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8月1日(月)自動車販売台数(7月、日本自動車販売協会連合会)決算発表-三菱UFJFG、塩野義製薬、住友電気工業 等○米・7月のISM製造業景況指数○中・7月の製造業PMI中・7月の非製造業PMI53.050.12日(火)10年利付国債(8月債)入札(財務省、発行予定額:2兆4,000億円程度)消費動向調査(7月、内閣府)マネタリーベース(7月、日本銀行)決算発表-KDDI、ホンダ、小野薬品工業、伊藤忠商事 等米・6月の個人所得(前月比)米・6月の個人消費支出(前月比)米・7月の新車販売台数(年率換算)豪中銀、政策金利を発表米・決算発表-ファイザー、プロクター&ギャンブル 等+0.3%+0.3%1,705万台3日(水)日本銀行、政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(6月15・16日分)決算発表-三井物産、明治HD、スズキ、ANAHD 等○米・7月のISM非製造業景況指数米・7月のADP雇用統計米・決算発表-テスラ・モーターズ 等56.0+17.0万人4日(木)10年物価連動国債(8月債)入札(財務省、発行予定額:4,000億円程度)決算発表-トヨタ自動車、三井不動産、テルモ 等◎英国中銀、政策金利を発表米・6月の製造業受注(前月比)米・7月24日-30日の新規失業保険申請件数-1.9%5日(金)景気動向指数(6月速報、内閣府)決算発表-NTT、セコム、東レ、大成建設、丸紅 等◎米・7月の雇用統計-非農業部門雇用者数(前月比)失業率リオデジャネイロ・オリンピック(~21日まで)米・6月の貿易収支+18.0万人4.8%-421億ドル
2016.07.31
================= 2007年7月31日、兵庫県立コウノトリの郷公園が国内の自然界で43年ぶりに誕生したコウノトリの幼鳥が人工巣塔から巣立ったと発表しました。自然界で46年ぶりの巣立ちでした。
2016.07.31
■ココロ■今日のテーマ『今宵の空を』ロマンチックな気持ちが強くなっていくとき。今夜は夜空を見上げて月に思いを馳せてみるのも良いかも。なにかインスピレーションが湧くかもしれませんね♪
2016.07.31
現在の形となった「けん玉」の発祥地とされる廿日市市で、けん玉のワールドカップ大会が開かれた。 20の国と地域から366選手が参加、その“神ってる”技を目当てに集まった観客は5万人にのぼった。 大会は、地元廿日市の活力を生み出しつつある。第1回大会が開かれたおととし誕生した「けん玉商店街」。 JR廿日市駅前の商店街が名を改めたものだが、けん玉にちなんだ商品やメニューを開発して注目され、新規開業の店や人の流れも増えたという。 また、熊野筆の軸を製造していた業者は、その木工技術を応用してけん玉づくりに取り組んだところ、精度の高さと塗装の美しさから世界中のプレーヤーが求めるヒット商品に。 2016/07/30 9:49、 のメッセージ:
2016.07.30
7/29 終値 前日比 ダウ 18432.24 -24.11 S&P500 2173.60 +3.54 ナスダック 5162.13 +7.15 出来高(万株) NYSE 61338 NASDAQ 149592 英FT100 6724.43 +3.37 独DAX 10337.50 +62.57 ブラジル・ボベスパ 57308.21 +641.09 米30年債 2.18% -5bp 米10年債 1.45% -5bp WTI原油 41.60 +0.46 金 1357.5 +16.30 CRB 181.01 +1.80 日経225先物(円建て) 16320 -290 (大証比)為替(ドル円) 102.07 -3.33 (ユーロ円) 114.15 -2.40 (ユーロドル) 1.1186 +0.0128 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。東部時間午前8時半頃に公表された4‐6月期GDP(速報値)が市場予想を下回ったことが悪材料となったほか、一部企業決算の内容が嫌気された。主要3指数はその後徐々に買い戻されプラス圏に浮上。しかし米国株式市場は再び売りに押される展開となり、ダウは終盤にかけてマイナス圏での推移となった。一方、ナスダック指数は上げ幅を縮めたもののプラス圏で取引を終了。同指数は52週高値を更新した。 個別では、前日引け後に決算を公表し、4‐6月期業績が市場予想を上回ったアルファベット(+3.3%)が4営業日続伸。同じく前日引け後の決算で、7‐9月期売上高見通しのレンジ上限が市場予想を上回ったアマゾン・ドット・コム(+0.8%)が3営業日続伸となった。一方、4‐6月期EPSが市場予想を下回ったエクソンモービル(-1.4%)が5営業日続落となった
2016.07.30
■ココロ■今日のテーマ『最後までちゃんとやった?』要領よく物事をこなせそうなときですが、単純な作業には飽きてしまいそう。器用さがアピール出来るときなので、サボらずきっちり片付けるようにして。こまめに休憩を取って気分転換しましょう♪
2016.07.30
7月29日大引け 16,569.27円 前日比 +92.43円 出来高概算 31億8,874万株 ドル円相場1ドル=103.56円 長期国債先物価格=152.55円 JGB5Y=-0.255%(+0.105%) JGB10Y=-0.170%(+0.110%) JGB20Y=0.190%(+0.045%) JGB30Y=0.280%(+0.035%) (15:00現在)
2016.07.29
日銀は29日、金融政策決定会合を開き、追加金融緩和を決めた。上場投資信託(ETF)の購入額を現行の年3・3兆円から6兆円に増やす。円高や消費低迷で物価の上昇基調が揺らぎ、デフレ脱却には政策強化が必要と判断した。政府の経済対策と協調して追加緩和に踏み切ることで相乗効果を狙う。
2016.07.29
7月29日前引け16,411.39円前日比-65.45円出来高概算8億7,306万株ドル円相場1ドル=103.98円長期国債先物価格=153.69円JGB5Y=-0.345%(+0.015%)JGB10Y=-0.275%(+0.005%)JGB20Y=0.135%(-0.010%)JGB30Y=0.220%(-0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。円相場の上昇を受けて売り先行でスタートした後も、日銀会合を控えて膠着感が強く、マイナス圏での推移となっている。昨晩の米主要3指数はまちまちであったが、朝方の日経平均は、為替市場で円買いが進んだことを嫌気して、売り優勢で取引を開始した。その後も、本日昼過ぎとみられる日銀政策決定会合の結果発表を前に投資家の様子見ムードが広がったことから、マイナス圏での推移が続いた。前引けにかけてはドル円相場が1ドル=103円台で推移する場面があるなど、円高が進行したことで買いが手控えられ、結局、65円安の16,411円で前場の取引を終えている。物色面では、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株が軟調に推移しているほか、東電力HD(9501)や中部電(9502)などの電力株も弱含んでいる。個別では、前日引け後に4-6月期の営業赤字発表を嫌気してパナホーム(1924)が急落しているほか、国内証券による目標株価引き下げを受けてTSテック(7313)も売り込まれている。半面、損保JPNK(8630)やMS&AD(8725)などの保険株が堅調に推移しているほか、京王(9008)や京成(9009)などの鉄道株の一角が買われている。個別では、前日引け後に4-6月期の2ケタ営業減益を発表したものの、悪材料出尽くしとして日立マクセル(6810)が急騰したほか、想定以上の4-6月期決算と自社株買い発表を好感して野村HD(8604)も大幅高となっている。そのほか、ザラ場中に今期業績見通しの下方修正を発表したものの、自社株買いと大規模自社株消却を発表したデンソー(6902)も物色されている。値上がり銘柄数は517、値下がり銘柄数は1,319
