2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全13件 (13件中 1-13件目)
1

先週作ったミニサイトを、フリーページにアップしてみた。今回のテーマは、レミュオールの錬金術師というフリーゲームのファンサイト。攻略ページが作りたかったのだがネタばれになりそうだったので、ゲーム紹介がメインとなった。それはそうと、以前作ったMOE JapanなるミニサイトがYahooに登録されたとのことで、嬉しい限り。やはり少しでも認められるのは嬉しいものである。ところが、今回のテーマがなかなか決まらない。いつもミニサイトは、テーマが決まるとデザインなどがすぐに浮かんでくるのだがテーマが決まらないことには、どうしようもない。弟や妹に相談したら、普通テーマが決まっていてデザインで悩むもんでしょ。との言葉。もっともなご意見だが、さてさてまだ決まらないテーマ、どうしよう。今日中には決めたいので、ここが考え所。どうしても決まらなければ、野菜系で行こうか。でも、5~7Pにうまく収まるかなぁ…ぽちっと応援お願いします。
2008年06月30日
コメント(2)

伊豆の踊り子と言えば、川端康成の小説だがこの表紙を、あの荒木飛呂彦が描いているらしい。荒木飛呂彦さんは、漫画のジョジョの奇妙な冒険の作者として有名だがまさか小説の、しかも近代文学の表紙を描くとは…出来栄えは、うーんと首を捻らずにいられない。確かに絵自体はすごく出来が良いのだが伊豆の踊り子のイメージに合うかといえば、やはりうーん。だが、漫画家が表紙を描くというのはこれからもぜひやって欲しい。イメージ通りに行くかどうかは運任せ。それも良い。一風変わった伊豆の踊り子となったが一度手に入れてみようかという気になる。中の挿絵も荒木さんなのだろうか?気になる…私は小説の中の挿絵があまり好きではないのだが表紙は本を選ぶ際の基準の一つとしている。荒木さん表紙の伊豆の踊り子。欲しいような欲しくないような…ぽちっと応援お願いします。
2008年06月24日
コメント(2)

昨夜は、秋刀魚があったので、秋刀魚を揚げて大根おろしで和えてみた。秋刀魚は塩焼きも良いけれど、我が家では揚げ秋刀魚がお気に入り。10尾もあったので、半分は大根おろしで和え残りは、秋刀魚の蒲焼丼にした。秋刀魚はさばくのが面倒だが、ローカロリーなのが良い。最近というか、昨日から、朝トレーニングをやっている。と言っても、内容は朝ちょっと早起きしてビリーズブートキャンプをやるというもの。食事も昨日は、ヨーグルト2個に野菜ジュースと頑張ってみた。朝は苦手だったのだが、やらなければならないことが出来ると自然と起きられるようになった。それにしても、ビリーはきつい。夜やるよりも、朝の方がもっときつい。だが、順調に体重が減ってくれれば御の字。ビリーも最近は、日本語字幕ではなく日本語吹き替えバージョンが出ているようで大分買いやすくなったのではなかろうか?やはりビリー隊長の声が聞こえると、頑張ろうという気になれる。さて、今日も仕事頑張ろう。ポチっと応援お願いします。
2008年06月24日
コメント(0)
![]()
今日妹が、また買いたいものがあると、私に言ってきた。いつも目新しいものを見つけては私にねだってくるのだが、今回は自分が出すらしい。そんな妹が買ったのはこちら。水郷のとりやさんは、以前にゃんたじゃじゃさんのブログから購入させていただいたが今回のもおいしそうな内容。しかも送料無料とあって、北海道に住んでいる者にとっては随分とお得なセール。何しろ普段送料がやたらと高いので…我が家では、ネットでの買い物、特に食品関係は何かの記念日にしか買えないという、暗黙の掟がある。そこで、妹は悪知恵を働かせ?父の誕生日の後バースディプレゼントにする予定らしい。もちろん、自分が食べたいというのが前提である。とは言え、私も食べてみたいので、届くのが今から楽しみ。今日はお客さんから、海老とイカをいただいたので天ぷらだった。揚げるのが面倒ではあったが海老やイカは楽しいから良しとしよう。ちなみに、今まで一番揚げてつまらなかったのが、ウドの葉。後半ひたすら作業になり、山菜好きにはたまらないらしいが何分私はそんなに山菜好きではない。でも、ウドなどが、1本何百円で売られているのを見ると結構お高い食材を使ってるのだなぁとも思う。それにしても、最近頭痛がひどい。今日は耐え切れず、セデスを飲んだ。薬のおかげか、少し頭痛は収まったようだ。今日も早く寝て、明日頑張れるように英気を養うとしよう…ポチっと応援お願いします。
2008年06月18日
コメント(1)

