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師匠(仕舞)「今日は休みなので 誰か暇な人、一緒に遊びませんか」私「はい、少なくとも私と鴨くん(仮名)、亀さん(仮名)は大丈夫だと」ということで鴨くん「氷室の里ってどこですか」師匠「北西方向」私「山ですか」師匠「山の中だね。 僕も10年前に行っただけだからなぁ」OBさんの車に乗って山道をひた走る。行くのはOBさんと師匠、鴨くん・亀さん・私。目指すは京都の北西、氷室の里。昔朝廷や将軍に謙譲された氷が貯蔵されていた氷室の跡があるそうな。鴨くん「田舎ですね」森を抜けるとそこは田園。点在する家と、山があるだけの村。亀さん「いいなぁここ。合宿したいここで」OBさん「OBは来れないかもね」師匠「その前に泊まるところないよ」氷室神社と呼ばれる、林に囲まれた社の前に車を止める。中へ進むと木漏れ日が涼しくこんこんと湧き出る湧き水で、足元からひんやり。鴨くん「ここ土砂が詰まってますね」湧き水の根元に詰まっている土砂を取り除く作業をするとやがてよどみなく流れる地下水。段々と水も澄んでくる。師匠「貢献したね」鴨くん「台風でも来たら戻るでしょうけど」そうして氷室跡を探す。田んぼのあぜ道を通り、鹿よけの策をはずしつつ師匠の記憶を頼りに歩いていく。師匠「・・・確かこの辺だと思ったんだけどなー」途中で迷い、農作業中のおばあちゃんに聞くと慣れているらしく、あっさり答えてくれた。「何にもないよ ただ穴があるだけだよ」師匠「いいんです。ありがとうございます」教えられた林に向かうと小高いそこには確かに氷室に使われたとみえる、穴が3つ。師匠「よしこれで覚えた迷わない。 ・・・って10年前も思ったんだけどね(笑)」OBさん「10年後にまた来ますか」師匠「いいねぇ。でも10年後もこのノリで来れるかなぁ」亀さん「その頃にはまだ鴨くんがいるんじゃ」鴨くん「ええ(笑)」そして下界(?)に再び戻り夜は小さなお店で飲む。鴨くん「自演会の地の話なんですが」話は、11月にある自演会の話へ。鴨くん「このままだと舞囃子『船弁慶』の地、7人になりますよ」最近来始めた犀ちゃんの友達を含めると現在現役は8人。そのうち亀さんがシテとなるので、地は7人。・・・ただし。師匠「うーん、でも舞囃子の地は流石に 6人が限界だよ」7人全員で地は出来ない。となると誰かを抜かさねばならない。それをどうするか。私「・・・1回生を2人とも抜かすと それはそれでかわいそうだし・・・」師匠「そうだね。僕も1回生の頃何がつらかったかっていうと やっぱり何もせずに見てるだけっていうのがつらかったね。 君たちは能地を経験してきたから違うと思うけど」舞囃子の地に入らないとその稽古中は、ただ見てるだけとなってしまう。1回生なんて余計に分からないから居場所がなくなってしまう。鴨くん「思うんですが 五月さん、もうひとつ舞囃子出したらどうですか」・・・はい?鴨くん「前々から『女郎花』はやりたいって言ってましたけど いっそ仕舞じゃなく舞囃子にしたらどうですか。 そうしたら『船弁慶』の地には1回生2人が入って 『女郎花』は抜けた2回生2人が入ってそれぞれ5人地」・・・え?いや・・・・・・え?師匠「ああそれいいねぇ。 『船弁慶』の地なら一回生でも稽古すれば何とかなるかもしれないけど 『女郎花』は難しいから、2回生以上でやればいいよ」いやいや師匠まで鴨くん「自演会が無理ならその次の 秋の京宝連の舞台で出せばいいんです。 僕はそのほうがいいと思いますけど」え ちょっとちょっとそれ分かるけどええぇ???こないだの『雲雀山』に続きまた舞囃子??私「え、でも私ほんと 全然そんな心積もりないんですけど」鴨くん「でもそれしかないです。 五月さん、『女郎花』の舞囃子です」えええええええ???師匠「じゃあ明日くらいにでも他大学の師匠に聞いてみるねー」えええ?鴨くん「あくまでも水面下で」えええ?師匠「水面下でね」・・・鴨くん「・・・僕は 前々からこうなると思ってましたよ」その不敵な笑みは何じゃあぁぁ師匠「まだ通るか分からないけどね。 こっちもまた考えてみます」・・・何か予想外の展開になりつつあるがまあ、あくまでもあくまでも水面下だし・・・。・・・まぁ何とかなるだろう。うん・・・えーいいのかそれでえー・・・
2006年07月30日