2016.07.29
7/28 終値 前日比 ダウ 18456.35 -15.82 S&P500 2170.06 +3.48 ナスダック 5154.98 +15.17 出来高(万株) NYSE 87550 NASDAQ 194931 英FT100 6721.06 -29.37 独DAX 10274.93 -44.62 ブラジル・ボベスパ 56667.12 -185.72 米30年債 2.23% +1bp 米10年債 1.50% -1bp WTI原油 41.14 -0.78 金 1341.2 +6.70 CRB 179.21 -0.40 日経225先物(円建て) 16565 +155 (大証比)為替(ドル円) 105.27 -0.13 (ユーロ円) 116.61 +0.06 (ユーロドル) 1.1077 +0.0019 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。欧州株式相場が軟調な推移となっていたことに加えて、新規失業保険申請件数が市場予想よりも悪い内容となったことなどを受けて、NY株式相場は売り先行で始まった。原油先物価格が値を下げる動きとなったことなども投資家センチメントを悪化させる要因となり、ダウの下げ幅が一時100ドル超となる場面もみられた。 ただ、前日のFOMC声明文を受けて年内の利上げ観測がやや後退したとの見方などから下値では押し目を拾う動きが広がり、その後のダウはジリジリと値を戻す展開に。前日引け後に4-6月期決算を発表したフェイスブック(+1.3%)などのテクノロジーセクターに買いが広がり、S&P500とナスダック指数はプラス圏で取引を終了。一方で、ボーイング(-2.2%)やキャタピラー(-1.4%)などが押し下げ要因となり、ダウは4営業日続落となった。 個別では、ビジネス管理ソフト会社のネットスイート(+18.4%)を買収することで合意したオラクル(+0.6%)が3営業日ぶりに反発となった。一方で、通期の利益目標を達成できない恐れがあるとの見方を示したことが嫌気され、フォード(-8.2%)が軟調に推移。また、7-9月期のEPS見通しが市場予想を下回ったことなどを受けて、ホール・フーズ・マーケット(-9.0%)が急落した。
2016.07.29
■ココロ■今日のテーマ『外に出よう♪』「コミュニケーション」が今日1日を楽しくするカギ。今日はひとりで過ごさず、友達や家族と外に遊びに行ってみては?カフェでのおしゃべりが盛り上がりそう♪
2016.07.29
7月28日大引け 16,476.84円 前日比 -187.98円 出来高概算 18億9,771万株 ドル円相場1ドル=104.76円 長期国債先物価格=153.80円 JGB5Y=-0.350%(+0.030%) JGB10Y=-0.275%(+0.025%) JGB20Y=0.155%(±0.000%) JGB30Y=0.250%(-0.015%) (15:00現在)
2016.07.28
安倍晋三首相は27日、福岡市内で講演し、新たな経済対策の事業規模を28兆円超とする方針を表明した。国・地方の追加支出に財政投融資を加えた「財政措置」は13兆円とし、「大胆な経済対策をまとめたい」と述べた。政府はこの対策に、来年度からは予算化しない方針だった低所得者向けの「簡素な給付措置」の2年半延長も盛り込む。政府は年6000円の現行水準を年4000円とし、2年半で1万円を給付する方針だが、公明党は水準を維持して計1万5000円を給付するよう主張。調整が続いている
2016.07.28
7月28日前引け16,550.26円前日比-114.56円出来高概算9億1,138万株ドル円相場1ドル=105.08円長期国債先物価格=153.81円JGB5Y=-0.365%(+0.015%)JGB10Y=-0.280%(+0.020%)JGB20Y=0.155%(±0.000%)JGB30Y=0.260%(-0.005%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。日銀会合の結果発表を明日に控えたポジション調整などから、売り先行で取引を開始した後も、利益確定売りに押され軟調に推移している。昨日上昇の反動などから朝方の日経平均は売り優勢で取引をスタート。円相場が対ドルで1ドル=104円台後半まで上昇したことに加え、重要イベントを前に利益確定売りも出やすい状況であったことから、下げ幅は一時200円を超えた。ただ、前引けにかけては買い戻しの動きもみられ、結局、114円安の16,550円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株が売られているほか、大成建(1801)や大林組(1802)などの建設株も利食い売りに押されている。そのほか、ポケモンGO対応のウエアラブル端末「ポケモンGOプラス」の発売延期を受け、ハピネット(7552)やミツミ(6767)など任天堂関連株が大幅に売り込まれている。個別では、前日引け後発表の16年9月期通期予想が大幅に市場予想を下回ったことが嫌気され、コロプラ(3668)がストップ安となっている。半面、アステラス薬(4503)や塩野義(4507)などの薬品株や、カゴメ(2811)やプリマハム(2281)など食品株の一角が底堅く推移している。そのほか、1Q決算が市場予想を大幅に上回り、業績への過度な不安感が和らいだことからアルプス(6770)が急上昇となったほか、リチウムイオン電池の性能を高める添加剤を開発したと発表したステラケミファ(4109)が大幅高で推移している。値上がり銘柄数は455、値下がり銘柄数は1,385。
2016.07.28
