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━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均17425.02 -21.39TOPIX1393.02 +0.61東証2部指数4665.76 +29.33日経ジャスダック2608.81 +4.72マザーズ指数936.23 +0.55東証1部売買代金2兆3298億円東証1部出来高22.42億株東証1部騰落レシオ134.61%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016.10.31
日本郵船、商船三井、川崎汽船は31日午前、定期コンテナ船事業の統合で合意したと発表した。2017年7月に、3000億円規模の共同出資会社を設立する。運航規模の拡大による競争力強化が狙いで、年間の統合効果は約1100億円を見込む。実現すれば、定期コンテナ船で世界第6位、売上高は2兆円規模になる
2016.10.31
10月31日前引け17,369.48円前日比-76.93円出来高概算10億7,816万株ドル円相場1ドル=104.85円長期国債先物価格=151.71円JGB20Y=0.380%(-0.005%)JGB30Y=0.500%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。先週末の欧米株下落が嫌気され、売り先行で取引を開始した後は、マイナス圏で方向感に欠ける展開が続いている。先週末の欧米株が冴えない動きとなったことに加え、円安進行が一服していることから朝方は主力株中心に売り優勢で取引を開始。寄り付き後は買戻しの動きから一時17,400円台を回復したが、その後は利益確定の売りが膨らみ、再度下げ幅を広げる展開となっている。前引けにかけては17,300円台後半での推移が続き、結局76円安の17,369円で前場の取引を終了している。物色面では、国際帝石(1605)や日揮(1963)などの資源関連株が軟調に推移しているほか、武田(4502)やアステラス薬(4503)などの医薬品株も売られている。個別では、17年3月期業績見通しの下方修正発表が嫌気され、ガイシ(5333)が一時約6ヵ月半ぶりの安値となっているほか、国内証券が投資判断を引き下げたアルプス(6770)が大幅に下落している。半面、日立(6501)や富士通(6702)などのエレクトロニクス関連株の一角が逆行高となっているほか、東エレク(8035)やスクリン(7735)などの半導体製造装置関連株が強い動きをみせている。そのほかでは、定期コンテナ船事業を統合すると発表した郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎船(9107)の海運3社が業績改善期待から大幅に上昇している。個別では、前週末に17年3月期通期業績見通しの上方修正を発表したSMS(2175)が値を飛ばしている。値上がり銘柄数は693、値下がり銘柄数は1,152
2016.10.31
■ココロ■今日のテーマ『今日は新月♪』今日の02:39ごろに新月になります。新月の日は新しい計画を立てたり、願い事をするのに適しているとき。過去を清算し、次のリズムを刻むチャンスでもあります。あなたはどんな計画を立てますか?
2016.10.31
31(月) 日銀金融政策決定会合(~11/1)9月鉱工業生産(8:50)9月住宅着工件数(14:00)《決算発表》大特鋼、三和HD、商船三井、川崎船、邦ガス、東洋水産、ゼオン、インフォコム、エーザイ、大正薬HD、郵船、塩野義、第一三共、三菱電、三菱重、小田急、京阪HD、日通、三菱倉、ワコールHD、持田薬、フジHD、OBC、特殊陶、東武、京成、南海電、松屋フーズ、関電工、きんでん、日本電設、ぐるなび、キリンHD、セリア、ハウス食G、JT、みらかHD、UMNファーマ、ダスキン、オービック、大塚商、コニカミノルタ、コーセー、ポーラオルHD、旭硝子、日電硝、TOTO、神戸鋼、オークマ、住友重、栗田工、タダノ、NEC、スタンレ電、ウシオ電、ファナック、フクダ電、京セラ、村田製、ホンダ、エフ・シー・シー、メディパル、ヤマトHD、JAL、ANA、中国電、九州電、トランスコスモ、ベネッセHD、オートバクス、中電工、ベネ・ワン、コカウエスト、ナブテスコ、GSユアサ、ヒロセ電、キーエンス、日東電、Jパワー、パナソニック、東電力HD、TDK、亀田菓、ココカラファイン ユーロ圏7-9月期GDP(19:00)米9月個人所得・支出(21:30)米10月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)《米決算発表》ウィリアムズ・カンパニーズ、ネクステラ・エナジー、ロウズ休場:フィリピン(~11/1)、インド 1(火) 黒田日銀総裁会見《決算発表》旭化成、三井化学、サンゲツ、ニチレイ、東ソー、田辺三菱、ローム、IHI、相鉄HD、京王、日本ハム、キッコーマン、グリー、昭電工、イビデン、宇部興、ヤフー、CTC、小林製薬、出光興産、新日鉄住、住友電、日精工、シャープ、ソニー、横河電、イリソ電子、加賀電、アコム、KDDI、NTN、サンリオ、タカラスタン、住友商 中国10月製造業PMI(10:00)中国10月財新製造業PMI(10:45)豪州準備銀行理事会FOMC(~11/2)米9月建設支出(23:00)米10月ISM製造業景況指数(23:00)《米決算発表》エマソン・エレクトリック、ファイザー、インターコンチネンタル・エクスチェンジ、ケロッグ、エレクトロニック・アーツ、アメリカン・エレクトリック・パワー、コーチ、アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド 2(水) 10月マネタリーベース(8:50)10月消費者態度指数(14:00)《決算発表》カカクコム、淀川鋼、日鉄住物、双日、レンゴー、ADEKA、富士重、伊藤忠、日本紙、三菱ガス、日油、三井物、カルビー、サッポロHD、アサヒ、サントリーBF、カゴメ、大陽日酸、ダイセル、参天薬、UACJ、古河電、昭電線HD、JUKI、ミネベア、ルネサス、カシオ、マツダ、ヤマハ発、日本ライフL、オリンパス、ケーズHD、新生銀、アプラスF、富士急、NTTデータ、セガサミーHD、スカパーJ 米10月ADP雇用統計(21:15)《米決算発表》タイムワーナー、エスティ ローダー、フェイスブック、FMC、プルデンシャル・ファイナンシャル、メットライフ、アメリカン・インターナショナル・グループ休場:ブラジル、メキシコ 3(木) 文化の日 BOE金融政策委員会ユーロ圏9月失業率(19:00)米10月ISM非製造業景況指数(23:00)米9月製造業受注(23:00)《米決算発表》モトローラ・ソリューションズ、シマンテック、スターバックス、アクティビジョン・ブリザード、エヌビディア 4(金) 《決算発表》リンナイ、ユニチャーム、マブチ、日水、日産化、三菱商、セブン銀行、東センチュリー、Tナカヤマ、バローHD、西松建、森永乳、岡村製、丸紅、岩谷産、レオパレス21、スズケン、協エクシオ、DeNA、アルフレッサHD、GMOPG、シダックス、ライオン、日新製鋼、日光電、全国保証、スズキ、三菱食品、ドンキホーテH、Uアローズ、日ユニシス、丸井G、西鉄、TBSHD、テレ朝HD、オカモト 米9月貿易収支(21:30)米10月雇用統計(21:30)《米決算発表》NRGエナジー、リジェネロン・ファーマシューティカルズ
2016.10.30
================= 1969年10月30日、公正取引委員会が八幡製鉄と富士製鉄の合併を認める同意審決書を両社に手渡し、翌年、新日鉄が誕生しました。独占禁止法に触れるなどと合併が危ぶまれていました。
2016.10.30
■ココロ■今日のテーマ『イライラしない』感情を出しにくいときなので、ちょっとしたことでイライラしてしまいそう。そんな時は好きな香りのお茶を入れて、ちょっと一息休憩してみては?ゆっくりこころを落ち着けましょう♪
2016.10.30
10/28 終値 前日比 ダウ 18161.19 -8.49 S&P500 2126.41 -6.63 ナスダック 5190.10 -25.87 出来高(万株) NYSE 96776 NASDAQ 190349 英FT100 6996.26 +9.69 独DAX 10696.19 -20.89 ブラジル・ボベスパ 64307.63 +58.13 米30年債 2.62% +2bp 米10年債 1.85% +1bp WTI原油 48.70 -1.02 金 1276.8 +7.30 CRB 189.21 -0.84 日経225先物(円建て) 17405 -55 (大証比)為替(ドル円) 104.74 -0.55 (ユーロ円) 115.06 +0.33 (ユーロドル) 1.0985 +0.0088 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って下落。米実質GDP(7-9月期、速報値)が市場予想を上回ったことに加え、シェブロン(+3.9%)などの一部企業の決算発表が好感され、朝方のダウは買い先行で始まった。ミシガン大学消費者信頼感指数(10月、確定値)が市場予想を下回ったものの、為替のドル高進行に一服感がみられていたことが下支え要因となり、その後もしっかりの展開となった。 ただ、クリントン氏が国務長官時代に私用メールを使用していた問題に絡み、FBIが新たに浮上した電子メールを追加調査すると報じられたことが投資家の警戒感につながり、主要3指数はマイナス圏に沈む展開に。引けにかけても上値の重い動きとなり、最終的にダウが続落、S&P500とナスダック指数が4営業日続落となった。 個別では、前日引け後に発表した7-9月期決算が支援材料となり、エクスペディア(+4.1%)が続伸。ベーカー・ヒューズ(+8.4%)と提携の可能性で協議していると伝わったGE(+2.1%)が反発となった。一方で、来年のリウマチ治療薬「エンブレル」の価格引き上げが小幅に留まる見通しを示したことが嫌気され、アムジェン(-9.6%)が大幅安となった。
2016.10.29
■ココロ■今日のテーマ『「私」を磨きましょう』「美」に関心が高まるとき。今日はショッピングやエステに行って自己投資をするのがオススメです。マナーの勉強をするのも良いかも。自分を磨いて女っぷりを上げましょう♪
2016.10.29
10月28日大引け 17,446.41円 前日比 +109.99円 出来高概算 26億2,881万株 ドル円相場1ドル=105.30円 長期国債先物価格=151.65円 JGB5Y=-0.185%(+0.015%) JGB10Y=-0.050%(+0.010%) JGB20Y=0.390%(+0.015%) JGB30Y=0.515%(+0.020%)
2016.10.28
サムスン、営業利益29.7%減 ギャラクシーノート7」の生産・販売中止が、大きく響いた。 韓国サムスン電子は、2016年7月から9月期の連結決算を発表し、スマートフォン事業を行うITモバイル部門の営業利益が、前年同期比96%減の、およそ92億円に落ち込んだと明らかにした。 火が出る欠陥が判明した新型スマートフォン「ギャラクシーノート7」の生産・販売中止が、大きく影響した。サムスン全体の連結業績は、前年同期比で、営業利益が29.7%減の、およそ4,800億円だった。.