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♪たらりらりらりら~・・・♪たらりらりらりら~私「・・・」♪たらりr ピッ私「・・・もしもし」亀さん(仮名)「もしもしおはよう」暗い中部屋の時計に目をやり見えないので携帯を耳から離して時間を見る。現在午前4時過ぎ。亀さん「あの 今からサッカーやるんで来て下さい」やはり本気か。私「・・・ 今誰がいます?」亀さん「えーと、狂言会の人と観世の2人と 熊さん(仮名)鴨くん(仮名)」・・・亀さん「もしもし」私「ねむい・・・」亀さん「・・・・・・ 分かったおやすみ」 あとで聞いた話ではサッカーは午前5時にキックオフでグラウンドで広々やったそうな。参加者は約7名。亀さんにいたっては夜中に大学のプールで泳いだ後BOXで夜通しモノポリーをしてからサッカーをしたのだとか。いわく亀さん「だってモノポリーがあったから」鴨くん「・・・ありえないですよね」本当に。私には流石に徹夜で早朝にサッカーをする体力はないです。ああ凄いなぁ。
2006年07月29日
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亀さん(仮名)「だめじゃんそんな格好で来たら」BOX前。サッカーボールで鴨くん(仮名)・熊さん(仮名)とパス練習をしている亀さんに足元のサンダルを指摘される。亀さん「今日のコンパの後サッカーするんだから」本気で。私「え、だってキックオフは」鴨くん「4時です」だからおかしいでしょう何か。熊さん「他会は誰が来るの」鴨くん「今のところ観世の2人とあと何人か」亀さん「大丈夫五月さん 電話で起こしてあげるから」いらないです。BOXへ入ると既に他会が詰め掛けている。今日は能楽部4会合同新歓コンパの日。毎年7月末、この季節にやるイベント。「はい皆さんコップ持ってますかー」紙コップに飲み物が注がれていく。猿さん(仮名)「・・・おお」私「あ、猿さん すいません今日が新歓コンパだったんです」稽古だと間違えてきた宝生会OBも数名。亀さん「猿さんそのまま乾杯の音頭してください」猿さん「いや私は・・・ えー皆さんお手元に」してるし。乾杯も済んで会は和やかに。しばらくすると、能楽部メンバーズリストに従って一人ひとりの自己紹介の時間。私「三回生の五月です。文学部です」自己紹介はそれぞれ独特。寅くん(仮名)「2回生の寅です 社交ダンスもやってます、こんな感じで」鴨くん「BOXの棚に農学部の漫画 もやしもんを置いておいたので皆さん読んでください」亀さん「今日このあと サッカーする予定なんで来て下さい」かなりやる気だし。舞台では例年通り各会同時に同じ仕舞をやったり他会の流派で謡を謡ったりしてげらげら笑い転げる。「全っ然違うー」 「おもしれー」「次『清経』だ『清経』」外ではスイカ割りに花火中では謡いやとりとめのない話お酒を飲んでアイスを食べて、夜が更けていく。このコンパが終わればもうすぐ遅い梅雨も明けて夏がくる。みんなは帰省や合宿で京都を離れにぎやかなBOXは、やがてがらんとして静かに夏の日差しをうけるのだろう。今年も沢山の新入生が入ってにぎやかになった。来年もまた同じ季節に新しい人を迎えていけたら、と思う。
2006年07月28日
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何やら忙しくて更新してませんでしたが生きてます! いきてます!・・・ほんとあちこちで心配かけましてすみません。ただ単に更新するタイミングがなかっただけで。書きたいのは日曜の舞台の日記。(追記:舞台の日記追記しました)月曜の稽古は書くかもしれないし、書かないかもしれない。金曜(明日)は能楽部4会合同新歓コンパです。なのでまたしても更新するタイミングが・・・。とりあえずレポートは終わりました。北米インディアンのレポートは「クース語における母音調和について」・・・資料なさすぎでした。テストはとっくに終わったのでこれでもう夏休みも同然。もうちょっとだけ忙しいけど。8月は熱気球の合宿に行った後帰省して京都戻ってそれから宝生会の合宿という、ちょっとハードな夏休み。・・・まあ毎年のことと言えばそうなんですけどね。ともあれ生きてますから。大丈夫です。はい。
2006年07月27日
