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今日は申し合わせだったのですそれから師匠の師匠に稽古をつけてもらってぎりぎり5限だけ出てそのあと師匠稽古だったのですとりあえず終わってほっとしてます!今日の様子はまた後日。明日は早いので。
2006年05月30日
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バトンです。見た人は全員、というやつらしいですが・・・まあ、別にねぇ、いいんじゃないかと思います(おい)。見た人で、ネタがないと思う方は拾ってって下さい。以下、長いので見たい人は反転作業。[ステータス] ■HN→ 五月渡理(サツキワタリ)■年齢→ 21歳■職業→ 学生■病気→ 病気というか、慢性鼻炎。あと肌が弱い。■装備→ 防水加工シューズ■特技→ 仕舞が舞える。謡が謡える(初級のみ)■口癖→ 「なんか」■靴のサイズ→ 24.5~25■両親はまだ結婚してる?→ らぶらぶです■兄弟→ 兄が1人■ペット→ いない。買うなら犬か手乗り文鳥[好きなもの] ■色→ 緑■番号→ 5か8か3■動物→ 全般的に好き。攻撃的でなければ■飲み物→ 緑茶■ソーダ→ は、嫌いです。■本→ FALA(最近手に入れた写真集みたいな小さい本。めちゃくちゃ切ない)■花→ 桜[質問] ■髪染めてる?→ 染めない。■髪の毛巻いてる?→ 直毛。■タトゥーしてる?→ しない。■ピアス開けてる?→ 開けない。■カンニングしたことある?→ やらない。■お酒飲む?→ 飲む。エビスがいいよね(笑)■ジェットコースター好き?→ だいきらい■どこかに引っ越しできたらな~と思う?→ 広くて安い、セパレートの下宿があれば。■もっとピアス開けたい?→ 開ける気がしないんです私。ほんとうに。■掃除好き?→ 突然好きになります。■丸字?→ は書けない。■ウェブカメラ持ってる→ ???■運転の仕方知ってる?→ 知ってはいるけどオートマ限定。■携帯何?→ au。の、CASIOのやつ■コンピューターから離れられる?→ たまに無理。■殴り合いのケンカしたことある?→ ないです。■犯罪犯したことある?→ ない、と思うんだけど・・・(どきどき)■お水/ホストに見間違えられたことある?→ ありえない■ウソついたことある?→ 人間だしね。■誰かを愛したことある?→ 人間だしね。■友達とキスしたことある?→ 日本人だししないです。■誰かの心をもてあそんだことある?→ もて・・・あそんでいたらどうしよう(どきどき)■人を利用したことある?→ 利用はしてるかもしれない。悪い奴だ。■使われたことは?→ そして結構使われてる気もする。■浮気されたことある?→ 浮気以前に相(以下略)■何かを盗んだことある?→ 拾ったお金を取るのはどうですか■拳銃を手にしたことある?→ ないです。[今現在] ■今着てる服→ オレンジのキャミソールに白の薄い半そで。オレンジのカーディガン■今のムード→ 「image vocal」を聞いて非常にまったりしている。■今のテイスト→ 味? キシリトールって感じ■今のにおい→ おうちのにおい■今の髪型→ 肩につかない程度のボブカット■今やりたいこと→ まったりすること■今聞いてるCD→ 前述■一番最近読んだ本→ 言語学の本。■一番最近見た映画→ 『博士の愛した数式』■一番最後に食べたもの→ キシリトールガム■一番最後に電話でしゃべった人→ 父親■ドラッグ使ったことは→ ない■地球のほかの惑星にも人類がいると思う?→ 人類かぁ。微妙なところだと思います。■初恋覚えてる?→ うん。■まだ好き?→ どうかなぁ(苦笑)■新聞読む?→ 朝日新聞■ゲイやレズの友達はいる?→ バイっぽい人はいます■奇跡を信じる?→ 信じます■成績いい?→ 基準にもよるかなぁ。大学では中くらい?■帽子かぶる?→ 夏になれば。■自己嫌悪する?→ します。■なんかに依存してる?→ 色んなことに■何か集めてる?→ おいしい牛乳のマーク■親友いる?→ いる■身近に感じられる友達いる?→ いる■自分の字好き?→ 好き■見た目気にする?→ 適度に■初恋→ は素敵でした(何を言って)■ファーストキス→ 多分父親とか母親じゃないですか■一目惚れって信じる?→ 信じるほうかなぁ。■ビビビ!を信じる?→ それは信じる(笑)■思わせぶりは激しい方?→ 実は激しいかもしれない■シャイすぎて一歩を踏み出せない?→ シャイではないと思うけど。[自分のこと] ■よく物思いにふける→ ふけるほう。■自分は性格悪いと思う?→ いいほうだと思うけど・・・■いやみっぽい?→ ではない。■天使?→ に見せたい■悪魔?→ ↑と思っている時点で悪魔かな。■シャイ→ ではないと思うけどと先ほど言ったかと。■よくしゃべる?→ 場によりけり■疲れた→ という言葉は極力言いたくない長いね本当にこれ。
2006年05月28日
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お気に入りのジーンズが1本余りにも履き過ぎて裂けてきちゃったので気分転換もかねて新しいジーンズを買いに行きました。買いに行くのは知る人ぞ知る穴場ジーンズの卸しも兼ねてる小さなお店。山側の住宅街にひっそりたたずむコテージの、ジーンズ専門店。「いらっしゃいませぇ」ウッドデッキと店内には所狭しとジーンズジーンズジーンズ。「七分丈のも入荷してますよぉ」店員さんが1人、のんびりお店番。穴場過ぎてめったにお客は来ないけど卸しをやってるだけあって、全品半額以下。青の七分ジーンズを試着。「そこ縫い目が取れてるんです」キズモノや返品を全部受け入れてるお店だけどそれだけ安くなっている。「これいくらですか?」「500円です」すげぇ定価9000円なのに。「自分で手縫いされれば問題ないですよ」「縫いますこれくらいなら」まさに掘り出し物だなぁ。そんな感じで沢山試着しつつ青の七分丈を一本、濃紺の綺麗なシルエットのジーンズを一本購入。「ありがとうございましたぁ」最近あんまり買い物行ってなかったけどやっぱり買い物は好きだなぁ。ジーンズは何本あってもいいものだし。明日早速履こうかな♪
2006年05月27日
