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昨日から一泊で、少年クラブの合宿が行われてます。悪天候だったので、残念だったけど、そんなの仲間と一緒ならお構いなしかな私は、平日と言うこともあり、残念ながら仕事で参加出来ませんでした。また、次男も参加したがっていたのですが、今回は控えました。次男は、偏頭痛の兆候があって、この夏休みに精密検査を受けます。私が不在の時に何かあっては、引率の先生方にご迷惑をお掛けするので参加を諦めさせました。さて、昨日の練習。ほとんどが強化稽古に参加しているメンバーと言うこともあって、約3時間におよぶ練習を皆が精力的にこなしたと報告がありましたよそして、練習の後は、楽しい催しもあったことでしょう昨日と今日の経験を活かして、みんなが成長してくれていることを期待します。次男の分も、みんなには楽しんで来て欲しいと思います。
2007.07.31

ちょっと、今回は指向を変えて・・・大荒れの天候の中、参院議員選挙が行なわれましたね。国民の義務としての選挙投票。しかし、私も妻も投票には赴きませんでした。正直、投票する気になれません。投票放棄が良いとは思いません。(って言うか、ダメです)しかし、どうしても、投票する思いになれませんでした。ご存知の通り、参院議員の任期(身分)は解散のない安定保証された6年。任期4年で任期途中でも解散の可能性がある身分の不安定な衆院議員とは立場が異なります。故に、中長期的な問題である、憲法、防衛、外交、教育、福祉などの取り組みを、腰を据えて議論すべき立場のはずです。しかし、今回の立候補者377人の内、先の衆院選で落選した候補者が、29人も出馬していたのです。衆院議員で落選したから、参院議員に立候補する何か、衆院選の滑り止めかって感じです。正直、この様な参院だから、「参院無用論」「衆院一院制」などの声が上がるのだと思います。さて、改選121議席の結果です。民主党60(32)、自民党37(64)、公明党9(12)、共産党3(5)、社民党2(3)、国民新党2(2)、新党日本1(0)、その他7(1) ※( )内は、改選前議席数各メディアでは、自民党大敗、民主党躍進と報道されています。自民党の大敗は、良く判ります。しかし、民主党の躍進の真意は何なのか自民党がダメだから、民主党に流れただけではないのでしょうか決して、民主党が良かったからではないと思います。私の様に投票を放棄する者と、取りあえず、民主党に投票された方。どちらが正しい選択だったのでしょうか・・・。でも、投票を放棄することは、やっぱり、ダメですね。(反省)
2007.07.30

今日は、雄三先生の道場と合同稽古でした。普段、稽古拠点としている市立武道センターが参院選の投票所となる関係から稽古ができません。雄三先生に相談したところ、快く出稽古を受け入れていただいたばかりではなく、広い道場まで確保してくれました。さて、希望を募ったところ、全日本選抜、錬成大会のレギュラーは当然のことながら、23人の志の高いの子供達が参加してくれました。しかし、打ち込み後の元立乱取…。全員が高い志のはずだよね…何故か後ろに下がってばかりで、ほとんど当たりに行かない子がいるよ~合同稽古に参加したと言うだけで満足してしまってるのかな最後は、練習試合。まずは、4年生以下の低学年(5人)チーム。普段から補欠の2人を加えた7人でチームを意識しているからでしょうかそれぞれの役割をキチンと果たし良い試合運びが出来ていました。また、寝技の強化が実る半分で、やはり課題も寝技でした。取れるところを取れない。逃げることが出来るのに、簡単に抑え込まれてしまうケースもありました。原因は、いつも稽古で実戦をイメージして反復練習をしていないことです続いて、全国大会を控えた高学年(5人)チーム。それぞれが自分の課題を理解し、普段の稽古で克服すべく取り組んでいるはずです。しかし、昨日の試合では、それが活かされていない子もいました。勝ちたいのは分かる。しかし、焦る必要はない。焦りは、崩しもしない強引な技。狙い過ぎる故の悪い組み手と姿勢。掛け逃げ紛いの中途半端な技につながってしまいます。全国大会への出場権を取ったことが、逆に子供達にプレッシャーを通り越して焦りを生じさせてます。初めての経験です。無理もありません。しかし、小手先の技や奇襲技を仕掛けてまで勝って欲しくはないです。そんな付け焼刃の柔道には落とし穴が待っています。みんなには、みんならしい、いつもの稽古の柔道をして勝って欲しい。いつもの自分らしい柔道で勝てなかったら仕方ない。相手の方が強かった。相手の方が努力していたと言うこと。また、頑張れば良いよ焦ることなんかないそれにしても、蒸し暑い気候の中、子供達はみんな頑張りました。この頑張りは、絶対に成果に現れるよお前達は凄いよ稽古後には、雄三先生から冷たいDAKARAが振る舞われました。乾いた喉には、最高のご褒美です。お世話になったうえに、最後の最後までお気遣いありがとうごさいました。雄三先生、福田先生、一緒に稽古してくれた子供達。ご父兄の方々。皆さん、ありがとうございました。そして、こんな出会いをくれた柔道ありがとうだから(DAKARA)柔道は、最高なんだよな
2007.07.29