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ケティオからきました久々バトン。『デスクトップバトン』らしいです。まずは私のデスクトップ↓↓↑↑もう夏なのにちょっと冬っぽい絵。1.あなたのデスクトップを晒して、一言どうぞ。 この絵もいいなぁ。ほしい。2.OSは何? OSの意味が全然分かってませんが・・・ とりあえずWindowsXP。3.これはあなた個人のパソコン?職場や家族共有のパソコン? 個人のノートパソコン。入学当初に購入。4.この壁紙は何?どこで手に入れた? 私が持ってる絵画の作者、KAGAYA氏の壁紙です。 この絵自体も世に出回ってます。 手に入れたのはネットサーフィンしてたらだからあんまり覚えてない。5.壁紙は頻繁に変える? 結構頻繁です。主に気球の写真かKAGAYAの絵ですね。6.デスクトップのアイコンの数はいくつ? 20個あった。 そのうち10個が編集中の声の百番集(注)。(注:謡曲集。謡が百番あるとかないとかのレコード音源。 全部データ化しようという、うちの宝生会内でこっそり動いてるサブプロジェクト)7.ファイルやショートカットがゴチャゴチャしているデスクトップ、許せる? あんまり好きじゃないんですけどね。 使うのだけのっけてるのが一番いい。8.何かこだわりはある? ゴミ箱はいつも空。9.今回、このバトンが回ってきてからこっそりとデスクトップを整理した? 全然。10.最後に『この人のデスクトップを覗きたい』 あぶのを見てみたいかなー。 赤倉紅葉も。 あとデスクトップについて語りたい人。・・・バトンって結構ネタがないときには使えるよね。
2006年07月26日
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「コレどう着るんですか」中国人留学生の女の子着物を着るのは初めて。私「まずこの襦袢はおってください。 あ、雉ちゃん(仮名)やってくれる?」雉ちゃん「うん」今日の舞台で仕舞を出すのは3人。犀ちゃん(仮名)と、そのお友達と、留学生の子。3人とも女の子だから、もっぱら私と雉ちゃんは着付け係。1回生「どどどきどきしますねぇ~」そりゃそうだろうね(笑)。1回生「ああ緊張してきました~」私「まあ落ち着いてやれば大丈夫だって。 はい、前向いて」人に着付けるのも、ちょっとずつ慣れてきた。肌襦袢、襦袢、紋付、帯、袴。一生に一度の初舞台着崩れることがないように、しっかり着付けてあげる。「宝生会さんお呼びです」楽屋外に行くと着付け終わりの鴨くん(仮名)。鴨くん「この次なので舞台袖にお願いします」私「はい了解」女の子を見送って、私は見所へ。ビデオをまわすために。昔自分が初舞台を踏んだときまだ何も分からなくて、手取り足取り教えてもらった。 猿さん(仮名)「・・・謡はでかいほうがいいです」 犬さん(仮名) 「間違えてもばれないから自信もって」 猫さん(仮名)「ちゃんと上手くなってるし、稽古どおりやればいいよ」教えてもらったことは知らず知らずのうちに身になっていて同じことを言ってる自分がいることに気づく。・・・きっと先輩の先輩もそう伝えてきたんだろう。そしてその稽古・その励ましが間違いなく新入生の支えになるんだ。二階席からみんなの舞台を見守る。留学生「月宮殿の~・・・」みんな最初はどうなるかと思ったけど一回生「わしのおやまの~・・・」見違えるように上手くなった。犀ちゃん「かくて時日を~・・・」そして勿論、地謡も。・・・私全然うまくないのになぁいつの間にか3回生でいつの間にか教える側になっている。意外な思いもあるけれど一方で順当だな、という思いもあり今の私がいることには、全然戸惑いがない。私は確かに3回生だ。それでもいつの間にか私が宝生会にいられる時間も折り返しを過ぎてしまっているのだ。師匠(仕舞)「今日の舞台はどうでした?」舞台後、師匠からメールが来て私「おかげさまで無事に終えることが出来ました。 みんなバッチリでしたよ!」と送ったら師匠「それはよかった! お疲れ様でした!」次の舞台は師匠初主催の、9月末の会。その後は自演会が待っている。残された時間を有効に使っていつものように楽しく、マイペースで頑張っていけたらと思います☆
2006年07月23日
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亀さん(仮名)「声が小さい(笑)」しょうがないじゃないですか風邪なんだからー亀さん「じゃヨワギンにする?」昼過ぎにBOXにて。1回生の稽古のために来てみると、亀さんがいたので一緒に謡う。風邪気味だと声が出ないわー鴨くん(仮名)「舞台空いたのでやりますか」1回生「はい」亀さん「じゃ僕はこれで」残った鴨くんと2人で、1回生の稽古。この女の子犀ちゃん(仮名)の友達で、最近見学に来てくれた子です。日曜の招待仕舞で急遽『熊野キリ』を出すことになったため急ピッチで仕舞稽古中。