7/27 終値 前日比 ダウ 18472.17 -1.58 S&P500 2166.58 -2.60 ナスダック 5139.81 +29.76 出来高(万株) NYSE 67884 NASDAQ 167517 英FT100 6750.43 +26.40 独DAX 10319.55 +71.79 ブラジル・ボベスパ 56852.84 +70.09 米30年債 2.22% -6bp 米10年債 1.51% -5bp WTI原油 41.92 -1.00 金 1334.5 +6.20 CRB 179.62 -1.60 日経225先物(円建て) 16590 -120 (大証比)為替(ドル円) 105.46 +0.80 (ユーロ円) 116.52 +1.53 (ユーロドル) 1.1048 +0.0062 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。朝方の米国株式市場は欧州株式市場がプラス圏で推移していた流れを引き継ぎ買い優勢の展開となった。前日の引け後に公表されたアップル(+6.5%)の決算が懸念されていたほど悪い内容にならなかったことも好材料となった。しかし、主要3指数はその後徐々に上げ幅を縮小し、ダウとS&P500指数はマイナス圏に転換。東部時間午後2時頃に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利公表を前に様子見姿勢が広がった。その後、FOMCは政策金利の据え置きを公表。定例会合後の声明では、「米国経済に対する短期的なリスクは後退している」「利上げに向けて状況が改善されている」との見方を示した。これを受けて米国経済の先行きに対する楽観的な見方が広がり米国株式市場は徐々に買い戻された。しかし、終盤にかけてダウは急速に売り進まれ、結局小幅安で取引を終了した。個別では、一部アナリストが「トップ推奨」銘柄に指定したことを受け、前日に大幅安となっていたモービルアイ(+5.1%)が反発。通期利益の見通しを引き下げたものの、その水準が市場予想を上回ったボーイング(+0.8%)が続伸となった。一方、前日引け後に決算を公表したツイッター(‐14.5%)が続落となった
2016.07.28
■ココロ■今日のテーマ『無くなるのは早いもの』現実的な考えができるとき。これからのイベントの事を考えて、貯金をするのが良いかもしれませんね。今日はお財布に余った小銭はぜんぶ貯金箱に入れちゃいましょう♪
2016.07.28
7月27日大引け 16,664.82円 前日比 +281.78円 出来高概算 22億3,908万株 ドル円相場1ドル=105.52円 長期国債先物価格=154.00円 JGB5Y=-0.380%(-0.035%) JGB10Y=-0.295%(-0.035%) JGB20Y=0.155%(-0.010%) JGB30Y=0.265%(+0.005%) (15:00現在)
2016.07.27
厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会の小委員会は26日、2016年度の最低賃金(時給)の引き上げ幅の目安を、全国平均で3%相当の24円とすることを決めた。目安通りに上乗せされれば、最低賃金は時給822円となる。上げ幅は日給から時給ベースに切り替えた02年度以降で最大
2016.07.27
7月27日前引け16,610.19円前日比+227.15円出来高概算8億4,394万株ドル円相場1ドル=105.18円長期国債先物価格=153.84円JGB5Y=-0.360%(-0.015%)JGB10Y=-0.285%(-0.025%)JGB20Y=0.125%(-0.040%)JGB30Y=0.210%(-0.050%)(11:30現在)前場の日経平均は4営業日ぶりに反発。円高一服を受け、買い先行で取引を開始した後は値幅の小さい動きが続くも、終始プラス圏での推移となっている。円相場が対ドルで105円台前半まで下落したことに加え、足元での追加緩和期待の高まりを背景に朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。買い一巡後は日米の重要イベントを控え持ち高調整が進み、日経平均は16,600円近辺で膠着した展開となっている。前引けにかけても狭いレンジでもみ合う動きとなり、結局、227円高の16,610円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタ(7203)や日産自(7201)などの自動車株が買われているほか、政策期待から大成建(1801)や大林組(1802)など建設株も堅調に推移している。そのほかでは、前日の米アップル決算を受け、業績への過度な不安が和らいだことで村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品関連株が上昇となっている。個別では、ポケモンGO対応の携帯機器「ポケモンGOプラス」の製造を手がけるとの思惑からミツミ(6767)がストップ高となっている。また、前日発表の16年4?6月期決算が大幅増益となったことが好感され、信越化(4063)が大幅に上昇している。半面、KDDI(9433)やNTTドコモ(9437)などの通信株が弱含んでいるほか、キユーピー(2809)や森永乳(2264)など食品株の一角が逆行安で推移している。そのほか個別では、1Q決算を受け、外資系証券が投資判断を引き下げたエムスリー(2413)が売りに押されているほか、米空売りファンドが「強い売り推奨」でカバレッジを開始したことが伝わり、伊藤忠(8001)が下落率上位となっている。値上がり銘柄数は1,292、値下がり銘柄数は523。
2016.07.27
7/26 終値 前日比 ダウ 18473.75 -19.31 S&P500 2169.18 +0.70 ナスダック 5110.05 +12.42 出来高(万株) NYSE 82369 NASDAQ 203267 英FT100 6724.03 +13.90 独DAX 10247.76 +49.52 ブラジル・ボベスパ 56782.75 -89.98 米30年債 2.28% -1bp 米10年債 1.56% -1bp WTI原油 42.92 -0.21 金 1320.8 +1.30 CRB 181.22 -0.09 日経225先物(円建て) 16385 +45 (大証比)為替(ドル円) 104.66 -1.15 (ユーロ円) 114.99 -1.35 (ユーロドル) 1.0986 -0.0009 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。キャタピラー(+5.2%)や3M(-1.1%)など一部企業の決算や業績見通しがまちまちの内容となり、朝方のNY株式相場は前日比変わらず近辺で始まった。その後は、マークイットサービス業PMI(7月、速報値)が市場予想を下回ったことなどが上値の重しとなり、ダウの下げ幅が一時100ドル超となる場面もみられた。 ただ、売り一巡後には、素材や資本財といった景気敏感セクターを物色する動きが広がり、ダウは下げ渋りの展開に。アナログ・デバイセズ(+3.9%)がリニアテクノロジー(+28.9%)を買収すると伝わったことから半導体関連銘柄が堅調な推移となり、引けにかけてNY株式相場はやや値を上げる展開に。最終的に、ナスダック指数とS&P500は小幅反発。一方で、ダウはマイナス圏で取引を終了した。 個別では、新築一戸建て住宅販売件数(6月)が支援材料となり、トール・ブラザーズ(+1.7%)やKBホーム(+1.2%)などがしっかりとなった。一方で、前日引け後に16年の製品売上高見通しの下方修正を発表したことなどが嫌気され、ギリアド・サイエンシズ(-8.5%)が大幅安となった。
2016.07.27
■ココロ■今日のテーマ『ごめんねって言ってみたら?』頑固さがでてくるとき。自分の意見を変えられずに、意地をはってしまいそう。周りの意見も聞いて、自分から折れてみるのも1つの方法ですよ♪
2016.07.27
