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豆苗を貪るお父ちゃん ボクジュは現在4羽を育雛中で換羽中だ。実に器用なことに、これを両立させているから、彼は立派である。 イケメンでイクメンのお父ちゃんを応援したい。
2022年07月31日
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器用なナイ ナイは幼い頃から活発で、同期のヒナたちが警戒して後ずさりする中、飼い主の顔に速足で突っこんでくるような子だったが、長じて宙ぶらりんが好きな子になった・・・。メスにしては大柄ながら身軽、・・・やはり天才だ。 益々のご活躍を祈りたい。
2022年07月30日
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オステの護衛ナイ ともに親の初育雛によるヒナ捨てにより障害を負ったペアだが、この子らの子孫は期待できるであろうか?問題はナイの繁殖能力だ。交尾できるか否か、である。ナイトに徹せず、夫として頑張ってもらいたい。
2022年07月29日
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悪役づらの色男イッパ 最近、ヒナ換羽中のマレと急接近しているイッパ、当然ながら、妻コッペ知るところとなった。 コッペは夫イッパを監視し、近づくマレを排除・・・など全くせず、それどころか、クチバシを優しくつつく、それは「ウチのイッパと仲良くしてくれて有難う!」と言っているようだ。 賢妻と褒めたいところだが、怖いなこの正妻は。イッパも程々にしておかないと、大変なことになるだろう。
2022年07月28日
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マリュとコツブ コツブがキンカチョウのオスらしい姿になった。あの虫の如く小さかったヒナが変われば変わるものである。 やはり、ノーマルキンカのオスのわきの下の茶色に白いドット柄は、実に美しい。コツブは目も大きく、さえずりはキンカチョウからほど遠いものになっている。いろいろ楽しませてくれそうだ。
2022年07月27日
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マレに付きまとわれるイッパ 飼い主の目から見れば不思議に思えるが、イッパは女の子にもてる。好き勝手な乱暴者で悪役顔なのに、である。 一方、きれいな目をしたナイは↓、もてない。不自由な身で愛するオステに付き添い、近づく男を追い払い(たいのだが、相手にされずあまりうまくいかない)、テーブルから落下してしまうオステのみを案じてうろうろする。 とりあえず、目下の心配は、イッパの姉さん女房的なコッペがどう出るか、である。今のところ、マレの存在に気づいていないが・・・。壮絶な女の争いにならなければ良いが。
2022年07月26日
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親には似てないマメタ 五代前の先祖が何をしでかそうと知ったことではないが、親の悪行は子に影響を与えずにはおかない。マメ↑の場合は、直接の被害者でもある。 ダメ嫁レイが抱卵をなおざりにして遊び惚けていた結果、孵化に時間がかかり、脚は複雑骨折するし、体力を消費して豆のように小さい姿となってしまった。・・・ここまで元気になったのは、まずは上々としなければなるまい。
2022年07月25日
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モーリとレイ 飼い主の期待を裏切り続けるレイ・・・。繁殖の天才一族の一員ながら、抱卵が下手で卵を産んでも孵せないし、自主帰宅出来ず暗闇でも飛んで逃げて生命の危険を冒し、挙句に捕獲後はてんかんを起こして気絶してしまう(どうしろと言うのだ・・・)。 ほっぺたの白い部分の形状など、飼い主好みの最たるものでありながら、まったく・・・。しかも妙な厚かましさはあり、現在、飛べない鳥化してしばらく放鳥に参加させなかったのだが、この羽が生えるまでの軟禁処分に屈せず、放鳥時間中にカゴの中でうろつき回り、出ても飛べないから面白くないだろうとの飼い主の想定を裏切って、床からイス、イスからテーブルへ、段階的に上がっていく技をあっという間に習得して、何となく軟禁処分が解除されるに至ってしまった。 ・・・なぜその賢さが、他の面で生かされないのだろう。何とも残念な嫁である。
2022年07月24日
