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宝生流には180曲ぐらいの曲があると言われていますがごくたまに、新しい曲が作られることがあります。それが『新作能』です。今回新たに製作された新作能はシェイクスピア原作『マクベス』。金剛「・・・それ漢字でどう書くん?」いや別に書かないから。例によって我が宝生会が受付を頼まれ一路、大阪能楽会館へ。流石に物珍しいだけあっていつもの会より、断然人は多い。師匠「今日のは蝋燭能だから、 舞台始まったらお客様は2階にお通しするようにして。 だから受付に必ず1人はいてほしいんだ」ということで、私は中入りまで受付にいることに。30分のレクチャーの後火入りがあって、『マクベス』が始まる。私は受付にいながら売り物のパンフレットを見る。『マクベス』の詞章が全部載っている。ワキ『是は英国ロンドンより出でたる僧にて候』これどうなん。普通「安房の清澄より出でたる僧」とか「西国より出でたる」とか言ってるのに。わざわざロンドンとか。てか僧って。『我いまだスコットランドを見ず候ほどに』無理やり感満載じゃないすか。どんなんなんだろう・・・で中入り後に会場に入る。後シテであるマクベスの霊がろうそくの炎に照らされ、舞台に現れる。『諸行無常・・・』私「・・・思ったより 違和感なかったよね」鴨くん(仮名)「うん。確かに」帰ってきてご飯を食べながらマクベス批評をする。鴨くん「でもやっぱりどこかちぐはぐな感じはした。 シテの型も勢いがなかったし」私「そう、なんかためらいがあるっていうか」鴨くん「やっぱり舞い込まれてないし、新作能だなって感じだね。 詞や節、型、囃子の手まで全部考えるのはすごいと思うけど 詞にしたって、引き歌を使わなきゃって言う意思のせいで あまり自然に入ってこない」私「引き歌沢山使われたけど こっちから来たかと思えばあっちから来て、 なんかこう、自然に口に上る引き歌とはやっぱり違う」鴨くん「まあね 新作能だね」そうですね。英国を舞台にした物語を日本を土台にした音律で解釈するのは難しいかもしれない。でも、それをあえてやるところがやっぱり凄い。なかなか出来ることではないだろう。まあ興味深いものを見させていただきました。原作の「マクベス」、もっかい読んでみようかしら。
2006年03月31日
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意外なところからバトンが。こっそり見てた、なちゅれさんのブログから指名受けました。『携帯変換予測バトン』です。長いですがお付き合い下さい。あ・・・ありがとう か・・・階い・・・行きます き・・・曲目う・・・受付 く・・・苦笑え・・・箙 け・・・結構お・・・思う こ・・・ことやしさ・・・サークル た・・・多分し・・・したい ち・・・調査す・・・過ごす つ・・・鼓せ・・・是非 て・・・ですそ・・・その と・・・とな・・・長さ は・・・はに・・・に ひ・・・ひどくないぬ・・・主 ふ・・・降ったりね・・・ねぇ へ・・・部屋の・・・の ほ・・・ほうがま・・・まったり や・・・やっぱりみ・・・南 ゆ・・・ゆっくりむ・・・むむ よ・・・読みたいめ・・・めったにも・・・も わ・・・分かるら・・・楽り・・・了解る・・・るのでれ・・・連絡ろ・・・6が・・・が ざ・・・残念ぎ・・・技術 じ・・・時間ぐ・・・偶然 ず・・・ずっとげ・・・月 ぜ・・・是非ご・・・ございます ぞ・・・続々だ・・・大丈夫(ぢづで・・・なしor既出)ど・・・どこのば・・・番号 ぱ・・・パソコンび・・・びっくり ぴ・・・PCぶ・・・部分 ぷ・・・プレゼントべ・・・別 ぺ・・・ページぼ・・・僕 ぽ・・・ポスト・・・あんまり面白くないですね。でも「箙」とか「鼓」とか出るのには正直驚きました。・バトンを渡す人5人 気が向いたらでいいです。 ケティオ。 woody45氏。 あとはフリーバトン3本放置。今日は風が強くて雪もちらつく、寒めな天気。あったかくしよっと。
2006年03月30日
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熊さん(仮名)「予定なければ夕食どうですか」というお誘いが来たので、今夜は熊さんのおうちで夕食。今日招かれたのは、私と鴨くん(仮名)とOGさん。熊さん「じゃあ味噌汁の味付け頼む」小鍋を手渡される。横にあるすり鉢の中には三種の味噌が合わさって練られている。それを適当にすくって溶け込ませ、横から熊さんが、まな板からねぎを散らす。みょうがといい具合に浮かびあう、春らしいお味噌汁。今日のメニューは、その味噌汁とブリ大根、菜の花のおひたしにふきの煮物に、特製カレー。熊さん「ではどうぞ」いただきま~す♪OGさん「ん~vv 大根よく味が染みてるねぇ」鴨くん「ブリも非常に美味しいです」熊さん「それは良かった」ほくほくしながらみんなで食べてそろそろフィニッシュに近づく頃、鴨くんの携帯にメールが入る。鴨くん「・・・ あの、熊さん」熊さん「何?」鴨くん「金剛の2人が来たいと言っているのですがいいですか?」・・・今から?熊さん「ああいいよ。 カレーならいくらでもあるし」ということで金剛「「お邪魔します」」金剛の同回生2人が途中参加。時間にして23時。金剛1「すみません突然押しかけてしまいまして・・・」そうして2人を交えながら金剛の同回と、夏の舞台の話になる。今実は能楽部の中で「夏に4会合同の舞台を持つか」という話になっている。うちの能楽部には、宝生・観世・金剛・狂言の4会が存在するのですが、この4会全体で持つ会はひとつもない。・・・これも最初は酒の席での発想だけど。金剛2「俺ぁやってもいいと思うき、 けど観世がなぁ・・・」例によって慎重派の観世が、二の足を踏んでいる。