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(ちょっと長くなりそうです・・・)セントレア(中部国際空港)から飛び立って、約2時間半上海浦東(ぷーとん)国際空港に到着です。前回来たときは、万博前で工事中のところがたくさんありました。空港も広くきれいになったようです。現地ガイドさんが出迎えてくれます。(安いパックツアーには添乗員さんがいません)ここで初めて同行の人達と顔合わせです。一向19名です。マイクロバスに乗って、無錫へ・・・ガイドさんは許さんといって、もちろん日本語はお上手。初めて日本へ行ったときに、パチンコ屋さんへ連れて行ってもらい、面白くてずいぶんお金を使ってしまったと言われてました(>_<)無錫まではバスで3時間近くかかりますこの日は、観光なし、夕食だけですぐにホテルです。ラディソン・・・無錫はRadisonの綴りです。上海は、Laddison。チェーン店ではないのでしょうか?ちょっと不思議?室内は、きれい。ベッドもゆったりしています。が・・・部屋とお風呂の間はまたガラスです。(ブラインドはありますが・・・)バスルームの水回りの器具が、艶消しのステンレス(?)で、落ち着いたいい感じです。 しかし~~~~日本のホテルでは絶対になさそうな見つけてしまいました。 部屋の隅っこの方の壁紙が、剥がれかけてます~~もうひとつ、お風呂に入ったあと、体重計に乗ってみました。「あれ~~~、ご飯はいっぱい食べたけど・・・こんなに~???」これはいけません。体重計の針が、はじめから少しずれてますよ~~~~パックツアーでは、食事はほとんどホテルではとりません。(ホテル食はきっとお値段が・・でしょう) 今、こうしてみると10品もあります。でも、最後のフルーツが・・・みかんがひと房ずつ分けてお皿に乗っています。これからも、こんなデザートが時々ありました
2011年02月28日
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朝から雨模様でした(--;) 今、外は少し明るくなってきています。 ミステリーツアーということですが、 エアチァイナ、行き先は上海(^^)v 飛び立つ前です。 上海も今日、明日は雨模様のようです。 では~行ってきま~す(*^^*)
2011年02月28日
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また、いつもの友人が誘ってくれました。ミステリーツアーっておもしろそうじゃないパンフレットの案内です~魅力のツアーポイント~◎アジアのとある人気5都市ゆっくり周遊4泊5日 ◎各都市5つ星★★★★★デラックスホテルに4泊!! ◎各都市観光付!世界3大料理を含む全11回の食事付! ◎らくちん!直行便でとある都市へひとっ飛び!◎親切な現地日本語ガイドがご案内させていただきます! ◎2度3度と訪れる方も多い、人気の都市をくまなく観光します!出発日は(11:20-14:00)中部国際空港にご集合下さい! (13:20-16:00)中部国際空港発 直行便にてアジアのとある都市へ向かいます。 いよいよ『ミステリーツアーin海外5日間』のはじまりです!!(所要時間:約2時間30分) (15:00-17:40)とある都市着。 着後、ホテルへご案内させていただきます。 しかし~~~~ミステリーというのはここまで他の友人に話したところ、「燃油サーチャージは?」「出発時間は?」それでだいたいの行先はわかってしまいました。それに~~~旅行社から送られてきたパンフレットには、表紙には「ミステリーツアー in 海外5日間」と書いてありますが、日程表には観光地、宿泊するホテルの名前などが記載されていました。明日出発ですこれから荷物の用意をします。では~旅行中は更新できないと思います。しばらくお休みで~す。皆様にはまだ行き先は内緒にしておきますね
2011年02月27日
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愛知県美術館での展覧会です白士会結成50周年で、亡くなられた方々の絵や、以前の作品など、いつもよりたくさんの作品が展示してありました。こちらは友人の絵白士会展出品の絵は、いつもお嬢さんをモデルにして書かれています。 左は10年くらい前のもの。右は先日のノリタケの森で見たものですが、少々手直ししたと言っていました。(私にはわかりませんが・・・)他に、気になった作品の写真を撮ってきました。 友人は、「あのね、スポンサーがついたのよ~」「これからちょっと忙しくなりそー」とキラキラ元気に話していました。
2011年02月27日