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ぴんぽーん私「こんばんは」熊さん(仮名)「ああどうも」今夜は例によって、熊さんのお宅で夕食。材料を買いに行くため、6時ごろにお宅に伺う。熊さん「あと亀くん(仮名)と寅くん(仮名)も来るから。 とりあえずあがって」おじゃましまーす。ビデオデッキのある居間で舞囃子集『三輪』を見つつ毎回出される独特な北陸のほうじ茶を飲んで2人が来るのを待つ。私「2人は何時に来るんですか?」熊さん「6時」私と一緒じゃないですか。熊さん「遅れることは想定の範囲内だから。 私の予想では寅くんは 『すんません寝過ごしましたー』ってくると思うね。 そろそろ起こすか」それでいいんですか。ていうかお昼寝してることすら想定に入っているとは・・・。熊さん「ほら 『すいません寝過ごしたんで今から向かいます』」ああ完全に宝生会時間を把握している。なんてみんなのんびり屋なんだ・・・。亀さん「こんばんはー」寅くん「ほんますいません途中で道に迷ってもうて違う道に入」結局、2人がそろったのは7時ごろ。熊さんの車に乗って買出しへ。今日のコンセプトは『中華風』。えびチリにチャーハン、麻婆豆腐、野菜スープに熊さんの肉料理。亀さん「じゃあ手分けして野菜切ろう」犀ちゃん(仮名)、雉ちゃん(仮名)も途中で加わって、みんなで調理。私はスープの担当。つるんとした白い新玉ねぎをスライスして2玉分、お鍋でじっくりいためる。くたっとしてかさが減ったところでニンジンを入れて一緒にいためる。そこへコンソメスープを入れて、トマトピューレもちょっと入れてあとは塩コショウで調味、パセリをまんべんなく散らすだけ。そうして約1時間半後・・・ 犀ちゃん「美味しそうですね」 亀さん「全体的に赤っぽいけどね」 ・・・トマトベースばっかりですからね(笑)。 ぴんぽーん 犬さん(仮名) 「こんばんは」 熊さん「犬くん絶妙なタイミングやね。 では食べましょう。座って」 「「「いただきます」」」ん~えびチリの辛さとスープの甘さが丁度マッチして非常にいい感じ。チンゲン菜はシャキっとした歯ごたえを残しててハタハタの煮込みは骨まで砕けて柔らかい。寅くん「プリンあるんで食べてください」遅れたお詫びに、寅くんがさっき作った手作りプリン。スプーンですくうと、とろりと解ける。ブリュレに近い感じ。亀さん「うん、美味い」寅くん「良かったー」食事は夜な夜な、のんびり続く。みんなが眠くなって帰るまで。お腹いっぱい、美味しくて幸せ。いい夢が見られそうです。
2006年05月26日
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金剛「そろそろ集まったほうがいい思うがやけど 明日大丈夫?」私「いいよー」ということで本日昼より11月の自演会のための幹事会開始。11月なんて先の話、なんて言ってられないのです。会をつつがなく運営するために金剛と、宝生と、狂言の幹事がそれぞれBOXに集まる。金剛(@委員長)「えーと じゃあ各会、番組決まってますか?」寝そべりつつ委員長。私「うちは一応 亀さん(仮名)が舞囃子出すことになってます」金剛「何やっけ。『船弁慶キリ』?」私「そう」金剛「見てぇー」委員長用ノートにメモりつつうなる。当日、幹事は基本的に楽屋入り口から離れられない。先生方が来られた折に挨拶をしないといけないからスーツで、正座して、遠くからの謡やお囃子の音を聞くしかないのです。・・・普通に見所で見たいんだけどなぁ。それは無理だ。金剛「えー、うちは能を出すんやけど 昨日の稽古でとりあえず『三山』に決まりました」『三山』。いいなぁ。・・・ていうか能を出せるのがうらやましい。金剛「狂言は何番出よるか分からんよね?」狂言「まだちょっと・・・ あの、『三山』にアイはいますか?」金剛「アイ狂言? あ、あるわ」狂言「それをどうするか、決まったら早めにお願いします」金剛「ほいほい」そんな感じでミーティングは進み来週までに確認しておくことを決める。金剛「とりあえず広報委員選出と 五月さんは広告取り用紙のデータ確認、 あとパンフの原稿依頼のことよろしく」「「はーい」」手帳に書き込む。今年の自演会は幹事かぁ。去年はまるっきり下っ端だったけどなんだか色々やることがありそうだ。とにかく動くのは早め早めに。会は丁度あと半年後。どうなることやら。
2006年05月25日
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『たとしへなきもの』正反対のもの。『夏と冬と 夜と昼と』枕草子六十八段。『雨降る日と照る日と 人の笑ふと腹だつと』今日の2限は清少納言の『枕草子』を、色々見比べる講義。古典というのは諸本によって異同があり、それによって解釈が全然異なってくる。それを読み解きつつ、自分なりの解釈と読解力を育てる。今日のは「~のもの」を集めた、いわゆる類聚的章段「たとしへなきもの」が中心。『老ひたると若きと 白きと黒きと』清少納言の何が凄いか。やっぱりその、感受性の高さだと思う。『思ふ人と憎む人と』ただ単に正反対なもの(夜と昼、雨と天気とか)だけじゃなくて同じ人間の中にある「たとしへなきもの」を著している。『おなじ人ながらも こころざしある折と かはりたる折は まことにこと人とぞおぼゆる』なるほどなぁ、と思う。今朝、なんとなく気分が良くなくて何に対しても否定的な(?)気分になりそうだったんですが枕草子を読んでたら、落ち着いてきました。同じ人でもふとしたときに違ってくる。それは認めていいことだ。でも気分が違うからといって、人に八つ当たりしてはいけない。『まことにこと人とぞ』思われてしまう。うむうむ。先人は凄い。学ぶところが沢山あるなぁ。
2006年05月24日
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師匠(仕舞)「皆さんお疲れ様でした」京宝連翌日が普通に師匠稽古。師匠「人は・・・少ないけど(笑)」師匠が来られた時点で来ていた現役は私と鹿くん(仮名) の2人。師匠「まあゆっくりやりますか」京宝連が終わったとうかうかしてはいられない。次は全国大会が待ち受けているのです。鹿くんの『嵐山』を1人地でやっているうちに、鴨くん(仮名)と亀さん(仮名)が到着。やがて舞囃子の稽古に移る。師匠「まずはシテ中心で見るね」うう、そう言われるとやはり緊張する。地と師匠の「おひやー」に合わせて中の舞。師匠「・・・そうだね ヒラキがちょっと小さすぎるかな」型とハコビと舞台の位置と。満遍なく注意を受ける。その後、鴨くんの『養老』。私「・・・地頭どうしますか」養老の地頭はもともと鶴さん(仮名)。でも来月から休部することになったから、全宝連には出られない。となると・・・。亀さん「君じゃない」私かー。まぁ亀さんは雲雀山の地頭だし。舞囃子の地頭は初めてだなぁ。師匠「ま、大丈夫でしょう」あっさり。・・・頑張らねば。師匠「2人とも神舞は神舞らしく、 中の舞は中の舞らしくなってきたね。 あと一回来週の稽古したら、次の日の申し合わせに向かいましょう」申し合わせは5月30日。同じ日に辰巳師稽古があって京都に帰ってきたらそのまま師匠稽古。・・・とにかく稽古付けな日が待ち受けている。それをこなして次につなげるためにも。あと一ヶ月弱のこの期間。大切にして稽古せねば、と思います。
2006年05月23日