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苦労してる顔になってしまったオステ 個人的には、昨年の春の段階で、感染の増加は変異株への置き換わりを意味するので、『対策』など意味がない(気が緩んで対策を怠ったためとするのは迷惑な勘違い)と結論付けていたし、今年の正月の時点で「ただの風邪」と認定していたので(年寄りなど普通の風邪でも普通に死ぬ。若者が死ななくなればそれは風邪の一種に過ぎない。名前を付けて騒ぐ方がおかしい)、今さらBAナンチャラに置き換わっているなどと言うようになった「専門家」には冷ややかであった。もちろん、相変わらず感染者数で大騒ぎするマスコミなどお話にもならず(アレたちは完全にアレである)、ようやく5類、つまり、コロナ感染症をインフルエンザ並みに扱うための議論を始めた政府の薄のろさ加減にもに、今さら驚きはない。周回遅れでも頑張ってもらいたい。 「ただの風邪」の患者をわざわざあぶり出し、わざわざ隔離し、何だか騒いでいるのは滑稽でしかないのだが、分けてもおかしな『濃厚接触者』という定義づけは、いい加減忘れてもらいたい。あれは、感染力が抑制的で濃厚に接触しない限り罹患しないような場合の定義で、現在のオミクロン風邪のように感染力が強い場合には意味をなさないからである。接触が濃厚であろうと希薄であろうと運が悪ければ感染するようになっているのに、濃厚接触者をあぶりだしても意味があるまい。 『専門家』などと称して、今回の変異株は感染力が強いなどともっともらしく解説している人は多いが、感染力が強くなる=希薄な接触でも感染する、ことを理解しているのか、はなはだ怪しい。それこそ、あの連中は、総合的な判断力が欠如した学者バカでしかないと思ってしまう所以である。 結論としては、ただの風邪、ワクチン接種をしても感染は防げず(アメリカのバイデン大統領やそのスタッフは実に勤勉にワクチン接種をしているが、感染は防げないことをしっかり体現されている)、重症化を防ぐ効果があるらしい、というまったくインフルエンザワクチンと同じことになっている事実しかない。普通に生活し、感染し症状が出たら、家で静養すれば良いだけである。 それはともかく、オステは飛び跳ね方がうまくなり、ほっぺたで着地することが減り、傷が癒えてきた。しかし、限界を悟ってやる気が失せたのか、頭を打ち過ぎておバカさんになってしまったのか、目に覇気が無くなっている。 何ともせつないものである。
2022年07月23日
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嫁いびり?するシルバ レイは飼い主の好きなタイプの容姿をしたシルバー文鳥だが、残念なことにおつむが弱いようで、繁殖能力にも欠け、「ダメ嫁」と呼ばれている。 現在、夜の帰宅の際に真っ暗闇の中を逃げ回り、危ないので翼の羽をむしり取り、飛べない文鳥となっている。飛べないくせに先日は失踪事件を起こし(豆苗の陰に隠れて一夜を過ごしたらしい)、数日、夜の放鳥に参加させなかった。その間、夫のモーリは寡婦(実母)を愛ジンとしていた。・・・で、今夜、試しに出したところ、↑、愛ジンから邪険にされてしまった。 正妻には、しっかりして頂きたいものだ・
2022年07月22日
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美しい姿になりそうなマレ ヒナ換羽終盤のマレ、想像以上に美しい姿になってきた。が、稀に見るじゃじゃ馬(鳥?)で、キンカチョウにもぬいぐるみにも乗って転がしてしまうし、レースの暖簾には片脚でとまってぶら~んぶら~んと揺れて、掃除作業中の飼い主を驚かせる。 さらに、何をしでかしてくれるか、愉しみだ。
2022年07月21日
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コビィ&トムの子たち 昨日から孵化が始まり、現在3羽となっている。みな白文鳥のようだ。 それにしても、最初の子ナイを虐待して五体不満足にしてしまったのが嘘のように、今回も、特に父トムの熱心な育雛をしており、感心しつつも、最初からそうして欲しかったと思えてしまう。
2022年07月20日
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デッカとセツ デッカの飛翔能力が低下した。あまり高いところへ飛べないようだ。 これは、巨体を持て余しているのか、換羽になる前兆か・・・。老け込むのは少々早い。デッカは2017年2月3日に手乗りヒナとしてやって来た文鳥なので、間違いなく同年1月生まれ、となれば、6歳未満だ。 同じ『荷』の中で成鳥(ペアの一方だが相方もメスだった)の姿だったセツ(考えてみれば姉さん女房)は、相変わらずコロコロで元気そうだ。 ・・・とりあえず、初老の換羽で疲労していると見なし、経過観察したい。
2022年07月19日