2016.10.28
10月28日前引け17,426.52円前日比+90.10円出来高概算9億7,565万株ドル円相場1ドル=105.12円長期国債先物価格=151.67円JGB5Y=-0.185%(+0.015%)JGB10Y=-0.045%(+0.015%)JGB20Y=0.390%(+0.015%)JGB30Y=0.515%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。円安進行を受けて朝方は買い先行でスタートしたものの、週末を控えたポジション調整の売りに押されて、伸び悩んでいる。前日の米国株式市場は金利上昇を警戒して軟調となったものの、円相場が約3ヵ月ぶりに1ドル=105円台に乗せたことで、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始した。その後は週末ということもあり、下値こそ堅いものの、利食い売りが散見されていることで上値は抑えられている。前引けにかけてももみ合い推移が続き、結局90円高の17,426円で前場の取引を終了している。物色面では、三菱UFJFG(8306)や第一生命(8750)などの金融株が堅調に推移しているほか、郵船(9101)や商船三井(9104)といった海運株が反発している。そのほか、マツダ(7261)や富士重(7270)などの自動車株も物色されている。個別では前日引け後に、市場予想を上回る16年7-9月期決算を発表した野村HD(8604)が大幅高となっているほか、米ボーイング社とのコンサルティング契約締結を発表したKIMOTO(7908)が急騰している。半面、森永乳(2264)や明治HD(2269)などの食品株が軟調に推移しているほか、ドンキホーテH(7532)やニトリHD(9843)などの小売株でも弱含みの銘柄が散見される。個別では、前日引け後の決算発表で、16年12月期業績予想の大幅下方修正を行ったファインデックス(3649)がストップ安となっているほか、16年7-9月期が営業減益に転じた花王(4452)も大幅安となっている。値上がり銘柄数は1,024、値下がり銘柄数は809
2016.10.28
米株は下落。企業決算がまちまちとなるなか、債券の大幅安がセンチメントを悪化させた。米10年債は利回りが0.05%上昇し1.85%とで終了。S&P500の不動産株は2.45%安となった。ダウ平均は前日終値を挟んで上下し、29.65ドル安(-0.16%)と小幅反落で終了。引け後に決算を発表したアルファベットが時間外で一時約1%上昇。一方、アマゾン・ドット・コムは5%超の下落となった。※各種データは取得時の値です。DOW 18169.68 -29.65 (-0.16%)NASDAQ 5215.98 -34.29 (-0.65%)S&P500 2133.04 -6.39 (-0.30%)SOX 823.74 -3.48 (-0.42%)CME225(ドル建て) 17475 +125 CME225(円建て) 17450 +100 WTI 49.72 +0.54 (+1.10%)ドル円 105.23 ユーロ円 114.70 米10年債利回り(%) 1.85 米2年債利回り(%) 0.89
2016.10.28
■ココロ■今日のテーマ『ひとりでやらないの』コミュニケーション力が高くなっているときです。今日は一人でコツコツやるより、友達や同僚と協力してやる方が良さそうですよ。困った時はどんどん相談して、良いアドバイスをもらいましょう♪
2016.10.28
━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均17336.42 -55.42TOPIX1382.01 -0.69東証2部指数4625.59 +3.33日経ジャスダック2594.58 +0.20マザーズ指数936.27 -2.74東証1部売買代金1兆9449億円東証1部出来高17.01億株東証1部騰落レシオ144.69%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━
2016.10.27
任天堂が26日発表した2016年9月中間連結決算は、ゲームソフトの販売不振のため、売上高が前年同期比33.0%減の1368億円と、中間連結決算の公表を始めた00年以来、最低に落ち込んだ。また、本業のもうけを示す営業損益は、円高による為替差損などで59億円の赤字(前年同期は89億円の黒字)になった。最終(当期)黒字は確保したものの、通期決算の見通しは引き下げており、ヒットソフト、ハード不在のなか、苦戦が続いている。
2016.10.27
10月27日前引け17,341.23円前日比-50.61円出来高概算7億6,997万株ドル円相場1ドル=104.40円長期国債先物価格=151.75円JGB5Y=-0.195%(+0.010%)JGB10Y=-0.060%(+0.010%)JGB20Y=0.375%(+0.020%)JGB30Y=0.495%(+0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに小反落。欧米株の軟調を受けて朝方は売り優勢で始まったが、押し目買い意欲も強く、小安い水準でのもみあいが続いている。前日の欧米株が総じて軟調となったことや、原油価格の続落を嫌気し、寄り付きは売り優勢でスタート。ドル円相場が1ドル104円台半ばで落ち着いていることから大型株中心に押し目買いが入り、一時17,400円台に上昇する場面もあったが、本日より主力企業の決算が相次ぐことで、次第に様子見ムードが強まった。前引けにかけてはやや売り直され、結局50円安の17,341円で前場の取引を終了している。物色面では、エーザイ(4523)や田辺三菱(4508)などの薬品株が安いほか、コニカミノルタ(4902)やエプソン(6724)などの精密株が売り優勢となっている。三井化(4183)や三菱ケミHD(4188)などの化学株が利益確定売りに押され、京セラ(6971)やアルプス(6770)など電子部品株もさえない。個別では、昨日大引け後に通期の業績計画を下方修正したキヤノン(7751)や任天堂(7974)が売られているほか、LINE(3938)は好調な3Q決算を発表したが、成長鈍化が嫌気されて急反落となっている。半面、JR東海(9022)やヤマトHD(9064)などの陸運株が堅調に推移しているほか、菱地所(8802)や三井不(8801)などの不動産株も高い。雪印メグ(2270)や森永菓(2201)などの食品株が買われ、大成建(1801)や清水建(1803)などの建設株も軒並み高となっている。個別では自社株買いを発表した大京(8840)やオリックス(8591)が大幅高となり、東証1部の値上がり率上位となっているほか、上期の好業績観測報道のデジアーツ(2326)が大幅続伸となっている。値上がり銘柄数は910、値下がり銘柄数は916。