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師匠「雲雀山は足が残りすぎてるかな。 すっと足は戻しておいて、かがむ型とかすればいいよ」『雲雀山』『竹生島』パート。切戸のところで、師匠にアドバイスを受ける。師匠「竹生島はシテ謡いガツンとね」寅くん(仮名)「分かりましたー」これまでとにかくハプニング続きで気の休まることはなかった気がするけどせめて次の自分の仕舞は、いいものにしたい・・・。亀さん(仮名)「寅くんは手前に座るんだよ」寅くん「大丈夫ですよ もう恥かきたくないんでー」出番が近づくとやっぱり緊張が高まる。手に汗握るし、自分に落ち着きがなくなってくるのが分かる。なんとか、なんとかしないとなぁ。切戸係「準備のほうは」私「・・・はい」「「よろしくお願いします」」まずは寅くんの『竹生島』。扇を取って、大小前に進み出て構えて座る。寅くん「もおぉとよおぉりしゅじょぉおおおお」でかすぎだから!ガツンとは言われたけど、こんな別にでかくしなくても、いや、褒めるべきなのかこれは、・・・とか考えている間に『竹生島』終わり。私の出番。・・・ちょっと緊張がほぐれたけど(笑)でも、やっぱり、平常心ではいられないな。「思へ桜色に・・・」普段は舞囃子で稽古してたから仕舞の長さでやると、微妙に勝手が違う気がする。それでもゆっくり、落ち着いてやる。「しげみの花衣・・・」問題のうろうろ回る型は思った とおり足が うまく 動かない感じ「野を分け山に出で入れども・・・」それでも運びきる。そこさえ過ぎれば多少は大丈夫。ああやっぱり扇が震えてる。もっとイメージして役に入り込んで舞えるようにならないと・・・師匠「『雲雀山』、まあ シテは問題なかったんじゃないですか」問題ないと言えば問題ないけどあるといえばありまくり。師匠「『竹生島』はねー・・・ シテ謡い、ちょっとだけ大きすぎたかな」寅くん「え、そうでしたか」師匠「うんそうだねー。 次はもう少し抑えてもいいかもね」寅くん「分かりましたー」私もそうだけど仕舞はこれが最後じゃない。次の全宝連でもう一回出すから直す余地はあるのです。頑張らないと。連吟『巻絹』。鴨くん(仮名)「見台ひとつ足りませんよ」私「えっうそ、 楽屋見てくる」亀さん「素謡扇足りないから、えーと 後列は地謡扇・・・」出番直前にあたふたしてしまってあまり落ち着いて準備できず。でも出番で並ぶところは間違えなかったしハモってる感じもなかったし、稽古不足ではあるけれど多少は穏便に・・・寅くん「ほんますいません」切戸に引っ込んで突然、寅くんが崩れる。私「え、どうしたの?」寅くん「謡本が・・・謡本が・・・」言われて謡本を覗き込む。表紙には『養老』「「・・・・・・」」寅くん「間違えて持ってきてもて・・・」もういいよ・・・。鶴さん(仮名)「・・・五月さん疲れてるね(笑)」だってそりゃあ朝からこれだけあればもう。あと出番は亀さんの『春日龍神』地謡だけだけどもう体力消耗しきってる感じ。鶴さん「部長の仕事はどう?」私「・・・大変です」鶴さんは前代の部長。超多忙な人だけど、なんとか乗り切っていた。やっぱり凄いなぁ。私「鶴さんはもう6月から全く来られないんですか?」鶴さん「うん、正直厳しいなぁ。 院試もあるし、実験も毎日夜まで、土曜もあるし。 来月からは休部するよ」そうかぁ。仕方ないかなぁ。5月も全然来られなかったし。私「院生になってから復帰するとか」鶴さん「それもありだよね。 そろそろ『春日龍神』かな」そうして、切戸に向かう。本日最後の出番。地頭は鴨くん、副地が鶴さん。「「よろしくお願いします」」亀さん「八大龍王は・・・」『春日龍神』は最初から最後まで、ツヨギンの謡。めちゃくちゃ腹筋を使う。鴨くん「雲にのり・・・りー」・・・今間違えなかったか地頭。とりあえずがんがん謡う。鴨くん「明恵聖人さて入唐はー 止まるべしー さ・・・」隣で一瞬空白が生じる。ちょっ、何忘れて・・・地頭に止まられると・・・!私「渡天はいかにー」がんがん謡う。そのうち隣も復帰・・・亀さん「舞ってて 終わったな、と思ったよ」鴨くん「本当にすいません・・・」師匠「五月さんナイスプレーだったね。 とにかくその箇所につきるけど、シテは良かったよ」緊張はしょうがない。うん。でも本気で最後まで無事に終わらなかった会だった。こんなの初めてかも・・・。来月の全宝連は、無事に終わりたいものです・・・。本当に。
2006年05月22日
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「すみませんが少し遅れます」全宝連前の大きな舞台「すみません、直接能楽堂行きます」春京宝連。「私も直接能楽堂へ行きます」8時半BOX集合だけど、私「・・・」集まったのは私と鹿くん(仮名) 、犀ちゃん(仮名)のみ。ビデオに三脚、見台7つ、紋付袴があるんですけど。私「・・・ごめんね少し持ってくれる?」犀ちゃん「ああ、別にいいっすよ」1回生にも手伝わせるなんて全くもう。3人でタクシーに乗って、能楽堂へ。・・・ええそう、この時点で何か無事に終わらなさそうな兆候はあったのです。恐ろしいことに・・・。着付を済ませて10時始曲。他大学の連吟の後、早速鹿くんの『嵐山』、犀ちゃんの『紅葉狩』パートの出番。亀さん(仮名)「順番は?」私「シテ2人で、鶴さん(仮名)、私、亀さん、雉ちゃん(仮名)」鶴さん「あー久しぶりだなぁー謡えるかなぁ」これが私の今回の地頭曲。切戸で出る順番に並んで、作法の確認をする。そのうち前の番組が終わって、出番。「「よろしくお願いします」」まずシテ2人が入る。次に鶴さんが入って、手前に座る・・・と思いきや奥に座る。ちょっとちょっとちょっと!いや別に座り方なんてどうでもいいだろとか思うかもしれませんが座る順番によって、地頭・副地の位置が決まっていて、宝生流では4人地の場合地頭の私は○○●○←この●の位置に座らないといけないのです。でもそれが○●○○←こうなってる訳で。実際地頭の位置にいるのは・・・亀さん「・・・・・?」ちょっと!!私「あ り え な い で す よ !」鶴さん「ほんとごめん、 座って気づいた」亀さん「てかほんとありえないよ鶴くん。 僕なんで地頭なんだ、って思ったよ」師匠「いやまあ、うん、終わったことはしょうがないよ。 シテは良かったし。全般的に」そう、シテが良かっただけに地の混乱が悔やまれる・・・。せっかくの犀ちゃんの初舞台が・・・。師匠「次は『鶴亀』だね。 ああ楽しみだなぁ」・・・怖いなぁ。素謡『鶴亀』。見所で見守る。どきどき。寅くん(仮名)が出てきて、ちゃんとワキの位置に座る。うん、座り方はみんな大丈夫。本をめくって、扇を抜いて、犀ちゃん扇を取っ・・・犀ちゃん(@シテ)「それ青陽の・・・」扇取ってないよ!謡いだすときは扇取らないと!ちょっ、ちょっと大丈夫か寅くん(@ワキ)「不老門にて日月の~」寅くんも取ってよ!!寅くん「!」あ、取った。犀ちゃん「!!」犀ちゃんも。