全12件 (12件中 1-12件目)
1
今日で正真正銘中学生が最後の息子君。思い起こせば、母がブログをつけ出したのは娘ちゃんが中3、息子君が中一の時でした。母にとって「中学生ママの日記」は、母の愚痴を吐き出したり、名前も存じ上げない同じ中学生ママのお考えを拝読したり、等など、母にとっては一種のバイブル、でした。娘ちゃんが高校に上がった時はさっさと「高校生ママの日記」に移行したのに、今日までズルズルとここにお邪魔していたのは、母自身、こことサヨナラするのは寂しく思うから。 息子君、昨夜は部活のお仲間&学校の愉快な仲間たちと中学生生活最後の打ち上げ会に出掛けました。近くの焼き肉でお腹いっぱい美味しいものを食べてきた息子君。帰宅後はとってもご機嫌でした(そしてニンニクくさかった・・)。出席したメンバーの名前を確認すると、幼稚園頃からのお友達もいれば中学で仲良くなった子もいて、息子君達の交友の広さを垣間見れました。それぞれが、それぞれの進路に向かって歩き始めた息子君達です。娘ちゃんや息子君がいくつになっても、母の心配には終わりが無いでしょう。けれど、きっと心配の質や幅も変わってくるのでしょうね。過保護すぎる自分、と言うのは重々認識していますが、「これでいいの?」とか「こういう時はどうしたらいいの?」という他愛の無いけれど実生活のママ友には話しづらいこの時期の子どもを持つ母特有の悩みを、色んな視点で多くの方が同じように悩まれそれぞれの答えを見つけられて行く様は、母にとってとても勉強に、そして、励みになりました。このブログがあって、とても心強かったです。本当にありがとうございました<m(__)m>これからも同じような事をグルグルとしている母でしょうが。息子君と一緒に「中学生ママの日記」卒業です。明日からは二人の子供の「高校生ママ」を頑張ります(^_^)/
2011年03月31日
コメント(2)
息子君の高校の制服採寸がありました。息子君のお友達のお母さんが仕事で採寸に行けないと言うので、一緒に行く事に。そのお友達は幼稚園の頃から一緒に居るので、他のお母さんは嫌だけど、母なら良い(採寸時は下着になるしね(^_^;))と言うので(^_^;)。そのお友達(A君)のお兄ちゃんはその高校の卒業生なんですが、体格がとても大きかったらしく、A君には余りにも大きすぎて今回も購入する事になったそうです。息子君もA君も業者さんの見立てて少し大き目の制服をチョイス。今まで学ランだったのですが、今回はブレザーで、今から仕上がるのがとっても楽しみです。ですが、やはりあの大きな災害の影響で、制服の一部が入学式までに間に合わないかもしれない、という事でした。こんなにも混乱が生じている状況です。息子君達にとってはたかが制服、で済む事ですが、被害を受けた方々にとって、早く一刻も早く事態がよい方向に向かう事を切に願います。先日会った説明会で、やはり、膨大な宿題を貰った息子君。渋々手をつけ始めています。まぁ、頑張ってね、息子君。それにしても、娘ちゃんの時にも実感したのですが、やはり高校は義務教育でないのですね。正に羽が生えているんじゃないか?と思う位に飛んで行っています、紙幣が(ーー;)今までに係った費用をまとめると。入学金 5500円教科書代(古語辞典・漢和辞典を含む) 21842円副教本代 8205円体育館シューズ・上靴代 3590円体操服代 15200円(半そで上下各二枚・長袖上下各一枚)柔道着 2800円制服代 46410円夏服代 15120円PTA後援会費 3000円 の計121667円で。今後銀行から引き落とされるのが、スポーツセンター掛け金 1560円PTA会費 3800円生徒会費 1700円部活後援費 800円互助会費 200円学年費 19000円修学旅行費 84000円 の計111060円を四回に渡って(一回当たり約28000円)支払います。合わせて約230000円!だけど、やはり公立。年間でこれだけで収まるのですから。私立だとここら辺では入学金だけでこの位係りますので、公立はやっぱり「安い」のですね。
2011年03月29日
コメント(2)