志 錬「指導者の子だから強くて当然…」「指導者の子なのに弱くて情けない…」何も判ってない人は、指導者の子に対し平気でこんな評価を下す。指導者としても、子に接する態度は様々。プロ野球の某監督の様に、周囲が失笑するくらいの過保護のあまり、実力の劣る我子をレギュラーにしようとする指導者も中にはいる。しかし、多くの指導者は、他人様のお子さんを預かる建て前、自分の子供には、必要以上に厳しくする傾向にあると思う。その様々な意味での、特別の待遇下(重圧)にある指導者の子・・・。これだけは、言っておきたい。指導者の子が強いのだとすれば、それは、指導者の子だから強いのではなく、指導者の子だから強くなろうと努力した結果なのだと…。指導者の子の重圧を知れば、軽々しく先の評価など出来るはずがない。さて、次男。私に似て、柔道の素質は劣る。しかし、実直な奴でもある。稽古を休むことは殆どない。毎日の自主トレもほとんど欠かしていない。あとは、指導者の子としてどちらの評価をいただけるかである。この程度の重圧に潰されるような奴ではないと信じている。
2007.07.28

大きな大会を10日後に控え、紅白戦(練習試合)を実施しました。低学年チーム(4年生以下)には、6年生、5年生の軽量級を中心に当てました。しかし、レギュラー5人の内、1人が夏バテ欠席、1人は何事もなく欠席。結局、補欠の2人を使って行いました。補欠の2人を含め、5人は、なかなか良い動きが出来ていたと思います。むしろ、問題は、休んだ2人です。休むのが悪いのではありません。体調不良のまま、稽古に参加して怪我でもされたら逆に困ります。あるいは、家庭の都合で休んだのかもしれません。しかし、チームワークを考えたら、どの様な行動をとるべきか自覚して欲しいと思います。(口うるさ~い、オヤジでゴメンね~)まだまだ、私がチームワークとは、何かを教え切れていないと言うことですね。高学年の今回のレギュラーは、先日、全日本選抜少年柔道大会の出場権を獲得したメンバーと2人入れ替えてます。拮抗した実力の子が5人くらいおりますので試合の度に入れ替えて経験させる思惑です。昨日の試合でも、レギュラーチームに対して、中堅までは甲乙付け難い展開でした。結局は、後ろ2つでレギュラーチームが勝ち点を取った形でした。今後も切磋琢磨して成長し合って欲しいと願います。また、今後は、月例試合の開催を検討したいと思います。毎月1回、実力順に紅白に分かれて点取戦を行います。勝った子は、上位に上がることができます。負けたり、試合当日に休めば、不戦敗で下位に下がります。ランキング戦の様なものですね。ランキングが決まりますので選手選考も簡潔明瞭です。そして、毎月、勝利チームを、何らかの形で表彰したいですねとにかく、刺激ある稽古を考えて行きたいと思います
2007.07.27

志 錬複数の強固な石材が支え合って成す石垣。互いの均衡を保つことで、強固な城壁ともなる。そして、材ひとつ、ひとつの役割。それは、単なる“ひとつ”ではない。大いなる“ひとつ”である。ひとつの材が欠けることで、均衡が崩れ壊する場合もある。個が利己に動することは、総へ害を及ぼす場合がある。個は、総に対して、最良の動きをすべきである。しかし、個あっての総であることも否めない。総のために、個を抑え過ぎるのも、結果的に総のためにならない。個の性を活かすことで、総を活性させることも事実。個は総のために。総は個のために。要は、個、総、互いの均衡である。 -One for all, All for one-よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2007.07.26

昨日の強化稽古。夏休みに入って初めての稽古でした。日中、プールに入って疲れたと話す子もいました。とにかく、意欲のない目つきの子が目立った稽古でした。特に意欲を高めるために取り入れたはずの寝技の“勝ち抜け乱取”も普段より勝ち抜けする子が少ない状況でした。「勝てなくても良いや!」と言う妥協の表れだと思います。柔道を中心とした生活をしている訳ではありませんので一概に何とも言えませんが、8月5日の日本武道館での練成大会が近づいているのは事実です。しかし、昨日の序盤は、私の雄叫びが響いてばかりでした。そして、中盤のスピード打ち込みから、やっと、目覚め始めた子が増えて来た感じでした。正直、これでは、やらされている稽古です。それで良いとは思いません。疲れていたり、気が乗らない日もあるとは思います。しかし、柔道の稽古が始まったら、自分自身で気持ちを切り替えて欲しいと思います。スイッチ・オン♪ワン!トゥ!スリー!電流火花が体を走るぅ~♪(何のことかわかんないだろな~) 人造人間キカイダー
2007.07.25

志 錬心、技、体における技の部分。得意技を選択する理由も人それぞれ…。肝要なのは、“軸の技”あるいは、“背骨の技”と成り得る技を選ぶことと考える。しかし、“軸の技”だけでは、幅がなく、いつかしか限界が来る。技の幅を持たせるには、新しい技の習得が必要となる。では、幅を広げる技とは何かである。例えば、「右 双手 背負投」を“軸の技”にして、新たに「右 一本 背負投」を加える。これでは、幅は、さほど広がらない。同じ新しい技を覚えるのであれば、例えば、後への「小内刈」。あるいは、同じ一本背負投であっても、逆の「左 一本 背負投」を習得すべきではなかろうか。また、背負投と方向は同じであっても、高さ(角度)の異なる「体落」「内股」を習得するのも効果的と考える。小学生には、早いが、成熟度合いによっては、巴投げも効果的である。つまり、自分のヘソを中心の球と捉え、広角的な技を習得することこそが、効率的に技の幅を広げることにつながるとの考えである。但し、これだけは、肝に命じたい。新しい技を習得しようとすることで、“軸の技”が疎かにならないように意識すること。子供達には、“軸の技”を活かす新しい技を意識して取り組んで欲しいと願う。
2007.07.24

