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U.E.Mckenzie

U.E.Mckenzie

December 27, 2004
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カテゴリ: 心の不思議
先頃、このページにおいて、私は「あなたの記憶は本物ですか」と書きました。

今回は、「あなたの(恋愛)感情は本物ですか」と問いましょう。


そもそも、感情はどのようにして起こるのでしょうか。
本能に根ざしたもの、というのは誰も否定しないところでしょうが、感情が起こる仕組みについては、古来いろいろな仮説が立てられてきました。

その中でも、興味深いのは、ジェームズ(アメリカの哲学者で、心理学者)と、ランゲ(デンマークの生理学者)という二人の人物が、ほぼ同時に発表した「ジェームズ・ランゲ説」と呼ばれる仮説です。

一般常識としては、悲しい出来事があった時には、先に「悲しい」と思い、その結果として涙が出る、と考えられます。
哲学者ジェームズはこれに対して、生理的な反応は感情の結果ではなく、原因だと主張しました。
つまり、ジェームズによれば、「泣くから、悲しい」という訳です。

この理論は一見、あべこべなようですが、確かに、美しい女性などが、私にぶつかりそうになった時など、ドキッとして、後から“私に対する恋愛の感情が起こる事実”などを考えると、「なるほど!」と納得させられる部分もあります。

その後、批判や修正をされることになった「ジェームズ・ランゲ説」ですが、現在でも、その考え方が完全に否定されている訳ではありません。
例えば、心理療法の分野では活用されているとも言えます。
とくにリラクゼーション法の多くは、まず体にリラックスしている状態を作り出すことを目的とします。
それによって、リラックスしている「感じ」が実際に生まれる訳です。

もちろん、この説だけですべての感情が説明できる訳ではありませんが、感情の起源についての理論は、ジェームズの大胆な発想から始まったと言われています。


「ジェームズ・ランゲ説」は、感情についての新しい見方を提案しましたが、この考え方を、もう一歩進めたのがシャクターです。
彼は生理的な変化が起こるだけでなく、それが認識されることで初めて感情が生じると考えました。
認知過程を重視するこの考えは「感情の認知説」と呼ばれています。
(解説は退屈かつ面倒で面白くない上に、何より私には難しいので割愛します)


彼らの実験ではありませんが、この説で説明できる興味深い実験があります。

「恋愛の“感情を作る”実験」です。

(ここまでの、退屈な文章に我慢できた人だけに、この秘法を伝授しましょう)

ダットンとアロンズの行なった実験は、深い谷に架かる不安定な吊橋と、浅い川に架かる広い石橋を舞台に行なわれました。
被験者はそれぞれの橋を、偶然通った男たちです。

男たちが橋を渡っていると、実験者によって用意された女性が、突然、心理テストへの回答を依頼します。
また、テストが終わると、女性は連絡先として、電話番号を被験者(男たち)に教えます。

その結果、石橋の被験者に比べて、吊橋の被験者の方が、心理テストでは、恋愛的な興奮を示す回答をしました。
さらに、吊橋の被験者は、後日「実験について、詳しく知りたい」などの理由(口実?)で、その女性に電話を掛けるという行動が、多くみられました。

これは、吊橋の上にいる恐怖によって引き起こされた「生理的な興奮」が、「女性に対する興奮」と混同されたためと解釈されました。
「ドキドキ」を「トキメキ」と混同したのです。


感情の認知説は、恋愛のシチュエーション作りにも役立ちそうです。
劇的な出会いを経験した男女が恋に落ちるのはこのためでしょう。


初めて異性と二人で会う場合には、刺激的な場所が有効です。
そうは言っても、暴力団の事務所などでデートするのは行き過ぎです。
現実には、夜の高層ホテルでの食事などがドキドキする場所ですが、食事代を支払う側が(経済的に)より強い恐怖を感じる点で、男性の方が不利なのは、前述(「りすとらんてにて」を参照)した通りです。


ところで、この文章を読んだ私の周りの女性の中には、思い当たるフシがある方がいるかも知れませんが、その出会いのハプニングや状況は、あくまで偶然であることを、お断りしておきます。