2016.10.27
10/26 終値 前日比 ダウ 18199.33 +30.06 S&P500 2139.43 -3.73 ナスダック 5250.27 -33.13 出来高(万株) NYSE 88598 NASDAQ 172183 英FT100 6958.09 -59.55 独DAX 10709.68 -47.63 ブラジル・ボベスパ 63825.69 -40.51 米30年債 2.54% +4bp 米10年債 1.79% +3bp WTI原油 49.18 -0.78 金 1266.6 -7.00 CRB 188.72 -0.63 日経225先物(円建て) 17365 +5 (大証比)為替(ドル円) 104.51 +0.29 (ユーロ円) 113.98 +0.49 (ユーロドル) 1.0907 +0.0018 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 米国株式市場はまちまち。ダウは反発したもののナスダック指数は続落となった。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。欧州株式市場がさえない展開となるなか、前日に決算を公表したアップル(-2.2%)などが重しとなった。アップルは、iPhone販売価格の下落や10-12月期の粗利益率の見通しが市場予想を下回ったことが嫌気されて売られた。その後、米エネルギー情報局(EIA)が公表した週間石油統計において米原油在庫が2週連続で減少したことが明らかになると、WTI原油先物価格が反発。米国株式市場は下げ幅を縮める場面がみられた。しかし、原油先物価格は再び下落。これを受け、終盤にかけてダウはプラス圏の展開となったものの、ナスダック指数、S&P指数はマイナス圏で取引を終了した。個別では、予想を上回る増収増益決算を公表したバイオジェン(+3.7%)が反発。利益が予想を上回ったほか、2016年通期の売上高見通しを引き上げたボーイング(+4.7%)が3営業日続伸となった。一方、売上高、利益共に市場予想を上回ったもののコカ・コーラ(-0.2%)が続落となった
2016.10.27
■ココロ■今日のテーマ『そんなの気にしない』月がおとめ座にいる時期は、いつもより細かいことが気になりがち。小さなイライラも積み重なれば大きな欲求不満になってしまいます。意識して、少しずつストレス解消するようにしましょう。
2016.10.27
日経平均17391.84 +26.59 TOPIX1382.70 +5.38 東証2部指数4622.26 -0.51 日経ジャスダック2594.38 +10.59 マザーズ指数939.01 +2.58 東証1部売買代金1兆8114億円 東証1部出来高15.89億株 東証1部騰落レシオ145.21%(25日)
2016.10.26
国内清涼飲料首位のコカ・コーラグループと、同4位のキリンビバレッジを傘下に持つキリンホールディングスが、清涼飲料事業で資本業務提携する方針を固めたことが26日、分かった。物流や原料調達を共同で行うことでコスト削減を図り、値下げ競争で低下した収益力を改善するのが狙い。 資本面ではコカ・コーラ製品の製造販売を手掛けるコカ・コーラウエストとコカ・コーライーストジャパンが2017年4月に統合して誕生する新会社と、キリンビバに、両グループが数%ずつ出資する案が有力。業務面では小売店までの配送のほか、飲料や容器の原材料調達などで協力する。両グループは近く詰めの協議に入る。
2016.10.26
10月26日前引け17,331.49円前日比-33.76円出来高概算7億420万株ドル円相場1ドル=104.24円長期国債先物価格=151.89円JGB5Y=-0.205%(±0.000%)JGB10Y=-0.070%(±0.000%)JGB20Y=0.365%(±0.000%)JGB30Y=0.480%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに小反落。米国株下落を受けて売り先行で取引を開始した後も、マイナス圏で方向感に乏しい動きが続いている。前日の米主要3指数が揃って下落したことに加え、利益確定の売りが膨らんだことから朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。その後は、下値では押し目買いが入る一方で、積極的な買いは続かずマイナス圏でもみ合う展開が続いている。前引けにかけても17,300円台前半での推移が続き、結局33円安の17,331円で前場の取引を終了している。物色面では、トヨタ(7203)やスズキ(7269)などの自動車株が小安いほか、国際帝石(1605)や三菱商(8058)などの資源関連株の一角が売り優勢となっている。そのほかでは、パナソニック(6752)やシャープ(6753)などのエレクトロニクス関連株が売られている。個別では、冴えない決算内容を受けて米キャタピラーが大幅安となったことからコマツ(6301)が連れ安しているほか、前日に17年3月期通期営業利益見通しの上方修正を発表したものの、材料出尽くし感から日新電(6641)が大幅安となっている。半面、日水(1332)や雪印メグ(2270)などの食品株が堅調な動きとなっているほか、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株が逆行高で推移している。個別では、好決算に加えて自社株買いを発表したことが好感され、太平洋セメ(5233)が値を飛ばしているほか、清涼飲料事業で資本業務提携を検討しているとの報道を受け、キリンHD(2503)、コカ・コーラEJ(2580)、コカウエスト(2579)の三社が揃って上昇している。値上がり銘柄数は884、値下がり銘柄数は933。
2016.10.26
