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今回から、耳部分は、シーリーカットにすることにしました。ふさふさお耳は卒業です。
2013年10月31日
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前回の散髪ほどではないが、結構、伸びた。暑くないのが救い。明日も、同じ姿勢で、撮りましょう。
2013年10月30日
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今、どこ?の答えに、新三田(しんさんだ)。と言う。結婚年数より、少し長いおつきあいのわさん。大阪難波の方で、会社をしてる。クルマを探して、見つけたところが新三田の代理店であったらしく、わざわざ、やって来たらしい。なんでも、クラウンのステーションワゴン、ってのを探しており、予算等の条件に合うのが、見つかったと。関西で、3台しかないとか。。へーとか、ほう、とか、言うばかり。。ま、お元気で、良かったでした。結局、来てくれた。。昔話して、。
2013年10月29日
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昨日は、こども7名、おとなは、、沢山のマツタケすき焼き大会。(不猟が続くマツタケではあるが、お見事、1本ゲットー!)良かった。10人も山に入って、ゼロ本だと、疲れるが。たとえ、開いた傘の1本でもどなたかが、見つけられれば、幸運。皆の気持も明るくなる・・。ってどうよ。とは思うが。。ま、良かった。犬もホスト役に徹して、子供たちのお相手。昼は、農協開発の米粉パンピザ。出来たては、美味しい。ので、時間予約して、取りに行った。椎茸の、大きいのを買った。これらすき焼きの材料は、前日に買ったんだけど、椎茸は、安い。マツタケは高い。計算がアタマで回転する。一つの食材になぜこんなに拘るのか。もう、忘れてもいいではないか。高価である、高くとも買う人がいるからだ。とか、とか。。やっぱ、あの、香りなんだろうか。。大したものだ。マツタケさん。
2013年10月28日
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ケイタイの、ベルが鳴る。鳴りやまない。最初の1回2回で、あたしは気が付く。また、デスクに置いたっぱなしだ。所有者は畑にいる。納屋にいる。そのたびに、おとーさん、電話!と、あたしが動く。ケイタイが見えてる場所で無い、畑も、納屋も離れてるんだ。家の中と言っても、外出と変わらない。昨年来、我慢してきたが、切れた。あなたの秘書じゃないんだから、人に教えてもらうとか、(電話がかかること)手元に持って来てもらうとか、変わりに出てもらう(これは、、状況的に2回ほどはやったが、決して気持のいいものではない)とか、そんな事ばかりなんだったら、ケイタイなんか、捨ててしまえ!ちなみに、あたしのケイタイは、5回か6回鳴ると、今出る事は出来ません。になって、ベルは止まるのだが、彼のは、鳴ったら鳴りっぱなし。なんである。こんなに、奥さんが何度も怒ってるんだから、なんとかせよ!ぬかすことに、(伝言あるいは、留守番電話に)これはならないの!ちょっと貸して!と言いざま、あたしは、携帯電話屋に走った。あたしの電話と彼のは、違う会社なので、。。見てもあたしにも分からなかった。設定をしてもらい、帰宅して。まだ、喧嘩が続いた。5個、我慢する事を我慢して、6個目にケイタイの事が起きるとあたしだって、切れる。爪楊枝をテーブルに放置したり、トイレが汚かったり、調理の後片付けが出来てなかったり、すべて、お願い、と言う形で、過去に済んだ問題(と、妻は思ってるが夫は気にしてない事ごと)であるのに、ああ、また。というのが、毎日あるのである。風任さんは、「なおりまへんでー」と言って下さり、なるほど、。とは思うのだが。。。直る事、、というか、習慣になっていく事ごともこうして、言い続けると成っていくこともあるので、。。要するにコンシャスでいるかどうか。という事である。誰かがなんとかしてくれる時代(局面)ではないと言う事を分かって欲しい。自分たちでしか、出来ない。出来るのは、自分たちだけ、と言う事を分かって欲しい。ケイタイもそんなに、妻が、取り次ぎを嫌がるのだから(って、、当たり前じゃん!)なんとかしよう、この事態を改善しよう、という意思があれば自分で、携帯電話屋に行って、悩みを聞いてもらえばいいじゃん!それをなんで、しないか!!待ち受け10秒にして、彼に返却。彼の言い分、出来ない、分からん、出なきゃいい、無視してくれ、それが出来れば、こんな事言ってません!これまで、ずっと、この会話の連続。ところが、聞こえてしまい、ベルが鳴ると、気になってしょうがない、気になるから・・例えば、、彼が忘れている事を私が忘れていないで、通告しようと思うがそれをすると、ためにならんから、教えてあげない、、と決めても相手のある事、例えば約束など、、は、時間が迫ってくるともう、大変なストレスになるので。。つい、おとーさん、これこれじゃないの?とか言ってしまう。。。これ、良くない。そういう時代じゃない!(爆笑)自己管理、を学んで頂きたい。(でも、結局、携帯電話屋に行ったのはあたしだが、。。)これで、あたしの1年間のストレスは解決された。(笑)誠に恐悦至極。しばし、その後、夫婦の会話は無かった・・・。お説教に時間がかかったけど、少しは今回、薬が効いたか。。方針は貫かれる。ヲホン。
2013年10月27日
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この月、霜降を迎えても、まだ、台風だ。こんなに山の奥でも、太平洋に台風が発生すると、なんとはなしに、蒸す。下降局面の気温と関係なく、湿度が上がる気がする。少しは、気温も高いような気もする。ぐぐっと、秋に、冬に向かっていくはずが、立ち止まる。。というか。。問題は、雨と風なので、外出が億劫になり、週末の大勢の来客の事もあり、今月は、随分、家の中がキレイになった。夫婦喧嘩もあったので、(笑)あたしは、昨日は、2階の衣裳部屋にしている混乱極まりない3畳間を掃除した。掃除と言ってもまず、床を見ないとダメなので、(笑)それから始めた。越して来て、押し込んだままのものだらけで、。。着物は箪笥に入っているが、問題は、洋服類。タオル。そして、子供たちのもの。子供と言っても、もう、親になってるけど。その、学生時代のもの、独身時代のモノ・・。床をほじくり出し、雑巾で拭き、掃除機をかけ、ラックの移動、そして、床を更に広げ、掃除機、雑巾、、。段ボール箱の移動、捨てるものがそれでも、ゴミ袋1個半だった・・。本当に、捨てられない人である。テーブルクロスの(未使用)箱を見つけたので、それらをラックにかけた。ラック6本が3本になり、部屋、と言う感じになった。箪笥三棹と、ラック3本、段ボール箱が5個、くらいで、堪忍する。洗濯機を回し、干すが、これらは、今回、床暖ちゃんに任せようと、今度は居間の床が、満艦飾。今のあたしは、その辺のモノを、適当に・・身につけるが、ブティックしてた時は、そうはいかず、それなり、、にしていたので、お宝が、、、ザクザク。。と言うほどでもないが出てきて、ほう。とか、思ってた。。クリーニングに出す。なんとか、これらをお下がりのように、今季は着ないとだ!なんとなく、、オークションにも、参戦せねば・・。と、思った。