長男(中2)と次男(小3)には、半ば強制的に柔道をやらせました。長女(小5)にも同様に柔道をやらせようとしましたが失敗しました。兄弟の中で最も凶暴()な長女には、性格的に格闘技が合っていると思えました。事実、幼稚園の体験学習で柔道があったのですが、長男を見ていた長女は、男の子を含めみんなを投げ飛ばしていたと聞きます。しかし、その様な強気な性格だからこそ、長男と同じことをしたくなかった様です。頑なに私の掛ける言葉に頷きませんでした。その後、ピアノを習い、エアロビクスを始め今に至ります。しかし、私が言うのもなんですが、勝ち負けがハッキリしないのは長女には合わないのではないか。モチベーションが高まらないのではないか。と思えてなりませんでした。柔道をしないまでも、対人競技をした方が良いと思えてなりませんでした。そんな長女が習うエアロビクスの先生が出産のために代行の先生に変わったことが、何らかの引き金になった様なのですが、突然、テニスをやりたいと言い出しました。学校の友達の影響もあったようですが、何かに目覚めたのか何やら、「テニスの王子様」のDVDを借りて予習()しています。地域には、ジュニアテニスクラブが2つあるようです。学校の友達と同じところに入会すると思いましたが、こだわらないらしいです。両方を見学して決めると言ってます。自分から「やりたい」と言って来たのですから、弱音を吐かずに頑張って欲しいものです。私の年代は、テニスアニメと言えば、「エースをねらえ!」なんだけどなー
2007.07.23

強化稽古に参加する子達の中で意識格差が出て来ています。少年クラブの練習は、地域の柔道普及を最優先としたものですので強さよりも、礼儀や基本習得を中心に、何よりも楽しく柔道に親しむことを大切にしています。正直、少年クラブの練習で強くなるのは限界があるかもしれません。それに対して、成年クラブに居残った子達で行っている強化稽古は、子供達の自らが強くなりたい思いから取り組んでいるはずです。しかし、全員が意識の高い集団であるはずなのに、意識格差が出始めています。柔道を楽しくやるのは構いません。大賛成です。しかし、楽しいと“弛んだ気持ち”が曖昧になって、強化稽古には参加して欲しくないその象徴が昨日の試合形式(5人掛)の乱取でした。昨日は、体重50Kg代の5年生を立たせました。対するは、重量級5人。前3人5年生。後2人6年生の布陣です。結果は、前2人を取って、後3人を分けて、立っていた5年生の子が2-0で勝利しました。“勝ちたい気持ち”が伝わり、先手先手で仕掛けて行き、気迫溢れる頼もしい試合運びでした。対した5人。負けた2人にも問題はありますが、分けた3人は、もっと大きな問題があります。とにかく、“勝ちたい気持ち”が足りない。だからこそ、疲れている相手を攻め切れない。それどころか、疲れているはずの相手に、逆に攻められいました。5人掛以外の子供達には、一本勝負をさせていました。何組かが、時間まで決着が着かなかったようです。その内の3年生と2年生の組が、私のところに直訴してきました。「勝負を続けさせて欲しい!」私に許可をもらった二人は、時間ギリギリまで勝負を続けていました。1ヶ月以上の長い夏休みがスタートしました。“強くなりたい気持ち”に向って貪欲に取り組んだ子と漠然と練習をした子とでは、十分に差が出る期間です。夏休み明けのレギュラー争いに変化が見えそうな予感です。
2007.07.22

今日は、県の中学総合体育大会(柔道競技)の個人戦でした。ブロック予選を通過して、県大会の初出場する長男の試合を観戦しました。長男が出場する 55kg以下級は、各ブロック予選を通過した34名で競われます。学年統計的には、3年生21名、2年生13名、1年生0名でした。昨秋の新人戦ベスト4がトーナメント表の四隅にシードとして配置されています。長男は、順当に行けば、2試合目でシードの子と対戦となる配置です。初戦は、3年生ながら勝てない相手ではないと予想していました。ところが、序盤、悪い癖で、組み手が雑になったところを、間合いを詰められて小内刈で有効を取られてしまいました。更に先行されて焦ったのでしょう、背負投の単発が目立ち、膝付で注意まで取られる始末。せっかく、ブロック予選では良い柔道が出来たのに、5月3日の最悪の試合の再現でした。県大会と言うこともあり、入場規制が掛かっており、近くでアドバイスの声を掛けることも出来ませんでした。結果、中学初の県大会挑戦は、初戦、優勢負け・・・帰って来て反省会をしました。「背負投にこだわるのを悪いとは言わない。しかし、その背負投を活かすために、他の技を多様しなければならない。バカのひとつ覚えみたいに背負投ばかりを仕掛けても見切られてしまう。」「体重47kgのお前が55kg以下級で戦う以上、パワーの差は歴然。だからこそ、自分の有利な間合いを保てる組み手を意識しなければならない。」気持ちは決して、負けていないのだから・・・さぁ、新人戦ブロック大会は10月、県新人戦は、11月です。終ったことは、次の課題の糧として、切り替えてガンバロー
2007.07.21

