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レジャ研と日中ビジネスネットワークが提供する、<インバウンド対応セミナー第二弾>の開催が決定しました!■日 時:4月20日(月)19:00~■場 所:銀座「紙パルプ会館」1Fラウンジ「パピエ」 東京都中央区銀座3-9-11(〒104-8139) http://www.kamipa-kaikan.co.jp/NewFiles/access.html主な内容とゲストなどの詳細は現在調整中です。決まり次第、随時お知らせ致します。第一回のインバウンド対応のセミナーの様子はこちら===またまた、カフェを借切って、カジュアルな雰囲気で開催したいと思っています。特に、後半は飲みながら食べながら、、、になります。興味のある方は、ぜひ!お待ちしています。
2009/03/19
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帰国後は、読みたかった本を持って、約1時間、湯船に浸かって疲れを落としました。(もちろんバブを入れて)そのままの勢い?で、近所の安くて美味しい寿司屋にて、さっそく、冷酒と寿司とお勧めのハマグリで出張の疲れを落としました。ちなみに、ハマグリを勧めてくれたのは、、、店員の張さん(山西省出身)でした(笑)。元気でハキハキ系。こういう店でも働いているんだから、中国人の働く意欲が高いのか?日本人が低いのか?またまた考えてしまうわけです。ちなみに郊外のこのお店。回転寿司ではないのに、常に待ち席に数名いて、カウンターはいつもフル回転。そして、いつも客の1割くらいは外人客で不況の影響はなし(店長談)。(もちろん、英語、中国語のメニュー完備!)ということで、中国語も英語も話せて、タフな店員しか雇わない、とのこと。外人客にお勧めができればかなり儲かるとのことで、売上げの3割は外人客。せっかくの寿司だから、、、と、いいネタにいい酒をバンバン注文するらしい。郊外でもちゃんと対応できれば、やっぱり儲かるインバウンド。やってる所はやってますね!
2009/03/14
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広州の研修2日目が無事終了。それぞれが、汽車で飛行機で帰って行きます。毎度のことながら、見送る際には、参加者の方々の高い交通費と長時間の移動を思うと、「次は、さらに工夫しなければ、、、」と、身が引き締まる思いです。研修も一発勝負の世界だから、参加者のためにならなけりゃあ、次はありません。その後は、中国の大手企業の知人たちと会食。毎度のことながら、中国人女性の自立心には驚かされます。結婚して、子供がいても、バシッと働く。ほぼノーメイクなのに、輝いて見える<安田成美系>の美人で、英語と独学の日本語も話すし、何より、メンバーとの信頼関係も素晴らしい。(今回も部下を連れてきてくれました)毎回お会いしているうちに、こちらがファンになってしまう、感じがします(笑)。中国経済の原動力は、人口の多さばかり目立つけど、さらに踏み込めば、「働く人の多さ」です。日本のように、若者は自分探しで迷走中で、主婦は世界一便利な家電を手に入れても自宅で偽セレブを目指すようになると、人口の割りに働いて税金を納める人口が激減します。(そういう風に育てた親の責任は大きい)だから、働いている人たちにかかる負荷が非常に高い。(当然、高い給与が必要になる)逆に言えば、20歳以上がまじめに働けば経済はかなりましになるわけで、少子化より、こちらの方が大問題。20歳以上60歳未満で、フルタイムで働かない人が実際には50%以上いるらしいから、この人たちがちゃんと働くだけで、日本の未来はかなり明るくなる。この違いは大きいな、と思います。それに、自社の商品を堂々と宣伝するし、自分たちでもしっかり愛用している。この点でも、近年の日本と比較すると羨ましい限りです。日本の社長さんが聞いたら涙するかもしれません(笑)なんだか話を聞いているうちに「買おうかな」という気になります。いずれにしろ、真直ぐ系で優秀な人材がまだまだ豊富なのは中国の武器でしょうね。(もちろんバブル系もいるけど)妙に割り切った、ヌルい人材は切られちゃうからね。