2013年10月26日
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柿の木が、合計7本あって、それぞれ、種類が異なるようだ。うち、甘ガキは1本。今年は、とりわけ、この1本しかない甘ガキの豊作だが、鳥さんたちと取り合いである。残りは、渋柿。そのうち、1本が、これ。渋いが、処理すると、甘くなる。干し柿は作るのが難しい事が分かった。3年くらい、格闘して分かった。温度管理が、ムツカシイ。。梅干し作りと同じで、何度か失敗を重ねて初めて、美味しいのが出来るのだと、思う。だけど、この、何度か失敗、、ってのが、いまのあたしには、めんどい。ささんなど、(隣組)去年はどのお家も大豊作の柿、1800個!も、お作りになった。。一つづつ、皮剥いて、、繋げて、、干して、、だ。。さて、このあんぽ柿は、取り時期を見計らい、うまくすると、こういう熟したのが取れる。明日くらいか、、などと、見てると、、鳥さんが来てしまう。。そして、穴だらけになると言う具合。今朝はこれを頂くことにした。林檎くらいもある大きいやつ。半分でいいと思って、、スプーンで食べたが、美味しいので、1個マルマル食べちゃった。ごちそうさま。雨ですねー・・。週末には、今月最後のゲスト、の予定。。台風がはるかかなたに行ってくれるといいけれど・・。
2013年10月25日
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薪小屋?というほどでもない、薪収納箱、、よりは大きな、、装置は、土台が枕木で作ってあるので、その厚さだけ、下に隙間が出来ている。朝から、そこに潜ろうと犬が必死。あたしたちの想像では、、イタチか、。猫か、。キュンキュン啼いて、尻尾を猛烈に振る。仲良しになりたいのだろうが、相手は、結構!なんだろうね・・。この後、夫が、デジカメで、中を撮影して確認したが何も居なかった。逃げたか・・。広い空。
2013年10月24日
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我らの引っ越しは、店舗と、自宅を合体させる為でもあったので一気にやったし、日常業務もしながらやったし、・・まあ、そういう事で・・。要するに、何も捨てないで、全部!運んだのだった。越して来ても、まったくそれらは、そのままで、椅子の足になり=コンテナ=、箪笥のこやしになりしてからに、、。こちらに来て、PCを入れ替えた事もあり、。PCと、それに関係する機器類が山積。5-6台はあるか・・。モニター、マウス、ライン、コンセント、など、FAX複合機、プリンター、、。電話機。廃棄するにもどうすればいいか分からなかったが、このたび、めでたく、パソコンファーム、と言うのを見つけた。送料無料でもある。なんでも、キャンペーンだとかで・・。緩衝材に、衣類を入れてもOK。つまり、ボロも一緒に捨てられる。今日は、それをするぞ。ただし、条件は、段ボール箱に入れて送る事。それで、段ボールは、購入した。近くのホームセンターで。288円、280円、と同じ商品に2個の価格が表示されており、オバサンは、ちょっとちょっと・・。と店のおにーさんに声かけし、これまずいんじゃね?はあ、、そうですねー。。と言う風に、不本意ながら、?価格の低い方、つまり、280円にて取引を完了した。4個買った。
2013年10月23日
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さるNPO(引用のNPOとは関係ないです。)から、県民局の事業関連で、原稿と写真の提供を依頼された。過去4年で、なんやらかんやらと、年に一度くらい、なんで、こちらに来たの?こちらの生活はどうなの?と、公的機関から問い合わせ?がある。ホイホイ引き受ける。あちら側に、興味関心が大いにあるとは思えない。だけど、適当、な対象、、なんだろう。地元の不動産の業者さんも、至ってそれぞれ元気。時々、田舎暮らしのサイトをばまだチェックする。一番気になるのが不動産価格だから・・。わほへ。(数社・・それ以上に知ってる・・なぜか、、足掛け3年も不動産を探して今の住まいをゲットしたから・・そういう事になる)業者さんは、田舎暮らし関連の顧客リストは絶対に出さないから、NPOなどで、地を這うように、情報収集をされているようだ。。知り合いの知り合い、、最近ご近所に田舎暮らしを始められた方おりませんか?と言う具合。あたしは、田舎に来て、大満足であるけど、こうして、暮らしてみると、いろんな事ごとがハッキリしてくる。一番の問題点が、経済的な事。不動産取得にあたり、土地家屋の値段が、都会とは全く違う(安い)こと。土地とて、需給のバランスの上に成り立っているからこういう風になるのだろうが、あたしの感覚からは、どう考えても田舎は安すぎ。だと思ってるんだけど・・。(都会が高過ぎ、という考え方もできる。)そして、次には、、女性。と言うか、、この場合、妻。以下の文章、白野産業さんのサイトからの引用である。***田舎暮らしの問題点■夫婦の温度差あるNPO法人の 50~70才代を対象にした調査結果によると田舎暮らしを望む人は、男性 5.6人に対して女性1人の割合でしかなかった。なぜなのか?アンケート回答者に理由を聞いてみると、なるほどと思える節が見受けられる。妻は今の居住地に自分の世界が確立されているということつまり 日常生活、友人・知人との交際、カルチャー等の趣味、娯楽遊興等 全て生活パターンが定まっており、今の状態で充分満足しているのである。それを 何で今さら それらを放棄してまで田舎へ行かねばならないの?という事情があるようです。一方 夫は定年退職等によりストレスの溜まる仕事から開放されたのはよいが家庭にいてもこれといってすることが無い。そこで 田舎へ移り住んでのんびりと スローライフを楽しみたい、という傾向が強いようです。しかし 田舎暮らしに反対していた妻も、実際に田舎に定住してみると地域にうまく溶け込み、近隣との付き合い などは夫より妻の方がはるかに秀れているということも事実であります。これは 女性の方が男性に較べていろんな状況に対して順応性が高いと言われている証でしょう。いづれにしても、夫婦で田舎暮らしをする場合は お互いの立場・意見を尊重しよく話し合った上、双方が納得してから実践に移すことがベストであります。***(引用ココまで)あたしは、妻、であるので、この、1人、(笑)にあたるのだろうか。。そこで、思った事。都会で、充分満足して、、というところ。不満であった。のか?そう、満たされない何かがあった。それは、何だろうか。(幾度かの原稿依頼に関して、ちょっと今回は考えてみようと思ったのだった。依頼側は、溢れる企画=箱モノ行政に通じる=を次々をコナシテいかねばならずそんなに考えないで流しているはず。。)で、。思うに、。・・・今までの人生の事ごと、、。あたしは、あたしは、変わってる。人なんだ。と、考え付いた。要するに、アウトサイダー。なんだね。接触するいろんな人が、きっと、そう思うのだろう。大変だろうなー、。その人が普通だと。だけど、あたしは、あたしで。。あたしが基準なので。時々、こんな風に考えるのもいいな。・・。そうかー。って。
