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実家の傍に新しくできたスーパーの傍を夕方通りかかった。外のネオンは特になかったけど、暮れなずむ街の中、そこだけ店内の明るい光が白々とこぼれていた。オープンしたての店内には、殺気立つほどテンションの高い大勢の店員さんと、何を求めてどこからこんなに集まったのかと思うような大勢のお客さんがぞろぞろ。活気溢れ、華やかで、はかなくて、寂しい感じ。ここは、私の子供の頃よりもっと昔から、つい2年程前までは大きな工場だった。傍を流れる川の橋から次の橋までの大きな一区画、全部が塀に囲まれ、もくもくと煙を吐く煙突や大きな屋根や、敷地に出入りする車専用の道路が見えている以外は未知の世界だった。それがある時気が付いたら塀が取り壊され、視界をさえぎるものが何もない、広い広い砂漠のような更地になった。そして見る見る新しい街ができ始めた。次々新しい家が建ち、新しいスーパーができた。今に、あたかも最初からそこにあったように目にも馴染むのだろう。いや、既に馴染み始めている。そして代わりに、以前そこにあった筈の景色の記憶は既に薄れ始めている事に気付いて呆然としてしまう。ここら辺は何十年経っても昔のまんまや、なんて半ば自嘲気味に言っていた。でも、もうそんな風に言う事はなくなった。すっかり変わってしまった。 ここは、私が子供の頃にはねえ、大きな大きな 工場でねえ、朝7時、お昼の12時、それから 3時と、・・あと何時だったかな。毎日モオオって サイレンが鳴ってねえ。 それで時間がわかったりしたもんだよ。 ある日気が付いたら工場がなくなってた時には そりゃあ驚いたよ・・なんてね。昔、子供の頃年寄りが言っていた年寄り臭い事を私も言う番になったんだなあ。そして、・・・(以下秘密)
2005年04月29日
今日はたくさん買い物してきました。まず楽譜(私用)。サティの、100均では見つからず、本屋さんでも見つからず、CD屋さんでも見つからず・・恐る恐る入った“うさピョンクラブ”という音楽教室のような所でやっと見つけました。たくさんありすぎてどれがいいのかよく判りませんでしたが、とりあえず1冊買ってきました。いろんな曲のさびの部分だけの楽譜なのかな?よく判らないまま買ったので、弾いてみてのお楽しみです。それからよもぎの粉と白玉粉を買いました。しーちゃんが、お友達とよもぎ団子を作ると言ってたので、とりあえず買ってみました。あとはしーちゃんのお誕生日プレゼントをぶらぶら物色。あれも、これも、買ってあげたいな・・・でも、例えばじゃんじゃんお金を使ってそこらにある欲しそうな商品を片っ端から買ったとしたら嬉しいだろうか。私はNOだ。お金さえ出せば何ても買えるという事実は、あまりにも当たり前すぎて白けてしまう。そんな事を喜ぶのはバカだ。と、私は思う。(・・要は貧乏性なんです)そんなこんなでゆっくり時間をかけて厳選して?プレゼントを幾つか買い足しました。喜んでくれるといいなあ。 Beef Beef Beef今、目の前でビーフシチューが煮えています。昨日スネ肉が半額だったので。昨日は電車に乗って、お隣の市のお祭りに行ってきました。3駅隣の石動駅という所に、生まれて初めて降りましたが、・・特に何もなかったです。露店のクレープ屋さんにメニューがたくさんあって楽しかったです。私は紅茶クレープというのにしました。クレープに紅茶ジャム?を塗って、クリームとバナナをサンドしていました。紅茶とバナナ!?って感じですが、露店の食べ物は味より雰囲気!なかなかおいしかったです。お祭りの後図書館に寄って、スーパーでお買い物して帰りました。スーパーでしーちゃんに105円あげましたが、しーちゃんは貯金にまわしました。ただいまの貯金、305円です。お誕生日に一緒に買いにいけるかな? Bage table Bage一昨日は、しーちゃんが、学校で野菜を育てるのに種を持っていかなくちゃいけないと言うので、野菜の種を買いました。これは100均で見つかりました。2袋で100円だったので、家用に水菜、学校用にブロッコリーの種を選びました。どちらも楽しみです。同じく一昨日(かな?)、しーちゃんがトイレに落ちました。トイレから、「・・ママぁ、しーちゃん、トイレに落ちた」と聞こえてきました。私が、便座カバーを替えようと便座を上げっぱなしだったのを確かめずに座ってしまったそうです。そしてぼちゃんと・・。普段そんな時私は「気をつけんなんだめやよ!」とか言うところなのですが、この時は、しーちゃんも私もしばらくげらげら笑って止まりませんでした。トイレに落ちるって可笑しい事なんだ、と変な発見をしました。