昨日の強化稽古には、会議が長引いたことと電車が遅れたことで、遅刻してしまいました。代わりにJUNKO先生と柔道経験者のご父兄が仕切ってくれてました。ありがとうございます。さて、クラブの子供達で、まだまだ、足りない部分。『自分で考える』昨日も互いに向かい合って二列に並ぶ指示に対して、いつまでも、右往左往しています。原因は、「自分のことしか考えていない子がいる」ことと、「自分でどうして良いのか考えられない子がいる」こと。特に最上級生である6年生は、周囲をよく見て下級生達に指示を出さなければなりません。昨日も利己的な発言をした6年生を強く叱りました。正直、言えば、もう、そろそろ自覚して欲しいところです。さて、いくつかの試合が控えていることから行っている実戦メニューです。6年生に来年のレギュラー候補5人をぶつけました。この6年生。素質は充分ですが『気持ち』が課題です。この子の悪いところが全て出た5試合でした。勝ちたい気持ちからか、技を掛けても体が突っ込んで潰れてしまいます。結果、内股を仕掛けて頭から入っての反則負けが一つありました。安易に勝ちたい思いから、小内刈から足取り(朽木)も頻繁に使ってました。また、同じく負けたくない気持ちからか、半身で頭を相手肩に寄せた姿勢や腰を引いて頭を下げる姿勢を取ってしまいます。これでは、攻撃力が弱まるだけでなく審判の心象が悪く反則を取られる可能性があります。そして全体的な問題は、途中で泣いてしまったこと。確かに悔しいでしょう。つらいでしょう。しかし、試合中に泣いてしまっては、勝てる試合も勝てなくなってしまいます。この子にとって、悪いところの全てが出た稽古でした。問題は、この課題をこの子が、素直に受け入れて、克服しようと努力できるかです。その意識が持てたなら、昨日の稽古は、大成功です。しかし、何の意識も出来ていなく、これからも同じ柔道を続けていると・・・みんな、変わってくれることを期待します
2007.07.20

と言っても、仕事の話しです。現在、私は、経営企画関係の部署に所属しています。営業一筋20年弱の私にとって、異界とも言える職場です。これまでは、お客様にとって価値ある提案をすることで、喜んでもらえることが会社の業績に反映する面白さから、営業こそが天職と疑うことなく務めて来ました。現在の職務は、立場こそ社長ではありませんが、社長に代わって経営の実務に従事するケースも少なくありません。今日も、社業を左右する一大プロジェクトの会議でした。無難に対応して、終盤に掛かったとき、営業の某部長が余計なことを・・・。結局、その部長の尻拭いを私がする羽目になってしまいました。よりによって、今日は、稽古の日なのに張本人の営業部長が、その後もグダグダ言っているので、まとまりが付きません。私はキレて、「誰も出来ないなら、私がやります」と宣言していましました。正直言って、明日、1日、2日で出来る様な簡単な仕事ではではありません。通常、2~3ヶ月で行なうプロジェクトを、2週間で完了させなくてはなりません。稽古の日は意地でも定時退社します。でも、稽古のない日は、徹夜になりそうです・・・また、寝不足になっちゃうな~
2007.07.19

私は、少年クラブの練習後に居残った子供達、約25人の強化稽古の方を主に受け持っています。もちろん、一人では、難しいので、オヤビン先生、HORY先生、ミヤゾウ先生、junko先生など皆さんがバックアップしてくれています。また、心強いのが、柔道経験者のご父兄や成年クラブの皆さんの協力です。こうして、稽古を進めることが出来ています。ただ、気がかりなこともあります。稽古全体を見ていることから、子供達全体に指導する傾向が強くなり個別に気になったところを子供達に伝え切れていないことがあるのです。何人かのために、稽古全体を滞らせる訳にも行かず、流してしまうこともあるからです。乱取などで、当たってくれると、その時に教えますが、それも必ずできる訳ではありません。そんな時に役に立っているのが、携帯電話のEメールです。通勤時間などを利用して、気になった子のご父兄に、昨日の稽古で良かったことや、課題として残ったことをお伝えしています。これによって、私が稽古で伝え切れなかった部分をご家庭でフォローして欲しいのです。実際に何人かのご父兄のお話しでは効果が出ているようです。親愛なる伏龍・先生が、少年柔道で欠かせない“三位一体”を提唱されています。子供を三角形の頂点に据えて、底辺の両側を父兄と指導者が支える形。このためには、子供達、ご父兄達、指導者達のコミュニケーションが欠かせません。しかし、ご父兄の中には、対話自体が苦手の方もいるようです。また、お仕事などが忙しくて、お話しする時間や機会がなかなか取れないご父兄も少なくありません。それに対して、Eメールは、顔を合わさなくて済むし、面と向って言い難いことも意見できます。また、電話と違って相手の都合をあまり気にすることなくメッセージを送ることも可能です。このブログも含めて、コミュニケーション手段として最大限に活用できないかと思っているのですが・・・やはり、Eメールも迷惑がる方はいます。Eメールがだめなら、何か他に良いコミュニケーション手段ってないですかね~理想は、やはり対話ですけど、、、
2007.07.18