後期受験の合格発表が有りました。前期と違って、こちらは午前十時からの発表になります。結果は。無事に合格、でした(^_^)/。良かった!です!(^^)!幸いに今年はまさかの定員割れでの受験で、大きく点数の開きも無かった(受験者の平均点より明らかに低い点数の受験者は定員割れでも不合格になるそうです)みたいで、受験者全員合格!でした。息子君の中学からも約20名に受験者がいましたが、全員合格で、本当に嬉しかったです。息子君は太鼓判を押されての受験でしかも定員割れ、と言う状況で合格はある意味確定、だったのですが、やはり、発表前のドキドキ感はマックスでした。合格者番号一覧表が張り出せれた時の歓声の大きさは、みんなが同じ気持ちだった、と言う事の表れですね!(^^)!そして、ここから息子君と母の目まぐるしい一日が始まりました。発表があった日のお昼から合格者説明会があるのですが、昼食を取りに一度自宅へ。のはずが、中途半端な時間だったので、先に塾長へ合格の挨拶へ行く事にしました。合格発表前に塾長と塾の先生方へのお礼のお菓子の詰め合わせのセットと用意していたので、高校から塾へ直行。塾長は本当に息子君の合格を喜んでくれて、でもやはり前期失敗をとても悔んでいました。けれども、去年の今では受験するなんて考えられなった高校を受験出来るまでに鍛えて下さったのは塾長です。結果が出せずに却って母が申し訳なく思う位に塾長も頑張って下さいました。だから、本当に感謝、です。合格した高校も去年の成績では受験出来なかったかもしれないのですから。塾長は、息子君の成績から考えてトップクラスでの合格だから、それに甘えることなくその高校で常にトップでいられるように頑張るよう励ましの言葉を頂きました。もし、たるんでいるようならいつでも自習室に放り込んで下さいとも(^_^)/息子君と二人でお礼を言って、今度こそ昼食を取りに自宅へ。けれど、自宅で寛げたのもホンの少しで、すぐに説明会に再び高校へ。高校に近づくにつれ、何やらとても賑やかで、母はきっと在校生がクラブ活動をしているんだと思っていました。息子君とも、「とっても元気のある高校ね」とか言いながら校門に立つと。校門の入り口から説明会会場の入り口までズラっと。それぞれのクラブの格好をした在校生が勢ぞろい?と言う位の大人数で、合格者の為に、花道を作って迎えてくれました!この高校は吹奏楽部がとても有名な高校で、コンクールでの金賞受賞は当たり前!の実力です。その吹奏楽部の演奏をバックに、在校生のみんなが口ぐちに「おめでとう!!」とか「ようこそ!!高校へ」とか声をかけてくれて、何故か母にもハイタッチをくれた生徒もいました。そんな歓迎ムード満載に包まれて会場へ。受験番号順での席なので、当然息子君の周りはみんな同じ中学。初めてお会いするお母さんが多くて、プチ親睦会みたいに時間を過ごしていたら説明会が始まりました。説明会はセオリー通りで時間もとても係りましたが、一番、厳しく言われたのが風紀の徹底、でした。この高校も所謂進学校で、もっと上のレベルの進路を開拓するには「落ち着いた環境」の徹底をモットーとしていて、その為に制服の正規着用(女子ならスカート丈の徹底指導。短くカットしていたら即再度購入。購入するまで登校を認めないとか。シャツのボタンもしっかりと第一ボタンから締める等)はもちろんの事、電車の延着は20分以上でないと認めないと。それ以内の時間だと、遅刻扱いで、遅刻3回で保護者呼び出し。携帯も校内持ち込み厳禁で、3回目発覚時に保護者呼び出し(^_^;。もちろん、化粧・エクステ・カラーリング・パーマは厳禁。当たり前、と言えば当たり前、なのですが、遅刻はともかく、服装・頭髪等は娘ちゃんの高校は推進(←これも当たり前だけど)はしていないけど、容認しているので、母の感覚も麻痺しているのかも。今までゆる~い中学で過ごしていた息子君も、「私立並みたい~(@_@;)」とある意味カルチャーショックのようでしたが(母も(^_^;))。まぁこれだけしっかりした高校なら安心だね~と他のお母さん方と話していました。説明会終了後は物品購入。体操服や柔道着、体育館シューズのサイズ確認等は思った以上に時間が係り、その後、教科書購入。制服採寸は後日になっていまたが、あれやこれやを済ませて、自宅に帰るともう18時前で、息子君も母もヘトヘトでした。けれども、これも嬉しい悲鳴、ですね。夜はお祝いで焼き肉を家族で食べに行きました~!!(^^)!ようやく掴んだ合格の桜。息子君、よく頑張りました!本当に本当におめでとう!!