7月26日大引け 16,383.04円 前日比 -237.25円 出来高概算 19億1,084万株 ドル円相場1ドル=104.34円 長期国債先物価格=153.52円 JGB5Y=-0.340%(+0.005%) JGB10Y=-0.255%(-0.010%) JGB20Y=0.170%(-0.005%) JGB30Y=0.265%(±0.000%) (15:00現在)
2016.07.26
JR東京駅の地下に新たな商業施設が開業する。JR東日本グループは、東京駅地下1階の「丸の内地下エリア」に、新たな商業施設を27日に開業する。 改札の外には、「築地すし好」の新業態「立ち寿司」など、6店が入る「グランスタ丸の内」が誕生した。また、改札の中にある「グランスタ」は、床面積を大幅に広げ、東京駅では初めてとなる雑貨や、コスメのゾーンがオープンする。これまでは、土産や、弁当など、旅行へのニーズが中心だったが、新規開業エリアでは、「旬」、「語れるモノ」、「自分目線」、「出会いの場」を重視した、「広がる東京駅時間」がコンセプトで、日常生活へのニーズに応える商品を強化するという
2016.07.26
7月26日前引け16,362.88円前日比-257.41円出来高概算9億2,305万株ドル円相場1ドル=104.78円長期国債先物価格=153.47円JGB5Y=-0.350%(-0.005%)JGB10Y=-0.245%(±0.000%)JGB20Y=0.180%(+0.005%)JGB30Y=0.275%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続落。米株安を嫌気し、売り先行で取引を開始した後も下げ幅が200円超となるなど、マイナス圏で冴えない推移が続いている。米主要3指数が下落したことに加え、原油価格が4月以来の低水準で推移していることなどを背景に、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。売り一巡後も、ドル円相場が104円台後半まで下落したことが嫌気され、下げ幅を一段と広げる展開となっている。その後も週後半にかけて日米重要イベントが控えていることから、持ち高を一方的に傾ける動きは限定的で、概ね16,300円台後半での推移が続いた。前引けにかけてはやや膠着感が強まり、結局、257円安の16,362円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が売られているほか、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)などの鉄鋼株の下げもきつい。そのほか、原油価格の低迷を受け、国際帝石(1605)やJX(5020)など資源関連株が冴えない。個別では、自社株買いを発表したものの、1Q決算が市場予想を下回ったJSR(4185)が大幅に下落している。また、任天堂(7974)の続落が嫌気され、シーヴイエス(2687)やイマジカロボ(6879)などポケモン関連株が値下がり率上位となっている。半面、KDDI(9433)やアステラス薬(4503)などのディフェンシブ関連銘柄が底堅く推移しているほか、ニトリHD(9843)やアダストリア(2685)などの小売株の一角が逆行高となっている。そのほか個別では、国内証券による投資判断引き上げが好感され、ホシデン(6804)が大幅に上昇しているほか、傘下の米スプリントが決算発表後に大幅高となったことを受け、ソフトバンクG(9984)が商いを伴い急反発となっている。値上がり銘柄数は352、値下がり銘柄数は1,504
2016.07.26
7/25 終値 前日比 ダウ 18493.06 -77.79 S&P500 2168.48 -6.55 ナスダック 5097.63 -2.53 出来高(万株) NYSE 77472 NASDAQ 176916 英FT100 6710.13 -20.35 独DAX 10198.24 +50.78 ブラジル・ボベスパ 56872.73 -129.35 米30年債 2.29% +1bp 米10年債 1.57% 0bp WTI原油 43.13 -1.06 金 1319.5 -3.90 CRB 181.31 -1.59 日経225先物(円建て) 16560 -50 (大証比)為替(ドル円) 105.81 -0.32 (ユーロ円) 116.34 -0.17 (ユーロドル) 1.0995 +0.0018 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反落。原油先物価格が下落していたことに加えて、一部企業の決算や業績見通しなどがさえない内容となったことが嫌気され、NY株式相場は売り先行で始まった。シェールオイル生産が再び増えるとの観測を背景に原油先物価格が下げ幅を拡大したことなどからシェブロン(-2.5%)をはじめとするエネルギーセクターに売りが広がり、主要3指数は下げ幅を拡大する展開となった。 ただ、メーシーズ(+3.3%)やギャップ(+3.2%)といった消費関連セクターに買いが入ったことなどから正午頃からのNY株式相場は下げ渋りの動きに。フェイスブック(+0.5%)などのテクノロジーセクターの一角にも買いが入り、引けにかけても主要3指数はやや下げ幅を縮小する展開となった。 個別では、4-6月期の契約者数の伸びが市場予想を上回ったことなどが好感され、スプリント(+27.7%)が大幅高となった。一方で、一部アナリストが投資判断を引き下げたことが嫌気され、アップル(-1.3%)が3営業日続落。ヤフー(-2.7%)の中核資産を買収することで合意したベライゾン(-0.4%)が反落となった。
2016.07.26
■ココロ■今日のテーマ『顔に書いてあるよ』素直なおひつじ座の性質が出てくるとき。喜怒哀楽が激しく、思ったことがすぐ顔や言葉に出てしまいそう。笑顔が出るのなら良いですが、ふてくされた顔はイメージダウン・・・ムカっとしても大人の対応をこころがけて♪
2016.07.26
16,620.29円 前日比 -6.96円 出来高概算 16億8,540万株 ドル円相場1ドル=106.14円 長期国債先物価格=153.36円 JGB5Y=-0.345%(-0.010%) JGB10Y=-0.240%(-0.010%) JGB20Y=0.180%(+0.005%) JGB30Y=0.270%(+0.015%) (15:00現在)
2016.07.25
財務省が25日発表した2016年上半期(1~6月)の貿易統計速報(通関ベース)によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は1兆8142億円の黒字だった。 半期ベースでの貿易黒字は2010年下半期以来、11期(5年半)ぶり、東日本大震災後では初めて。 輸出額は前年同期より減ったが、原油安の影響でそれ以上に輸入額が減少。震災後の原発停止とこれに伴う火力発電燃料の輸入増で長らく赤字続きだった半期ベースの貿易収支は、久しぶりに黒字に転換した。
2016.07.25