鴨くん「そうだね。観世の気持ちも分からなくはないけど やってみるべきだと思うね」熊さん「なら観世もここ呼んだら?」ということで。観世「夜分遅くに失礼します。本日はどうもお招きいただきまして誠に」熊さん「ああはいはい。あがって」深夜0時に観世もやってくる。そして本格的に会の話に。観世「やはり夏にやるのは厳しいと思う。 大きな会が連続して終わったところだし、 そこが唯一の休みみたいなときだから」金剛2「お前こないだまでやる気やったやんか」観世「でもあの子(=観世同回の女の子)が難しいと・・・」金剛2「お前は尻にしかれすぎや!」話し合いは遅々として進まず。半ば観世を説得する形に。鴨くん「・・・俺思うんだけど 4会がここまで腹割って話し合える回生って 今までそういないよ」金剛1「うむ。そうですなぁ。 この機会を逃したらもう合同の会なんて」鴨くん「うん、間違いなく無理だね」能楽部は、同じ能楽部同士とはいえいつの世も変わらず仲がいい、というわけではない。今年がもしや例外かも。鴨くん「能楽部4会で会を持つっていうのは 同じBOXを使ってるものとして、 他の人の晴れ舞台を互いに見合うということだ。 それは意義があることだよ」観世「・・・・」金剛2「なぁ」観世「ん?」金剛2「俺らで 歴 史 を 作 ろ う ぜ 」観世「・・・ マジでか?」果たして夏の会は成立するのか。行く先はまだまだ不透明であります。
2006年03月29日
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800字以内の小説を考えるという“超短編”というコンテスト、発見したのが2月半ば。・・・最近全然書いてなかったなぁと思いながら1000字ほどの簡単な話があったので、調整して送ってみたのが2月下旬。結果がきたのがこないだ。入選したみたいです。・・・うん嬉しい(笑)嬉しいんだけども・・・・・・入選の場合は、本に掲載されるためにちょっと費用がいるんですよね。著者プロフィールとかも書いてもらえるのは魅力なんだけど・・・印税もちょっとだけもらえるのも魅力なんだけど・・・・・・どうしようかな。費用がいるのかー。入選だもんなー。いや、でも嬉しいや。小説で賞を取るのは初めてだし。去年も1回送ったけど駄目だったしなぁ。またちょっと書くことにやる気がわいてきた。そう思ってカレンダーを見るともう春休み終わりなんですけどね。何かの励みになりそうだ。
2006年03月28日
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15時半ぐらいに急激な眠気に襲われて、ちょっと仮眠を取ろうと思って横になりました。起きたら外が暗くて時計を見たら0時半。・・・・・・9時間睡眠?まあ朝はバイトででも昨日の夜は全然寝付けなくてちょっとしか寝てなかったからだと思います。体が寝たがってたんですね。歯を磨いてまた寝ました。眠れるときに眠っておこう。
2006年03月26日
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猫さん(仮名)「25日の夜に 一緒に食事をしてくれる人はいませんかねぇ」と、この前の仕舞会で言われ今夜はいきつけのお店で、猫さんを囲んで晩餐会。というのも猫さんは今夜春からの就職先である関東に行ってしまうから。熊さん(仮名)「猫さんの前途を祝して」乾杯。こうして猫さんを囲んでの食事もこれで最後かもしれないと思うとなかなか感慨深いなぁ。食事には現役・OBさんなどが集まりました。雉ちゃん(仮名)も来ていました。雉ちゃん「今日行かないかも」昼に言われてえ、何で? と聞いたら雉ちゃん「行ったら泣きそうだから」知らぬ間に雉ちゃんの中では猫さんの存在は、非常に大きなものとなっていたらしい。私の中でも勿論大きい。入部したての頃私は猫さんによく、鸚鵡返しをしてもらった。女性唯一の先輩だったから。何かのときに確か 猫さん『今日は授業がなかったので 午前中も稽古をしていたんですよ(笑)』と言われてなんて稽古熱心な人だ、と思った記憶がある。あのときは伝説の舞囃子『葛城』を控えていたからより熱心にやっていたんだと思う。猫さんの仕舞はうまい。特に、引き分けという型が独特。ぱあっと両腕を開くところで中から風船がふわっと出てくるようなそんな丸い空間を生み出している感じ。 鴨くん(仮名)「猫さんの引き分けは盗めなかった」と言っていたっけか。謡も勿論うまい。地に入るときはとにかく猫さんの声を探して、それに合わせていた。女地が出来たときは嬉しかったなぁ。猫さん「明日には京都にいないんですよねぇ」そうですよー。寂しくないと言ったら嘘になるけど泣きたくなるほど悲しくもない。それは、これは別れではないと思っているから。猫さんは京都を離れる。稽古にもまったく来なくなる。でも猫さんは関東にいる。それだけで全然寂しくないのです。猫さんはきっと関東で頑張る。だから私も京都で頑張る。のです。猫さん「名古屋の全宝連は見に行きますよ」その言葉でやる気が3割増し(笑)。いってらっしゃいませ。気をつけて。今までありがとうございました。私も頑張ります。
2006年03月25日
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舞囃子、これで大体、通してやるのは7回目くらいか。100回やることの意義っていうのは舞囃子は長いから、あっちを叩けばこっちが崩れ、こっちを叩けばあっちが崩れっていう堂々巡りをしやすいからな気がしてきた。全部通して、ある程度出来るようになること。それはほんとに何度もやらなければ無理だから。熊さん(仮名)「歩幅がでかいよね」と言われて、指摘されたところを直してみる。熊さん「なんかぎこちなくなったね」・・・。私の中の理想のハコビは水面を滑るような、さらりとしたイメージ。自分のハコビは程遠い。やっぱり稽古せねば。謡も。
