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今日のアップはやっと普通に戻った。やっぱり嬉しい。今日の天気は一転快晴。台風一過だから、こんなものか。暑いのは暑いが、以前に比べれば大分しのぎ易くなった。それはそう、明日からは9月。月日の経つのは早い。 30日の原油価格(終値)は続落。63セント安のバレル当り46.35ドルになった。この動きは現下の石油需給からすれば妥当だが、まだまだ高い水準に止まっている。株は冴えないが、ドルは高いまま。金融要因では為替か。 ブレントも続落。89セント安の48.37ドルになった。50ドル台からはまた遠のいた。投機のブレントとのことだから、どうなることやら。いつか来た道に変わりはないと思っていた方が良い。逆値差は2.02ドルへと縮小。 金は反落。10.6ドル安のオンス当り1316.5ドルになった。他方、高値は上げた。40セント高の1328.9ドルになった。金融要因は、株が冴えなかったが、ドルが対ユーロで強いまま。為替が効いているのだろう。 31日午前の取引では、原油も金も続落している。即ち、原油が11セント、金が2.1ドル下げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで強いまま。総じて、為替のウェイトが高い?
2016年08月31日
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今日のアップはやや遅くなった。やっぱりねと思う。必ず何かあるものだ。今日の天気は一転悪かった。台風が通過したのだから仕方が無い。それでも、一過は素晴らしい天気になる筈。暑いのはご免だが。 週初29日の原油価格(終値)は結局反落。66セント安のバレル当り46.98ドルになった。この動きは現下の石油需給からすれば妥当だが、良くぞこの水準で止まっている。一体、何がより一層の下落を拒んでいるのか? ブレントも反落。なかよく66セント安の49.26ドルになった。50ドル台からは僅か遠のいた。投機のブレントとのことだから、今週は巻き戻しか?いつか来た道に変わりはないが。中国開催のG20に注目だ。 金は結局僅か反発。1.2ドル高のオンス当り1327.1ドルになった。他方、高値は下げた。17.5ドル安の1328.5ドルになった。金融要因は、株が上げ、ドルが対ユーロで急に強くなった。あれれのれ。 30日午前の取引では、原油が僅か戻し、金が続落している。即ち、原油が14セント上げる一方、金が40セント下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで強いまま。今度は原油にあれれだ。
2016年08月30日
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今日のアップは普通に戻った。こいつは週初から縁起がいいやと言いたいところだが、昨日は休日、終値があったわけでは無い。今日の天気は一転良くなった。しかし、台風がまた来るようだし、暑さは妙に和らいだ。 週初29日朝の原油価格は僅か反落中。44セント安のバレル当り47.20ドルになっている。この動きは現下の石油需給からすれば妥当だ。いや、まだ下がってもおかしくはない。それを拒んで来たのは何だ? ブレントも反落中。37セント上げて49.55ドルになった。それでも、未だに50ドル台に接近したまま。いよっ、さすがは投機のブレントと言ったところだ。いつか来た道に変わりはないだろう。 金も僅か反落中。4ドル安のオンス当り1321.9ドルになっている。高値も下げている。20.1ドル安の1325.9ドルになっている。金融要因は、株が上げているものの、ドルが対ユーロで急に強くなった。為替の勝ち?
