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乗りものニュースのリンクに食パン電車、懐かしい、金沢~敦賀までのこの路線は現在ハピライン(第3セクター)JRは新幹線。時々大阪まで往復する、新幹線利用だが乗り換え面倒で乗車時間短すぎ、敦賀からハピライン経由で福井まで行きたいのだが、ついつい新幹線に乗ってしまう。新幹線良いのだがビジネスマンじゃ無いのでのんびり鈍行で行きたい。食パン電車のブログ。寝台車改造なので広い乗り心地良い、なんと席のテーブルに栓抜き付いてた。先頭車両だが空気抵抗無視の顔面真っ平ら。YouTubeでも数本有り。現在の福井~敦賀のハピラインは時速85kmと速い、最高速120km、新幹線には負けるがマニアには爆速鈍行として人気あるそうだ。
2024年06月30日
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会津坂下運転会の写真送られてきた,ありがとうございます。パウチまでしてあるので手間かかってる。イベントは日曜日だけだが土曜から参加してる方多い、場所取りで土曜に発動機設置し宿に、キャンプ組も多い。会津坂下土曜日のこちらの動画面白い、45分と長いが不動、固着欠品有りの古い発動機を皆さんで修理してしまう、ヘッド、タペットの外し方に燃料ポンプ修理、最後に実働、動画見てると専門家揃い濃いメンバー。どうしても回らない発動機は運転会に持ってくるのも一考、一人でやってると行き止まるとどうしようも無い、三人寄れば文殊の知恵。
2024年06月29日
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オールドタイマー197号、内容はこちらのリンクに。イベント紹介に明治時代の日本最古級「三鱗石油発動機(焼玉式)」オーナーは発動機界の重鎮、大山さん。福井の「ゆめおーれ勝山運転会」にも参加頂いてる、7月21日岡山で発動機運転会有る,ひょとしたらミツウロコ参加有るかも。なので参加、ホテル予約した。
2024年06月28日
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9月29日、埼玉でアペ&ミニカーミーティング、昨年11月の滋賀県でも沢山集まった、関東だと凄い台数になりそうだ。アペの記事、 予定未定だが参加予定、片道500km以上有るのでアペ自走は厳しい、レンターカーの予定。遠方の場合積車駐車場や簡易宿泊場所あるみたいだ?この付近前回のアペミーティングで網羅した、地図で調べたら川島町付近に名所旧跡皆無。
2024年06月27日
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始めてウニモグに乗った、楽しいクルマだ。ウニグモの解説はこちらに。1963年なのでホンダT360と同世代、しっかりよく走る。前進6速後進2速。登坂能力45度、福井の雪道では無敵。作業用動力取り出しのレバー多く、オーナーさんも、どっちかな?迷う。コンプレッサー内蔵してるので油圧製品も使える。運転席横のパイプは空気取り入れ口、ここまでは水中も走れる。中央ラジエター、エンジンも熱いので冬は良いが今次期は熱い。開放感抜群、運転席高いので見晴らし良し。
2024年06月26日
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CGTV?にシトロエン・サハラ4X4、2CVでは超有名だが日本には無いと思ってた(噂で不動車が北海道にある?聞いたことあり)実車見たこと無いけどなるほど、凄いと思う。2CVサハラ CGオンエアーYouTubeコッパデ小海の2CVサハラ、良く出たな~脱帽!ホンダT500でコッパデ姫路出たときは・・あまりに無謀と思ったが、小海にサハラ、素晴らしい。次はT360でコッパデ小海か、軽トラではたぶん選考落ちでしょ。コッパデ小海サハラ参加は原嶋さんFBで知ってた、FTPラリーのブログもあり.
