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雇用維持に関する助成金をご存知ですか?中小企業緊急雇用安定助成金等の貴社が、活用可能な助成金やワーク・ライフ・バランス等の人事労務に関する取組みの個別相談を行います。■対象 事業主や人事労務のご担当者の方■開催日 10月28日(水)15時~19時 * 事前の予約が必要です。 * 相談は、1社につき、30分となります。■料金 無料■会場 (株)エンパワーメント 唐澤社労士事務所内 墨田区両国2-9-5 TKF第二会館4階A号室■講師 唐澤 正樹(社会保険労務士)■お問合せ先 fwii1014@gmail.com 03-5600-5530唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/29
事務所がございます、墨田区両国では、先週末から、「10月25日まで、ぶらり両国街かど展」というイベントが開催されております。このイベントは、江戸の町の発展に大きく貢献した「両国橋」の架橋工事が始まって昨年で350年んを記念してのもの。両国橋・回向院コース吉良邸・勝海舟コース葛飾北斎コース職人工芸コース大相撲コース鬼兵と歩くコース等の探訪コースがあったり、そのほか見どころいっぱいです。ぜひ。この機会に、両国にいらしていただきたいです。墨田区観光協会http://www.kanko-sumida.com/ryougoku/唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/28
東京海上日動リスクコンサルティング株式会社のアンケート「仕事に関する意識調査」からです。2009年7月、全国の20代~50代の勤労者1,000 名を対象。2008年調査時と比較して、全体的にモチベーションは低下。特に20代の低下が著しい。40代ではモチベーションの向上。こうした状況の背景として、不況による会社の将来性に対する不安の影響が考えられる。20代では社会人としての経験が浅く、現在のような混沌とした状況で、自身のキャリアパスを描くことが困難である。一方、40代ではこれまで培われた自身の経験やキャリアに対する自信が、現状をよりチャレンジングなものと認識させている可能性が考えられるとのことです。現下の厳しい経済環境においては、単に金銭のみにて報いようとするのではなく、社会的賞賛など金銭に依らない報酬を活用することが必要である。また、従業員に対する技術や知識習得の支援を行うこともモチベーション向上に有効である。このような取組を通じて従業員のモチベーションを高めることが、この変革期に求められているのでしょうと書かれております。調査結果の詳細http://www.tokiorisk.co.jp/topics/up_file/200909141.pdf唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/24
地域産業おこしに燃える人の会セミナーに昨日、参加させていただきました。一番感じたのは、参加されている方々が、輝きをはなってました。一人ひとりから、パワーやオーラに溢れてて。私は、熱い思いをもって、生きているだろうか。喜ばれることをやっているだろうか。地域産業おこしに燃える人の会セミナーhttp://info.moeruhito.com/e963.html唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/18

先週末は、鴨川に家族で稲刈りに行きました。ここは、オーナー制度で運営されております。総勢200名ぐらい集まりました。今年は天候不順により、5%減とのことです。鴨川市棚田オーナー制度http://www.furusato-kamogawa.net/ichange_biz/index.html現地に近づくと、空気が違ってきます。酸素がいっぱいという感じです。稲刈り中に、隣からある兄弟らしき二人の会話が聞こえてきました。たぶん小学生のお兄さんが、弟に、「稲を束ねている時に、稲を取り残しちゃだめだよ。これが、ご飯になるのだからね。稲になったのに、もったいないからね。」と語り、弟は、「うん。わかった。」と言ってました。それを聞いていた私は、辺りを、取り残しがないか調べ直しました。来週、脱穀。来月は、新米が食べられます。私たちが、田植え、稲刈りをしたお米はどんな味がするのかな。楽しみです。
2009/09/15
厚生労働省の発表によりますと、雇用調整助成金の7月の申請事業所数は8万3,031件(前月比約10%増)、対象者が243万2,565人(前月比約2%増)申請事業所数は10カ月連続で増加してます。 唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/11
製造業の残業時間は、厚生労働省の7月の毎月勤労統計調査によりますと、製造業の残業時間が、平均10.2時間(前年同月比35.6%減)となったことがわかりました。これで、5カ月連続40%以上で推移していた減少幅がやや縮小されました。全産業での残業時間は平均9.0時間(同17.3%減)総労働時間は150.6時間(同2.3%)現金給与総額は36万5,922円(同4.8%減)。唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/08
平成21年度の地域別最低賃金改正の答申状況が発表されました。厚生労働省は、各都道府県の審議会が出した今年度の最低賃金に関する答申状況を発表し、全国加重平均は713円(時給換算)で、前年度から10円アップ。最高は、東京の791円。地域別最低賃金は、こちらから、ご覧ください。(平成21年度の地域別最低賃金改正の答申状況) http://www.mhlw.go.jp/za/0901/d16/d16.pdf 唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/04
出産育児一時金 平成21年10月から支給額と支給方法が変更されます 平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産に関しては暫定的な措置として、4万円の引上げが決定し、42万円が支給されるケースが増えることになります。(※)※産科医療補償制度に加入する医療機関等で出産した場合に限ります。それ以外の場合は、39万円となります。また、平成21年10月からは、出産にかかる費用を立替えることなく、出産育児一時金を充てることができるよう、協会けんぽから出産育児一時金を医療機関等に直接支払うことになります。 出産にかかった費用が出産育児一時金の支給額の範囲内であった場合は、その差額分を出産後、協会けんぽに請求することで差額分が支給されます。 出産にかかった費用が出産育児一時金の支給額を超える場合は、超えた額を医療機関等に支払うことになります。上記については、平成21年10月1日以降の出産からとなります。詳しくは、協会けんぽのホームページをご覧ください。http://www.kyoukaikenpo.or.jp/8,24316,39.html唐澤社労士事務所http://karasawa.biz-sumida.com/
2009/09/02
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