2016年08月29日
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今日のアップも相当に早くなった。それでも、やや遅い。しかも週末。やはり、ストレスは溜った。今日の天気は一転悪くなった。暑さも少し和らいだ。これから台風らしい。妙な夏だった。 26日の原油価格(終値)は僅か続伸だった。即ち、31セント上げて、バレル当り47.64ドルになった。同限月同士でも30セントとそれほど変わらない。いずれにしても、現下の石油需給からすれば、妙なことだ。 ブレントも反発。25セント上げて49.92ドルになった。さすが投機のブレント、50ドル台へと更に接近した。逆値差は2.28ドルへと縮小した。それでも、いつか来た道だ。 金は僅か反発。1.3ドル高のオンス当り1325.9ドルになった。高値も上げた。15.8ドル高の1346ドルになった。金融要因は、株が概ね下げたが、ドルが対ユーロで急に強くなった。つまり、ミックスだった。 最終取引は、原油も金も僅か反落だった。即ち、原油が36セント、金が1.9ドル下げたのだ。傾向としては、これが妥当なところだろう。
2016年08月27日
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今日のアップも相当に遅くなった。分かっていたことではあったが。ストレスは大分溜った。今日の天気も良いまま。猛暑だった。それでも、夕方は大分過ごしやすくなってきてはいる。 25日の原油価格(終値)は僅か反発だった。即ち、56セント上げて、バレル当り47.33ドルになった。現下の石油需給からすれば、妙なことだ。株は下げ、ドルは強いまま。金融要因はミックスだったが。 ブレントも反発。62セント上げて49.67ドルになった。さすが投機のブレント、50ドル台へと接近した。逆値差は2.34ドルへと拡大した。やはり、いつか来た道だ。 金は僅か続落。5.1ドル安のオンス当り1324.6ドルになった。高値も下げた。13.9ドル安の1330.2ドルになった。金融要因は強気だった。今度は対ユーロドル安がより効いたか? 26日夜の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発中。即ち、原油が16セント下げる一方、金が4.1ドル上げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで強くなった。原油には向かい風、金にはミックス。
2016年08月26日
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今日のアップは大分遅くなった。分かっていたことではあったが、困った。ストレスは大分溜った。今日の天気も、ほぼ台風一過、良いまま。猛暑が戻った。残暑?「あかあかと日はつれなくも」は、まだ早い。 24日の原油価格(終値)は反落だった。即ち、1.33ドル下げて、バレル当り46.77ドルになった。現下の石油需給からすれば、妥当なことだ。株は下げ、ドルが強くなった。金融要因からも妥当だった。 ブレントも反落。91セント下げて49.05ドルになった。さすが投機のブレント、下げが小さかった。逆値差は2.28ドルへと、予想通り再び拡大。やはり、いつか来た道。 金も反落。16.4ドル安のオンス当り1329.7ドルになった。高値も下げた。4.7ドル安の1344.1ドルになった。金融要因はミックスだった。対ユーロドル高がより効いたか? 25日夕の取引は、原油が反発、金が続落中。即ち、原油が28セント上げる一方、金が1.2ドル下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで弱くなっている。原油にはミックス、金には追い風の筈。あれれ。
2016年08月25日
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今日のアップは僅か早くなった。冷や冷やが続く。明日はこんなわけにも行かないことが分かっている。ストレスは溜る。今日の天気は、ほぼ台風一過、良くなった。気温が高いのは仕方が無い。夏だからね。 23日の原油価格(終値)は、伝えられるイランの動きをもとに反発した。即ち、1.05ドル上げて、バレル当り48.10ドルになった。現下の石油需給からは理解し難い上げだ。株は上げたが、ドルもやや強くなった。妙だ。 あのイランがね~とも思うが、市場はそんなことに敏感に反応する。投機筋は、ここのところ、そこに期待を掛けて買いポジションを高めているようだ。そうそう、同限月同士では、69セントの上げだった。先高だからね。 ブレントも反発。80セント上げて49.96ドルになった。まだ、50ドル割れ。同限月では投機のブレントらしい。逆値差は1.86ドルへと、見かけは縮小。しかし、明日はまた開くことだろう。未だいつか来た道。 金も僅か反発。2.7ドル高のオンス当り1346.1ドルになった。高値も上げた。3.1ドル高の1348.8ドルになった。金融要因はまあミックスだった。安値拾い?方向感があった分けではないが・・・ 24日昼前の取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が46セント、金が4.9ドル下げているのだ。日経平均は僅か上げ、ドルは対ユーロで僅か強くなっている。原油にはミックス、金には向かい風。