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年々歳々白くなるモーリ 警護対象を放置して犯人逮捕に動くSP?もいれば(救命も結構だが、なぜその場から離脱させようとしなかったのだろう?相手が複数で二の矢があったらどうするつもりなのか?)、好取組の勝負所に水を差す立行司?もいる。任に堪えないので、より才のある後進に道を譲るべきだろう。 初の横綱戦で金星をつかみ損ねた力士の若元春さんは気の毒だったが、その元春さんは毛利三兄弟の次男、戦国武将の吉川元春に因んでいる。で。ウチのモーリ↑も毛利三兄弟に因んでいて、こちらは長男なので毛利、モーリ、となった。 それにしても、想像以上のスピードで白くなっている。今後の変化が愉しみだ。
2022年07月17日
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愛されハゲ増しを受けるヒィロ ヒィロは左頬の羽が抜け、耳の穴が露出していた。右は正常なので、非対称のおかしな姿だったが、換羽で禿部分に羽鞘が伸びてきている。 ようやく、まともな姿に戻ってくれるのだろうか。ただ、仲良しの夫タロが、また羽繕いのし過ぎで禿げさせてしまうかもしれない。仲が良いのもほどほどに願いたい。
2022年07月16日
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さらに換羽が進むマレ マレはウチの家系ではないはずだが、しっかりウチの子の目つきになっている。女の子のはずだがキンカチョウやジュウシマツの上に乗りたがり、暖簾にぶら下がったりするのを好む。騒動の中心に必ずいるタイプのように思える。今後の活躍に、戦々恐々だ。
2022年07月15日
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コビィ&トムの卵 いずれも換羽となり、秋まで繁殖はお休みだと思っていたコビィとトムは、換羽が終わるやいなや繁殖を再開し、↑を抱卵中だ。・・・中央の4個は有精卵のようだ。お疲れさま、である。 ヨッチも抱卵中。しかし夫のボクジュは換羽に入っており、夫の状態を無視してヨッチが繁殖を続けているようだ。母は強しである。
2022年07月14日
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飽きずに群がる諸君 この一週間と言うもの、頂いたり1本50円で売っていたりで、1日おきにトウモロコシを提供することができた。 今後も気象条件に恵まれて、おいしく安くあることを願う。
2022年07月13日
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おとな、のコツブ コツブはかなり換羽が進んで、オスのキンカチョウらしくなった。そして、姉のマンマル(マールに変えようか・・・)に求愛するようになった。・・・産卵も早いのだろう。 ところで、統一教会と言えば、昔、一部?末端?が、異常に高価な壺などを売りつけて物議を醸した。霊感商法である。この際、「あなたの5代前のご先祖様が地獄で苦しんでいる。救うためには・・・」などと、脅していたらしいのだが、5代前の祖先などたくさんいるし、その人らのうちの1人が地獄の責め苦を受けるほどの悪人なら、間違いようもなく自業自得なので、しっかり「お勤め」を果たせ、と言ってやるだけだ、と思っていた。せっかく報いを受けているのに、数多いるであろう子孫の一人が、かってに救い出すなど剣呑であろう。 そして翻って考えるに、文鳥だと5代前などたいしたことない。ヘイスケの子孫は現在18代目イッパなので、祖母の16代目ヒィロが3代前、その祖母のソウテイガイのガイが5代前となるはず。・・・壺よりツボ巣が喜ばれるだろう。
2022年07月13日
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見た目ではが信用できない早熟なキンカチョウ 安倍元首相が余人を以て代えがたい人物であったことは、今後十年ほど時に思い起こされるはずだが・・・、まったく、統一教会へのごく個人的な恨みで作られた手製の拳銃、と言うより無骨なクラッカー発射機もどきにより、世界的な政治的指導者が殺されてしまうとは。奈良県警?県警など交通整理しか出来ないから、最初から期待する方が間違いで、お粗末だったのはSPだ。みな職を解かれてしかるべし。不審者を見逃し、接近を許し、不審物を身構えるのに気づかず、発射音に驚き要人の身を守ることを疎かにした。およそ警護のプロに値しない。異音でも気配でも、反射的に要人をかばって盾になって死なねばならない因果な商売なのに、「何の音だろう?」などと、普通の反応をされては話にならないのである。 それで、散々安倍政権を非難と言うより罵詈雑言を浴びせていたような人たちを含め、追悼の空気に包まれ、テレビも昔の映像など流しているのだが・・・。