2006年03月24日
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デジカメで撮ったデータがたまってきたので現像してきました。 「パソコン取り込んでもどうせ見ん。 現像したほうが後々いい」という父の助言に従い、画像はちゃんと現像している。しかも現像が綺麗な店で。別の店で何度かやったけど、比べるとやっぱり違うんだよなー。現像したのは能の合宿の写真、気球の写真、バイト先の送別会の写真、会の写真等。・・・愉快な写真満載(笑)。お店でもらったアルバムにしまって、本棚にさしておく。気づけばかなり増えてる写真。その背表紙の数が増えると共に形となった思い出が、どんどん増えていく感じがして嬉しい。卒業までには幾つになることやら。
2006年03月23日
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それはとあるお酒の席での話。 「この仕舞謡集に載ってる仕舞、 全部舞ったら面白いよねぇ」仕舞謡集とは一曲のうちの舞として考えられる部分・仕舞だけを抽出して20年前ぐらいにまとめられた、うちの宝生会独自の謡集。掲載されているものはおよそ100種。・・・まさかそれを一日にして舞う日が来ようとは。地「♪一首を詠ずれば~」9時始曲、遅れて9時半にBOXに行くと既に師匠含め、5人くらいが来ていて仕舞を舞っていた。私「おはようございます」師匠「おお五月さん、おはよう。 今6曲目。いいペースです」こたつの上に広げられたノートには、仕舞名とシテの名前。番組はなく、とにかく舞えるものからどんどん舞っていって最終的に番組が出来る方式。熊さん(仮名)「じゃあ次の次くらいに五月さん舞って」私「はい」仕舞は1時間に10曲が目標。そうすれば、9時から始めて19時に終わるはず・・・熊さん「あと何曲?」鴨くん(仮名)「17曲です。・・・やばいですよ」18時半。あと17曲。20時には、お店を予約しているからそれまでには終わらせたいところ。鴨くん「じゃあ次、『殺生石』お願いします」OBさん「はぁい」現役だけで全部を網羅するのは不可能だから沢山のOB・OGさんを呼んで舞われている。なのでめったに見られない姿も。地「♪矢の下に~射っぷせられて」OBさんの飛び上がり平臥。片足で跳んで、空中であぐらをして、そのまま落ちる型。おお凄い。全然衰えてない。猫さん(仮名)「私も飛びますよー」猫さんも、今回『鵜飼』で最初で最後の飛び上がり平臥に挑戦。地「♪奈落に沈み果てて」ジャンプあぐら着地。あ、ちょっと痛そう。亀さん(仮名)「・・・ちっ」私「どうしたんですか?」亀さん「空中の写真撮ろうとしたのに失敗した」そんなの撮りたかったんですか。面白いけど。鴨くん「ではいよいよ最後、 『熊坂』お願いします」師匠「ああ~もう体力ないすわ~・・・」最後の仕舞『熊坂』。・・・学生なんて絶対できっこないけど。舞台奥から取り出だしたるは長刀。師匠「熊坂思ふやう」仕舞において、扇じゃなくて長刀を使うのはこの『熊坂』、そして『船弁慶』キリぐらい。重い長刀を振りかざす師匠の姿。よどみなく、かつびしっと決められる全ての型。見とれる。亀さん「・・・」亀さんもあの長刀を振りかざしたいんだ。11月の舞台で。能の変わりに。私「・・・格好いいですね」亀さん「・・・うん すげーかっこいい」『船弁慶』を打診して果たしてOKが出るかどうかはわからないけれど通ってほしいと思うのです。かくして。「♪万歳楽ぞめでたき~」108曲、終了。「「「ありがとうございました」」」終了時刻は19時50分。お疲れ様でしたー師匠「では第1回仕舞会も無事」OBさん「第1回なんすか」師匠「いや、これは絶対次もやるべきだって。恒例行事みたいに。 まあとにかく無事終了しました。 みんなお疲れ様、乾杯ー」舞った後は、美味しく食べて美味しく飲んで。例によって最後はBOX。帰りは当然3時台。結構無謀な企画だけど楽しかったー次やるとしたら、違う仕舞をやりたいなぁ。それまでにちゃんと稽古してレパートリーを増やさねば。
2006年03月22日
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熱気球の合宿から帰ってきて今日は色々しているうちに、一日が終わってしまいました。なんて短いんでしょう。とりあえず明日はスペシャルイベント“仕舞108つを一日で舞おう”の会。9時始曲で1時間10曲計算、19時終曲目標で。現役・OB入り乱れて、総力戦です。珍しい仕舞も沢山見られます。その後は鍋をしてまったり飲み。・・・なので日記は十中八九次の日になるかと。その模様はまたお伝えします。とりあえず寝ます。
2006年03月21日
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22日にある仕舞会のため各自様々な仕舞の稽古をする。鴨くん(仮名)「これとこれ、舞える人いませんか」お隣の大学の宝生会にも声をかけてたけど何人か来れなくなってしまい、その分誰かの担当に回される。亀さん(仮名)「あ、『国栖』あるじゃん。 雉さん(仮名)国栖舞ったら?」雉ちゃん「国栖は嫌です(即答)」『国栖』は、勇ましい半身の型がある仕舞で一応稽古のため、と春合宿で習ってたけど、しっとり柔らかめな舞を好む雉ちゃんのお気に召さなかったらしい。鴨くん「それなら五月さんに習えばいいですよ」一応私も『国栖』は習ってる。そして結構好き。雉ちゃん「でも・・・」亀さん「まあやってみたら」そんなわけで舞台に2人並んで、仕舞をやることに。私「シテ謡分かる?」雉ちゃん「・・・」鴨くん「すなわち姿を、ですよ」私「一緒に謡おうか」シテ謡を一緒に謡って、地謡に合わせて立ち上がる。