1回生「わ~し~の・・・」鴨くん「もっと大きい声で」1回生「わーしーの」最初は一人で謡うことに抵抗を覚えてたけどいつの間にやらちゃんと謡えてる。私「凄いねぇ。謡えてるし」1回生「ええ・・・だって 鴨さんが怖いんですよ」鴨くん効果なの。鴨くん「いや別に怖くないから」まぁ出来ることはいいことです。鴨くん「あの子入ってくれますかね」私「・・・どうだろねー」仕舞は結構できるようになってきたけど他にサークル入ってるし、金銭面でも心配みたいだし。やっぱり能をやるにはお金がかかる。鴨くん「入ってくれたらいいんですけど」犀ちゃん一人よりは絶対いい。でも無理は言えないし。続けるといいと思うんだけどな、能って。ともあれ日曜の舞台は1回生2人と、中国人留学生の方1人計3人が仕舞を出す。おととしの私は、この時期が初仕舞だった。いい初舞台になるといいな。
2006年07月20日
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はいすいません風邪をひいております。ぐすっ最近天気が芳しくなく雨ばっかり降って肌寒くなってるからだと思います。ぐすっ鼻にきてますね主に。あと咳とか少し。昔はよく鼻をたらしてる子供でした。箱のティッシュを持って学校行ってました。教室移動のときも勿論持参で。クラスの人に気軽に使われて困りました。げほげほ友達とティッシュの歌を作ったのは懐かしい思い出です。歌詞は「ティッシュ」と「鼻をかむ」だけで構成されています。振り付けもあります。アンニュイなメロディです。ああ頭が朦朧としている。いかんいかんとりあえず大人しく寝ますね。レポート書かにゃ。
2006年07月19日
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夕方、BOXに行くと猫さん(仮名)「候ほどに・・・」窓辺で謡う猫さんの姿。 猫さん「今度の三連休に京都に行こうかと思ってます」今年の春に、関東で就職した猫さん。当然ですがBOXには来れなくなって春以来の御姿@BOX。私「・・・なんかいいねぇ」雉ちゃん(仮名)「うんv」今日は熊さん(仮名)、犬さん(仮名) も既にBOXにいるからまるで一年前に戻ったかのよう。ああ懐かしい。嬉しいなぁ。猫さん「じゃあ仕舞合わせてよいですか」猫さんは、向こうでも師匠(仕舞)に月1くらいで習っていて今は仕舞『歌占』をやっている模様。地「神風のひと揉みもんで・・・」すげ全然衰えてない。ハコビと序破急、型の決めどころ難しい仕舞なのに、どれも現役時代と変わらぬ上手さ。猫さん「どこか変なところはないですか」私「素晴らしいです(即答)」だって本気で上手いもん!当たり前だけど!先輩だから!あーもー凄いなぁ師匠「9月の会には出してもらうから。現役も」9月末、師匠主催で初の同門会が開かれる。そこではOBさんの仕舞が沢山出る予定。私も『黒塚』を出す。8月と9月を使って稽古して頑張らないと。先輩たちに見られるわけだし。猫さん「それでは失礼します~」新幹線があるので途中でご帰宅に。ああ、名残惜しい・・・師匠「見送り行っていいよ」(゜∀゜)!猫さん「別にいいですから(笑)」バタバタと雉ちゃんと2人猫さんの跡を追う。私「今日はありがとうございました」雉ちゃん「ありがとうございました」猫さん「はい。ではでは頑張ってください」にこやかに手を振り、夕闇に消えていく猫さん。ああ久しぶりで懐かしかった。鸚鵡返しとかしてもらいたかったなぁー頑張ろうっとvv
2006年07月17日
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奥さん「こないだお土産ありがとう。美味しかったわー」私「ありがとうございますv」奥さん「これでなんや、三塁打か。 前買ってきたのと、その前のとあわせたら」OB会で舞鶴に行ったときに買ってきたお土産みんな喜んでくれたみたい。あと全宝連で行った名古屋の水ういろうと、東京行ったときに買ってきた芋羊羹。どれも好評で嬉しい限り。ムゥさん「いつも美味しいもの買ってくるよねぇ。 私食べてばっかりやけど(笑)」私「私結構お土産を買うの好きなんです。 特にご当地のやつとか」土産を買うときの私のポイント。「OOへ行ってきました」みたいな名前だけ変えてどこにでもあるようなやつじゃなくて、その土地特有の良さを出したお土産を選ぶ。あと「OO賞受賞」のやつならまず候補に入れるかも。奥さん「世の中には美味しいもの沢山あるんやろうなぁ。 食べてみたいわ」私「そうですねー」世の中には美味しいものが沢山ある。こないだの院生の人の話を聞いても私の食べたことのないものが沢山あるなぁと思ったし。店長「これ試作のパン」つぶあんと、もっちりとした抹茶餡その下に練乳が入った、三層構造のパン。店長「どや?」私「美味しいです」練乳と、二層の餡が絶妙にマッチ。目でも楽しめるし、なかなかいいかも。店長「まだ試作やけどな」食べ物を作る人の、美味しさへのあくなき探究心。それが美味しいものを生み出しているんだろうなぁ。私ももっと料理が上手くなりたい。そしたら自分で、いくらでも美味しいものが食べられるし。時間があいたら自炊、ちゃんとしよっと。