2011年03月26日
コメント(2)
先週後期受験が終わった息子君。合格発表は週末にあります。もしかしたら全国で一番遅いのかも?前期や私立専願で高校が決まっていたならこの時期は進学先からの課題に追われているのでしょうが。息子君は一年ぶりの息子君的に有意義な生活を満喫しているようです。塾ももう終わってしまって、中学も卒業。受験も結果待ちだけど終わったとなれば、もう息子君のシタイホウダイです。息子君の一日はバスケの練習時間のチェックから始まります。それに合わせてにゲームをしたり友達の家に遊びに行ったり来て貰ったり。夜もメール三昧。今まで我慢していた事を思う存分に出来るのですからストレスも減ったのでしょう。ほっぺたにたくさんあった青春のシンボルも激減しました。入試が終わってから結果発表までの期間、母は息子君とある約束をしました。朝は七時半遅くても八時まで起床。晩は11時には就寝。これを守ったら好きな事して過ごしていいよ、と。母も息子君の動向にヤキモキしなくて良くなった分、とっても気楽になりました!(^^)!やはり受験は本人にも回りにも影響が出ますね。とは言え、息子君が受けた私立に専願で決まった人から聞く話では、春休みに膨大な宿題がでたそうで、後期受験が花開いた場合でも課題の山は容易に想像できます。今が春!の息子君の生活はどちらに転んでも週末まで。それまで力一杯羽を伸ばしてね、息子君(^_^)v母も便乗してゆっくりします(^_^)/
2011年03月22日
コメント(2)
学年末テストも無事に終わった娘ちゃん。サクサクと結果が却って来ていました。ざっと見た感じ、やはり理数系の科目の得点が高かったです。やはり頭は理数系?数学の科目の一つでは、理数科に交じって上位にランクインしていました。頑張ったね、娘ちゃん!! ただ。 一科目ですが、初の欠点。獲得してしまいました(ーー;) 娘ちゃんは、それをとてもとてもとても気にしていて、進級会議の日は、とっても憂鬱そうな顔して部活に行きました。一つの試験で進級に関わる様な事は無いよ~と言いつつ、いやこの高校ならあり得るかも?とか思いながらも、連絡あったらメールするよ~と言いながら娘ちゃんを送りだしました。結果。連絡も無く、ホッと一安心の娘ちゃん。そんなにビビる位ならもっと真剣に勉強してれば良かったのに~とか母は思いますが、当の娘ちゃん、その科目は三年では取らないから良いもん~っと。( 一一)先日貰って来た成績表は、その欠点が足を引っ張ったのか、順位が前回より若干下がっていました。やはりシビアです(@_@;)とにかく無事に三年生に進級できる娘ちゃん。楽しい高校生活も後一年です。
2011年03月18日
コメント(0)
高校受験を終えた息子君。前回の前期の時とは違って、お弁当持ちの5教科受験だったのにも拘らず、帰宅するなりいそいそとバスケの支度をして(出掛ける前に準備万端だったみたいです)、さっさと出掛けてしまいました。息子君が着替えている合間を縫って「どうだったの?」とか「作文は書けたの?」とかあれこれ聞いたのですが、息子君。「英語と数学は100点の自信ある」と答えたっきりで、満面の笑顔でバスケに出掛けました。その満面の笑み。受験の手ごたえへの笑みだったら良いのだけど、どう考えても、バスケに行ける!という喜びの笑みにしか受け取れません。結果は来週。笑みが咲き誇りますように!(^^)!
