の民家の畑にも白や薄いピンクのフロックスがあるが何か共通点があるのかな? こっちの畑に大きな株のフロックスがあり脇にはミソハギが咲いていたがお盆の禊ぎに使うとか しらさぎ公園に来た目的はこのラベンダーが咲くラベンダー山があるからですが全体像はカット コロナの影響で今年は蕾のうちにみな伐採してしまったとの張り紙がありました こんな所にもコロナの影響があることが寂しいですね。いつものようにいいとこどりだがそれでもわびしいラベンダーです、おまけ画像のサルスベリとツユクサでご勘弁ください。7月15日撮影
2020.07.28
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大分こなっかったシラサギ公園にきました。池のアサザが咲いているが随分少なくなったいる インドハマユウとカンナの花、カンナの花もフレンチ系とイタリアン系があり背丈で区別します 池を一回り反対側にはキスゲが咲きこっちにも背が高いイタリアン系のカンナが咲いている サクラの並木があるほうに登るとサルスベリのピンクと白い花、木下にはツユクサが咲いていた 傍の畑には香草が植えてあるがミントとタイムが花をつけていたが咲く前に積んでなかったようだ 木陰のうす暗い所に来たらハグロトンボがひらひら飛んでいます。胴体が緑の金属光体だからこれはハグロトンボのオスの特徴です。7月15日撮影
2020.07.27
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クチナシが咲きだし甘い香りが漂ってきます。キスゲも大きな黄色の花を咲かせるが1日花 メマツヨイグサが曇り空でまだ花を萎れさせずに開いている。脇にはハハコグサの花があった フェンスに絡ませたチロリアンランプ(別名、メソポタミクム)赤と黄色の組み合わせがいいね 道路わきではノカンゾウが花を見せてるが花びらの赤い色がよく目立つ こっちではキスゲが改良されたヘメロカリス、改良種が世界中で2000種位あるといわれています ミントが花を咲かせているが花が咲く前なら新芽を摘んでミントティと洒落るのもいいね ルコウソウは弦を伸ばしてやれば見栄えがいいからこんな紐に這わせるのもいい手段ですね ハーブの仲間も花を咲かせた。フッドレアも大きな花穂を重たげに垂れています 野生のスベリヒュも花をつけているが昔農家の人は新芽が伸びると積んでおひたしにしたとか、畑の脇ではミソハギが咲きお盆のみそぎに使うそうです。7月13日撮影
2020.07.26
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10日振りに自然観察公園に来ました。草の中に大きな朝顔、傍にはサルスベリの赤い花 梅雨時はいろんなキノコが出てきます。見た目は美味しそうだが毒キノコもあるので写真だけ 草藪の中に咲く色鮮やかなヤブカンゾウは八重咲です。右の一重咲きがノカンゾウで花比べ 草原にひときわ目だって咲いているハルシャギク、一寸見た所コスモスの仲間に見えますね 花穂を伸ばしたタツナミソウ、傍にはヤブランが花穂を伸ばし、ヤブミョウガも花を開花してる ヒヨドリバナは面白い形の花を見せる。草藪の中のヤマユリも先日まで硬い蕾だったが開花してた 白い花びらには斑点模様が目立ちます。山地に多いユリなので付いた名前。花言葉、容姿端麗 神奈川県の県花に指定されている日本特産のユリ、地下に出来る鱗茎は食用にされる。葉は長さ10~15cmの披針形、花期に15~18cmの大きな花が横向きに咲く。6枚の花被片は反転し、甘い香りを放つ。花色は白地に黄色い筋があり赤い斑点模様が入る。7月12日撮影
2020.07.25
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古市場地区を散策中です。グラジオラスが沢山畑に植えてあるが切り花にするのだろうか クレオメ(セイヨウフウチョウソウ) アメリカ芙蓉の大きな花、サルビアは真っ赤になってきた ニチニチソウの鉢植えもピンクと白をコラボさせてブログネタになってくれます 総合公園の蓮もつぼみを大きくして明日には開花しそうです.古代蓮の里もそろそろいいかなー ユリの蕾も膨らんできて。傍にはヘメロカリスも咲きだしたが1日花で萎れた花が一寸みじめシキザキベゴニアも色を混ぜて植えるといいコラボレーションで引き立ちます。花期も長く手をかけずに済む花で公園の花壇などにピッタリです。7月11日撮影
2020.07.24