2016年08月24日
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今日のアップも遅くなった。がっくりだ。本当にいろいろあるものだ。ストレスは溜った。天気は台風一過の言葉どおりではないが、良くなった。気温は高いまま。妙な夏が続いている。 週初22日の原油価格(終値)は結局妥当な反落。即ち、1.47ドル下げて、バレル当り47.05ドルになった。現下の石油需給からは、これが妥当。ドルが弱い中での修正。株はいまいちだったが。利益確定を狙ったか? ブレントも続落。1.72ドル下げて49.16ドルになった。50ドル割れ。二日天下だったか。投機のブレントらしい。逆値差は2.11ドルへとまた更に縮小した。しかし、未だいつか来た道だ。 金も続落。2.8ドル安のオンス当り1343.4ドルになった。高値も下げた。12.2ドル安の1345.7ドルになった。金融要因としては株がまちまち、ドルは弱い、まあ、向かい風か。う~ん。アメリカの利上げ可能性が・・ 23日昼過ぎの取引は、原油も金も続落中。即ち、原油が59セント、金が2.6ドル下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油には向かい風、金にはミックだが・・・さて、どうなることやら。
2016年08月23日
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今日のアップは少々遅くなった。がっくりだが、昨日はお休み終値が有ったわけではない。ストレスは溜らない。天気は悪いどころか、台風直撃。強風、大雨予想。確かに。気温は高いし。妙な夏。 週初22日昼の原油価格は妥当な反落中。即ち、57セント下げて、バレル当り47.95ドルになっているのだ。現下の石油需給からは、これが妥当な方向だが、ドルも弱くなった。そのせいか。日経平均は僅か上げてはいるが。 ブレントは続落中。76セント下げて50.12ドルになった。おっと、50ドル割れ寸前。投機のブレントらしくない。逆値差は2.17ドルへとまた更に縮小。まあ、未だいつか来た道とは思ってはいるが。 金は続落中。9.6ドル安のオンス当り1336.6ドルになっている。高値も下げた。12.2ドル安の1345.7ドルになっている。金融要因としては株が僅か上げ、ドルが上昇中だから、まあ、ミックス。
2016年08月22日
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今日のアップはほぼ普通。やれやれだ。しかし、既に週末。ストレスは弱まったが、悔いは残った。来週は頑張ろう。天気は悪いまま。気温は高いまま。夏だからとも思うが、妙な夏。まるで今週の原油価格の上昇のよう。 週末19日の原油価格(終値)も僅かながら妙な続伸。現下の石油需給からは、理解困難なまま。30セント上げてバレル当り48.52ドルになった。金融要因は株がほぼ下げ、ドルが弱い中立ち直り加減。こちらからも妙。 ブレントは僅か下げた。1セント下げて50.88ドルになった。とは言え横ばいのようなものだが。投機のブレントらしくない。逆値差は2.36ドルへと更に縮小。まあ、いつか来た道。 金は反落だった。11ドル安のオンス当り1346.2ドルになった。高値も下げた。3.6ドル安の1357.9ドルになった。金融要因としては株がほぼ下げ、ドルが戻し加減だったから、向かい風だった。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落だった。原油が5セント上げた一方、金が40セント下げたのだ。原油については、今週、影響力のあるサウジの発言が主因だったとは言え、妙な上げが続いた。さて来週は?
2016年08月20日
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今日のアップはまた一段と遅くなった。ストレスはより高まった。困ったな~。明日こそ頑張ろう。天気は悪いままだし、気温は高いまま。まあ、暑いのは夏だからとも思うが、何だか変。夏の盛りに台風かよ。 18日の原油価格(終値)も妙な続伸。現下の石油需給からすれば、理解が困難なままだ。1.43ドル上げてバレル当り48.22ドルになった。金融要因は株がまちまちだったが、ドルが弱いままだった。それにしても妙だ。 ブレントも続伸した。1.04ドル上げて50.89ドルになった。えっ、今度は50ドル台。やはり、投機のブレントだ。ただ、WTIより上げ幅が小さかったので、逆値差は2.67ドルへと縮小した。いつか来た道が続く。 金も上げた。8.4ドル高のオンス当り1357.2ドルになった。高値も上げた。4.7ドル高の1361.5ドルになった。金融要因としては株がミックスだったものの、ドルは安いまま。ドルが効いたか? 19日夜の取引は、原油も金も反落中。即ち、原油が13セント、金が14.1ドル下げているのだ。日経平均は上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油には追い風、金にはミックス。しかし、原油は急速に戻し加減。妙だ。