あなたが抱いた私への恋愛感情は、本物だと信じて下さい。

(少なくとも、私の抱いた下心は本物です)








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Last updated  December 27, 2004 08:19:23 PM
コメント(9) | コメントを書く


■コメント

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今日もまた  
おっしゃる通りです。

ケガをして、ちっとも痛くなかったのに、血が流れているのを見た途端に痛くなったりしますよね。

出会いも、「運命的」と感じるのはハプニングや、非日常的な出来事が重なった時です。
昔、とある友達が
「恋はフィーリング・タイミング・ハプニング」
という名言を残しました。

マッケンさんの日記はたいてい誰かへのメッセージになっていますが、
今回は私への忠告もこめられているのでしょうか?
私は熱しやすく冷めやすいです。
一目惚れすることが多いですが、すぐに飽きます。
飽きた途端に冷たくなります。

例外は例のB国人だけでしたね。
他はみんな私から嫌になって縁を切っていました。
で、今日の日記に書いていた先輩はというと、
これもまたある意味「認識が感情を生んだ」といえるかもしれません。

私は中学生の頃からずっと好きだった人がいました(昔日記に書きましたね)。
高校に入って、先輩に出会って、仲良くなって、きっと好きだったけれど、当時の私には、好きな人を変えるということがとても罪に思えて、
「私は先輩じゃなく○○のことが好きなんだ」
と思い込みました。
一緒に撮ったプリクラを切り刻んで捨てた時は、ボロボロ涙が流れたけれど、あの時はなぜかわかりませんでした。
先輩を無視し、何度電話がきても出ず、ひどい行動をとったのは、
「好きじゃない」と思い込むためであり、
ああいう行動をとったことによって「好きじゃない」と思い込んでしまったのでしょう。
(December 27, 2004 05:30:41 PM)

ほんとにまっけんって。  
すごい博学だね~(私は薄学ね^^)
まったく驚かされちゃいます。

危機的状況の方が恋愛感情が芽生えやすいのは
危機的状況に立つと種の保存のための本能が活性化するからじゃないかな?
だって、サーキットのレースクイーン、リングサイドの水着のお姉さん。
闘争本能と恋愛感情を含んだ性的な欲望が
相乗効果をあげるためじゃない?

よっしゃ、恋をしたければ、危険を共に体験するのがいいのね。
恋を持続させたければ、適度に時々、2人でゾッとするのがいいのか。
ジェットコースターに乗ったりお化け屋敷ね。
私と生活を共にしてれば、かなりの頻度でゾッとしてるっていうツッコミはけっこうですっ!! (December 27, 2004 06:27:11 PM)

=よしよし=さん  
>すごい博学だね~(私は薄学ね^^)

お二人の知的レベルの高さには脱帽です。

>危機的状況の方が恋愛感情が芽生えやすいのは
>危機的状況に立つと種の保存のための本能が活性化するからじゃないかな?

そういう話、確か前に書いてらっしゃいましたよね?
おもしろい視点だなぁと思いましたよ。

>恋を持続させたければ、適度に時々、2人でゾッとするのがいいのか。
>ジェットコースターに乗ったりお化け屋敷ね。

私のまわりの男性はジェットコースター嫌いな人が多いのですが、
本当は私と一緒にジェットコースターに乗って恋に落ちるのが怖いのでしょうか?

>私と生活を共にしてれば、かなりの頻度でゾッとしてるっていうツッコミはけっこうですっ!!

爆笑しました!!
なるほど、それでよしよしさんの家庭はとっても幸せそうなのね♪(笑) (December 27, 2004 06:36:16 PM)

悪魔に成れないめっし~さんへ  
小悪魔めっし~さん

>出会いも、「運命的」と感じるのはハプニングや、非日常的な出来事が重なった時です。
>昔、とある友達が
>「恋はフィーリング・タイミング・ハプニング」
>という名言を残しました。

>マッケンさんの日記はたいてい誰かへのメッセージになっていますが、
>今回は私への忠告もこめられているのでしょうか?
>私は熱しやすく冷めやすいです。
>一目惚れすることが多いですが、すぐに飽きます。
>飽きた途端に冷たくなります。

