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加納から帰り道に篠津の方に回ってきたら赤堀川でカワセミ発見、かみさん夢中で撮影 私には見えないがかみさんは目に入っているようでしきりにシャッターをきっている 梢の中にいて一寸薄暗い画像だがうちに帰ってからPCで取り込みいいとこ撮りしたが、たくさん撮った割には使える写真はこれだけだったが何とかなったねかみさん(笑)5月15日撮影
2020.05.31
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無用の外出自粛が続いているので散歩も近くばかりです。草原で見つけたオニノヤガラ 加納地区ではツユクサの白とブルーの花、ガウラが背を伸ばし沢山花を咲かせています 休耕地ではヤグルマギクがはびこりびっしりです。傍ではジャガイモの花とイモカタバミの花 民家の庭ではナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)が咲きここにもガウラと変種のツツジが咲いてた 小さくまとめたフジも花をつけ、林にはキンラン一輪、傍の草の中には捨てられてジャガイモが芽吹き花を咲かせ、脇ではベニウツギが綺麗です。5月15日撮影
2020.05.31
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バラを堪能した後帰り道に見つけたキキョウソウ、家に帰ってから図鑑で見つけました この地区は半農半民の地区で民家で花を植えてあるところが多く丁度シャクヤクがさいていました カルミアも花を見せシロツメグサ(クローバー)も花盛り、ゼニアオイも咲き始めましたよ 美容院の庭ではチドリソウとフレンチラベンダーとイタリアンラベンダーのコラボです 造園業者の育成地ではヤマボウシが花を咲かせている。ハナミズキに似ているが一寸違います 民家の畑ではテージーが花盛り、傍の垣根ではピぺリクムの改良種で花が小さなものが蕾を沢山持って咲き始めていた。5月13日撮影
2020.05.30
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相変らずコロナの影響で近所ばかり歩いています。古市場で見たバラをアップです すこし青みが入ったバラ確か日本で改良されたバラだったはずだが 黄色にピンクが出てくるバラで中々見ごたえがあります 同じバラで咲き始めは黄色でだんだん赤っぽさが出てくる優雅なバラですね このバラは黄色一色でよく目立ちますが上の色変わりのバラにはかないませんね 真っ白のバラは清楚さは感じられるがバラ特有の派手さがないのが残念です深紅のバラは情熱的でプレゼント向きかな?こんな花をプレゼントされたら女性はどんな気分なのでしょうか? かみさんに聞いてみたが今更ってな感じで返事がない(笑)5月13日撮影
2020.05.29
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柴山沼でウォーキング中です。ノイバラの白い花にヘラオオバコの形が面白い花 ミズキも花を咲かせている木の下では昨夜咲いたコマツヨイグサがまだ萎れずに頑張っています 沼の中の島ではアオサギやコサギが子育てをしています この沼に住み着いているガチョウもこの島をねぐらにしているようだがアオサギに追いやられて他の島に移動します。島にはカメもたくさん上陸しています。5月12日撮影
2020.05.28
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人との接触を避けて柴山沼に来た。ウノハナ(ウツギ)が咲きエゴノキにも白い花が咲いている 沼の周りの散策路を歩けば池の中の浮島や彼方此方の岸辺にキショウブが咲いています 沼の周りのシャリンバイも花を咲かせその下にはアカバナの色が退化した白い花が咲いていた 散策路の草の中にはニワゼキショウが小さな花を見せる。脇の草藪ではすっかり伸びたスイバが赤や緑の花穂を伸ばし咲いています。5月13日撮影
2020.05.28
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カワセミが飛び去った後、篠津の遊水地まで来たらオオキンケイギクが咲き始めています 篠津の対岸のコバンソウ、天気が良くて暑いので神社のオオシイの下で一休みしよう 神社の入り口に一寸した花壇がありラベンダーやシラン、ダイアンサスなどが植えられています神社の隣の民家のハナマキがブラシのような花をつけ花壇では今が盛りのベルビアナ、マーガレットの花もたくさん咲きにぎやかです。5月11日撮影
