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今月最後の利確は三井住建道路。チャートが良いカタチになってきて、もったいない気がしたが、保有期間が長くなり保有疲れで手放すことに。 241円 → 308円 × 3000株今月は利益が少ない印象だったが、振り返ったら細々とした利益確定があり、けっこうまとまった金額になっていた。ありがたい。他の保有銘柄も順調に伸びてきて、含み益は過去最高額で今月終了。ここまでの今年度成績は含み益も合算して、+126%。なんとか大過なく年末まで踏ん張りたい。
2017年09月29日
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愛知県岡崎市のイオンにて半崎美子さんの無料ライブ。友人のアドバイスでミニライブ二時間前にモールに着いたら、すでに席をかなり取られていたけれど、最前列の中央付近になぜか一席空きがあり、すかさず確保!チラシとハンカチを置いて友人と昼食。15分前に半崎さんが登場して、「みなさんの前ですが、リハーサルさせてください」と三曲ほど歌詞の一番だけ歌唱。目の前でその歌声を聞いていたら、ジーンときて涙目になってしまった。最前列で泣いてるオジサンは醜いだろうから、冷静を保って我慢。そしてリハーサルが終わると、一旦急造の控室へ。午後2時。ライブスタート。ショッピングモールは三階まで黒山の人だかり。トークから人柄があふれて、熱唱する声に胸を打たれる。一曲歌い終えるごとに体を二つに折り曲げるように深々とお辞儀をする彼女。歌う喜びと感謝の気持ちが充満しているようだ。三歩くらいで彼女に手が届きそうな最前列で見ているので、歌詞の言葉一つ一つに表情が変わるのが分かって、その歌を作ったときの感情や、心の動きがそのまま表れている。曲を大切にしてることが本当によくわかる。ライブ後は、CD購入者のサイン会。あらかじめCDを購入しておいたので、すかさず列に並んだ。自分の番が回ってきたときに、彼女と目が合って、流れ作業じゃないサイン会であること、すごく優しい気持ちで迎えられていることがわかった。まずは「はじめまして」と明るく言えたのに、次の言葉で急に詰まってしまって、自分でも驚いた。「あの、この曲(明日へ向かう人)に・・・・救われました。ありがとう・・・・」もっとスマートに色々伝えたいことがあったのに、涙があふれてしまって、言葉に詰まった。焦った。でも、目の前で手を強く握ってくれていた彼女の目から先に涙がテーブルに落ちて、(あっ!)と驚いた。自分の苦しかったときの気持ちが伝わってしまって、自分のために一粒涙を落してくれたことに感動した。もう、一生彼女のファンでいようとそのとき思った。すごくすごく大切な思い出ができた。いずれ、大きなライブ会場やTVでしか見られなくなる人だと思うから、こちらが驚くほど強く手を握ってくれた彼女の思いに自分の人生で応えていかなければと胸を熱くした。
2017年09月24日
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アメリカ市場が新高値を連日更新している中、長らく日本市場の体温計として保有を続けてきた伊藤忠を売却。権利確定日に向かって上昇中余裕をもって売却するのがセオリーかと。 1588円 → 1860円 × 700株 東証の基幹銘柄を売買したのは久しぶりであった。さて、今後の市場はショートの買戻しによってどこまで上昇するか・・・・だろうか?その間になんとか信用分を軽くしていきたい。場中、指値手前で引き返していった銘柄が二つあり、明日なんとか卒業してくれないだろうか。。。。本日は含み益が微減したため、今年度成績は+116%止まり。
2017年09月21日
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NYの連日の高値更新に、やっと日本株が反応したカタチだ。日経平均高値更新、トピックスは明確な上放れ。日本市場は台風一過で雲一つない青空と云えるか。ただ一つ、持ち直しスピードが早すぎるのが不安要素。そのため、本日は指値を下げて二銘柄売り出し。美しいチャートから明確な上放れをしたシード平和を売却。もったいない気がしたが、ここはポジションを絞る時とみて、自分に厳しく。 シード平和 1306円 → 1750円 × 500株どーにかお給金がいただけた。ありがたい。この銘柄、業績とチャートが申し分ない。しかし、我がポートフォリオの中では負債比率が大きい部類に入るため、本日のような上昇日に売るのがリスク軽減になると判断した。月初の下落で激減した含み益が立ち直ってきて、今年度成績は+117%となった。今年もあと三か月。このまま100%をキープして大納会のゴールテープを切れるか・・・・。
2017年09月19日
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ショートステイを利用している母が月に何日か帰宅する。母は帰宅する日を心待ちにしているが、受け入れるこちら側は「覚悟をもって」受け入れる。手を引けば自立歩行できるが、基本、自分が手足にならなければ生活できない。そのためほぼ24時間介護だ。息が抜けるのは、午後8時から2時間くらい鼾をかいて寝ている時と、時々うつらうつらしているわずかな時間だけだ。特に昼夜逆転した夜が辛い。昨夜は午後10時過ぎから5分おきくらいにトイレに連れて行った。ほとんど何も出ないのだが、歩行疲れで眠ってくれないかと期待して、幾度も幾度も付き合う。繰り返される不毛の行為が20回くらい続いたころ、疲れが出た母は手を引いていても足がふらついた。それで今度は部屋に置いたポータブルトイレに座らせる。それもベットから起き上がり、紙おむつとパジャマをぬがせてトイレに座らせ、紙おむつとパジャマをはかせてベットに寝かせる・・・を永遠に繰り返す。疲れてきたのか、それでも10~15分おきくらいだ。それを午後10時から明け方4時くらいまで繰り返す。嘘みたいな苦行だ。自分が眠ってしまうと、母は一人でやろうとして転倒し、怪我をする。だからひたすら睡魔との闘い。こっちは母の隣で座ったまま眠りそうになる。明け方になってようやく一時間くらい眠れただろうか。母も短い時間眠ったようだった。そして早朝6時前にはベットから起き上がり、今度は食卓へ移動し、果物やお菓子を食べだす。それに付き合うほか選択肢がない。目を離すと転倒してしまうし、まだ朝食には早いと言っても、何度もベットから立ち上がろうとして、それを制するのも疲れてしまう。炊飯器が炊き上げたばかりのご飯を食べると、ようやく朝8時頃から母に睡魔が来て、ベットに横たわる。その隙をみて、後片付けや自分の朝食をすます。午前10時にショートステイのお迎えが来て、母を引き渡すとグッタリして何もする気力がない。父の昼食を用意しなければならないので、寝るわけにもいかない。そして午後になって昼寝したが、こっちが昼夜逆転になってしまう。やはり、一日も早く特別養護老人ホームの入所が決まってほしい。
2017年09月17日
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先月のことを今さらだけど。息子が帰省した折、娘と三人で、オープン間もない「レゴランド」へ出かけた。テーマパーク特有の華やかさがあり、入場から興奮気味に写真を撮りまくった。アトラクションは子供向けで、大人が楽しめるのはミニチュアの姫路城とか厳島神社などレゴで再現された街並みなどか。そんな中、ジェットコースターに十年ぶりくらいに息子と乗ったが、頭がもげそうになってこんなところでも歳を感じた。感想としては、一度は楽しめるかもしれないが、大人が何度も行く場所ではないかも。すでに隣接した土地にホテルと水族館の建設が始まっており、やけに強気の経営だと感じた。成功に持ち込めるか大きな賭けだろう。
2017年09月12日
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