2016年08月19日
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今日のアップはまた遅くなった。ストレスは高まった。困ったな~。明日は頑張ろう。天気は一転悪くなった。気温は凄く高いまま。まあ、夏だからとも思うが、何か変。暑さにはくれぐれもご注意のほどを。 17日の原油価格(終値)も僅かながら妙な続伸。やはり、現下の石油需給からすれば、理解が困難だ。21セント上げてバレル当り46.79ドルになった。金融要因は株がまちまちだったが、ドルが一段と弱くなった。 ブレントも続伸した。62セント上げて49.85ドル。えっ、50ドルに接近。さすが投機のブレント。WTIより上げ幅が大きかった。逆値差も3.06ドルへと拡大。いつか来た道が続いている。 他方、金は僅か反落した。8.1ドル安のオンス当り1348.8ドルになった。高値は続落だった。7.5ドル安の1356.8ドルになった。金融要因としては株がまあミックスだったものの、ドル安は同じ。こちらも妙。 18日昼の取引は、原油が僅か反落する一方、金が僅か反発中。即ち、原油が7セント下げる一方、金が10.2ドル上げているのだ。日経平均は僅か上げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油には追い風、金にはミックス。
2016年08月18日
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今日のアップは幾分早くなった。ストレスは僅か弱まった。しかし、まだまだ。明日は頑張ろう。天気は一転良くなった。台風一過の秋晴れ、いや、夏晴れ。何か変。今度は暑さにご注意。 16日の原油価格(終値)も妙な続伸だった。やはり、現下の石油需給からすれば、理解が困難な上げだ。84セント上げてバレル当り46.58ドルになった。金融要因は株がまちまちだったが、ドルが弱くなった。そうではあるが、サウジ頼みが続いているようだ。 ブレントも続伸した。88セント上げて49.23ドル。えっ、49ドル台。投機のブレントらしくWTIより僅か上げ幅が大きかった。逆値差も2.65ドルへと拡大。やはり、いつか来た道か? 他方、金は僅か続伸した。9.4ドル高のオンス当り1356.9ドルになった。高値も上げた。15.2ドル安の1364.3ドルになった。金融要因はまあミックスだったが、ドル安が効いたのだろう。 17日昼前の取引は、原油も、金も僅か反落中。即ち、原油が21セント、金が6.4ドル下げているのだ。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油にはミックス、金には追い風。
2016年08月17日
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今日のアップは遅くなった。人生いろいろあるものだ^^;やはりストレスは溜ったが。天気は一転良くなった。それでも、急に雲が多くなって来ている。これから雨らしい。急変だ。注意には怠り無く。 週初15日の原油価格(終値)は妙な続伸だった。現下の石油需給からすれば、理解が困難だ。1.25ドル上げてバレル当り45.74ドルになった。金融要因は株が上げ、ドルが弱くなった。完全な追い風になった。 ブレントも続伸した。1.38ドル上げて48.35ドル。オーマイゴッド。投機のブレントらしくWTIより上げ幅が大きかった。逆値差も2.61ドルへと拡大。この道はいつか来た道、あ~あ、そうだよ~を・・アカシヤ~ア~の花が咲いて~た。 他方、金は僅か反発した。4.3ドル高のオンス当り1347.5ドルになった。それでも、高値は大幅反落。13.4ドル安の1349.1ドルになった。金融要因はミックスだった。 16日昼過ぎの取引は、原油価格が僅か反落、金が僅か反発中。即ち、原油が26セント下げる一方、金が4.1ドル上げているのだ。日経平均は下げ、ドルは対ユーロで弱いまま。原油にはミックス、金には追い風。
2016年08月16日
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今日のアップはほぼ普通だった。嬉しいことだが、昨日はお休み、終値があった分けではない。明日からが勝負だ。天気ははっきりしないまま。雲が多いし、暑いまま。猛暑が続いている。熱中症も続出。気を付けねば。 週初15日午前の原油価格は依然妙に続伸中。現下の石油需給からすれば、おかしいことだ。31セント上げてバレル当り44.8ドルになっている。金融要因は株が僅か下げ、ドルが強くなった。完全な向かい風なのに。 まあ、この妙な続伸の裏には、サウジ・エネルギー相の発言があるようだから、OPEC、非OPECの動きを注視するしかない。久々の主要産油国への注目だが、それ自体は当然のことだろう。 ブレントも続伸している。34セント上げて47.31ドル。投機のブレントらしくWTIより上げ幅が大きかった。お陰で逆値差は2.51ドルへと拡大。やはり、いつか来た道だ。 他方、金は続落中。70セント安のオンス当り1342.5ドルになった。高値は大幅反落中。17.7ドル安の1344.8ドルになった。金融要因はミックスだが、ドル高が効いているのか?
