ポプリローズフィールド From 真名 耀子

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2007/11/15
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カテゴリ: 旅行記
毎週火曜日はギターのレッスン。

CD3枚かな。曲は5曲。
そんなにもっていったのは、ポールに「これは君にはムリ・・・」とかだめだしされるだろうから候補として・・と持っていったんだけど、ポールは全部それをPCに落としてからi-podで
一緒に聞いて、「うーん。。これはまさに、ケイポソングだな・・・」といいながら
自分のギターで曲に合わせてなぞらえる、即興ですぐにすべて拾えている。
ひや~、すごいよポール。

で、「ケイポー」とポールが発音したものは、日本語ではたしか「カポ」と言う、ギターの弦をバチャンとはさむ優れもの。これを使うと、イタイ押さえ方をしないでも、イタイ押さえ方をした時と同じような音を出せる。

ポールはまた曲を聴きながらレッスン帳に、コードをずんずんと写していく。ひや~、すごいよポール。ふっつーにやっちゃうんだね、こういうの。耳があればどんな曲も弾けるようになっちゃう、という感じ。楽譜とかっていらないのかなぁ・・・


私が持っていったのはSixpence None The Richerがカバーしたやつで、オリジナルは
昔アメリカで大ヒットしたそうです。

『Don't Dream It's Over (LP Version)』

私は、ギターのコードを押さえて正しい音を出すのもままならないので、本来の曲のスピードにおいつけるはずもなく、ポールが私にまず自分のペースで弾かせて、そのペースくらいにスローダウンしたものをレッスン用としてCDに焼いてくれました。
これが練習にとっても役に立ちます。
「スローすぎて怖い曲になってる・・・」
ポールが言うけど、私にとっては怖くなんてありません。親切な曲に仕上がってます。
ケイポーを使ったバージョンはもうちょっと早くても大丈夫。でも本来の曲の速さだとやっぱりつらい・・ので、それは20%スローにしたものをまた別にCDに焼いてくれた。
いろんなバージョンできあがりました。。。

この曲のイントロも前回教えてもらって、テンポアップできたら出来上がりです。でもかっこいいストラムのやり方をもっと学びたいな~。どうしても同じパターンを繰り返すばかりになってしまう。リズム感がいまいち、で歌なんてのも歌わない。「何でギター習ってんのかしらこの子」とポールが思ってないことを祈る。
だって、楽器弾くって楽しいんだもん!上達を少しでも感じた時の満足感。正しい音が出てリズムを踏んだ時のワクワク感。テクニックの一つをマスターして、こんなのできちゃった!という時の喜びが味わえるのです。

これと平行しながらこんどはノラちゃん

Norah JonesNorah Jones『Don’T Know Why (Original Demo Version)』


ちょっと弾いてみると、おぉ~~、それっぽい~。
既にわくわく。わくわく。
教えてもらったのを忘れないうちに練習しないと!

さて、火曜はそんなわけでいつもマンハッタンに行ってギターレッスン受けているんだけど、
この間見つけた隣町にあるビーズショップで、Knoting(シルク紐を結ぶ)のクラスがあったので受けてみることにした。

なんで火曜に集中するんだろ・・・分散してくれれば、と思うけど、まあこのknotingのクラスは今月はここしかなかったからしょうがない。

生徒は4人。
ビーズショップの奥にあるテーブルに、ひとりひとり必要なツールが用意されている。
まずは先生が自己紹介をする。
「リンといいます。私はここがオープンした時から働いていて うんぬんかんぬん・・・さ、では一人ひとり自己紹介をしましょう」

え??? 自己紹介?

一人目が話しはじめます。
「○○といいます。私は主人が うんぬんかんぬん・・・・・で、ビーズをやりはじめたんですけど、どういうわけか私が作ったものを買いたいという人が結構いて、それで うんうんかんぬん・・・・・」

一同
「うわぁ、素敵ねそのネックレスー」

一人目さん
「ああ、これは うんうんかんぬん・・・・」

先生
「ありがとう。では次の方」

二人目さん
「私は、もともと○○の仕事をしていたんですけど、クライアントに頼まれて作るようになって、とはいってもK18とかを使ったものを作っていて、うんぬんかんぬん で、家で仕事をしているんですけど、始めはすごくお金になったのに、ここ最近は本当に売るのが難しくなって うんぬんかんぬん」

一人目さん
「そうよね~。今は誰も彼もがやりはじめて、誰でも出来ちゃうからよっぽどいいデザインじゃないと・・・・あ、そういえば私雑誌で見たんですけど、えーっと、どういうデザインだったかしら、えーっと、青と黒を使ってえーっと・・・とっても素敵で、そういうのいいなって思って」

先生
「そうですか・・・では次の方」

三人目さん
「私はお二人のように売ったりとかはしていなくて自分のためだけに趣味でやっているだけなんですけど、お友達とかがいればまあ、作ってあげたりして・・うんぬんかんぬん」

で、四人目の私
「えー、YOKOといいます。日本から来て、こちらに住んでいる同居人さんのところに3ヶ月
ほど滞在してまして、ビーズをこうやって習ったり、独学で本から学んだりして楽しんでますぅ。いつか人に教えられるくらいになりたいです」

あ、私も結構うんぬんしゃべってしまったのでしょうか(苦笑)

なんて具合な自己紹介でして、これだけで20分くらい掛かりましたね(苦笑)
地方紙とかの取材も入っていて、カシャカシャとクラスの様子をカメラマンが撮っておりました。カメラマンさんが生徒たちに名前を聞いていって控えてましたが、皆名前を言うだけに留まらず、長々と話しておりましたです。さすがアメリカ(?)

今回教えてもらったのは、シルクコードやシルクの糸を使って、ビーズを繋ぐ方法で、
ワイヤーで繋ぐよりも、しなやかな動きを楽しめたり、色もビーズと同色にしたり、
色のコントラストを活かしたり、バリエーションを楽しめます。
クラスではオーソドックスなやり方を教えてもらいました。
自己紹介で、饒舌だったみなさんも、作業に入ると、静かに集中。
と、突然一人目さんが
「オーマイガッ! 私すごく好きだわコレ!」
え??
顔を上げると、楽しげに紐を操る彼女。
「マインドがどっかに飛んでいって、一つの作業を繰り返し、繰り返し、集中しながらやっていって、なんだかメディテーションみたい!」

おおおーーー。よかったねーーー。
私も同じく楽しんでるよー。

そんな素晴らしい感想を述べた彼女でしたが、途中で作業を放り出し「あとは家でやることにします。買い物したいから」と、店のビーズやパーツを丹念に端から端まで見て行った。
すると、他の二人も、作業を投げ出して、同じことやり始めた。
やり方を教わったら、もういいらしい。

私は、迫る電車の時間(ギターのためにマンハッタンへ行く)に怯えながら、許される限り
結び目を作り続けて生徒の中で唯一その場で仕上げることができました!
16インチのパールのシンプルなネックレスです。
パールネックレス

こんなクラスでしたが、グループレッスンも皆の個性があって楽しいものです。
みんなこのお店の常連さんのようなので、また会うこともあるかなぁ。
そしたら、あらー、この間は!っておしゃべりできるだろうしね。
あ、でもみんなの自己紹介を覚えていても名前が・・・・出てきません。
他の部分のインパクトが強すぎた?(爆)

写真は最近のコレクション
スモーキークォーツピアスフレンチフックピアスブレス・ピアスセット

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最終更新日  2007/11/16 05:28:31 AM
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