2005年04月25日
夕食の後、しーちゃんが図書館で借りてきた本を私もちょっと読んでいました。すると横からしーちゃんが「フラミンゴ、ちゃんと言う事聞いてなかったから、 その後ほんとにひどい事になったよ。 あのねえ・・」と言うので、「ちょっと!言わんといてよ!」って言ってるのに、無視して続きを言ってしまったので、私はものすごく怒りました。辛うじて怒鳴らなかった代わりに、しーちゃんをにらみつけて、トイレに立ったまま、夕食を食べかけのしーちゃんのところには戻らずこのパソコンの前に来ました。人が腹を立てているとき、どうしてなのかしーちゃんは知らん顔で関係ない話題を振ってきます。「ねえそういえば高木さんどうしてるかなあ? 新婚旅行は終わってるよねえ。 ・・当たり前かあ」なんて。無視していると、背後の部屋から、鼻をすすって少し泣いているのが聞こえてきました。私も泣きました。「あ~言ったな!もう!コイツ!」なんて、笑顔でおでこをちょっとつついたりできる私だったら良かったのにな。そしたらどんなにか、しーちゃんも無邪気で素直な子に育つだろう。相手がしーちゃんでなかったら、別にそんなに腹も立たないんだけど。どうしてしーちゃんに対してはこんな些細な事で苛々してしまうんだろう。涙では怒りは静まらなくて悲しくて時が気持ちを落ち着かせるのを待つしかなくてこんな私じゃなかったらいいのにごめんね・・
2005年04月24日
人には色んな面がある。年に何回か電話をかけてきてくれる友達がいる。この友達としゃべっている時は、私は思いっきりバカになる。他の人の前では・・自分ひとりの時でさえ滅多に晒す事のない自分のバカな部分が全開になって、電話を切った後、我ながらそんな自分の一面に驚くくらいだ。私は「いい子」でありたい願望が強い。そうでないと自己嫌悪で苦しくてやっていけないから。「いい子」はある意味では偽造かもしれないけど、でも「いい子」でありたい私の気持ちは嘘ではない。それはそれで私の真の一面なのだ。でも、たまにはそういう部分を置いておいて、あの時はすんごい腹が立った、とかやってらんないよねえ、とかそういう自分の負の感情をそのまま外に出せる場があるというのは、心がホッとするものなんだ・・と感じる。いつもは、腹が立った。けど、私も悪かった。とかやってらんない。けど、がんばってやっていこう。とか、私は自分で自分を嫌いにならないために負の感情は自分の中で消化する。でも、彼女は、私の負の部分を聞いても、私を嫌いにならないでいてくれる。私達はお互いにバカ話をして、元気になって電話を切る。ありがとう・・私も、彼女にとって、他の人たちにとって、そんな存在であれたら嬉しいなあと思います。 足足足 足足足 足足足それで、その話の中に、マグマ大使が出てきたの。彼女の職場のおばちゃんたちが、マグマ大使は実在の人物だと言っていたと言う。ええ~、マグマ大使って、はくしょん大魔王とかジャングル大帝とかの仲間じゃないの?うん、私もそう思うんだけどね。リボンの騎士とかね。・・じゃあ、もしかして、マグマが苗字でたいしが下の名前?いやあ、たいしは多分大使だと思うけど。日本大使館とかの大使?それとも弘法大師の大師?今何歳くらい?・・さあ・・・?って言う会話です。多分インターネットで検索すれば答えはわかるんだろうけど、私も職場のおばちゃんたちに聞いてみようかな。誰なんだろう、マグマ大使。
2005年04月22日
新しい職場にまた新しい人が入ってきてさっそく人間関係がこじれた。なんて、もろいんだろう。みんな、今まで多かれ少なかれ、職場での人間関係のもつれを経験してきているという。今回の職場ではみんなで仲良くしようね、と言っていた。それなのに。「それなのに、あの人は・・」「ねえ、感じ悪いわよねえ」「せっかく私達仲良くやっていきたいと 思ってるのにねえ」なんて。私達は、愚かで、きっとたくさん経験をしてもそうそう成長しないようにできているのかもしれない。何度も同じ事を繰り返しながら、結局くるくると同じ輪を廻り続けるのだろう・・まあ、仕事に苦労はつきものだ。楽なだけの仕事なんてない。これも仕事のうちだ。と思って、深く考えないようにしよう。