昨日は父の日&父の誕生日だった。これはケーキを作らねばと思い朝ちょっとだけ早起きをして、ケーキを作ってみた。出来上がったのがこちら。ちょっと周りのビスキュイ生地が高すぎた感もあるが味はおいしかったと好評だった。同時に、誕生日ということで、フルーツパウンドケーキも作った。毎週写真撮影に出かける父の、お昼ご飯と相成った。このパウンドケーキ。何故か父のツボらしく事ある毎に作ってくれと頼まれる。お陰で、作り置きしておいたドライフルーツのラム酒漬けがすっからかんに。今度も作るために、早めに用意しておかなくては…ちなみに、三ヶ月以上寝かしたものを使用している。今日は朝からちょっとハイテンション。あまり寝ていないせいもあるが、このテンションが今週一杯続いてくれたらなぁと思う。とりあえず、今日は個人サイトのレシピを掲載しよう。結構な数の写真が貯まっているので…それはそうと、フリーページにまたミニサイトを追加した。お暇な方はそちらを覗いていただけると有り難い。ポチっと応援お願いします。
2008年06月16日
コメント(2)

昨日はサテンのマーメイドを読了した。ハードボイルドもなかなか面白いなと感じた本作品。足がないマーメイド。ラストは何だか悲しくなった。概要はこんな感じ。ある私立探偵の私の所に、ある夜突然訪問者が現れた。彼女サラ・マーメイドは、かなりの美人で仕事の依頼は、1万ポンドである場所に連れて行って欲しいというもの。どうしても行って欲しいという彼女は色仕掛けも使うが私がガンとして首を縦にふらないとたまたま居合わせた友人がその役を買って出る。そして事件は起こる。サウスポートで上がった一つの水死体。サラ・マーメイドの捜索に出ていた私は、その死体と友人の関連性を疑う。聞き込みを続けるうちに、友人が窃盗犯で捕まる。二度轢き殺された死体の謎。サラに用心棒を頼まれた私は、不覚にも後頭部に一撃をくらってしまう。謎が全て解けた私は、サラを助けるべく船に乗り込むが、サラは足のないマーメイドになってしまっていた。足をセメントで拘束され、マーメイドになってしまったサラ。ハードボイルドらしい展開に、釘付けになってしまった。サラのやったことは許されることではないがその弱みを握り、サラを海中に投棄した犯人は許せない。だが、何故そこまでして犯人の望みを拒否したのかは何となくわかる気がした。彼女は実は誠実な人であったのかも知れない。事件の謎は解けたが、皆がハッピーエンドとはなかなか行かないものだ。本作品は、以前から楽しみにしていただけにラストが格好いいなぁと感じた。ある意味バッドエンドで終わってはいるのだがそこがまた良さかも知れない。昨日は父の日&父の誕生日。早起きしてケーキを焼いたので、日曜なのに疲れてしまった。だが、ケーキを父が喜んでくれたのでやはり作ってよかったと思う。画像は後ほど、ブログに載せるつもり…ポチっと応援お願いします。
2008年06月16日
コメント(2)

