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いつものレンタルビデオ屋さんが週末100円になるって、と保育園のママ仲間に話したところ、野村の○×は10円だよ、と教えてくれた。うっ安い。ちょっと遠いけど、思いきって出かけた。11時に家を出て炎天下自転車を走らせ、11時半頃着いた。いつもの優柔不断を発揮して、たっぷり1時間かけて4本選び、レジへ。・・ところが。免許を持っていない私は身分証明書がなかった。いや当然思い巡らして保険証を持ってくるべきだったんだけど。せっかく来たけど、さらにあと1時間かけて往復する気にはならずぐったり・がっかりしながらしーちゃんと店を後にした・・。時刻はお昼過ぎ。野村には行ってみたいレストランがいくつかあった筈だけど、腹ぺこしーちゃんに後ろから急かされて、結局ファミレスに入った。そして私はやけくそに乗じて、昼間っからワインを3杯も飲んだ。世界が回る。何もかもどうでもよくなる。後ろの席の超やかましい男の子も気にならなくなる。他の人に、私がお店に入ってきた時とは別世界にいる事を悟られないように、神経を集中しながらお水を取りに行く。幸いワイン3杯ぐらいでは足元はふらつかず運転にも差し障りなく(注:自転車の)、いい気分で午後を過ごせた。古城公園に寄った。馬の名前はまだ決まってなかった。ふれあいタイムにタイミングが合い、ヒヨコとウサギにたっぷり触れあった。結局いつものビデオ屋さんでレンタル。家に戻ってきた辺りから気分が悪くなり、立ち眩みがひどくなってそのまま眠った。夕暮れが夜に変わる頃目が覚めて、ぼーっとしながらそうめんを作った。そして今は、私はどこへ流れていくんだろう・・なんてふと思ったりする、いつもの私。それぞれの夏は終わり、次に目が覚めたら 秋・・
2002年08月31日
昨日しーちゃんはおなかが痛くて保育園を休んだ。お医者さんで、特に病気ではないみたいだけど、と一応整腸剤をもらった。そして今朝もおなかを痛がって泣き出さんばかりだったけど、遊んでる時はまことに元気なので、保育園に連れて行ってみた。しーちゃん大丈夫かなあと一日気にしながら、お迎えに行ってみると結構元気そう。でも「しーちゃん治ったが?」と聞くと、とたんに少し痛ーい、と顔をしかめる。家に帰ってから、今日はお昼のご飯少なめにした!と報告する。「そうやね。そのほうがいいねえ」「うん。エビだけしかおかわりせんだ」「えっ?エビって?エビフライ?」「うん。ご飯と、エビフライと、冷やし中華やった」「・・ふーん。全部食べられた?」「うん!しーちゃん一番やったよ!」彼女のおなかは一体どうなっているんだろう。
2002年08月30日
この間いくちゃんのおうちに遊びに行った帰り、駅南3号公園を見つけた。駅南公園はこれまでに4号、5号、1号を発見していたので、あと2号が見つかればビンゴだ。でもほんとは何号まであるんだろう?最近サティの中の古着屋さんにハマっている。OPENしたのは随分前だったと思うけど、何となく入りづらくて素通りしていた。でも一歩足を踏み入れると、もともと流行りの服は好きじゃないし、ブランド物にも興味がない私にはぴったりの場所だった。フリマみたいに店員さんとの距離が近くないので、ゆっくり見て欲しい物だけ買えるのもいい。本は古本屋。リサイクル産業バンザイ! 古着屋さんにはじめて入ったのは23の頃。 アルバイト仲間のOさんは、昔あるクラブの専属のメイクを していたという、華奢な美人。で、内緒だけどある芸能人の 奥さんなのだという(結局誰だか聞かなかったけど)。 その友達でオペラをやっているという人と3人で、三茶の街を ぶらぶらした。 アルバイトはテレホン・アポインター。 辛くなって5ヶ月で辞めたけど、嘘が多い分華やかな世界だった。 みな陽気で、次々に代わるメンバーを笑顔で受け入れた。 