米株は反落。企業決算がまちまちとなったほか、10月消費者信頼感指数の悪化も嫌気された。ダウ平均採用銘柄はプロクター・アンド・ギャンブルやメルクが上昇した一方、スリーエムやキャタピラーのほかホーム・デポが下落した。S&P500業種別指数は一般消費財が1%超下落したが、公益や生活必需品が上昇した。引け後に決算を発表したアップルは利益が市場予想を上回ったが、時間外で2%超下落。※各種データは取得時の値です。DOW 18169.27 -53.76 (-0.30%)NASDAQ 5283.40 -26.43 (-0.50%)S&P500 2143.16 -8.17 (-0.38%)SOX 828.67 -1.12 (-0.14%)CME225(ドル建て) 17380 +0 CME225(円建て) 17350 -30 WTI 49.96 -0.56 (-1.11%)ドル円 104.23 ユーロ円 113.49 米10年債利回り(%) 1.76 米2年債利回り(%) 0.85 マネックス証券ログイン
2016.10.26
■ココロ■今日のテーマ『遠慮しないで言ってみよう』引っ込み思案になりそうな日。恋愛ゴコロもちょっとおとなしくなりそう。言いたいことがあったら遠慮せずに言ってみるようにして。気持ちがちゃんと伝わりそうです。
2016.10.26
日経平均17365.25 +130.83TOPIX1377.32 +9.71東証2部指数4622.77 -2.90日経ジャスダック2583.79 -0.46マザーズ指数936.43 -13.22東証1部売買代金2兆1160億円東証1部出来高17.62億株東証1部騰落レシオ146.57%(25日)━━━━━━━━━━━━━━━━━昨晩の米国市場はしっかりと上昇。原油安が重石となるも、好調な企業決算が好感され相場を押し上げた。為替は円安進行しており、日経平均は堅調に始まる展開。寄り後もしっかりと値を伸ばし、一時130円超の上昇となる場面も見られた。その後はやや上げ幅縮小しての揉み合いとなるも、前場は3桁の上昇維持して引けている。後場には日経平均、更に上値取る場面もあったが、上値追いは続かず、高値圏での揉み合いの動き。その動きが大引けまで続いた。セクター的にはその他製品、輸送用機器、その他金融が比較的に強く、鉱業、鉄鋼、海運が軟調気味。新興市場も軟調気味となっている。
2016.10.25
JR九州の株式が25日、東京証券取引所第1部に上場された。公募価格の2600円に対し、初値はこれを大きく上回る3100円となった。時価総額は4960億円となり、7月に上場したLINE(ライン)に次ぐ大型上場となった。26日には福岡証券取引所にも上場する。 LINEの上場時価総額は約1兆円であり、JR九州はほぼその半分だった。 JRグループの上場は東日本、西日本、東海に次いで4社目。北海道、四国を含めた「三島会社」では初めて。国が保有していたJR九州の発行済み株式1億6千万株は全て放出。1987年の発足から30年目で完全民営化された。 完全民営化でJR九州は事業計画における国の認可が不要になる。
2016.10.25
10月25日前引け17,341.15円前日比+106.73円出来高概算9億1,163万株ドル円相場1ドル=104.41円長期国債先物価格=151.76円JGB5Y=-0.190%(+0.005%)JGB10Y=-0.055%(+0.005%)JGB20Y=0.370%(-0.005%)JGB30Y=0.485%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。円安進行を背景に買い先行で取引を開始した後は、主力株中心に見直しの動きが強まり、約6ヵ月ぶりの高値水準で堅調に推移している。前日の米主要3指数が揃って上昇したことに加え、外国為替市場で円相場が1ドル=104円台前半で推移していることなどから、朝方の日経平均は買い優勢で取引をスタート。その後も良好な外部環境を背景に主力輸出株中心に買い安心感が広がり、17,300円台での堅調推移が続いている。前引けにかけては膠着感が強まり、結局106円高の17,341円で前場の取引を終了している。物色面では、トヨタ(7203)やマツダ(7261)などの自動車株が堅調に推移しているほか、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株が買われている。個別では、為替前提を円高に変更しながらも通期営業利益予想の上方修正を発表した日電産(6594)が年初来高値を更新している。また、オランダの企業が経営権取得を検討と伝わり、事業の相乗効果期待から日立国際(6756)が大幅に上昇している。半面、国際帝石(1605)や千代建(6366)などの資源関連株が小安いほか、森永乳(2264)やグリコ(2206)などの食品株の一角が弱含んでいる。個別では、前日に今期の最終利益がゼロになる見通しと発表したIHI(7013)が東証1部値下がり率トップとなっているほか、同じく前日に発表した中間決算が市場予想に届かなかったことが嫌気され、エムスリー(2413)が大幅に下落している。なお、本日上場のJR九州(9142)の初値は売り出し価格を19%上回る3,100円となった。値上がり銘柄数は1,164、値下がり銘柄数は660
2016.10.25
米株は上昇。買収や決算などが好感されたほか、良好な経済指標も安心感につながった。ただ、ドル高や不安定な原油価格が上値を抑えた。先週好決算を発表したマイクロソフトが続伸し上場来高値を更新。S&P500のテクノロジー指数が1.22%高と11業種中上昇率トップとなった。アマゾン・ドット・コムも買われ一般消費財の上昇をリードした。ダウ平均とS&P500は3日ぶりに反発し、ナスダック総合は2営業日続伸となった。※各種データは取得時の値です。DOW 18223.03 +77.32 (+0.43%)NASDAQ 5309.83 +52.43 (+1.00%)S&P500 2151.33 +10.17 (+0.47%)SOX 829.79 +15.26 (+1.87%)CME225(ドル建て) 17365 +115 CME225(円建て) 17340 +90 WTI 50.52 -0.33 (-0.65%)ドル円 104.19 ユーロ円 113.35 米10年債利回り(%) 1.76 米2年債利回り(%) 0.84
