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東松原のamigo産後クラス、今日でクラスを卒業されるあゆみさんは、数えてしまったんだけれど(笑)27回通ってくださった。 4回で1クールなら、約7クール通ったことになる。 あゆみさんは、こんなことをいうとご本人は否定されるかもしれないけれど、地に足のついた方だ。 責任感、もある。 ユニークさもある。 潔さもある。 チャーミングだ。 バスケ好き(おまけ) チョッコレイトがとても苦手。 彼女に、いつも助けてもらっていた。 新しく参加される方へのさりげない声かけだとか、その身で少し先の子育ての未来を示してくれた。 どのクラスも、生徒さんに助けてもらっている。 次のクラスへのヒントをいただいている。 あゆみさんのお子さんがちょうど一歳になり、卒業。 バランスボールの音楽がかかると、抱っこして自分も弾むのが当り前(笑)だと思っているようで、すぐにあゆみさんの膝に寄ってくるしーちゃん。 彼女は35分間、ずーっと抱っこで弾む。 ずっーとだ。 でも内転筋はいつもうつくしい張りがあってね、最高だ。 で、しーちゃん、いつもはバランスボールの途中で眠ることもあるんだけれど、たっぷり弾んで、あ~、すっきりした~大満足~、って感じでおもちゃに向かう。 完璧に満たされたぜ~、こんな感じだ。 どれほどのことをあゆみさんに手渡せたかわからないけれど、ご縁があったことを幸せに思う。 秋からは子連れサポートスタッフとしてラブコールを送っている。 「大丈夫、できるできる」という声に、「何を根拠に??」というあゆみさん、「いや~、全然ないよ、根拠なんて」と吹き飛ばすわたし。 あなただから。 ただそれだけ。 さて、タイトルへ。 3週前くらいから、からだが産後を抜けた産後7ヶ月になるYさん。 彼女は、仲間由紀恵そっくりだ。 クラスの自己紹介の時のテーマが、いま、あなたが立っている場所から見ることのできる目標、とうベタなテーマ(笑)先週からずっとこれ。 Yさんは、育休中でこのまま今の仕事に復帰し、続けるのがいいのか、ようやく考えだしたところで、はっきりとした目標が見えない、というようなことを言った。 バッチフラワーでいうところの、ワイルドオートの時期なのだ、産後というものは。 真新しいいのちのシャワーを浴びせられて、だんだんと真人間になって(いや、ほんとうにだんだん人間に近づいていくよね、母になるとさ)、これまでの考えをリセットしたり、手放したり、新しい価値観が入って来たりで、凪の海じゃなくって、心もとないんだけど、いろんな感情の波が寄せてくる時。 遠くに見える光をつかみに行きたいなぁ、と思う今日があれば、とまどう明日もある。 で、遠くに見える港へ向かうための給油地点の港に向かって、いまいる場所からできるささやかなことを重ねる。 心をこめて。 それはもう、丁寧に生活するだけなのだ。 心と手をつかって、どんどんと腑に落ちろ! 自分のカラダと心で実感できたことが、自分の言葉になって、誰かの胸をうつよ。 あ~、結局これだよ。 わたしは27回かけて、あゆみさんに伝えることのできたことは、きっとこれだけだ。 丁寧に心をこめて生活する、家が整っていたらもう最高だけれど、だんなさんと仲良かったらそれだけでいろんなものを凌駕するよね。 こどもたちへ、安心と信頼をおくることができる。 Yさんも聡明な方だから、からだの伸びやかさがそのうつくしい身のうちにも共鳴して、彼女と関わるひとたちへ伝わっていくように感じている。 それにしても、からだって徐々に変容すると思っていたら、あるときに急に伸びやかさが増して、もう立木のポーズのバランスのうつくしさに惚れ惚れして、つい笑わせて、バランスを崩させちゃった。 クラスの醍醐味は、生徒さんが変容する瞬間に出会えること。 強烈な幸福感。 最高だ。
2009.07.28
7月はこどもの行事が多く親もドタバタと汗をかく。 クラスや友人との関わりでドラマティックなことがたくさん。 クラスでは、言葉が通じるようになると!わたしと生徒さんとのエネルギーがどんどん共鳴しあって、幸福なクラスになる。 でも、まだまだと感じることも多々。 そこでも汗をかいている。 すさまじい暑さの日曜日などは、娘と主人をプールに送り出した後、押し入れの掃除(多分2年ぶりくらいだな)。 あぁ衣装ケースの裏の埃とも久々のごたいめーん(涙) この頃の定番といえば、物語と高校野球(地方予選さ)。 神奈川県予選を観ていたら、あぁ横浜高校が敗退(涙) でもすご~い手に汗にぎるすばらしいゲームだった。 わたしは予選でもけっこう泣く、うう。 4歳の頃からの高校野球おたくだったから、もう感情移入が甚だしい。 どんな試合でも、好みの選手を見つけて応援できる。 息子は野球好きで、オールスターだとかメジャーだとかの試合をたまに肩を並べて観るんだけれど、じつはこのひとときをたいへん幸せに感じる。 おまけにまだ膝の上に頭を乗せてきたりする。 彼はこのままいくと、来年は中学野球に入るからね、野球好きとしては、たとえ運動音痴でもね、息子を産んでよかった!