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2月29日大引け 16,026.76円 前日比 -161.65円 出来高概算 24億9,281万株 ドル円相場1ドル=112.87円 長期国債先物価格=152.16円 JGB10Y=-0.065%(±0.000%) JGB5Y=-0.230%(-0.010%) JGB20Y=0.540%(-0.005%) (15:00現在)
2016.02.29
第88回アカデミー賞授賞式が2月29日(日本時間)、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで行われ、『レヴェナント:蘇えりし者』(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督)に主演したレオナルド・ディカプリオが、「主演男優賞」に輝いた。
2016.02.29
2月29日前引け16,255.23円前日比+66.82円出来高概算10億5,074万株ドル円相場1ドル=113.36円長期国債先物価格=152.18円JGB10Y=-0.065%(±0.000%)JGB5Y=-0.225%(-0.005%)JGB20Y=0.555%(+0.010%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日続伸。円安ドル高の進行やG20の声明などを好感し買い先行でスタートした後は、戻り待ちの売りに押され伸び悩む展開となっている。対ドルで円安が進行したことや、G20で金融市場安定に向け政策を総動員する姿勢が示されたことを背景に、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後も主力株を中心に幅広い銘柄に買いが入り、一時上げ幅は270円超まで広がった。ただ、その後は利益確定の売りなどに押され、徐々に上げ幅を縮める展開に。前引けにかけてはやや値を戻し、結局66円高の16,255円で前場の取引を終えている。物色面では、三菱UFJFG(8306)や三井住友FG(8316)などの銀行株が強含み、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)、KDDI(9433)などの通信株も騰勢を強めている。また、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が堅調に推移しているほか、MonotaRO(3064)やCOOK(2193)、GMO(9449)などのネット関連株の上昇も目立つ。個別では、先週末引け後に、大規模な自社株買いを行うと発表した日産自(7201)が7.6%上昇。また、業績予想を上方修正したココカラファイン(3098)が大幅高となっている。半面、ファーストリテイ(9983)や良品計画(7453)などの小売り関連株が売り優勢で推移しているほか、JR西日本(9021)や東急(9005)などの電鉄株も冴えない。また、明治HD(2269)や日水(1332)、ヤクルト(2267)などの食品株が弱含み、NTTデータ(9613)やNRI(4307)、オービック(4684)などのITサービス関連株も軟調。個別では、横浜市の施工不良マンションに関して、販売元の住友不(8830)が全棟建て替えを検討していると伝わり、基礎工事を請け負った熊谷組(1861)が急落している。値上がり銘柄数は1,327、値下がり銘柄数は499
2016.02.29
■ココロ■今日のテーマ『こころの声を聞こう』スピリチュアルなものに惹かれるとき。今日はお香をたいたり、キャンドルをつけたりして、瞑想してみるのも良いかもしれませんね。こころの声に耳を傾けてみて♪
2016.02.29
28(日) 《イベント》東京マラソン イベント》2016米アカデミー賞授賞式 29(月) 1月鉱工業生産(8:50)1月商業販売統計(8:50)外国為替平衡操作の実施状況公表(19:00)《決算発表》アイ・ケイ・ケイ、パーク24、巴工業 ユーロ2月消費者物価速報値(19:00)米2月シカゴ購買部協会景気指数(23:45)米1月中古住宅販売仮契約(1日0:00)米2月ダラス連銀製造業活動(1日0:30)休場:台湾 1(火) 1月労働力調査・有効求人倍率(8:30)1月家計調査(8:30)10-12月期法人企業統計(8:50)10年国債入札《決算発表》ゼネパッカー、伊藤園 中国2月製造業PMI(10:00)豪州準備銀行理事会ユーロ圏1月失業率(19:00)米1月建設支出(2日0:00)米2月ISM製造業景況指数(2日0:00)米2月新車販売台数ブラジル2月貿易収支(2日3:00)米大統領選挙の予備選・党員集会が集中する「スーパーチューズデー」《決算発表》ケイト・スペード&カンパニー休場:韓国 2(水) 2月マネタリーベース(8:50)《決算発表》ロックフィール《新規上場》バリュゴルフ 豪10-12月期GDP(9:30)米2月ADP雇用統計(22:15)ブラジル中銀政策金利発表ベージュブック《決算発表》アバークロンビーアンドフィッチ、コストコホールセール 3(木) 2月日経PMIサービス業(11:00)《決算発表》くらコーポ、ダイサン、アルチザ、泉州電《新規上場》中本パックス NZで国旗変更の是非を問う国民投票(~24日まで)豪1月貿易収支(9:30)中国2月財新PMIサービス業(10:45)ユーロ圏1月小売売上高(19:00)米2月ISM非製造業景況指数(4日0:00)米1月製造業受注(4日0:00)ブラジル10-12月期GDP(21:00) 4(金) 1月毎月勤労統計調査(10:30)《決算発表》ティーライフ、鳥貴族、日東網、アイル、ナトコ、共和工業、エイケン工業、ハイレックス、タカショー、フジコーポ、ピープル、ファースト住《新規上場》ヨシムラFH 豪1月小売売上高(9:30)ブラジル1月鉱工業生産(21:00)米2月雇用統計(22:30)米1月貿易収支(22:30)
2016.02.28
================= 1952年2月28日、日米安全保障条約に基づいて日本に駐屯する米軍の法的地位を規定する日米行政協定に日米が署名。60年の安保条約と同時締結の日米地位協定に継承されました。
2016.02.28
■ココロ■今日のテーマ『クールに見えてない?』神秘的なオーラも出てくるときですが、クールに装いたくなりそうな日。周囲の人からは近づきにくいと思われてしまうことも・・・。自分から話しかけてみて♪
2016.02.28
カープがキャンプを続ける沖縄市から生中継! マエケンがいなくなった投手陣でカギを握るとされる、野村祐輔投手とルーキーの横山弘樹投手をゲストに迎え、仕上がり具合などを直撃! カープ出身でジャイアンツでも活躍した川口和久さんが、チーム内外を知る立場からセリーグ優勝の行方を分析する。 果たして今季のカープは? J1開幕を受け、サンフレッチェの試合結果も速報で。 ☆広島の味を沖縄に 経済特集「E PLUS」は、ある使命を受け沖縄に乗り込んだ男性に密着。 調味料メーカー「オタフクソース」の社員で、沖縄での需要拡大を一手に引き受けている。 お好み焼きだけでなく、地元食品メーカーとのコラボ商品も誕生! 彼の思いに迫る。