2005年04月22日
今日チーフに、思い切って、耳付きのパンを作ってください!とお願いしてみました。かなり図々しかったかなあ・・でも楽しみです。 ☆http☆http☆雨が好き雨の音は好き時計の音は嫌いしーちゃんは、遠足に腕時計を持っていかなくちゃいけないから(しかも針の)今貯金してるの。200円貯まりました。あと220円。子供に時計なんて必要ないと私は思うのだけど、しーちゃんのけなげさに負けて、ダイソーの420円の時計、買うことになると思います。アパートの、下のお部屋の家族の、ドタドタいう音は好き安心する多分私も生きててもいいのだと・・お休みなさい
2005年04月20日
お友達のお母さんが今日お誕生日だと言ってたのでケーキを焼いてたのですが、しーちゃん、学校から帰ってくると、「今日はMちゃんのお母さんの誕生日で、昨日はなんと! Mちゃんのお父さんの誕生日なんだって。 今日2人分お祝いするらしいよ」というので、 HAPPY BIRTHDAY ○○(お母さんの名前)とデコペンで描いたケーキに、慌てて & PAPAと付け足しました。「今年ケーキ用意してなかったから嬉しい! ありがとう」と言ってもらえて嬉しかったです。その子のお家に寄ってから、PTAの役員会に行きました。人のたくさんいるところにいると淋しくなります。ピアノ、だいぶ上達しました。明日は雨みたいです。お休みなさい。
2005年04月19日
コーヒーのお代わりを飲みます。そしてチーズケーキを焼きます。昨日仕事から帰ってくると洗濯物がベランダに干してありました。洗濯をして、買い物に出て、戻ってくると今洗った分もベランダに干してありました。今日は仕事がお昼で終わったので私が家に居るところに母親がやってきました。私がいたので、ちょっと気まずそうに「サティに行くけど、行く?」「・・・行かない」「そうけ」と、帰っていきました。
2005年04月19日
梅の季節には梅もなかなかと思う道端の水仙も可憐で好きだなあと思うでも いざ桜が満開になると他の花とは風格がまるで違うといつも圧倒される空も 街も 風もピンク一色に埋め尽くす10人いれば10人が皆立ち止まり 振り仰ぐ普段公園とは無縁のおっちゃん達もわらわらと繰り出す多分 今地球の傍を通りかかった誰かはこの惑星を桜色の星だと思うだろう 。。。 。。。しーちゃんは公園で猿の絵を描いていました。
2005年04月17日
という訳でもないのですが、今日は午前中で仕事が終わったので買い物に。もうすぐしーちゃんのお誕生日なのでプレゼントを買ってきました。とっても楽しかったです。5月生れのいいところはいろいろあるけど(生まれた時の気候がちょうど良いとか)、クリスマスとの程よい距離感もいいなあと思います。
2005年04月14日
という訳で(?)行ってきました。今年初泳ぎです。昨日まで肌寒いと思ってたのに。っていうか、明日も寒そうですが。プールと言っても、近くの健康ランド「アラピア」に併設されている、こじんまりしたものです。こじんまりとは言っても、ちゃんと幼児用と小児用?児童用?に分かれ、幼児用にはキリンの滑り台や噴水、児童用にはウンテイやチューブスライダーもあって、なかなかどうして立派なものです。ビーチボールの投げっこをしたり、見知らぬ子と遊んだり、午前2時間、午後2時間ほどたっぷり遊びました。お昼はお昼でビンゴゲームをやっていて、しーちゃん、ニモのバス・クロックをゲットしてきました。(他のがよかったなあと、お母さんは内心 思うのでしたが)遊び終わった後にはお風呂でのんびり。(私たちはここに来るといつもプールのついでに お風呂にも入りますが、ほんとはここはお風呂が メインです。薬湯も露天風呂も気持ちよかったです)帰りには、川沿いの桜並木が満開でした。(なぜか片側だけ満開で、対岸はまだ蕾でしたが)しーちゃんは遊び疲れて8時に寝ました。とても楽しい一日でした。