実戦練習の典型とも言える練習試合。よく、一試合は、何時間かの稽古に匹敵する位に貴重な体験であると言われる位に重要な稽古メニューの一つであると言えます。しかし、クラブの稽古で行なわれる練習試合の雰囲気は受入れ難いものでした。試合でプレッシャーを感じて、緊張感から実力を発揮できない子も少なくありません。だからこそ、それを克服すべく練習試合をする目的もあります。しかし、本番の試合では緊張する子も、練習試合では、その緊張感がありませんでした。ゲーム感覚で、勝ち負けばかりを楽しんでいる娯楽意識が強く感じられました。この様なダラケた感覚では、練習試合をする意味が薄いと私は感じていました。何らかの課題を持って挑み、その課題を試合の中で“克服する努力”と“緊張感”が欲しいのです。その上で、試合を“楽しむ”余裕があればベストです。そこで、子供達の意識を高めるために、「練習試合をしたい」と訴える子供達を無視して練習試合を敬遠して来ました。今日の稽古では、そろそろかなと思い、8月5日の練成大会の選手を中心に練習試合をしてみました。案の定、何の目的意識もなく、漠然と試合をする子供達・・・。日頃の稽古で繰り返している課題を試みようともしません。激を飛ばしました。次の機会に意識して変わってくれることを期待します。もちろん、全部が出来ていなかったのではなく、意識していて誉めたい部分もありましたよ“試合”の語源は、武士の戦いであり、所謂、殺し合いから来た“死合”であると言う説があります。
2007.07.17

少年クラブに所属する子供達のお父さん達のオヤジ“会”。第1回オヤジ会から約3ヶ月。昨日が第2回の開催の予定でした。ところが、キャプテンが全小体重別出場を決めたり、団体戦で全日本選抜を決めたりと、めでたい出来事が重なったのでお祝いを兼ねた壮行“会”に切り替わりました。強豪道場にしてみれば、騒ぐ程のことじゃないと言ったとこなのでしょうが、やはり私達にとっては、初めてのこと。頑張った子供達を精一杯、誉めて上げました。「よく、頑張った」そして、子供達も「メダルを取れるように頑張ります」と力強く返してくれました。キャプテンが言ってました「悔いが残らない様に頑張ります。」そうです。悔いが残らない様に精一杯の稽古をして、悔いが残らない様に試合で出し切って欲しい。みんな頑張れ壮行“会”のあと、二次“会”、三次“会”…と続いたことは当然の成り行きです。それにしても、昨日のMVPは、幹事長であったビジュアル部長です。会場にも誰よりも早く来て準備し、二次会の段取りから三次会へのお付き合いまで、車があったので、酒も飲まずに裏方役に徹してくれました。本当にありがたく思いました。
2007.07.16

志 錬 《其の六岡野功先生の八つの必勝法。六つ目である。六、ポイントをとったあと逃げるなポイントをあげたら、その後30秒くらいはそれまで以上に激しい攻撃をかけること。それによって相手の反撃を防ぎ、気勢をそぐのだ。逃げの気持がはたらくと、かならす挽回されるか、見苦しい試合になる。物事は、表裏一体とも言える。表があるから、裏がある。光があるから、闇がある。先行したことが必ずしも良しでもない。逆を言えば、先行されたことが悪しでもない。正に自分自身の考え方次第である。「徹頭徹尾、攻めの柔道」つづく 其の八》よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2007.07.15

私も、40歳を過ぎれば、波乱万丈とはでは行かないまでも、そこそこの経験をして来ています。その結果が今の自分自身です。私は、私を正当化はしませんが否定もしません。否定してしまっては、そこで私は終ってしまいます。良しも悪しも、今の私を自分自身で認めたうえで、これからの自分の糧にしたいと思っています。そのためには、これからも幾多の経験が欠かせません。しかし、私自身の経験値だけでは、限りがあります。そこで私は多くの方々の経験値を吸収する術として、“語る”ことを大切にしています。しかし、現実的には、多くの方々と“語る”のには、限界があります。そこで私にとって欠かせない“語る”の代替策が、“読書”です。仕事柄、自己啓発書やビジネス書を読むことが多くなってしまいますが、私の様な者を遥かに上回る素晴らしい方々の考え方を本を通して知ることは、多くの考える機会を得ることが出来ています。時々、「うちの子、なんで勝てないんだろー」「私が柔道経験者じゃないから・・・」とおしゃるご父兄がいらっしゃいます。これって、手厳しいですが、“逃げ”か“言い訳”です。親が柔道の経験がないために、子供が勝てないだなんてありえません。また、子供の柔道を理解しようと、柔道を始めたお父さんやお母さんだって少なくありません。ねぇ~鯨さん、、、また、柔道をすることだけが解決方法じゃありません。柔道の経験値がゼロならば、実技以外の何らかの経験値を高めてバックアップして上げれば良いじゃないですかお薦めは、“読書”です。様々な本があります。お子さん達と接するためのヒントを得ることも出来ると思います。この本なんかどうでしょう。「その気にさせるコーチング術 速効テクニック編」 著者:高畑好秀この本に限る必要はありません。是非、お父さん、お母さん達にも、様々な本を読んでいただき、経験値を高めて、お子さん達のバックアップをしてあげて下さい。
2007.07.14