2009/03/12
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広州の開催にも関わらず、雲南省の昆明や、成都など遠くから、飛行機で参加される方々も多数です。中国各地の方々の話を聞くたびに、中国の強みを実感します。(もちろん、弱点もあるけど)近年は「世界の工場」と言われ経済成長をしてきたように見えるけど、それ以前として、世界を相手に「売る」力がある、またはそれに貪欲である、という点で強いな、と思うわけです。世界の工場として成り立つには、作った分だけ売る力がなければならない。そのためには、壮絶な交渉があって、騙したり騙されたり、、、(大きくは政治的外交政策まで)を含めた交渉を重ねて、何しろ売っていく。そのボリュームが世界一多いということだから、売る技術が豊富である、というのが正直な印象です。日本は、「作る」仕事を希望する人も多いが、販売、売る仕事系はできればやりたくない人ばかり。下手すると、「作るのもやだ」「売るのもやだ」で、その間にある企画とか宣伝だけとか何しろ中間マージンを高くする仕事ばかりに人気が集まる傾向があって、デフレの世の中の逆を行ってしまうのではないか?と不安になります。(現にそういう会社の業績は下がってます)原価を下げるにも、中間仕事を減らさなければならないのに、、、。そういう仕事は、こういう経済になると余分だし、いらないから、これからは益々厳しくなるでしょうな。接客サービスの仕事でも、コンシャルジュとかフロント係り、キャビンアテンダント、、、とカタカナ系に人気があるけど、どれも販売仕事ではない。やっぱり中間サービスです。ようするに、作れない、売れない人がやっている場合が多いから、(または、そういう仕事は嫌だという人たち)なかなか現場の効率は上がらないのです。売る、販売系を学習するなら、中国に来て勉強した方がいいでしょう。これは圧倒的にノウハウが多様だから、(しかもタフ!)そのうちにそういうスキルを磨くための留学商品なんかできるかもしれません。この分野では日本は「接客マナー」という極限られたジャンルだけ輸出可能かもしれないけど、では、そのマナーがUPすると売れるのか?というと、これまた明確に「売れます!」と元気良く答えられる人は少ない。(多分、いないだろうな)いずれにしろ、販売に関する研修をしていると、日中の差を実感してしまうわけです。=====ちなみに、大変おやじ的視点ですが、少数民族の多い雲南省からは、まるでオードリー・ヘプバーンのような女性経営者も参加されていて、大陸の奥行きを実感しました(笑)。
2009/03/11
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研修も打ち合わせも講演会もない一日。ノートPCをバッグに入れて街を探索しながら、ネットの入りそうなカフェを梯子しつつ、街を歩く、、、。(なんと贅沢な!)そこで発見したのが、このラーメン屋。名前は、、、そう「浦安」。「浦安」と名前をつければ何かメリットがあるのか?ないのか?よくわからないが、元浦安市民としては、うれしくもあり、だけど、ラーメンの産地でもなんでもないぞ、と複雑な心境である。しかしながら、日が暮れるとご覧のようにカウンター席は一杯に。せっかくなので、浦安にもないかもしれない「浦安ラーメン」を食してみようとカウンターに座ります。メニューの表紙は、、、やっぱり、そう「浦安」。何かの地図で、東西線の浦安駅は赤文字に。近くにはディズニーランドの文字も。ネギの乗ったとんこつラーメンをオーダーすると、小姐たちが意外に手際よく、作ります。味は、、、まぁ「薄味とんこつ」と言ったところで、日本食に飢えた時にはいいかもしれない。今日は、一日100元も使ってない(笑)。それでもなんだか満足できるのだから、面白い街ですな。その理由は、今回宿泊したホテルのエリアは、近くにショッピングセンターとか百貨店がないので、小さな商店がぎっしり残っているエリア。だから、安いし歩いて楽しい。古い街並みでは、やたらに着飾って気張った人種が少ないから疲れないのもいい。逆に北京もオリンピックバブル経済で、市内にあきれるほど多くのショッピングセンターや百貨店ができてしまって、歩ける街がかなり減ってしまいました。大型ショッピングセンターというのは、作り方、場所を誤ると、街を破壊してしまうんだなぁと改めて実感します。