2016.02.27
2/26 終値 前日比 ダウ 16639.97 -57.32 S&P500 1948.05 -3.65 ナスダック 4590.47 +8.26 出来高(万株) NYSE 103236 NASDAQ 181430 英FT100 6096.01 +83.20 独DAX 9513.30 +181.82 ブラジル・ボベスパ 41593.08 -294.82 米30年債 2.63% +5bp 米10年債 1.76% +6bp WTI原油 32.78 -0.29 金 1220.4 -18.40 CRB 161.67 -0.97 日経225先物(円建て) 16315 +55 (大証比)為替(ドル円) 114.00 +1.00 (ユーロ円) 124.63 +0.13 (ユーロドル) 1.0934 -0.0084 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。欧州株式相場が上昇していたことや10-12月期GDP(改定値)が上方修正されたことなどが好感され、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。その後発表された個人消費支出(1月)やミシガン大学消費者信頼感指数(2月、確定値)が市場予想を上回ったものの、PCEデフレーター(1月、コア、前年同月比)の伸び率がおよそ3年ぶりの高水準となったことなどから米利上げ観測が強まり、その後のNY株式相場は上値の重い展開に。 公益や生活必需品などのディフェンシブセクターに利益確定売りが広がったほか、原油先物価格が徐々に値を下げる動きとなったことが嫌気され、最終的にダウとS&P500はマイナス圏で取引を終了。一方で、テクノロジーセクターの一角に買いが入り、ナスダック指数は3営業日続伸となった。 個別では、保有ホテルの大半を不動産投資信託としてスピンオフする計画を明らかにしたヒルトン・ワールドワイド(+2.5%)が3営業日続伸となった。一方で、17/1月期通期の利益見通しなどが嫌気され、ギャップ(-1.3%)が10営業日ぶりに反落となった
2016.02.27
■ココロ■今日のテーマ『とことんやりましょう』簡単にはあきらめない、強いこころが出てくるとき。普段はすぐ飽きてしまいそうなことにも、集中してパワーを注げそう。スキルアップの勉強をするのも良いかもしれませんね♪
2016.02.27
2月26日大引け 16,188.41円 前日比 +48.07円 出来高概算 21億6,312万株 ドル円相場1ドル=112.59円 長期国債先物価格=152.09円 JGB10Y=-0.070%(-0.005%) JGB5Y=-0.220%(-0.020%) JGB20Y=0.550%(+0.010%) (15:00現在)
2016.02.26
福岡、親和、熊本の3銀行を傘下に置く九州の最大地銀グループ、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG、福岡市)と、長崎県を地盤とする十八銀行(長崎市)が、2017年4月をめどに経営統合する方針を固めたことが分かった。十八銀行はFFG傘下に入り、18年4月をめどに親和銀行(長崎県佐世保市)と合併する方向で調整する。 地方の人口減少の進行などで地銀を取り巻く経営環境は厳しくなっており、統合で福岡と長崎の地域間連携を強化して、地方再生への取り組みを強化するのが狙い。経営統合すれば、グループの連結資産規模は18兆4428億円(15年3月期の単純合算)となり、国内最大の地銀グループが誕生することになる。
2016.02.26
2月26日前引け16,332.97円前日比+192.63円出来高概算10億9,719万株ドル円相場1ドル=112.87円長期国債先物価格=152.10円JGB10Y=-0.065%(±0.000%)JGB5Y=-0.205%(-0.005%)JGB20Y=0.555%(+0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は続伸。欧米株高を好感し買い先行でスタートした後は、戻り待ちの売りに押され伸び悩む展開となっている。米国株が続伸となったことなどを背景に、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後も主力株をはじめ幅広い銘柄に買いが入り、一時上げ幅は300円超まで広がった。ただ、その後は人民元基準値が対ドルで元安に設定されたことなどが重しとなり、徐々に上げ幅を縮める展開に。前引けにかけてはやや値を戻し、結局192円高の16,332円で前場の取引を終えている。物色面では、ファーストリテイ(9983)や良品計画(7453)などの小売り関連株が強含み、東電(9501)や関西電(9503)などの電力株の上昇も目立つ。また、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株が騰勢を強めているほか、明治HD(2269)や森永乳(2264)などの食品株も堅調。個別では、昨日引け後に増配を発表したパナソニック(6752)がしっかり。また、発行済み株式総数の2.85%にあたる200万株を上限とする自社株買いを発表したSMK(6798)が大幅高で推移している。半面、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株が軟調に推移しているほか、SMS(2175)やパソナ(2168)などの人材サービス関連株も冴えない。田辺三菱(4508)や参天薬(4536)などの薬品株が逆行安となっているほか、トレイダーズ(JQ8704)やセレス(M3696)、メタップス(M6172)などのフィンテック関連銘柄の一角は利益確定売りにおされている。個別では、昨日鴻海精密工業に第三者割当増資を実施すると発表したシャープ(6753)が引き続き希薄化懸念から売り込まれている。また、外資系証券がレーティングを引き下げたクレセゾン(8253)が逆行安となっている。値上がり銘柄数は1,221、値下がり銘柄数は586。
2016.02.26