2006年07月15日
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師匠(謡)「今日は暑いですな」冬は寒く夏は暑い地球に正直な場所・BOX。鴨くん(仮名)「先生にいただいた扇風機 使わせていただいております」ずずずと前に出る扇風機。師匠の下で廃棄処分されるところを、BOX用として引き取ったのだ。師匠(謡)「は、そうですか。 女子大さんとこはクーラーあるんですけどね」私「いいですね・・・」クーラーのある稽古場・・・憧れる・・・師匠「今日は『船弁慶』ですか」私「あ、はい、そうです。 よろしくお願いします」今日は久々に、謡の師匠稽古。今回習うのは亀さん(仮名)チョイスで『船弁慶』。・・・やはり秋の自演会・舞囃子船弁慶を見越してのことだ。とはいえ本日は夕立降るやら何やらで、じっとり暑い。不快指数はかなり高数値とみた・・・ぺしぺし師匠「下がってますよ」同じところを何度も注意される。でもなんかもー なんだろ集中しても集中しきれん。・・・ああ遠くで花火の音が聞こえる。今日から本格的に祇園祭かぁ。ぺしぺし師匠「下がってるて」はいすみません。鴨くん「亀さん間違えすぎですって」亀さん「うんごめん。なんか間違えてしまった」私「・・・犀ちゃん(仮名)大丈夫?」犀ちゃん「ええ大丈夫っす・・・ ああ今日は何故か凄く疲れたー」みんな今日はお疲れモードのよう。梅雨もいつの間にか明けたのだろうかいよいよ夏本番にさしかかってくる。ああBOXの窓から見えるプールに飛び込みたいー夏バテせぬよう気合を入れて。なんとか夏を乗り切らねば。
2006年07月14日
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先生「じゃあフィールドワークの話、 何でもいいから語って頂戴」木曜にある言語学特殊講義前期最終授業。フィールドワーク言語学をしている、院生の話を聞く。院生「僕はボルネオ島行ってますー」スライドを見ながら歓談。次々色んな写真が出てくる。院生「僕はそこの地域の辞書作ろうと思ってるんですね。 なかなかはかどりませんけど」フィールドワーク言語学は地球に自分のフィールドを見つけて、そこで研究をする学問。消えそうな言語のデータを集めたりきちんと文法が解明されてないものを解明したり言葉を発掘する感じ。学生「あれ何ですか?」院生「あれランプ。電気ないし」へぇええー。研究とはいえ、地域によっては生活するだけでも大変だろうなぁ。行く人はたくましい。別の院生「私はベトナムに行ってきました。 ベトナムは結構都会ですね、こんな感じで」大きな川に舟、都会的な建物。青果屋に並ぶ、美味しそうなフルーツたち。院生「ドラゴンフルーツとかですね」先生「あ、ねぇね ドリアンとか食べました?」最初の院生「あ僕食べましたよ」先生「どんな味だった? あと匂いとか。 私食べたことないんだけど」院生「そうですねー・・・ 肉まんですかね」マジで。先生「味は?」院生「味も肉まん」・・・どんな果物なんだ。地球には、知らないところが沢山。今はずっと日本に固まってる私だけどいつかもしかしたら世界へ。・・・なんて。まぁ日本好きだから出ないかも(笑)。先のことなんてどうなるか分からないけど可能性の1つとして考えることは何だかとても魅力的。
2006年07月13日