2016.10.25
■ココロ■今日のテーマ『小さな命を感じよう』自分以外への興味が高まるとき。ペットと遊んだり、観葉植物のお手入れをしてみてはいかがでしょう。今日は動物園に行ってみるのもいいかもしれませんね♪
2016.10.25
10月24日大引け 17,234.42円 前日比 +49.83円 出来高概算 14億713万株 ドル円相場1ドル=103.85円 長期国債先物価格=151.75円 JGB5Y=-0.190%(+0.015%) JGB10Y=-0.055%(+0.005%) JGB20Y=0.375%(-0.005%) JGB30Y=0.495%(±0.000%) (15:00現在) 本日の日経平均は小反発。為替市場の落ち着きを好感し小高くスタートした後は、売りに押され下げに転じる場面も見られたが、後場からは再び切り返し、プラス圏で推移した。 先週末の欧米株市場はマチマチの動きとなったが、円が1ドル=103円台後半で落ち着いて推移していることから、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。寄り付き後は、売り買いが交錯し、日経平均は17,200円を挟み方向感のない動きとなった。ただ、後場に入ると徐々に買いの流れが強まり上げ幅を拡大。大引けにかけては17,200円台前半での推移となり、結局49円高の17,234円で本日の取引を終えた。
2016.10.24
財務省が24日に発表した9月貿易統計速報によると、貿易収支(原数値)は4983億円の黒字で2カ月ぶりに黒字に転じた。原油価格の下落で輸入額が縮小したことなどが要因。一方、2016年度上半期は2兆4580億円の黒字で、東日本大震災前の10年度下半期の2兆0006億円を上回った
2016.10.24
10月24日前引け17,179.29円前日比-5.30円出来高概算6億8,613万株ドル円相場1ドル=103.93円長期国債先物価格=151.69円JGB5Y=-0.190%(+0.015%)JGB10Y=-0.055%(+0.005%)JGB20Y=0.380%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続落。円高懸念の後退などを背景に買い先行で取引を開始したが、様子見ムードが強く、前週末の終値近辺でもみ合う展開となっている。前週末の米主要3指数はまちまちとなったものの、外国為替市場で円が対ドルで安定して推移していることなどから、朝方の日経平均は買い優勢で取引をスタート。その後は今週より本格化する3月期決算企業の中間決算発表を控えて様子見姿勢が強まり、前週末終値を挟んで方向感に欠ける動きが続いている。前引けにかけても17,100円台後半の小幅なレンジでもみ合う展開となり、結局5円安の17,179円で前場の取引を終了している。物色面では、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が弱含んでいるほか、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が冴えない。個別では、前週末に4?9月期営業利益が従来予想から一転、減益になると発表したH2Oリテイル(8242)が失望売りに押されている。そのほか、任天堂(7974)は17年4?9月期の最終利益が大幅増益見込みと報じられたものの、内容は想定内との受け止めから大幅続落となっている。半面、日水(1332)やグリコ(2206)などの食品株が堅調に推移しているほか、良品計画(7453)やアダストリア(2685)などの小売株の一角が買われている。そのほかでは、政府が水道事業への民間企業参入を後押しすると伝わり、鋳鉄管(5612)やメタウォーター(9551)などの水道インフラ関連銘柄が高い。個別では、前週末に良好な中間決算を発表したジャフコ(8595)が大幅高となっている。値上がり銘柄数は913、値下がり銘柄数は903。
2016.10.24
■ココロ■今日のテーマ『堂々といきましょう』人から注目を集めやすいとき。人前にたっても堂々と過ごせる自信が出てくるときでもあるので、今日は率先してリーダー役をひきうけてみてはどうでしょう。みんなをうまくまとめられそう。
2016.10.24
10月24日(月)貿易収支(9月速報、前年比、財務省)-輸出額全国スーパー売上高(9月、日本チェーンストア協会)決算発表- 日本電産、エムスリー 等-11.9% 米・10月のマークイット製造業PMI(速報値)決算発表-キンバリー・クラーク、VISA(ビザ) 等中国共産党6中全会(27日まで)51.525日(火)20年利付国債(10月債)入札(財務省、発行予定額:1兆1,000億円程度)新規株式公開-九州旅客鉄道が東証1部に上場決算発表-中外製薬 等米・10月の消費者信頼感指数独・10月のIfo企業景況感指数米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)米・決算発表-アップル、キャタピラー 等101.026日(水)企業向けサービス価格指数(9月、日本銀行)決算発表-オリックス、富士通ゼネラル、LINE、キヤノン、任天堂、大阪ガス、アドバンテスト 等米・10月の新築住宅販売件数(年率換算)米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-テスラ・モーターズ、コカ・コーラ 等60.2万件27日(木)2年利付国債(11月債)入札(財務省、発行予定額:2兆3,000億円程度)新規株式公開-アイモバイルが東証マザーズに上場決算発表-花王、富士フイルムHD、オムロン、野村HD、東海旅客鉄道、リコー、富士通 等米・9月の耐久財受注(前月比)米・10月16日-22日の新規失業保険申請件数米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)米・決算発表-アルファベット、ツイッター 等+0.1%28日(金)有効求人倍率(9月、厚生労働省)完全失業率(9月、総務省)消費者物価指数(総務省)-全国9月、除生鮮、前年比-東京都区部10月、除生鮮、前年比決算発表-武田薬品工業、デンソー、コマツ、岡三証券G 等1.38倍3.1%-0.5%-0.5%◎米・7-9月期(第3四半期)実質GDP(速報値、前期比年率)米・決算発表-エクソンモービル 等+2.5%
