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1年半くらい前、こんな記事がありました。 ニューヨークに住むジェイソン君は、今、高校3年生で、17歳。生まれつきの高機能自閉症。5歳になるまで話ができず、社交性に欠ける事があり、時々まわりを不快にさせてしまうことが。 そんな、ジェイソン君が、世界で一番好きなものは、バスケットボール。しかし、身長が167.6センチで、選手としては身長が不十分。それで、高校時代はバスケット部のマネージャーをして来ました。彼は、いつも大好きなバスケットに触れられるなら、何でもするという意気込み。選手にタオルやお水を渡したり、練習中にボールを投げたり、励ましたりで、チームメイト達からも非常に好かれています。 「バスケットに関しては、ジェイソンは、全く問題なく、自分の感情を表現できる」とコーチ。 そして、奇跡が起こったのは、先日、ジェイソン君たち3年生にとって、最後のホームゲーム(自分達の学校内の体育館での試合)が行われた時の事。 試合の残り時間4分。かなり相手チームよりもリードしていたので、コーチは、何とジェイソン君を指名!今までの彼の貢献ぶりに感謝を表し、高校生活最後に、試合中コートに入るのはどんな気分か体験させてあげたいというのが目的でした。 それで、彼は初めて、選手としてコートに。最初にジェイソン君にボールが回って来て、シュート!しかし、2メートル近くも、ゴールから離れた所にボールが落下し、皆が落胆。コーチも「これは間違ったことをしてしまったかも」とその瞬間思ったとか。 ところが、その1分後に、コーチやチームメイトの予想を全くくつがえす、信じられない奇跡が起こり始めたのです! ジェイソン君は、まず、何と3ポイント・シュートを決めました。場内は割れんばかりの拍手喝采!しかし、これで終わりではありませんでした。ジェイソン君に、火が付いて、次々にシュートを!結局、最終的には、6つの3ポイント・シュートを決め、残り4分で、何と合計で20ポイントを獲得したのです!! 試合終了後、凄い勢いで、選手や仲間達全員が詰め掛け、皆がジェイソン君を肩に担ぎ、彼は、初めてヒーローとして観衆の脚光を浴びました。 ジェイソン君のお母さんは、「彼は人生で初めて何かに成功でき、自分のことを誇りに思えたようです。自閉症というのは、心に“ベルリンの壁”があるような物。でも、今回、彼自身で、その壁を見事にぶち破ったのです」と。コーチも、「長い教師生活で、こんなに感動したことはない。ジェイソンの活躍ぶりを見て、涙が止まらなかった!」 今、ジェイソン君は、学校中どこに行っても、英雄扱い。皆から、「おめでとう」と声をかけられるので、どの授業にも遅刻してしまう程だそうです。 なんとも感動的な話です。しかし、よく考えてみると、単なる「いい話」以上のものが、自閉症理解と対応の手がかりがこの話から見えてきます。 今まで試合に出たことのなかった自閉症のジェイソン君は、わずか4分間の出場で20得点を挙げるという並はずれた活躍を見せます。彼が3ポイントの、遠距離からのシュートを6本も決めているという事実に注目してみる必要があると思います。 自閉症の彼には、敏捷なドリブル突破や、臨機応変の状況を読んだたカットインはおそらくできないでしょう。彼の活躍は遠距離からの正確なシュートでした。自閉症児は周りの状況を読んだり、臨機応変に対応することに非常に弱さがあります。しかし、反面、単純な決まりきったこと、ある特定領域の専門的知識や技能には、ものすごい能力を発揮することがしばしばあります。 おそらくジェイソン君は遠距離シュートを練習、あるいは遊びで繰り返しやっていたのでしょう。それを繰り返すうちに、普通の子よりはるかに正確なシュートの感覚を身につけてしまったのではないでしょうか。その結果が、この日の奇跡的活躍につながったのではなかという風に考えられるのです。 アスペルガー症候群など、自閉がかった子どもは、なかなか集団行動について行けないことが多いし、友だちの中では、「どこかずれたやつ」という目で見られがちです。学年が上がるにつれて自己肯定感は下がっていきます。 そういう子に「活躍の場」「みんなに尊敬の目で見られる機会」を何か与えてやることはとても大切なことです。「臨機応変」「応用」ではなく、決まりきったひとつのことに専念させ、習熟させる機会を作ってやることで、「スペシャリスト」として、みんなから認められる経験をさせてやることができるかもしれません。