・・・・が。そんな平和な一日にも、非常にがっかりな出来事が(;_;)今までここには何回か来た事があって、前回来たのは多分もう1年以上前なのですが、しーちゃんは今までは、チューブスライダーは怖がってキリンさんの滑り台しか滑れませんでした。それが、今回初めて挑戦してみる!と言って、私がハラハラ見守る中、見事ぐるぐる回転しているチューブの中を滑り降りてきてプールにザッブ~ン!「わあ!よかったねえ。怖くなかった? おしり破けんかった?」「ん?全然。おもしろかったよ!」そう聞くとやりたくなるのが私。んで、チューブの中をぐるぐる滑ってザッブ~ン!・・んで、見事に、お尻に穴があきました(ToT)ええ~、しーちゃんは大丈夫だったのに・・・やっぱり体重の差?尾テイ骨と、あと肩も擦ったらしくてひりひりしています。去年フィジーに行く前に買ったばかりの白いビキニ・・。しーちゃんに「目立つ?」と聞くとううん、ぜんぜん、と言ってたけど、家に帰って見てみたら、お尻のまん中辺りの生地が溶けて2ミリ程穴になり、かなり目立っていました。がっくり。(って言うか、穴のあいた水着でしばらく 遊んでたよ、私・・)まあ、いっか。
2005年04月10日
家の唯一の南向きの窓、トイレの窓辺に那須高原で作ったステンドグラスが飾ってある。ここは家中で一番明るい。朝の最初の光の差す瞬間から完全に夜の帳が降りる最後の瞬間まで、ここには光が差し込む。朝夕の仄かな光、晴れた日中の溢れんばかりのまばゆい光・・・それが、そこに置かれたステンドグラスの様々な色を透して、今まで以上に美しくなって、私はよくトイレでうっとりと見入ってしまいます。ガラスの板を木の台に挿しただけのシンプルな作りのそのステンドグラスの隣に、これまた那須のエンジェル・キューピッド美術館で買ってきた天使のオブジェも飾った。この子は、細い銀色の縁取りの中にガラスをはめ込んで作ってある。洋服は透き通ったブルー。羽は半透明の波ガラス。顔は、小さな水晶のようなビー玉。それぞれの中で、小さな気泡が煌いている。眩しい光も、淡い光も優しく受け止めて、見つめる私まで優しい気持ちになる・・エンジェル・キューピッド美術館のお土産屋さんに、月に腰掛けた天使の飾りがありました。三日月の頂点には、きらきらと雫のようなカット・ガラスが揺れています。それだけでも素敵なのに、名前がまたとても素敵でした。“Sun catcher”私の買った天使はほんとはメモスタンドなのですが、これは正真正銘窓辺に飾って日の光を楽しむためのものだそうです。なんて綺麗な発想。 ○ ○ ○*○ ○ ○*○ ○○ ○*○ ○○ ○○今日はお花見に行ってきました。古城公園はだいぶ花が咲き始めていました。遅咲きの梅も満開で、梅園にレジャーシートを広げている家族も大勢いました。(まあ花ならなんでもいいんでしょう)お堀沿いなんかはかなり咲いていましたが、公園全体で言うとまだつぼみの木が多かったにもかかわらずかなりの人出だったのは、まあ、やっぱり花見と言えば4月10日頃?って感じなんでしょうか。会社の花見の日程やなんか決めるのにも。それと明日からまたお天気悪そうなので、できる時にやっておこうといったところでしょう。私たちはかわいい木を選んでその下に陣取り、露店で仕入れた大判焼・どんどん焼き・焼きとうもろこし・たこ焼きを食べた後サティでお茶とお団子を買って4号公園に場所を移して2次会・・・でも4号公園はまだ全然でした。来週また桜巡りできるといいんだけど。明日は久しぶりにプールに行こうかと思います。いつも気になってはいるんですが、私の日記は常体と敬体が入り混じりすぎです。もし、私の他にも気になる方がいらっしゃったらごめんなさい。
2005年04月09日