私「ここで足をがっと引いて」雉ちゃん「~~~」私「腕をがっと振り上げる」・・・なかなか苦戦している模様。亀さん「うん、出来そうじゃん」雉ちゃん「無理です(即答)」まあ、苦手な仕舞は誰にだってあるもんだ。それに仕舞って、慣れるまでが長いしね。さて、『雲雀山』を稽古しよう。鴨くん「中の舞覚えました?」私「ええなんとか」鴨くん「・・・へぇー まあ覚えるだけならすぐに出来ますしね」そうきたか。まあそうかもしれないけど。私「兎に角、まず覚えなきゃ始まらない気がして。 やりこむのはそれからだし」鴨くん「そうですね。その通りです」そして帰り一人残って『養老』の神舞を稽古する鴨くん。私も負けられないですわ。さて、明日からは熱気球の合宿へ行ってきます。その間稽古は勿論出来ないけどたまには能を忘れるのもいいかもね(笑)。
2006年03月17日
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雨の中足袋と扇を持ってこっそりBOXへ行き、隅っこにあるテープレコーダーをかける。鼓の音と謡声。録音状態はよろしくないけれどこれは『班女』の中の舞の手前。私は舞台の真ん中より奥の位置、大小前という位置に立って構えをして待つ。しばらくすると笛の音。・・・中の舞の始まりの合図だ。『おひゃー』サシ。『おーひゃいー ひょー』ひねって進んで左足で止まり『ひひゃー りうひー』ヒラキ。この最初の一歩で舞えそうか、舞えなさそうかの感じが分かる。駄目なときは全然出来ない。・・・これはいけるかも。・・・『雲雀山』は、仕舞+中の舞+α で、大体15分程度。舞い終わって、テープを止めて巻き戻す。・・・今初めて間違えずに舞えた・・・けどこれ、1回にカウントしていいんだろうか?「舞囃子は100回稽古」の目標達成のためカウントしていくことにしたけれどどっからどこまでが1回なのやら。型は出来たけど、拍子はギリギリだったし、雰囲気なんて全然出てない。うむー。もっかい。そんな感じで何度かやって今日の全部含めて1回、とカウントすることにしました。どれもなんだか中途半端だしなぁ。でも記念すべき1回目。6月の舞台までに100回目指して。頑張ろうと思いますv
2006年03月16日
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特筆すべきことが何もないのは久しぶり?というか今日・昨日と非常に寒かったので微妙に風邪気味です。私の風邪はいつも喉から鼻にきます。今日はのどは痛くないかわりに鼻がぐずる。明日になったら治ってくれるとは思いますが。先週は能の合宿に行ってきましたが今週末は高山へフライトに行って来ます。アルプス横断です。へへ。でも天気がどうなるかが心配だなぁ。最近座布団カバーを変えました。初めてネットでお買い物。春らしくていい感じです。まあ、そんな感じのとりとめもない近況報告でした。明日はバイト、それから行けたら稽古しに行こうかと思います。
2006年03月15日
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今日は火曜日だけど稽古日の交換があって、ちゃんと稽古日。来週の水曜日は仕舞会(仮。“みんなで108つの仕舞を全部舞っちゃおうの会”)があるので4回生以上の人も顔を見せる。OBさん(→この人)「こんにちは」お久しぶりですこんにちは。OBさん「私なんだっけ」私「ええと、『春日龍神』と『藤クセ』、『蝉丸』『氷室』『敦」OBさん「そんなにいらない。亀くん(仮名)『春日龍神』教えて」亀さん「いいですよ」『春日龍神』は今度の全国大会の舞台に亀さんが出す予定の仕舞。龍神系仕舞の、親玉みたいなやつ。猫さん(仮名)「謡ってあげましょう」猫さんの謡で亀さんが一度舞う。勢いのある仕舞。3回転ターン、波を蹴立てる型等、特殊な型もてんこ盛り。OBさん、こたつから見学してOBさん「無理。もう回れない」亀さん「そんなことないですよ」このOBさんは過去にこの超スピード『春日龍神』で、舞囃子を出している。もともと勢いのある型をする人だったから、好評だったとか。舞囃子といえば・・・私「中の舞、ちょっと舞えるようになりましたよ」猫さん「おお。素晴らしい」出来ない気がしてたけど実は土曜、月曜とこっそり稽古しに来てたからちょっとは舞えるようになりました。私「頑張って100回やります」猫さん「ええ。頑張ってください」猫さんの稽古100回伝説は次の世代にも伝えていくつもり。今からならきっと出来るはず。あと仕舞会の稽古もしないとなぁ。私は『雲雀山』『松虫クセ』『草紙洗』に『経政キリ』、・・・。・・・覚えてるだろうか。まぁまた、金曜にやろうかな。今日は寒いしこたつから出られないや。ぶるる。
2006年03月14日
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鴨くん(仮名)「能を出すには体力がいります」日付もとっくに変わった深夜。隣では毛布にくるまって犬さん(仮名) が寝ておりずっと奥では、熊さん(仮名)が一人で謡ってる。鴨くん「稽古もそうですし、色んな方々を巻き込みます。 それを承知の上でやるのが能です。 ですが、今確定している地は4人しかいない。 それに実力もはっきり言って劣っているから、 去年以上に稽古しないといけないんです」去年もずいぶん稽古した。それでもきっと、今年は足りないだろう。それはおそらく全員が分かっていることだ。鴨くん「一曲全部やるのと、舞囃子をやるのとでは重みが違います。 代替案として、舞囃子をやるのはどうですか。 仕舞でもかまいませんが」亀さん(仮名)「・・・もし能をやらないなら 『船弁慶』キリをやりたい」『船弁慶』キリ。