7月25日前引け16,690.60円前日比+63.35円出来高概算8億9,863万株ドル円相場1ドル=106.50円長期国債先物価格=153.33円JGB5Y=-0.345%(-0.010%)JGB10Y=-0.235%(-0.005%)JGB20Y=0.180%(+0.005%)JGB30Y=0.270%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。前週末の米株高を背景に、買い先行で取引を開始した後は方向感に欠けるも、プラス圏での推移が続いている。S&P500が最高値を更新したことに加え、外国為替市場での円安基調を好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引をスタート。買い一巡後は利益確定売りに押されるも、週後半の日銀会合での追加緩和期待などが支えとなり、一時上げ幅は150円を超えた。ただ、その後は買いの勢いが続かず徐々に上げ幅を縮める展開となった。前引けにかけては底堅い動きを見せ、結局、63円高の16,690円で前場の取引を終えている。物色面では、トヨタ(7203)や富士重(7270)などの自動車株がしっかりとなっているほか、大和証G(8601)や第一生命(8750)などの金融株の一角が堅調に推移している。また、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株も小高い。個別では、市場予想を大幅に上回る業績観測報道を受け、マツダ(7261)が商いを伴い上昇している。また、17年3月期の営業利益計画を上方修正したことが好感され、富士通ゼネ(6755)が急反発となっている。半面、NTT(9432)やソフトバンクG(9984)などの通信株が売られているほか、山崎パン(2212)やキユーピー(2809)など食品株の一角が冴えない。個別では、先週末に業績予想の修正を行わないとするリリースを発表した任天堂(7974)が急落したほか、マクドナルド(JQ2702)などの関連株も売りに押されている。値上がり銘柄数は1,304、値下がり銘柄数は525。
2016.07.25
■ココロ■今日のテーマ『最後まで聞いた?』パワフルになれそうですが、忍耐力が低下しがち。イライラしてつい言葉が乱暴になってしまう事も。相手の話は最後まで良く聞くと、たいていのトラブルは防げるものです。
2016.07.25
25(月) 6月貿易統計(8:50)《決算発表》三井ホーム、さくらインターネット、JSR、カイノス、東洋機械金属、メルコホールディングス、KOA、キヤノン電子、信越ポリマー、コクヨ、椿本興業、カブドットコム証券、タカラレーベン、トランコム、メタウォーター、共成レンテム 独7月Ifo景況感指数(17:00)米2年国債入札米7月ダラス連銀製造業活動指数(23:30)米大統領選挙民主党全国大会で党候補を正式指名(~7/28)《米決算発表》テキサス・インスツルメンツ、イーストマンケミカル 26(火) 6月企業向けサービス価格指数(8:50)40年国債入札《決算発表》日清製粉グループ本社、エムスリー、信越化学工業、四国化成工業、栄研化学、JCRファーマ、さくらケーシーエス、総合メディカル、富士通コンポーネント、SMK、日本車輌製造、シマノ、キヤノン、蝶理、コメリ、関西アーバン銀行、オリックス、松井証券、大京、セゾン情報システムズ FOMC(~7/27)米5月S&Pケース・シラー住宅価格指数(22:00)米6月新築住宅販売件数(23:00)米7月リッチモンド連銀製造業指数(23:00)米7月CB消費者信頼感指数(23:00)米5年国債入札《米決算発表》フリーポート・マクモラン、イーライリリー・アンド・カンパニー、マクドナルド、ユナイテッド・テクノロジーズ、バレロ・エナジー、レイノルズ・アメリカン、アンダーアーマー、ベライゾン・コミュニケーションズ、キャタピラー、3M、アップル、ジュニパーネットワークス 27(水) 《決算発表》九電工、ルネサンス、バリューコマース、宝ホールディングス、コロプラ、ベリサーブ、ドリコム、日本ゼオン、日立化成、大日本住友製薬、オービック、ソフトバンク・テクノロジー、富士フイルムホールディングス、ファンケル、タカラバイオ、横河ブリッジホールディングス、弁護士ドットコム、日立建機、アルプス電気、日本トリム、日本航空電子工業、アルパイン、アドバンテスト、スタンレー電気、富士通フロンテック、ファナック、日産自動車、三菱自動車工業、日産車体、任天堂、エイチ・ツー・オーリテイリング、三井住友フィナンシャルグループ、大和証券グループ本社、スパークス・グループ、西日本旅客鉄道、サカイ引越センター、ミスミグループ本社 英4-6月期GDP(17:30)米6月耐久財受注(21:30)米6月中古住宅販売仮契約(23:00)《米決算発表》ザコカ・コーラカンパニー、コーニング、アルトリア・グループ、コムキャスト、ボーイング、アムジェン、フェイスブック、ザイリンクス、マリオット・インターナショナル 28(木) 日銀金融政策決定会合(~7/29)2年国債入札《決算発表》大東建託、パナホーム、GCAサヴィアン、エス・エム・エス、不二家、新日鉄住金ソリューションズ、味の素、ハウス食品グループ本社、ヒューリック、MonotaRO、野村不動産ホールディングス、TIS、enish、日本合成化学工業、積水化学工業、アイカ工業、野村総合研究所、Jストリーム、ドリームインキュベータ、花王、生化学工業、オリエンタルランド、ヤフー、コニカミノルタ、小林製薬、MARUWA、新日鐵住金、大阪製鐵、日立金属、大阪チタニウムテクノロジーズ、フジクラ、ツガミ、ニューフレアテクノロジー、ペガサスミシン製造、小松製作所、アイチコーポレーション、三菱電機、富士電機、マキタ、芝浦メカトロニクス、オムロン、富士通、セイコーエプソン、アンリツ、フォスター電機、日立マクセル、本多通信工業、双信電機、新光電気工業、京セラ、村田製作所、日野自動車、カッパ・クリエイト、三菱鉛筆、三井住友トラスト・ホールディングス、SBIホールディングス、アコム、日立キャピタル、野村ホールディングス、日本取引所グループ、マネックスグループ、ゴールドクレスト、アパマンショップホールディングス、東武鉄道、阪急阪神ホールディングス、日立物流、日本テレビホールディングス、大阪瓦斯、カプコン、SCSK、アイネス、ソフトバンクグループ 米7年国債入札米7月カンザスシティ連銀製造業活動(00:00、7/29)《米決算発表》インターナショナル・ペーパー、スキャナ、ダウ・ケミカル、ベーカー・ヒューズ、フォード・モーター、CMEグループ、マスターカード、アマゾン・ドット・コム、ベリサイン、KLAテンコー、アルファベット、ファーストエナジー 29(金) 