ココノコボ

ココノコボ

PR

×

プロフィール

ココ+

ココ+

カテゴリ

カテゴリ未分類

(55)

【現代劇】私の完璧な結婚 全32話

(32)

朝雪録 全38話

(35)

【短劇】東宮の花嫁~月夜に咲く、真実の愛~あらすじ

(1)

【短劇】花劫恋記~復讐に咲く愛〜全24話

(24)

折腰 全36話

(36)

相思令~君綺羅と玄烈~全30話

(30)

漠風吟 偽りの公主、熱砂の愛 全26話

(26)

墨雨雲間~美しき復讐~全40話

(40)

風起西州~烈風に舞う花衣~全37話

(37)

風起花抄~宮廷に咲く琉璃色の恋~全40話

(40)

惜花芷~星が照らす道~全40話

(40)

【短劇】愛憎の奴隷 全24話

(24)

【現代劇】ひそかな恋模様は、曇りのち晴れ 全25話

(25)

花間令~Lost in Love~全32話

(32)

【短劇】難尋~連理の枝 相寄り添う~全28話

(28)

長相思 シーズン2全23話

(23)

長相思 シーズン1全39話

(40)

恋心が芽吹く頃~Blooming Days~全36話

(36)

七時吉祥(シチジキッショウ) 全38話

(38)

星河長明 運命の妃と不滅の帝 全25話

(25)

安楽伝 全39話

(39)

【短劇】虚顔(キョガン)~偽れる顔と真実の愛~全8話

(8)

今宵、若様は恋におちる 全38話

(38)

花令嬢の華麗なる計画 全24話

(24)

覆流年〜復讐の王妃と絶えざる愛〜全30話

(30)

星漢燦爛(セイカンサンラン) 全56話

(56)

【現代劇】マリアージュ・ブラン~嘘つき弁護士の愛の法則~全40話

(40)

馭鮫記(ギョコウキ)後編:月に愛を誓う 全20話

(20)

馭鮫記(ギョコウキ)前編:月に君を想う 全22話

(22)

蒼蘭訣 ~エターナル・ラブ~ 全36話

(36)

夢華録 全40話

(40)

九齢公主~隠された真実~全40話

(40)

屏里狐~私の愛する守り神~全22話

(22)

玉昭令 全52話

(52)

雲間の月は輝きて~運命の恋人~全40話

(40)

斛珠夫人~真珠の涙~全48話

(48)

三国志外伝 愛と悲しみのスパイ ‐風起隴西‐全24話

(24)

長歌行 全49話

(49)

上陽賦~運命の王妃~全68話

(68)

【現代劇】イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~全24話

(24)

星から来た猫将軍 全16話

(16)

琉璃 全59話

(59)

花の都に虎われて 全24話

(24)

燕雲台-The Legend of Empress-全48話

(48)

皇帝の恋 寂寞の庭に春暮れて 全40話

(40)

山河令 全36話

(36)

麗姫と始皇帝~月下の誓い~全48話

(48)

天舞紀~トキメキ☆恋空書院~全28話

(28)

三千鴉の恋歌 全30話

(30)

宮廷の茗薇~時をかける恋〜全40話

(40)

東宮~永遠の記憶に眠る愛~全55話

(55)

夢幻の桃花~三生三世枕上書~全56話

(56)

大明皇妃〜Empress of the Ming〜全62話

(62)

白華の姫~失われた記憶と3つの愛~全58話

(58)

陳情令 全50話

(53)

如懿伝〜紫禁城に散る宿命の王妃〜全87話

(87)

如歌~百年の誓い~ 全52話

(20)

月に咲く花の如く 全74話

(74)

扶揺〜伝説の皇后〜全66話

(26)

霜花の姫~香蜜が咲かせし愛~全63話

(64)

永遠の桃花~三生三世~全58話

(58)

本国配信ドラマ

(42)

華流エンタメ・その他

(11)

お知らせ・その他

(3)

コメント新着

はなはな@ Re:朝雪録#35 あらすじ(07/26) New! 今日もありがとうございます 成王殺した…
ぽんぽん@ Re:私の完璧な結婚#32(最終話)あらすじ(07/25) New! ココさんへ あらすじ完走おめでとうござい…
じんつー@ Re:私の完璧な結婚#32(最終話)あらすじ(07/25) New! ココさん、あらすじ完走!🎉 お疲れ様&あ…
はなはな@ Re:私の完璧な結婚#32(最終話)あらすじ(07/25) 今日もありがとうございます 終わりまし…
ココ+ @ Re[1]:朝雪録#34 あらすじ(07/23) ●はなはなさんへ やっぱり太子は実子じゃ…