2020.05.27
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赤堀川を篠津に向かってウォーキング中です。突然飛んできたカワセミが前方の電線に止まった 電線から傍の木に行ったり来たりしている。よく見るとやっと親離れした幼鳥のようです 近くの木の枝に止まりじっとしているので撮影チャンスです。かみさん慣れた物で連写していた 親鳥だとカメラを向けただけで飛び去ってしまうが幼鳥は意外に警戒心が少なく驚かさなければ同じ所に止まっています。最後にまた電線に写ったがすぐ飛び去った。5月11日撮影
2020.05.26
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昔秩父の四阿屋山(あずまやさん)で見たことがあったがこんな町中にあったのは知らなかった ムラサキケマンは何処でも見るがキケマンは珍しい。下の画像はキングサリ 道路沿いではピンクのシランが続いていてほのぼのとした気持ちになります 駐車場鵜の植え込みに絡んだスイカヅラ、咲き始めは白くだんだん黄色に色が変わってきます ツツジが満開だが前に越生の五大尊ツツジ山に行ったことがあったが外出自粛では遠出もできない カリンの残り花とかりんの実、かりん種はのどの薬になる 民家の造園地で変わったホウチャクソウを見つけた シャリンバイの花もあちこちで見かければ今が盛りのバラの花、立てばシャクヤク座ればボタン、歩く姿はユリじゃなくてバラにしたいよねー(笑)5月9日撮影
2020.05.25
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外出自粛破りをしているのは足腰を衰えさせないためだが人との接触は無し、道端のアカバナ ベニカナメモチ、別名、レッドロビン、洒落た名前のバラ科カナメモチ属の白い花 ムギセンノウ(ムギナデシコ)昨年は鴻巣の河川敷に沢山植えてあったが今年はどうかな? モモイロヒルザキツキミソウ、月見草の仲間で昼に咲き桃色の花からの名前です ヤグルマギクがあちこちに群落を釣っていますが余り歓迎されない花だがどうしてだろう? 中丸東小学校の校庭外周に何本かあるユリノキがはなをさかせています 昨年迄はユリノキの花が咲く頃になるとさきたま緑道まで行っていたが近場にあるのが判った 大きな花はちょっけい7~8cmあり沢山を蜜を貯めるそうです。チューリップ型の花で見栄えもよくブログネタには一際ページをにぎわせてくれます。5月9日撮影
2020.05.24
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3日分の買い物に出たついでに中央グランドでウォーキングです。北側外周のシロヤマブキ 少し先にはニシキウツギ、錦ではなく2色、つまり白とピンクに色が混じるためのについた名前 こんな町中にキジのオスがいました。この公園の傍にグリコの工場がある街中です もっとも半農半民の地区、畑もあれば田んぼもあるのでキジが居ても可笑しい事はありません 散歩中に見つけたヤマトシジミ、表羽は綺麗なブルーですが裏羽には外側に沿って小さな斑紋が並んでいますが裏羽は見せてくれなかった。5月6日撮影
2020.05.23
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人との接触を避けて桶川の原山古墳群の傍の河川敷をウォーキング。カワジシャとクサフジ 似た花にツルフジバカマがあるが花房が短い方がフジツルバカマでハナフサが長いのがクサフジ 河川敷から部落の方に出るとここでもジャーマンアイリスがたくさんさいていました 藤棚では花穂を伸ばし始めたフジ、その下ではバーベナの群落が見事です。一面真っ赤に染めて遠くから見たら何の花かと思うほどでした。5月5日撮影
2020.05.22