ちょっとちょっと、お~い・・・。寅くん「ほんますいません扇取るの忘れてもうて」師匠「いやぁあははははは うん、まあね、 次気をつければいいから」そうだ、次こそ。次こそは・・・。鴨くんの『養老』、雉ちゃんの『葛城』仕舞パート。今度こそ平穏無事に終わらねば・・・。私「今度の地頭は鶴さんですね」鶴さん「亀くんやってよ」亀さん「いやいや」切戸係「準備よろしいですか?」私「あ、はい、 それじゃ」「「よろしくお願いします」」切戸が開く。シテ2人が出て、次に地の寅くんが手前に座・・・だからなんで奥行くの!!ちょっとちょっと、てことはまた順番入れ替わるから地頭は亀さん「・・・・・・」私「申 し 訳 ご ざ い ま せ ん !」師匠「あはははははは まあね、うん、いやー」寅くん「? どうしたんですか」亀さん「いや、君さあ・・・」寅くん「え・・・ ほっ、 ほんますいません!!」あああなんてこった全くもう。一度ならず二度までも・・・。次は寅くんの『竹生島』と私の『雲雀山』パート。なんとか無事に終わらせたいものです・・・。(後編に続く)
2006年05月21日
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早朝にBOXへ。声慣らしもかねて明日私が地頭をやる仕舞『嵐山』『紅葉狩』を謡う。ツヨギンとヨワギンの、結構対照的な謡だけどどちらも定番なので覚えてはいる。「おはようございます」そのうち1回生の犀ちゃん(仮名)がやってくる。犀ちゃん「親からこれが届いたんですけど・・・」鞄から取り出したのは白い長襦袢。犀ちゃん「これ使えますか?」私「うんばっちり」犀ちゃんは明日が初舞台。入部して1ヶ月も経ってないけど、もう素謡『鶴亀』シテ、仕舞『紅葉狩』という役が当たっている。初めて袴も履くわけだ。私「足袋もあるし、紐と肌襦袢もあるし、 明日はこれ持って来れば大丈夫だよ」犀ちゃん「そうっすか。良かったー」私「よし、じゃあ 『紅葉狩』やろうか」犀ちゃん「はい。 よろしくお願いします」うちの宝生会では最初に入った新入生には『紅葉狩』という仕舞が割り当てられることになっている。その次が『船弁慶クセ』、次が『熊野クセ』。今年京宝連までに入ったのは犀ちゃんだけだから出す1回生仕舞は『紅葉狩』のひとつだけ。「されば仏もいましめの・・・」1回生のときはとにかく覚えるのに苦労する。扇を持つこと。すり足で歩くこと。構えから何もかもが初めてなことがほとんどだから。私「いや、そこ扇つまむから」犀ちゃん「あっ、はい」一週間前の時点では順番すらおぼつかず1人で舞うことも出来なかった犀ちゃんだけど、今こうして、なんとか舞えているからそれだけでも褒めるべきことだ。私「うん 昨日よりずいぶん良くなったね」犀ちゃん「ありがとうございます」昨日の稽古始め、犀ちゃんは全然舞えてなくて上回生として、OBさんにしかられてしまった。 「1回生は何も分からないんだから ちゃんと舞えるようにしてあげないと可哀想だよ。 初めてで不安なんだから。 安心して舞台に立てるようにしてあげないと」1回生が舞えるようにするのは上回生としての役目。初めての舞台を「ちゃんと舞えた」と思ってもらえるように。1回生の頃は全然気づかなかったけど1回生のために、上回生はかなりの配慮をしてくれていた。そのおかげで私も無事上回生になれたから同じことを下の子に返す。私「本番は間違えても、 これが正しいんだと思って、のびのび舞えばいいから。 ゆっくり落ち着いてやるだけで 周りからちゃんと舞えてるように見えるからね」犀ちゃん「はい。 頑張ります」稽古が終わったら、2人で扇屋さんへ。犀ちゃんの稽古扇を買いました。犀ちゃん「紺がいいんですけど」店の人「紺は男物ですから駄目ですねぇ」犀ちゃん「・・・ じゃあ緑にします」真新しい緑扇が一本増えました。さあ明日は久々の舞台です。私もみんなの頑張りに負けないようにしっかり、やってこようと思います。
2006年05月20日
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京宝連直前稽古。OBさんも沢山来てくださって、BOXはにぎやか。鴨くん(仮名)「番組順に合わせますか」ということで、当日の番組順に地合わせをしていくことに。最初の『嵐山』から始まって、OBさんの指導を受ける。OBさん「『雲雀山』は正面で見ようかな」ちょっとそんなこと言われると緊張するんですけど。「思へ桜色に・・・」『雲雀山』の仕舞。最初は真正面に進んでいくから・・・なんだか沢山人が見てると思うと妙に緊張して・・・「しげみの花衣・・・」舞台をさらさら、二周ほどする型。ハコビを意識し始めるとあ、足元が・・・「山に出で入れども・・・」ややばいこれやばいこれ全然さらさら歩けないいつも別に意識するところじゃないのに。足がおぼつかないのが分かる。自分の足と足でもつれて転んでしまいそうなほどに。ハコビって何だっけ歩くってどうやるんだっけちょっと待って ちょっあわわわわわわとっ止まってしまいたい。熊さん(仮名)「・・・ハコビに粗が目立つね」・・・何だったんだ今の。緊張が全て足元に来た感じだった。足の神経が麻痺したんじゃないかってくらいに。本番の舞台でもこんなに緊張したらきっと今みたいにハコビはがたがたになるに違いない。ましてや『雲雀山』は回る型が多いし。てか舞台日曜だしうあああああどどどうしよう~~熊さん「・・・聞いてる?」私「聞いてます」OBさんが入れ替わり立ち替わり指導してくださったけどやはり共通見解は「ハコビが気になる」であり「もっと丁寧にやろうと思えば出来るはず」でした。・・・あかんなんか今更緊張に弱くなってしまってるようだ。最近の師匠稽古もそうだけど「緊張してる」と思うと頭が沸騰してきて全然普段の感じが出ないのです。自分が今やってる型も、次に続く型も全て抜け落ちて何がなんだか分からなくなってしまうのです。・・・こんなの本番どうするんだー!!もっと緊張するに決まって・・・!・・・京宝連まであと2日。緊張なんてもうどうしようもないけど観客はかぼちゃ畑だと思ってやるしかないか。うん、かぼちゃかぼちゃ。大丈夫だいじょうぶ、多分大丈夫なはず・・・・・・よし、頑張ります。うん・・・
2006年05月19日