安倍元首相が、代議士の同期で一番かっこ良かったのが岸田さん(現首相)で、私は一番人柄が良いと言われていた、と話していた姿があった。やはり気にしていたのだろう。世論調査で政権を支持しない理由として首相の「人柄が信用できないから」と言うのがあったのだ。良く生きよう、他人の役に立とう、正しくあろう、などと生真面目に思っている人に対して、人柄が悪いから信用できない、などと言うのは、ずいぶん酷であり、雑言と言えよう。言葉のセンスが疑われる。 人柄が信用出来るとか出来ないとか、低俗な主観的な思い込みを基準にして一国の宰相を矮小化した世間(テレビ、おもにNHK)は、知らず知らずに、あのような礼儀のない遠慮のない短慮な愚か者を醸成してしまったのではなかろうか?民主主義の主権者であれば、政権を非難するのなら、人格攻撃ではなく、その政策を対象にするように、肝に銘じたいものである(大敗した野党の諸氏は、何とか議員の職に留まれた立憲民主党の蓮舫さんや辻元さんや小西さんあたりは、誤解を与えてしまわないように、反省された方が良いだろう)。 それはそれで今さらどうでも良い。キンカチョウ、羽がずいぶん生え変わった。 コツブはほっぺがオレンジになって男の子・・・、と思ったら、耳かきの梵天(ふわふわの部分)をむしっていた。・・・これは巣作りの衝動だろう。 キンカはひとり餌になるのに時間がかかるが、性成熟はとても早い。油断できぬ。 一方、ヒナ換羽中のマレ↓は、換羽のイライラもあってか反抗期となっている。こちらは女の子のようだが、ゆっくりおとなになってもらいたい(婿候補がまだ生まれていない)。
2022年07月12日
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隙をうかがうコツブ 文鳥、十姉妹、錦華鳥、三種の小鳥が争って水浴びをしている。 文鳥がの半分程度の大きさながら、争いの場に入っていくキンカたちは大した度胸の持ち主だ。
2022年07月09日
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枝豆をあさるイッパとトム(不思議な2ショット) 凶弾に斃れた安倍晋三氏のご冥福をお祈りします。まったく、残念、悔やまれる。 と、飼い主はショック状態だったが、文鳥たちは楽しく枝豆を争って食べていた。頼もしいものだ。
2022年07月08日
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安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。斃れたと書かずに済むように、ご回復を祈りたい(3Dプリンターで作った銃だろうか?)。 現在、犯人の思想背景は不明だが、安倍元首相が左翼思想の人々から忌避されてきた事実があるので、その影響を受けているとの想像はたやすい。そこで思い出されるのは、法政大学法学部教授の山口二郎氏が、2015年安全保障関連法案が審議されている際に、同法案を「戦争法案」と見なして反対する人々の前で、「安倍に言いたい。お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!」と大声でヘイトスピーチした姿だ(産経新聞記事)。その山口氏は、今回の凶行に対し、「安倍元首相には生きて、再び論戦に加わってほしい。暴力で口を封じることは、最悪の民主主義の破壊」とツイートされているようだが、どうにも無責任に聞こえてしまう。 2015年の無知蒙昧の浮かれ騒ぎの中で(お聞きしますけど、その後しっかり可決成立施行された安保法制は戦争法案でしたか?違うなら、当時の自分たちが浮かれて事実を見ようとしなかったことに気づくべきでしょう。戦争はいかれた独裁国家によって引き起こされる可能性が高いことを、ウクライナの姿を見て学んでいただきたいものです)、その言動だけ取りだせば、一国の宰相を不倶戴天の敵と一方的に見なした私学のいかれた一教授が、言論に拠らず、一方的な非難のアジ演説をしている見るに堪えないものと言える。「暴力で口を封じることは、最悪の民主主義の破壊」であり、当時の山口氏の暴言は言葉の暴力と言える。 山口氏に限らず、当時、彼ら、自分の見たいものしか見ず、自分とは違う考え方に対して極めて偏狭で、反対者にレッテルをはって非難し、自己満足に浸っていた自称左派の人々は、安倍晋三内閣総理大臣を独裁者と見立て、そのポスターにちょび髭を落書きし、ヒトラーになぞらえて悦に入っていた。つまり、『安倍晋三』を絶対悪として暴言をなし(アメリカにはさらに暴動を煽る大統領もいたから、思想の左右を問わず軽薄病が蔓延しているのかもしれない)、暴言の数々の影響を受けた愚者の暴行を、言論封殺として民主主義を破壊する行為として非難できるものであろうか? 