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相変らず無用の外出自粛が続いているので近所でウォーキング。シロツメグサとアカツケグサ クリスマスローズも最後のガンバリを見せれば負けじとチューリップの変わり種 畑の端であまり見かけないコンフリーが花を咲かせています 今が盛りのジャーマンアイリスをどこでも見かける、クレマチスやバラも今は旬ですね シランのピンクとヘメロカリスの花が咲いているがヘメロカリスは1日花で明日は違う蕾が開く 少し赤っぽい花のニワゼキショウと白い花のニワゼキショウが草の中から顔を出す 後谷公園のユリノキも花を咲かせているがこの花は蜜を沢山貯めるので野鳥が好物にしているそうです。帰り道の民家のレモンが2期分の大きな実と小さな実をつけて又花を咲かせています。5/2撮影
2020.05.21
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ポンポン山そばの民家の花壇にお邪魔しています。大きな花のボタンが迎えてくれました 白いポリジの花、この花は心臓の薬になるとか、ここでもマツバウンランが咲いています モミジガサの園芸種の花、ミニアイリスが沢山花をつけています 林の中のチゴユリはとっくに終わっていたが此処では一輪、松の花も見れました 八丁湖畔に戻り歩けばモミジ山のモミジが色変わりして緑が多くなってきたがまだ赤い方がおおい。帰り道の民家のアジュガと道端のタンポポの花と綿毛のコラボ。5月1日撮影
2020.05.20
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八丁湖の林の中から何時もの民家の花壇に来ました。アイリスが咲き小さくまとめたウツギが開花 ダイモンジソウに似たイソトマと大きなクレマチス この花壇でもキランソウとヒメキンギョソウが咲いている 屋敷の傍では霧の花、昔は女の子が生まれると霧の木を植えて嫁入りの時のタンスを作ったとか 八丁湖の林の中で咲いていたジュウニヒトエとフデリンドウもここの花壇にありました 花壇から出た所のポンポン山公園ではジャーマンアイリスが咲き傍の藤棚の花と共演です。気候がいいのであちこち歩けば花探索に困りません。5月1日撮影
2020.05.19
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そろそろいいかなーとやってきた八丁湖、ギンラン、人との接触は全く心配の必要はありません ギンランは多年草、ラン科ギンラン属、原産地.日本、花色.白、草丈.15~30cm、花径、1cm 名前の由来、白い花なので、花ことば、おとなしい貴婦人、葉形がキンランに似ている キンラン、ギンランで親しまれている。傍でキンランを見つけたので一緒にアップしました。キンランの方が葉や背丈も大きくてよく目立ちます。5月1日撮影
2020.05.18
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相変らずコロナ影響の外出自粛で近所ばかりです。畑の脇にクサフジが咲いています 今の時期ナガミヒナゲシがあちこちで満開ですが1日花で明日はまた違うツボミが開きます ここでもマツバウンランが咲いてるが花が咲いて初めてこんなにあったのかと気が付きます モッコウバラの黄色の花がびっしりです。モッコウバラには棘がないので奥様方に好まれますね。ツツジも咲き揃いかみさんが見つけた四つ葉のクローバー乙女チックさを出してた(笑)4/30撮影
2020.05.17
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人との接触を避けての花探索、シランとオダマキ、つるバラ 園芸種のタツナミソウが玄関前に咲いてた民家 こちらの畑ではヒメキンギョソウがいっぱいです 林の中の木立の下にナルコユリ、アマドコロと似てるが花柄が割れて花が二つ付くことで見極める ベルビアナとカナメモチの花、脇にはボタンが咲いてる民家 休耕地の田んぼではレンゲソウが花盛り、一面ピンクにそめています。畔にはマツバウンランが咲いてるが今がこの花の旬の時期です。4月29日撮影
2020.05.16
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ここ迄きたらかって知ったる騎西町、ウォーキングしながら花探索、オダマキとツキヌキンントウ オオフジの公園傍にはいろんな見所があり変わったツツジの花が満開です 旧河野邸の跡が公園になっていてシャガの花が咲き庭園内ではスズランも見頃です 庭園内ではジャーマンアイリスとベルビアナが咲いているがここの本命は梅雨時のアジサイです 旧河野邸前は玉敷神社の参道になっていて大鳥居にむかった脇に白いボタンが咲いていた 右が玉敷神社の本殿、左が神楽殿で正月や祭りには神楽が奉納されます。参道のメマツヨイグサ 駐車場に戻る途中の民家のサクラソウが満開、ここでもライラックが咲いていますが何時でも何処でも同じ時期に同じ花が咲くことを痛感させられます。4月28日撮影