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我が家のベランダの鉢植えのゴーヤ、西日対策で植えたが鉢植えじゃ成長が悪く脇芽も少ない それでも何とか雌花が2個付き雄花で受粉したら少しずつ成長中です花は毎日何個かずつ策が雄花ばかりでその後は雌花が出てこないがそのまま新芽を伸ばしている 2個の実は違った茎についているから今の状態で生ちぃうさせよう。かみさんがせっせと水やりをしているのでまだ新芽も出ることだろう。7月10日撮影
2020.07.23
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上菅谷からの帰り道、川沿いを歩いていたら葉っぱに止まっているツマグロヒョウモンのオス発見羽の褄に黒い紋を持っていてこの名前があるがメスは表羽に白と黒のお媚態を持つ事で見極めますオスは表羽もすべてヒョウモン模様で別名ヒョウモンチョウともよばれています。裏羽は違った模様でチョウ類は表と裏羽が違う種類が多い。7月7日撮影
2020.07.22
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上菅谷の近くは田んぼや畑が多く日陰がないので曇り天気に限る、田んぼにアオサギ発見 こっちを見て飛び上がったがすぐ先に着地、うまくゲットできかみさん得意顔、やったね また少し近づくと飛び上がりこの飛翔姿を映したがるかみさん、またすぐ先に着地 どうやらこのアオサギはかみさんを遊び友達と思っているようでいいように扱われているそれでも近づいていくからアオサギもほどほどにしてくれとばかりに飛び去ったが飛翔姿や着地の瞬間が取れたかみさんは満足顔カメラ内の画像を見てニンマリしていた。7月7日撮影
2020.07.22
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曇り天気なので少し距離を歩こうと上菅谷にむかう。道筋でオグルマとノカンゾウを見つけた 同じ花をとってもカメラの種類でいろが違う、色の濃いかみさんのニコン、薄い方はカシオ 色合いがよくないのでかみさん任せが多くなる理由です。ヒマワリももちろんかみさん任せヒルガオはお天気が良くないし荒れ地に咲いているので花の色がよくない。あちこち沢山咲いているがブログのページ増やしに使っておこうかね。7月7日撮影
2020.07.21
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丸山公園は花菖蒲園があるが今年は見に来なかったが咲き残りが少し残っている 最後の花であちこちに1輪ずつ何とか画像を提供してくれました 丸山公園の花は桜とツツジとキンランと花菖蒲だか公園の南入り口近くの合歓の木が花をみせる 花が少ない今の時期ネムノキの花は貴重です。かみさんはこのネムノキが好きでこの花を見ると絶対見逃さずに撮影します。何が気に入ってるのか、もやもやのお毛毛ような花かな(笑)7月5日撮影
2020.07.20
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お中元を頼みに昔のゴルフ仲間が経営している海苔問屋に来たついでに丸山公園で散歩 最近はお中元とお歳暮の時期しか来なくなってしまった丸山公園、グラジオラスが迎えてくれた 草の中で見つけた白い花のウツボグサ、普通はブルーの花だが突然変異かな? ヒオウギスイセンが此処でも咲いています。何処でも同じ時期同じ花が咲くことを実感します 大きな芭蕉の木に花が咲きその根元に小さなバナナが沢山なっているが気温のせいでこれ以上大きくならない。その下にはアティーチョークが花を咲かせ終わりに近づいている。7月5日撮影
2020.07.19
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久し振りに来た自然観察公園はやっぱり野草の宝庫です。八重咲のカンゾウはヤブカンゾウ 同じ花を写してもカメラの違いで色が違って写ります。色の濃い方がニコン、薄い方がカシオ 湿地の木道を歩けば両側に花をつけ始めたミゾソバ、薄いピンクの花が可愛らしい 山野の水辺に多い1年草、地面を這い上部は立ち上がり30~80cm葉は互生、枝先に頭上の花穂 林の中の藪にあちこちヤマユリが蕾を持っているが開花はもうすこし先ですね 先っぽが少し開きかけている蕾も見えるがこれから完全に開花するまで何日かかるかな? ヤマユリは蕾が上がってから開花迄日にちが長いのが特徴です。7月3日撮影