私は、「柔道独自の動き」を体に染み込ませるためには、日々、繰り返すしかないと思っています。もちろん、稽古の中では、重要な動きに関する反復練習は取りいれています。打ち込みなどは、その典型ですよね。しかしながら、稽古だけでは、必ず、「出来る子」と「出来ない子」の差が現れます。様々な身体能力の子が居る訳ですので、それ自体を否定するつもりはありません。でも、これを器用、不器用。あるいは、素質などで片付けてしまって良いでしょうか私は、そう思いません。出来る子も含めて、レベルアップしたいのであれば、自らが考えて練習をすべきです。自主練習も様々です。■稽古の後に、10分程度、残って行なう自主練習。■朝早く起きて、ハードな走り込みをする自主練習。■学校の休み時間や帰宅後の遊ぶ合間に行なう自主練習。などなど、、、自主練習ですから、量も、時間も、回数も問われません。自分で考えるのです。「自分が不足しているものは何か」「その不足している部分を補うためには、何をすべきか」それによって、臨機応変な「対応能力」や「創造力・発想力」そして、普段は、指導者から、“すべきことを与えられることに対する心理的な慣れ”からの「自立心」も芽生えて来るはずです。(「その気にさせるコーチング術 速効テクニック編」高畑好秀・著より)昨日の稽古でも、基本的な動きが一向に上達していない子が数人いました。稽古以外で練習したか尋ねましたが、全くしていないようです。この子達に自主練習の意識が芽生え始めたとき、クラブの底上げが始まった証であると思っています。
2007.07.13

私が初段に合格したのは中学2年生の頃です。柔道を志せば、誰でも身近な目標となるのが黒帯なのではないでしょうか。しかし、今、思うと喜びよりも、「黒帯に恥じることのない柔道をしよう」と身が引き締まったことを思い出します。私と同じ5月生まれの長男。同級生達と比べても比較的早い、6月に初段を受験しました。結構、体の大きな相手や高校生が相手だったようですが、規定の3勝をして何とか合格したようです。しかし、現在も長男は、白帯を締めています。自分から黒帯を欲しいとも言って来ません。「合格はしたけど、まだ、相応しくない」のだそうです。仮に欲しいと言われてたら私も「合格はしたけど、まだ、相応しくない」と返してたでしょう。互いに相応しいと認め合った時に締めれば良い・・・です。※画像は、私が現役時代に締めていた黒帯です。
2007.07.12

子供達には“軸の技”づくりを薦めています。佐藤宣践先生は、“背骨の技”と表現されています。しかし、簡単に身につくものではありません。例えば、不器用な長男は、「背負投を教えて欲しい」と言って来てから、試合で背負投で勝つまでに約1年を費やしました。体を回すのが苦手な子がいました。体を回す必要のない大外刈を教えました。次に軸が安定しだして来たので払腰を教え始めました。ところが、その子は、突然、背負投を始めたのです。それまで培って来たものが無駄になる旨を伝えましたが背負投を覚えたいと言います。「やるなら、諦めないで続けなさい」と声を掛けました。しかし、数ヶ月後、その子は内股を始めました。あれだけ、私に訴えた背負投を捨てて…。そして、更に数ヶ月後、今度は体落に切り替えた様です・・・。この子は、“軸の技”を何一つ身につけることなく、時を費やしています。私は、その子供達に合った軸となるべき技を選んで教えて上げようと意識しています。しかし、押し付けようとは思いません。最後は、子供達に決めさせています。そして、決めたのなら、その技を“軸の技”として継続、追求しながら、さらに新しい技で幅を広げて行くべきだと思っています。子供達には、“軸の技”の大切さが、まだ、伝わり切っていません。あきらめずに、訴え続けて行こうと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2007.07.11

今日の強化稽古。どうも、シャキッとしてませんでした。今日に限っては、私の発破も上の空の子が多数おりました。もっと、強く意識づけしようかとも思いましたが、今日の雰囲気では、逆効果と思い、ダラケていた子も、見て見ぬ振りをしました。自分達の姿勢を知ってか、知らずか、練習試合をしたがる子もいましたが、こんな状態では遊び半分になるのでしませんでした。バッカモーン そこは、やはり子供です。毎回、意欲が高く、集中した稽古が出来るとは思っていません。しかし、今の子供達は、その高低差が大きいと思っています。強豪道場の様な素晴らしい集中力を見せたかと思えば、初心者並のダラケた態度を見せる場合もあります。私は、この高低差を出きるだけ、高いレベルでの高低差にしたいと思っています。それには、やはりチームワークが欠かせません。20人の子供達全員が集中力がない訳じゃないんです。必ず、何人かは意欲が高く、集中力があるはずです。問題は、その意欲が高く、集中力がある筈の子が、悪い方に足を引っ張られてしまうのです。ここで、逆にこの子達が、ダラケている子達を引き上げてくれたら・・・『みんな、何やってんだ!もっと、集中しろー!』と子供達の中から声が上がってくれれば・・・これは、本来、キャプテンや6年生達の役目なのですが、まだ、そこまでは出来ていないのが現状です。来年のキャプテンや6年生(今の5年生だよ)達の見本になる様に変わってくれると良いな
2007.07.10

志 錬 《其の五岡野功先生の八つの必勝法。五つ目である。五、気合をかけろ気合によって相手を威圧することもあるが、本当は、弱気が出て臆しがちな自分の心を、気合をかけることによって、引き立たせ奮い起こす。これが気合だ。気合をかけることが出来ない子が少なくない。良く言えば気持ちの優しい子。悪く言えば、気持ちの弱い子である。甘えた心は、妥協心を生み出す。だからこそ、気合を掛けて自分自身の気持ちを高める。柔道は、心技体で成り立つ。なぜ、心が一番先に来るかである。「心成らざるして、技も、体も、そして柔道は成らない」つづく 其の七》よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2007.07.09