2020.05.15
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今年はコロナの感染拡大で騎西町のフジ祭りも中止ですが他に車を止めてオオフジをみにきた 幸い大勢での見学やながい時間の滞在をしなければ見学もOKとの張り紙があったので写真だけ 玉敷公園のオオフジ棚の傍にはシロフジもあり丁度これも見頃です シロフジの隣にはピンクのフジ棚がありこの藤棚も花穂を伸ばし始めていた 公園の脇の大きな木にはフジが絡まり花を咲かせれば小さな藤棚のフジもまけじと花を見せフジの花の競演と言ったところだが長い時間の見学は禁止との事で早々に退散した。4月28日撮影
2020.05.14
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ここまできたら河川敷を走れば鴻巣のポピーの原っぱがすぐです。今年はネモフィラが植えてある 鴻巣観光協会では色々策を練っているようで花が早く咲くネモフィラを楽しませてくれた 例年ポピーを植える畑はまだまだでやっとハナビシソウが咲きはじめたばかりです ハナビシソウも白や黄色やオレンジ、赤と沢山だが一寸早すぎた感じでポピーもまったくみえず もっと上流のコスモスアリーナまで車を走らせたがヘラオオバコの花が盛りでポピーはみられず このあかい水道橋は覚えて居ますか?ポンポン山から前にアップしたことがるあの水道橋です帰り道民家の畑で咲いていたポピー、本来ならこのポピーが何千万本咲いているのだが今年は種まきが遅かったようで5月中旬が見頃になるだろうが外出自粛でどうなることやら。4月27日撮影
2020.05.13
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そろそろいいかなーと高尾のカタクリ自生地に来たのはこのオドリコソウがあるからです カタクリが保護されている策の下の草の中にあちこち生えていて丁度花が揃ったところでした オドリコソウと一緒にニリンソウも沢山咲き傍には何処から来たのかカンパニュラが咲いてた 隣の民家の植え込みに沢山のカンパニュラがあったからそれが流れてきたのかも?駐車場に戻る途中で荒川河川敷の草の中にアオサギ発見、最近は黙っていてもかみさんがしっかりゲットしてくれますが写真を沢山獲りすぎアップに急がしいオクチャンです(笑)4月27日撮影
2020.05.12
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今日は元荒川べりを歩いて居ます。川縁なら人との接触は無し、土手にはアイリスが花盛り 元荒川沿いから天皇山古墳脇を抜け神明神社の方に向かう、民家のフェンスには大きなクレマチス 神明神社入り口の公園にはフジ棚がある。水の入って居ない池では花穂を伸ばして居ます 神社の社葬に入ったところで見つけたホウチャクソウ、花茎の先端に1~3個の花をつけます 見た目はナルコユリやアマドコロに似ているが花茎の先端に花がつくのがホウチャクソウです 神社社葬のとなりの民家のカンパニュラ、黄色のボタンも咲いている 入り口の公園の八重桜もいい感じだがここでも真っ赤なモミジがあった。モミジは秋に限ったものでは無い事に気づかせさせる。4月26日撮影
2020.05.11
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いつも同じところばかりなのでこの日は柴山沼に来た。湖畔の花畑にナルコユリが咲いていた 傍に大きなオトコヨウゾメが花を咲かせているしミズキも花を開き始めて春爛漫柴山沼は北の池と南の池があり真ん中に橋がある、1周すると約2.5kmあり今はオオバンが居ます 餌を食べ終わると岸に上って日向ぼっこをしているが近づくと一斉に水に飛び込む姿をゲット 柴山沼は釣人だけで人との接触もなくウォーキングできます。1周目は隠れていたガチョウ 池の真ん中にある浮き草の島や塵に亀が沢山登っている。かめには天敵が居ないと見えてあちこち相当数の亀をみかけます。4月25日撮影
2020.05.10