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このところ、すっかり春めいてきましたね。我が家の庭もそろそろ花が咲きだしました。 ローズマリーの白い花、名前は???(左)鉢植えの方が先に咲きだしました。(右)こちらは、種をまいて育てたもの。椿の根元にあります。花が咲くまで、3年かかったと夫が言っていました。 赤紫色の方は、まだつぼみです。 沈丁花にも花芽が付き、紫陽花には新芽が出て、昨年植えたチューリップも芽を出しました。昨年12月の北京~天津の旅行の日記を、やっと少しだけ編集ました。お時間があれば、のぞいてみてください。(↓別窓で開きます。)北京・天津4日間の旅~2日目~北京・天津4日間の旅~3日目~北京・天津4日間の旅~4日目~最終日です
2011年02月26日
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今年初めての御園座です。 御園座玄関前にはのぼりがあります 昨年チケットを友人に買ってもらうよう頼んでいました。「海老蔵出ないけど、いいですか~?」と連絡あったよ・・・と。「もちろんOK!わかっているからいいよ!」昨年の騒動のために、出演者、演目の変更がありました。海老蔵さんだけを見に行くつもりではなかったのですが、ほんとのところちょっとさみしかったお土産に買った「あまおうロール」です。帰って切ったら・・・まあ~(@_@;)上手に巻いてあること前後の切り口には、大きなイチゴが見えたのに、中は~ほとんどなしこれって・・・・
2011年02月23日
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万両友人の喫茶店に飾ってありました。お客さんにもらった花だけど・・小さなグラスに入れておいただけではなんかさみしいから~と、周りを包んであるのは、瓶のものを買うとくるんでくれる紙です。ちょっとかわいいから、いただいてきました。
2011年02月22日
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叔母と一緒に行くのは初めてでした。行くきっかけになったのは、先日の宝塚観劇へは、友人(ケアマネしてます)を誘いました。帰りの車の中で、「○○子さん、お風呂はどうやって入ってるの?」と。叔母は母の妹、年はとっているけど、元気。口はもっと元気。そんな事を聞いたこはありません。お風呂なんて、当たり前に、普通に入っているものと思っていました。というより、そんなことを聞いてみようと思ったことはありません。でも・・・帰ってきた返事は・・・「入っていない」と(>_<)「寒いし、滑ると怖いから」という理由だとか・・・翌日友人から「○○子さん弱ったね。気になったことがあったんだけど、お風呂入っていないみたいだね。暇な時に入るの手伝って入れてあげてよ。お風呂屋さんでもいいよ。手すりの件も、どこにつけたらいいか見てきてあげて!」と。よく会うのに、元気だと思ってまさかそんなぁ~友人が言ってくれなかったら気がつかなかったことです。そして、自宅でお風呂へ入れてあげるなんて言えば、「私は元気だから~大丈夫!」と、最近、頑固でプライドが高いみたいですから、お風呂屋さんに行くことにしました。叔母は喜んでくれました。たまにはいいねぇこういうところも・・・と時々行く約束をしました。友人に感謝感謝送って帰る時、母が元気な時に連れていけばよかったな~もっと、いろいろできることがあったんじゃないかな~などなど・・・・ちょっとしんみりした気分で帰りました。
2011年02月21日
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今月の三井アーツでのコンサートは、高橋誠(Sei Takahashi)ヴァイオリン スペシャルライブティトモンテ:ピアノ、アコーディオン今回の会場は、ぎゅうぎゅう詰めでした。80人位は入っていたようです。だんだん人気が出てきましたね。3月20日は彼の誕生日。ここでの誕生日ライブは5回目だそうです。そして、会場内で同じ誕生日の人が3人。毎年来てる小学生のおじょうさん、みよし市長さん、ともう一人(女性)最後に、みんなで高橋さんのヴァイオリンに合わせて、「ハッピーバースデイ トゥー ユー」を歌いました。ここで「アイレ・デ・タンゴ」のサンプル音源を聴くことができます。4月28日には、宗次ホールでのコンサートがあります。ヴァイオリンだけではないでしょうが、楽器は演奏する人によって、ずいぶん音色が違うように聞こえます。高橋さんの音は、ソフトで包み込んでくれるような音だと思います。アコースティックにこだわっているようで、そのスタイルが好きです。今回は、少しだけピックアップを付けて、音に変化を持たせてみたり・・・いろいろなことを試みておられたようです。↑偉そうなことを言ってしまいました(-_-;)
2011年02月20日