みなが個性的で、変わっているという理由で肩身の狭い思いを する必要なんて全然なかった。 その代わり、深く立ち入らない。詮索しない。 あそこの空気が懐かしいな・・今、職場は戦場だ。辞める人の後任さんを味方につけようと、犬猿の仲のおばちゃんたちはどちらかが席を外す度、相手を悪く吹聴する。わがまま女王のおばちゃんが辞めてくれれば丸く納まるのに、とも思うけど、それはそれで私のわがまま勝手かもしれない。良きも悪きも含んだのが人間の社会なんだろう。個人の基準に基づいて悪を一掃しようと考えるのは危険思想だ。・・明日もまた悪口が飛び交うんだろうか。早く平和が戻りますように(でも私が入る十数年も前から、冷戦・激戦が繰り返されているらしい・・・・)しーちゃんたちは保育園の帰り、園庭でセミを捕まえて喜んでいる。セミ捕りをする子供達は無邪気だ。でも正直、狭いかごに閉じ込めて、もがき暴れるセミを見る事のどこが楽しいのか私にはさっぱりわからない。「なんでそんなかわいそうな事するの!」と怒らないのはどうしてだろう?と自問自答する。いつも答えが出ないまま、「そろそろ逃がしてあげれば・・?」と力なく促す。おやすみなさい。
2002年08月27日
きつね→ねこ→降参って、久しぶりに書いてこれじゃあねえ。さっき職場の愚痴日記を書いたんだけど、次の瞬間削除してしまった。日記に愚痴を書けば、少しは心のもやもやを吐き出せてすっきりするけれど、そんな吐溜めのような日記を読んで楽しい気分になる人はいないだろう。そう思うとまた新たな自己嫌悪を背負い込んでしまう。困ったものだ。
2002年08月26日
職場のパート仲間ふたり(私以外全員)が、近くにできるショッピングセンターに就職することになったので今月いっぱいで会社をやめる、という。条件のいいところに、というのはよくある話なのかもしれないけど、そういうのは表向きには出さないものなんじゃないだろうか。しゃあしゃあと悪びれもせず二人いっぺんにやめていくなんて、残る人たちに何とも思わないんだろうか。私が肩身の狭い思いをして小さくなっていた会社で大手を振って歩いていた人たちは、こんな風に何でもなく会社を切っていくのだ。部長さんは彼女達を責めるでもなく、自給が安かったんだろうか、仕事がきつかったんだろうかとおろおろしている。世の中ってそういうものなんだろうか。私の見方が穿っているのもわかっている。もしこれが仲良くしていた人たちならきっと「いいとこ見つかってよかったね」って応援する事だろう。なぜ彼女達がやめていく事で、私がこんな後味の悪い思いをするんだろう・・。とりあえず何もかも忘れて、楽しい夢の国へ行ってきます。
2002年08月12日
朝刊を見ていたら、古城公園の動物園に馬がやってきたと書いてあったのでさっそく見に行ってきた。いるいる。茶色と白の牛模様のと、黒っぽいの。檻の前に投票箱を置いて愛称を募集していた。巷には雨の名前とか風の名前とか素敵な本が出回っているけど、私としーちゃんはいい馬の名前を思いつかなくて、「うまこ」と「うまたろう」と書いて箱に入れてきた。お昼は公園のベンチで何か食べるつもりで家を出てきたけど、あまりの暑さに、外では何も食べる気がしない。で、前から気になっていた公園内の古風なレストランに入った。窓外に広がる鬱蒼とした緑の木々は、多分急斜面になっていて人の入れない、レストラン貸切の空間だ。外はうだるような暑さだったけれど、冷房の効いた室内からの眺めは涼やかで、木陰に吹き渡る風が見えるようだった。しーちゃんとふたり、優雅なランチはいいけれど、旅行前にちょっと散財だったなあ。食後のアイスティが飲みきれなくて、注文しなきゃよかったといつまでも未練がましく思うあたり、我ながら貧乏性だなあと思う。散財ついでに本屋さんに寄って、旅行中の電車の中での退屈しのぎ兼明日の夜のご機嫌とり用の本を買った。明日は久しぶりに帰省する友達たちと会う予定。その間しーちゃんが機嫌よくしていてくれないと、親まで不機嫌になって嫌味をたっぷり言われる。この際とばかり関係のない説教まで始めるのでうんざりする。まあ、いい年して親と一緒に住んでるのがいけないんだろう。今日はタラモサラダをクッキー型で、ゾウと猫の形にしてあげた。でもしーちゃんも、大きくなったら私のこと嫌いになるんだろうか・・