2011年03月16日
コメント(2)
奇しくも息子君が卒業式を迎えたその日の午後にとても痛ましい天災がおこりました。一人でも多くの人命救助と一刻でも早くの生活回復を心からお祈り申し上げます。息子君は最後の高校受験に向かいました。私立高校無償化の影響が大きかったせいか、例年なら調整するはずの倍率もそれが利かない位に一部の高校に受験者が偏ったみたいで、幸いにして息子君の受験校は定員割れの状態での受験となりました。既に二次募集を表明しているので、例え定員割れとは言え、余りに気の抜いた点数だと不合格、と言う場合もあるので、適度な緊張を持って試験に臨んで欲しいです。泣いても笑っても最後の高校受験。前期発表のショックからよく立ち直ったと思います。縁あって受験する高校です。最後は笑顔で締めくくれたら良いなぁっと思います。頑張れ!息子君!!
2011年03月16日
コメント(2)
今私は日常の中にいます。何も変わらず平穏な中にいます。けれども、これは決して当たり前の事では無いのですね。この天災があるまでは。息子君みたいに新しい世界へを進もうとしていた人もいたでしょう。娘ちゃんみたいに自分の将来に向かって決意を新たにした人もいたでしょう。私のように家族の笑顔が何より大切だった人もいたでしょう。主人さんみたいに家族を心から愛している人もいたでしょう。私に出来る事はただただ祈る事しかありません。それが誰かの勇気の欠片になる事を信じて。
2011年03月13日
コメント(2)
息子君、中学校を卒業しました。例年より曜日の関係か少し早く行われた卒業式。例年に洩れずこの時期特有の寒さの中行われました。やはり学年カラーと言うのでしょうか、息子君の卒業式は、新しい門出に相応しい明るさの中行われました。母は一抹の淋しさを感じながらも、新しい次のステップへと進む息子君達をやはり誇らしく思いました。息子君は幸せな事に、幼少時からのお友達に多く囲まれて今日まで過ごしてきました。けれどこれから先に進む世界は必ずしもそうではありません。今まで一緒に過ごしたお友達とはそれぞれの道に向かって袂を分かつ事になります。どうか、それぞれが進む道に温かい光が照らしますように。息子君の卒業と一緒に今までとてもお世話になったクラブの顧問兼担任の先生も転任が決まっています。先生も一緒に巣立ち、ですね。クラブの後輩たちからは可愛らしく型取られた写真を頂きました。ありがとう!一緒に笑いあえる仲間。信頼できる先生方。温かく包んでくれた学校。息子君はこんなに素敵な世界にいました。息子君自身がこの幸福に何処まで気が付いてるかは甚だ疑問ですが、今有る幸せに感謝して次のステップに上がって行って欲しいです。卒業アルバムに先生からこんなコメントをプレゼントして頂きました。「息子君のバスケに対する姿勢は多くの人達に変化をもたらしました。高校に行っても頑張れ!」卒業おめでとう!息子君。
2011年03月11日
コメント(2)
息子君の受験のゴタゴタの中、娘ちゃん、無事に17歳のお誕生日を迎えました(^_^)vあのまんまるで真っ赤で小さくて小さな声でしか泣かなかった娘ちゃんももう17歳、です。娘ちゃんの1歳のお誕生日は娘ちゃん、入院中だったのですが、先生に無理を言って日帰りですが帰宅させて貰って、自宅で御祝しました。当然、娘ちゃんがいない家でお雛様を飾っても悲しいだけなので、実家の両親にお願いしてお雛様は次の年まで待って貰った事は、今となっては懐かしい思い出です。自宅でお祝いする為、ケーキを予約しようとしたら、丁度お雛様で、お雛様ケーキブームで、ひし形のケーキしか用意出来ないって言われて。初めてのお誕生日。頑張って病気と闘っている娘ちゃんに少しでも喜んで貰いたくて。お誕生日ケーキだからやっぱり丸いホールで、何かの流用では無く娘ちゃんの為の美味しいケーキを用意したかった母はその事に愕然として、その様子にビックリした店員さんに詳しく話をしたら、忙しい中、娘ちゃんの為に丸いホールケーキを用意して下さいました。今では普通にホールケーキ、買えるんですけどね。そんな1歳のお誕生日から今年はもう17歳。月日が過ぎるのは早いものです。思い返してみて。やっぱり、色んな事に感謝、です。あのケーキを作ってくれたケーキ屋さんにも。今、元気で過ごしている娘ちゃんにも。娘ちゃんを支えてくれる全てに。心からの感謝をこめて。お誕生日おめでとう、娘ちゃん。