2007.08.25
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エンカウンターの宿泊ワークショップに行ってきました。 エンカウンターって知ってるでしょうか?「ああ、学級とかでたまにやるレクリエーションみたいのね」とか思う人もいるでしょうね。 でも、実際は、エンカウンターはレクとはちょっと、いや、だいぶ違います。 僕の参加したワークショップ 40名以上の参加者が、研修施設の中に、2泊3日の間、カンヅメになります。 外の世界と隔離された、40数名だけのバーチャルな「社会」を作るのです。 その中で、お互い最初は知らない同士、いろいろなゲームや作業などをやりながら、その時に感じた自分の中の思い、感情を語り合い、聞き合うのです。 互いに助け合う一体感、やさしく声をかけてもらって嬉しかったこと、勝手に作業を進められていやだったこと、などなど、その時心に感じたことをお互い言葉に出し合う、「シェアリング」の時間を何度も取ります。 シェアリングしてみると、普段の自分は、気持ちというものに意外なほど鈍感になっているものなのだなあということを実感させられます。 利害が衝突しない小さな集団の中で共同作業をしていると、お互いが近く感じられて、他のメンバーの気持ちを感じ合い、互いに安心できる関係がだんだんできてきます。 そういう「安心できる人間関係」「リラックスできる場」になってくると、自分の心の中にあるものを素直に表現できるようになってきます。ふだん対人関係の中で身につけている「構え」や、「防衛」を取り払い、本当の自分、普段隠していた自分を出せるようになってくるのです。 日常では、責任感を持ってきちんと仕事をこなし、みんなに信頼されるまじめで誠実な人が、この集団の中で、思わぬ甘えた一面を出すこともあります。 また、みんなのことを思いやる自分が、実は無理をしている自分だったんだと気づく人もいます。 みんな、だんだん普段気づかないでいる、奥に隠れている自分に気づくようになってきます。 その気づきのためのゲームであり、作業なのですね。 だから、和気あいあい、楽しい雰囲気作りが目的というレクリエーションとはちょっと違います。 エンカウンターは、やっているうちに、どんどん感性が敏感になって研ぎ澄まされてくる感じがします。 普段は感じられないような他人の気持ちのちょっとした揺らぎや、自分自身の感情の波立ちなど、いろいろなことに敏感に気づいてしまって、かなり疲れます。 でも、普段の生活の中では隠してしまっている、あるいは麻痺させてしまっている本当の自分に出会えますね。 これってすごく心地いいものだし、自分の中でずっとひっかかっていたナゾが解けるような、すっきり感があります。 このグループでないとそれができないのです。 人間って、自分1人では、自分を変えることができないものなんだなあと思います。 「グループ」の中で、他人との関係の中で、初めて自分を発見したり、自分を変えていくことができるのだなあとつくづく感じます。 学校の先生は、「すぐに使える」とか、「明日から役立つ」とかいうのが大好きです。このエンカウンターは、まったくそういうものとは別種のものです。だから、目を向けようとしない先生が多いのは残念です。 エンカウンターをやったから、ここでこう役に立つとひと言では言えません。 ただ、こういう言い方はできるでしょう。「あなたが毎日傷つけてしまっていた生徒を、傷つけないようにできるかもしれない。あなたが苦手だと思っていた子どもと、ちょっぴりうまくやれるようになるかもしれない。」 僕は、今回で3回目の体験ですが、今回はまた自分に新しい発見がありました。