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店長「今度から 五月ちゃんとこの大学に持ってくことになったしね」なんとまぁうちの店長新しいことがお好きのようで。今日からバイト先のパンを大学の正門前で売り出すことになりました。当然のように作る数は多い。店長「周りに宣伝してや」私「勿論ですよ」私の作ったパンがうちの大学の学生たちのお昼ご飯になるだなんて。ちょっとわくわくする。ムゥさん(仮名)「正門前ってそんなに出店多いん?」私「激戦区ですよ」うちの大学の正門前はお昼時、幾つも弁当屋さんが軒を連ねてて、毎日にぎやか。でもパン屋はなかったから、これはいいかも。ムゥさん「じゃあいいかもしれんねぇ。 サンドイッチとか売れるんちゃう」私「いいと思いますよ。 あとクロワッサンとかいいんじゃないですかねぇ。 生協のクロワッサンとかクロワッサンじゃないし」店長「さよか。なら五月ちゃんのご要望にお答えして クロワッサン持ってくわ」やたーvvということで、お昼。ママさん(仮名)「あらー五月ちゃん」私「こんにちはー。 あれ、店長まで」店長「今日は特別に来ております」うわー店長が大学前にいるって変な感じー(笑)。ママさん「五月ちゃん2番手よ2番手」店長「1番手はレジの子や」身内ですか。ママさん「まだまだこれからですから。 いらっしゃいませー 今日オープンですー」これから定休日以外は毎日やってくるみたい。口コミとかで徐々にお客さん、増えるといいけど。作るほうも楽しみだv
2006年05月18日
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鹿くん(仮名) 「『鶴亀』やってもいいですか」私「どうぞ」昨日から始まった昼稽古。主に連吟『巻絹』と素謡『鶴亀』が中心。1,2回生は『巻絹』より『鶴亀』を合わせることに。「「庭の砂(いさご)は・・・」」こちらで『巻絹』をやりながら聞いてみてもやはりハモってる。亀さん(仮名)「・・・むしろ2回生だよね」鶴亀は雉ちゃん(仮名)が地頭で、鹿くんが副地。2人はまあいいとしても、雉ちゃんと寅くん(仮名)が超絶に合わない。恐ろしいくらいの不協和音・・・。「「・・・めでたけれ~」」最後の「けれ~」くらいなら合うんだけどなぁ。寅くん「・・・僕合ってへんかった?」鹿くん「いや、まあ・・・ もうちょっと低くすればいいと思うんだけど・・・」寅くん「に゛わ゛の゛い゛さご~」鹿くん「それはちょっとおかしいなぁ」雉ちゃん「もっとお腹からだよ」寅くん「にーわーの」鹿くん「あ、うん、でもそれだと高い(苦笑)」2回生同士で色々やってるみたい。それはそれで、凄くいい感じ。亀さん「まずは寅くんは鹿くんと合わせるんだ。 2人で合わせる稽古をもっとしたほうがいいと思う」寅くん「はい・・・」私「とにかく、3人で1回生を支える気持ちで。 合わせるって難しいと思うけど、無理じゃないから」鹿くん「そうですね・・・ 支えるつもりが1回生を惑わせてしまってますね。 ああ・・・去年は凄く上手かったのに」私「いやそんなことないよ(笑) 私と鴨くん(仮名)なんて全然合ってなかったし」そう、去年私もやったけど、全然合わなかった。結局最後まで合うことはなかったけど、それでも両方がそれなりに大きな声でやっていた。雉ちゃん「・・・頑張ります」1、2回生連吟はきっと上手くやるというよりも、2回生がまとまって、先輩としての役目を果たす点が重要なんだと思う。勿論1回生の初舞台という目的もあるけど。曲がりなりにも1年間続けた先輩として。今までずっと合わせるだけだったのが、自分たちの力で謡わなければという初めての自覚みたいなものが芽生える。だから凄く大切なことだと思う。・・・っていうことを1年経ってしみじみ思うわけです(笑)。当事者のときは目の前のことに必死だから、そんなこと考える余裕はないんですけどね。ともあれ、春京宝連まであと4日。無事謡いきることが出来るといいな。
2006年05月17日
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久々に忙殺されそうな勢いの日でした(笑)。授業が一番詰まってる火曜日で昼は稽古でご飯を食べず3限と4限の間に仕事のためBOXと教室を往復し4限と5限の間にパンを食べ5限後は来週の演習の準備のため研究室にて院生さん(しかもブルガリア人・・・)と洋書をひたすら読み解き今(10時前)帰ってきたところです。・・・実験で遅い人はもっと遅いしなぁ。そんなのに比べたら大したことないんだろうけど。まあいいや、明日は多少の余裕はあるから。はーよく頭使った。つまり過ぎるほど実の詰まった一日だった。ゆっくり休もう。
2006年05月16日
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次の舞台は来週日曜。そろそろ追い込みです。鴨くん(仮名)「最後に『鶴亀』合わせたらどうですか」師匠(仕舞)稽古が終わり、1・2回生は最後に『鶴亀』をやることに。雉ちゃん(仮名)「そうですね・・・ やります」亀さん(仮名)「どうせなら舞台でやったら」ということで、2回生3人と1回生1人が舞台へ。『鶴亀』は、毎年この時期に1・2回生だけでやる連吟曲。1回生にとっては初連吟、2回生にとっては初連吟地頭曲です。・・・そういえば一度も合わせてないんじゃないだろうか。大丈夫かな。1回生(@皇帝)「それ青陽の春になれば・・・」おお、どっしりしててうまいじゃないですか。OGさん「いい声だね」ほんとにそう。落ち着きもあるし。さて、ワキの寅くん(仮名)は・・・寅くん(@大臣)「不老門にて日月の~♪」鴨くん「出だしちょっと遅くないですか?」寅くん「えー? こないだ師匠(謡)に指摘されたから直したんですけども。 不老門にて」亀さん「それ早い」早速つつかれてる。うむむ。まあ去年よりは上手くなってるかな。当然だけど。そして地謡。地「「庭の砂(いさご)は~・・・」」ハモってるんですけど。4人それぞれ微妙に違うけど・・・どっちかというと、・・・寅くん別パート?師匠「あっはははは」いやいや笑い事ですかね。師匠「いやいいよ、 1・2回生連吟はこうでないと。 はははははは」OGさん「・・・あそこまでつられないのが凄いねぇ」うーん、ある意味才能かも。でもやっぱり、そこは直さないとなぁ・・・。私「明日からお昼に稽古しよう。 『巻絹』もやらないといけないし」ここに来て練習不足が明るみに出る。いつも追い込まれるのはギリギリになってからだ。明日からはお昼に稽古。仕舞もやらないといけない。さあ、切羽詰ってきたぞ。
2006年05月15日
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今日は前々から友人と計画していた「突発的に神戸へ」を実行しました。(注:突発的に、を計画している点で何か間違っています)バイト後に電車に乗って神戸三ノ宮へ。元町近くにある街、南京町にまず突入。オフィス街をちょっと脇に入るとそこはもう中国。「食べ歩きしよかー♪」中国語、片言日本語、湯気に蒸気に沸き立つ狭い路地を物色しながら回る。歩きながら食べたものは北京ダックバーガー、餃子、豚まん、ふかひれラーメン、杏仁アイス。肉汁がじゅわっと出てくる豚まんは絶品。並んで買った甲斐があったーvvその後は、当てもなくさ迷い歩く。気づけば目の前には海でこんなに海が近いんだと改めて思い知らされた。海辺の広い公園で乗船券を売り買いする声子供が走る音ギター片手に歌うおじさんの歌汽笛様々な音が、風と空に溶けて発色良く光るお天気な空間に流れていった。あとは雑貨屋さんめぐりとパン屋さんめぐり♪ケーキも食べてきました。さすが神戸。歩けば必ずケーキ屋と靴屋に出くわす。てか明日の予習・・・・・・ま、いっか♪明日の朝起きてやります。非常にリフレッシュすることが出来ました。京都を離れてどっかいくのも楽しいなぁ。また今度どっか行きたいな。