2013年10月22日
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高橋圭三?だったっけ?今日の話題とは関係ない。義母をコーラスに連れ出すのは、あたしの役目と思って、続けてはいるが、微妙にヤマイが進行してるようなので、細心の注意が必要である。連れ出すにも、すぐ忘れるので、いろいろ工夫の結果、前日(それも夕刻、、最近は時間も限られてきた)に、施設にFAXして、(要するにお手紙)明日朝、何時ごろ、、と具体的にお願いをははにするのだ。漢字仮名交じり文は、まだいけるので、小学生に書くようなのではないけれど、さりとて、例のごとく、、など、抽象的な表現は避けて、具体的に具体的に、、、を心がける。こないだなどは、到着の時間、5分遅れたら、拗ねてしまい、ベッドに入って、起き上がってくれないとスタッフの方が困っておられた。いえなに、○時ごろ、、とは書いてあるが、。。ごろ、という感覚が、受け入れられないのであろう。それで、次のFAXは、遅くなるかもだが、頑張って時間を守るように行きますので、。。とか言う文言を入れたりするんだけど。。これとて、理解してくれるだろうか、、との思いはある。今日のタイトルの事をこれから書く。別のこないだの日、お迎えに行って、ずずずっと施設の奥、義母の部屋に入り、(決まって、スタッフの方が身支度をお世話下さってる)さあ、参りましょう。となった時、ふと、テーブルを見ると、トイレットペーパーが50センチほど、わっかから流れてる。あれ?と、巻こうとして、見ると、、文字が書いてある。幅は11センチほどの薄い紙である。横書きで、ボールペンだ。3行ほどか4行か・・。れれれ??・・・みんな仲良く、元気でね」かぎかっこもつけて。最後に ○子ばあばちゃん、何これ?もうすぐしぬから書いておこうと思って・・。大丈夫よ、まだまだしにません。テーブルの上には、紙類が他に3種、4種はあったのだが、彼女、一番目についたトイレットペーパーをほどいて、紙類の重なっている更に上にそれを置いて、下がガタガタなのに、書きつけたのだ。あたしは思わず、彼女をハグして、大丈夫、、大丈夫、、、と言い続けた。レインコートも着ていたので、カシャカシャと擦れた音がした。泣いちゃった。こんなにちゃんと、お手紙をかける人がすぐしにませんよ。まだまだよ。そうかしら。わはは。わはは。自分も思うが、そのトシになってみないと、その気持ちは分からない。だから、彼女のどんなに辛い、寂しい、いたたまれない、心配、怖い、、そんな気持を、真実、推し量れない。想像するだけだ。とにかく、書いたものをば、ちぎって、別の箱に入れておいたが・・。儚い紙である。あたしの、熱い気持ちと、ともに、此処に書いておく。この事は、誰にも言ってない。
2013年10月21日
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ほぼ、30年振りとなる知己が3名、先週末に我が家に来てくれて、旧交を暖める。夫より先輩が1名、まさんと、後輩が2名、のさんとかさんである。特に、のさんと、かさんは、・・実はあたしたちが結婚する前からのお付き合い。結婚してからも、特に親しかった2名である。後輩でもあるので、頻繁に我が家を訪れ、仲良しだった。今回、かさんは、欠席になりそうになり、あたしが電話して、おいでよ!と誘った。んで、来てくれたのだが・・。長らくの、会わない時期を経ると、30年の空白。。トシとって、何か変わってしまった事ごとないかしら、久しぶりに会って、違和感無いかしら、、と心配した。これが、2年、3年に一度くらい会っていれば心配しない事なのだろうが・・。先輩は、やはり先輩で、。この後輩たちは、、やはり変わらず、後輩で。あたしたちが、過ごして来た30年と、同じように人生を過ごして来たのだと、感じること出来て、とても嬉しかった。すっかり、大きくなって、、(っておいおい)立派になって、ホッとした。のさんと、まさんは、夫より3歳、5歳、下。毎週、日曜日には、幼子とともにつるんで、どこかに出かけ、一緒に食事し、帰宅して、ウチに泊まり、、して、おった彼ら。。給料日前になると決まって、泊まりに来た。(爆笑)のさんなどは、あたしたちのアパートの近くに引っ越して来て!洗濯物まで持って来ておった。(洗濯機が無かったので)彼らも、孫も居るようになって、スマホにアルバムを持っている。驚いたのが、2人とも、チャーリーを甚くお気に入りで、写真を撮りまくり、なでまくりして、かさんなど、頂戴!という始末。こんなに、犬が好きだとは、これはしらなんだ。。2人とも、愛犬を亡くして、間が無かったこともあるが・・。のさんは、リトリーバー、かさんはシェルティー。犬の話で盛り上がる。一人は、善通寺市、一人は、岡山市から。今一人、先輩は、八尾市からである。30年前のお付き合いの感覚がまったく変化なしに、楽しく過ごせた。いろいろあっただろうし、いろいろあるだろうことは、話の節々に表れたけれど、それなりに、皆さん、ご苦労もあるだろうて、、と想像もしたけれど、ちゃんと、受け止め、乗り越え、支えて、暮らしておられる。それが、とっても、こちらには、感激のタネとなった。まさに、年齢を重ねる、。ってやつ。皆さん、変わりなくて、(変わったんだけど)本当に良かったね。今回ご招待して。と、あたしが言い、夫が、そうだねと。大きな満足感が、こころに満たされた。こんな事で、満たされた、あたしのこころ。随分、小さいのだな、。と思った。しとしと雨が降っている。秋が深まる。
2013年10月20日
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本日のゲストは、30年振りの、お客様、男性3名。冷凍しておいた、松茸を、、食べちゃった!!それにしても、やろうども、、会社の話が好きでんなー・・。
2013年10月19日
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一種のリベンジ、、かしら、それとも、穴埋めかしら、、あたしは、自分の親から、孫の誕生日に何か送ってきた、ということが皆無なので、実家がどうちゃらと、親が子供に(つまり自分を起点として、一つ上、そして下の世代)何かしてくれるだの、一緒にどうだの、周りのママたちが言うのを、黙って聞いていた。母は、亡くなってたし、父は再婚していたからだ。それで、、。どうしたって、孫には気持を送りたい。誕生日には!と、決めている。4人いるので、年に4回である。メモしておかないと、忘れる。昨日は、黒豆の枝豆と一緒に、送ったんだ。特に忙しい月なので、忘れないように忘れないようにと、、心がけておったら、一昨日、カブトムシの夢を見た。(笑)買い物に行って、と実花とか見て、ああでもこれは。。怪獣の玩具もみて、、ああこれは、、。。と逡巡。金一封にしたこともあったけど、。。ああそれはやはり、、とか。だんだん大きくなってくると、プレゼント、とか、ケーキ、とか分かるからなー・・。で、虫図鑑にしようか、と思って、本屋さんに行ってみたが難しすぎる。結局、音の出る乗りもの図鑑と、パズル、にした。あちらは男の子3人だ。いつもの、白い箱だが、喜んでくれるか、見てくれるか、しらんが宅配の箱に絵を描いた。気持です。ハイ。