昨日、頑張って育てようと決意も新たにしたばかりのラッスー、朝起きたら死んでいた。「しーちゃん、ラッスー死んどる」「は?」「らっすーしんどる」「え?」「ラッスーしんどるってば」「え?なに?・・ママ、寝ぼけとるが?」「ラッスーが、死んどるってば!」しーちゃん、やっと事態を把握して、がばりと目を覚まし、自分でも確認した。昨日の夜、私が日記を書き終わって寝ようとしていると、しーちゃんがおもむろに目を覚ましラッスーとゲームをしていた。もう夜中の1時だった。夜中に目を覚ましてまでラッスーと遊ばないのがせめてもの救いだと、日記に書いたばかりなのに・・。まあ、私も今日仕事がお休みだと思って夜更かしして電気もつけっぱなしでごそごそしてたから目が覚めたんだろうな、と、大目に見て一緒に眠りについた。しーちゃんはその時、ラッスーの電子音を消してしまったらしかった。私はそうとは気付かず、久しぶりにラッスーの電子音に起こされる事なく朝までぐっすり眠った。途中浅い眠りの中でふとラッスーを思わないでもなかったけど、1時に世話をしたからそれから機嫌よくしてるのだろうと、わざわざ電気をつけて確認する事はしなかった。そして、ラッスーは死んでしまった・・・「もう、再スタートしたらだめやよ」「・・うん。わかった」しーちゃんは少し泣いた。ただラッスーが死んで悲しいから、だけではないだろう。ただ再スタートするなと言われたから、だけでもないだろう。自分が電子音を消してしまったから死んだんだという罪悪感もあったかもしれない。そのことで私がしーちゃんを責めていると思ったのかもしれない。お友達のところに持っていく約束をしていたのかもしれない。でも、だから再スタートさせたいと私に言っても、取り合ってくれないどころか怒られるだけだろうと、彼女なりに察して気持ちを抑えた分が涙になったのかもしれない。涙の訳は敢えて訊かなかったけど、多分いろんな気持ちがないまぜになっていたのだろう・・。 いつかまた、再スタートさせていい? 今度はもう死なせんようにするから。 うん・・・そうやねえ・・私は曖昧な返事しかできなかった。しーちゃんが、このゲームで生命を軽んじるようなことはないと思う。でも、小学生である彼女に、24時間体制でゲームを見張るのは不可能だ。どうしてこんなゲームが普及しているんだろう・・?
2005年04月08日
今、三代目のラッスーを育てています、私^^;この子は夜9時ごろ目を覚まし、お昼前に眠るという生活リズムのようで、しーちゃんは朝学校に行く前しか起きているラッスーに会えません。それでも目が覚めて真っ先に、あ!7才になってる!とか、姿が変わった!とか、お腹をすかせてる、とか様子を見たりご飯をあげたりゲームしてあげたりはしています。でも日中何かあると困るので私が仕事に携帯し、仕事前とお昼休みに世話をし、しーちゃんが眠った後目を覚ますラッスーの世話もしています。夜中に3回くらい、ピコピコ、世話をしろと起こされます。しーちゃんは寝起きがよくて朝は爽やかに目覚めるけど、夜中は熟睡しててこの電子音に目が覚めないのがせめてもの救いです。夜中に起きてまでゲームをする子供なんてまっ平です。・・・その分、私がやってる訳ですが(~_~)仕事にまでゲームを携帯し、夜中に起き出してゲームをする私、嫌だなあ。でも、と、私は思う。「おまえの世話なんかするのは嫌だ嫌だ」と言われながら育てられる子は、たとえどんなにこまめに世話をされても嬉しくない。自分の存在が悲しくなる。自分を愛せない人間になる・・・今私が直面しているのは、たかがゲームの、しかも恐竜だけど、どうせなら楽しんで育ててあげよう。今はなんだかクラゲのような得体の知れない姿をしているけど、寝姿なんてなかなかかわいい。明日はお仕事お休みだし、のんびり付き合ってあげようかな。 ★彡 ☆彡 ★彡外はすごい雨風。地球ごと揺さぶるような、ごうという風の振動が間断をおいてアパートを包みます。葉っぱに乗って夜空を冒険したいな、とか思います。
2005年04月07日
私はゲームが嫌いだ。歯医者さんの待合室にも、電車の中にも、友達同士で遊んでいてさえ、いやな電子音をさせてゲームをしている子がいてげんなりする。ゲームは怖い。人を支配し、中毒にさせる。ゲームは悲しい。死んでもすぐに生き返る。那須で、ジュラシックメイズスタジオ館というところで、入場の際、恐竜を育てるたまごっちもどきのおもちゃをいただいた。私が自分で買い与える事はまずないので、しーちゃんは思わぬプレゼントに喜んでいた。・・まあ、いいけどさ。セットしてしばらくすると恐竜が生まれた。ご飯をあげたり掃除をしたり、世話をすると大きく育っていく。歩きながら「あ、病気になった。注射してあげなくちゃ」とピコピコやる姿はどうも気に入らないけど、それでもかわいく育てば愛着が湧く。