手に持つのは扇ではなく、長刀であるという超特殊で超難しい仕舞だ。鴨くん「僕はかまいませんよ。 全力で稽古して、いいものにします。 舞囃子でも、それは約束します」亀さん「でも僕は能がいい。 クオリティが低くてもかまわないから。 仕舞や舞囃子は、やったらそれで終わりだけど 能を一曲やれば、自分の中に刻み込まれる気がするから」鴨くん「でも能は一人では出来ません」亀さん「それは分かってるよ」鴨くん「能は、シテ一人やりたいだけでは無理なんです。 僕は反対です。 クオリティが低いと分かっている能をやるのは反対です」沈黙が訪れる。亀さんが眼を閉じる。私「・・・どうするんですか」眼をゆっくり開く。亀さん「それなら何もやらない」私「亀さん」亀さん「何もやらないのが一番だ。それが一番楽だしね」・・・そんな。私「・・・それでいいんですか」亀さん「・・・」再び沈黙。亀さん「・・・分かったよ。 舞囃子にする。それでいいよね」投げやりにも聞こえる声でそう言って鴨くんを見やる。亀さん「僕は正直 君がそこまで反対するとは思わなかった」息をつく。亀さん「・・・もう眠いから寝る。お休み」そう言って立ち上がると亀さんは広間を出て、さっさと上へ行ってしまった。・・・声をかける間もない。再々訪れた沈黙の後に誰に言うでもなく私はつぶやく。私「・・・能を出したいっていう 亀さんの気持ちも凄くよく分かる」私はそれを聞いてきた。能を出したいと。出すときは協力してほしいと。私はそれに答えたかった。「でもさっき亀さんは クオリティの低い能と、ある程度クオリティのある舞囃子、 どっちがいいか聞いたときに、 亀さんは低い能のほうを選んだ。 でもそれって、地には期待をかけないってことで 地謡は私たちじゃなくてもいいっていう意味に聞こえる」能を出す。それは素晴らしいけれどシテが「下手でもいいから」って言う能をどうして、本気で出来ようか?「もし、下手でもいいから私たちの地がいいって言うなら話は別だけど そういうことじゃないし。 能は下手でもいいなんて、そんなの・・・」能は妥協してやっていいもんじゃないそんな気がする。鴨くん「・・・本当は」鴨くんもつぶやく。鴨くん「亀さんの自由にしてほしいんです。 4回生だし。最後だし。 でもこればかりは譲れない。 学生がやる能は、とにかく全力でやるからいいんです。 みんなが心からやりたいと思って。 でも全員一丸となれないような能では やってもあまり意味がない・・・」そうしてしばらくそこにいて向こうから、熊さんがやってきた。熊さん「・・・私のときもずいぶん話し合いをしたよ」熊さんが能を出した一昨年。あのときも人数が少なくて、やるなら地頭は3回生だと決まっていたらしい。熊さん「あのときは反対する人もいたけれど 今頃には全員、能『鵜飼』を出すことに意見が一致していた。 去年もそうだったよね、 春合宿では既に曲決めに入っていた」去年この同じ広間で候補曲の謡本を並べていた。『田村』は『箙』より長い、『胡蝶』より『箙』がいい、など。結局なんだかんだ言って『箙』しかない感じで満場一致で『箙』に決まった。熊さん「まあ何をやるにせよ 今年は亀くんの年だから。 鴨くんと五月さんは支えてやってね」「「はい」」亀さんはああ言ったけどきっとまだ本決まりではないだろう。これから何度か話し合いを重ねてそうして結論が出るに違いない。そう。何をやるにせよ私は頑張るから。11月の舞台がどうかいい舞台になりますように。
2006年03月13日
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合宿最終の夜。下の広間には、いつもの静かな飲み風景。亀さん(仮名)「ついであげる」ビールを貰い受ける。私は隣に居る雉ちゃん(仮名)のグラスを満たす。亀さん「じゃあ合宿お疲れ様でした」3人でグラスを鳴らす。OGさん「今回の合宿で最初からいたのはこのメンバー?」私「そうです」そうです。今回の合宿は当初参加者3人から始まったのです。4回生が抜けると、残った現役は全部で7人。そのうち鴨くん(仮名)は海外旅行中で、参加できないのは分かっていた。が。 鹿くん(仮名) 「すいません 39度5分の熱が出たので初日はいけそうにありません」鹿くん、最初の数日復活できず。 鶴さん(仮名)「なにやら 食あたりに当たったようでちょっと無理です」鶴さん、実習の合間に来るはずが来られず。 寅くん(仮名)「すいません 仮眠取りすぎました・・・」寅くん普通に初日寝坊。・・・なので基本は私と亀さん、雉ちゃんの3人だったのです。鴨くん「・・・大変でしたね」でも話はそれだけに留まらなかった。4日目の午前中に寅くんのお父様が倒れたとの一報が入り寅くんは急遽、実家に帰ることになったのだ。だから最終日、残った現役は3人と復活した鹿くん、帰ってきた鴨くんを入れて5人。亀さん「・・・やっぱりあらかじめ 話はしておかなきゃいけなかったなぁ」亀さんが言う『話』とは今年の宝生会について。つまり能を出すのか、出さないのかということだ。おととし8年ぶりに、うちの宝生会に復活した能。去年も引き続き『箙』の舞台を出した。今年はどうするのか。残された現役で、そんな大きな舞台を出せるのか。亀さん「僕はね 能を出したい」今年4回生で、出すならシテを務める亀さんは言う。亀さん「やっぱり能やらなきゃ能楽部じゃないよ。 今人数少ないけど やって出来ないことはないと思う」能を出したくて能楽部に来たという亀さん。その気持ちはよく分かる。面つけて、装束つけてシテとして舞台に立ちたいんだろうなぁ。亀さん「他の人は、どう?」うながされて私「私はやってもいいとは思います。でも」口を開く。私「今の私たちのレベルじゃ、どうしてもクオリティは下がってしまいます。 稽古すればそれなりになるとは思いますが どうしても限界はある。 