2011年03月09日
コメント(2)
先月の事になりますが。後期受験校を決める為の懇談会がありました。只でさえ短い二月。その二月に何回も学校に足を運ぶ母って(^_^;)この時点ではまだ息子君の前期受験の結果は出ていませんでしたが、公立志望の生徒は全員対象なので、またまたまた息子君と一緒に連れ立って学校に向かいました。正直に言うと、母は普通科高よりも、特色の有る前期高の方が3年間を有効に使える様な気がしていて、後期校のリサーチをあまり、というか殆どしていませんでした。夏に有った合同説明会でお話を聞いた位かなぁ。後期受験高は学区制で、大昔に母が受験した学区と一緒の息子君。どれも耳に馴染んだ高校ばかりです。前期と違って高校に寄っての大きな特色の違いは余りないので、息子君の学力に応じた高校を数校ピックアップし、通学時間や部活・卒業後の進路先など多方面に渡って分析しました。息子君の一番はやはり部活。バスケ部が無い高校は絶対に嫌!と言う事で浮上した高校。ここでもやはり「文武両道」か「学業メイン」か、でした。以前息子君が掲げた息子君の「夢」に近づきやすいのは後者の高校です。母も主人さんもどちらの高校でも息子君が行きたい!と思う高校にするのが良いと思っていたので、最終判断は息子君に任せました。で、息子君が志望したのは「後者」の高校で、懇談でその旨を先生に伝えると、「その高校なら大丈夫でしょう。」とあっさり決定しました。息子君の結果が出た後、結果報告を先生に電話した時に、「前期受験校の為にここまで頑張った息子君に結果が出なかった事は残念でなんと言葉をかけたら良いのか分かりませんが明日は後期志望校へ気持ちを切り替えられるようにフォローさせて頂きます」と言って頂きました。やっぱり息子君は恵まれていますね。こんなに生徒達の事を見てくれている先生に出会えて。前期発表を終えた中学校は、私立専願合格者・前期合格者と、息子君達後期受験者とに分かれてカオスみたいです。息子君の心境を思うと可哀想とも思いますが、これも「神様がくれた時間」だと思います。前期失敗のショック、合格者へのあせり・出遅れ感。嫉妬。同じく前期失敗者に対する安堵感、それによる自己嫌悪感。後期受験への不安。色んな感情を抱えての後期受験への道のりは、がむしゃらに前期高へ突進していた時よりも辛く厳しい事でしょう。でも、その色んな感情は全て自分のもので、自分の弱さを認めて、もう一歩を踏み出す為に必要ならば、ちゃんと受け入れられる息子君でいて欲しいです。その感情を否定しては。目を背けてはいけないのですよね。そんな色んな感情も息子君を成長させてくれるものであるから、母は息子君を抱きしめたいと思います。 もちろん。 実際に抱きしめたら速攻で拒否られるのであくまでも母の気持ち上で、ですが(^_^)v 明日から塾の後期受験に向けてのラストスパートが始まります。塾長からも「講師一同全力で仕上げに係ります!」とメールがありました。さて。お弁当は何入れようかなぁ~。
2011年03月04日
コメント(2)
前期結果が出ました。息子君の番号は、ありませんでした。息子君は表情にこそ出しませんが、すごく悔しい、と思います。悔しいと思っていい。とことん悔しがったらいい、と思います。母は息子君、よく頑張った、と思います。結果は出せなかったけど、山を前に逃げ出したりするより挑戦する事を選んだ息子君を、やっぱり誇りに思います。だから、本当にお疲れさまでした、息子君。そして、「受験生の母」の母の生活はまだ続きます。目指すは後期志望校の合格!母も、頑張ります(^^ゞ
2011年03月02日
コメント(2)
全12件 (12件中 1-12件目)
1
![]()

![]()