2002年08月10日
子供は寝汗がすごい。寝しなにぐっしょり汗をかくからパジャマを取り替えても、それもまた汗で濡らしてしまってきりがない。昔、夏にディズニーランドに行ったとき、すぐ前に並んでいた家族連れ。子供の汗を拭こうとするお母さんに、お父さんが「汗は拭いちゃ駄目だ」と言っていた。お母さん「なんでよ?」お父さん「・・なんでかは忘れたけど、確か拭いちゃ駄目なんだ」そして子供は汗だくのまま放置されていた。・・か、お母さんがほっとけなくて拭いてたかは忘れたけど。お父さんは多分こう言いたかったんだろう。汗は体表面を濡らし、その水が蒸発する時の気化熱を利用して暑さで体温が上昇しすぎるのを防ぐのだ。(多分)それをむやみに拭き取ってしまっては意味がない。体が熱にやられてしまう。でも冷えすぎると風邪を引く。副作用で汗疹もできる。加減が難しいのは何事も同じだ。そうして試行錯誤しているうちに、たいていは何とか大人になるんだろう。タイトルに偽りあり・・・「汗の事」だ。でも窓の向こうで鳴いてるセミに思いを馳せて日記を書き始めたのは本当だから、このままでいいや。蝉は夜も鳴いている。人生(?)最後の夏を謳歌しようとするように。でも夜鳴く蝉は少数派だ。他の蝉たちはやっぱり夜は寝てるんだろうか。隣りであんなにうるさく鳴いてたら寝てられないんじゃないだろうか。しーちゃんがもう少し大きくなったら一緒にセミの研究をしよう。ついでに。会社で住基ネットの話題が出ていた。どうも反対派が主流のようだ。太古、聖徳太子か誰かの頃に戸籍制度を始めた時も、それはプライバシーの侵害だ!なんて反対が起こったに違いない。知らない筈の自分の事を誰かが知ってたら気味悪いし恥ずかしいかもしれないけど、知ってて当然になるのならそれは別に構わない気がする。私が昨日何を食べたか、去年誰と恋愛してたか、秘密にしておく理由は特にない。むしろ、こっそり悪い事する人が減るんじゃないだろうか・・もしそのネットで情報が丸見えになるとしたらの話。ここの会社では、この話題でも私は夜鳴く蝉だ。
2002年08月07日

人の幸せって、なにで決まるんだろう?ポップサーカスの休憩時間、場内を売り歩くおもちゃを買ってほしいとしーちゃんがせがむ。買わないとがっかりしていた。後半はむくれてあんまり楽しくなさそうに見えた。阿る私が少し情けない感じがした。でも、実際はそうでもなかったみたい。“買わないなら買わないでいいやと思ったがいぜ”なんてすまして言っていた。ポップサーカスと、200円のハム太郎のガチャガチャと、しーちゃんには同じ価値なのかもしれない。現在はそう見えても、いつも安易にガチャガチャで済ませていては得られない何かが、それでもあるのかもしれない。私の事を言えば、私はきっと、きらきら光る海と船と花火、あの瞬間を一生忘れない・・
2002年08月04日

未完・・っていうか、当のドルフィンがいない^^;上の玉だけ。で、雰囲気だけ。
2002年08月03日