2016年08月15日
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今日のアップは僅か遅くなった。今週は一進一退。天気ははっきりしないまま。昨日より雲が多いし、暑いのはそのまま。猛暑が続く。妙な夏が続いている。それでも、昨日の午後はまあ普通の夏になった。今日はどうかな? 週末12日の原油価格(終値)は妙な続伸。現下の石油需給からすれば、考えられないことだ。1ドル上げてバレル当り44.49ドルになった。金融要因は株が上げ、ドルが弱かった。完全な追い風だ。 この妙な続伸の裏には、サウジ・エネルギー相の発言が効いているようだ。2004年からの原油価格上昇のきっかけは当時のサウジ石油相の発言だった。強い因縁を感じる。さて、今度はどうなることやら。 ブレントも続伸。93セント上げて46.97ドル。惜しい。投機のブレントなのに、WTIより上げ幅が小さかった。お陰で逆値差は2.48ドルへと縮小。それでも、やはり、いつか来た道。 他方、金は続落。6.8ドル安のオンス当り1343.2ドルになった。しかし、高値は反発した。3.1ドル高の1362.5ドルになった。そこに一日の大きな振れが見える。金融要因はミックスだった。 最終取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落だった。即ち、原油が20セント上げる一方、金が1.5ドル下げたのだ。原油については、やはり、サウジ・エネルギー相の発言が気になる。
2016年08月13日
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今日のアップは僅か早くなった。一進一退の感。ストレスは弱まった。天気は悪いまま。雲の合間に青空が見えるが、すっきりしない。暑いのは変わらない。猛暑。青空・入道雲の夏らしくは無い、妙な天気が続いている。 11日の原油価格(終値)は大幅反発。妙だ。現下の石油需給からすれば、考えられないことだ。1.78ドル上げてバレル当り43.49ドルになった。金融要因は株が上げたものの、ドルも上げた。ミックスの筈。 ブレントも大幅反発。1.99ドルも上げて46.04ドル。さすが、投機のブレント。一気に46ドル台。驚くばかりだ。お陰で逆値差は2.55ドルへと拡大した。やはり、いつか来た道だ。 他方、金は終に反落。1.9ドル安のオンス当り1350ドルになった。高値も下げた。即ち、4.2ドル安の1359.4ドルになったのだ。金融要因は弱気になったが、それにしては、下げが穏やか。 12日午前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発している。即ち、原油が15セント下げる一方、金が4.7ドル上げているのだ。日経平均は上げたが、ドルは強いまま。さて、週末がどうなることやら・・・
2016年08月12日
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今日のアップは僅か遅くなった。それでも、まあまあだ。ストレスが溜まるほどではない。天気は僅か悪くなった。暑いのは変わらない。猛暑が続く。妙な天気が続いていることには変わりがない。いつもの夏ではない。 10日の原油価格(終値)は続落だった。現下の石油需給からすれば、妥当なことだ。1.06ドル下げてバレル当り41.71ドルになった。金融要因は株がまちまちだったが、ドルは安い。まあ追い風の筈。アメリカの原油在庫増が主因とのことだが、在庫水準が高いのは依然からだ。 ブレントも続落した。93セント安の44.05ドル。さすが、投機のブレント。下げ幅はWTIより小さかった。お陰で逆値差は2.34ドルへと拡大した。やはり、いつか来た道。 他方、金は続伸した。5.2ドル高のオンス当り1351.9ドルになった。高値も上げた。即ち、15.1ドル高の1363.6ドルになったのだ。金融要因はまあミックスになったが、ドル安がより効いたか? 11日午前の取引は、原油も金も僅か続落している。即ち、原油が24セント、金が3.4ドル下げているのだ。日経平均は僅か下げ、ドルは弱いまま。またまた方向感がある分けではないが・・・