葛藤がありました。口で言い表せない感動もありました。 3日間で、けっこう自分の中の深いものも出てきちゃった感じです。 3日間が終わり、いっしょに過ごした仲間達と名残惜しい別れ、そして、まだ半分夢の中にいるような感覚で、電車に乗って、現実にもどってきました。 何度やっても不思議な体験です。 なお、「エンカウンター」には、「ベーシックエンカウンターグループ(BEG)」と、「構成的グループエンカウンター(SGE)」の2通りあります。 初めての方には「構成的グループエンカウンター」の方をおすすめしたいです。きちんとプログラムされていて入りやすいです。 「ベーシック」の方は、決まったエクササイズというのがないので、どんな展開になっていくかわかりません。最後ですごいドラマが待っているかもしれないし、失望で終わるかもしれません。 「ドラマ」を味わってしまっている僕は、ベーシックを捨てがたいのですが・・・
2007.08.20
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ニキリンコさんという翻訳家がいます。小さいころから周囲との違和感を感じつつ育ち、30代になってからアスペルガー症候群という診断を受けたということです。翻訳、執筆、講演などを通じて自閉症、アスペルガー症候群への理解を深める活動をしています。 このニキリンコさんが書かれた「俺ルール」という本を紹介します。とにかく読んでおもしろい本です。 「俺ルール」とは、アスペルガー症候群の人特有のこだわりのことを言っています。本書ではアスペルガー症候群(言語的、知的な遅れを伴わない自閉症)の人の内側の世界が、おもしろおかしく語られています。マニュアル本に書かれない彼らの内面の世界が理解できてきます。その中からいくつかエピソードを紹介してみます。○給食当番 それぞれの作業に趣旨があるとは知らなかったので、どれも振り付けのように思っていた。 たとえば、牛乳を運ぶのは、その後にみんなで牛乳を飲むためだなんて、気づかなかった。 今飲んだ牛乳がさっき自分が運んできた、まさにその牛乳であることは知っていた。それでもなお、さっき運んできたのは、こうしてみんなで飲むためであるとは気がつかなかった。だって、お当番の内容に目的があるなんて思ってもみなかったから。あくまで、お当番の手順を正しくなぞることが課題であり、お勉強なのだとばかり思っていた。○水やり当番 私はある日のこと、花壇の水やり当番を粛々とこなしていた。もちろん内心は「めんどくせーよー」と思いながら、でも粛々とこなす以外にレパートリーがないので、粛々とこなしていた。・・・私はいつもの通り水やりをしていた。決して楽しい作業ではない。その上、この日は大雨だった。水に濡れるのはもっと嫌いだから早く終わらせたかった。(「光とともに」にも同様のエピソードがあります)自閉の子は「意味」を理解するのが難しいのですね。○音楽室 ようやく「電柱も、屋根も、高い木も、高い崖も、どれも『高いところ』である」と気づく日がやってきた。「高いところにのぼってはいけないらしい」ということはあっという間にわかった。しかし、こまったことが起きた。私が通う学校では、音楽室は4階だった。音楽の授業に出席するため、音楽室へ行くことは、なにか非常に悪いことのように感じられて後ろめたくてならなかった。でも、授業には出席しなくてはならない。しかたがないから、私は音楽の授業の前になると、自分の左腕の皮を思い切りつねって「おしおき」をすることにした。○ファスナー 3才以上、8才未満のいつのことだったか、保育園か幼稚園か小学校のいずれかで、園長先生か、副園長先生か、校長先生か、教頭先生のいずれかの着衣の、どっかのファスナーを引っ張ってあけてしまったのである。理由は、そのファスナーのつまみにYKKという刻印がなかったから。私は、ファスナーにはYKKと刻印しているものだと思っていたから、どう見てもファスナーに見えるのに刻印のない物体を見るとおどろいて「もしかしたら裏にあるのかな」と裏返してみた。裏にも刻印がなかった。 そこで、「この物体はファスナーの機能を果たすのか?」と思って、実験してみたのである。ファスナーそっくりの謎のものは、するすると開いた。これはたいへんなことになってしまった。 これらはニキリンコさん自身の実際の体験談です。自閉傾向の人は、「決まりきった手順」を繰り返すことにこだわるということがわかります。その行動の意味、理由を理解することがなかなかできないのです。だから、決まった手順を覚えてその通りの行動を取るという方法でないと、みんなと同じ社会行動を取ることができないのです。 また、もう一つ、「視線、注目が全体でなく、ある一部に行く」という特徴も見られます。ファスナーのエピソードでは、「YKK」という部分に目がいって、それに注意が行っています。こんなところも自閉症児の「同じものへのこだわり」の理由になっています。 このほかに、ニキリンコさんは、自閉症者の「記憶」の特殊性についても書いています。普通の人の記憶は、「動画」だといいます。たくさんの絵、場面がつながって意味をなしています。ところが、自閉症者の記憶は、それぞれ1枚の画像、それが順番もわからずバラバラに脳の中にぎっしりと詰め込まれているのだといいます。だから、体験が「意味」としてつながっていかないのだということです。 ニキリンコさんは、結婚して夫とのやりとりの中で、夫の助けを借りながら、自らのアスペルガー症候群について、客観的な考察ができたようです。
2007.08.10
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自閉症について知りたい方は、以前も書きましたが、「光とともに」を読まれることをおすすめします。漫画で読みやすい上に、所々コラムのような形で自閉症児に対してどのように接すると良いのかというノウハウが書かれています。また、途中からの巻から読み始めてもけっこう内容がわかるように物語が区切られています。 特殊教育(特別支援教育)の分野では、自閉症児への教育技法の研究はけっこう進んでおり、このようなコミュニケーションの障害を持つ児童を育てる方法はかなり確立されています。(いろいろな議論はありますが)ここで字で読むよりも、漫画の中に出てくるものをストーリーに沿ってご覧になった方がよくわかると思います。関心のある方にはおすすめします。 ここからは、普通学級にも1人くらいはいるかもしれないアスペルガー症候群に絞って話を進めます。彼らは友だちからちょっとずれていて、集団行動をとると一人だけ関係ないことや勝手なことをしていることがしばしばあります。また、妙にまじめなことを言い張ったり、融通が利かなくて周囲をイライラさせることもあります。 彼らが友だちとうまくいかない、集団行動がしっかりとできない大きな原因は、我々がふつうに使っているコミュニケーション手段の半分が彼らに「見えない」からなのです。 私たちは言葉で相手になにかを伝える時、しぐさや表情などで、言葉の意味に微妙なニュアンスを持たせたり、時には言葉と正反対の意味を持たせたりすることがよくあります。アスペルガー症候群の子どもは、こういう「微妙なもの」を読み取ることがなかなかできません。字にした言葉の意味だけしかわからないのです。 例として子ども同士の会話をあげてみましょう。言葉を「 」に、アクセントや表情などで伝えている『言葉にしていないメッセージ』は( )の中に示されています。A「おい、今日返されたテスト何点だった?」 (オレ、返されたテスト悪くて落ちこんでんだ。お前も悪いのを聞いて安心したいんだよ)B「オレ50点、お前は?」 (教えてやるけど、聞くからにはお前も悪いんだろうな。悪いどうしの仲間なんだろう?)A「勝った!オレ55点だ。」 (勝ってよかった。でも、お互い悪い同士だから、喜んでも冗談ですませてくれるよな?)B「クソ、負けた!」 (まあ、おたがい似たようなもんだな、お前が喜んでもハラは立たないよ)A「Cは100点だろうな。あいつ頭いいから。」 (Cができるのがうらやましい。ねたましい。くやしい、そうだろ)B「そうだよな。