>例外は例のB国人だけでしたね。
>他はみんな私から嫌になって縁を切っていました。
>で、今日の日記に書いていた先輩はというと、
>これもまたある意味「認識が感情を生んだ」といえるかもしれません。


たしかに、私の今日の文章は、めっし~さんの今日の日記(まだ前半部分だけだった)を読んだ後に書きました。

めっし~さんは、例のB国人との出会いの時も、「運命的」と感じてますよね。
今日の文章には、当初は書いていて、後から削除した部分があります。
それは、(概ね)こういう文章でした。
「人が旅先で(偶然)遇った異性と、運命を感じたり、異国や異郷で恋に落ちるのは、ある意味で必然です。
(異国人や数奇な人生経験を持った人が持てはやされることにも通じます)
映画や小説において、事件の当事者同士が恋愛に発展するのも、現実においても頻繁に見られるのです。」

私はめっし~さんと違って、一目惚れしたのは、中学校一年の時だけです。
(知ってますよね)・・・f(^_^;)

そして、私は、好きになった女性を、嫌いになった経験は皆無です!
(「めっし~の浮気に関する意識調査」などで、これも知ってますね)

どこに、その違いがあるのか、考えてみるのも興味深いかも知れませんよ。

…ちなみに、私も(強烈に)“熱しやすく、冷めやすい”性格ですよっ!(^-^)v

(December 27, 2004 06:41:16 PM)

妖怪=よしよし=さんへ  
=よしよし=さん

>私と生活を共にしてれば、かなりの頻度でゾッとしてるっていうツッコミはけっこうですっ!!
-----

めっし~さんと同意見ですよっ!

よしよしさんのご主人が、いつまでも、よしよしさんに対して、興奮する理由も織り込んだつもりです。

そこまで、読み取って頂けて、私は感慨ひとしおです!
(恐怖も、ひとしおです)

・・・私も妖怪と結婚すれば良かった!

(December 27, 2004 06:50:06 PM)

そういえば  
受験仲間だとか、職場の同僚のように、
共に1つの目標に向かっている者同士が恋に落ちることが多いのは、
なぜでしょう?

二人だけの秘密をもつと距離が近づくということもよく言われていますよね。

一種の「共同体意識」みたいなものを「恋愛感情」と錯覚するんでしょうか (December 27, 2004 08:18:00 PM)

Re:あなたの(恋愛)感情は本物か(12/27)  
地震で運命変わった人多いです。
八百屋お七状態、その逆も。
まあ、ええかで10年のカップルも。
スマトラ。
いろんな運命変えてるのでしょうね。
頭痛で買えなかった有馬の馬券代、
持っていってきました。
たまたま被災された方々へ。 (December 28, 2004 01:42:41 PM)

Re:あなたの(恋愛)感情は本物か(12/27)  
jasminic  さん
ふ~ん、そうか、確かに映画なんかで、見も知らず、の二人が、偶然一緒に危険に巻き込まれて、
共に危険から逃れる行程の中で愛が芽生えてくって、パターンだよね?
いつも、”確かにこんなスリルを二人で共有しちゃったら、離れられなくなっちゃうだろうなあ”って思いながら見てました!

さすがはまっけん!

ジャスミンもね~、アモーレの登場の仕方があまりにも劇的だったから、劇的に恋に陥ったなあ・・。
でも、それは最初だけで、その後は、本当に”心”が伴わないと、続かないよ。
映画で一緒になったカップルも、平常な毎日を生きると、きっと別れることになるんだろうなあと、いつも”その後”を考えてる。

さすがまっけん!今日も面白かった! (December 28, 2004 01:59:11 PM)

もう歳をとってしまったのかも  
asamod  さん
数年前までは、大した状況でなくても相手がそこそこの男の方であればすぐに「ドキドキ」したのですが、最近同じような状況でも「ドキドキ」ではなく「イライラ」してしまうのです…。
いろんな経験が増えてハードルが高くなったということなのか、それとも面倒臭さが先に立つほど老けてしまったということなのか…。

恋はタイミングですねえ…。 (December 28, 2004 05:42:40 PM)

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