6月消費者物価指数(8:30)6月失業率・有効求人倍率(8:30)6月家計調査(8:30)6月鉱工業生産(8:50)6月住宅着工件数(14:00)日銀「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)黒田日銀総裁会見年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が平成27年度の運用実績と平成26年度末の保有銘柄を発表《決算発表》ミライト・ホールディングス、四電工、きんでん、三井製糖、江崎グリコ、ヤクルト本社、日本ハム、綜合警備保障、夢真ホールディングス、アウトソーシング、ぐるなび、セリア、スタートトゥデイ、三越伊勢丹ホールディングス、富士紡ホールディングス、トヨタ紡織、日本調剤、ワコールホールディングス、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、eBASE、Aiming、住友化学、トクヤマ、協和発酵キリン、宇部興産、日本化薬、武田薬品工業、アステラス製薬、持田製薬、みらかホールディングス、第一三共、UMNファーマ、ダスキン、フジ・メディア・ホールディングス、ワタベウェディング、早稲田アカデミー、WOWOW、マンダム、日本板硝子、日本電気硝子、日本カーボン、TOTO、神戸製鋼所、東京鐵鋼、オークマ、牧野フライス製作所、島精機製作所、三菱化工機、栗田工業、日立製作所、西芝電機、ジーエス・ユアサコーポレーション、日本電気、沖電気工業、パナソニック、シャープ、日立国際電気、ソニー、TDK、クラリオン、デンソー、日東電工、三菱重工業、川崎重工業、FPG、富山第一銀行、ヒロセ通商、新明和工業、日信工業、カルソニックカンセイ、アイシン精機、マツダ、豊田合成、黒田電気、グローバルダイニング、HOYA、大研医器、パラマウントベッドホールディングス、アートネイチャー、マーベラス、東京エレクトロン、サンリオ、りそなホールディングス、京都銀行、みずほフィナンシャルグループ、小田急電鉄、京成電鉄、東日本旅客鉄道、日本通運、ヤマトホールディングス、山九、日本郵船、商船三井、日本航空、NTTドコモ、関西電力、東京瓦斯、東京都競馬、帝国ホテル、コナミホールディングス、オートバックスセブン、松屋フーズ、王将フードサービス ユーロ圏4-6月期GDP(18:00)ユーロ圏6月失業率(18:00)米4-6月期GDP(21:30)米7月シカゴ購買部協会景気指数(22:45)《米決算発表》メルク、タイコ・インターナショナル、エクソンモービル、シェブロン
2016.07.24
================= 1950年7月24日、滋賀県の琵琶湖を中心に周囲の山々や一部京都府を含む一帯が日本で初めて国定公園として指定されました。公園区域は分離した形で成立しています。
2016.07.24
■ココロ■今日のテーマ『心がいちばんおもしろい』スピリチュアルなものに惹かれるとき。今日は精神世界の本を読んでみたり、自己分析の本を読んでみるのも面白いかも。瞑想をしてみるのも良いかもしれませんね♪
2016.07.24
マツダが、販売台数の3割を占める最量販車種「アクセラ」の新モデルを発表した。 マイナーチェンジながら、発表会には小飼雅道社長も出席してPRに力を込めた。 その背景には、国内販売の不振がある。 デミオやCX-3などの発売から1年以上たち新車投入効果が薄れたため、8か月連続で前年割れが続いている。 イギリスのEU離脱などに伴う為替不安も重なり、収益性を高めることが喫緊の課題となっている。今回の新アクセラは、マツダの今後を占う試金石となる。 番組は、運転性能を向上させた世界初の技術など新アクセラの改良ポイントを体験試乗。その魅力を知ってもらおうと奮闘する販売店スタッフの姿も追った。
2016.07.23
7/22 終値 前日比 ダウ 18570.85 +53.62 S&P500 2175.03 +9.86 ナスダック 5100.16 +26.26 出来高(万株) NYSE 75079 NASDAQ 163768 英FT100 6730.48 +30.59 独DAX 10147.46 -8.75 ブラジル・ボベスパ 57002.08 +360.59 米30年債 2.28% -1bp 米10年債 1.57% +1bp WTI原油 44.19 -0.56 金 1323.4 -7.60 CRB 182.90 -0.77 日経225先物(円建て) 16610 -20 (大証比)為替(ドル円) 106.13 +0.31 (ユーロ円) 116.51 -0.17 (ユーロドル) 1.0977 -0.0049 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反発。ハネウェル(-2.6%)やアメリカン・エア・ラインズ(+4.0%)など米企業決算がまちまちな内容となり、朝方のNY株式相場は前日比変わらず近辺で始まった。ただ、その後発表されたマークイット製造業PMI(7月、速報値)が市場予想を上回ったことを受けて米国景気に対する楽観的な見方が広がり、主要3指数は徐々に値を上げる動きに。 電気通信や公益、金融を筆頭に全セクターがプラス圏での推移となり、引けにかけても主要3指数は買い優勢の展開となった。最終的にS&P500指数が終値ベースで史上最高値を更新した。 個別では、寄り前に発表した4-6月期決算が好感され、ワールプール(+2.7%)が反発。また、ヤフー事業買収で合意に近付いていると報じられたベライゾン(+1.3%)が4営業日ぶりに反発。このほか、7-9月期の売上高見通しが市場予想を上回ったことが支援材料となり、AMD(+11.9%)が大幅高となった。一方で、イリノイ州イーストモリーン工場で従業員120人をレイオフすると発表したことを受けて、ディーア(-2.6%)が4営業日続落となった。
2016.07.23
■ココロ■今日のテーマ『よく考えてから答えよう』感情に振り回されやすいとき。やりたくないのに、その場の空気に流されてNOと言えずに後で後悔してしまうかも。良く考えてから答えたほうが良さそうですよ♪
2016.07.23
7月22日大引け 16,627.25円 前日比 -182.97円 出来高概算 15億9,104万株 ドル円相場1ドル=105.87円 長期国債先物価格=153.18円 JGB5Y=-0.330%(±0.000%) JGB10Y=-0.225%(+0.010%) JGB20Y=0.175%(±0.000%) JGB30Y=0.260%(±0.000%) (15:00現在
2016.07.22
ポケモン・任天堂・Nianticによるスマートフォン用アプリ、「ポケモンGO」の日本国内での配信が始まりました。同作は、ポケモンと位置情報ゲーム「Ingress」を掛け合わせたもの。スマートフォンの位置情報を利用しており、プレイヤーが実際に外に出て移動することでポケモンを見つけられます。目標は、原作「ポケットモンスター」と同じくポケモン図鑑を完成させること。 また、特定の場所が「ポケストップ」と呼ばれる重要なスポットになり、実際に立ち寄ることでモンスターボールなどのアイテムを獲得できます。「ポケストップ」は世界中のあらゆる場所に存在し、自分の足で「移動」することが重要なゲームです。
2016.07.22