2009/03/08
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本日の朝食は、包子と豆乳。 たった4元でこんなのが食べられる。中国に駐在すると、贅沢になりがちだが、普通の生活をすればまだまだ安く暮らせるのが魅力です。 東京から始めて北京に来たレジャ研スタッフとタクシーで移動中に、「地下鉄でも行けるのにどうしてタクシーに乗るんですか?贅沢過ぎませんか?」と、ビシッと釘を刺されてハットしました(汗)。そりゃあそうです。日本じゃ乗らないのに、最近は地下鉄もバンバン広がる北京や上海も十分に地下鉄で移動できる世の中になっているわけで、、、。何だかんだ理由をつけて、心がバブルになってしまうのが北京や上海の恐ろしさでしょうね。そのまま朝陽公園のSony ExploraScienceへ。施設内にある探探というカフェにて。ここのスタッフが自分たちで作っているというアップルケーキを頂く。その味とスタッフのサービスに大いに驚きます!元々科学館のスタッフたちが、きちんとローテーションでカフェでも働きます。もちろん、トレーニングもしっかりできていて、昨年まで企画課にいたスタッフが、笑顔で働いていました。こんなこと、日本のレジャー施設でもなかなかできないわけです。 約26年間この仕事をやってきて、施設の運営とサービスとその仕組みづくりにおいて、日中合わせてもベスト3に入る施設だと思います。TDLを除けば、日本でこの北京のSony ExploraScience勝てる施設は、、、。まぁ、ほとんどありません。そう言うと「本当ぉー?」と、驚く人々がいますが、まじで本当です。日本のテーマパークや遊園地や科学館のスタッフではやらないこと、できないことをここの若いスタッフたちは、さらっとやってのけます。TDLのスタッフが実際に視察に来て、「うわー、凄いな」と感心してたほどですから。 2000年の開業当初から米村でんじろう氏を講師に迎えてスタッフの育成に取り組んできたお陰で、いまやすっかり、そのユニークで楽しい科学実験室は北京では有名。しかし、田舎の貧しい子供たちはなかなか来ることができません。そこで、こちらから出張してあげよう!ということで、現在は、入場料で得たお金を、田舎の小学校に出張する経費にあてて、毎月にようにスタッフたちが出かけて行きます。そして、小学校の教室や体育館、校庭で科学の実験ショーを行うのです。スタッフの教育も、サービス、マナー、科学の実験、表現力、歌、食品衛生、、、と他の追従を許しません。仮にも入場料を頂く施設だから、何でもかんでも自前でやるのではなく、あくまでも「プロの先生に教えてもらった自前のスタッフ」がやるのです。しっかり教えたことをしっかり任せる。日本でも中国でもレジャー施設はこの辺が結構いい加減で、コストダウンとかなんとか言って、何でもかんでも自前でやるけど、それはヘタで面白くないから、客はどんどん減るに決まってます。単なるど素人で入場料金を取れるわけがありません。そういう点でも、レジャー施設、文化施設の教科書になりうるレベルの完成度の域に達した施設と言えるでしょう。
2009/03/07
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講演当日はAMに別件でプレゼンがあり、終了後にダッシュで昼食を食べて、会場へ。 到着後、中国人のアシスタント2名とあれこれ打合せ。これが細かいこと(汗)。「このPPTの順番は正しいですか?」「ビデオはどのタイミングで上映しますか?」「15:31に開始します」「念のため、このUSBにバックアップを取らせてください。万が一のためです」などなど(汗)。なんだか大げさな感じもしたが、大人しく、言うとおりにしてみました。 コンベンションの休憩時間を利用してステージにあがり、PCをセットアップ。しかし、肝心のプロジェクターが映らない(涙)。