2024年06月25日
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トラクター収集で日本一の北海道「土の館」で始めてランツトラクター実物見た、これも実働なのだが他に無いと思ってたら会津坂下に現れた、ただし焼玉では無い普通のトラクター。会津坂下2024は多数動画UPされてる、11分の動画1本紹介、10分ぐらいから福井のサトー焼玉登場。手前緑のトラクター、焼玉ランツブルドック始動時の動画はYouTubeに沢山あり。こちらにブルドックの詳しいHP有り、ランツブルドックは北海道開拓用として11台輸入された。11年前原付三輪アペで北海道ツーリング、最重要目標は「土の館」だった。
2024年06月24日
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ホンダ原付生産終了、ご苦労さんでした。スーパーカブも125に、125が実用性あるし安全、原付の最高速は30km、これだとかえって危険。まだホンダノビオ乗ってる、車重40kg(ママチャリ約25kg)モペットは取り回しに便利。シニアモペットのブログ・モペットのブログは多数有るので整備には便利、モペッターズのHP、専門店も少ないがある。数十年前からこれからモペットは流行る、と何度も書いてきたが、サッパリし。遅いのが欠点だがお手軽さは絶品。これからもモペットは少数派、日の目見ることあるのか。モペットの17インチタイヤは2.00-17、このサイズは無いので(海外にはあるが高い)スーパーカブのタイヤ使用できる、しかも安心。今年の秋ノビオで北海道ツーリング計画してる。
2024年06月23日
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6月11日地元TVで放送されたフレンチトーストピクニック約9分の動画、毎回好評のボンネットバス遠足はこんな感じ。こちらがリンク、7分半頃からホンダT500さん。紹介されてるジャガーEの方は渡辺さん、ブガッティT22も整備してもらってる。渡辺さんと整備中のFTP最古参のド・デオンブートン1899年(19世紀)日本自動車博物館収蔵車。
2024年06月22日
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7月21日 岡山県「ふるさとかもがたプラザ」ここはドームなので雨天開催可能。同日、山梨定期運転会、7月はBBQ有り。9月は高知と岩手である、日時未定。
2024年06月21日
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下呂温泉でのんびり、どこの温泉地もそうだが活気がいまいち。ゲロの泉質は最高。新しいお店も何件か、ゲロゲロバターのお店、店の前に牛乳足湯。アペTL3T、バッテリ有、外見だけレストア済みだが整備すれば乗れそうだ。エンブレムはApe50,これは後付だと思う。
2024年06月20日
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6月2日出雲おろちループ道の駅で発動機運転会開催された、おろちループの開催は5年ぶりらしい。当地のIZさんに四国の森下さんから焼玉の要請あり、福井からUさん焼玉で参加、私は6月2日は九州のカルデラッソ参加決まってたので行けなかった、残念。おろちループ石油発動機運転会ブログ探したけど道の駅ブログしか無かった、写真動画有り。おろちループは以前から行きたがったが今回もチャンス無し、前夜祭もあるそうだ。昨年10月の出雲運転会参加のブログ数回あり。サトー焼玉持参。中国地方は焼玉多い、一人で十数台持ってる方も。日本農業近代化先駆者、佐藤忠治郎の解説。焼玉も稲扱機も国指定近代化産業遺産に認定されてる。
2024年06月19日
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FBのT360オーナーズグループは毎日拝見してる、主催者さんT360たぶん4台所有してる。一度もお会いしたことは無いたぶん。フェイスブックのT360/500 owners groupで検索して下さい。海外からの投稿も多い。日本在住のジェフリーさん。ゼロ戦色のT360は日本に4台あるかも、私が譲り受けたのは最後のゼロ戦号だった、オーナーズグループに別のゼロ戦T360、まさかね~驚いた。他にも電話で「ゼロ戦号売ったの?」今もガレージにあるよ、「中古車屋さんの目立つ場所に並んでた」多のT360ゼロ戦号を見たいものだ。
2024年06月18日
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今年のFTPメインフイチャーはすてきな大人の2シーター、10台選んだが国産ではヨタ八とホンダSの予定が県内に動けるS無かった。10台紹介後、番外としてT500紹介した、2シーターには違いないが、所詮トラック。オーナーのKさん力入ってた、中村CG副編集長とのトーク、晴れ舞台。FTP参加ホンダT500の写真、FTP公式HPに参加車両写真多数。AK人気あった、ワンオーナーとの紹介に拍手上がった。T360は会場内の作業車、T500と記念撮影。(AK型式)T500は普通トラック、ナンバープレート大きい、T360と違い毎年車検を半世紀以上続けてるのだから脱帽。ちなみにAKは農作業車だがハイオク指定(レギュラーでもOK)シトロエンAKとホンダAK、まず無いツーショット。T500コッパデ姫路も走ってる、完走ゴール時の写真。
2024年06月17日
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webニュースにインターナショナル・ブガッティ・ミーティングの記事、シチリアで開催されたブガッティミーティング2024。T35・100周年記念フランス大会、こちらのHPより1枚拝借。来年3月インターナショナルブガッティミーティングは日本開催、九州・中国・四国を廻るラリー。聞いた話では、事務局一番の悩みは駐機場、世界中から専用機で来日するらしい、なんとも・・・10年前2015年に日本でインターナショナルブガッティミーティング開催され福井県熊川宿訪れたので見学に行ってきた、当時のブログは数回あり。写真のT13ブレシアは第1回「クラシックカーってカッコイイ」に出てたクルマでは?