7月22日前引け16,660.01円前日比-150.21円出来高概算8億1,180万株ドル円相場1ドル=105.89円長期国債先物価格=153.23円JGB5Y=-0.330%(±0.000%)JGB10Y=-0.230%(+0.005%)JGB20Y=0.160%(-0.015%)JGB30Y=0.240%(-0.020%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。円高ドル安を嫌気し下落してスタートした後は、売り買いが交錯し、日経平均は概ね16,600円台半ばで推移している。昨日引け後の黒田日銀総裁の発言を受け、円が対ドルで1ドル=105円台後半まで上昇したことなどを嫌気し、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。その後は、下値では押し目買いが入る一方、上値では戻り待ちの売りが膨らみ、日経平均はマイナス圏で一進一退の動きとなった。前引けにかけても方向感のない取引が続き、結局、150円安の16,660円で前場の取引を終えている。物色面では、三井住友FG(8316)や野村HD(8604)、三井不(8801)などの金融・不動産株が軟調に推移しているほか、円高ドル安を受け、富士重(7270)や村田製(6981)などの主力輸出株も冴えない。また、JX(5020)や国際帝石(1605)などの石油関連株が弱含み、エボラブルA(M6191)やサイバダイン(M7779)など新興市場銘柄の下落が目立つ。個別では、証券会社が投資判断を引き下げたMonotaRO(3064)が急落しているほか、サイバエージ(4751)は昨日引け後に良好な3Q業績を発表したものの、目先の材料出尽くしから売られている。半面、NTTドコモ(9437)やKDDI(9433)などの通信株が逆行高で推移しているほか、ザラ場中にポケモンGOの国内配信がスタートした任天堂(7974)のほか、タカラトミー(7867)など関連銘柄が賑わっている。個別では、昨日引け後に発表した1Q決算を発表した中外薬(4519)や日新電(6441)が高く、昨日引け後に米鉱山用機械大手を買収したコマツ(6301)が続伸している。値上がり銘柄数は389、値下がり銘柄数は1,436。
2016.07.22
7/21 終値 前日比 ダウ 18517.23 -77.80 S&P500 2165.17 -7.85 ナスダック 5073.90 -16.03 出来高(万株) NYSE 56356 NASDAQ 152685 英FT100 6699.89 -29.10 独DAX 10156.21 +14.20 ブラジル・ボベスパ 56641.49 +63.44 米30年債 2.29% -1bp 米10年債 1.56% -2bp WTI原油 44.75 -1.00 金 1331.0 +11.70 CRB 183.67 -1.42 日経225先物(円建て) 16560 -250 (大証比)為替(ドル円) 105.73 -1.16 (ユーロ円) 116.53 -1.20 (ユーロドル) 1.1021 +0.0006 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って反落。朝方のダウは売り優勢の展開となった。前日に13年3月以来の9営業日続伸となっていたことから利益確定売りの動きが見られたほか、一部企業の決算内容が思わしくなかったことから、今後の決算発表に対する警戒感が高まった。ダウはその後も下げ幅を拡大。原油先物価格が徐々に下げ幅を拡大させたことが悪材料となった。終盤にかけて買い戻しの動きが見られたものの売り圧力は強く、ダウは10営業日ぶりに反落して取引を終了した。セクター別では、資本財、エネルギー、素材関連銘柄が特に売られる展開となった。個別では、通期の利益予想を引き上げたGM(+1.7%)が12営業日続伸、同じく通期の利益予想を引き上げたバイオジェン(+7.6%)が続伸となった。また、一部アナリストが買いを推奨したゴープロ(+3.0%)が7営業日ぶりに反発となった。一方、調整後EPSが市場予想を下回ったサウスウエスト航空(-11.2%)が3営業日続落。決済システム大手の英ボーカリンクの買収を公表したマスターカード(-0.9%)が4営業日ぶりに反落となった
2016.07.22
■ココロ■今日のテーマ『ゆっくり過ごそう』おうちでゆっくり過ごすのが良さそうなとき。夢見がちになっているときなので、ヒーリングミュージックなど穏やかな音楽をかけてゆっくり過ごしてみてはいかがでしょう♪
2016.07.22
7月21日大引け 16,810.22円 前日比 +128.33円 出来高概算 20億660万株 ドル円相場1ドル=107.11円 長期国債先物価格=153.22円 JGB5Y=-0.330%(±0.000%) JGB10Y=-0.235%(+0.010%) JGB20Y=0.175%(+0.030%) JGB30Y=0.265%(+0.060%) (15:00現在)
2016.07.21
第155回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で行われ、芥川賞に村田沙耶香さん(36)の「コンビニ人間」(文学界6月号)、直木賞に荻原浩さん(60)の「海の見える理髪店」(集英社)がそれぞれ選ばれた。 村田さんは「編集さんといつも通りおしゃべりしながら(連絡を)待っていたので突然、受賞の電話がかかってきて夢の中のようでふわふわしている。とてもうれしい」と喜んだ。 コンビニでバイトしながら執筆するのが村田さんのスタイル。選考当日も午前8時から午後1時までシフトに入っていた。「今日は忙しかったので普段通り頑張って働いた」とソワソワする暇もなかった。今後もバイトを続けるか聞かれ「店長に相談します。可能なら(続けたい)」とニッコリ。コンビニ名は「“店長ストップ”で明かせない」とユーモアたっぷりに答えた。 村田さんは2009年に「ギンイロノウタ」で野間文芸新人賞、13年に「しろいろの街の、その骨の体温の」で新鋭を対象とする三島由紀夫賞を受賞。今回、初ノミネートで芥川賞を受賞し「新人賞」の3冠王に輝いた。 一方、直木賞を受賞した荻原さんはデビューから20年の間に4度も直木賞候補に挙がり今回5度目で悲願の受賞となった。「(作家としての)寿命をまた延ばしてもらったかなとイヤらしく考えています」と照れ隠し。
2016.07.21
7月21日前引け16,857.38円前日比+175.49円出来高概算10億6,718万株ドル円相場1ドル=107.10円長期国債先物価格=153.22円JGB5Y=-0.325%(+0.005%)JGB10Y=-0.235%(+0.010%)JGB20Y=0.170%(+0.025%)JGB30Y=0.235%(+0.030%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。欧米株高や円安進行を背景に買い先行でスタートした後は、売り買いが交錯し、日経平均は値幅が94円に留まるなど狭い範囲内で推移している。欧米株の上昇や大型補正予算に対する期待などを追い風に、朝方の日経平均は16,800円台まで上昇して取引を開始。寄り付き後は一時16,900円台を回復する場面も見られたが、足元の急ピッチな反動に対する警戒感も強く、上値を追う動きは限定的となった。前引けにかけては伸び悩む展開となり、結局、175円高の16,857円で前場の取引を終えている。物色面では、野村HD(8604)や第一生命(8750)などの金融株、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株が堅調に推移しているほか、富士重(7270)やパナソニック(6752)などの主力輸出株も強い。また、コマツ(6301)やオークマ(6103)などの機械株が買われ、20兆円規模の補正予算報道に対する期待から大成建(1801)や鉄建(1815)などの建設株が上昇している。個別では、昨日引け後に発表した1Q業績が市場予想ほど落ち込まなかった安川電(6506)が4.7%高となっているほか、同様に、今朝の1Q業績観測報道を受け、ミネベア(6479)が急伸している。尚、国内証券が目標株価を大幅に引き上げた任天堂(7974)も3.6%上昇している。 半面、グリコ(2206)や森永菓(2201)などの食品株が冴えない動きとなっているほか、トリドール(3397)やセリア(JQ2782)などの生活防衛関連株も弱い。個別では、冴えない1Q業績を発表したエンプラス(6961)の下落が目立ち、昨日発表した月次が伸び悩んだJACR(2124)も急落している。値上がり銘柄数は1,143、値下がり銘柄数は672。