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中丸から古市場のほうに抜けてきたら変わったいろのツバキが咲いていて傍には藤棚があった 道路沿いのツツジの植え込みも咲き八重桜も満開、ムラサキモクレンも花を開く メランコジュームの群生、昨夜咲いたメマツヨイグサも萎れず残りベルビアナも花を開く 畑の脇の草原ではキジがゆったり餌探し、時々首を伸ばして周りを見回すのは警戒心 キジは大抵オスとメスが一緒に行動している事が多くメスは人目を避けていてオスがかばっている 小川の中ではコサギが足で水の中をかき回していて波紋が出ているのが判るが驚いて飛び出してきた小魚や虫を捕食します。3月23日撮影
2020.05.09
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相変わらず無用の外出自粛が続いているのでウォーキングも家の近所ばかりです。テマリカンボク アケビに似た実がなるニベの花、アケビは熟れると口を開くがニベの実は熟れても口を開かない 小さな黄色の花を丸くまとめて沢山咲いているハハコグサ、今の時期何処にでもあるが捨てがたい 田んぼのあぜや畑の端に今が盛りと咲くマツバウンラン、風で倒れそうなくらいほそい茎です 北アメリカ原産の1~2年草、かなり全国的に繁殖している。葉は1~2mmで互生する ライラック、この花をみると北海道の春が始まり昔いった北海道旅行でバスガイドが唄っていた「好きです札幌」の歌を思い出す。雪の重さに耐え抜いた耐え抜いた、ライラックの小枝に花が咲く頃、爽やかな風と共に訪れる、恋の気配に振り向けば、緑に映える赤レンガ、好きです札幌好きですあなた、好きです札幌好きです誰よりも、青春を謳歌したいい歌ですよ(笑)4月23日撮影
2020.05.09
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相変らずウォーキングは家の傍ばかりです。アカバナが元気に散歩の友になる アメリカフウロが小さな花を沢山見せれば傍の民家の庭にはコデマリの花 キランソウも花茎をのばし目立ってきた カンパニュラ(ベルフラワー)も花茎をのばし下から順番に開花してきた 草藪の中にはナガミヒナゲシが沢山咲きクサフジも花穂を伸ばしてきた ジャーマンアイリスもブルーの花と黄色の花を咲かせて花比べ 民家のブロック塀の中から真っ赤なシャクナゲが首を出しウォーキングの花探索の手助けをしてくれます。足腰快調健康的にすこぶるいい具合です。4月23日撮影
2020.05.08
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我が家のあるマンションから県道の信号を渡った所から始まるハナミズキの並木道 富士重工の工場がありその前の県道に約2㎞程ハナミズキ並木が続く白とピンクのコラボレーション この時期散歩に出るとハナミズキの盛りを迎えると心も晴れて気も晴れて、コロナなんかで家に引っ込んでいられるかといった気持になるが幸いなことに人と接触する心配もありません。4月23日撮影
2020.05.07
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エビネが咲いているなら咲いているかと来てみた子供公園、何時もアオゲラのいる林の中です やっぱり咲いていましたキンラン、今年はいろんな花の開花が早まっているからなー キンランは唇弁は三裂し、側裂片は内側に巻きます。花は鮮やかな黄色で花言葉は華やかな貴婦人 登山者などに採取され余り見かけなくなってきた自生ラン、美しいランだがラン菌の力に頼る半腐生のようなランなので栽培は事実上不可能とされているので盗掘しても育てることができない。4月22日撮影
2020.05.06
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自然観察公園から子供公園に抜け橋を渡多所でエビネが保護されている場所があります 林の中の薄暗い傾斜地に咲くエビネ、保護され策があり望遠機能で写すが色が保護色で判り難い すこし離れたところにはキエビネが咲いているが色が明るいのではっきり見ることができます 林の華夏から保護のネットが貼ってある方に回り込みkな網からレンズを差し込んで写せました。黄色のエビネは背丈も大きくてよく目立ちます。4月22日撮影
2020.05.05
