次に、部門別に見ると、
2014年3月期
☆金属製品事業 売上4,693、利益981
☆環境関連事業 売上4,338、利益220
2015年3月期
☆金属製品事業 売上5,026、利益1,059
☆環境関連事業 売上3,613、利益105
2016年3月期
☆金属製品事業 売上5,104、利益1,083
☆環境関連事業 売上5,729、利益191
2017年3月期
☆金属製品事業 売上5,108、利益1,071
☆環境関連事業 売上2,977、利益88
次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。
14年3月期 5円・43百万円・83.9%・1.1%
15年3月期 5円・40百万円・36.8%・1.1%
16年3月期 7円・53百万円・17.9%・1.3%
17年3月期 12円・92百万円・25.9%・2.1%
18年3月期 12円・97百万円・36.2%・2.1%
19年3月期 14円・115百万円・30.9%・2.4%
20年3月期 16円・134百万円・49.1%・2.7%
21年3月期 12円・98百万円・54.1%・2.0%
22年3月期 12円・97百万円・132.5%・2.0%
23年3月期 12円・96百万円・67.5%・1.9%
24年3月期 12円・94百万円・48.9%・1.8%
25年3月期 15円・118百万円・34.9%・2.2%
26年3月期 18円・168百万円・26.1%・2.6%
27年3月期 18円・187百万円・40.9%・2.6%
28年3月期 18円・187百万円・35.0%・2.5%
29年3月期 18円・187百万円・40.3%・2.3%
30年3月期 18円
次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。
・2,188名<14.3>・0.8%・24.1%
・2,339名<15.3>・1.5%・24.4%
・2,315名<16.3>・1.4%・22.9%
・2,404名<17.3>・1.2%・21.2%
次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。
2014年09月発売号 44.7億円・12.2億円・15.3億円
2015年06月発売号 47.9億円・14.3億円・17.5億円
2016年09月発売号 41.1億円・15.4億円・13.1億円
2017年09月発売号 45.8億円・25.7億円・10.4億円
次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。
24年3月期 57.2%・677.91円・0円・5
25年3月期 54.9%・714.53円・0円・△1,090
26年3月期 63.1%・676.17円・0円・661
27年3月期 63.9%・709.00円・0円・869
28年3月期 68.2%・751.05円・0円・1,138
29年3月期 68.1%・788.71円・0円・1,596
次に、連結貸借対照表で、商品及び製品・仕掛品・原材料及び貯蔵品を見てみる。
(単位は千円)
25年4Q 1,178,006・478,092・204,408
26年4Q 1,451,873・557,421・202,134
27年4Q 1,961,470・565,555・228,726
28年4Q 1,551,297・621,388・221,379
29年4Q 1,286,760・848,897・219,074
次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。
21年3月期末 8,245,480・107,690
22年3月期末 8,245,480・124,240
23年3月期末 8,245,480・344,820
24年3月期末 8,245,480・345,080
25年3月期末 8,245,480・347,014
26年3月期末 10,405,480・7,214
27年3月期末 10,405,480・7,652
28年3月期末 10,405,480・8,700
29年3月期末 10,405,480・9,719
次に、株価と指標等を見てみる。
10月17日の終値は、450円
予想PERは、8.67倍
実績PBRは、0.57倍
予想利回りは、4%
配当月は、3月、9月
GMOクリック証券によると、
・理論株価は、866円。(事業価値708円+財産価値268円-有利子負債110円)
・理論株価比は、52.0%。(現在値÷理論株価)
最後に、四季報9月号の記事を見てみる。
【決算】3.15 |
---|
【設立】1942.9 |
【上場】1994.3 |
【特色】レンチ等作業工具の大手。治工具類、吊りクランプ等の産業機器も。太陽光パネル販売に進出 |
【連結事業】金属製品63(21)、環境関連37(3) 【海外】12 <17・3> |
【上向く】工具・産業機器は国内堅調。苦戦の韓国は代理店再編未完ながら復調の兆し。その他海外も新規販路の整備進む。太陽光発電関連は縮小傾向続くが、水上設置型の発電所工事の受注が増加し下支え。物流センター整備費用減少し営業益上向く。 |
【専 任】産業機器のメンテナンス体制整備。代理店の保守サービス活用に加え、社内に専任要員置き、営業部隊とも連携図る。 |
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