2016.07.21
米株は堅調。テクノロジーやヘルスケアが大幅高となりNASDAQ総合指数が1.06%高と反発した。一方、公益や生活必需品は9月利上げの意識を受けて軟調となった。ダウ平均は0.19%高と小幅に9営業日続伸し、7営業日連続での過去最高値更新。前日引け後に好決算を発表したマイクロソフトは前日比5.31%高と大幅に上昇した。※各種データは取得時の値です。DOW 18595.03 +36.02 (+0.19%)NASDAQ 5089.93 +53.56 (+1.06%)S&P500 2173.02 +9.24 (+0.43%)SOX 743.74 +11.96 (+1.63%)CME225(ドル建て) 16935 +245 CME225(円建て) 16855 +165 WTI 44.94 +0.29 (+0.65%)ドル円 107.23 ユーロ円 118.09 米10年債利回り(%) 1.58 米2年債利回り(%) 0.71
2016.07.21
■ココロ■今日のテーマ『世界を広げてる?』知識欲が強くなっていくときです。インターネットにも縁があるときなので、今夜は気になるキーワードをどんどん検索してみては。新しい世界が広がっていきそうです♪
2016.07.21
7月20日大引け 16,681.89円 前日比 -41.42円 出来高概算 18億6,441万株 ドル円相場1ドル=106.14円 長期国債先物価格=153.28円 JGB5Y=-0.325%(-0.010%) JGB10Y=-0.235%(±0.000%) JGB20Y=0.145%(+0.010%) JGB30Y=0.205%(+0.015%) (15:00現在)
2016.07.20
米共和党大会は2日目の19日、実業家ドナルド・トランプ氏(70)を党の大統領候補として正式に指名した。これによりトランプ氏は、名実ともに11月8日投票の本選に向けた候補として、民主党指名を受ける見込みのヒラリー・クリントン前国務長官(68)との戦いに挑む。 中西部オハイオ州クリーブランドで開催中の党大会ではこの日、2月からの予備選・党員集会で選ばれた各地の代議員が投票。過半数の代議員の支持を得たトランプ氏とマイク・ペンス・インディアナ州知事(57)を正副大統領候補に選出した。トランプ氏はニューヨークからの中継で、会場の参加者らに「皆さんの大統領候補指名を受けて、大変誇りに思う」と表明した。
2016.07.20
7月20日前引け16,602.90円前日比-120.41円出来高概算8億8,595万株ドル円相場1ドル=105.98円長期国債先物価格=153.15円JGB5Y=-0.315%(±0.000%)JGB10Y=-0.230%(+0.005%)JGB20Y=0.145%(+0.010%)JGB30Y=0.200%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は7営業日ぶりに反落。直近上昇の反動などから売り先行で取引を開始した後は、売り買いが交錯し方向感に欠ける展開となっている。NYダウは最高値更新となったものの、日経平均は足元6営業日で1,600円超上昇するなど、短期的な過熱感から売り優勢で取引をスタート。その後は利益確定売りに押される場面もあったが、月末の会合で日銀が追加緩和に踏み切るとの期待などから下値を拾う動きがみられ、16,500円台後半でもみ合う展開が続いた。前引けにかけても上値の重い展開が続き、結局120円安の16,602円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株が売られているほか、富士重(7270)やマツダ(7261)などの自動車株も冴えない動きとなっている。そのほかでは、新日鉄住(5401)やJFEHD(5411)など鉄鋼株の下げがきつい。個別では、外資系証券が投資判断を引き下げたことが嫌気され、任天堂(7974)が急反落し、これまで物色されていたイマジカロボ(6879)や第一パン(2215)など「ポケモンGO」関連銘柄も大幅に売り込まれている。半面、カルビー(2229)や森永乳(2264)などの食品関連株が堅調に推移しているほか、ディップ(2379)やフルキャストHD(4848)など人材関連株が逆行高となっている。個別では、16年9月期通期業績見通しの上方修正をきっかけに、エボラブルA(M6191)が一時ストップ高まで買われたほか、任天堂との提携が報じられたマクドナルド(JQ2702)が大幅に続伸している。値上がり銘柄数は554、値下がり銘柄数は1,283。※Mはマザーズ、JQはジャスダック。
2016.07.20
7/19 終値 前日比 ダウ 18559.01 +25.96 S&P500 2163.78 -3.11 ナスダック 5036.37 -19.41 出来高(万株) NYSE 75495 NASDAQ 169044 英FT100 6697.37 +1.95 独DAX 9981.24 -81.89 ブラジル・ボベスパ 56698.06 +213.85 米30年債 2.27% -3bp 米10年債 1.55% -4bp WTI原油 45.45 -0.49 金 1332.3 +3.00 CRB 186.10 -2.09 日経225先物(円建て) 16610 -110 (大証比)為替(ドル円) 106.08 -0.08 (ユーロ円) 116.92 -0.65 (ユーロドル) 1.1022 -0.0053 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは8営業日続伸。朝方の米国株式市場は売り優勢の展開となった。欧州株式市場が低迷していたことに加え、足元で米国株式市場が史上最高値更新を続けていることを受け利益確定売りが広がった。一部企業の決算内容が思わしくなかったことから、企業決算に対する警戒感も高まった。原油先物価格が上値の重い展開となったことを背景に、米国株式市場はその後も冴えない動きとなった。特にナスダック指数は終日マイナス圏で推移し、終盤にかけて徐々に下げ幅を拡大させた。一方、ダウは終盤にかけてやや持ち直す動きとなり小幅高で取引を終了、終値ベースで史上最高値を更新した。個別では、4-6月期決算で売上高が市場予想を上回ったヤフー(+0.6%)や通期の利益予想を引き上げたジョンソン・エンド・ジョンソン(+1.7%)が続伸。日本の店舗で「ポケモンGO」のロケーションサービスを提供する契約を任天堂と結んだと報じられたマクドナルド(+2.2%)も続伸となった。一方、前日引け後に決算を公表し、会員数の伸びの鈍化が明らかとなったネットフリックス(-13.1%)が6営業日ぶりに反落。寄り前に決算を公表し、経費削減が市場の期待を下回ったゴールドマン・サックス(-1.2%)が反落となった
2016.07.20
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