2016.10.23
================= 1996年10月23日、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世はダーウィンの進化論を認める見解を示しました。法王庁は長年、聖書の創世記の記述から進化論を否定してきました。
2016.10.23
■ココロ■今日のテーマ『あしなみを揃えて…』エネルギーに満ち溢れているときです。仕事や勉強、恋にも一生懸命になれそう。しかし自己中な面も出てきやすいとき。周りの状況を良くみましょうね♪
2016.10.23
カープはいよいよ32年ぶりの日本一へ。 今週は、日本シリーズが開幕するマツダスタジアムから全編生中継!ゲストに、鉄人・衣笠祥雄さんと大のカープファンとして知られる久米宏さんを迎え、今季の強さの秘密を分析すると共に、日本ハムとの決戦の行方を展望します。
2016.10.22
10/21 終値 前日比 ダウ 18145.71 -16.64 S&P500 2141.16 -0.18 ナスダック 5257.40 +15.57 出来高(万株) NYSE 88270 NASDAQ 163822 英FT100 7020.47 -6.43 独DAX 10710.73 +9.34 ブラジル・ボベスパ 64108.08 +270.23 米30年債 2.48% -2bp 米10年債 1.73% -2bp WTI原油 50.85 +0.22 金 1266.7 -0.80 CRB 189.40 +0.62 日経225先物(円建て) 17250 +30 (大証比)為替(ドル円) 103.83 -0.12 (ユーロ円) 112.96 -0.65 (ユーロドル) 1.0880 -0.0049 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。ダウは続落、ナスダック指数は反発となった。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。ゼネラル・エレクトリック(-0.3%)が減益決算を公表したことや、原油先物価格が軟調に推移していたことが悪材料となった。しかし、主要3指数は除々に下げ幅を縮小し、ナスダック指数は買い優勢の展開に転換。原油先物価格がプラス圏に転じたことや、マクドナルド(+3.0%)の3Qの世界既存店売上高が市場予想を上回ったことが投資家の安心感につながった。結局、ダウは小幅安で取引を終了した。個別では、前日公表した7-9月期決算で売上高と利益が市場予想を上回ったことが好感され、マイクロソフト(+4.2%)が3営業日ぶりに反発し、最高値を更新。英たばこ大手のブリティッシュ・アメリカン・タバコが合併の提案を明らかにしたことを受け、レイノルズ・アメリカン(+14.0%)が続伸となった。一方、タイム・ワーナー(+7.8%)との買収観測が浮上しているAT&T(-3.0%)が続落となった。
2016.10.22
■ココロ■今日のテーマ『直感を信じて☆』心配性になりやすいときなので、迷う事も多くなりそう。しかし直感力が優れていくときでもあるので、行き詰まったら自分の第一印象を信じてみるのも良いかも♪
2016.10.22
任天堂は10月20日、来年3月に発売する次世代ゲーム機の姿を公開した。正式名称は「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」に決めた。これまで開発コードネーム「NX」と呼んでいた次世代機。本体にディスプレイを備えるのが特徴で、テレビなど家庭のモニターとHDMIケーブルで接続された「Nintendo Switchドック」から本体を取り外すだけで、ゲーム画面がモニターからNintendo Switch本体上の画面に瞬時に「スイッチ」(切り替わり)し、「家庭用据え置き型テレビゲーム機品質のプレイ」がテレビの前にとどまらず、持ち出せるようになる仕掛けだ。 本体から着脱可能なコントローラー「Joy-Con(ジョイコン)」を採用し、1台で自宅でも外出先でも遊べる。
2016.10.21
10月21日前引け17,285.53円前日比+50.03円出来高概算8億6,101万株ドル円相場1ドル=104.16円長期国債先物価格=151.89円JGB10Y=-0.070%(±0.000%)JGB20Y=0.380%(-0.005%)JGB30Y=0.490%(-0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は6営業日続伸。円安進行が好感され、小幅高で取引を開始した後は、利益確定売りがやや重しとなり、17,200円台半ばでもみ合い推移が続いている。前日の米主要3指数は反落となったものの、為替市場でドル円が上昇したことを受けて、朝方の日経平均は買い優勢で取引をスタート。ただ買い一巡後は、足元5営業日で400円近く上昇したことから利益確定売りが重しとなっている。前引けにかけては17,200円台半ばの小幅なレンジでもみ合い推移が続き、結局50円高の17,285円で前場の取引を終了している。物色面では、業績に対する不透明感が徐々に後退していることから、三井不(8801)や野村不HD(3231)が7営業日続伸となるなど、不動産セクターが堅調に推移しているほか、メガバンク3社が商いを伴って上昇している。個別株では上期の業績好調を材料に安川電(6506)が大幅高となっているほか、THK(6481)などが連れ高している。また、16/4-9月期が一転して営業増益見通しと伝わったOLC(4661)が買いを集めている。半面、大成建(1801)や鹿島(1812)などの建設株が弱いほか、森永菓(2201)や伊藤園(2593)など食品株の一角が安い。個別株では、17/3期の連結業績見通しを大幅に下方修正した旭ダイヤ(6140)が15%超の急落となっているほか、昨晩新作ゲーム機の発表を行った任天堂(7974)が、材料出尽くし感から売り気配で始まり、5.5%安となっている。値上がり銘柄数は903、値下がり銘柄数は896
2016.10.21