2020.07.18
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暫く来なかった自然観察公園、また珍しい花のプレートが出ていた。絶滅危惧種シャクジョウソウ きせい植物と言われ緑色の基を持たず共生する菌類を通して枯葉等から栄養を得ています 今年は開花が遅かったヤブミョウガにやっと花穂が出て咲き始めました ヒヨドリバナも開花して木下にはキノコが出てきた。木道のある湿地ではカナヘビが日向ぼっこをしていたがかみさん1カットだけゲットで草むらに消えていった。7月3日撮影
2020.07.17
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自然観察公園にきました。梢の下を歩けばオカトラノオが花穂を伸ばしている 夏至の頃になると葉の色を変えるハンゲショウ、傍にはスカシユリの色違いのコラボ メハジキも茎の節々に花をつけ段上に咲かせていきます ヒヨドリバナも咲き、セリも花をつけ犬桜には実が付き色ついてきたが野鳥の餌にもならないとか今年は長引きそうな梅雨の季節、アジサイがひと際あでやかに目立っています。これはガクアジサイの種類で周りに装飾花、中ほどに稔性の種を作る花です。7月3日撮影
2020.07.16
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今が盛りのグラジオラス、花穂を伸ばし薄い色の花で涼しげです 茎や葉に鋭い棘を持つオニアザミ、花にはミツバチがよく来ます ギボウシも沢山の花を咲かせている ヒオウギスイセンは小さな花を下から順番に開き花期が長い 田んぼの稲の下の方に花を開いたオモダカ、葉は矢じりのような形です 田んぼの畔にはノカンゾウが咲く、1日花で明日は違う蕾が開きます ノカンゾウは一重咲、ヤブカンゾウは八重咲で見極めます 篠津の遊水地では羽を乾かすカワウ、木下の薄暗い所ではハグロトンボ、空き地には今までマンションに住み着いていた伝書鳩が追い払われこんなところで野生化しています。7月2日撮影
2020.07.15
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うす曇りになってきたので足を延ばし宮内氷川神社まで来ました。地元の振興あつき神社 神社の森があり参道を進むとこんもり茂った下に本堂があり、左には立派な神楽殿がある 本堂の脇には力自慢の村人が競った力石が二つ、重量30貫(112.5kg)が置いてあった 本堂裏手に回った遠く離れた草藪で見つけた野生の狐、かみさん望遠機能でゲット、やったね帰り道の電線に止まった燕は巣離れしたばかりのようで親がしきりに餌を運んでくるが此処でじっと待っている。まだ自分で餌捕りができないようだ。6月29日撮影
2020.07.14
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暑さが厳しくなってきたので早い時間に近くをさんぽです。アサガオとアジサイ 宮内地区は総合公園の少し先、半農半民の地区で庭にはネリネが花盛り、涼しげでいいねー ヒオウギスイセンも盛りを迎え傍の花壇ではハナスベリヒュ(別名ポーチュラカ)に植え替えた シュッコンフレックスも色を混ぜ咲きそろう。脇でヒマワリが背を伸ばし頭上にはタイサンボク 造園業の育成地ではヘメロカリスが色々あり花比べが始まっています 昔は小川町の岡本農園迄ヘメロカリスを見に行っていたが最近遠出は億劫になってきた 育成地の端に咲いていたムギワラギクも蕾を沢山持ちしばらく楽しめそうです。立ち木が沢山ある下ではキノコの群落が生え、かみさん面白がって写していた。6月29日撮影
2020.07.13
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この神社はポンポン山にある高負彦根神社で地元では信仰の篤い場所。半夏生が色ついていた 神社にお参りして八丁湖畔に戻る時、近くの民家のTVアンテナに止まっている野鳥発見 スズメかな? スズメなら何羽かで群れでいるから違うかな? 頭に白い線が見えるからちがうな 是ならよく判ります。ホオジロです。近くに営巣しているのかTVアンテナと電線を往復している湖畔に戻る散策路でハグロトンボのオスと葉っぱにのっかっているカマキリをかみさんがゲット最近ブログの写真はかみさん任せです。ヒカゲチョウとツマグロヒョウモンのオス、一番下はホシホウジャク、羽をすごい速さで動かしホバリングして蜜をすいます。6月27日撮影