としみじみ思う。 野球をしている息子を応援できるって、ねぇ、最高だ! 別の意味で手に汗にぎりそうなんだけどね、あは。 この10日ほどで読んだ本。 枡野浩一「僕は運動音痴」 倉本聰「ニングル」 橋本紡「流れ星が消えないうちに」 三浦しをん「神去なぁなぁ日常」 どれもみんな面白かった。 枡野さんの物語からは、そういえば中学とか高校の頃って、自分の置かれた状況やら自我の恥ずかしさに耐えきれずに、心の中で何度も自殺未遂してたなぁ、息を何度も止めていた。 もう、消したい、って感覚。 だけど希望がきらめいている、クライマックスに向かって。 「ニングル」は、もう人生で一度読んでおくといい。 ニングル、って富良野の森に住む小人をいう。 倉本さんがニングルと電話で話すのよ。 ニングルが人間の文明に魅了されるとどうなるか。 これが果たしてフィクションなのかノンフィクションなのか、もうどうでもいいくらい、凄まじい物語だった。 橋本さんの「流れ星が消えないうちに」!!! これは、一日あれば読めるんだけれどね、たいへんに美しい物語で、ところどころで泣いた~! 構造は「ノルウェイの森」に似ているけれど、着地点に希望があって、若いなりの決意があって、それがみずみずしくて美しかった。 少年が少女に文化祭のプラネタリウム上映にかこつけて、告白するシーンが、もうすばらしいのさ! 世界の恋の告白ベスト5には入るね! 文体も、登場人物も素直だからシンプルに胸に響くのだ。 軽い、と嗤うひとがいるならば、あなたはすばらしい恋や片思いをせずにここまできてしまったのだ。 三浦しをんの新作は、林業モノだ! すごいのは、何より彼女の文章からどうしようもなく匂う体力だ。 しをんさんの物語は、ひとがなにか(誰か)とつながりたいと祈る日々が描かれる。くじけそうになりそうだけれど、周囲の人物にも祈りがあるから、感化されたり、救われたりして、主人公は成長していく。 あぁ、今回も面白かった! 「強い風が吹いている」秋公開だよ~ん。 みんな、原作はすごいからね! ハイジは原作のほうがやはり何倍もうつくしいんだからね(涙) 走(かける)役はもうカラダを張った役者になるつつある?林遣都くん。 こちらはいいんじゃない? 8月11日には上橋菜穂子の「獣の奏者」の完結編が2巻同時刊行。 う、う、うれしい! ちょうど実家帰省中だから、家事をちょっとさぼってむさぼりたい。 あ、いや、さぼっちゃいけないのだ。 たしなみの先生からいわれたのだ。 帰省するということは、実家のひとの役に立ちに行くんだって。 それを聞いた瞬間のわたしたち約20名の母たちはきっと冷や汗をかいていたことと想像する。 こどもたちにも、実家の掃除を手伝わせたりしなさいって。 そうかぁ~、40を前にしてまたひとつ、大人の仲間入り。 というわけで、みんな、本を読め! まだ出会っていないすばらしい物語を思って、明日をむかえられるのだ。
2009.07.26
温かいトイレの便座、というものに触れたときの微妙さに、いまだ慣れない。 梅雨時期、暑かったりずいぶんと冷えたりが波のようにやってくるけれど、春になると、もう便座の電源を切ってしまうわたし。 が、毎回のように、またスイッチオンで温もっている。 もちろん、主人のしわざだ。 なぜか彼の血筋は、夏でも便座をオンにし続けている。 それもけっこうな高温だ。 彼の実家に行くと、いつもさりげなくレベルを下げるわたし。 なんというか、冷たくてもいいじゃないか。 そんなにいつまでも座っているところでもないんだからさ。 潔くね。 冷えた晩あたりにスイッチオンされた便座を、再びオフにする朝。 便座に夫婦の温度差を感じながら、わたしたちは歳を重ねていくのだ。
2009.07.14
この夏から秋は旅行三昧。 息子が6年生で、来年から地獄の部活三昧に入るからだ。 夏は北海道へ行く。 ツアーで行ったら安いのになぁ~、と、ひたすら電車の旅で、高校受験の夏期講習並みの塾代か、親子で出るバレエ発表会なみにお金がとんでいった(笑) もちろん富良野にも行く予定なので、7月に入ってから、こどもたちに「北の国から」を観させている。 これがもう! お、重いのだ。 大滝英治の一言一言が。 五郎さんの、不器用なまでの誠実さとが。 で、純も螢も、その重みをずっしり感じて生活する日々に、もう言葉を失ってしまうのだ。 娘はもうひとつぴんとこないんだけれど、息子はびしびしきているらしく、早く次の回が観たい!!!とやや中毒気味。 主人もリアルタイムでは観ていなくて、中学一年生の夏の再放送で、夏期講習から急いで戻って、お母さんと一緒に泣きながら観たそうだ。 自分のこどもと一緒に観るような、もうそんな年齢になったのだと、時のそれなりの重みにわたしたちはちょっとくらくらとしている。 いやぁ、それにしても、「北の国から」って、もういろんなひとが失いかけている羞恥心の物語だ。 その恥じらいというものがすごい色気となってね、画面からうわーっと、圧倒的に傾れ込んでくる。 五郎さん! と、北海道行きの強制読書というのがあって、息子は倉本聰の「ニングル」を読み始めた。 最後まで読めよ、息子!