何をやってもダメ。昨日のリハではOKだったのに、、、。別のPCを用意してもらって、そちらにPPTを移す。しかし、ビデオファイルの拡張子に対応していないらしく、ビデオが再生できない。「あと2分です!」というスタッフの声。ヤバイなぁー(汗)と思っていると、「このUSBにビデオも移してください。コントロールルームのPCを使って、ビデオだけ割込んで映写してみます」とのこと。ダッシュでビデオをPCからUSBにコピー。しかし、転送表示は「あと90秒」と出る。汗、、、結局、USBの転送が終わって彼女にUSBを手渡した瞬間に、「それではお待たせしました。日本よりレジャーサービス研究所の、、、」と紹介があり、「あとは私たちに任せて、、、」と壇上へ送り出される。(まるで24を見ているようだった)本番は、何のトラブルもなく、無事終了。彼女たちのサポートがバッチリ決まった。 それにしても、本番2分前を切ってからの冷静な判断といい、事前の念のための準備といい、優秀さとはこういうことだ、と改めて思い知らされた気がしました。準備は、どこまでやるべきか?という基準がない。手を抜こうと思えばいくらでもできる。準備力が仕事の質を決めると言ってもいいくらいだ。本番でできることは実は大変少ない。スポーツなんかその典型だろう。本番前に慌ててトレーニングしても無理なように、、、。【今日の格言】「準備を征するものは本番を征す!」
2009/03/06
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再び北京へ。春節が明けえてからと言うもの、気がつけば毎週北京に来ています。いわゆるバブル経済が落ち着いたせいで、本腰入れて付加価値を生むサービスの仕組みを学ぼうとする経営者が急増しています。バブルまでは、商売すればある程度誰でも売れた。しかし、これからはどうなる、、、という焦りもあって、販売サービスに関する研修やセミナーの参加率が急増しています。マナーを良くしただけでは儲からないのは中国も一緒で、具体的な店舗運営や接客技術が人気です。(もう○○理論は飽きたようです)前日の夕方に会場チェックに来て欲しいというオーダーに応えてタクシーで向かうと、オリンピックのメインスタジアム<鳥の巣>のすぐ横の大きな会議場でした。↑会場のセッティング中です。規模も、東京のセミナー会場とはスケールが違って、2000人のコンサートが十分にできるほどの規模で、PAチェックから、映像チェックまで、行います。 ↑リハーサル中にステージから撮影いくらなんでも会場が大き過ぎ、、、(汗)というのが正直なところ。会場の設営だけで、関係業者のスタッフが50名くらい働いています。元々、日本での研修で培った資料や進行方法なので、コンサートホール規模で実施することを想定してないわけです。そこで、急遽、広いステージをどう使って講演を行えばよいのか?メンバーとの打ち合わせになりました(汗)。結局は体力勝負か?改めて、何でもコンパクトにするのは得意だけど、大きくするのは苦手なのかもしれない、、、と実感です。
2009/03/05
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スイスのシンクタンクが133カ国・地域の旅行や観光の競争力をランク付けした09年版報告書を発表したとのこと。↓ワールド・ビジネス・サテライトの映像が見れます!それによれば、133か国中、親しみやすさは131位!まぁ、スイスでの発表だから、周辺諸国が上位ランクになるのは仕方ないにしても、ビリから3番目とは思わなかった(汗)。50位くらいかな?と勝手に想像してたんだけど、、、まぁ、それほどよくないということには変わらないでしょうね。まだまだ外国人アレルギーみたいな人は大勢いるから。だけど、今年から来年にかけて、そんなこと言ってられないようになるでしょう。そういう意味では、驚くほど低いランクでよかったのかもしれません。「日本人はサービスが良い」と勝手に思い込んでいる人たちにとっては、外国人にバンバン正直な評価を言ってもらうのがいい。何しろ筋金入りのインバウンド後進国だから。北京では、日本人観光客が45%も減少。