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あの謎のオランダ語のテストも終わり今回出された各科目の課題を改めて考えてみる。教職のテストが1つ。言語学のレポートが4つ。文学部科目のレポートが1つ。教職のレポートが1つ。文学部は通年で、今回課題はないのもあってさほど多くもないんですが、やっぱり専門ががしっと書くものが多いです。先生「じゃ今回は 学部生と院生で組んで」例えば言語学の、夏休み~後期の長期課題。先生「論文読み込んで、後期に学部生が発表する。 院生は学部生に徹底的に教え込む。 それで単位にします」当てられた論文は、図書館にも入ってないような超マイナー論文。来週には研究室に置いておくとのこと。院生の方「私来週からタイ行くんですよ」タイですか。院生の方「だから8月につめましょう。 どれくらい京都におられます?」私「えっと・・・ サークルの合宿でほとんどいないんですが・・・」院生の方「えっ・・・」・・・これは困ったどうしよう。大体の見通しは、8月中に立てねばならんのだが。院生の方「では・・・ とりあえず論文読んで、それからにしましょう。 なんか結構難しいの当たったらしいんですが」私「はい。よろしくお願いします」言語学の論文って物によってはほんとわけ分かんないんだよなぁー。用語ばんばん出てきて、抽象化しまくりで。基礎すら入ってない私にどう読めと。他には北米インディアンの言語についてまとめるとかね。海岸チムシアンという部族の言語が専門の先生でした。「資料はあんまりないかもしれないけど まあ・・・何か書いてきて」資料がなくてどうすればよいのでしょう。やはり論文か、いやヒットしてもどうせ英語で書かれてるのは目に見えてるんですが。英語の論文、見ただけでため息が出そうになるのに。しばらく図書館にこもるかも。でもレポート書くのは嫌いじゃないからまた自己満足的に頑張ろうと思います。
2006年07月11日
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宝生会はOB会が活発で年に一度は泊りがけの旅行(?)に出かけている。「最近若い人の参加が少ないんでね 参加してもらおうと思いまして」うちの師匠(仕舞)と同期のOBの方が、BOXにアナウンスに来る。「今年は天橋立です」OGさん「亀くん(仮名)は?」私「遅れるそうです」OGさん「何で遅れるの京都市内混むのにもー」ということで今回は現役から私・亀さん・犀ちゃん(仮名)が参加することに。犀ちゃんは途中参加で、亀さんと私はOGさんの車で舞鶴へ向かう。・・・とはいえ亀さん亀さん「おはようございます」例によって重役出勤。OGさん「遅れても知りませんから」30分遅れて、京都を出発。OGさん「東舞鶴からどう行けばいいのかしら」私「降りて国道を西側らしいですけど」亀さん「適当に行けば海に着くよ」OGさん「まあそうよね」3人とも結構適当。結果OGさん「・・・行き止まりじゃない」普通に迷う。私「警察の人に聞けばいいのでは」都合よくあった警察署で道を尋ね、なんとか集合場所にたどり着く。マイクロバスに乗り込み、まずは舞鶴の引き上げ記念館や、海軍の資料館へ。第二次世界大戦の遺品が残されている。戦争資料ってどうしてこんなに切ないんだろう。白黒の写真。軍服。カタカナで書かれたぼろぼろの手紙。「・・・私は丁度この時代だったんですよね」OBさんがつぶやく。久々に祖父の話が聞きたくなった。夏に帰ったら、沢山話をしよう。その後は、海自の護衛艦を見学。亀さん「すげー」向こうの港に船舶するイージス艦に、亀さん目を輝かせる。ちゃんと砲台とかついてるんだなぁ。でかい。そして天橋立。「またのぞき」という、逆さになって股からのぞくと天に橋がかかっているように見えるというそれをやってみる。・・・亀さん「分からん」分かんないですね。まあ見えなくもないけど。そうして十分観光したら、宿で宴会。犀ちゃんも合流。「じゃあ1人ずつ近況報告していきましょうか」宴会の席で1人ずつの話を聞く。ずいぶん昔に宝生会を離れた人たちがそれぞれの人生を歩みながらも、こうして集まっているのが面白い。「宝生会で出会った人たちは 間違いなくこの先ずっと付き合う人になりますから 現役の人たちも、出会いを大切にしてください」言葉に実感がこもっていてそういう場所に来られたことに、感謝する。宴会の後に、次の日の謡会の役を決める。「『大江山』の地頭は○○さんでしょう」「シテはやっぱ□□さんだろ」60前後の方々も、ものすごく元気。きっと現役のときも同じ会話をしてたんだろう。「『巻絹』の役は現役の人にやってもらいますか」全宝連で連吟を出したので、シテが私、ワキが亀さんになる。うわー、できるかなぁ。次の日、謡会。「和光利物の御姿~」OBの方々の声は全く衰えておらず当然のように上手い。全く下がらず、声をはって年齢の渋みを増した、素晴らしい声。私「阿弥陀如来・・・」対して私は緊張してしまって、上ずった声。若くてまだまだへたれです。年齢を重ねても一生の趣味として、謡を謡う。それってとても素敵なこと。私も一生付き合っていけたら、と思います。