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不要の外出自粛が出たままでも高齢者は動かないと足腰がすぐ弱るので人と接触の少ない自然の中 自然観察公園の南端の草原にアマナ(園芸種名ではオオニソガラム)が群生しています アマナが花をぶら下げているが似た花にナルコユリがあるが花柄があり2個の花、アマナは花が一列 ウワミズザクラも花が終わり実が付き始めている。木下にはセリバヒエンソウが薄いブルーの花 チゴユリも可愛らしい花を咲かせているがいつも下向きでカメラ目線が大変です ナルコユリに似た花でホウチャクソウ、こちらは茎の先端に1~3個の花をつけることで見分けます ウラシマソウも苞から長い釣り糸を伸ばしている。ミツバアケビが茶色の花を咲かせています。やがて実がなり口を開けば野鳥の餌になることだろう。4月22日撮影
2020.05.04
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かみさんと二人で激写したボタンの写真、いいとこだけのものでも相当あったので追加アップ 特に絞りが入ったものが花も大きく豪華で見栄えがします 少し早かったけれど一番豪華なボタンが見れた事で満足しなければいけませんね(笑) ボタンを堪能したあとは公園内をもうひと歩き、ヒヨドリがおつにすまして留まっている 水鳥の池にきたがこの日はカワセミも外出自粛か居なかったがツグミが一羽歩いていたかみさんがカメラを向け一枚ゲットしたところで飛びあがったが旨くシャッターが切れたようで飛翔姿を写せて得意満面、せめてお世辞の拍手喝采といったところです(笑)4月21日撮影
2020.05.03
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ここに来た目的は古代蓮の里にはボタン園がありいろんな種類の花を見せてくれます ボタン園は4つに区分けされていて時期をずらして咲くように作られている 全体像を写すには一寸早かったのでいつものいいとこ撮りですがボタンの豪華さは堪能していただけたでしょうか。少し時期がずれると早咲きの花が萎れるし中には一部花びらが散っている物も有った。 4月21日撮影
2020.05.03
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あちこちでボタンが開花しているのでやってきた古代蓮の里、ウツギの花が色々咲いています 公園内をまずは散歩、蓮池の傍で見つけたオトコヨウゾメが花を咲かせています 蓮池の一角にある水生植物コーナーで咲いていたカワジシャ、絶滅危惧種になっているとか 公園内は広いので人との接触の心配もない、シロバナタンポポと黄色のタンポポのコラボ 芝生のあるところではムラサキサギゴケの群落があちこちにあり丁度花盛りです 花壇ではチューリップや色違いのがビオラが植えられ脇にはアセビが花穂を垂れ下げていた 蓮池の水生植物コーナーではヘラオモダカがあった。傍の生垣にはベニバナトキワマンサクもうひとつの花壇でも色々なビオラとチューリップが見られる。歩いていても外出自粛の影響で子供連れの家族くらいです。ソロソロ本命のボタン園に行ってみよう。4月21日撮影
2020.05.02
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コロナ感染警戒で不要の外出自粛で散歩に出ても写真をとるだけで枚数が増えてしまう。ウツギ 篠津の神社のオオシイがひときわたかく見えます。傍の民家のボタンがいい感じです 民家の裏でシャガが咲いているが以外に湿気のあるところや日陰が好きな花なのかな? ピンクのシランとしろいシラン、名前を聞くととシラン(知らない)と答え大笑い。シロヤマブキ 今の時期あちこちでチューリップが咲き乱れているが色も花の大きさも随分種類がある 前夜の雨が日光では雪だったようで男体山が雪景色です。民家の庭のツツジが満開 カリフォルニアポピー(花菱草)もさきだしソロソロ荒川河川敷のポピーも咲き始めるかな? ピンクやシロのハナミズキも青空によく映えて見栄えしています 花壇のそばでは藤棚があり花穂を伸ばす、花壇ではマーガレットが花盛り 花壇の傍で見つけたマツバウンランが1本けなげな姿、花壇の縁に絡まったニベの花、マーガレットまで伸びてこなければいいねー 4月19日撮影
2020.05.01
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