2016年08月11日
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今日のアップもほぼ普通だった。ホッとしている。明日もこの調子で行けますように。天気はまあ良いまま。暑いのは変わらない。猛暑だ。妙な天気が続いているから油断は出来ない。 9日の原油価格(終値)は僅か反落した。現下の石油需給からすれば、妥当だが、もっと下げてもおかしくはない。25セント下げてバレル当り42.77ドル。金融要因は追い風になった。ドル安、株高だ。これが重し? ブレントも僅か反落した。41セント安の44.98ドル。投機のブレントにしては下げが大きかった。45ドル台は一日天下。逆値差は2.21ドルへとさらに縮小したものの、いつか来た道に変わりはない。 他方、金は反発した。5.4ドル高のオンス当り1346.7ドルになった。高値も上げた。即ち、4.6ドル高の1348.5ドルになったのだ。金融要因はミックスになったが、ドル安が効いたか? 10日午前の取引は、原油が僅か続落、金が僅か続伸している。即ち、原油が13セント下げる一方、金が5.4ドル上げているのだ。日経平均は下げ、ドルは弱いまま。方向感がある分けではないが・・・
2016年08月10日
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今日のアップは普通だった。昨日は終値があったから、ホッとしている。明日も順調でありますように。天気は良くなった。しかし、暑い。まあ、夏だからね。妙な夏だから油断は出来ないが・・・暑さ対策は忘れずに! 週初8日の原油価格(終値)は大きく反発した。妙だ。1.22ドル高のバレル当り43.02ドルになった。金融要因はミックスのまま。ドル高だけど、株が上げた。何でもOPEC協調減産への期待が高まったとか?え、えっOPEC? ブレントも大きく反発した。1.12ドル高の45.39ドル。投機のブレントにしては控え目。いよいよ45ドル台か~。逆値差は2.37ドルへと縮小したが、いつか来た道。ブレントは本当に高いね~。 金は続落だった。3.1ドル安のオンス当り1341.3ドルになった。高値も下げた。即ち、27.1ドル安の1343.9ドルになったのだ。金融要因が弱気なままだからね。 9日午前の取引は、原油が僅か反落、金が僅か反発している。即ち、原油が24セント下げる一方、金が70セント上げているのだ。まあ、そんなところかと思わないでもないが、本格的動きは、夕方からだ。
2016年08月09日
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週初のアップは早かった。嬉しいことだが、昨日はお休みで終値があった分けではない。明日からが本格的スタートになる。天気は悪くなった。梅雨に逆戻りか?いや、この暑さはまさに夏だ。妙な夏だ。 週初8日午前の原油価格は僅か反発している。こちらも妙なまま。20セント高のバレル当り42ドルになっている。金融要因はミックス。ドル高だけど、日経平均が大きく上げているからね。それにジオポリ面での供給不安。 ブレントも僅か反発している。10セント高の44.37ドル。未だ投機のブレントらしくない。それでも44ドル台。逆値差は2.37ドルへと縮小したが、いつか来た道に変わりはない。ブレントは高いまま。 金は続落している。4.5ドル安のオンス当り1339.9ドルになっている。高値も下げている。即ち、29.7ドル安の1341.3ドルになっているのだ。金融要因が弱気だからね。ドル高、株高の背景は?世界的金融緩和?