2013年10月18日
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台風の影響で、前の晩はひどい風。例により?町内では、瓦が落ちたり、注意!の看板が倒れたり。。ウチの外窓に貼ってあった、第九の大きなポスターも飛んでしまって濡れてしまって、た。。午前中は結局、強風と雨が時々、単に上から降るのではなく、風の為にひどい感じがする。雲だけは午後まで流れていた。ぐぐぐっと、気温は下がって、午後で13度だった。まその、そういう天気の中、コーラスに行った。定休日だったので、午後からは、作業。夫が、薪をどんどん調達して来て、今年分は、、どうか知らんが、、なんとか行けそうだという。けっこなことでやんすが、置き場所が・・・。と言う。こういうときは、また、大工がしたいとき。家が広いと、何でもできる。(爆笑)片づけて、空間をやりくりしなくてもいいからだ。さりとて、のべつどんどん、やりたいようにして行けば、ひと様はウチの事をごみ屋敷と呼ぶだろう。どう思う?と、一応は聞くが、あたしの意見は、なにゃらかんやら文句をつけて、自分のつもりの路線に、持って行こうとするのである。そうはいくか!こういう感じの夫婦の会話だと、実はごく最近、気が付いたのである。わはは。なぜ、最近なのかというと、よく話すからである。・・・。ホンーーッとに、会話しない夫婦だったのだ。それで、(会話が増えて)夫婦って、いいもんだね。などとなるかというと大間違い。へー、この人、こんなにズルかったの?と、思っている。(爆笑)やらしいやっちゃ、と思ってももう遅い。そう、人生には、遅い。という概念が存在する。なんとか、その、遅い。をごまくらかさねば。。。それで、考えて・・。中庭の瓦の撤去を提案した。どこにいえば(聞けば・・)、どうすれば、、瓦ッて、、引きとる・・・などと、ほざいとるので、わたくしは、あなたの秘書ではありません!お母様をコーラスに連れて行きますから、帰宅までに一連の聞き取り調査を終えて、始末を報告するように!運搬、積み込み、廃棄、には行きます。わーったか!と、強く言明し、出かけた。全部で何キロくらいなの?600キロ。ちゃうでしょ、これだと500キロも無い。だって、長さと、、一枚当たり、、産廃になるのかならんのか、から始り、いろいろ探ってしかし、こういう事ごと、家庭のこまごましてるかなー、、まあ、家庭のことは、妻がしていたからなー、、まあ練習だ。。結局、でも彼は、処理代の安いところを見つけて、連絡を取り、(これとて、何時行くか、休みはあるか、営業時間など)聞いておかねばならぬ事に漏れはあったが、一応は・・作業が可能なまでに、環境を整えていてくれた。行きました。いつか、調べたところによると、(って、娘が)役ものは1200円、一枚。普通のは500円、一枚。の古瓦。。。捨てて、スペースを作り、薪置き場の件は、解決したという次第。あ、犬の写真は、思い出のアルバム。丁度4年前の今日のです。。ムートンが新しい。
2013年10月17日
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毎朝、内田せんせのブログをチェックするが、最近お忙しいのかして更新されていない。そこで、横の、ツイッタ―、も見ると、このようなの、がある事を知った。なかなかでんがな。。というわけで、これも、読み尽すまで読みましょう。はっきり言うと、対岸の火事ではあるが、最近、60代、70代の親たちの、ひきこもってる子供たちとの関係について他人事では無く、ため息だって、出てしまうくらいに暗い気持ちになってしまうので、いろいろ、ネットで記事を読む。子育て、は一度きりの旅のようなもの。だから、過ぎてしまうと、戻れない。親の背中、など、子育てにはいろんな格言も多い。(今、思いつかない・笑)義母には、9人のひ孫がいる。あたしは、今、4人の孫がいる。義母の子は3人、とも、親になったから、義母も親として、計4人。。配偶者がいれば、その倍、親は8人、となる。子育ての道も、8個出来たわけだ。親だけのかかわりで、子供が大きくなっていくわけじゃないから結構、その道程は複雑怪奇である。結果、ひきこもってしまった、子供たち、問題は、経済的に支えられるかどうか。がこの問題。記事のタイトルには 母さん、来月までしか仕送り出来ないのよ。などとある。身につまされる。それは即、ホッとする気持ちと裏腹である。金子のやり取りを毎月とか、そういうモードでないことに、感謝する。と、同時に、人は人、、と、いろんな事が子育てではあったが、自分のつもりを信じる、、っちゅうか、我を通してきて、良かった。と思うのだが・・。道は複雑怪奇、と書いたが、幸運な事でもあるのだろう。適当に余裕があり、適度に貧しく、そして、ほぼ健康で、健常で、あったことに、有り難い気持ちを抱く。問題は、お金。なのだ。引きこもって、お金を稼いでいるのであれば、それはSOHOなんだから、いいのだ。お金が要る。から、問題なのである。それで、、。引きこもっていて、お金が稼げるようになるには、どうすれば良いか。きっと、彼らは、パソコンが得意だろうから、この関係の仕事が無いかなと、、考えている。それと、場所。引きこもっている状態のまま、場所の移動が出来ないだろうか。当人たちは、外部環境にはあまり関心は無い。引きこもってるんだから。どうでもいいわけだよね。外は・・。こもってしまう原因には、一つ、コストの問題もあるのだろう。こもっていれば、お金を使わなくて済むもの。皆、優しい気持ちの人たち。。なんだろうね。田舎、ネット、限界集落、引きこもり、、高い空、土、・・。そんな言葉が浮かんでいる・・。
2013年10月16日
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ちょっと、老けてるので、オトコとオンナ、とは言えないかもだが、こないだ、夫の後輩(約10歳下)2名様、という組が3組の来客(お泊まり)の中にあって、彼らは、それぞれ、違う会社で、でも、同じ業界で、、内1名が、夫と仕事上知り合ったSEで、そのSEが、引き連れてきたのが新しい知己となったゆさん、。男性軍は、夫、SEの彼、ゆさん、の3名。女性軍は あたし。彼ら、田舎暮らしとか、定年とか、リタイアとか、その時にどう対応するとか、いろいろ、ちょっと未来の事に興味があるようで、定年後の、夫の居場所とかの話になると白熱した。総じて、この10年下のSEは、奥さーん、だぼはぜ(夫の事)大事にしてあげてね。路線の論調。ったく、ひとんちの夫婦関係にまで、口出すなよ!ってのがあたしの思い。だけど、それが、気遣いや、優しさから出ている言葉である事くらいは分かってる。オトコは1歩外に出ると、7人の敵!云々。。あたしは、彼らの奥様の味方であるし、彼女たちが言いたいであろう事をばあおりたてるように連呼する作戦に出た。