2/25 終値 前日比 ダウ 16697.29 +212.30 S&P500 1951.70 +21.90 ナスダック 4582.21 +39.60 出来高(万株) NYSE 95155 NASDAQ 167873 英FT100 6012.81 +145.63 独DAX 9331.48 +163.68 ブラジル・ボベスパ 41887.90 -196.66 米30年債 2.58% -3bp 米10年債 1.70% -4bp WTI原油 33.07 +0.92 金 1238.8 -0.30 CRB 162.64 +1.14 日経225先物(円建て) 16230 +100 (大証比)為替(ドル円) 113.00 +0.82 (ユーロ円) 124.50 +0.96 (ユーロドル) 1.1018 +0.0005 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って続伸。耐久財受注(1月)が市場予想を上回ったものの、原油先物価格が下落していたことなどが上値の重しとなり、朝方からNY株式相場は前日終値近辺で売り買い交錯の展開となった。 その後ももみ合いの動きが続いていたが、ベネズエラがロシア、サウジアラビア、カタールと3月に会合を開くと述べたことなどが投資家センチメントを改善させる要因となり、NY株式相場は上げ幅を拡大する展開に。取引終盤にかけて金融や素材、生活必需品など幅広いセクターに買いが広がり、最終的に主要3指数は高値圏で取引を終了した。ダウとS&P500は終値ベースで約1カ月半ぶりの高値水準となった。 個別では、前日引け後に発表した業績見通しが市場予想を上回ったことからセールスフォース・ドットコム(+11.0%)が大幅高。5000人規模の人員削減策を発表したハリバートン(+0.1%)が小幅続伸。ハネウェル(+0.9%)との合併実現に対する期待感が強まり、ユナイテッド・テクノロジーズ(+4.8%)が堅調な推移となった。一方で、スリーディー・システムズ(-2.0%)やツイッター(-2.3%)などが軟調な推移となった。
2016.02.26
■ココロ■今日のテーマ『美しさは内側から』美しくなる為には外見を磨くのはもちろん、内面も磨きたいところ。今日は言葉づかいや、座ったり立ったりの立ち振る舞いに気を配ってみて。内面も磨きましょう♪
2016.02.26
2月25日大引け 16,140.34円 前日比 +224.55円 出来高概算 23億9,860万株 ドル円相場1ドル=112.46円 長期国債先物価格=152.03円 JGB10Y=-0.065%(-0.010%) JGB5Y=-0.195%(+0.005%) JGB20Y=0.545%(-0.055%) (15:00現在)
2016.02.25
国際通貨基金(IMF)は24日公表したスタッフ報告で、20カ国・地域(G20)は世界経済の失速を回避するため、景気刺激策で協調する必要があるとの見解を示した。スタッフ報告は、世界の株式市場の下落や為替相場の変動、世界的な景気低迷の兆しを受け、中国の上海で今週開かれるG20財務相・中央銀行総裁会議向けに準備された。 報告は「G20は公共投資の拡大に向けて利用可能な財政余地を活用し、協調した需要促進策を計画しなければならない」と指摘した。
2016.02.25
2月25日前引け16,027.03円前日比+111.24円出来高概算10億7,421万株ドル円相場1ドル=112.16円長期国債先物価格=151.90円JGB10Y=-0.050%(+0.005%)JGB5Y=-0.180%(+0.020%)JGB20Y=0.585%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は3営業日ぶりに反発。米国株高を好感し買い先行でスタートしたあとは、様子見ムードが広がり、狭い範囲でもみ合う展開となっている。米国主要3指数が揃って反発したことを背景に、朝方の日経平均は買い先行で取引を開始。寄り付き後も主力株をはじめ幅広い銘柄に買いが入り、16,000円を回復した。ただ、その後は週末にG20など海外重要イベントを控えていることから積極的な売買を見送る投資家も多く、プラス圏で一進一退の展開に。前引けにかけては16,000円を挟み方向感に欠ける動きが続き、結局111円高の16,027円で前場の取引を終えている。物色面では、みずほFG(8411)や東京海上(8766)、大和証G(8601)など金融株が強含み、三井不(8801)や菱地所(8802)など不動産株も堅調。また、JR東日本(9020)や小田急(9007)、京王(9008)など鉄道株が軒並み高となっているほか、東電(9501)や関西電(9503)などの電力株も堅調。そのほか、住友鉱(5713)がEV電池材料を4割増産すると伝わったことを好感し、パナソニック(6752)やWSCOPE(6619)などのリチウムイオン電池関連銘柄の上昇も目立つ。個別では、動物用ワクチンの国内最大手である微生物化学研究所を買収すると伝わったオリックス(8591)が2.6%上昇。また、ザラ場中に鴻海の支援を受け入れ傘下に入ることを正式に決めたと伝わったシャープ(6753)が堅調推移となっている。半面、ファーストリテイ(9983)やローソン(2651)、ABCマート(2670)など小売関連株が弱含み、マツダ(7261)や日産自(7201)などの自動車株も冴えない。また、ファナック(6954)やオークマ(6103)などの機械株の一部も軟調推移となっているほか、GMOPG(3769)やサイバエージ(4751)、COOK(2193)などのネット関連株の一角が逆行安。個別では、国内証券がレーティングを引き下げたトヨタ(7203)が2%下落している。値上がり銘柄数は1,627、値下がり銘柄数は254。
2016.02.25
2/24 終値 前日比 ダウ 16484.99 +53.21 S&P500 1929.80 +8.53 ナスダック 4542.61 +39.02 出来高(万株) NYSE 72729 NASDAQ 161481 英FT100 5867.18 -95.13 独DAX 9167.80 -248.97 ブラジル・ボベスパ 42084.56 -436.38 米30年債 2.61% +2bp 米10年債 1.74% 0bp WTI原油 32.15 +0.28 金 1239.1 +16.50 CRB 161.49 +1.06 日経225先物(円建て) 15940 +80 (大証比)為替(ドル円) 111.98 -0.12 (ユーロ円) 123.25 -0.29 (ユーロドル) 1.1007 -0.0013 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 ダウは反発。朝方の米国株式市場は売り優勢となった。原油先物価格が軟調に推移するなか欧州株式市場が下落した流れを引き継いだ。新築一戸建て住宅販売件数(1月)やマークイット米国サービス業PMI(2月)が市場予想を下回ったことも悪材料となった。しかし、その後発表された米週間石油在庫統計で、原油在庫が増加したものの上昇幅が市場予想をやや上回る水準で収まったことなどが材料視され、原油先物価格がプラスに転じた。これを受け、米国株式市場でも徐々に買いが優勢となる展開になった。終盤にかけてダウはプラスに浮上して取引を終えた。個別では、一部証券会社が目標株価を引き下げたフォード(-2.7%)や、保守的な見方を強めるのが妥当とされたゼネラル・モーターズ(-1.8%)が下落。一方で、利益が減少したものの利益水準が市場予想を大きく上回ったファースト・ソーラー(+12.4%)が反発。2016年のEPSが市場予想を下回ったもののモービルアイ(+1.7%)も反発した
2016.02.25
■ココロ■今日のテーマ『美しいものに触れよう』「美」に関心が高まるとき。絵画でも空に浮かぶ雲でも、何でも自分が美しいと思うものにふれてパワーをもらいましょう。美しいものを探しにぶらりと散歩してみるのも楽しいかもしれませんね♪