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名古屋公演初日でした。 ルナ・レガーロ=“月からの贈り物”名古屋に突如現れる謎のシアターレストラン。そこには、一流の“パフォーマンス”と一流の“料理”を味わうことが出来る、夢のような空間が存在する―満月を思わせるセンターステージでは重力を忘れたパフォーマンス、キャンドルのともったお席では日本屈指のシェフ陣が腕をふるう“月”をイメージした限定フルコースで皆さまをおもてなし致します。ナゴヤドーム横のテント張りの会場です。入口の看板(?)です。以前の、シルク・ド・ソレイユの会場と同じですが、人通りが少ない????ほんとにここなのかしら~? 会場内です。席のすぐ前でパフォーマンスが行われます。開演前にもクラウンが出てきて、待ち時間を楽しませてくれました。全体の案内役は、映像だけの出演ですが唐沢寿明がレストランのマスター:ルナ・パドゥローネ役。会場での進行役は、川端健嗣(フジテレビアナウンサー)が支配人ルナ・ジェストーレ。ショーの合間には一緒に写真を撮ったりサービス満点。 次はお料理の写真です。(パフォーマンスはですが、お料理はどうぞご自由に!と) ↑です・・・長くなるので、いただいたメニューに書かれていたコメントを、フォト蔵の写真のところに入れておきました。お時間があればご覧ください。そして、名古屋公演初日ということで、イメージソングを歌っている城南海 (きずきみなみ)が登場。2曲披露してもらえました。終演後の空には満月が輝いていました。この公演があるのは知っていましたが、サーカスを見ながらご飯を食べるって・・・?別々でいいじゃないの~!それに・・・お値段がたかいし~~~(>_<)とパスしていました17日夜、友人から電話がありました。「明日の夜あいてる?」「あいてるけど・・・」「ルナ・レガーロだけど」「え~~、高いからパスしてるわぁ~」「実はね、ひとり風邪ひいちゃって、行けなくなって・・・」ということで、私にお呼びがかかったのですこんなお誘いがなかったら行けませんでした。風邪ひいて行けなかったさんには申し訳なかったけど、行けてよかったわぁ~~\(^o^)/日常とは全くかけ離れた、異次元空間を楽しむことができました。お礼に(?)坂井シェフのドレッシングをお土産に・・・
2011年02月18日
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まあ~今日は、国府宮のはだか祭の日でした。(愛知県稲沢市の尾張大国霊神社)一宮方面へ行った帰りにはだか男たちと出くわしました。たぶん、それぞれの地域の氏神様から国府宮へ向かっての途中停車中にパチリ! 道路は大渋滞でした。今朝のニュースで見たはずなのに、忘れていました。
2011年02月15日
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よくある隔週刊のCDブック。本屋さんで山積みしてあったので、どれも最初の号だけ安いですね~(^_-)-☆落語~昭和の名人:完結編二代目 桂 枝雀~代書・親子酒さっそく車で・・・まあ~面白くて、ついウフッ、ニソッ・・・すれ違う車、横の車から見たら、この人変!って思われそうです。
2011年02月12日
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今日は朝から雪 気温がそれほど低くないのか、道路には積もっていません。車がたくさん通っているので、心配なく走れました。 いつ応募してたのか覚えていませんが、当りのチケットを持って、友人とコンサートへ場所は、中部電力の電気文化会館B2ザ・コンサートホール。客席は400弱で、小ぢんまりして素敵なホールです。この建物には でんきの科学館もあり、子どもが小さい頃は時々来ていました。パンフレットには、中電グループ プレゼンツ ヴァレンタインコンサートと書いてありました。入口でチョコレートをいただきました。帰る時には、この雪の中をありがとうということでしょうか、ポケットカイロまでもらいました。 ピアニスト三舩さんはとてもきれいな方。曲目は、1部ではバーバー(アメリカの作曲家)の作品で、ちょっとわかりにくかった2部は、もう少しくだけた、ジャズや映画音楽などでした。午後のひととき、ゆったりとした時を過ごさせていただきました。終って外へ出ると、雪はやんでいました。
2011年02月11日
