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美濃加茂商工会議所青年部が1月25日、美濃加茂市本郷町にある児童発達支援センター「カナリヤの家」(堀部恵子所長)で、通所児とその家族約200人に餅つきを楽しんでもらう交流会を行いました。
餅つき会は、同青年部が福祉活動の一環として毎年開催しています。21回目を迎えた今回は、青年部25人と可児市のアミューズメント業「ライン」の従業員8人が協力。8升の餅を三つの臼を使って子どもたちと一緒に「ヨイショ。ヨイショ」のかけ声とともにつきました。ついた餅は、きな粉餅や焼き餅、ぜんざいに入れたりして振る舞われ、参加者全員で味わいました。また、食後は職員らが準備したゲームをして交流しました。
青年部の西田憲幸会長(40歳)は「みんなでつきたてのお餅のおいしさを味わってもらえて私たちもうれしい。今後も、こういった活動は続けていきたい」と笑顔で話していました。
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