2024年06月16日
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BSフジの「クラシッカーってカッコイイ」第8弾はポルシェ550、クラシックカーラリーに356は数多く参加するが550は貴重、街中でよく見るのはFRP製のレプリカ、日本に相当な台数有るが本物は少ない。今回詳しい解説有りそうなので楽しみだ。今日の13時半から、放送終了後1週間は無料で視聴できる。メーキングビデオ。ブガッティT22も収録したが放送日未定。T22後部のお二人は総合プロデュサーとチ-フディレクター。
2024年06月15日
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週末、福井県勝山市でガズーレーシング恐竜勝山開催される。会場は西日本最大のスキー場(ダウンヒル4km)スキージャム勝山、世界三大恐竜博物館である福井県立恐竜博物館から近い。スキー場なので一般駐車場広い。コースは下から一気に谷筋登り、スキー場を下ってくる。いろんなイベントがあり、さすがトヨタ。孫はカートで記念撮影。ガズーレーシング恐竜勝山公式HP。何カ所かでレース見れる、観客多いのでドライバーはテンション上がる。恐竜勝山はモリゾウ(トヨタ会長)参加可能性高い、役員時代北陸担当だったので福井県は特に詳しい、参加すれば86で走る。スピンなどしてサービス満点。会場には当然センチュリースペシャルでレシングスーツ着て来場。
2024年06月14日
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9月29日埼玉県でミニカー&アペミーティング開催。情報はこちらから。昨年、彦根のミニカーミーティングは超面白いミニカー集まった、関東だとどれくらい集まるのか?凄い台数になりそうだ。レンタカーにアペ積んで参加予定、この日はいくつかイベント有りそうなのでまだ未定。アペに乗るのもそろそろ最後になりそうだ。木製自作ミニカー、ガルウイングですよ。これも凄い、ナンバープレートの水色はミニカー登録、49ccまでなら市町村登録なので簡単に登録可能、もちろん車検など無い。
2024年06月13日
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今年の会津坂下は盛大だった、特に近代化産業遺産のヤンマーHが数台。始動式はHCから、始動式のクボタHC始動YouTube。世界初の小型ディーゼルは1933年のヤンマーHB、ヤンマー博物館ご臨席の写真、ヤンマーHB。発動機運転会場行くと博物館でしか見れないのが普通に回ってる。羽鳥士さんブログに写真大量。ランツ・トラクターも。ヤンマーHF5、非常に珍しい。世界初の小型ディーゼルHシリーズの種類不明。これは初めて見た、自作機も多かった、凄い技術だ。上の箱マグ売りますの値段貼ってあった。昨年の11月3日ゆめおーれ勝山運転会に参加頂いたメグロ、恒例メグロ軍団も来てたがその前にハーレー軍団来てたので堤防に駐めてあった。久々に見た流線形カドタ、いくら当時のブームだったといえども畦道の農発に流線形とは驚く。カドタは四国と山形で造られた、流線形カドタは赤と青の2色有る。これ探してるけど無い。来年も有るそうだ、次回はキャンプか。
2024年06月12日
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福井から一泊二日で会津まで、せっかくなので前日は観光と考えてたが同行者さん名所旧跡興味無し、早く宿に行こう。なので車中から会津若松観光ほぼ網羅、完璧、近藤勇の墓も通過しただけ。鶴ヶ城、車中から撮影。会津若松の旧市街もクルマで通過だけ、この町並み江戸時代に福井県の岡左内が縄張りした。土曜日の会場、かなりの台数集まってた、金曜から来てる方も。昼食は当然・喜多方ラーメン。会津の名湯、東山温泉宿泊。伊藤園チェーンなので土曜日でも一泊2食飲み放題付き1万円とリーズナブル、温泉も良かった。欠点は食べ過ぎてしまうこと。焼玉は見学者多かった、山陰広島は焼玉多いが関東ではほとんど見かけない。福井と富山の旗、近代化産業遺産認定のサトー焼玉は快調に回ってた。売りますも多かった、同行のUさん五穀欲しがってたがクルマ満杯、何処に載せるの。薄曇り風は心地よく暑く無かった、のんびり2ストセミディーゼル焼玉回してる、この変則排気音が楽しい。これだけの参加台数なので面白い発動機は多い、と言うより感心する、明日から一部紹介。藤裏さんFBに動画写真多数。福井の撤収風景1枚拝借、
2024年06月11日