それにもし、もし寅くんが家の都合で出られなくなったとしたら 地は4人しかいないんですよ?」能地、能に出るための地謡は少なくとも8人は必要だ。鶴さんは忙しくて出られないと分かっているし寅くんはどうなるか分からない。とすると残るのは4人。1回生が入ると考えても、半数が1回生となると正直、地として成り立つ謡ではなくなってしまう。亀さん「稽古すれば大丈夫だよ」私「でも・・・」どんなに頑張っても1回生は2回生に敵わないし3回生は4回生に敵わない。唯一の4回生である亀さんがシテならば地頭は自動的に、私か鴨くんになるわけだ。3回生の。私「確かに・・・出来なくはないですけど 難しいと思います」出来なくはない。でも難しい。それが、正直なところ。亀さん「・・・そう。 他の人は?」鹿くん「僕は、何かやるならば 頑張って稽古します。 それが能であっても」亀さん「雉さんは?」雉ちゃん「私は・・・その・・・ 私がもし地謡の戦力と考えられているんなら 難しいと、思います」亀さん「考えられないわけないから。2回生だし」雉ちゃん「あの、だから 難しいと思うんです」雉ちゃんが目を伏せる。おとなしくて、物静かで声を大きく出せないとか、音程が取れないとかで悩んでいる雉ちゃん。雉ちゃん「能は・・・やりたくないわけじゃなくて やる気がないわけでもなくて・・・ 私は、自信がないんです」・・・その気持ちはよく分かるよ。亀さん「・・・。 鴨くんは」今まで押し黙っていた鴨くんが顔を上げて亀さんを見る。鴨くん「僕は反対です」ぴしりと空気が亀さん「・・・反対?」張り詰める感じ。亀さん「それは何、難しいとかじゃなくて?」鴨くん「ええ。 僕は何が何でも反対します。 今年絶対能を出すべきじゃありません」半円になって座る中向かい合う2人の時期上回生が対峙する様相。・・・アクシデント続きのこの合宿は最後の夜に、静かにもうひと騒動巻き起こりそうな予感。ここまできておきながら。どうなるんだ、ほんとに。(→拾遺編3へ)
2006年03月12日
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熱気球のサークルの先輩と今日はお出かけ。コンセプトは「なんか美味しいもの食べに行こう」そこで京都の美味しいものマップを購入しめぼしをつけて、バスで移動。先輩「ここやんな」本に載っていたイタリアンのお店へ行ってみる。が。『Closed』・・・先輩「・・・どういうことやねん」えー、本には定休日とも書いてないのに。何故だ。何故休みなのか。気を取り直して別のお店へ。今度はちゃんと開いてました。2人でランチセットを頼む。先輩「まぁ美味しいけど・・・ 重いな」カキフライと鶏肉のソテーがメインでサラダにデザート、ポテトフライにドリンクまで。うーん、雰囲気はいいけど確かに重いかも。そのあとぶらぶらしてお腹を空かし、カフェに入る。先輩「ケーキセット400円やて」外の可愛い看板を見て入る。ロールケーキのお店で、ケーキセットを二つ頼む。店員さん「お二つでお会計は 1260円になります」・・・ん?先輩「・・・どういうことやねん」やや附に落ちないながらも美味しいケーキを頂く。食べ終わって外に出て、改めて看板を見る。『ケーキセット 紅茶・コーヒー400円 (ただしケーキ料金を別途頂きます)』先輩「セットやないやん!」落ち着いてください先輩!再びぶらぶらしてお腹をすかせて、夕ご飯。先輩「・・・今度は大丈夫やろな」スープカレーのお店に入る。どうやら辛さも選べるよう。私はチキンのレギュラー、先輩はチキンと角煮入りのスパイシーを頼む。店員さん「チキンのお客様~」料理が運ばれてきて、食べる。辛。先輩「弱いなぁ。全然辛くないで」私は汗がにじみ出てるのに。うーん、先輩強い。先輩「でもチキンと全然具が変わらんなぁこれ。 角煮どれやろ」先輩が角煮を探していると私「・・・ ・・・これですかね」私のカレーから角煮が。先輩「・・・ ・・・どういうことやねん」どうやら私と先輩のを逆に持ってきたもよう。だからか。だから辛かったのか。とりあえず店員さんを呼ぶ。店員さん「申し訳ございません!」料理を引っ込められて、新たに作ってもらうことに。先輩「・・・まぁ いいわもう別に」美味しいものにありつくには色々関門があるようで。でもこういうのもたまにはいいかな。
2006年03月11日
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熊さん(仮名)「五月さん今日稽古何時までやる? 合宿明けだし早めに終わろうか」私「あ、いや私は もうしばらくしたら用事があるので」熊さん(仮名)「なんと。何があんの?」私「送別会です。バイト先の」今日は夜からバイト先のパン屋の送別会。4回生で卒業される先輩2人を送り出すために。ということで時間まで稽古をしたら、送別会場所へ行く。「こんばんは~」送られる2人と店長以外はみんなそろい済み。パン屋以外で会うと、なんだか新鮮。店長「こんばんは」しばらくしたら2人がやってきて、遅れて店長も到着。飲み物を頼んで、グラスにビールを注ぐ。幹事「では店長、乾杯の音頭をお願いします」店長「わしかいな。 えー、我がパン屋にとって 最重要人物である2人が抜けてしまうのは 大変寂しいことです」2人は3年以上も前からずっとパン屋でバイトしてきたベテランの先輩。手際にしてもなんにしても、バイト仲間ではトップクラスの実力がある。店長「でもこれがまた新たな一歩だと思うので また2人も頑張ってください。 では前途を祝して、乾杯」乾杯。2人を中心にしてグラスが鳴る。2人には寄せ書きと、みんなからのプレゼントを送りました。ママさん(仮名)からは紅茶のブラウニー。そして店長「わしも2人にと思って作ってきたんやけど」店長からもプレゼントがひとつ。店長「でもさっき急ブレーキかけたらな、 折れてしもたんや。また作り直すさかい」袋から取り出だしたるは大きなハート型のをかたどったものに矢じりが刺さっている特製のパン。・・・でも矢じりが折れている。ああでもさすが店長。凝ってるなぁ。それにしてもお2人がいなくなるのはとても寂しい。私が入りたての頃、凄くお世話になった2人だから。店長「そしたら釜のトップは ココさん(仮名)、その次が五月ちゃんか」いつの間にやら私が二番手のベテランに。・・・時の経つのは早いもの。店長の言葉通りこれがまた新たな第一歩。私もパン屋歴二年目に突入済みだし。また私も頑張らなきゃ。