昨夜は、確率2/2の死を読了した。確率2/2の死概要はこんな感じ。吉敷刑事は、犯人の要求のまま金を持って奔走していた。赤電話を使って、要求をしてくる犯人。だが、意外なことに、犯人は子供を返し、お金も奪わなかった。ミステリーな事件に頭を抱える吉敷たち。一方では、あるサラリーマンの妻が不思議な体験をしていた。何をしているのか疑問に思う妻。だが、町の皆はそんな車を見たことがないと言う。そして、事件は起こった。警察の手を逃れようとして、転落死してしまう夫。間接的ではあるが、関わったことを苦にして自殺する主婦。そんなとき、吉敷に天啓が…全ての疑問が溶けかけようとしていた時自殺した主婦の夫は、一大決心をし、単身乗り込む。だが、そこには全てを知った吉敷たち刑事がおり謎は全て解け、二人の妻と夫は見事敵討ちをするのだった…赤電話を使ったミステリー。以前にも島田さんの小説でもあったが、こちらは別の意味で新鮮だった。途中までで甲斐容疑者が犯人だと思っていたのにカセットテープのお陰で、真犯人がわかる場面ではあれが伏線だったのかと、どんでん返しの気分だった。賭博は本当に恐ろしいものだなぁと感じた次第…私は博打関係は全く手をつけていないが本作品を読んで、その意思が固まった。本作品はトリックも面白く、ハラハラドキドキして読んだ。それにしても、吉敷さんは、ここぞという時に格好良い。最近頭痛に悩まされ、ビリーが出来なくなっている。原因が分からない上に、薬を飲むことも出来ずただ、朝になると頭痛が治まるのが不思議。家族は寝不足が原因だというが、そんなに寝ていないわけでもないし…とりあえず、今日今の所は頭痛が治まっているので今日こそはビリー隊長のお世話になろう。キルケゴールは絶望は死にいたる病であると言っていたが私の場合、頭痛はメタボに至る病である…ポチっと応援お願いします。
2008年06月11日
コメント(2)

今日夜になって入ってみたらいつの間にか7万ヒットを超えていた。こんなつまらないブログに来て下さっている方には感謝感謝である。今日は買い物に出かけ、新しい目覚ましを買いに行った。買ったのは、クマのプーさんのメロディーが流れるというもの。以前購入した目覚ましは、音が小さ過ぎてほとんど効果なしだったが今回のは、隣の部屋の妹に五月蝿いと言わしめた一品。これで明日は早く起きて、ビリーが出来たら良いなぁ…ということで、今日はもう寝るつもり。明日からまた、仕事頑張ろう。ポチっと応援お願いします。
2008年06月08日
コメント(2)

今日はオリンピックの切符を賭けた一戦。強敵アルゼンチンを相手に、日本が2セットを連取したのは驚き。けれど、4セット目を落とし、最終戦ではイタリアの二の舞になるのではと思っていたが最終セットでデュースになって、ハラハラドキドキしながら見ていたら、最後に決めてくれた。今までの日本だったら、きっと勝てなかったと思うが今年の日本は本当に強かった。勝利が決まった時の、監督が大の字に突っ伏している場面では本当に嬉しかったんだなぁと感動した。これで女子も男子もオリンピックに行けることになって16年間の夢が叶った男子バレーにエールを送りたい。いやー本当に良かった良かった。イタリアにももう少しで勝てた訳だしもしかしたら、本当にメダルが取れるかもと期待を抱ける試合だった。男子バレーのみなさん、本当にお疲れ様と言いたい…ポチっと応援お願いします。
2008年06月07日
コメント(0)
![]()
昨夜は、「幽体離脱殺人事件」を読了した。幽体離脱殺人事件概要はこんな感じ。吉敷がたまたま会った、酒場での男。小瀬川は、善良な人間であり、一種好感が持てる男だったのだが…妻の陽子は、そんな小瀬川を貶しそんな話ばかりを友達に聞かせていた。友は、鬱になった陽子を心配もし反面、鬱陶しく思っていた。そんな時、陽子から家に来て欲しいと電話が来る。ブルーフォックスの毛皮でとの注文に、友は行くことを約束した。だが、気が乗らない友に、陽子はある男性の名前を出す。これが決定打になり、友は行くことを固く決意する。途中現れた不審な男性。そしてやっと男性に会えたのも束の間。夢現の境を彷徨っていた友の眼に、もう一人の自分が映る。幽体離脱をしたかのような体験をしながら男性の言うがままに、友は自殺を決意する。翌朝上がった遺体と、死に切れなかった友。皆が友の言を信じない中、吉敷は一人信じる。そして、吉敷はある画策をする。見事策は的中し、真犯人を捕まえることが出来るが…女の執念というものは、かくも凄まじいものなのか…同じ女として、色々考えさせられるお話だった。結婚願望がないので、その点では良く気持ちはわからなかったが必ずしも、恋愛が結婚を結ぶとは限らない。相手に優越感を持たれるのを何より嫌った陽子。だが、父に暴力を振るわれ続けていた陽子は、可哀想な気もする。反面そのお陰で、人間としては良い面もあったようだが。本作品のトリックで思い出したのが高山殺人行1/2の女である。あれも一種の幽体離脱というか、ドッペルゲンガーというか自分が二人いるような錯覚を起こしていた。善良な夫に恵まれても、お金のない男性に興味がなかった陽子。以前、結婚が決まった女性が、新しく済むマンションのみすぼらしさに幻滅し結婚式当日失踪するという話をどこかで聞いたことがあるが本作品もそれに近い気がする。現実と幻想の区別がつかないようにならないようにしたいものである…ポチっと応援お願いします。
2008年06月04日
コメント(4)
![]()
今夜は、傷物語を読んでみた。傷物語以前読んだ化物語の続編というか、過去が語られていた作品でとても面白く、化物語の謎も一部解けた気がする。望むべくして、出会ってしまった吸血鬼。吸血鬼の眷属として、生を拾い吸血鬼の望みを叶えるべく、奔走する主人公。それを助ける新たな友達。吸血鬼の本当の願いは、意外な所にあった。皆が幸せになる方法ではなく、皆が不幸せになる結末。だが、バッドエンドだったのか、ハッピーエンドなのかは微妙な所。物語の最初の方では、バッドエンドと語られていたが見ようによっては、ハッピーエンドとも取れそうだ。メメさんの言うバランスとは…今回の作品も楽しめた。ギャグがなかなか冴え渡っていたというか、突っ込みどころが満載で面白かった。吸血鬼として、ほぼ永遠に近い寿命を持つものの悲しさ。だが、これが東洋の仙人になると、全く逆になるのが不思議だ。500年生きることに苦痛を覚える吸血鬼と1000年過ぎても飄々と生きる仙人。どちらが正しいとも言えないが、個人的には吸血鬼の生きかたの方により共感を覚えた。永遠の命を授けられたら、それはそれで苦痛だろう。人間は寿命があるからこそ、楽しいのかも知れない。寿命で思い出すのが、旧約聖書の登場人物。700歳など、100歳を軽く超える人間は本当にいたのだろうか?もしいたのなら、何故今の人間は100歳をなかなか越えられないのか?何とも不思議である…今回購入したのは、本作品以外には、島田さんの小説ばかり。結構沢山購入したので、一月は丸々楽しめそうだ。最近本を読んでいなかったので、改めて読書の楽しさを実感。さて、今度はどの本を読もうか…ポチっと応援お願いします。
2008年06月03日
コメント(2)