2006年07月10日
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から帰ってきたのでとりあえず。一泊二日、宝生会のOB会に参加してきたわけです。・・・なかなか更新できなくてすいません。また暇ができたら様子も書きますので。 拝
2006年07月09日
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私「・・・というわけでサッカー凄い気になるんですけど」ムゥさん(仮名)「多分今頃ちゃう?」午前4時ごろ、夜も白み始めたパン屋の奥で。店長「今日釜ココさんやさかい知ってるんちゃうか」私「ええーほんとですか」昨日の試合で既にドイツがイタリアに負け、私のオランダ語テストをかけた勝負は今日の試合に託されている。・・・これによって私の週末の見の処し方が決まるといっても過言ではない。私「今週末は舞鶴と天橋立行くし 全然勉強できないんですよー」ムゥさん「けど今週末台風やで」私「ええ・・・」店長「北朝鮮も何かしてんのやろ」私「そうなんです・・・」店長「日本海で海自の潜水艦見学とか、中止なんちゃう?」・・・嗚呼なんかいやな予感だわ・・・。ココさん「おはようございますー」私「おはようございます!」ムゥさん「おはようございます ココさんサッカーの試合見てはる?」ココさん「ええ途中まで見てきましたよ」私「どうなんですか個人的に非常に気になるんですけどどうなんですか」ココさん「どうやと思う?」えええ・・・私「ポルトガルが勝っててほしいんですけど・・・」ムゥさん「1-0でフランスちゃう」そんなあぁぁココさん「私が見てきたときは 1-0でフランス」そんなあぁぁあぁココさん「まぁもう少しあるしな 最後までどうなるか分からへんで」そのうちにパン屋開店。試合ももう終わって、結果は出てるはず。店長「うちの奥さん上でニュース見てるかもな」私「気になる・・・」ムゥさん「あ、奥さん」!どうなんですか、と私が聞く前に奥さん「フランスが勝ちましたー」( ̄□ ̄;)・・・あ痛た。。。奥さん「勉強しいや。 そのほうが自分のためや」私「・・・そうですね・・・」・・・いやまぁサッカーなんて全然知らないし別に外れたっておかしくないんですけどね・・・。あーでもこれでテストが一個増えたあぁぁぁ週末はつぶれるのにいぃぃぃ・・・・・・ましょうがないので頑張ります。
2006年07月06日
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ワールドカップもいよいよ大詰め。全然見てこなかった私ですが、急遽ポルトガルを応援することになりました。・・・なぜか。先生「来週で授業も最後ですね・・・」オランダ語。先生「毎回この時期は寝苦しくて困りますね。 何せ サッカーがあんな時間にあるから・・・」そっちですか。先生「来週はオランダ語のメール文を発表しながら みんなで楽しく飲み食いしましょうか。 なので来週は皆さん、何か携えてきてください」うちの文学部って素敵だなぁ。勿論そんな先生ばかりじゃないけど(フォロー?)。先生「そして、さあサッカーの最終戦 順位を皆さん予想してください」白い紙が回る。先生「順位が全部当たった人は・・・ 何も持ってこなくてよくて、 全部外れた人は・・・ テストが待ってます」マジで。先生「頑張って予想してください」全然分からないのでポルトガル、ドイツ、フランス、イタリアにしてしまいました。どこか1つでも当たればテストなし。全部外れたら、来週はオランダ語テスト。・・・ポルトガル!でも流石にリアルタイムでは見ません。結果を新聞で見ます。・・・こんなにサッカーが気になったのは初めてだ。
2006年07月04日
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師匠(仕舞)「こないだはお疲れ様でしたー」全宝連後、初の師匠稽古。師匠「今日何しようね。 このまま話して終わりでも全然かまわないど(笑)」全宝連から夏合宿までのこの期間は、大きな舞台もないのでOFF期間に近い。でもだからこそ逆に、好きなことも出来る。亀さん(仮名)「あ、ええと 『船弁慶』お願いします」院試をひかえた亀さんだけは、秋の舞台先取り。長刀舞囃子、『船弁慶キリ』です。犀ちゃん(仮名)「亀さんの長刀だーvv」長刀使い犀ちゃんも興味津々。向こうで亀さんが稽古している間に、他のメンバーは習う仕舞を決める。