2006年03月10日
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帰ってきました合宿から。色々あったんですけど・・・とりあえず寝ますね(早)。いやだって明日バイトだし。合宿のお話はまた追々と。ほんとに色々あったなぁ。・・・ぐぅ。
2006年03月09日
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合宿4日目の夜。お風呂からあがって、のんびりしてるときに鴨くん(仮名)からメールが来る。「今無事に関空に着きました。 合宿に参加するのはおそらく明日の1時くらいでしょう」おおお。鴨くんは今回、海外に行っていたから合宿は参加できても最終日かその辺だと言っていた。今夜帰って明日来るのか。凄いなぁ。「それなら明日のお昼なんですね。 またそのときに合宿であったことお話します。 気をつけて帰ってください」 そう返すと鴨くんは「ところで五月さんは飲みに行かないんですか?」まあいつも通り、合宿では毎日のようにお酒をたしなんでる。でも今日は疲れたしなぁ・・・「今日は眠いから寝ようかなぁと思ってます」「いや、行ったほうがいいと思うけどなぁ」「そうかなぁ。そうかねぇ そんな気もするけど」「そうだって絶対。行けばいいよ」そうやって勧められて寝床を離れて、下の広間に降りていく。広間ではみんながまったりしている。あちらでは猿さん(仮名)と熊さん(仮名)が謡っていてこちらでは亀さん(仮名)が、謡のテープを聴いている。OGさん「飲みます?」私「ええ。少し」グラスにビールを注いでもらって飲むと程よい苦味と刺激。今日もよく謡った。稽古した。・・・美味しい(笑)。確かに降りてきて良かったなぁと思ってまったり日付がまわった頃。「こんばんは」広間の扉が開いてそちらを見るとそこにいたのは「「「 鴨 く ん !?」」」・・・は!?何故?なにゆえに!?私「何でいるの、だって昼ごろだって」鴨くん「僕は1時と言いましたよ」私「いち・・・ だって普通夜中だって思わないって!」なにー。なにー。なんてこと。しかもそれなら訂正してくれればいいのに。勘違いしてた、勘違いさせられたよ。鴨くんは辺りを見回す。「えっと・・・あれ なんか現役の人数少なくないですか」・・・私「・・・それは色々あってね」そう、合宿では色々あったんだ。鴨くんも色々あったと思うけど、こっちでも色々あったんだ。私「それは今話します。 ともかくお帰りなさい」鴨くん「はい。どうもありがとうございます。 今までお疲れ様」色々あった合宿も終盤戦に指しかかろうとしている。でもなんとか終えられそうな気がしてきたよ。
2006年03月08日
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師匠「たうーらー」舞囃子の稽古。師匠「ほーうほうひーでスミまで」笛の音を模した唱歌(しょうが)に合わせて動く。仕舞より長いし、ややこしいし、難しいったらありゃしない。師匠「とりあえず次まで復習しといて。 まぁこの調子なら大丈夫でしょう」大丈夫かなー。とにかくBOXに帰ったら復習だ。今日の鸚鵡返しは春からOBとなる熊さん(仮名)に。熊さん「・・・なんか合宿でえらいパワーアップしてるね」うそぉ(笑)。熊さん「まぁまだまだだけどね。 五月さんはもっと上手くならないと」まだまだ。まだまだ、上手くなりたいな。明日も頑張ろう。
2006年03月07日
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合宿3日目の朝。謡声で目が覚める。時計・・・・・・5時半。私「・・・お早うございます早いですね」亀さん(仮名)「なんか目が覚めて」寝坊といえば亀さん、亀さんといえば寝坊なのに・・・さすが次期4回生。今日は仕舞の師匠が来て下さったので私は舞囃子稽古をつけていただきました。師匠「舞は長くても誰でもできるからね、心配しなくていいよ」でも難しいのは変わりない。ちゃんと覚えられるかな。
2006年03月06日
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突然ですが能楽部の合宿中です。既に2日目です。今日は(も)一日中謡っておりました。合宿の醍醐味、師匠と1対1の鸚鵡返しをしましたが一句だけに10回くらい費やした場面もありました。師匠(謡)「まぁ頑張って下さい」はい。明日は仕舞の師匠が来られます。私は勿論、舞囃子「雲雀山」の稽古。明日はちゃんと起きて頑張るぞー
2006年03月05日