音だけの花火は、お手軽に淋しさが味わえる。会社のおじちゃんが誘ってくれていた花火は、しーちゃんの体調が悪くてなしになった。月曜日、しーちゃんを医者に連れて行ったあと遅刻して会社に行ったけど、家に戻ると少し悪化していた。一晩中咳が止まらない。花火どうしよう・・ドタキャンは申し訳ないから早めに断ろうか、でももう少し様子を見ようかな・・と思い迷っていたら、火曜日の朝、おじちゃんの方から「花火、やめとこうか?」と聞いてくれた。「え?もしかしてしーちゃん風邪引いてるからですか? どうして知ってるんですか?」「だって昨日の朝礼で言ってたよ」おじちゃんとは言葉を交わすこともあんまりないけど、ちゃんと気にかけてくれてるんだなあ。とちょっと感激。子供が小さいとなかなか計画どおりにいかないよねえ、家もここ10年、その花火鑑賞会に家族全員で参加した事まだ一度もないんだ、そうなんですよねえ、家も一昨年はお盆前にヨウレン菌感染症なんてかかっちゃって、旅行の計画がだいぶかわってしまって・・・と、花火はダメになったけど、もやもやが晴れてなんだか和やかな気分だった。でもいざ花火の日になると、やっぱり心がざわめく。お天気は晴れ。心地よい風。折しも友達から「花火きれいだよー」とメールが入る。家の中で、音だけはお腹に響くほどの花火を感じながら、なんだか自分だけ取り残されているような、淋しさ。しーちゃんは妙に元気だし。それでとても花火が見たくなって、調べたら今日も港で花火をやっている。よし、電車で行こう!と思っていたけど、今日は雨もぱらついたり。6時からピアノだったり。なんだか気力が失せてしまった。ご飯を作る気力さえなくなって、今日も冷たい麺にしてしまった。ま、いっかー。明後日はどうぞ晴れますように。しーちゃんもすっかり元気になりますように。私にきれいな花火を見せて下さいませ。。
2002年08月02日
まあ、よくある仕事上の愚痴なんだけど。お客様から、本日発売の週刊誌を配達してくれるよう電話注文があった。承ったものの、あいにく事務所には在庫がなかったのでお店に頼む事にした。そしたらパート仲間が、「その雑誌、さっき別の人からも注文あったけど○○店にはなくて、××店でも在庫が少ないと言われたんだけど無理言って分けてもらったんだよ」と教えてくれた。んで△△店に電話したら、ここでも売り切れましたと言われた。☆☆店にかけたら、1冊しかないので店長と相談してまたかけ直します、と言う。□□店はなし。やや遠方の○×店でやっとOKをもらえた。☆☆店に、先刻頼んだ雑誌、他に頼んだからもういいです、と電話。□□店から、先刻はないと言ったけどやっぱり1冊ありました、と電話がかかってきたけど、もうありましたので、わざわざどうも、と切る。んで次の日。お客様から、まだ雑誌が届かないけどどうなってるんだ、と電話が入る。「すみません、あちこち探したんですが近くのお店にはもう置いてなくて、○×店でやっと1冊ありましたので、こちらに回してもらうよう手配しました。明日は多分配達できると思うんですが・・」とは言ったものの、心配になって○×店に電話してみたら、まだお店に置いたままになっていた。これは明日の配達にも間に合わないかも、と、営業のお兄さんに電話して、もし○×店に寄る用事があったらついでにその雑誌を取ってきてほしいとお願いした。○×店にもう一度電話して、通常のルートに乗せないで、営業の人が直接取りに行くまでレジにとっておいてくれるよう頼んだ。これで大丈夫。んで次の日の朝。取ってきてもらった雑誌が、ちゃんと配達用の棚に入っている。配達の人が来たので、この雑誌、お客様から催促があったので必ず今日中に届けてください、と念を押す。と、その時、××店から、そのお客様が店頭で件の雑誌を買って行かれたのでもう配達はしなくていい、と電話が入った。なに~~??私があんなに一生懸命手配したのに。たかだか300円程度の雑誌に、一体いくら電話代使ったと思ってるの!しかも××店で買ったって事は、「近くのお店にはどこにもなかった」と言った私は単なる嘘つき・・・。自分で買うんだったら最初からそうすればいいじゃん!あーあ・・と、自分の間の悪さに、最近に輪をかけて落ち込む私でした・・・(泣)
2002年08月01日
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