そりゃ、30年、40年と、社畜?になって、ぼろ雑巾になるまで働いて、挙句の果てに定年になると濡れ落ち葉、などと妻にうとまれて、オトコはホント、つまらんよね。。ようやく、本当に、ようやっと、辿り着いた我が家、、って感じで妻には優しくしてもらいたいよね。分かるよ。分かります。ハイ。だけども、妻だってやっぱ、言い分あるわけよ。まず、生活時間の激変、ってのがあるでしょ?朝出ていって、夜遅く帰宅の人が、一日中そこにいて、ウロウロするわけ。トイレにも行くし、食事もするし、本も読むし、テレビも観るわけ。すると、住宅内の汚れ度が増加するのです。飲んで帰宅だと、夕食は?軽く済むか、要らないか、。のどちらか。でも、朝から、昼から、晩から、ちゃんと作らないと、、になるわけでしょ?洗う食器の数も増えるし、掃除の回数も増えるでしょ。トイレも汚れるし、風呂も回数が増えるでしょ?モノの移動だって、倍増するでしょ?しかも、妻(主たる家事の担い手)だって、しんどくなってきている。老いてるから。自分で、自分の事出来る人だといいよ。もっと、悪いのは、自分で出来ている、と思ってるやつだよね。ペットボトルの置き場所から、新聞、(ウチは無いけど)郵便物の整理、テーブルの上の片づけ、トイレ掃除、調味料の使用量の増加に伴い、大本調味料置き場から中もと、手元、までの液体類の移動や、使用量増加によって、汚れ度がひどくなるための対策、食事のつもりの違い、、節約のためのなんなと、メニューが許せなかったり、するわけよ。妻一人だと今日はお茶漬けにしておこうなんて、ザラですよ。それなのに、食い意地はってるもんだから、えーそんなん?とか言っちゃうし・・。他人であるのだけど、他人で無い、程度の距離だから、そんですこしはつまらんやろなー、とか思うから、ある程度気も使うわけよ、妻としては。。だから、メニューは、なんなと、でも、なんとか、体裁を整えようとか、考えないとなんだね。。買い出しも、こっちの都合はお構いなし。何が無い、カニが無い、と言うと、出てくると思ってるし。。。これら、全部、妻にさせるわけ?おかしいんじゃない??え??などと、まくしたてるのである。わはは。離婚はしませんよ、だって、死別の方が年金、多いもの。などと言うと、それを言っちゃあ、、ダメでしょ。とかSEは言う。相手は、酔っぱらってるので、こっちも言いたい放題。誠に、面白い。次回はぜひ、奥様ともども、お越し下されたく。夫のゲストか、あたしのおもちゃか、わからんでー。これでは・・・。
2013年10月15日
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秋晴れのこの日、地区のお祭りだった。公民館のように、もよりの小さな神社が各部落にあって、そして、大きなくくりで更に神社があって、そんでまた、地名や地域に・・更によりしろがあって、それは大きな大きな神社で。。告知されるがままに役をこなして、、って、お灯明当番、ってのが一番日常に近い分なのであるが、。神社、と書くのであるから、神さまの社、と言う意味なのであろうが、神以前、のような気もするし、あたしは、自然の一部に溶け込んだこのような、文化は無いよりはある方がいいと思っているので、信じてる信じてないとは、関係無く、行動している。一種、御伽話の世界である。今の時代は、田植えから刈入れまで、機械に頼ってるけど、ほんの100年前までは、完全に人力だった。田圃を見て思うのだけれど、一列の稲を、あなたに任せると言われたとして、例えば、田植え、一反分、数十メートルの長さで、あの泥の田に入って苗を植える・・。と想像するだけで、腰が痛くなる。草取りして、手入れして、薬撒いて、、、大きくなって刈り取り、、そんなこと、考えるだけだが、コレ皆、人力でやってたんだと思う、、ああ、大変だったろうなーーー。ハレとケ、あるさそりゃ。この日は、どなたも男性はスーツ。サラリーマンの制服であるスーツを、いつもの農作業の時には作業着の皆様がお召しになる。後は、お正月か。。収穫の喜びは、機械化が進んでもやはり格別。そういう感情が止揚する。そんで、お祭り、である。幟立てから始まる一連の作業、夫は参加して、またお酒も出たので一日中外だった。あたしは、9日~ずうっと、家事、料理、買い出し、などで、地を這っておったので、昨日は、オフ。。ぐうたらな一日だった。感謝の一日だった。。
2013年10月14日
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今年も、ゴマが出来てきた。去年、自作ゴマのあまりの香りのよさに酔いしれて、今年は、黒ゴマもリクエスト―!まず、白ゴマから。。。こうして、夫が作るまであたしは、ゴマ、ってどんな植物なのか知らないで、使っていた。この小さな鞘一つ一つに数十粒のゴマが入っている。。。白ゴマは、ゴミが分かりやすいが、これ、、黒ゴマだと、取るのが大変そうだなー・・。決算も無事完了。後は税金を払うだけ。今朝は、秋である。昨日は、千客万来にて。目が回った。
2013年10月13日
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法人化したんが平成16年、なので、まるまる9年が過ぎ、9期目の決算だった。10期目に突入して、すでに40日余・・。単クロさんは、このたび売上高一兆円をはるかに越えられたそうで、お祝い申し上げます。10年続くのは、2割。とのこと。それだけで、ちょっと誇らしい。うふふ。内緒にする気も無いが、さりとて、誰が祝ってくれるでもなし、ここに書いて、ニンマリしておこう。事務所の立ち上げは、這えば立て立てば歩め、、のように先輩の建築士さんと共同で設立したオフィス、サブとして参加したが、それが、、1983年だから、30年になる。3年後、県境を越えての引っ越しで、一人事務所を設立。それが27年前。買い写真を少しした、あれ?会社員を少ししたのがさらに遡り(これが、今年金になってる)40年近く前。わーすごい昔。わーすごい私。共同オフィス設立時、時間を守れるのが紳士。守れないのは貧士。と、先輩が言った。自覚が無かった。あたし。当時は、自分みたいなものと一緒に事務所をしようと言ってくれた先輩に対して、怖さもあった(8歳上)から、じわっと、怒らないでそういうアドバイスをしてくれた人に対して悪いなー、としんみりして、約束の時間を意識するようになった。時間単価はとにかく、1本数百万の企画プロジェクトとかそう言う仕事を彼女は取ってきたから、シャン!としたのも事実。はいるお金は経費を除いて、完全にブンブンだったので、入ると、お金持ちになった気分がした。すごい量の文字と図面、スケッチをば、書いたから、今から思えばまあ、そんなもんか、、とは思うけれども。。単純作業の無い色とは、あれ、内職とは違うので子供が小さい時は自宅で、少し大きくなってからは図書館で、ガンガンにやったものである・・。(遠い目)そんなあたしは、商売を始めて、ネットに首を突っ込んで、して、今は、PCと、猫ちゃんにお世話になりながら、ブログを書く。紳士と貧士、と言われた事と言えば、コペンハーゲンで、ヘレクリントの事務所で下働きをして、パン代を稼いでおった時、掃除機の使い方について、彼女が、真剣にせよ!(つまり腰を入れろ!)とはっきり言ってくれたこと。非常に頻繁に思い出すのである。思い出したい事なのだろう。。お掃除すると、時々、思い出す。今の我が家の洗面所が、土足もOKっぽい、ジュート麻の氏着物を?あれ、敷きものをひいてるので、底の?そこの掃除をする時に思い出すのだ。力が要るので。今月、昨日の東京からの泊まり客を筆頭に、沢山のゲストをお迎えするにあたり、重点掃除どころか、日ごろの怠け掃除にカツ!を入れるべく、トイレの拭き掃除から始り、2階から納屋まで、徹底掃除の仕上げが、昨日だった。決算の作業も昨日だった。混声の練習も昨日だった。それで、ピアノが遅刻だった。。遅刻は厭なので、、、いい気分では無かった。でも、あたしは、歌うのが好きだから、止めない。遅刻の当人の人生で、紳士と貧士、と誰かが言って、そんでまた、悟る。ことがきっと、これからの人生途上であるだろうし。。お若いの、遅刻はあきませんでー。