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

ご訪問ありがとうございます
あらすじは予告なく中断・削除することがあります
なお事情により現在はリクエストにお応えしておりません
✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎


お買いものパンダ Edyキーホルダー(ラバー)
価格:1430円(税込、送料別) (2021/12/18時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]






2026.01.08
XML



第26話「突然の別れ」

君綺羅(クンキラ)が未婚で懐妊したという噂は瞬く間に広まった。
翌朝から君府には注文の取り消しが殺到したが、綺羅は家族さえいれば何も怖くないと歯牙にも掛けない。
しかし末女・君絳絹(クンコウケン)から北泫(ホクゲン)の密偵が捕まったと聞いて綺羅の顔色が一変した。
「城外の榕川胡同(ヨウセンコドウ)にある廃屋よ、禁軍が火を放って焼き殺したとか」
「徳烈(トクレツ)と羅奇(ラキ)は?」
「…昨夜から見ていないけれど」
その廃屋は玄烈(ゲンレツ)が婚礼から綺羅をさらって逃げた場所だった。


すると多くの野次馬が集まる中、ちょうど禁軍が焼け跡から2体の骸を発見、人垣をかき分けて運び出す。
骸には白い布がかけられ顔が見えなかったが、その時、見覚えのある鞭が落ちた。
綺羅は誰もいなくなった現場で玄烈の鞭を拾い、泣き崩れてしまう。

綺羅が倒れた。
絳絹の話では運ばれる密偵の骸を見て卒倒したという。
「一体、誰なの?」
邵祈民(ショウキミン)はもはや隠し通すことができなくなり、全て明かした。
禁軍に焼き殺されたのは雇っていた徳烈と羅奇、しかし密偵ではなく徳烈の正体は北泫の狼主・玄烈だという。
「…彼が小姐の腹の子の父親です」
すると君成柳(クンセイリュウ)は今の話を決して口外しないよう釘を刺した。

その夜、綺羅はようやく目を覚ました。

…子供を思うなら帰って、この子の父親が誰か知られず静かに暮らしたいの…
綺羅はあの暴言が玄烈との最後の別れになったと思うとやりきれない。
しかしふと玄青蔻(ゲンセイコウ)と賀機遥(ガキヨウ)がいることを思い出した。



祈民は綺羅を連れて玄青蔻と賀機遥が避難した客桟を訪ねた。
もしや今回も玄烈の巧妙な策だったのかもしれない。

「君姑娘、公主を頼みます、私は敵を討って亡骸を取り返してきます!」
「駄目よ…殺されに行くようなものだわ、私があなたたちを守る
 それが玄烈のために唯一できることだもの」
綺羅は客桟にいては危険だと考え、2人を君府へ連れ戻した。

賀機遥は亡き玄烈のため綺羅の誤解を解くことにした。
「少主はあなたを命より大切に思っていました」
あの時、玄烈は王命のため孫昭敏(ソンショウビン)との婚姻を拒めなかったが、実は策を講じていたという。
本来なら婚礼当日、孫昭敏と綺羅が入れ替わり、孫夫人の養女となった綺羅を孫部公主として娶ったと報告する手はずだった。
しかし事情を説明する前に綺羅が逃亡、崖から身を投げてしまう。
玄烈は綺羅が亡くなっても北泫王に自分の妻は生涯、綺羅1人だと宣言していた。
「あの勇敢な少主が唯一、恐れたのはあなたを失うことでした」
すると賀機遥は玄烈が残した綺羅の小豆の腕輪を返した。

その頃、軟煙羅(ランエンラ)で王宮の受注を勝ち取った君鈺珏(クンギョクカク)は製法書がないため布を織れずにいた。
そこで鄭書亭(テイショテイ)に製法書を盗み出すよう頼み、今回もあっさり手に入れることに成功する。
一方、玄烈の深い愛情を知った綺羅は自分の浅はかさを嘆いていた。
絳絹はどちらにせよ身を投げるまで綺羅を追い詰めたのは玄烈だと非難したが、綺羅は否定する。
「あの人は私のために何度も困難を乗り越えようとしてくれた、なのに私は…
 今なって分かるの、最も辛いのは別れではなく、独りで生きることよ
 あの人が心配で北泫へ帰らせようとした、まさか死ぬなんて…考えもしなかった…ゥッ」
「長姐…」
絳絹はどうしたら良いのか分からず、ただ綺羅を抱きしめることしかできなかった。