それにひきかえ、オレら、バカだからしょうがないよな。」 (できないのが情けない、悲しい。でも、本当は誰かに「そんなことないよ」と言ってほしい) といった具合に、言葉にならない部分でお互いの気持ちを察し合うやりとりがたくさん行われていることがわかると思います。アスペルガー症候群の子どもは、( )で書かれた部分をほとんど読めないのだと考えてください。ですから、「オレ、バカだからしょうがないよな。」と話しかけられたら、「うん、その通りだね。」と答えてしまうかもしれません。これでは友だちの中で浮いてしまうのは当然でしょう。また、先生が「体操服を着て外に出なさい」と指示を出したとしても、アスペルガー症候群の子どもは、体操服を着るのだから、当然赤白帽子もかぶるということがわからないのです。その辺のところがピンと来ないのです。 このようにして、友だちとトラブルが多くなり、集団行動からもずれていってしまうことが多いのです。 こう見てみると、教室にいる高機能自閉症やアスペルガー症候群の子どもへの対処の仕方が少しずつ見えてくるのではないでしょうか。
2007.08.07
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今回から、また久々に発達障害の話題にもどってみたいと思います。 映画の「レインマン」は、一般のハリウッド映画としては、自閉症という障害を真正面から扱った初のものでした。ダスティンホフマン演じるレイモンドが横断歩道の真ん中まで歩いてきて、そこで信号が赤になってしまい、「赤は止まれだ」と、立ち止まうシーンが印象的でした。 最近では「光とともに」で、だいぶ一般に知られるようになりました。 自閉症は、場面への臨機応変の対応や微妙なニュアンスの読み取りを極端に苦手とする生まれながらの障害です。そのため、周囲の人と、普通の人間関係を作ることがほとんどできません。自閉症の中でも知能の遅れがなく、日常生活に支障はない程度の障害である場合を、「高機能自閉症」と呼びます。(一般にIQ70以上というのを目安にするというのがよく行われています)ぼくは通常学級の教師なので、通常学級に入ってくるこの圏内の子どもに絞って話を進めます。 この範囲外の自閉症については、もっと専門の方がたくさん、くわしくわかりやすい解説を書かれているので、そちらを参照していただければと思います。 なお、「アスペルガー症候群」とは、言語面に障害がなく、日常生活を普通に行える程度の自閉症のことです。高機能自閉症と、明確な区別はなく、イギリス自閉症協会によると、「厳密に区別する必要はない」ということです。ここではその立場を取ります。 高機能自閉症の主な特徴をあげてみます。(すべてのケースにすべての項目があてはまるというわけではありません)○幼少時は、言葉の出るのが遅い。○基本的に一人で遊ぶことを好み、友だちと進んで交わろうとしない。○まわりに合わせていっしょに行動するということが基本的にできない。○自動車のタイヤを回すなど、同じ動きを単純に繰り返す動きを飽きもせず続けることを好む。○微妙な言い回しやニュアンスを理解できない。言葉は言葉通りの意味にしか受け取れない。○他人の気持ちを想像したり思いやったりすることができない。○冗談やユーモアが理解できない。○きちんと決まったことはその通りに守ろうとする。融通が利かない。気が利かない。○あるものがあるべき場所にないとどうしてもいやである。○決まった通りの行動に固執する。急の変更などがあると、パニックになる。○その場にそぐわない言い回しをしたり、不適切な言葉遣いをしたりする。○なにかにこだわり、しつこく固執する。○図鑑を見るのが好き。○一つのことを徹底して覚える。(たとえば国の名前など)周囲がびっくりするほどよく覚えている。○どこか、その場から浮いている。 学級の中で、指導に手を焼く子は、もしかしたら上の項目の中のいくつかがぴったりあてはまったりするかもしれません。
2007.08.02
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