2016年08月08日
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今日のアップは早まった。今週はスタートで躓き、その後も快調とは言えなかった。来週こそ、本当の挽回だ。天気は僅か良くなったが、妙なまま。梅雨明け、一転夏空とはいっていない。それに台風だって。一体全体。 4日の原油価格(終値)は僅か反落だった。現下の需給からすれば40ドル割れでもおかしくはないが、妙だ。13セント安のバレル当り41.80ドルになった。ドル高だからね。株が上げたのが下げを止めたか。 ブレントも僅か反落した。2セント安の44.27ドル。さすが投機のブレント、44ドル台に止まっている。逆値差も2.47ドルへと拡大。まさにいつか来た道だ。ブレントは本当に高いな~。 金は大幅反落だった。23ドル安のオンス当り1344.4ドルになった。高値も僅か下げた。即ち、40セント安の1371ドルになった。金融要因はまあ弱気。株は上げ、ドルが対ユーロで強くなったのだから。 最終取引は、原油が僅か反発、金が僅か続落となった。即ち、原油が18セント上げた一方、金が3ドル下げたのだ。金融要因からすれば、そんなところか?原油については現下の石油需給からすれば妙だが。
2016年08月06日
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今日のアップは普通に戻った。今週はスタートで躓いたが、これから挽回だ。ストレスは大分弱まった。天気は妙なまま。白い雲が湧く青い夏空に黒い雨雲が同居。未だ雨は降っていないが、いまにも降りそう。気温は高いまま。 3日の原油価格(終値)は反発した。これも天気同様妙だ。2日には現下の需給を反映して40ドル割れだったが、原因不明の40ドル台復帰。1.32ドル高のバレル当り40.83ドルになった。ドル高は弱気要因だし。株がアメリカで上げたからか?それにしても妙。 ブレントも反発した。1.30ドル高の43.10ドル。さすが投機のブレント、43ドル台まで上げた。しかし逆値差は2.27ドルへと縮小。それでも、この高さはいつか来た道。ブレントは本当に高い。 他方、金は反落だった。7.9ドル安のオンス当り1364.7ドルになった。高値も僅か下げた。即ち、80セント安の1373.4ドルになったのだ。金融要因はまあ弱気。株はヨーロッパ、アメリカが異なる動きだったが、ドルが対ユーロで強くなったのだ。 4日午前の取引は、原油が僅か続伸、金が僅か続落となっている。即ち、原油が31セント上げる一方、金が50セント下げているのだ。金融要因は日経平均が上げていたが、下げ加減、ドルは対ユーロで強いまま。方向感はないがあれれの展開。
2016年08月04日
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今日のアップも相当に遅くなった。昨日は、終にアップが出来なかった。今週はスタートに躓いた。半分は判っていたことでは合ったが、ストレスは溜った。明日から挽回だ。天気はなんだか不安定。それでも、雨は降っていない。気温は高いまま。酷暑だ。 週初、月初1日それに2日と原油価格(終値)は続落だった。2日にはとうとう40ドル割れまで起きた。現下の石油需給からすれば妥当なことだが、金融要因からすれば妙か?1日はバレル当り40.06ドル、2日は39.51ドルだった。株が腰折れだったが、ドルも弱かった。 ブレントも続落だった。1日が42.14ドル、2日が41.80ドルだった。さすが投機のブレント、しっかりと40ドル台をキープと言ったところか。お陰で逆値差は2.29ドルへと拡大した。いつか来た道。それにしても、ブレントは高いな~。 他方、金は反発した。1日はオンス当り1359.6ドルになった。2日は1372.6ドルだった。まあ、何とも言えない不安感が漲っているからね。金融要因も、まあ強気だった。高値は下げて上げた。1日が1361.9ドルに下げたが、2日には1374.2ドルへと上げた。 今日はアップが遅くなったお陰でアメリカの3日未明の動きまでカバー出来た。原油が僅か反発、金が僅か反落となっている。即ち、原油が13セント下げる一方、金が1.7ドル上げているのだ。それぞれ行き過ぎ感か。ちょっと、そんな日本的な感覚でいいの~。
2016年08月03日
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今日のアップは遅くなった。それでも、昨日はお休み終値があったわけでは無いから、ストレスはそれほど溜らない。天気は良いまま。気温はグンと高くなった。猛暑の夏だ。 週初、月初1日午後の原油価格は続伸している。16セントのアップだから、ほんの僅かだが、現下の石油需給からすれば妙な上げだ。バレル当り41.76ドルになっている。ドルが下げているし、株価が上げているからね。 ブレントは大きく反発している。1.23ドル高の43.69ドルになっている。さすが投機のブレントと言ったところか。逆値差は1.93ドルへと拡大している。まさに、いつか来た道。ブレントは高いな~。 他方、金は反落している。2.9ドル安のオンス当り1354.6ドルになっている。高値も下げている。3.2ドル安の1358.8ドルになっている。金融要因は、まあミックスだが、株高が効いているのか。不安感はあるのに。
2016年08月01日
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