2006年05月14日
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本日は18時から京宝連の新歓コンパ。新入生「こんにちはー」BOX集合で、電車に乗ってコンパ場所へ行くことに。他の人は先に現地に向かったので、私と新入生の子と2人で。私「こないだ能見たんだって? どうやった?」新「いやー、わかんなかったっすねー」のんびり歩きながら駅に向かう。ゆっくり話す機会もなかったしね。ぷるるるる私「はいもしもし」鹿くん(仮名) 「もしもし、今どこですか」私「もうすぐ駅です。電車に乗るところで・・・」時計を見る。・・・17時50分?私「・・・ ごめん遅れる」鹿くん「分かりました。じゃあ先の駅で待ってます」しまった、のんびりしすぎた。えーと、次の電車は・・・新「18時2分ですね」ごめん皆さん。新「すいません、俺がちょっと集合時間に遅れたから・・・」いやいいよ。誤差の範囲内だこんなのは・・・そうして遅れてコンパ会場へ。当たり前だけどみんなそろってました。鴨くん(@幹事)「くじ引いて席に着いてください」私「ごめんね遅れて」鴨くん「いやいいですよ。 とにかくくじ引いてください」すまんねほんとにご迷惑を。まあ、コンパ自体は非常ににぎやかにいつも通りのノリで進みました。女子大さん「渡理ちゃん雲雀山やるんだって?」私「はい、そうです」女子大さん「うちの3回生も秋に舞囃子やるんだよ、雲雀山」え。女子大さん「謡の師匠の勧めだったんだけど もしかして渡理ちゃんが今度やるから勧めてたのかも」なにー。(注:謡の師匠はこの女子大さんと共通。)・・・そうか、私のを見てそれで参考にしろってことか・・・・・・プレッシャーなんですけど。女子大さん「ばっちりビデオ撮りますから♪」ひいぃ。今回のコンパでそろったメンバーで同じ舞台に立つのが1週間後。仕舞・舞囃子を見せ合って、互いに技術を高め合う。頑張って稽古しないと。恥ずかしくないように。
2006年05月13日
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寅くん(仮名)「こんばんはー♪」ご機嫌麗しくやってきてBOXを見渡す。寅くん「あれ・・・ 新入生は」宝生会イベント後の初めての稽古日。もしかして、新しい子が来てるんじゃないかなーと私も期待したんだけど・・・私「・・・」BOXにいる新入生は既に入部したボーイッシュな女の子と中国人の女の子が1人。寅くん「えぇー イベントの効果なかったってことですか?」そんなズバッと言うなぁぁぁ私「・・・まあ 新歓って難しいしね」寅くん「そうですねー。はぁー」・・・難しいなぁ、新歓って。とりあえず気を取り直して稽古。今日は9時過ぎから師匠(謡)が来られるからそれまでに仕舞の地合わせとかしておかないといけない。鴨くん(仮名)「君は舟・・・」『養老』の仕舞。来月の全宝連には、舞囃子として出す曲だ。全部ツヨギンなのがネックだけど・・・熊さん(仮名)「地がたるいよね」ぎゃーOGさん「うん、もっとね 気合入れてやらないと駄目だよ。 あとみんなばらばら」・・・OGさん「混声だから大変だと思うけど 男の人はちょっと低く、女の人はちょっと高くして 折り合いをつけてかなきゃ」熊さん「『箙』のときのような気合を出さないとね」『箙』のときの気合。腹から出して、全力を振り絞って一音一音精魂込めて謡っていたあの感じで。・・・思い出しながら。「君は舟・・・」もっかい合わせる。言われたことで気合というか、ギアが入って自分でも全然違う謡になったことが分かる。「万歳の道に帰りなん・・・」終わって思わずぷはぁとため息。熊さん「そんな一曲でばててちゃだめだよ。 でも今の感じだ」そうだ、謡うって、すっごい体力使うんだった。気合は入れてるつもりだったけど思いのほか入ってはいなかったみたい。もっと腹パワーで。そして全体を聞いて。そうして9時から師匠稽古。師匠「もっと合わせな」はい。師匠「特に前の2人な」雉ちゃん(仮名)・寅くん「「はい」」・・・次の舞台まであと一週間。果たしてそれまで、形になるのだろうか。次の稽古も頑張ろう。
2006年05月12日
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私は一応国語科の教員免許の単位を取っています。来年は卒業回生なので教育実習に行かねばならないので先日母校に申し込みの電話をしました。ぷるるるる「はいもしもし○○高校です」私「あ、こんにちは、 私らっ来年度のきょきょ教育実習」かんでるかんでる。「ああ、メールを下さった方ですね」私「はい、そうです」基本的に連絡は電話連絡。あらかじめ代表者にメールをしておいて、改めて電話をかけた。ひーなんか妙に緊張。「申込書が一応あるので書いていただきたいんですが、 こちらに来る用事などはないですよね」私「はい・・・今のところ実家に帰る予定はないので・・・」「分かりました。ではメールで書類を送りますので 必要事項を記入して、郵送で送ってください」で、メールで書類が届く。印刷。申込者名、実習期間、取得予定免許・・・「参考 教員採用試験受験の意思 有 無 」・・・・・・全くないわけじゃないけど凄く気持ちが強いわけでもないのだが「○有」一応教育実習には内諾が必要で更にその前に、学内で実習生の選考があるというがおそらくこの最後の項目で選ばれるんだろうなぁ。やっぱり先生たちも忙しいし、別に教師になりたくないっていう実習生は受け入れ難いだろう。国語の先生は可能性の1つとして、ある程度真面目に考えてます。ただ先生になるには勉強以外に沢山の要素が必要だから私に勤まるか自信がないだけで。全然教えた経験ないしなぁーともあれ、実習自体は来年の夏。丁度今頃か6月辺りです。ちゃんと先生らしく見えるように、頑張らないとな。
2006年05月11日