那須でもらったからナッスーと名づけて育てていた。それが、4日目に、4歳で死んでしまった。ずっと眠りつづけていると思ったら、朝になったら死んでいた。悲しい。しーちゃんに、死んだマークが出た時はどうすればいいのと聞かれて、漢字で書いてある説明書きを読む。何とかボタンを押すと年齢を確認できます。AボタンとCボタンを同時に押すと再スタートできます。さっそくAボタンとCボタンを押す。しばらくして新しい恐竜が生まれた。「ああ良かった。大丈夫やったね」「・・・大丈夫やったんじゃないよ。 間違えたらだめやよ、しーちゃん。 ゲームでは簡単に再スタートできるけど、 本当は一度死んだらもう生き返ったりはせんがいよ」「うん。わかった」新しい恐竜はヤッスーと名づけられた。さっきからずっと、かわいい顔をしてグーグー寝ている。大丈夫なんだろうか。また死んじゃうんじゃないだろうか。悲しいよ。ゲームで、こんなに簡単に生き物(?)を育てられていいんだろうか。たかがゲームで辛くなってしまう私がおかしいんだろうか。
2005年04月03日
3日目は、14:29黒磯発、18:55高岡着の電車で帰る予定にしているので、時間的にあまり余裕がない。朝食の時、「今日はどうされますか?ステンドグラス美術館に 行かれるのでしたらお送りしましょうか?」とオーナー夫人が仰ってくださった。「ええ、ありがとうございます。 でもどうしようか迷ってて・・。 南ヶ丘牧場とかもいいかなあと・・。 (昨日のりんどう湖は牧場ゾーンの 乳搾りや乗馬、ふれあいコーナーに 時間がなくて全然行けなかったので) でもあんまりのんびりもしていられないし・・ あの、ところで、こちらのお風呂場の 洗面台に飾ってあったかわいいドラえもんの ステンドグラスはどこで作られたんですか?」そう尋ねてみたら、それはこのペンションで作れますよ、との事。作るのに30分ほど、乾かすのに30分ほどでできるとの事だったので、朝食後すぐにさせていただく事にした。枠絵(というのかな?)は既に書いてある中から、好きなのを選ぶ。ポケモンのキャラクターなどもあったけど、しーちゃんはお花がいいと言って、素敵な1輪の薔薇の絵柄のを選んだ。そこに、専用の絵の具を流し込んでいく。花の色、背景の色・・・配色によって、全く雰囲気の異なる出来上がりになる。最初はなるべく口を出さないようにしようと思っていたのだけど、やがて口は出すわ手も出すわ、やっぱり私の方が夢中になってました(笑)とても楽しかったです。お世話になったペンションを後にして、せっかく自分でも作ってみたのだからと、やっぱりステンドグラス美術館に行く事に。時間もちょうどよかったので、この日はシャトルバスに乗る事にしました。(このシャトルバス、1方向だけの運行で、1日乗り放題で主だった観光地はすべて回るのだけど、はっきり言って1日にそんなにあちこちは回れないし、千円は絶対高いと思う)ステンドグラス美術館と、すぐ隣のアンティークジュウリー美術館、どちらも時間がなくてざっとしか見れませんでしたが、どちらもとても素敵でした。それからまたシャトルバスに乗って、お菓子の城前で下車。向かいの、銀河高原ビール那須ビール園で、バイキングの昼食。あとは家に帰るだけなので、私はジョッキでビールなどいただいていい気分(ビールは、ビール園だけあって4種類の中から選べました。ワインのような白ビール、というのにしました)。猿劇場、お猿とふれあい、トリックアートの美術館、マグカップ作り、ソーセージ作り、メリーゴーランドにゴーカート、それからステンドグラス作り・・楽しいこといっぱいの旅行だったね。しーちゃんいっぱい歩いてがんばったね、と予定通り帰路に・・・旅の締めくくりは、しーちゃんの車酔いでした(T_T)酔止めを飲ませましたが間に合わず、途中越後湯沢の駅の階段で・・・私がスーパーの袋を取り出してあてがうまで待っていてくれたのがせめてもの救いでした。あーあ、せっかくたくさん食べたのにもったいなかったねえ。でもそれもまた、思い出のこぼれ話に。 ◎ ◇ ◎ ◇ ◎今日はほんとは4月4日です。しーちゃんは明日から新学期。今日は旅の疲れかちょっと不調なしーちゃんですが、明日から新2年生。楽しいことたくさんあるといいね!