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バトンなんですが・・・まあまず、答えていきましょう。ではいきます。1.モテたと思う時期はいつ? もててないから。ほんとに。 でもこういう質問があるということは、みんな一度はもてる時期があるんでしょうか。 それはそれで凄いと思いますが。2.似てると言われたことのある芸能人は? えーと。山田邦子(え)。3.恋人を選ぶポイントは? いつもそばにいてくれるひと。 うーん、というかねー、 恋人を選ぼうと思って選んだことがないのでよく分かりません。 こいびとって何でしょうか。定義はどこにあるんでしょうか。 人に線引きをすることが最近難しくてなりません。 (・・・長くなりそうなので以下反転。) 「友達」「先輩」「同級生」というカテゴリーに所属させるのは、 一般的に認識するのには重宝するけれど 必ずしもそれと自分の認識と一致しないことがあるのです。 一致しないと、なんだか嘘をついてる気分になる。 例えば「この人は先輩です」と誰かに紹介した瞬間に この人は先輩でしかないのか、という薄っぺらさが同時に感じられてしまいます。 いやそうじゃないんだよと心境で弁解したとしても 言葉の上では薄っぺらい響きにしかならない。 だから私は最近、個人を個人として認識することが気に入っています。 この人は「友達」、あの人は「親友」じゃなくって この人は「この人」、あの人は「あの人」。 一人ひとり私の中での距離は違うし、一緒くたにしてしまうことが出来ないのです。 だから特に「恋人」というカテゴリーを設けることがイマイチできません。 「彼氏」「彼女」も同様です。 どこからどこまでをそこに入れるのか、それってとても難しい問題です。 よく「彼氏と別れた」「彼女ができた」という話をする人がいるけれど 男と女はそれだけでは測れないんだよ、と 知った風なことを言ってみる(笑)。 ・・・まあ難しいんですけどね。ほんとに。4.ここぞという時の香水や服装がありますか? 香水はつけないので分かりません。 服装は、いつもジーンズなのであえてスカートにするのがここぞ、ですかね。 スカートはあんまり好きじゃないんですが、履くと必ず騒がれる。5.告白されたことがありますか?あれば何人? ・・・。 えーとね。いやまあ・・・ あるんだけれどそれはまたの機会に。 思い出は大切にしまっておきましょう。 6.わざとデートに遅れて行ったことがありますか? 何のために? 気をひくためでしょうか。 でも私はそれがいいことだとは思わないので、それを駆け引きには使いません。 というより駆け引きをするのってどうなんでしょう。 駄目だ、最近考えすぎる傾向にある。とまあ、答えてみましたバトン。何のバトンかというと「見たらやるバトン」 です。・・・わざわざ見られないように後から追加日記にしてます。過去の日記まで見るなんて、もはや私のファンですね?(笑)見たんだから貴方もこっそり答えてくださいね(笑)。
2006年03月03日
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注文分の食パン5本を釜から出しお店の人に渡す。私「はいママさん(仮名)食パンお願いしますー」ママさん「はいどうぞどうぞ五月ちゃんー」出るところが狭いので、ママさん反り返る形に。ママさん「はーいはいはい、イナバウアーで(笑)」私「イナバウアーで(笑)」オリンピックの技“イナバウアー”。私はニュースでしか見てないんですがあれはなかなか綺麗だった。店長「あれイナバウアーさんの技らしいな」私「え、そうなんですか」へぇー、人の名前なのか。テレビ見てないから知らなかった。すると仕込み担当のムゥさん(仮名)が顔を上げる。ムゥさん「え、『イナバウアー』って どこで切れるの?」いや切らなくても。チィさん「『イナ・バウアー』ですかね」のってるし。ムゥさん「『イナバ』?」チィさん「日本人!?」てか『ウアー』名前!?チィさん「ウアーって、ウアーって・・・!(絶句)」・・・名前だけでえらい盛り上がりました(笑)。イナバウアーさんには申し訳ないけど。朝からパン屋は元気です。
2006年03月02日
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京都に帰ってきたら早速熊さん(仮名)「用があるんですが電話できますか?」とのメールがきたので電話をかける。私「もしもし」熊さん「おお五月さん。どうもこんにちは。 実はですね」そこでとある計画について説明される。それも「声の百番集デジタル化計画(仮)」。声の百番集とは、謡の名人が謡ったものを百番集めたレコードです。それをOBさんが所持していたんですが、今年の春で京都を離れるとのこと。その前に録音・デジタル化してしまおうという魂胆です。熊さん「なのでうちのレコードで色々やってたんだが どうも調子が悪いうえ、なかなか進まないので いっそ合宿で作業してはどうかと思う」私「合宿で、ですか」熊さん「そう」今週土曜からある5泊6日の合宿は、いつものように民宿の離れを全部貸しきってやる。だからまあ、やってもいいと思うけど・・・私「・・・でもどうやってプレイヤー持ち込むんですか?」熊さん「師匠が捨てるやつをもらえばいい。 BOXに寄付するとか言ってたあれ」私「いやそうじゃなくて、物理的に」熊さん「ああ、それはOBさんに車を出してもらえばいいよ。 だから五月さん、連絡しといて」やっぱり私か。熊さん「あと師匠にも。現役にも勿論。 この計画は鴨(仮名)が推し進めてたんだが、彼は今南洋だし」鴨くんはこないだから海外に出かけている。合宿中に帰ってくるらしいけど。まあそれはおいといて。熊さん「彼が帰ってくるまでに仕上げておくと、かなりびっくりすると思うよ。 あいつはいつも一人で全部やりたがるけど、 たまには他の人でも出来ることを見せてやったほうがいい」まあ別に一人でやりたがるのは構わないんですけど・・・とりあえず私「分かりました。連絡します」熊さん「頼んだよ」そうして帰って早々師匠にOBさん、現役などなどに電話・メール連絡しつつ上と下のパイプ役として働く。部長はやっぱり中間管理職だなー搬送は金曜、作業はその後。次の日は合宿になります。あな忙しや。頑張ろう。
2006年03月01日
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