2016.02.25
24日の日経平均は続落。円強含みで推移したことから輸出関連株を中心に総じて軟調な展開に推移した。日東電や東京エレク、オリンパスなど電機・精密株が軒並み売り先行でさえない動きとなったほか、原油安から国際石油開発帝石、石油資源開発などの資源・エネルギー株も安い。半面、2月期末の権利付最終売買日となることからセブン&アイHDやしまむらなどが堅調に推移したほか、三井住友FGやイオンFSなど金融セクターの一角が値上がりした。 業種別では、海運、機械、電気機器などが安く、水産・農林、その他金融、小売などが上昇した。日経平均 15915.79 -136.26先物 15860 -240TOPIX 1284.53 -6.64出来高 22億株売買代金 2.23兆円騰落 上767/下1041日経ジャスダック平均 2312.02 -8.97東証マザーズ指数 823.04 +13.86東証REIT指数 1865.63 +37.39ドル円 111.84ユーロ円 123.18債券 -0.036 -0.044960 ケミプロ 189.0 +19.0 大幅に3日続伸 有機ELパネルに商機ありとの報道で関連銘柄が高い。 6627 テラプロ 849.0 +98.0 一時ストップ高 スイス社の最新デモセットに顔認証ソフトウェアが採用。 5484 東北鋼 1,052.0 +150.0 ストップ高 振動発電で動くIoTセンサーシステム開発 電池・電線は不要。 3688 VOYAGE 1,202.0 +133.0 急反発 仮想通貨を「貨幣」認定報道で セレスやマネパなどにも買い。 6258 平田機工 2,656.0 +249.0 大幅に5日続伸 ミスミとエコ電動ストッパーの販売契約を締結。 1418 インターライフ 186.0 -12.0 急反落 通期下方修正 パチンコ業界の環境変化で工事中止も。 5162 朝日ラバー 621.0 -91.0 大幅続落 中期経営計画を見直し 売上高を下方修正・営業益は未定に。
2016.02.24
英国のロンドン証券取引所は23日、フランクフルト証券取引所などを傘下に持つドイツ取引所と、対等合併に向けた詳細な協議を行っていると発表した。合併によって経営体力を強化し、米国やアジアの取引所に対抗する。実現すれば、世界有数の証券取引所となる。
2016.02.24
2月24日前引け15,948.31円前日比-103.74円出来高概算10億9,348万株ドル円相場1ドル=111.89円長期国債先物価格=151.64円JGB10Y=-0.005%(±0.000%)JGB5Y=-0.170%(+0.005%)JGB20Y=0.665%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は続落。WTI原油先物の下落を受けて欧米株式市場が軟調推移となったことから、売り先行でスタート。ただ売買一巡後は先物主導で下げ幅を縮小している。サウジアラビア石油相による原油減産に対して消極的な発言を材料にWTIが下落し、昨晩の欧米株式市場は弱い推移を辿った。加えて為替市場ではドル、ユーロ、ポンドなど対主要通貨で円高が進行したことから、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後は一時300円安近辺まで売られたものの、売買が一巡すると先物主導で下げ幅を縮小する展開に。16,000円の大台を回復する場面も見られたが、円高基調が重しとなり、結局103円安の15,948円で前場の取引を終えている。物色面では、7&I-HD(3382)やABCマート(2670)などの小売株が先んじて買われたほか、三菱UFJFG(8306)、オリコ(8585)などの金融関連株へも徐々に買い戻しが波及した。また、「仮想通貨の法規制案」に関する報道が伝わり、GMOPG(3769)やさくら(3778)などのフィンテック関連銘柄もにぎわっている。また、セ硝子(4044)、ステラケミファ(4109)といったリチウムイオン電池の関連銘柄も急伸した。個別株では、前日に東証1部への市場変更を発表したワイヤレスG(M9419)が、流動性向上期待から買いを集め、10%超上昇している。半面、1ドル=111円台後半まで円高が進行したことから富士重(7270)やマツダ(7261)などの自動車株、TDK(6762)などの電子部品株といった輸出関連銘柄で下げが目立つほか、大手商社や石油元売各社がWTIの続落を背景に軟調推移となっている。個別株では、外資系証券がレーティングを引き下げた横河電(6841)が7.5%安と急反落している。値上がり銘柄数は1,052、値下がり銘柄数は744。
2016.02.24
2/23 終値 前日比 ダウ 16431.78 -188.88 S&P500 1921.27 -24.23 ナスダック 4503.58 -67.02 出来高(万株) NYSE 94237 NASDAQ 177211 英FT100 5962.31 -75.42 独DAX 9416.77 -156.82 ブラジル・ボベスパ 42520.94 -713.92 米30年債 2.59% -2bp 米10年債 1.74% -2bp WTI原油 31.87 -1.52 金 1222.6 +12.50 CRB 160.44 -2.20 日経225先物(円建て) 15830 -270 (大証比)為替(ドル円) 112.10 -0.82 (ユーロ円) 123.54 -0.98 (ユーロドル) 1.1020 -0.0010 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って下落。欧州株式相場が軟調な推移となっていたことやイラン石油相がサウジアラビアやロシアなどが合意した増産凍結に難色を示したことが嫌気され、朝方からNY株式相場は売り優勢で始まった。 東部時間10時頃に発表された消費者信頼感指数(2月)が市場予想を下回ったことに加えて、サウジアラビア石油相が原油減産の可能性を排除したことなどが売り材料視され、その後もNY株式相場は軟調な推移が続いた。シェブロン(-4.4%)をはじめとするエネルギーセクターやアルコア(-4.3%)などの素材セクターなどに売りが広がり、最終的に主要3指数は安値圏で取引を終了した。 個別では、寄り前に発表した11-1月期決算が好感され、ホームデポ(+1.4%)やトール・ブラザーズ(+3.8%)がしっかりとなった。一方で、ハネウェル(-1.5%)の合併打診を拒否していたと伝わり、ユナイテッド・テクノロジーズ(-0.8%)が反落。1-3月期の業績見通しが市場予想を下回ったことが嫌気され、フィットビット(-20.8%)が急落となった。
2016.02.24
■ココロ■今日のテーマ『だらりんとしましょう』仕事や勉強などを完璧にこなそうとして神経質になってしまいそう。あまり気にしすぎないで肩の力を抜いて過ごしましょう♪
2016.02.24