2005年04月02日
今回ペンションは同じ所に2泊させていただいたのだけど、2泊とも客は私達だけのようだった。昨日のレストランといい、道を歩いている人間が皆無だった事といい、どうやら那須はオフシーズンのようだ。いや、ハイシーズンでも、ここを徒歩で観光する人はあまりいないかもしれない。道は、富山という田舎に住んでいてもまず見かける事のない、道というよりはかなり自然に近いものだった。ガイドマップ上は道らしく見えても、実際はあぜ道・砂利道・生い茂る木々の間の隙間・・ほんとにここで合ってるの?と何度も不安になった。(実際にあっていたのかどうかは結局不明)歩道なんてあるのは、那須街道などの大通りの、しかも短い区間だけだった。ペンションで、すぐ傍にあるチーズ五峰館というお土産屋さんのチケットを頂いたので朝、ペンションを出てまず立ち寄った。小さなチーズケーキとクッキー、コーヒーのセットをおいしく頂く。そこから、大通りに出た方がわかりやすいですよというアドバイスを無視して、近そうな裏道を通ってエンジェル・キューピッド美術館へ。とてもかわいい美術館で、お土産屋さんなどでつい長居してしまい、慌ててりんどう湖へ。りんどう湖ファミリー牧場はとても楽しいところだった。うさぎやダチョウやトナカイや猫、どれに乗ろうか迷ってしまうメリーゴーランド。マグカップにお絵かき。予約しておいたソーセージ作り。ひき肉を捏ねて、羊の腸に詰めました。おもしろ~い!ハイジのミルキーカフェで、ふわふわの白パンを食べました。やったぁ!それからゴーカート。2人乗りのゴーカート、しーちゃんが運転。うまいうまいと言ってたら、見事に側壁にぶつかったまま動かなくなってしまい、しーちゃん、走って係りのお兄さんを呼びにいきました。でも本人的には満足の様子。アスレチック遊具もたくさん。あーあやっぱり時間が足りない。もう夕方になっちゃった。スタンプラリーも全部は集められなかったし、3200円分の乗物チケットを買ったのに、使ったのは1000円分・・・(残りは後日でも使えるとの事で、ペンションにプレゼントしてきました)帰りに寄ろうと思っていたエミール・ガレ美術館は諦めて、閉園時間ぎりぎりの5:30に、楽しかったりんどう湖を後にしました。帰りは大通り沿いのレストランに行きたかったので、来た時の裏道を通らず少し遠回りの大通りへ・・・ガイドマップで見ると“少し”遠回りに見えた大通り沿いのルートは、実際歩いてみると推定3~4キロの遠回りでした(T_T)先にも書いたように、多分ここを歩く人は殆どいないのだろう。ガイドマップの縮尺はかなり縦横の比がいい加減だったけど、それは車の人には大した違いではないんだろうと思う。とにかく1時間半ほどもくもくと歩いて、ようやく目的のレストランに辿り着いた。途中、既に閉まっているエミール・ガレ美術館の前を通り外側だけは見る事ができた。それにしてもしーちゃんがよくがんばって歩いてくれるなあと、我が子ながら感動した。レストランからさらに歩いてペンションに着いた時には私はかなり足腰ガタガタだったけど、しーちゃんは元気そうだった。街灯の全くない那須街道は、たまに車が通らなければ真っ暗闇で、星がとても綺麗だった(らしい)。私は前後左右、上も下もわからないほどの漆黒の闇に包まれて、しーちゃんと手をつないでいなければ1歩だって進めないところだった。しーちゃんはしーちゃんで、ママと一緒じゃなかったら怖くてこんなところ歩けない、という(そりゃそうだろう)二人一緒でよかったね、と、ちょっぴり親子の絆が深まってほのぼのとした帰り道でした・・・というにはかなりハードな道のりではあった。気がするけど。お天気に恵まれて何よりの、那須高原2日目でした。
2005年04月01日
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