少年クラブの練習メニューは、オヤビン先生とJunko先生が、子供達に楽しく柔道の基本に親しんでもらうように組み立てています。対して、成年クラブの時間帯に行なっている強化稽古は、心技体をバランスよくレベルアップできるように考えているつもりです。また、毎回の練習が単発で終るのではなく、課題に対して、ストーリーを持たせた展開にする様に心掛けています。中には、そのストーリーを理解し始めた子もいるように思えます。私としても、恩師の教えを参考に、出きる限り噛み砕いて、子供達に伝えようと思っていますが、後は、子供達自身が理解しようと意識するかで違いが出てくると思っています。最近では、新たな課題として「組み手」指導を稽古に取り入れています。第1弾が、引き手を取っての“ゆさぶり”“あおり”でした。第2弾は、釣り手を取っての“ゆさぶり”“あおり”に“つき”“いなし”を加えた技術。そして、第3弾となる、昨日は、相四つの組み手の手順を指導しました。次回の第4弾は、ケンカ四つの組み手の手順を行ないたいと思っています。ここまで、一通り終えたら、通常の稽古の中での反復練習に組み込んで行きます。これからも子供達やご父兄の皆さんには、技術もそうですが、考え方、あるいは体の鍛え方、食事のことなど伝えたいことが、たくさんあります。まぁ、焦っても仕方ないので、少しずつ、伝えて行きたいと思います。
2007.07.08

志 錬魅力的な人は様々なれど個人的には「成長し続ける」人に魅力を感じる。一時、急成長して脚光を浴びる人は、少なくない。合わせて、間もなく衰退する人も多い。例えば、マクドナルド、ダイエー、西武などが全盛期の時、そのカリスマ経営者が失脚することを予想した人は少なかったのではなかろうか。一時的に輝くのであれば、虚勢でも可能なのかもしれない。しかし、より輝きを増し続けるには、本物の実力と高い志を求める信念なくしては不可能だと思う。自分で勝手に上限を決めてしまい、何もしないことが、現状維持と勘違いしている人は、そこに到達した時点で下降線を辿るしかない。絶えず自分に妥協せず、目標を高い位置に見直し続けて、それに挑戦し続けることこそ、常に成長し続ける条件なのではないだろうか。そのために努力を惜しまない人に私は魅力を感じる。そして、その様な人になりたいし、子供達にもなって欲しい・・・。『進まざる者は退き、退かざる者は進む。』出典:『学問のすすめ』福沢諭吉 著書(岩波書店 出版49ページより) よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2007.07.07

技を習得するには、何度も繰り返す反復練習が大切です。繰り返しすことで技を体に染み込ませます。しかし、ある段階になると、漠然と繰り返すだけでは、上達しなくなります。そうです。それ以上の上達を望むのであれば、目的を意識してイメージを描きながら取り組むのです。寝技の基本動作のひとつ「えび」なら、抑え込んでくる相手をイメージして繰り返すことが大切です。一人打ち込みなら、相手がいると思って繰り返すことが大切です。相四つ、ケンカ四つ、大きな子、小さな子など相手の特徴までイメージ、意識します。乱取でも、練習だと言う甘えた意識を捨てて試合をイメージします。ライバルや苦手なタイプをイメージして取り組むことも良いでしょう。この様に、様々なイメージを想定、意識して行う稽古を行うことで稽古の価値が数段高まります。指導者は、子供達に機会を与えることは出来ます。しかし、本当の意味で稽古の質を高めるのは、子供達自身の意識でしかありません。
2007.07.06

柔道には、熱い漢(おとこ)がつき物です。私も含め、私の周りにも直下型“熱い漢”がゴロゴロしています。ある先生は、私が口にしようか悩む過激なことも、躊躇無く口にします。今日も、小学生達と接していた高校生達に渇を入れてました。どうやら、高校生達が稽古の雰囲気を壊してしまっていると思われたようです。しかし、現実には、スランプで悩んでいた女の子が、私達指導者に相談できずにいたところを、クラブのOGである高校生達に相談していた様だったのです。高校生達にしてみれば、落ち込む後輩を励ます意味で、意識して明るく振舞っていたのだと言うのです。 その行為に対し、その先生は、「子供達のために厳しく接して下さい!」と頭ごなしに否定してしまいました。ただ、緊迫した乱取をしている他の子供達がその光景を見て、良い受け取り方をしないことも事実です。お互いに、その時の稽古全体のムードを考えて対応しなければなりませんね、、、現在、少年クラブとして非常に良いムードになって来ています。しかし、そのムードを尊重するあまりに、個々の悩みを押し潰してはならないとも思います。そうなると、私達指導者は、単純に熱くなって、叱るだけではなく、その状況を読んで対応する必要があると言うことですね。今日の先生の一言で、高校生達も、ちょっと、カチンときたかなでも、きっと、判ってくれたでしょう。いや、後輩達のためにも、判ってくれると信じたいと思います。
2007.07.05