雉ちゃん(仮名)「・・・鹿くん(仮名) 、何やるか決めた?」鹿くん「いや、まだ・・・ とりあえず今日は『右近』をもう一回やろうかと」雉ちゃん「そうか・・・どうしようかな」私「雉ちゃんは決まってるの?」雉ちゃん「合宿では『花月キリ』をやろうと思ってる」おお。指折り数える型とか、ささらを捨てる型とか特殊な型満載の仕舞じゃないですか。雉ちゃん「でもまだ膝が本調子じゃないし、 今日は『国栖』を復習するか、 新しく『小鍛冶』をやろうと思う」ふむ。どっちも『葛城』と雰囲気違うしチョイスとしてはいいんじゃないだろうか。私「師匠にお聞きしたら。 多分どっちでもいいと思うから」やっぱり全宝連で散々やった仕舞とは、違うのをやりたいと思うものです。気分転換、芸の幅拡大を考えたら。亀さん「ありがとうございました」亀さんの稽古が終わる。師匠「ええと、次は?」私「あ、では私で。 『黒塚』お願いできますか」『黒塚』人食い女(違)の、そら恐ろしい仕舞。師匠「『黒塚』ですか。 多分ここ5、6年はうちから出てないね。 どっかで出すの?」私「いえ、 今度9月にある師匠の会で出そうかと」9月には、うちのOBや師匠のお弟子さんたちを集めた初めての同門会が行われる。せっかくの機会だし、新しい仕舞を出したい。師匠「はいはい。いいんじゃないですか」師匠「今まではさしもげに」師匠の後について真似る。型付けで予習はしたけど、師匠「天、でサシ」天、師匠「地で下のほう向いて」向いて、師匠「身をつづめで右手と左手入れ変えながらスミへ行って、右膝ついて」あわあわ師匠「すっと立って左に回って、眼くらみてに合わせて扇を目の前にかぶせる」あわわわわ師匠「うん、凄く忙しいから」・・・ええもう本当に。師匠「とにかく謡いに合わせるところが沢山だからね。 短いけど型も色々あるから 9月までにやるには丁度いいと思います」私「・・・はい。 ありがとうございました」ということで、まずは『黒塚』。合宿ではまた違う仕舞を2曲習います。・・・うーんちゃんと舞えるだろうか。ま、とにかく目標があるとやりやすいので頑張ってみます。
2006年07月03日
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今更ですがテンプレートを変えております。7月限定で七夕使用。終わったら多分元に戻すと思いますが。店長「今日雨か?」私「え、やっぱり雨ですかねぇ」朝早くにバイトに行ってしらしらと夜が明ける頃には、薄暗い空。・・・帰るときには雨かなぁ。まぁでも、夏らしいといえば夏らしい。店長「今日からマンゴー餡のやつやるさかいに。 マンゴーゼリー切ってくれへんか」パンのラインナップも夏使用に移行。マンゴー餡とマンゴーゼリーが入って、周りにココナツをまぶした夏季限定パンも登場。ミミさん(仮名)「店長これは?」店長「それはヨーグルトドーナツや。 爽やかやろ」ヨーグルトクリームが入ったドーナツ。さくっと切って、みんなで試食。チィさん(仮名)「おはようございます」店長「おはよう。雨ひどいか」チィさん「ええもうああ 来る途中に何度も車に水をかけられまして・・・」店長「食べぇな」チィさん「ありがとうございます。 あ、美味しいですね」さっくりしたドーナツ生地の中に上手く馴染んだヨーグルトのクリーム。ほのかなすっぱさが口の中に広がる。・・・夏になったらいよいよ釜も暑くなるなぁ。でも晴れたらお客さんもやってきて、新しいパンも沢山出てくるに違いない。7月、夕立、ときたら次は梅雨明け。もう夏はすぐそこだ。
2006年07月02日
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私「全然流行りの曲とか聞かないんですよ」鴨くん(仮名)「じゃあ何か貸してあげます」ということで先日、中島美嘉のCDを入手。・・・鴨くんこういうの聞くのか。中島美嘉名前は知ってるけど、どんな曲歌ってるのか全然知らなかったのです。聴いてみたら、案外知ってる曲が多い。あれです、映画『NANA』の曲。あれもこの人だったのかー(今更)。結構好きかもしれない。声に波があって、サビはぎゅっと膨らんで響く感じ。流れるような旋律との相性が良さそう。・・・でも高くてカラオケでは歌えないな、これ。なぜかマイナーな歌手しか聴かなかった私ですがたまにはこういうのにはまるのもいいかもしれない。多分しばらくずっとこれ聴きます。
2006年07月01日
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