すると、「格安ガイドツアー」なる商品が登場。地下鉄やバスなどの公共交通機関を使って一緒に回ってくれるガイドツアーだ。高いツアーばかりでなく、安いのもありますよ、と商売の基本を実践している。成果はどうなのか?まだわからないけど、このアクションの速さは素晴らしい。北京オリンピック前にテレビで北京市民の外国人への対応の取組みの放映をみて「うわー白々しい」とか言って笑ってたレジャー産業の人たちは、この順位をどう思うのだろうか?そろそろ逃げないで、取り組んでもらいたい。(もう、そんな余裕はないはず)未だに英語も中国語も話せないのは仕方ない。これから頑張れ!日本もせめて<インバウンド先進国>は無理でも、発展途上国くらいにはなりたいものです。
2009/03/04
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レジャ研の仕事(運営コンサルタント)を始めて、すでに16年が過ぎました。その間に変わったこともあれば、あまり変わらないこともあります。変わったことは、昔のように何でもかんでも「頑張れば地元でもできる」と気張らなくなったこと。レジャー施設や観光地は、地方に多いので、とかく「この地方では、、、」という地元意識でやってしまうことが多いのですが、そこに電車、車、飛行機でやってくるのは、その土地の人じゃないから、間隔のズレが生じます。たいてい「この県では、、、」と口にする時には、「口出しするんじゃねぇ」というメッセージが込められています(笑)。それでうまくいけばいいんだけど、現実は、それで生まれた赤字合計額は、全国でも○○兆円を超えてるのだから、ずいぶんと高い授業料だったはずです。変わらないのは、相変わらず「箱物最優先」の考え方で、これはリゾート、テーマパーク、博覧会、あるいは飛行場や橋に至るまで、ある意味で「徹底」されています。建築に関わる業者の見積りで、総額のほとんどを使ってしまうわけです。ヘタすると、予算オーバーになります。それで、建物ができあがる頃、スタッフが募集されて教育して、、、となりますが、その頃は「この事業はお金が無い」となっていて、格安の人件費で働かされることになるんです。それでいて「だけど、一流の建物に負けない一流のサービスを目指して欲しい」などと、無責任な掛け声をかけてきます。ディズニーランドがなぜうまくいったのか?いつも一人勝ちなのか?それは、建物やハードとソフト(運営サービス、スタッフ)へのお金のかけ方が他施設よりも圧倒的にバランスが取れているからです。だけど、その話は聞きたくない人が多い(汗)。(そして、あまり言うなといわれるし、、、)最近話題になっている、オッペケペーな施設は、京都の<私のしごと館>で、職業訓練を口実にした、大失敗&大迷惑な施設です。総工費は、なんと500億円を越えています(汗)。職業訓練センターではなく、まるで美術館のごとく豪華です。他ではあり得ないほど、バックの事務所までも充実しています。そう!これは、他の民間施設とは違って、「そこで働く人々のために作られた施設」みたいなものです。まさに、国家公務員の天下り先として「私・た・ち・の仕事館」です。そのために職業訓練みたいなのが一番無難じゃないか?ということで、こういうコンテンツが選ばれただけです。そんな人たちに仕事を教えてもらおうとする人はいません。せめて、500億円以上の無駄遣いをしたんだから、なぜ、こんなに大バカなことをしてしまったのか?その経緯をきちんとまとめて、「失敗の教訓」として、まとめて世間に発表するべきで、そんな時間は十分にありました。客が来てないんだから、、、。そして、本当にこれ以上、国民の皆様に迷惑をかけないように再教育する施設として、徹底活用してくれれば、まだ許せます。(国家公務員の再訓練所として活用しても良い)もう、これだけ失敗続きだと、国民の役に立ちなさい、という気力も起きない。せめて、もう迷惑をかけないようにしてもらいたい、と。それだけでも、この国は十分にやっていけるでしょう。邪魔さえしなけりゃ、、、ね。
2009/03/01
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