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「ここが痛いのよ~」、お尻の真ん中に手をあてて、つらそうに痛みを訴える人がいます。 でもこれはよくあるはなし。 腰痛持ちの人なら、心当たりの人もいるのではないでしょうか。 このお尻の痛みは、実はお尻のそのものに原因があるのではなく、腰椎の椎間板が狭くなったり、軟骨(骨棘)などによって神経が圧迫されて痛みが出ていることが多いのです。 足の先まで行っている腰の神経が、腰の根っこのところで圧迫され、お尻のほっぺ(中殿筋)付近に鈍痛が出ているのです。ですから、腰の神経圧迫が強く(慢性化)なればなるほど、お尻、ももの後ろ、ふくらはぎと次第に下へ症状は移り、最悪の場合は足の指までしびれ、歩くのも大変な状態になる人もいます。 坐骨神経は患者の親指ほどの太さがあり、お尻の真ん中を通って足先までいきます。痛みは神経に沿ってでますが、初期の坐骨神経痛では、お尻の真ん中(中殿筋)あたりに大きなしこりができ、そこを押すと飛び上がるほどの激痛が出ることがあります。 坐骨神経痛・・・YouTube つまり、足に表れるさまざまな症状、痛み、しびれ、冷え、むくみ、足がつる、などの症状のは、内臓疾患や脳疾患などが原因でなければ、単に腰筋や背筋の張りやコリ、変形などによって背骨全体が委縮し、神経が圧迫されていることも少なくありません。 吸玉カイロ療法には、若い人はもちろん、80歳台92歳の女性も来院されていたこともあります。不思議なことに、高齢者であっても、ほとんどのケースで、治療の前と後で1cm~2cm身長が伸びることがよくあります。これは元々あった身長が、腰や背中の筋肉がゆるんだことによって、本来の身長に戻っただけの話で、特別珍しいことではありません。 吸玉カイロ療法によるケアは、痛みやコリをとるだけでなく、猫背、肩の傾き、顔の傾き、背骨の曲がり(側彎)など、正しい姿勢に自然に回復するのもよくあることです。 患者さんの中には、「でも、腰は痛くないんです...」、という人もたまにいますが、現在は痛みはなくても、たぶん以前に腰にトラブルを起しているはずです。念のため、MRIで画像検査してもらうと、腰椎の下半分、つまり第四腰椎~第五腰椎の椎間板、あるいは骨盤と腰椎との間隔が狭くなっていて、神経孔(神経の出口)で圧迫されているケースが多いのが特徴です。 腰やお尻、足にかけて痛みやしびれる、「坐骨神経痛」は、特に中高年の人に多い症状です。主な原因は、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症です。ひどくなると、歩行もままならなくなり、仕事どころではなくなります。たかが腰痛とあなどってはいけません。 腰部脊柱管狭窄.....背骨の中が狭くなる症状腰椎分離症.....腰骨の上と下で前後にずれる症状腰椎分離すべり症.....分離症がさらに進んだ症状腰椎変性すべり症腰椎椎間板ヘルニア
February 21, 2015
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冬になると、足がだるいと訴える患者さんが多くなります。原因はいろいろありますが、病院で調べてどこも異常がないのであれば単なる、心身の疲労ということでも起こりえる症状です。 そんな患者さんに共通しているのは、ほとんど運動をしていない人に多いようです。いわゆる運動不足によって筋肉が減少し、体の代謝力が落ち、全身の血液の流れが悪い状態になっていることが多いのです。 筋疲労は体の後ろに溜まりやすい、肩腰足に吸玉をやると風呂上がりのようにスッキリします! “だるい”症状は、”私は疲れているから体を休めて下さい”、と自分の体が助けを求めているサインなのです。それを無視して過労状態で頑張り続けると、免疫力も低下し遂には、普段おとなしくしていた病気の芽が噴き出してくることになります。 癌になったり脳卒中(脳梗塞、脳血栓、くも膜下出血など)、心筋梗塞などの突然死のほとんどは、過労状態が続いたり、運動不足、食事のアンバランスなど偏った生活習慣からくることが多いようです。 最近体がだるいなと思ったら、無理をせず、ゆったりお風呂に入ったり、十分な睡眠などの休息をとることでスッキリ解消することが少なくありません。 足のみならず体のだるさや疲れをを取るのに、以外と効果があるのはウォーキングです。30分程度、ちょっと速足で歩いてくると、真冬でも脇の下が汗ばむほど体が温まり、すっかり体が軽くなることがあります。 それでもダメなら「吸玉カイロ療法」
February 12, 2015
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