昨夜は、オレンジページに載っていた本格派のお好み焼きの作り方のページに惹かれ初めて本格的なお好み焼きにチャレンジしてみた。今回作ったのは、豚玉。作る過程で驚いたのは、粉をあらかじめ混ぜ合わせること。粉だけを先に混ぜると、おいしいらしい。焼くのには、ホットプレートを使用。こんな時は、ホットプレートはとても便利である。そうして出来上がったのが、こちら。最初にウスターソースを刷毛で塗りその上にトンカツソースを塗り、更に上にマヨネーズを乗せ最後に青海苔をふりかけて出来上がり。結構おいしいと評判で、この作り方はいける!と思った。オレンジページは安い上に、使い勝手が良く重宝している。まだ作っていないお菓子があると毎週の日曜が楽しみになる。さて、今日の夕飯は何にしようかなぁ…ポチっと応援お願いします。
2008年06月03日
コメント(0)

今日は、オレンジページという雑誌に載っていたとろふわプリンなるお菓子がおいしそうだったのでデザートに作ってみた。とろとろプリンとふわふわプリンが二層になっているというもので写真ではわかりづらいが、きちんと二つに分かれている。問題の味だが、これがおいしい。上のふわふわプリンは卵白ベースなのでどちらかというと、ムースを食べているかのような味わい。下のとろとろプリンは、とろーっとしてまるで高級プリン?の味わいである。実験用に作ったので、合計4個しか出来なかったが今度はこれの応用編の、抹茶プリンも作ってみたい。レシピは個人サイトに後ほど載せる予定。それはそうと、個人サイトのデザインを新しくした。今度は少し見やすいと思うのだが、どうだろう?今日は生憎と雨模様だったが、私は雨の日のお出かけが好きなので久しぶりにと、マクドナルドでハンバーガーを購入。ジャンクフードが好きな兄弟達は、案の定喜んでくれた。5月分の給料が昨日出たので、早速欲しかった小説を購入。毎度御馴染み島田さんのミステリー小説とのぽねこさんの日記に載っていた「傷物語」を新刊で購入。早く届かないか、今から楽しみである…ポチっと応援お願いします。
2008年06月01日
コメント(2)
全13件 (13件中 1-13件目)
1