以前、ある雑誌に野村忠宏選手のコメントが掲載されていました。野村選手と言えば、オリンピックで3回連続、金メダルを獲った選手で、次の北京オリンピックでも金メダルを獲ることを目標に頑張っている凄い選手です。その中のコメントに「心さえ作ればカラダはついてくる。」とありました。逆を言えば、どんなに体を鍛えても心が伴わなければ駄目だと言うことにもなります。じゃあ、「心」って何でしょう私は、最も大切なのが集中力だと思っています。今、自分がすべきことに対して集中できない人は、自滅してしまうことすらあります。練習を何のためにやっているかを考えれば、何をすべきか見えて来ます。試合ならどうしたい 勝ちたい勝ちたいのに「負けたらどうしよ~」なんて思ったら、もう勝てません。試合で勝ちたいと思うのであれば、 「絶対に勝つ」と気合を入れる。集中する。また、結果を悪く引きずることも良くありません。負けてしまったことに、くよくよしても、何にもなりません。なぜ、負けてしまったのかを考えて、二度と同じ過ちを犯さないように、前向きに取り組むべきです。先の野村選手ですが、主将として挑んだ昨年のワールドカップ(団体戦)は、先鋒である自身の不調から惨敗でした。勿論、その自責の念は誰よりも強く感じたはずです。しかし、今は、「負け自体は大事ではなく、どう糧にするかが大切。」と意識を切り替えています。自分の不甲斐なさで負けたのに無責任と思う人が居るかもしれません。しかし、勝負の世界は、勝つ時もあれば、負ける時もある。むしろ、負けがあるから強くなるとも言います。負けを良い経験と切り替えて、次に向かって集中して稽古する。こう言うのをポジティブシンキングとか、プラス思考って言います。子供達にも、心の大切さを理解して頑張って欲しいと想っています。
2007.07.04

日曜日の戦いから明けての初稽古。この間で、様々なことを考えました・・・もう一度、冷静に考えてみても、正直言って、全国大会に出場する努力は出来ていませんでした。あの試合会場には、私達よりも、努力して、実力があるにも関わらず、敗れ去ったチームがたくさんあったと思います。試合会場で、準々決勝戦で、0-5で敗れた私達を見て笑った人達もいたことでしょう。愚痴った人達もいたでしょう。私が反対の立場であったなら、笑ったり、愚痴っていたかもしれません。事実、今直ぐ、全国大会だったら、明らかに1回戦敗退であると思います。しかし、ベスト8に入り、全国大会への出場権を獲得したのも現実。子供達は、ありったけの力を出し切って手に入れたのも事実です。確かに0-5で大敗しました。実力差も、0-5レベルだったのだと思いますしかし、同じ小学生です。0-5の差は大きいですが、2ヶ月で埋めれない差ではないと思っています。今日は、全国大会に向けての新たな課題「組み手」を取り上げてみました。これまで、ほとんど指導していなかった技術だけに、何段階かで、ステップアップさせて行きます。これからの2ヶ月は、できる限りの質の高い稽古を心掛けようと思っています。そして、子供達に付いて来て欲しいと思っています。自他共に全国レベルのクラブになることを目指して
2007.07.03

志 錬それは、昨年のことになる。次男と二人で行った公園には、大きなアスレチックタワーがあり、高さ10m程の急角度(ほぼ垂直)の滑り台があった。確かに角度は急であるが計算された弧線により滑らかに落下することが出来る。小学4年生くらいの男の子がスタート位置に座ったまま動かない。その子は、悩んだ挙げ句、怖くて退いた。乗り気でない次男(当時、小学2年生)にも半強制的にトライさせた。恐怖心は当然あるのだろうが、比較的短時間で決断して滑り降りた。その後、何度か回を重ね、恐怖心は失せて、通常の滑台と何ら変わらない状態となっていた。何事もそうであるが、最初に異常域に挑む場合には、壁が高いもの。しかし、一度、クリアしてしまうと通常域になり、高かったはずの壁が失せてしまう。先人の偉大さとは、はじめの一歩を踏み出した勇気に他ならない。そしてまた、先人の偉業こそが、後進の道しるべであり、励みともなる。ちなみに、先程の男の子、その後も何度かスタート位置に着いたが、一度も滑り降りることはなかった・・・。
2007.07.02

今日は、全日本選抜少年柔道全国大会のブロック予選(マルちゃん杯)でした。全国大会に駒を進めることが出来るのは、上位入賞した数チームのみ。小学生、学年、性別無差別で体重の軽い方から並べる5人制団体戦。今回のオーダーは、先鋒5年女子、次鋒6年男子、中堅5年男子、副将6年男子、大将5年男子と5年生中心で挑みました。団体戦で全国大会出場を2年から3年で達成する目標で強化に取り組みました。一つでも多く勝って来年につなげたいところです。スタートの2回戦は、無難な勝利で発進。3回戦、4回戦と、実績ある古豪道場に勝利。続いて全国枠を争う5回戦は、新興ながら超有名大学がサポートする柔道クラブ。先鋒が気迫溢れる戦いの末に抑え込んで、一本勝ち。次鉾は、粘りある攻めを見せて優勢勝ち。続いて中堅は、押されながらも、なんとか分けることが出来ました。そして迎えた副将戦。先日の全国体重別で全国大会出場を決めたポイントゲッターのキャプテンです。ここで期待に応え気迫の試合運びで優勢勝ち。 全国大会出場を決めました大将は、実力差が大きく敗れましたが、3-1での勝利です。強化の成果がこんなに早く出るとは思いませんでした。嬉しい誤算です。しかし、その後の全国大会の常連クラブ(全国制覇も数回の実績)との戦いでは、0-5で敗れました。大敗です。全国大会に出場できる「喜び」と、全国レベルの「現実」を知った大会でした。正直、実力以上にくじ運にも恵まれたのも事実です。もっと、実力が上の道場が途中で潰し合ってました。でも、卑屈に考えても仕方ない。この運を、このチャンスを活かすも、殺すも私達自身です。幸いにも、全国大会までは、まだ、2ヶ月強の時間があります。今日、得ることができた課題を克服するためには、充分ではないかもしれません。しかし、私達に出来る最善を尽くして挑みたいと思います。私達の「夢」は、始まったばかりです
2007.07.01
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