2013年10月12日
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過日、本職のメゾソプラノ歌手の方のヴォイストレーニング講座があるとて、義母も、参加する!とはっきりの意思表示。ともに、参加することになった。当日は、台風の影響で天気が危ぶまれたが、なんとか雨もやんで、ホッとして、迎えにいって、クルマで出かけた。駐車場が遠くて、しばし、黙考。会場に入る段取りを考えて、黙考。なんとか、近道を考え出して、連れていった。練習は定刻に始まり、義母も張り切って小枝氏をしてくれていたので連れてきてよかったと思う事、途中で、トイレ休憩に。。彼女は未だにトイレに一人で入ると言って、中から鍵をかける習慣がある。園の方では、いろんな工夫をして、彼女を怒らせないように、なんとか凌いで下さっているとこないだの懇談で話題になった。トイレの洗面のところで待つのはいいんだけど、中から、話し声、、っつうか、しゃべる声が聞こえてきた。義母の独り言である。少し悲しくなった。ああ、だいぶんと、病状は進んでるんだなー、、と思った。結局は、トイレから出て、会場に帰ったもののあたしの判断で、早退した。ちょっと、部屋の中にいるには、香りが??ひどすぎた。。何か、トラブルがトイレであったようだ。。しかし、確かめるすべが無い。。。。急いで、園に戻った。こういうとき、スタッフの存在ほど、有り難いものは無い。一人で、介護に四苦八苦していた頃を思い出した。いろんな、予期せざる事ごとが起こるが、引き続き、コーラスには、連れ出したい。
2013年10月11日
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あるものは、日暮れに来て、酒を飲む。あるものは、朝に来て、山に行く。あるものは、山歩きの途中に寝袋持参で転がり込む。あるものは、陽が高くなってからやって来て、握り飯!と叫ぶ。あるものは、さて、どうしようか。。と電話をかけてくる。あるものは、、あるものは、日程を変更してもう少し早く来たいと言う。あるものは、食事代を出すと言い、朝食もつくのか?ありがたい。と無邪気。と、ことほど左様に、喧しい。昨日、そういうわけで、、。じいばあの時間割をエクセルにて!作成。誰それが居るが良いか?その日は、相手出来ないが良いか?雨天決行か?などなど、聞く事も予定作成の内。勝手知ったるものたちである。メールと言う便利なものもある。それはそっちでまとめてね。これはこっちに任せなさい。。とかとか。。日にち、曜日、時間帯、縦軸に。迎える側責任者、訪れるもの、献立、用意の中身、を横軸に。そのモニター画面を見て、打ち合わせ。浮かび上がるタスクの数々。ちなみに今日は、あたしはデスク周りの掃除と、書類の整理。孫たちの作品パネルと写真貼り付け板の掃除。トイレ風呂掃除。午後から、びんかん整理。枝豆収穫と荷物作成。これはじい。採るだけが大得意なので、後はあたしだろう・・。ま、しゃーないか。加えて、黒豆枝豆のシーズンに突入。というわけで・・。明日は、決算のために税理士。あさっては、ヴァイオリンのレッスン。じいは、草刈りバイトと、さる施設の門番のバイト、地区の労働・・。ばあは、定休日以外は通常業務。と。。夫婦の会話が増えるので、良しとしよう。うぎゃ。と、これから、10月はかなり忙しくなる。しかし、忙しいことを、本当に嬉しく思う。出来るときにしておこう。と、思う。ガンバルゾ!!!
2013年10月10日
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今、稽古している混声の合唱曲、「コスモス」高野喜久雄作詞 高田三郎作曲風も無いのに揺れているコスモスの青 淡いオレンジコスモスの赤 淡い紫乱れ花咲くコスモスの丘風も無いのに揺れるのは大きすぎる名前のせいか見えない絵筆が 花びらをまだ塗り続けているせいか・・・と続くのだが、。コスモスの青、淡いオレンジ、コスモスの赤、淡い紫、のところ・・。普通のコスモスには、白、薄ピンク、濃いピンク、ボルドー、濃いボルドー、それらの混合、しか見られないのに、なぜ、最初にコスモスの青、と出るのか?これが疑問で・・。淡いオレンジ、と続くので、さらにヘンだなと思い、毎日、眺めていたのであるが、、花の中心の花粉のところは、確かに淡いオレンジ色。じゃあ、青はどうかなとネットで調べると、青い色素は人工的にしか作れないので(くわしくは割愛)現在滋賀大などで研究中とのこと。あるにはあるが、、くらいなんだよな。高野氏は2006年に亡くなっておられるので、これは見られてないかと、、。次いで、赤だが、彼岸花系の赤はコスモスには無い。続いて、淡い紫。。これも、オレンジが花粉の色だとすると淡いピンク、もしくは桃色、とか言うはずなんだけど。。桃という漢字は別の植物なので、使いたくないのかしら?、ピンクも植物由来の名前だし、紫だと、直接花を連想しないから、使ったか、、それでも無理があるし・・。(ちなみに、パープルは、南米の貝の名前プルプーラから)と、謎は深まるばかり。新潟県の農専卒で、高校の数学の先生でもあった氏が、明らかにコスモスの色で無い、色の名前を使っている・・のが気になり、さらに、考えてみて。。。一つの可能性としては、彼が色覚異常ではなかったか。というもの。。。あくまで、かもしれなかった、の域だ」けれど。。有名な画家のモネも、色彩視覚に問題がある人だった。ただ、それを自覚したうえでの、制作活動だったが・・。うううむ。。今朝のアイデアは、すぐ前の文言、風も無いのに揺れている。。です。揺れるためには風が必要なんだけど、、とこの矛盾。大きな矛盾を抱えてのコスモス。詩人の魂は、宇宙(コスモス)の連想に飛んで、「宇宙」の色を詠んだのかも?しれないなー。と。大きすぎる名前、、のせいか、、と続くし。何か、こころに誓う事があって、コスモスの丘に遊んだ詩人。きっと、秋の空と雲をも見ていたのだろうね。。。とかとか・・。この詩の最後は、許せぬものをゆるせるように誓った言葉を果たせるようにだものな・・。今ひどい雨、義母を連れて出る約束をしてる。午後からなので、止んでくれますように!!