時の政府に対する批判は民主主義国家である限り当然のことだが、山口氏のような方々のそれは、人格批判を通り越し人格否定でしかなかった。それは良識のある人には、品の悪い罵詈雑言にしか聞こえず、愚か者の妄動を励ますことになりかねない。論戦?山口氏は、ロシアのプーチン大統領と親しかった安倍氏が、当時を振り返り「ロシアにだまされた感があった」と発言したのに対し、「政治の世界、騙されたと言うのは自分が馬鹿だと自白するようなもの。結果に対して責任を取るべき。騙された愚か者はこれ以上日本政治に口出す(※ママ)するな」と先月ツイートされているようだが? ご自身は学者でありながら、政治家に政治に口出しするなと言うのは、フツーに不思議な話だが、相手を馬鹿者呼ばわりしては、「論戦」ではなく口喧嘩にしかならないだろう。自分の言動を棚に上げ減らず口をたたけば、すぐに論理が破綻する。雉も鳴かずば撃たれまい、政治家はそれでも語らねばならず、逆恨みも受ける危険性があるものだが、学者はそうではない。身に覚えのある左派の学者の皆さんには、『沈黙は金』をお勧めしたい(「言論封殺」をしたいなら、この程度になさってはどうです?)。
2022年07月08日
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女丈夫?なマレ さえずりの練習ぐぜりが確認できないので、マレはメスのはずだが・・・、それにしては、キンカチョウにも文鳥のヒナにも乗りたがるのはどうしたことだろう?性別は、まだ、断定しない方が良いかもしれない。
2022年07月06日
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いろいろ漁る文鳥たち 文鳥の好物と言えば、ゆでたトウモロコシが挙げられる。枝豆も喜ばれるが、食い付きの良さはトウモロコシが上回る。 今年も豊作を祈りたい。
2022年07月05日
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水浴びしてすっきりしたオステ 「不屈のコメツキバッタ」オステは、今日も床に落ちた後、救助の手を目の前にして、バッタバッタを繰り返し、飼い主を唖然とさせ、しばらくして、その行為から得るものがないのに気づいたらしく、手に止まってテーブルの上に戻った。 オステは容姿も性格も母マダラに似てしまったのだろう。もし、おとなしい父ジュンに似てくれたら、困った際は無理をせず手を頼ったに相違ない。 活発で障害があるのは、気の毒なものだ。
2022年07月04日
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報われない努力を止めないオステ 高い目標に向かって不屈に努力を続ける、これは一般的には褒められる行為だが、身の程をわきまえない愚かな行為となってしまう事もある。自分の限界をわきまえて、他者の助力を求めるのは、実はそれほど簡単なことではなく、理想ではなく現実としては、より必要性が高い心がけだと、オステを見ていて悟った。 何しろ、片手羽がないのに、床から飛び上ろうと、コメツキバッタのように飛び跳ねるのだ。見ている方が心臓に悪いが、すぐに助けてしまうと、コメツキバッタ行為により、つまり自助のアプローチにより救われたとの錯覚を与えてしまうので、悩ましい(私は信心のない人間なので、仏様に祈ることで『他力本願』に期待するなど、何と主体性のない情けない話だと思っていたが、自分では手に負えないことなら神様仏様にすがる他ないので、案外に合理的な考えだと、理解するようになった)。 オステには、自分にはハンデがあり、他の鳥とは違うことを悟って、同じことをしようとせず、自分で出来ることを考えて行動出来るようになって欲しい。テーブルの上に戻るためには・・・、飼い主の助けを求めるのが正解である。
2022年07月03日
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枝豆にご満悦のノビィ 高齢で飛べなくなったノビィだが、飛翔能力以外は何の問題もなく、食欲旺盛で元気だ。 指に乗って送り迎えされ、高い位置に行きたい時は、「バス」(指の送迎)を待つ。 このまま、身勝手に長生きしてもらいたい。
2022年07月02日
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まだまだら マダラの換羽が落ち着いてきた。・・・お喜びください。右目の上のほくろ状のぽっちが(わずかながらに)残っている。 右翼の黒羽も健在だし、とりあえず今回は真っ白にならずに済んだ。よかった。
2022年07月01日
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