米株は小幅反落。企業決算がまちまちとなったほか、原油の反落も相場の重しとなった。決算を好感しアメリカン・エキスプレスが9%超値上がりした一方、決算が嫌気されたイーベイが10%超下落。ベライゾンとAT&Tが売られた通信は2.01%安となり、S&P500の11業種中で下落率トップとなった。ダウ平均は前日比73ドル安まで下落したが、40.27ドル安(-0.22%)と3日ぶりの小幅反落となった。引け後に決算を発表したマイクロソフトは時間外で6%超上昇。※各種データは取得時の値です。DOW 18162.35 -40.27 (-0.22%)NASDAQ 5241.83 -4.58 (-0.09%)S&P500 2141.34 -2.95 (-0.14%)SOX 816.72 +5.79 (+0.71%)CME225(ドル建て) 17305 +125 CME225(円建て) 17280 +100 WTI 50.43 -1.17 (-2.27%)ドル円 103.95 ユーロ円 113.60 米10年債利回り(%) 1.76 米2年債利回り(%) 0.82
2016.10.21
■ココロ■今日のテーマ『人にやさしく』やさしいこころが強くなるとき。今日は人の気持ちを敏感に感じてサポートできそう。ただし感情的になりやすいときでもあるので、無理をしないで過ごしましょ♪
2016.10.21
日経平均17235.50 +236.59 TOPIX1370.80 +13.60 東証2部指数4610.08 +36.98 日経ジャスダック2584.30 +5.27 マザーズ指数955.81 -4.02 東証1部売買代金2兆825億円 東証1部出来高18.51億株 東証1部騰落レシオ131.09%(25日)
2016.10.20
三菱自動車は19日、2017年3月期(今期)の連結業績予想を下方修正し、純損益が2400億円の赤字になると発表した。6月時点の予想では燃費不正に伴う特別損失の計上で1450億円の赤字を見込んだが、1.6倍以上に悪化。赤字幅は過去最悪の05年3月期(4747億円)以来、12年ぶりの大きさとなる。 円高によって採算が悪化。さらに新たにワイパーの不具合が見つかり、今後国内外で100万台を上回るリコール(回収・無償修理)を行う費用として380億円を追加計上した。
2016.10.20
10月20日前引け17,174.05円前日比+175.14円出来高概算8億4,151万株ドル円相場1ドル=103.55円長期国債先物価格=151.86円JGB10Y=-0.060%(±0.000%)JGB20Y=0.390%(±0.000%)JGB30Y=0.505%(+0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は5営業日続伸。寄り直後に17,000円台を回復した後も先物主導で上げ幅を広げ、約5ヵ月ぶりの水準で推移している。前日の米主要3指数の上昇を受け、日経平均は買い優勢で朝方の取引をスタート。寄り直後には資源価格の上昇を背景に17,000円台を回復し、その後も買い戻しが膨らみ一段と上げ幅を拡大した。前引けにかけても堅調推移が続き、結局175円高の17,174円で前場の取引を終了している。物色面では、トヨタ(7203)やホンダ(7267)などの自動車株が堅調に推移しているほか、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株に上昇が目立つ。個別では、9月の月次売上高が前年同期比で大幅増となったことを材料にJACR(2124)が騰勢を強めているほか、前日に16年4?9月期営業利益の上方修正を発表した中部飼(2053)が東証1部値上がり率ランキング上位となっている。半面、大塚HD(4578)や久光薬(4530)などの医薬品株が安いほか、ライオン(4912)や花王(4452)などの消費関連株が軟調に推移している。そのほかでは、足元高値圏で推移していた豆蔵HD(3756)やシーズHD(4924)などが利食い売りに押されている。個別では、鉄スクラップ価格上昇によるマージン悪化懸念を受けて東製鉄(5423)が下落している。値上がり銘柄数は1,265、値下がり銘柄数は551
2016.10.20
米株は続伸。原油高や企業決算を好感した。午後に発表された米地区連銀経済報告(ベージュブック)を受けた株価の反応は限定的。市場の緩やかな利上げ見通しに変化はなかった。ハリバートンの好決算や原油高を受けてS&P500のエネルギー指数は1.36%高と11業種中上昇率トップ。金融のモルガン・スタンレーは1.89%高。債券トレーディングが好調で予想を上回る増収増益となった。前日引け後に決算を発表したインテルが5.93%安となったがヤフーは2.52%高と上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW 18202.62 +40.68 (+0.22%)NASDAQ 5246.41 +2.57 (+0.05%)S&P500 2144.29 +4.69 (+0.22%)SOX 810.93 -3.81 (-0.47%)CME225(ドル建て) 17015 +25 CME225(円建て) 16985 -5 WTI 51.60 +1.31 (+2.60%)ドル円 103.40 ユーロ円 113.47 米10年債利回り(%) 1.74 米2年債利回り(%) 0.79
2016.10.20
■ココロ■今日のテーマ『たくさん話そう♪』人との会話がカギのふたご座のとき。今日は友達や同僚などとの会話を楽しんで。楽しくおしゃべりしてるうちに小さい悩みなんてふきとんでしまうはず♪
2016.10.20
日経平均16998.91 +35.30 TOPIX1357.20 +0.63 東証2部指数4573.10 +62.14 日経ジャスダック2579.03 +11.15 マザーズ指数959.83 +10.73 東証1部売買代金1兆6631億円 東証1部出来高15.61億株 東証1部騰落レシオ118.26%(25日)
2016.10.19
広島の黒田博樹投手(41)が今季限りで現役引退することを表明した。ドジャース、ヤンキースでプレーした黒田の衝撃ニュースを全米メディアも次々と報道した。 メジャーリーグのニュースを扱うウェブサイト、MLBトレードルーマーズは、日本発の報道を引用し、黒田が引退したことを記事にして伝えた。 「41歳の黒田はドジャースとヤンキースの質の高いメンバーの一員としてよく知られている」
2016.10.19
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