2013年10月09日
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入札で落とした山は、今年も2個。(参加資格は、町会のメンバーで、日ごろの活動をちゃんとするのが条件だと思うんだけど・・)入札にかかる山は、地区所有林。大体のメンバーは、皆、山持ち。なので、入札しなくても山には入れます。自分ちの山だものね。松茸が沢山採れていた時代の名残り、というか、まあ、自分ちの山に入って採って、なお、皆の山にも入って採って、、とされていたんでしょうね。最近は、地主の高齢化と、山林の手入れが行きとどかないから荒れちゃって、きのこが採れなくなって、、入札する人も減って、、と、こんな、あたしたちのような、田舎ぐらしビギナーにも、そのチャンスが回ってきている・・のだと、思いますが。お約束は、一定期間、落とした山には、落とした人しか入れない。というもの。しかし、広大なので、それがちゃんと実行されているかどうかは分かりませんが・・。いえいえ、メンバーの紳士協定はきっと遵守されてると思います。ごく稀に、近隣県のナンバーの車が、、。それら山の奥の細道に駐車されてる事があったりして・・。うふ。。というわけで、頻繁に山行きが始まるわけで。そう言えば、、昔。入山禁止!の立て札と、ロープの囲いを見た事があるなー。こういう地区は、きっと、本格的に松茸が採れたんでしょうね。立て札も、ロープも無し、大体ここいらヘン、という説明を古老にしてもらって、分かりました。と言った、去年の山と同じ山が今年も落札出来ました。さて、解禁後、初めて本格的に山に入って、ゲットできましたのが、上の写真の松茸です。早速、お吸い物にしました。小さいのですが、去年、こういう大きさのを残して山を下りて、しばらくして、行ってみると、無くなってることがあったので、やむを得ず、?採集してきたわけ。去年、7-8本でしたから、今年は豊作?の予感??興奮して、娘に電話した。籠いっぱい取れたら、おこぼれ頂戴。とのご希望なので、ちょいと、市場調査をした。外国のは価格が10分の一で、売られてる。近くのふれあい市場に行って聞くと、入荷は全く無し!とのこと。そこにたむろってたオジサン曰く。やかみ(地名)の方に、集積場があるよ。そこで、今日は、一キロ18万だった。えっ、・・と絶句。最初は27万で、すこしさがったみたい。毎週価格は変動する。とのこと。質問は、お遣い物にしたい、と言いましたので。まさか、自家用に購入など考えても居ないけれど1キロ18万、とはっきり言われちゃうと、本当に驚きました。100gは1万8千円。10gが1800円。へー。数10グラムの松茸ではなく、こういう価格がつくのはやはり、しっかりと茎が直径3センチ以上で長さもそれなりで、一つ100g~200gはあるような、松茸!してないとだそうで、。。するってえと、1本が、3-4万?と言う事。へー。出世したもんですなー・・。そのうち、松茸拝みツアー、って、できるかもですね。夫の山好きの友人たちは、さすがに目ざとく、今月は、民宿ぼちぼち開業です。4組か、5組は来られるでしょう。お肉より高いじゃん。と思って、ネットで、一番高い肉。で調べると・・。100g10万、と出ました。やっぱり肉の方が高くつく。(っておいおい)100g198円(どんなたんぱく質でも)以内!を買い物のミッションにしてるあたしには、100g10万、、は想像できません。でも、ちょっと想像する。鉄板の上で、じゅーじゅー焼いて、レアで、よく切れるナイフで切って、一口大に、、それをフォークでさして、口に持って行って、食べて、、もぐもぐ・・。うーん。どんな味なんだろう。そう言うお肉は、どんな人が食べるのかしら?その人は、どんな服を着てるのかしら?どんなところに住んでいるのかしら?・・と、オバサンの妄想は膨らむ一方です。
2013年10月08日
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いまのところ、フードはロイヤルカナン 満腹感サポートで、落ち着いてる。これと、アニモンダの野菜ミックスシリアルと。調子は腰痛も出ず、まあゲンキなので、ありがたい。とととと・・れましたぞ。松茸!!一度に4本ゲット!ちいいいいさいやつです。一番大きなのを計ったら、28.5gだった。
2013年10月07日
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栗が沢山採れている。皮が難儀で、送るとか、思わない。貰った人が大変だ。ちなみに、我が家で栗ご飯をしたけど、この20粒を剥くのさえ、一日の空いた時間に、よっこらせと気持を運んで、覚悟して?テーブルの前に行って、剥くのである。瓶詰めの、栗きんとんの栗、買い物に行くと贈答品コーナーでいつも見るけど、そのたびに、憧れる。(笑)ウチの栗は種類が利平(りへい)と言い、小粒なので・・。この種類は、甘いと言われるが、今年は、そんなに甘くなかった。市のHPに、栗の保存法が詳しく掲載されているのを夫が発見し、その通りに、・・80度のお湯で1分、その後、チルドで4日、後、冷凍。ってのを実行中。そういう背景。そして、アンサンブル!アンサンブルの曲に入る前に、練習曲をするんだけど、新しいのだった。「ついてこれた人、、弾けた人、、手をあげましょう!」「はーい!」「あら、おひとりね。じゃあもう一度最初から・・」あたしだけだった・・。このように、KYなのだ。なんとか最後まで弾けたのはあたし一人?んなわけないのにね・・。次いで、コパカバーナ!(バリーマニロウ)これは全く、お祭りの曲で、しかもリオのカーニバル風。夏用。思うのだけど、、この曲を編曲して、我らじいばあ楽隊でやってみようと思って下さる先生は、大したものだとつくづく思う。腰の曲がった、曲がりかけた、もうすぐ曲がりかける、そんな世代の構成員ばかりで、どうして、この、コパカバーナ、、やれるか。。やれるんだけど、時間はかかるだろう。もちろん、全員が、楽しいんだけど。。仕上げていく、過程が楽しいんだけど。楽しさには、苦しさも必ず共存するものだし。そう言う事を共に抱えて、一緒に練習するって、本当に楽しいなー。お隣のきさん、栗要らん?と聞いてきた。「いらん」なぜならば、ウチは今、栗だらけだから。その説明をきさんにしていると、「聞こえません!」と、マンドリンの方から声が上がったらしく、先生が、そこの二人!おしゃべり止めて!と言われちゃった。。あたし、きさんに思わず、大声になってたらしく、、。(耳が少し遠いので期せずして、いつもトーンが上がってしまうのである)シュン!となる。先生の説明が始まってたようだった。きさんは、あたしに、栗をプレゼントしようと思っていて下さり、この練習が終わったら、、こうして、ああして、、そして、こうして、、とつもりがあったようだった。。悪かったけど、栗だらけは本当なので、頂くわ。が期待される答だったとは思うが、、お断りだった。今度、弾けた人!という質問が皆の前でされた時は、ちょっと躊躇ってみよう。今度、栗要らん?と聞かれた時は、、やっぱり、即要らん。と言おう。
2013年10月06日