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福井~会津片道480km、一泊二日で無事帰宅。今回の一番の遠方参加者は鹿児島発動機愛好会さん、どれだけ時間かかるやら。今回で10回目の開催、参加者300名以上(参加費納入者)台数は誰もカウントしてないので不明。自転車持ち込む方多かった、広いので年寄りには見学するだけでも疲れる。これだけ集まると壮観。始動式は参加者多いので3名、最初は高知の森下さん、途中で北陸高速で一緒になった。次に鹿児島県、そしてタナボタクボタさんのヤンマー。タナボタさん一日中動画撮ってたのでYouTubeに上げそうだ。手前の緑のトラクターはランツ、ブルドックでは無いので焼玉では無いがランツなんて博物館でしか見たこと無い。オヤジ濃度高い。福井県から5名参加、IZ組はサトー焼玉とヤマト試作機。焼玉参加は1台だけだったので見学者質問多かった、1~2時間回して後は帰宅用に冷却時間と考えてたが10時頃から一般見学者多く、昼まで回してた。発動機上部の火鉢で炭焚いてるが不思議なようだ。お馴染み低速村、今回5台積んできた、これには驚いた。福井県の前は富山県。開会式の来賓紹介は衆議院議員と県会議員、どちらも発動機愛好者、特に国会議員で発動機愛好家いるとは驚いた。どちらの議員も挨拶だけして帰るので無く会場熱心に見学してた、焼玉も詳しく説明した。
2024年06月10日
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お天気に恵まれ楽しい運転会だった。参加330名以上らしい参加台数不明。高速帰宅途中。
2024年06月09日
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高知、山梨、福井ぐうぜん黒崎SAで御一緒。
2024年06月08日
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9日、坂下発動機運転会参加の前に今日、会津若松観光予定。会津って白虎隊や吉田松陰ぐらいか知らなかったが会津若松の町並みや鶴ヶ城造ったのは福井県人、蒲生藩士・岡左内。育ちは北前船の拠点敦賀なので上方の情報早い、常に米を高値で売り抜けてた。勇猛な侍だが経済にも強い戦国時代でも特に変わった侍。唯一の趣味は貯めた金銀敷き詰めその上で寝る。戊辰戦争後またしても福井県人登場、束松事件とは新政府から役人6名会津に派遣された、福井下級藩士の久保村は性格悪く?会津に恨まれた、賄賂をたっぷり懐に入れ(?)福井に帰還するとき会津坂下の束松(たばねまつ)で殺された。会津坂下あいづばんげ、最初「さかした」読んでた、発動機運転会無ければ絶対行かない場所、福井と縁がありそうだ。
2024年06月08日
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当地のSオーナーヤマサダさんから電話あり「ヤフオク見てます?」時々見るぐらいで、何か?T360出品されてる。T360の集いで毎回ご一緒してる、腐食部分をアルミのリベットでカバー、こんな手法始めて見た、ある意味芸術的なAK。T360ツーリングのブログ。昨年の諏訪湖T360ミーティング、左から2台目が出品車両。AKの相場不明なので金額無視すればかなり良い個体なのでは。ヤフオクの締め切りは明日17時です。
2024年06月07日
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カルデラッソにアルファロメオ6C 2500Tipo256Corsa、これは凄い。ナンバーT256、ブガッティはT22、ゴージャスで速い、博物館級なのに普通にラリー参加。前の23号はブリストル。イタリアの虫も数台、モレッティ750、カルデラッソは素晴らしい名車集まる。夜の懇親会乾杯の音頭は堺正章さん、クルマはマセラティミストラル。アーティストなので楽しい会話、さすがプロ。カルデラッソに詳しい、カルデラッソは今回で16回らしい、第1回は6台参加で始まったそうだ。このイベント来年はもっと凄いのが集まりそうだが55台限定なので選考は厳しそうだ。
2024年06月07日
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9日は会津坂下発動機運転会、今年も参加。天気予報は晴れ28度暑くなりそうだ、日焼け止め必備。福井県からは当初バラバラで参加予定だった、一人なら会場でキャンプも考えたが1台でまとまっていくので会津若松・東山温泉予約した、私は徒歩でもホンダノビオでも市内観光してるが、聞いたらいつも坂下往復だけらしいので、今回観光も。福井から焼玉ともう一台何か、早朝福井出発、時間的に会津若松観光だと鶴ヶ城と白虎隊ぐらい、宿泊はこちらの宿、伊藤園チェーなので値段相応だが外れ無し。当日宿泊の方バイキングなのでご一緒しましょ。会場の目標は「道の駅あいづ湯川」。
2024年06月06日