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先日8日と、10日は2回目の観劇でした。8日は叔母と行きました。(ほんとは従妹が一緒に行ってくれるはずでしたが、なんかようがあるとかなんとか・・・)叔母は喜んでくれたのでまあまあ・・・ (暗い所でフラッシュなしで撮ったのでかなりぶれてます)(左)8日は18列目、(右)10日は2列目舞台を見たところの位置何となくわかるでしょうか?見る場所によって、ずいぶん見え方がかわります。2列目のときは、左の方だったので、常に右上を見上げる姿勢でちょっと疲れました。今朝の新聞に評が載っていました。端正な顔立ち、しなやかな立ち居振る舞い、クリスタルを思わせる輝きー宝塚歌劇団星組の柚希礼音(ゆずきれおん)と夢咲ねねは、少女漫画のから飛び出したような愛くるしいコンビだ。トップ就任から1年半余。情感に満ちた、それでいて幻想的な雰囲気も漂う小粋な舞台が楽しい。と・・・そんな感じでした。昨年見たときより、柚希礼音がいい感じに思えました。宝塚は昔から好きだったわけではなく、たまたま、姪が入団してて名古屋公演がある時だけ見に行っています。同じようなメイクなので、前もってあの子!と教えてもらっていないと、(その他大勢の中では)まったくわかりません。パンフレットでは1ページに5人のところに乗せてもらえるようになりました。
2011年02月10日
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編み物をしていると、途中で手が止まりません。ついつい夜中まで・・・(翌日はつらいのが分かっているのに・・・)6日の夜中~日にちは7日になっていました。そんなとき息子が帰ってきました。「なんだ、まだ起きてたの」「今日は、友達のボートで釣ってきたよ。大漁!大漁!」と言いながら、魚を見せてくれました。もうきれいに処理してありました。あまりにもたくさん釣れたので、居酒屋をやっている友人に頼んでさばいてもらったそうです。そこで大半は置いてきたとか・・・60cmもあるスズキもあったと、自慢げに写真を見せてくれました。出世魚ですね(地方によって呼び名が違うかもしれませんが)セイゴ→マダカ→スズキ持ち帰ったのは、 左には、鰈、アナゴ、3枚おろしのスズキ右は、刺身でもOKのスズキ翌日さっそくソテーに、今日は、ホワイトソースを作って、グラタンです。 残りは冷凍してありますから、しばらくは魚いっぱいのお料理ができます。(魚の料理は得意じゃありません)
2011年02月09日
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写真の右はねずみ男左はトリピーだそうです。体は、二十世紀ナシをイメージ、羽は鳥鳥取県のキャラクターです。この日は、宝塚星組名古屋公演を見に行きました。(それについては後ほど・・・)なぜか、中日ビル一階に鳥取県の観光案内所ができていました。ゲゲゲの女房から一躍観光地として認知されるようになった(?)でも、お客さんの数はいま一つ(?)なんて勝手に思いながら、写真だけ撮らせてもらいました。トリピーについて誕生日(たんじょうび) 1997年(ねん)7月(がつ)12日(にち) 生(う)まれた場所(ばしょ) 境港市(さかいみなとし)山陰(さんいん)・夢(ゆめ)みなと博覧会(はくらんかい) ごあいさつぼく、トリピー。山陰(さんいん)・夢(ゆめ)みなと博覧会(はくらんかい)にはみんな来(き)てくれてありがとう。すごく楽(たの)しかったよ。ぼくは、いま「鳥取県(とっとりけん)の マスコットキャラクター」として活躍(かつやく)しているんだ。次男が鳥取にいるので、ちょっと気になる場所です。今年は雪が多くて大変なようです。先日ちょこっと車ぶっつけちゃったなんて言っていました。
2011年02月08日
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寒さに負けて、テレビ前炬燵生活で思いついた編み物ですが、これが2月4日そして、7日の夜中に出来上がりました。ちゃんとアイロンで仕上げはしていません。思ったより早く出来上がりました。編み物を始めると、なかなか途中ではやめられません。もうちょっと、もうひと模様、もう一段と・・・寝不足が続きました。
2011年02月07日
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寒さに負けて、テレビ前炬燵生活で思いついた編み物ですが、これが2月4日そして、7日の夜中に出来上がりました。ちゃんとアイロンで仕上げはしていません。思ったより早く出来上がりました。編み物を始めると、なかなか途中ではやめられません。もうちょっと、もうひと模様、もう一段と・・・寝不足が続きました。
2011年02月07日