2020.07.12
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いつの間にかウワミズザクラも実が付いていたやがて赤く色ついてくるだろう アカンサス(ハアザミ)も背を伸ばし開花してきた傍らではオカトラノオも負けじと花穂を伸ばす ポンポン山公園脇の民家の花壇ではキスゲも花をそろえてネリネと花比べしている 林の散策路脇ではテイカズラが木に絡まり上の方まで伸びているがその下にはスカシユリが開花 八丁湖の湖畔にもあったトリトマがポンポン山の傍の傾斜地にもあり花を上げてきた 草原では今が盛りのネジバナ、これでも日本古来の野生ランの一種、傍にネリネとノイチゴ 少し湿り気のある所で見つけた白いツユクサは花は小さい。よく目立つブルーの花は何処でも見る 園芸種で改良されたルドベキア、だんだん色が濃くなってきた。脇の草の中にはヨウシュヤマゴボウが花から実に変わってきて季節の変化を感じさせます。6月27日撮影
2020.07.11
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加納地区を散歩中、インドハマユウと一寸変わったアジサイにグラジオラス、カノコユリもいいね この時期は草原に沢山はえて花を咲かす日本の野生ランの1っ種ネジバナが花盛りです 萩は秋の季語ですがミヤギノハギは今が花期、脇の大きな木はヤマナラシ、変わった花をつけてる ノカンゾウを改良して生まれたキスゲ、植え込みに絡ませたテイカズラ、ムクゲも花を咲かせた この小さな花はヒメヤブラン、蕾の時は白いが花が開くと薄いブルーになります カラスアゲハが花で蜜を吸っているが大分羽が傷んでいるのは天敵に襲われ逃げ延びた証拠 アカツメクサで蜜を吸っているベニシジミ、夏が近づくと色が黒っぽさを増してきますヤマトシジミは草に止まってご休憩中です。表羽はブルーで綺麗だが裏羽は白地のふちに小さな斑紋を沢山つけていますが裏羽は撮れませんでした。6月26日撮影
2020.07.10
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上栢間に向かって歩いています。草の中にアカバナと色がなくなり白い花になっています 通りがかりの農家の庭のスカシユリが色々、真っ白なカサブランカが 見事ですね コスモスは秋の花と思われるが早く種をまけば早く咲きます。コヒマワリの花も並んでた ミムラス、モンキーフラワーの名前ももっています。パンジーに似た多花性種です 農家の花壇ではフウリンソウが咲き少し先の田んぼの畔に花菖蒲が咲いています 八重咲はヤブカンゾウ、1日花で明日は違う蕾が咲きます。銅葉のカタバミがブロック塀際に咲く 今頃返り咲きのフジの花、トウネズミモチの花も咲きだした木の下ではニゲラが花後の種をつけています。やがてこれが割れて種を落とせば来年また花を咲かせます。6月25日撮影
2020.07.09
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買い物ついでに中央GRで一歩き。フェンスに絡まったキカラスウリの花の根元に実が付いてる 散策路脇の草の中に見つけたワルナスビ、別名オニナスビ、茎や葉に棘がある帰化植物 散策路脇の小枝に止まっているムラサキシジミご覧のように綺麗な紫色の羽をもっています こっちの枝ではカラスアゲハが止まっているが産卵場所を探しているのかお疲れ休みかな 枝を剪定された木の天辺にカワラヒワが一羽います。どこか近くに営巣しているのか見張りの様だ今の時期あちこちで見かけるキジの幼鳥、春先に生まれて親離れして是から繁殖相手を探します傍の田んぼの畔で見つけたカエル。かみさんすかさずシャッターを切ったが1カットだけで田んぼの中に消えていった。6月24日撮影
2020.07.08
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雷雨注意報が出ています。カシワバアジサイとカンナとネリネとリアトリス ノウゼンカズラとバラ一輪、篠津の遊水地周りは大金芸妓区が満開です 民家の庭のモミジが変わった色を見せる。庭にもネジバナが咲いていましたよ 餌捕りが終わって体を温める為に羽を広げて乾かしているカワウ、またすぐ餌捕りに行くだろう今の時期少し薄暗い木陰や湿ったところで必ず見かけるハグロトンボ、胴体が黒くないのでオスと思えるがピンボケだよかみさん。真っ黒だったらメス。6月20日撮影