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ブガッティT22は平地では快調だが高所だと不機嫌。九重レゾネイトクラブホテルで900m、草千里だと1100m有る、プリマヴェラもそうだが景色良いので高原走る、日本は山だらけなので平地だけのコース設定は無理。T22は山岳対策でオリジナルキャブのフロートに磁石載せて油面調整、どれほど効果あるか未定。昨年のカルデラッソは完走出来た、今年は二日目にキャブ不調でリタイヤ、自走でホテル戻りそれから別府まで行きフェリー自走乗船し帰宅。実行委員会にレスキュー依頼、なんとか走れた。試行錯誤で頑張ってる、レスキューの方は実行委員会のレスキュー隊の井出さん、プロフェッショナルなので心強い。平均車齢高いのでかなりの台数トラブル発生、特に戦前車は調整むずかしい。平地なら何処でも走れるが100年前の4気筒16バルブ1540ccは空気の薄い高所は超苦手。ブガッティは3+1台、T35B基本的に4気筒のブレシアを倍の8気筒のレーシングカー。T43は2台、T35と同じエンジン、スーパーチャージャー付いてるので高所有利?このクラスだとベテランメカニック同行する。この方も有名スーパーメカニック。8気筒なので4気筒のブレシアより馬力凄いが、メンテは100倍大変そうだ。ブガッティと言えばこのアルミホイール、ブレシアだと女性的優しさ有るけど、このクラスだと獰猛。ホテルに香港からのクラシックカー愛好家御一行さん同宿、中国のクラシックカー事情教えてもらった、中国独自の都合あるようでクラシックカーは大変、なので日本でガレージ借りて置いてあるそうだ。国内用の足としてホンダNワンRS6速マニュアルも日本に置いてある、だから日本国内のクラシックカーイベント見学出来る、NワンRS6速とは さすがお目が高い。
2024年06月05日
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今年のフレンチトースチピクニックに九州からベノバB3(1927年)申し込み有った、残念ながら都合でキャンセルに無ったが、カルデラッソ2024参加。阿蘇の高原を快適に走ってた、坂が長く急なのでT22同様登坂には苦労してた。ご夫婦で快適に走行、大分ナンバーなのでご当地車。遠距離はハイエースに積んで参加。サイドバルブ10Lタンクなので途中でガス欠も有ったそうだ。FTPラリーは平地だし距離短いので来年は参加ご検討下さい。ドライエ、読み方色々あり不明。英国車は堅実、イタリア車はデザイン、フランス車は芸術。なんとBNCは2台参加、日本に4台有るそうだ(1台は近藤真彦所有)素晴らしいフォルム、運転は難しそうだ、コ・ドライバーの女性も運転してたので1927年のクルマ操縦とは凄い。カルデラッソの昼食は草千里、正面阿蘇の噴煙。日曜日なので超満員。外国観光客多い、中国人盛んに撮影してた。九重高原でアペリティーボ、夕食前ののんびりした時間、宿泊の九重レゾネイトホテル、阿蘇山見える九重高原は日本離れしてる。
2024年06月04日
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九州のカルデラッソは一泊二日だが大阪南港からのフェリー参加なので4泊になってしまった、フェリー2泊、夜乗って朝着くだけなのでフェリーは寝るだけ。参加55台、このイベントは凄いのが集まる。珍しいクルマは後日紹介。出発地点の福岡県護国神社、参加基準は1965年までのクルマ、参加のハードル高そうだ。懇親会前の食前酒、雄大な九重高原、この雰囲気なので評判良い。走行距離は初日300km、二日目100km、阿蘇山に登りさらに九重高原走るので小排気量には厳しい、T22は限界超えてる。ブガッティ35にライレー、どちらもレース車。左からT43が2台、エンジンは後日紹介、これもレースカー。凄いのは赤のアルファ6C、見れるだけで眼福。ベントレーも凄い、明日はフランス車紹介、これも凄い。ブガッティT22は100年目なのでゼッケン1番、大阪より往復自走、2日目に電装系不調でタスクはキャンセルしホテルに戻り修理、九重から別府のフェリーまで自走、フェリーから自走で無事帰宅。積車のご厄介にはならなかった。これもスタッフさんのご協力のおかげ、ありがとうございます。
2024年06月03日
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一泊二日のカルデラッソから帰路、フェリー サンフラワー乗船中、九州のカルデラッソラリーは関西からの参加車多いのでフェリーにクラッシックカー多数乗船。ラリーは2日目にエンジントラブルで棄権、回復早かったので阿蘇から別府港まで自走、問題解消。スタッフの皆様ありがとうございました。カルデラッソは日本有数のクラッシックカーラリー。100年前のブガッティには阿蘇の山岳コースは厳しい。棄権だったがスタッフさんのお情けでブービー賞授賞、ありがとうございます。
2024年06月03日
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お天気良く快適なラリー。
2024年06月01日
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