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朝っぱらからビデオを入れて再生。『歓冬あやまって・・・』師匠つてに入手した今は亡き師匠の師匠が舞われる舞囃子「中の舞集」のビデオ。運よく『雲雀山』が入っていて、暇があればこれを見ている。今日は1限がないから、その間稽古しよう。『思へ桜色に・・・』プロの舞はまるで一筋の流れのように、連続した動きになっている。シカケ。ヒラキ。サシ。もう一回ヒラキ。・・・それでも決して流されない。ぴしっと決めるところは決めて、それでも緊張は途切れない。『遠近の・・・』中の舞もそうだ。謡がなくても、シテのテンション、これだったら『雲雀山』の話のテンションみたいなものがつながってて取ってつけた様な舞では決してない。・・・なるほどなぁ。ビデオを思い出して、BOXでちょっと舞ってみる。でも鏡の向こうの自分を見るとイメージが霧散して、結局自分の舞しか見えなくなる。うむぅ。100回目標を立ててきっともう、100回くらいはやったかもしれない。・・・それはおごりかな。でもやってる気がする。それでもまだ足りないのです。課題だらけで、満足いく出来のものがない。こつこつやって。一日たとえ一歩でもいいから。いい舞を舞えるようになりたいです。
2006年05月10日
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5月8日は今後の宝生会の明暗を分ける(かもしれない)特別な日。その名も『宝生会特別イベント 能 楽 教 室』!師匠(仕舞)「あーどうもどうも」夕方に師匠がBOXに顔を見せる。その背後には、師匠と同年代の若手能楽師の方がお2人。「よろしく~」 「よろしくお願いします」さ、3人もこのBOXに能楽師の方が来てくださるなんて。・・・失礼のないようにしないと。「熊坂思ふやう・・・」イベント前に、今日やる仕舞の地合わせ。紋付に着替えた師匠を地頭に熊さん(仮名)、犬さん(仮名) 、猿さん(仮名)をメンバーに入れた『熊坂』、『融』。・・・今の現役では、こんな難しい仕舞の地、こなせなかったに違いない。卒業しても新歓イベントに手伝ってくださるなんて、ほんと感激だ。私も地合わせに参加。師匠がシテ、女性能楽師の方が地頭の、『船弁慶』。・・・僭越ながら地頭の隣で謡わせていただく「うん、なんだ結構大丈夫そうじゃない」決してそんなことないですほんとに。でも、稽古はしたので頑張ります。そうして地合わせ、その他打ち合わせが終わるとそろそろもう、いい時間。食堂前へ最後の呼び込みに出向く。「本日能楽部宝生会特別イベント 能楽教室を行いまーす! 興味のある方は是非お越し下さーい!!」ほとんどの人は見向きもせずビラも取らずに通り過ぎていくけどほんの何人かは「・・・あの、これからやるんですか?」と、声をかけてくれて「はい! 今からやります!」ほんとに嬉しかった。ここのところ朝早く起きてビラを配って広い大教室の黒板にお知らせを書いてこのイベントのために、出来ることはやってきたつもりだ。今日何人集まるのだろう。BOXに戻って、数人だったらどうしよう。雉ちゃん(仮名)「そろそろ戻る?」時間になって撤収してどきどきしながらBOXの階段を登る。そこにはOGさん「・・・入れないねぇ(笑)」あふれかえるほどの人がいた。舞台で師匠が話をされてて畳の上に座り、それを聞くお客さんたち。・・・新入生じゃない人もちらほらいるけど(笑)それでも、沢山来てくれた!ああもう、良かった!・・・これだけで満足だよ(笑)。イベントは非常にスムーズに進み謡体験、仕舞体験も行われた。「じゃあ一歩ずつ前に進みますねー」女性能楽師の方の指導にあわせ舞台に乗れるだけ新入生が並び一歩ずつ運んでくる。・・・見ていてすごく面白い(笑)。師匠「じゃあこれからほんとの装束を着て 仕舞をやってみようと思います」普段は絶対見られない、楽屋で行われる装束の着付け。スーツケースから、襟、箔、唐織、きらびやかな装束が取り出される。「お締め致します」師匠の周りで2人がかりの着付けが進む。最後に取り出された、女性の面。手にとって、師匠が一礼。面をつけるとそこにはもう静御前。「しかるに勾銭は・・・」地謡座から師匠の、美しい『船弁慶』の仕舞を見る。隣で謡われる本物の女性の謡を感じながら見惚れる。「静は泣く泣く・・・」舞の途中で静が、烏帽子の紐を解きぱさりと舞台にそれが落ちる。「烏帽子直垂脱ぎ捨てて」手を面にかざしかがむだけで泣いているように見える、シオリの型。「涙に咽ぶ御別れ・・・」光の当たり具合で、こんなにも違う。面の不思議だ。「見る目も哀れなりけり・・・」無事イベントは終了し、みんなで食事。片付けをして最後に向かうと席がぎっしり埋まっていて嬉しかった。・・・こんなに集まってくれたんだなぁ。「お疲れ様ー」食事のあとにBOXに戻る。畳の上に倒れるように座る。はぁーやっとイベントも終わった。ほんと無事に終わって何よりだよ・・・鴨くん(仮名)「五月さん」私「はい?」ふと気づくと周りにみんなが半円になっている。熊さん「今日は何の日でしょう」・・・だって今日はイベントだから慌しいし別に何もないと思ってたのにそういうそぶりも 全然「え・・・」突如現れた白い大きな紙袋その中から赤いリボンの、四角い箱。「開けて下さい」言われてリボンを解くと『Happy Birthday Watari』「「「誕生日おめでとう」」」白いふわふわのクリームの上に赤いイチゴが可愛く乗せられ私の名前が入ったプレートがのっかっている。脇には、小さな蝋燭の束。21本。・・・私「・・・ありがとうございます」どうしよう嬉しい。嬉しいよ!「蝋燭つけようか」蝋燭を、ケーキの上に全部さしてマッチで火をつける。師匠「じゃあいつものように 『君の齢も』からで!」電気が消える。「「「・・・♪き~み~の~よ~わ~い~も」」」蝋燭の明かりの中定番の『鶴亀』。「「「め~で~たぁ~け~れ~♪」」」一気に吹き消す。拍手が起こる。「おめでとー」 「おめでとう」私「・・・ありがとうございます!」最後の最後にこんなイベントが待ち受けてるなんて。ああなんて幸せ、こんな幸せ幸せなこと・・・!名前の入ったプレート入りの一番大きく切り分けたケーキをもらって夜更けに美味しく食べる。師匠「でも5月誕生日の人沢山いるからねー。 次からは寅くん(仮名)がケーキ作ってきて」寅くん「えっ・・・ 頑張ります(笑)」沢山の人に沢山の「おめでとう」をもらって一年分の「ありがとう」を返した気分です。言っても言っても足りないくらい。祝ってくださった皆様方本当にありがとうございました。おかげ様で幸せな誕生日を迎えることが出来ました。これからも頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします☆
2006年05月09日
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よく考えるともう明日で20歳も終わりです。早いもんだ。「チャレンジ20歳」というテーマを掲げ今年1年、色んなことに挑戦してきたけどまあ、それなりに、達成したんじゃないかと思います。次の一年をどう過ごそうか。自分の将来をどうするのか。働くのか、院へ行くのか、研究するのか、それとも。・・・いかんな。優柔不断だから全然決められない。一つのことしか出来ないくせにやりたいことが多すぎる。どの道を選んだとしても頑張れるとは思うけどあまりにも未来が広がりすぎていて、考えれば考えるほど分からなくなる。何をすべきなんだろう、私は。21歳っていうのはゼロがイチになった分だけ、一歩進み始めた気がするのです。ハタチで大人というけれど大人の道は今これから。「未来ある自分のために今出来る最大限のことを」というテーマにしようかな、次は。まあやれるだけやってみます。