2009.07.13
いつもとーーーーーってもお世話になりっぱなしの、amigoの恭子嬢が踊る、というので娘とともに東中野へ。 恭子嬢ほか、ちづきさんのお弟子さんたちの、まぁ愛らしいこと! 娘はもう、まず衣装にどきどきしっぱなし。 夢の中、というのはこういうものなのね。 で、すごい金色のマーメイド、みたいなひとが登場したのだけれど。 このひとがもうすごいのだ。 完璧なのだ。 魅せ方だとかまなざしだとか。 へびにされそうな感じだ。 もう、あたしにいくらでもひれふしなさい、っていわれて、ひれふすのが快感な感覚だ(なんじゃ、そりゃ!) キムタクが少し前にやった「華麗なる一族」のお屋敷の池の主、金色の見事な鯉がいるんだけれど、ちなみに鯉の名は「将軍」だ!その将軍みたいだった。 お名前は存じ上げなかったけれど、彼女の潔さがもうたまらなく気持ちよかった! でね、その彼女、踊ったらすぐにさっぱりと着替えて、ご主人と息子くんのところに戻っていて、これがもうまた潔く別にもう目立たなくてもいいからね~、って母さんモードに切り替えてて、最高だったなぁ。 で、本命の恭子嬢が踊る前、普通に隣りで次のamigoクラスの業務連絡してたりして、こんなんでいいのかしらん、と笑いつつ、いよいよ紅潮した愛らしい彼女がステージに。 きゃ、きゃわゆい、このひと、なんでこんなに可愛いのだろう。 なんだか甘酸っぱい果実に手招きされてるような幸福さ加減だ。 最後に4人で踊っていても、もう甘酸っぱくてたまらなかったよ~! 隣で観てたさおりちゃんと、すごく嬉しくて興奮しながら、「いや~、彼女踊っててよかったね~、 ベリーがなかったら死んでたね~」 と、お互いにバレエとオリッシィーを愛している身として、恭子嬢の友人として気持ちを交わし合った。 最後に、ずっと後ろからスッピン(多分?)&キャミ&ショートパンツ姿で、お弟子さんたちの躍りを見守っていたちづきさんがそのまま舞台に上がって踊りだした。 でね、これがね、もうたまらんのですな! 踊っている途中にね、ターンして胸を動かしたり肩を入れたり←貧しい表現でごめん、で、ターンした瞬間に、うわっ!とライブハウス全体がちづきさんのエッセンスで100%満たされたのだ! このひとがなんで踊り続けているのか、その瞬間に、納得したのだ。 どんな感じだったかってね、もぎたてのストロベリィー! どこにも不健全なものがないなくってね、潔くってね、キュートでね、みずみずしくってね、幸福だった。 世の中の半分くらいが、彼女ほど潔くってキュートでついでに頭もよかったら、不毛さだとかおかしなことも少なくなるだろうにね。 心の在り方、とか繊細に耳を傾けなくっても、踊ってさ、それもちょっと!ハム(ストリングス)が震えるんだよ、すっげぇ!!!ちづきさんのハムふるふるにもうたまらなく興奮して、それは幸福の象徴だったんだよ! ハム、震わせるくらいしなやかな無駄なちからのないからだを作ろうよ、 そしたらさ、なんちゃってカウンセラーなんて、みんな仕事なくなってすっきりするね! なーんて毒づきながら、ベリーダンサーのキュートさに夢を見た午後だった。 また懐かしい面々にも再会できて、あ~幸せだった~! 娘は帰宅してから、もちろんスカーフをからだに巻きつけて、どうしたらおなかが震えるんだろう~???といろいろ試して顔がわなわなと震えておりましたとさ。
2009.07.04
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