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子供の時、まだテレビが無い時、えねちけえじゃなくて、関西放送?ってのがあって、電離苦、じゃなくて、、デンリク、。。母が、「アイスクリーム」をリクエスト。あの、黒電話で。「I scream」ジャズの曲。ルイアームストロング、、本人かどうかは記憶にないが、あんな声の、歌。その後の記憶、「朝ドラ」、、お花はん。これは、テーマソングも覚えている。以来、長い間、テレビは傍にいた。小学校5年か、6年の時に、校舎が火事になり、ニュースの取材で、画面に映った事があった。それよか前に、父が、バドミントンの講義?か何かで何度か出た事もあったなー。。彼、髪の毛が薄かったので、ライトが熱かった、とも言ってたなー。。高校生のときは、忙しく観なかった。浪人中も観なかった。留学中は見られなかった。結婚して、テレビは買わなかった。そして、買った。。子供が夕方、よそのウチに行ったきり、帰ってこなくなったからだ。仕事始めて、それに商売始めて、益々遠ざかった。ネット始めて、テレビはあたしの前からほとんど居なくなった。寝るときに観るじゃなくて、見るくらいか。。そのあたしに、えねちけえから、昨日電話が。。早口の男性で、なんとかなんとかという番組がありますが、いち、まいにちみる。に、週に2・3かい観る。さん、週に一度くらい観る。よん、月に一度くらい観る。ご、殆ど観ない。ろく、その番組を知らない。以上の中から当てはまる番号をお答え下さい。というものだ。。神経を耳に集中して、懸命に答えた。ってか、あたしは、5か、6だったんだけど。調査が終わり、すぐデスクに行って、えねちけえのサイトを探して見て、お問い合わせのところに、意見を書き込み、メールした。わっはっは。固定電話に、夕方の6時ごろ電話して来て、おたくに20代、30代の方、おいでになりませんか?と言われてもまあ、ウチはいないけど、よそも、居ないような気がしたけど、。。とかだ。皆、携帯電話、っちゅうもんを持ってるからか、動きまわってるのじゃないかしらとか、思った。若いのだもの。金曜日だよ。。。おかげで、懐古的にテレビの事、考えたんだった・・。
2013年10月05日
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過日、住まいの地区の公立幼稚園の運動会にご招待で参加。昨日のハニビーは、黄色スズメバチが巣に来たりしていたので玄関?の近くにいるハチたちがたくさん門口に出てきて、並んで、(巣箱が置いてある切株、、わかりますか?その切株のところまで隙間なく並び、・・写真では分かりにくいです。今後努力します・・)黄色スズメバチが巣に近づくたびに後ろ向きになって一斉に羽根を震わせる面白い光景だった。なんだか、感動した。その後、トラップも作り、ネズミ取りシートに、一頭の黄色スズメバチに犠牲になってもらいそれを貼り付けて、巣の横にこのシートを張り付けた。以来、来訪が途絶えたような・・気がしているが・・。黄色スズメバチに関してはあまり神経質にならないでもよい、とのコメントばかりなので、ちょっと、安心したが・・。
2013年10月04日
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20L業務用クリーナー乾湿両用業務用掃除機送料無料 業務用掃除機/20L/クリーナー/乾湿両用/会社/オフィス/倉庫/家庭でも QL-3045 【優勝記念】【楽天イーグルス優勝記念】タイル、、それも化石が中に入っているような自然のもので、どこの国とかは拘らないが、つるつるでなくて、重厚感があって、軽い色、、のをいつの日か、土間には敷き詰めるぞ!と、決心はしているが、情けなや、シゴトは低空飛行で着陸もできゃせん。おかげさまで、8月決算の法人は、生き残って今度は10期目である。書類整理して、ちゃんと、緑色の苔まで生えてきた(!)デスク周りの歴史ある(?)土間をば直視し、玄関周りの自力での(いつのことか!!・笑)完成をば、目指すおばちゃんなのだが・・。ヴァイオリンをして、歌うたい、ピアノ弾き、とキリギリスであるのでほやほや、ウロウロ、デレデレ、を優先するのである。だから、いつまでたってもこの環境、変化が無いのだ。あかんなー。。と、今日はこういう事ごとを書くつもりじゃないので、本題に。掃除機は、この15リットルのものを、購入。もう、届いた。そして、靴。探し回っておったが、コレ、を買った。ちと、お高いが、欲しかったので・・・。今年は、服関係は自粛しないとだな・・、って、おまえなー、片づけてから言えや―、と上の方から声がした。(爆笑)
2013年10月04日
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購入は、阪神大震災後すぐ。あたしが、PTSDの症状で、潔癖症になった時。。テレビの通販だった。以来、、18年・・。前の住まいから、今の住まいにも持って来て。今は、土間用に大活躍である。ところが、専用の紙パックが、無くなった。メーカーに問い合わせると、(PHILI○S)すでに、10年前に本体の販売を日本で止めてしまってるらしく、アフターサービスも、とうに、無くなりまして・・。とのことで。諦めた。次世代のクリーナーに買い替えである。長い間、ありがとうね。おつかれさまでした。
2013年10月03日
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今年は、雨台風が多かった。台風と言うからには、もちろん風もすごい。半日くらい、びゅーびゅーざんざん、と続くのである。外には出にくい。嵐が去って、静かになったとき、空には、決まって、鳶が、ノスリがゆっくり舞っている。あの、悠々と飛ぶ姿があたしは大好きなので、運転には支障になる。飛んでいるだけならまだしも、気が付いた事は、嵐の後、この飛翔と、急降下(餌だと思う)のセットのアクションが多い。様に思う。閑散とした農道で、これに出会うと、あたしはクルマを止める。餌が、つまり動く小動物が見つかりやすいのであろう。。と想像する。嵐の後、猛禽類は忙しくなる。ああ、それとも、風が強い時間が長いので、お腹がすいているのかも。みつばちが我が家の巣箱に来てくれたこと、書いたが、オフシーズンなのにどうして?おもてなしないのにどうして?と首を傾げておったが、、。夫が先人に電話質問したところ、何らかの理由で、住まいに(巣に)問題が起こった時は移動を決めて、移ってしまうのだそうだ。秋でも。巣の中に虫がわいたり、・・たり、・・たり、、すると、引っ越しなんだって。と、電話が終わって夫がいう。へー、そうなんや。と、昨日は終わってたが、。今、考えてみれば、、。だ。きっと、こないだの台風で何かが起こって、ウチに来たのだね。と考え付いた。水で流されたか、水浸しになったか、何か、そういう災害系だね。きっと。冬を越すのに砂糖水をいれてやらないと飢える場合があるらしいから、砂糖水をどういう風に補給するのだろうかとか話していたが電話によれば、、まだ冬までしばらくあるので、引っ越しが9月下旬、もしくはそれ以前であれば自分たちで、蜜を調達できるでしょう。(従って砂糖水は差し入れしなくてもいい)とのことであった。庭に花の種を植えてやろうかしらと、買い物のついでに春の花の種をあれこれ探すことだ。夫自作の3個の箱の内、一番海抜の高いところに入居したのは、雨の事が(水の事)あったからかもだな。。蜂たちも、ひどい目にあったんだろうな。。ここに、居着いてくれるといいな。。
2013年10月02日
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ひたぶるに、、、だっけ?カルロジョルダーノ バイオリン6点セット VS-3 子供用 1/16【送料無料】Carlo Giordano Violin Outfit 分数ヴァイオリン アウトフィット(一式) バイオリンセット ヴァイオリンセット写真では、小さい事は分からないのに、気が付く。(笑)分数、1/16,1/10,1/8,/・・・と少しづつ大きくなる。この16分の1など、ミニチュアと言えるほどに小さいのであるが、。なんか、触って遊べるもので、、と孫のごく小さい時に誕生日のプレゼントに中国製のを贈った。その時は、続くとは、思っていない。キラキラ星くらいは、一緒に弾きたいとは思った。これはばあばのひとりよがり。来年、小学校だと言う事で、今回は、ランドセルを贈る代わりに1/8サイズをプレゼント、、(まだ、清算してない・・)ネットで、親子で探して東京にそのお店があったので、ママが購入。買っちゃった!と、スナップを送ってくれた。この演奏している姿勢がサマになっているのでばあは感激し、写真屋さんで、この額に合わせてプリントしてもらい、眺めている。もう、数年もすると、(もしこのまま稽古を続ければ、、の話であるが)ばあばを追い越すだろう。この形になるまでの、母親の苦労、そして、本人の努力を褒めてやりたい。
2013年10月01日
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