2006年05月07日
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突然高校時代の友人が来たので、一緒に京都を回りました。GWも終わりかけなので、さほど人は多くなかったように思います。思ったこと。京都に住んでても、京都のことは全然知らない。・・・人が来ても紹介できないもんなー。見所とか、美味しいお店とか、そういうの。今は沢山本は売ってますけどね。せっかく住んでいるんだから、色々回っておかないと。ほんと遊んでばっかりのこの休み。色々やらねばならない課題もあるんですが・・・まあ明日、明日が勝負ですから。頑張ろうと思います。
2006年05月06日
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朝5時に起床してフライト。帰ってきてテントを片付け最寄の駅で降ろしてもらい、東京へ。時間がなくてそのまま新幹線、京都へ。バスに乗ってBOXへ。そして師匠(謡)稽古。師匠「こどもの日ですしね」京都のかしわ餅をいただく。師匠「京都は三種類あるんですわ。 あんた、何か知ってますか」私「は。えーと、 つぶあん、こしあん・・・かしわあん(謎)」師匠「あんたは」雉ちゃん(仮名)「つぶあんと・・・こしあんと・・・うぐいすあん」師匠「はぁ。どれも違います。 正解はみそあんですわ」へぇー。京都ではどうやら、みそあんのかしわがあるのが普通らしい。こしあん系のかしわ餅と違うところは、葉っぱが逆になって餅を包んでいるところ。師匠「ほんなら後で食べましょか」私「はい。 よろしくお願いします」今日の稽古は仕舞地中心。5月の第3週にある、京宝連の舞台に出す仕舞だ。師匠「和光利物の御姿~」「「和光利物の~」」ぺしぺし師匠「そんなわ~こお、やなくてわーこお」「「わーこお」」ツヨギンは、例によって突っ込まれるところは定番箇所。最初の出だしでもぐること、途中で下がること、最後のきり方がまずいこと。「「諸願をかなえ~」」ぺしぺし師匠「え~、って乱暴にやったらいけません。 えー」「「かなえー」」特に句のきり方を注意される。どうも気合が入りすぎて、ぶつっとなってしまうらしい。師匠「ちょっとくらいならなってもいいですけどね。 10回中5回も6回もなってたらそれは変な癖ですわ。 謡はつながらな」ふむー。そうして途中で例のかしわ餅をいただいて、稽古みっちり。師匠がお帰りの際、お見送りの途中で師匠「ツヨギンは難しいですね」はい。今回はツヨギンの曲ばっかり。春日龍神、竹生島、嵐山、養老。どれもこれも指摘される箇所は同じ。次の舞台まであと2週間ちょっと。気合入れてやらなあきまへん。
2006年05月05日
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本日はお日柄もよく無事新入生の初フライトが出来ました。良かった良かった。明日の朝のフライトでとりあえず合宿は終わり、テントを撤収して京都に帰ります。…うーん早いなぁ。私は先に新幹線ですが。やっぱりたまに気球を見るのはいいね。空が近くなった感じと、空がより遠くなった感じを思わされる。次の合宿は夏合宿。それまでに気球のセット、忘れないようにしないと。
2006年05月04日
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ということで熱気球の合宿で現在渡良瀬にいます。2台の車で来たんですがもう一台が渋滞につかまり、テント今立て終わりました。これからご飯でお風呂です。明日はフライト予定。いいフライトになるといいなぁ。
2006年05月03日
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明日からGW。ということで例によってフライトに行ってきます。去年同様、場所は関東の渡良瀬です。2泊3日のテント泊だけど防寒対策はしとかないとな。忘れ物はないだろうか。5日の金曜に帰ってきますがその日、謡の師匠稽古なので一人で新幹線で東京から帰ってくることにしました。・・・出張並みの帰り方。我ながら凄い。帰りは東京駅で2・3時間あくなぁ。何しよう。あの辺何があるかさっぱり分かんないや。おススメがあったらどなたかお願いします。ともあれ明日、行ってきます。
2006年05月02日
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稽古に行くと「♪き~み~は~船~」OBさん(→この人)が鸚鵡返しをしている。相手は女の子2人。見学者かな。OBさん「あ、五月さん 新入生」!!OBさん「の、中国人留学生2人」「コンニチハ~」 「コンニチハ~」マジすか。2人はどうやら能に興味があるらしく今日が宝生会の稽古日と知ってやってきたらしい。・・・早くも入部する気満々。凄すぎる。とりあえずお相手はOBさんに任せ、私はこないだ入ったばかりの、もう一人の新入生に鸚鵡返しをする。私「君の恵みぞありがた~あ・あき」新入生「きみのめぐみぞ、ありがた~・・・あ?」私「ありがた~、であがって、あ、が一番高いの。 で、あき、で下が」OBさん「五月さん」私「何ですか」OBさん「間が持たないから代わって」間とか。バトンタッチして2人のところへ行く。「アノ、この『返す返すも』って何デスか」私「えーっと、それは繰り返して何度も言うけれど、みたいなのと 前の『浮き立つ波の』の波と掛詞に・・・」「カケコトバ?」私「え~っと・・・」うわー さすが留学生言葉の細かいところが気になるんだなぁ。「コノ『瀧つの波の』の『つの』は?」私「それは『つ』が多分強意とか・・・」「キョウイ?」どう言えばいいんだこれ。四苦八苦して説明してるにもかかわらず2人はものすごく楽しそうに聞いてくれた。「アリガトウございましたー おかげサマで今日はスゴク勉強になりました」「また金曜にお邪魔させテいただきます」にこやかに帰っていった。雉ちゃん(仮名)「宝生会華やかになりそうだね」それは確かにそうだね。あの2人が入ったら、私と雉ちゃん以外に女の子が3人も!?凄い話だ。それにしても、うむ中国語勉強しなおさねば。ちょっとくらい話せるように・・・がんばっとこ。
2006年05月01日
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