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幼馴染ののマーちゃんは画家です。白士会会員です。今回も案内をいただいて、友人たちと行ってきました。ノリタケの森は緑あふれる敷地内には、オールドノリタケと呼ばれる戦前の陶磁器の名品を展示するミュージアムや、個人で自由に陶磁器製造工程を見学ができるクラフトセンター、食器・食卓関連商品のアウトレットショップ、ノリタケ食器を使ったレストラン、カフェなどある。森村・大倉記念館CANVASは、セラミックスを中心とした展示館で、アドベンチャーカードを使って、セラミックスの世界を体験しながら学べる。アウトレットショップでは陶磁器を安く購入できる。全館バリアフリー。 広い敷地内に緑やこんな煉瓦作りの建物があります。レストランもあり、この午後には結婚披露宴があるようでした。駐車場にはバスも何台かありました。バスツアーで来ている人達もあるのね~~(*^_^*)私たちは、到着してすぐにレストランへ…お昼ごはんです。びっくり~!店内は団体さんでいっぱいです。私たちの隣のテーブルは、お見合いみたいな雰囲気で…ちらちら見ちゃいました。 3人それぞれいただいたものは・・・ デザートもしっかりいただきました。おなかもいっぱいになって、いよいよギャラリーへ・・・入って正面奥に見えたのがマーちゃんの絵です。白士会展でいつも見るような画風ですぐにわかりました。畳2畳分くらいの大作です。今回目新しい感じのもので、掛け軸のような表装の絵がありました。後ろの黒い部分は織物?と思って聞いてみたところ、くろい布地にブルーの濃淡の布が張り付けてあるとのこと。びっくり~!実はご主人が表具屋さんで、プロの技!他にも、風景や花などの小作品がありました。お時間があったら、フォト蔵へUPしている絵をご覧ください。http://photozou.jp/photo/top/283775普通展覧会場はですが、彼女のOKをいただいて撮りました。いきいき元気に活動の場が広がってきているようです。ある女性作家の本の表装に牡丹の絵が使われているのを見せてもらいました。今月下旬には、愛知県美術館での白士会展。来月は東京での個展・・・・・活躍している友達を見ると、私たちにも元気がもらえそうです。タイトルの入力ミスでした…(-_-;)上流→女流
2011年02月06日
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舞台の大竹しのぶすばらしいです。大好きです。 チケットは完売でした「大人は、かく戦えり」[劇作・脚本] ヤスミナ・レザ [翻訳] 徐賀世子 [演出] マギー [出演]ヴェロニク・ウリエ・・・ 大竹しのぶミシェル・ウリエ・・・・段田安則アネット・レイユ・・・・・・秋山菜津子アラン・レイユ・・・・・高橋克実出演者は、二組の夫婦だけです。ウエリ家の居間。ウリエ夫妻とレイユ夫妻で話し合いの場が持たれている。レイユ家の息子フェルディナンが、ウリエ家の息子ブリュノにけがを負わせてしまったのだ。二組ともに地位も教養もあるブルジョワジー夫妻だけに、まずは冷静かつ友好的な”大人”の態度を保ちつつ、子供の喧嘩の後始末に折り合いをつけようとしている。ところがぎこちない会話と気まずい間が続くうち、次第に互いの本性があらわになってきた。とりすました建前はどこへやら、ホンネ剥き出しの壮絶な罵倒合戦へと突入してしまう。さらにはそれぞれの夫婦間でも日ごろ鬱積していた不満が爆発し、もはや制御不能の状態に。大人げない大人たちの”仁義なき戦い”、はたして着地点はみいだせるのか?パンフレットにはのようなことが・・・約1時間半の舞台。二組の夫婦だけの会話、騒動。とにかくすごい迫力でした。大竹しのぶさんは高慢で自分勝手な女性ヴェロニクを演じていますが、もう、その人物に入り込んでいるというか、大竹しのぶ=ヴェロニクにになっています。3人の会話、行動が笑えるし・・・客席舞台に釘付けでした。入口でいただいたチラシに、「スウィニー・トッド」がありました。名古屋公演があるの~(^_-)-☆これも~!ぜひ行かなくちゃ!
2011年02月05日
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「たんなる物忘れと、認知症は違います。」「時々というより、いつも何かを探している。」「趣味に興味がなくなる」・・・ちびまる子ちゃんの絵でこんな言葉で始まるCM見たことがありますか~?いやですね~いつも何かを探してますいろんなことに興味を持つのに・・・いつの間にか・・・どうでもよくなってしまったり・・・私のことだ~~~~~なぁ~~んて思いながらみています。そして、お詫びですm(__)m楽天ブログは前月分までは、日記のUPができるので、北京~天津の旅行の分をあわてて、写真だけUPしてしまいました。後ほど編集してコメントを入れるつもりではいますせっかく見ていただいたのに、他の日の分もコメントできないでいて申し訳ありません。言い訳・・・・・・しても仕方がありませんが、今年はどうにも寒い!私の部屋は特に寒い!エアコン付けて、足もとにも小さな電気ファンを付けていても、どうにも寒くて、手が冷たくて・・・気力が続かないのも・・・年のせいとご勘弁くださいm(__)m
2011年02月01日
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