2020.07.07
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雷雨予報もまだ降りそうにないので宮内地区を歩いています。民家の庭のハンゲショウ ラベンダーにヒマワリ、道路沿いの草の中に小さな花ゼニアイオに似てるが赤い筋がない 上越北陸新幹線の高架傍まで来たら田んぼでダイサギの乱舞を見れた 暫くカメラを向けていたがあまり変わった動きがないのでこの辺でいいかと思ったら飛び出した ダイサギが飛び去った後にはアオサギがのんびり餌探しです。人慣れしていてマイペースです 最後はモンシロチョウの乱舞、最近かみさん動くものに興味を持ち盛んにチャレンジしています。色んな事に興味を持つことはボケ防止にもなるので結構なことです。6月18日撮影
2020.07.06
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雷雨予報が出ているので家の金じゃの宮内地区を歩いています。四季咲きベゴニア 散歩道の脇に植えられたハナスベリヒュ、別名、ポーチュラカの名前も持っています コロナの影響でバラ園も行けなかったがバラも花をそろえていいブログネタになってくれます カシワバアジサイも花穂を伸ばし始めた頭上にはナツツバキがしているが木の下は落ちた花だらけ 花壇のノコギリソウ薄い色からだんだん濃くなってきています。スカシユリも満開 花ザクロの鮮やかさがいいですね。タケニグサもはなをさかせています。くさはらでは今が盛りのネジバナが目立っています。6月18日撮影
2020.07.05
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アジサイの名所の騎西町は春にはオオフジが見れるがその傍にある玉敷神社もお参りです 参道にはクチナシがはなをみせている。春はフジが咲きツツジやシャガに移りアジサイに変わる 池には白いスイレン、灯篭の噴水や中の島、こっちの池には赤いスイレンもあり賑わっている 池の傍のねむの木にまた花が咲いているが狂い咲きか?前に咲いた花はもう実になっていて花と実のコラボ写真が撮れました。6月17日撮影
2020.07.04
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遠出の事が少なかったが出た時に写真を沢山撮ったのでアナベルのアップも遅くなりました 騎西町に来たらアジサイの名所、アナベルロードに来なくちゃいけませんよね 騎西中央公園傍の体育館から騎西城の傍まで田んぼの中の道路の両側にアナベル並木が続きます アナベルを前に遠く騎西城を写すがなかなかいいアングルが撮れません アナベルは蕾は黄緑で満開になると白くなり最後にまた黄緑で終わります。違う1枚はラジアーター 騎西城は町の資料館になっているが何時も閉まっていて希望者が申し込めば開館してくれますお城の周りの散策路にもアジサイがあるが旧河野邸やアナベルロードのアジサイと比べ物にならないので割愛しました。威風堂々のお城としゃちほこをお楽しみください。6月17日撮影
2020.07.03
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あちこちでアジサイが見頃を迎えているので騎西町の旧河野邸に来ました 騎西町の名士、河野博士の自宅があった所を町が買い取って公園になっている場所です この庭園は何といってもアジサイの種類が多く知る人ぞ知る名園なのです ハイドランジャーやガクアジサイも種類が多く羅列しましたが綺麗なものに説明は必要ないでしょう。というより名前が判らないのでご了承ください(笑)6月17日撮影
2020.07.02
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ウォーキングも木陰の多い所と吉見さくら公園に来たがここでもアジサイが花盛り アジサイもよく見ると色んな種類があることに気づきます。傍にはキンシバイとクサフジすこしうす暗い所にきたらハグロトンボがひらひら飛んでいます。この真っ黒なのはメスでオスは体が緑色の金属光沢をもっていることで見極めます。6月16日撮影
2020.07.01
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