2月23日大引け16,052.05円前日比-59.00円出来高概算23億2,218万株ドル円相場1ドル=112.40円長期国債先物価格=151.60円JGB10Y=-0.005%(±0.000%)JGB5Y=-0.170%(+0.010%)JGB20Y=0.665%(-0.015%)(15:00現在)本日の日経平均は小幅に反落。欧米株高を背景に買い優勢でスタートした後は、利益確定の売りなどに押されマイナス圏に沈み、小安い水準での推移となった。欧米株が全面高となったことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。一時上げ幅は200円超まで広がったものの、円高基調が重しとなり、次第に伸び悩む展開となった。その後は昨日終値近辺で売り買いが交錯する形となったが、後場に入ると小安い水準で膠着感を強める展開に。大引けにかけては16,100円台手前で方向感に欠ける動きが続き、結局59円安の16,052円で本日の取引を終えた。物色面では、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)など通信株が弱含み、雪印メグ(2270)や日水(1332)などの食品株も売りに押された。また、武田(4502)や中外薬(4519)などの薬品株が軟調に推移し、ディップ(2379)やMRT(M6034)などの人材サービス関連株も冴えない動きとなった。個別では、米当局が対象エアバッグを追加調査すると伝わりタカタ(7312)が4%以上下落した。半面、商品市況の反発を好感しJFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株に加え、三菱マ(5711)や住友鉱(5713)などの非鉄金属株が堅調に推移。また、三菱重(7011)やIHI(7013)など重機株に買い戻しが広がったほか、三菱商(8058)や三井物(8031)など商社株の一角も騰勢を強めた。そのほか、MonotaRO(3064)やGMOPG(3769)などネット関連株の上昇も目立った。個別では、昨日引け後にIoT関連の機器やアプリケーションを開発・販売する子会社を設立したと発表したインベスC(M1435)が上場来高値を更新した。7777 3Dマトリックス 767.0 +100.0 ストップ高 「PuraStat」のメキシコでの医療機器製品登録が承認。 3691 リアルワールド 2,602.0 +173.0 大幅続伸 クラウドによる人工知能やロボットの精度向上支援を商品化。 8938 ロジコム 1,701.0 +300.0 ストップ高 ダヴィンチと資本・業務提携へ 不動産ファンド事業を強化。 7707 PSS 430.0 +80.0 ストップ高 「magLEAD 6gC」「magLEAD 12gC」のCEマーキングを実施。 9973 小僧寿し 114.0 +30.0 ストップ高 アスラポート系が筆頭株主に 夢真HD会長が保有株売却。 2767 フィールズ 1,621.0 -112.0 急反落 通期下方修正を嫌気 今期販売計画の2機種を来期に先送り。 8586 日立キャピ 2,249.0 -122.0 大幅に3日続落 三菱UFJMSが目標株価減額 ROEは今期がピークか。
2016.02.23
経済産業省は、太陽光で発電した電力の買い取り価格を4年連続で値下げする方針を示しました。 経済産業省の有識者委員会が決めた案では、来年度、事業者向けに太陽光で発電した電力の買い取り価格は1キロワットアワーあたり24円となり、前の年に比べて3円値下がりします。 太陽光パネルの普及などで、発電コストが下がったことなどが理由で、電力会社に固定価格での買い取りを義務づけた2012年度以降、4年連続の値下がりです。値下げにより、買い取り費用を払う利用者の負担が抑えられる一方で、太陽光への新規参入が抑制される恐れもあります
2016.02.23
2月23日前引け16,126.44円前日比+15.39円出来高概算11億6,751万株ドル円相場1ドル=112.25円長期国債先物価格=151.70円JGB10Y=-0.015%(-0.010%)JGB5Y=-0.175%(+0.005%)JGB20Y=0.655%(-0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は小幅に続伸。欧米株高を背景に買い優勢でスタートした後は利益確定の売りなどに押され一時マイナス圏に沈んだものの、前引けにかけて切り返している。欧米株が全面高となったことを好感し、朝方の日経平均は買い優勢で取引を開始。寄り付き後も主力株を中心に幅広い銘柄に買いが先行し、一時上げ幅は200円超まで広がった。ただ、買い一巡後は対ドルで円が上昇したことなどを背景に投資家心理が悪化、上げ幅を縮めた。その後は、前日終値付近で方向感に欠ける取引が続いたが、前引けにかけては小じっかりで推移し、結局15円高の16,126円で前場の取引を終えている。物色面では、アルプス(6770)や日東電(6988)などの電子部品株が強含み、JFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株に見直し買いが入っている。また、原油価格の上昇を好感し、国際帝石(1605)や日揮(1963)などの石油関連株の上昇が目立つほか、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株も騰勢を強めている。個別では、昨日引け後にペプチド(4587)と共同研究契約を締結したと発表したJCRファーマ(4552)がしっかり。また、発行済株式総数に対し3.27%にあたる自己株式取得を発表したフジクラ(5803)が7%超上昇している。半面、明治HD(2269)やアサヒ(2502)などの食品株が弱含みで推移し、大成建(1801)や大林組(1802)などの建設株も安い。また、JR西日本(9021)や東急(9005)など電鉄株が軒並み安となっているほか、三井不(8801)や東急不HD(3289)などの不動産株も軟調。個別では、外資系証券がレーティングを引き下げた野村HD(8604)が3営業日続落。また、昨日引け後に公募増資を発表したイーレックス(9517)が希薄化懸念から急落している。値上がり銘柄数は603、値下がり銘柄数は1,222。
2016.02.23
2/22 終値 前日比 ダウ 16620.66 +228.67 S&P500 1945.50 +27.72 ナスダック 4570.61 +66.18 出来高(万株) NYSE 100096 NASDAQ 179410 英FT100 6037.73 +87.50 独DAX 9573.59 +185.54 ブラジル・ボベスパ 43234.86 +1,691.45 米30年債 2.61% 0bp 米10年債 1.76% +1bp WTI原油 33.39 +1.64 金 1210.1 -20.70 CRB 162.64 +3.00 日経225先物(円建て) 16160 +90 (大証比)為替(ドル円) 112.92 +0.29 (ユーロ円) 124.52 -0.79 (ユーロドル) 1.1030 -0.0100 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って上昇。現行水準での原油生産凍結などに対する期待感を背景に原油先物価格が上昇していたことが好感され、朝方のNY株式相場は買い先行で始まった。 その後発表されたマークイット製造業PMI(2月、速報値)が市場予想を下回ったことが上値を抑える要因となったものの、エネルギーや一般消費財、素材など景気敏感セクターを中心に幅広い銘柄が買われ、NY株式相場は高値圏での推移が続いた。ハネウェル(-2.0%)とユナイテッド・テクノロジーズ(+4.7%)が合併交渉を行っているとの観測報道なども投資家心理にとってプラス要因となり、引けにかけても主要3指数は堅調な展開となった。 個別では、キューバ線就航に向けた申請を行うと報じられたサウスウエスト航空(+3.8%)が6営業日続伸となった。一方で、一部アナリストが投資判断を引き下げたことが嫌気され、エクスペディア(-1.6%)が反落。販売中のフローリング木材が癌を引き起こすリスクが高いことが明らかとなり、ランバー・リクイデーターズ(-19.8%)が急落となった。
2016.02.23
■ココロ■今日のテーマ『今日は満月♪』今日の03:20ごろに満月になります。満月の日はなぜか興奮度が高まり自分をコントロールをしづらくなりがち。イライラして他人とぶつかってしまうかもしれません。無理をしすぎないように、リラックスできる時間をつくりましょうね♪
2016.02.23
2月22日大引け 16,111.05円 前日比 +143.88円 出来高概算 20億3,748万株 ドル円相場1ドル=112.89円 長期国債先物価格=151.61円 JGB10Y=-0.005%(-0.010%) JGB5Y=-0.180%(-0.010%) JGB20Y=0.680%(-0.030%) (15:00現在)
2016.02.22
2011年2月にニュージーランド南島のクライストチャーチを襲った大地震から、22日で5年がたった。 2011年の地震はマグニチュード(M)6.3。震源が浅かったことから、クライストチャーチ市内と周辺の一帯で壊滅的な被害が出た。だがニュージーランド史上最大といわれる265億米ドル(約3兆円)の復興プロジェクトに後押しされて、同地はそれからの5年で目覚ましい復興を遂げ、外国からの観光客も増加している
2016.02.22
2月22日前引け16,060.11円前日比+92.94円出来高概算10億1,691万株ドル円相場1ドル=112.78円長期国債先物価格=151.66円JGB10Y=-0.005%(-0.010%)JGB5Y=-0.175%(-0.005%)JGB20Y=0.685%(-0.025%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。対ドルで円高が進行したことなどを嫌気し、下落してスタートしたものの、その後はプラス転換し底堅い動きとなっている。ドル円相場がやや円高方向に振れたことなどを背景に、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始。ただ、売り一巡後は買いが先行し、16,000円台を回復した後も上値を追う展開が続いた。上げ幅を220円超まで拡げた後は、戻り待ちの売りに押されやや伸び悩んだものの、底堅い動きが続いた。前引けにかけては小動きとなり、結局92円高の16,060円で前場の取引を終えている。物色面では、ファーストリテイ(9983)や良品計画(7453)など小売関連株が強含み、マルハニチロ(1333)やカルビー(2229)など食品株の上昇も目立つ。また、JR東日本(9020)や東急(9005)など電鉄株が騰勢を強めているほか、バイオ関連株のペプチド(4587)とそーせい(M4565)が揃って昨年来高値を更新している。個別では、保険適用により装着型ロボットが医療機関にレンタル販売されると伝わったサイバダイン(M7779)が6営業日続伸。また、国内証券がレーティングを引き上げたラウンドワン(4680)が値を飛ばしている。半面、JFEHD(5411)や新日鉄住(5401)などの鉄鋼株が軟調に推移しており、東電(9501)や関西電(9503)などの電力株も冴えない。また、原油価格の下落を嫌気し、国際帝石(1605)やJX(5020)など石油関連銘柄が売りに押されている。そのほか、金融法委員会が預金金利をマイナスにはできないとの見解をまとめたと伝わり、ゆうちょ(7182)や三菱UFJ(8306)などの下落も目立つ。個別では、インドで暴動が発生した影響で現地子会社の操業が一時停止されたと伝わったことが嫌気されスズキ(7269)が続落となっている。値上がり銘柄数は1,143、値下がり銘柄数は684。
2016.02.22
■ココロ■今日のテーマ『せっせとお掃除』掃除やお洗濯など整理整頓に向いているときです。お部屋が散らかっている人は今日がチャンス!!集中して片付けられそうです♪
2016.02.22
22日(月)全国スーパー売上高(1月、日本チェーンストア協会)コンビニエンスストア売上高(1月、日本フランチャイズチェーン協会)米・2月のマークイット製造業PMI(速報値) 52.523日(火)40年利付国債(2月債)入札(財務省、発行予定額:4,000億円程度)米・12月のS&P/ケース・シラー住宅価格指数(前年比)米・1月の中古住宅販売件数(年率換算)米・2月の消費者信頼感指数米・2年国債入札(発行予定額:260億ドル)独・2月のIfo景況感指数トルコ中銀、政策金利を発表米・決算発表-USシリカ、ホームデポ 等+5.6%540万戸97.5107.024日(水)企業向けサービス価格指数(1月、日本銀行)新規株式公開-はてなが東証マザーズに上場米・1月の新築一戸建て住宅販売件数(年率換算)米・5年国債入札(発行予定額:340億ドル)米・決算発表-モービルアイ、トランスオーシャン等52.0万戸25日(木)2年利付国債(3月債)入札(財務省、発行予定額:2兆5,000億円程度)米・2月14日-20日の新規失業保険申請件数米・1月の耐久財受注(前月比、速報値)米・7年国債入札(発行予定額:280億ドル)米・決算発表-ベスト・バイ、EOGリソーシズ 等+2.5%26日(金)消費者物価指数(総務省)-全国1月、除生鮮、前年比-東京都区部2月、除生鮮、前年比決算発表-エイチ・アイ・エス 等±0.0%-0.1%◎G20財務相・中央銀行総裁会議(上海、27日まで)米・第4四半期(10-12月期)実質GDP(改定値、前期比年率)米・1月の個人所得(前月比)米・1月の個人消費支出(前月比)アイルランド総選挙+0.5%+0.4%+0.3%
2016.02.21
================= 1992年2月21日、アルベールビル冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルで伊藤みどりが銀メダル獲得。フリーで五輪史上初の女性によるトリプルアクセルを成功させました。
2016.02.21
■ココロ■今日のテーマ『時には華やかに☆』周りからの注目が集まりそうな日。今日はオレンジやゴールドの色を使ったゴージャス系メイクをしてみて。華やかな気分で1日を過ごしましょう。
2016.02.21
日南キャンプ終盤からチームに合流したカープの黒田博樹投手に独占インタビュー。去年もインタビュアーとして“先発”したRCC野球解説者の横山竜士さんが、優勝への思い、マエケンが抜けた投手陣への期待など直撃。いよいよ始まるオープン戦の速報も。 ☆元マツダ社員がランナー支援ビジネス起業 経済特集「E PLUS」は、あるユニークな会社を起こした男性への密着取材。 健康やダイエットのためにランニングする人が増えているが、一方でそのために足を痛めるケースも多いと言う。 そんな中、広島市の男性が始めたのは、ランナーの体の骨格を測定した上で、最適なシューズや走るフォームをアドバイス。そして快適なランニングをサポートするというビジネス。 骨格は162パターン、それに伴う体の軸は大きく分けて3パターンあるということで、さっそく中根キャスターもどのパターンにあたるのかを体験。 シューズの選び方も聞いた。果たしてその結果は? この男性は、もともとマツダの車体設計チームの一員だった。最近起業する人が増えているが、一方で5年後の会社の存続率は4分の1という厳しい現実もある。 「車体の大きさでタイヤのサイズやサスペンションは違う。人とシューズの関係も同じ」 大きな会社を辞めて新たな一歩を踏み出した彼が、ビジネスを軌道にのせようと奮闘する姿を追った。
2016.02.20
2/19 終値 前日比 ダウ 16391.99 -21.44 S&P500 1917.78 -0.05 ナスダック 4504.43 +16.89 出来高(万株) NYSE 116106 NASDAQ 189605 英FT100 5950.23 -21.72 独DAX 9388.05 -75.59 ブラジル・ボベスパ 41543.41 +65.78 米30年債 2.61% -1bp 米10年債 1.75% +1bp WTI原油 31.75 -1.18 金 1230.8 +4.50 CRB 159.63 -2.26 日経225先物(円建て) 15825 -155 (大証比)為替(ドル円) 112.63 -0.61 (ユーロ円) 125.31 -0.47 (ユーロドル) 1.1130 +0.0023 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数はまちまち。欧州株式相場が下落していたことに加えて、ノードストロム(-6.7%)やVF(-4.4%)などの一部企業決算が嫌気され、朝方のNY株式相場は売り優勢で始まった。世界的な原油の供給過剰懸念から原油先物価格が下げ幅を拡大したことからエネルギーセクターに売りが広がり、ダウが下げ幅を拡大する場面もみられた。ただ、下値ではアマゾン・ドット・コム(+1.9%)をはじめとするテクノロジーセクターの押し目を拾う動きがみられ、NY株式相場は下げ幅を縮小する展開に。 もっとも、世界経済の先行き不透明感が根強いことなどから上値を買い進む動きも限定的となったほか、債券利回りの上昇を受けて電気通信や公益セクターに売りが広がり、正午以降は狭いレンジ内でもみ合う動きが続いた。最終的にダウとS&P500が小幅続落となった一方で、ナスダック指数は反発となった。 個別では、戦略的選択肢を模索するために独立委員会を設置したと報じられたヤフー(+2.1%)が5営業日続伸。2-4月期の売上高見通しが市場予想を上回ったことが好感され、アプライド・マテリアルズ(+7.0%)が堅調な推移となった。一方で、前日引け後に発表した業績見通しが嫌気され、トリニティ(-22.2%)が大幅安。通期業績見通しの下方修正を発表したディーア(-4.1%)が続落となった。
2016.02.20
■ココロ■今日のテーマ『調子にのっちゃおう☆』「おだて」に弱くなりそうなとき。ちょっと褒められると調子にのってしまいそう。その勢いを使って頑張るのには良いかもしれませんね。
2016.02.20
2月19日大引け 15,967.17円 前日比 -229.63円 出来高概算 22億9,146万株 ドル円相場1ドル=113.06円 長期国債先物価格=151.49円 JGB10Y=0.000%(-0.015%) JGB5Y=-0.170%(-0.020%) JGB20Y=0.710%(-0.010%) (15:00現在)
2016.02.19
JR西日本は19日、償還までの期間が40年の普通社債の発行を決めた。民間企業による40年社債は初めて。日銀のマイナス金利政策で超長期の市場金利が低下している。運用難の機関投資家のニーズが見込めると判断、年1.575%の低利で資金を調達する。
2016.02.19
2月19日前引け15,836.23円前日比-360.57円出来高概算10億9,392万株ドル円相場1ドル=112.81円長期国債先物価格=151.58円JGB10Y=0.000%(-0.015%)JGB5Y=-0.160%(-0.010%)JGB20Y=0.705%(-0.015%)(11:30現在)前場の日経平均は反落。対ユーロ・ドルで円高が進行したことなどを嫌気し、下落してスタートした後も下げ幅を拡げる動きとなっている。米国市場が3指数揃って反落したことに加え、円が対ユーロ・ドルで上昇したことなどを背景に、朝方の日経平均は売り先行で取引を開始。寄り付き後も利益確定の売りなどに押され、下値を探る動きが続いた。16,000円の大台を割り込んだ後は、狭い範囲で売り買いが交錯。前引けにかけては安値圏で小動きとなり、結局360円安の15,836円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の86%以上が下落し、ほぼ全面安商状となっている。ファーストリテイ(9983)やソフトバンクG(9984)、ファナック(6954)などの日経平均寄与度の大きい銘柄が揃って下落。また、トヨタ(7203)や村田製(6981)、三菱重(7011)など輸出関連株も売りに押されている。また、NY原油先物価格が時間外で下落したことを嫌気し、国際帝石(1605)やJX(5020)など石油関連株が軒並み安となっているほか、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株も冴えない。個別では、ブラジル鉄鋼大手に資金支援の検討に入ったと伝わった新日鉄住(5401)が資金負担懸念から3.2%安。また、200億円のCBを発行すると発表した日写印(7915)は希薄化懸念から急反落となっている。半面、JAL(9201)やANA(9202)など空運株がしっかりで推移しているほか、三井不(8801)や住友不(8830)などの不動産株も逆行高。また、JR西日本(9021)や東急(9005)などの電鉄株に加え、キャンドゥ(2698)やくらコーポ(2695)、ユー・エス・エス(4732)などの生活防衛関連銘柄の一角が買われている。個別では、17/3期の営業利益が8,200億円程度となり、現行の中期経営計画の目標を1年前倒しで達成する見通しが伝わったNTTドコモ(9437)が4日ぶりに反発。外資系証券がレーティングを引き上げたカプコン(9697)が堅調に推移している。値上がり銘柄数は194、値下がり銘柄数は1,680。
2016.02.19
2/18 終値 前日比 ダウ 16413.43 -40.40 S&P500 1917.83 -8.99 ナスダック 4487.54 -46.52 出来高(万株) NYSE 108468 NASDAQ 229724 英FT100 5971.95 -58.37 独DAX 9463.64 +86.43 ブラジル・ボベスパ 41477.63 -153.19 米30年債 2.62% -6bp 米10年債 1.74% -7bp WTI原油 32.93 -0.05 金 1226.3 +14.90 CRB 161.89 -0.65 日経225先物(円建て) 15955 -285 (大証比)為替(ドル円) 113.24 -0.86 (ユーロ円) 125.78 -1.18 (ユーロドル) 1.1107 -0.0021 *為替は米国東部時間午後5時頃のレート。 *日経225先物は米国東部時間午後3時30分頃の値。 主要3指数は揃って4営業日ぶりに反落。新規失業保険申請件数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数(2月)が市場予想よりも良好な内容だったものの、前日までに大幅続伸となっていた反動もあり、朝方のNY株式相場は前日終値近辺での推移となった。その後は、原油在庫統計を受けて原油先物価格が値を下げたことに加えて、金融やヘルスケアセクターが売りに押される動きとなり、主要3指数は値を下げる展開となった。 もっとも、債券利回りが低下したことを背景に公益や電気通信といったディフェンシブセクターに買いが入ったことが下支え要因となり、正午以降からダウは概ねマイナス圏で売り買い交錯の展開となった。 個別では、前日引け後に発表した業績見通しなどが好感され、エヌビディア(+8.6%)が4営業日続伸。ヘルスケア関連での企業買収を発表したIBM(+5.0%)が堅調な推移となった。一方で、通期の増収率見通しを下方修正したことが嫌気され、ウォルマート(-3.0%)が反落。11-1月の3カ月間の機械販売が前年同期比15%減になったと伝わり、キャタピラー(-1.7%)が4営業日ぶりに反落となった
2016.02.19
■ココロ■今日のテーマ『恋するこころを忘れずに♪』今日はラブストーリーなどの映画やビデオを観るのはいかがでしょう?ロマンチックなものに惹かれるときなので、ヒロインの気分にどっぷり浸ってラブパワーを吸収しましょう♪
2016.02.19
2月18日大引け 16,196.80円 前日比 +360.44円 出来高概算 26億2,820万株 ドル円相場1ドル=113.86円 長期国債先物価格=151.38円 JGB10Y=0.015%(-0.030%) JGB5Y=-0.145%(-0.020%) JGB20Y=0.720%(-0.015%) (15:00現在)
2016.02.18
パナソニックは社内ルールを変更し、4月から同性カップルを結婚に相当する関係と認める方針を固めた。社員の行動指針も見直し、「LGBT」(性的少数者)を差別しない姿勢を明確化する。社内から要望があったほか、同社が国際オリンピック委員会(IOC)の最高位スポンサーで、五輪憲章が「性的指向による差別禁止」を掲げていることも後押しした。国内の企業では先進的な取り組みで、他企業に広がる可能性がある。
2016.02.18
2月18日前引け16,227.23円前日比+390.87円出来高概算11億7,322万株ドル円相場1ドル=113.88円長期国債先物価格=151.37円JGB10Y=0.030%(-0.015%)JGB5Y=-0.150%(-0.025%)JGB20Y=0.735%(±0.000%)(11:30現在)前場の日経平均は反発。欧米株高を背景に買い先行でスタートした後は、外部環境の改善なども追い風となり、16,200円台で堅調な展開となっている。欧米株が揃って上昇したことを好感し、朝方の日経平均は16,000円の大台を回復して取引を開始。寄り付き後に280円超まで上げ幅を拡大した後は、戻り待ちの売りなどが広がり、やや下げ幅を縮める場面も見られた。ただ、人民元基準値が対ドルで元高に設定されると買い安心感が広がり、その後は16,200円を挟み底堅い推移が続いた。前引けにかけては小動きとなり、結局390円高の16,227円で前場の取引を終えている。東証1部全銘柄の9割近くが上昇しており、ほぼ全面高商状となっている。物色面では、原油価格の上昇を背景に国際帝石(1605)やJX(5020)などの石油関連株が騰勢を強めているほか、三菱商(8058)や三井物(8031)などの商社株に見直し買いが入っている。また、村田製(6981)やアルプス(6770)などの電子部品株に加え、武田(4502)や小野薬(4528)などの薬品株が軒並み高。個別では、米メルクに血液抗凝固材の販売権を供与すると発表した第一三共(4568)が4.6%高となった。そのほかでは、新工場を建設してニッケル粉の生産能力を増強するとの発表を好感し、邦チタニウム(5727)が急反発している。半面、NTT(9432)やNTTドコモ(9437)などの通信株が弱含み、森永菓(2201)や寿スピリッツ(2222)などの食品株の一角も逆行安。また、リブセンス(6054)やジェイコムHD(2462)などの人材サービス関連株のほか、シュッピン(3179)やパーク24(4666)などの生活防衛関連銘柄の一部も冴えない。個別では、昨日引け後に市場予想を下回る16/12期の業績見通しを発表したブリヂストン(5108)が続落。また、石油・ガス産業向けコンサルティング事業などを手掛ける英社を買収すると発表した横河電(6841)は、先行きの不透明感から下落している。値上がり銘柄数は1,732、値下がり銘柄数は160。
2016.02.18
米株は3日続伸。原油価格の大幅反発を受けたエネルギー株や、テクノロジー、一般消費財が相場上昇をけん引した。午後に公開されたFOMC議事録(1月開催分)がハト派的内容だったことも好感された。ダウ平均とS&P500は今年初めての3営業日続伸となった。※各種データは取得時の値です。DOW 16453.83 +257.42 (+1.59%)NASDAQ 4534.06 +98.11 (+2.21%)S&P500 1926.82 +31.24 (+1.65%)SOX 606.05 +14.12 (+2.39%)CME225(ドル建て) 16085 +345 CME225(円建て) 16050 +310 WTI 30.66 +1.62 (+5.58%)ドル円 114.05 ユーロ円 126.87 米10年債利回り(%) 1.82 米2年債利回り(%) 0.74
2016.02.18
■ココロ■今日のテーマ『おうちでごはん♪』家庭的な面が出てくるときなので、今日は「おうちでゆっくりごはん」はいかがでしょう?普段から作っている人もいつもよりさらに愛情たっぷり込めて作りましょう。お友達を呼んでごちそうするのも良いかもしれませんね♪
2016.02.18
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