西鑲(セイジョウ)では羅執舟(ラシュウシュウ)が質素ながら穏やかな日常を取り戻していた。
冬銀(トウギン)は北泫の密偵から李梵音(リボンイン)の苦境を知らせる鳥文を受け取っていたが、主を傷つけまいと報告していない。
そんなある日、動くこともままならなくなった李梵音が床を離れたかと思うと、迎えにきた羅執舟の幻を見て旅立ってしまう。
北泫王・玄旭(ゲンキョク)は若かりし頃の美しい李梵音に思いを馳せたが、これも天が定めた生死だと割り切った。

( ˙꒳​˙ )ん?ネズミー?


祈民は炎南王に謁見し、綺羅の懐妊の噂は流言に過ぎないと報告した。
しかし北泫の密偵が君府に出入りしていたと報告を聞いているだけに趙潢(チョウコウ)は疑念が拭えない。
そこで綺羅を呼んで目の前で医者の脈診を受けるよう命じた。
すると医者は疲労が見れるものの脈は安定していると診断する。
綺羅と祈民は無事に解放されたが、疑り深い炎南王は祈民が肝に銘じるよう今月の薬を渡さなかった。

綺羅と祈民はこんなこともあろうかと先手を打っていた。
「危なかったわ、脈の異変を消す薬を飲んでいたおかげね」
実は祈民は毒使いの玄青蔻に頼んで一時的に脈を正常にできる薬を作っていた。
安堵して部屋に戻った綺羅だったが、その裏で薬をもらえなかった祈民は毒の発作が始まってしまう。

君家にかくまわれている玄青蔻は賀機遥の厳しい監視のせいで青鳴(セイメイ)と会えずにいた。
「公主を守るのが私の役目、夜も更けたゆえお休みください」
ふて腐れた玄青蔻は寝台に横になり、香を焚くよう頼んだ。
賀機遥は香炉に火を入れたが、迷魂散(メイコンサン)が混ざっていると知らず眠ってしまう。

玄青蔻は祈民の部屋へ駆けつけた。
すると毒の作用で激しい悪寒に苦しんでいる青鳴の姿を見つける。
玄青蔻は急いで自分が作った薬を飲ませたが祈民は震えが止まらず、結局、一晩中抱きしめて温め続けた。



一方、君鈺珏は手に入れた製法書で納品する軟煙羅を完成させていた。
あとは3日後に王宮へ届けるのを待つだけとなったが、思わぬ事件が起こる。
昨日までは何でもなかった絹布が日に当てたところ変色したのだ。
「君綺羅め…私を陥れたな」

図らずも玄青蔻と一夜を共にしてしまった祈民。
しかし祈民の身の上に何が起こっているのか知らない綺羅は、誰の指示で禁軍が君府へ来たのが探ってほしいと頼んだ。
「分かりました」
祈民はすぐ出かけて行ったが、その時、綺羅は誰かの視線を感じて付近を見回す。
その時、君鈺珏の怒号が響き渡った。
「君綺羅!出てこい!」

君成松(クンセイショウ)と君鈺珏が失敗作を持って乗り込んできた。
実は綺羅は品評会の前に次女・君綉捆(クンシュウコン)から準備しておいた見本の軟煙羅が1枚なくなったと聞いていたという。
「あなたたちを疑っていたら、案の定、当日に軟煙羅を出してきた
 せっかく受注を譲ってあげたのに、王宮に納める品を作り損じるなんてね」
鄭書亭が盗んだ製法書は綺羅がわざと置いた未完成のものだった。

二房父子は自分たちの悪行を棚に上げ、綺羅の仕打ちに憤った。
納品できなければ罰を受け、錦織坊も潰されてしまう。
「ふん、そちらに比べたら私の報復など手ぬるいわ
 助けてあげてもいいけれど条件がある、印章を返して」
「君綺羅よ、私から錦織坊を取り上げられると思うな!
 お前は未婚で身ごもった上に家訓にも背くのか?!とっとと君家から…うわっ!」
その時、どこからともなく飛んできた石が君鈺珏の足に直撃、その場にひざまずいてしまう。
すると綺羅は玄烈が品評会でも君鈺珏に玉を放ったことを思い出し、咄嗟に屋敷を飛び出して行った。

つづく


彡(-_-;)彡 ウエイロンが出ないとか…





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.01.08 22:37:16
コメントを書く
[相思令~君綺羅と玄烈~全30話] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: