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▲ツイッターと営業レターの共通点↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。4月から新しい事をスタートしようと準備しています。新しい事を始める事はワクワクしますね。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~ツイッターと営業レターの共通点~先日、知人と話をしていたとのきこと。知人「最近、ツイッターばかりやっていましてね」私「やっている人かなり多いですよ」知人「アイフォンで5分に一度はチェックしてしまいますよ」私「それは中毒ですね」最近、ツイッターにハマっている人が多い。名刺交換すると「ツイッターしていますか?」と必ず聞かれるようになった。ツイッターには小さく顔写真を載せられる。ちなみに私のツイッターの写真はこれ中には顔写真ではなくイラストやイメージ図の人もいる。知人がこんなことを言っていた。知人「フォローするかどうか迷った時は顔写真で決めますね」プロフィールを読んでフォローするかどうか決めることもあるが、迷った時は顔写真を見て決める場合が多い。知人はこうも言っていた。知人「いくらいい事を言っていても写真が変だとまず無視します」これは営業レターも同じ事。いくらいい事を書いていても写真がイマイチではお客様は読んでくれない。今使っている写真を再度見直してみて欲しい。いい写真に変えただけで反応がグッとよくなると思いますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 31, 2010
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▲事前アポを必ず取ろう↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。原稿の遅れを取り戻そうと思っているのですが、今は娘の春休み。思うようにいきません。少しずつサイクルも変え、頑張りたいと思います。■私の高校の1年先輩の安藤さんが新刊を出しました。「イライラしがちなあなたを変える本」です。日ごろイライラしてしまう人に特にお勧めです。キャンペーンもやっていますからぜひご参照ください。新刊発売キャンペーン 3月29日(月)スタート詳しくはこちらから■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~事前アポを必ず取ろう~昨日の続き。商談前にアポを取るようになってからは、お客様を観察できる余裕ができた。それ以前はどうだっただろうか?昨日お話ししたようにお客様のチョッとした動きに全く気付かない。たとえ帰りたそうな雰囲気に気づいても、気づかないふりをしていた。商談中にはお客様からこう言われる事もある。お客様「いろいろ勉強になりました。今日のところは・・・」こう言われれば普通は商談を止めるだろう。しかし次回アポが取れなかった私は一度承諾したふりをして、強引に話を続けた。私「そうですか分かりました。それとですね、もうひとつお話ししたい事がありましてね」と商談を続けた。こうして自分が満足するまで商談をやめなかった。お客様は苦痛極まりなかっただろう。この行為がより時間アポを取れないようにしていたのだ。私は以前の日記や本でお話しした通り、商談をスタートさせる前にアポを取るようにした。「今日は○○についてお聞きします。お聞きしたものをご提案できる形にするのに4日ほどかかりますが、来週の土曜日はいかがでしょうか?」こうして次を確定してから商談を始める。これだけで何倍も契約へつながるようになったのだ。もう知っている人も多いと思いますが、商談前にぜひ次回アポを取ってから始めてみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 30, 2010
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▲お客様が二度時計を見たら↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。しばらく不調でしたが、ようやく回復。これから仕事の遅れを取り戻すぞ。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~お客様が二度時計を見たら~あるお客様と商談していたとのきこと。商談は1時間半を予定していた。1時間くらい過ぎたときだろうか?お客様は私に気づかれないように腕をまくり時計をちらっと見た。私も時間を確認したが、まだ終わりの時間にはなっていなかった。私「こちらの収納ですが750と1000の2つのサイズがありますが、どちらがいいでしょうか?」お客様「う~ん。そうですねぇ」お客様は明らかに商談に集中していないように感じた。その後、もう一度時計を見た。私はお客様にこう言った。私「何かこの後ご予定が入ったのではないですか?」お客様「そうなんですよ。娘が楽しみにしているショーがありましてね」私「そうですか、それでは早く行ってあげて下さい」お客様「ではすいません」と慌ただしく片付けて展示場から出て行った。そして翌週。お客様は商談を途中でやめたお詫びとして手土産を持ってきてくれた。なんだか恐縮してしまった。お客様が2回時計を見る時は何か予定があるもの。そんな時はいち早く「何かご予定があるのでしたら」と言ってあげる。そわそわしているお客様と商談していてもお互いメリットはない。その余裕持てるようになったのは、商談を始める前にアポを取るようになったからなのです。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 29, 2010
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▲自己開示は大切な事だが・・・↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日から布団で汗をかいて2回ほど着替えました。汗を思いっきりかくのは気持ちいいですね。出来ればスポーツの方がいいですが・・・■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~自己開示は大切な事だが・・・~先日、セミナー後の懇親会に参加した時の事。ある人が近づいてきて名刺交換をした。ある人「営業のコンサルタントをしているのですね」私「はい」ある人「実は私も長く営業をしていましてね。私はまったく営業とは関係なかった仕事をしていましたから苦労しましたよ。はじめの1年は・・・」と懐かしそうに自分の話をしていた。《自分に似たような経験をしている人もいるんだな》と思いながら聞いていた。しかし、さすがに5分も10分も続くとしんどくなる。私は「ちょっと飲み物を取ってきますね」といってその場から逃げた。その後もいろいろな人と名刺交換をした。その中でも自分の事を永延と話す人がいた。「私が商売を始めて時は苦労しましてね・・・」その人が10代のころからさかのぼって丁寧に話してくれた。時間にして約10分くらいだろうか。一方的に聞くのは辛かった。その人は最後にこう言った。その人「私は自分の事をはじめに話して自己開示する事を心掛けていましてね」私「そうですか」その人「そうすることで親近感を持ってもらえるようになったのです」もしかしたら親近感を持つ人もいるかもしれないが、それは一握りの人ではと思った。確かに自己開示する事は大切な事。しかし、一方的に10分も聞いているのは辛い。会話はキャッチボールなんだから、時には相手にも話させる事が大切。そう強く感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 28, 2010
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▲こだわりを聞く質問をしてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。ここ最近、体調がすぐれず思うような仕事が出来ていません。原稿、授業プログラム、読書・・・などなど。やっぱり体が一番大切だとつくづく感じます。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~こだわりを聞く質問をしてみる~昨日の続き。私は他社と同じ質問をして同じ間取りを提案してしまった。それが原因でお断りされた。仮に10社から5社に残ったとしても結局は敗戦しただろう。お客様としても同じ間取りでは金額で判断するしかない。これでは仮に契約になったとしてもいい関係にはならない。ではどのような質問をすればよかったのか?当たり前の質問 + 一番のこだわりを聞けばよかったと思う。「奥様が一番重視しているポイントはどこでしょうか?」「ご主人が一番こだわっている部分はどこですか?」「絶対に譲れないポイントを教えて下さい」優先順位を知っていれば提案する間取りは変わっていただろう。またこのような質問でもいい。「お友達に自慢したい事は何ですか?」「予算を考えないとしたら、何を希望されますか?」このように聞いていれば結果は違っていた。これはお客様との商談だけではない。人とのコミュニケーションでも同じことが言える。他の人と同じ質問をすれば同じ程度の結果しか得られない。通常の質問に何か工夫した質問(こだわりや考え方を知る質問)を交えてみましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 27, 2010
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▲競合相手と同じ事を聞いていないか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の雨の中のゴルフですが比較的調子もよく準優勝でした。その後、2次会まで付き合いましたが体が不調になり途中で帰りました。しばらくぶりに合った人も多かったのでもう少しいたかったのですが、仕方ないです。今日はゆっくり休んで明日から仕事をしたいと思います。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~競合相手と同じ事を聞いていないか?~あるお客様と商談していた時の事。はじめから競合相手はたくさんあった。お客様「とりあえず10社の中から5社に見積を出してもらいます」10社近くと競合していたのだが、まずは見積段階までは残りたい。私はしっかりとヒアリングした。「ご希望の予算と坪数を教えて下さい」「リビングは何帖をご希望ですか?」「キッチンは対面式がいいですか?」「お風呂は広い方がいいですか?」などなと。さまざまな質問をしてお客様の要望を聞き取った。後日の事。2パターンほど間取りを考えて提案させていただいた。私が間取りの説明をしてるとお客様はさえぎるようにこう言った。お客様「申し訳ないですが、検討から外させていただきます」あまりのストレートな発言に私は言葉を失った。少し気を落ち着かせてからこう質問した。私「わかりました。それでは理由を教えて下さい」お客様「他社から提案してもらったものと何ら変わりが無かったものですから」私「それだけですか?」お客様「そうですね。プロとしての提案を感じられませんので今回はすいません」私「わかりました」結局これで話は無くなった。よくよく考えてみれば私がお客様に質問は他社も同じようにしている。これでは同じ大きさの坪数、間取りになってしまう。競合が無ければこれでもいい。しかし10社と検討しているお客様の場合はこれでは残れない。もう少し考えて質問すればよかったなと思った出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 26, 2010
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▲仕事の早い人の特徴とは?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は楽しみにしていたゴルフのコンペです。前の会社にいたメンバーと会えるのもうれしいですね。昨日から熱も下がり体調も万全。100切りを目標に頑張ってきます。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~仕事の早い人の特徴とは?~先日、ある人とご一緒した時のこと。その人はたくさんの楽しみを持っていた。「朝はどんなモーニングセットを食べるのかを考えるのが楽しみでね」「ランチは一日でも最も楽しい時間だね」「仕事を早めに片づけてどこに飲みに行くのか楽しみだ」食べることだけではないが、毎日時間ごとに楽しみを持っていた。一緒にいるだけで幸せな気分になった。またいつも時間的に余裕がある感じでセカセカしていない。にもかかわらずかなりの仕事量をこなしているのだ。一方常に時間に追われている人もいる。「いやぁ~忙しくてお昼を食べてないんですよ」「飲みに行きたいんだけど仕事が終わらなくてね」《ストレスがたまっているだろうな》と感じる人もいる。意外に忙しい人のより楽しみが多い人のほうが何倍も仕事ができたりする。仕事をやる時は集中してやる。ただ単に集中するのではなく楽しみな時間を設定して仕事をする。そうすることでより仕事への集中力が高まる。そして時間になったら思いっきりリラックスする。それが仕事が早い人の一つの特徴だと私は思います。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 25, 2010
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▲予算オーバーの時の質問↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日のお昼前から悪寒がヒドイです。今朝もまた熱があります。明日は楽しみにしていたゴルフがあるので、何とか今日中に熱を下げたいですね。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~予算オーバーの時の質問~私が得意としていたクロージングはこれ。「コンセントや色決めなどの細かい打合せは契約後になります。先に進めてもいいですか?」この言い方が一番言いやすいし、成功率も高かった。これは以前の日記や本でお話しした通り。ただ予算聞く時はこれではうまく行かない。お客様と打合せしていて明らかに予算オーバーだとわかる時がある。《どう考えても300万円はオーバーしているな》そう思った時はこう聞いていた。「仮に月々の支払いが予定より1万円アップするとしたらどうしますか?」この答えでお客様の考えが分かる。「月1万円くらいなら大丈夫です」「月1万は無理ですね。5千円くらいなら何とかなるかも」とお客様の本音がわかる。これを全体の金額で聞いてはいけない。「予算は2、000万円が2、300万円になるとしたらどうしますか?」と言うとひかれる。「えっ?300万円も上がったのですか?」とおどろかれてしまう。仮定で話をすると聞きやすくなるもの。しかし「300万円上がりますが、どうされますか?」ではまずいい回答は返ってこない。またイメージできない金額ではなくリアルな月々の金額で質問する。予算オーバー気味の時はぜひこうした質問をしてください。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 24, 2010
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▲「俺かいなければ会社は回らない」の心理は?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の前田さんのセミナーは勉強になりました。参加してよかったなと思います。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~「俺かいなければ会社は回らない」の心理は?~昔の上司で「俺がいなければこの会社は回らない」と口癖のように言っている人がいた。その上司は営業部門どころかほとんどの部署に影響があった。周りのみんなも《あの上司で会社が回っている》と思っていた。ある時の事。その上司が病気で倒れ1ヵ月間入院した。《あの人がいないと会社がまずいことになる》と思ったが、そんな事はない。1週間も経たないうちに通常通り回り始めたのだ。しかも以前よりすべてスムーズに回っていた。会社とはそんなものなんだなと思ったものだった。つい先日の事。研修先の人とこんな話をした。研修先の人「お陰さまで今月で定年になりましてね」私「そうですか。お疲れさまでした」研修先の人「今引き継ぎをしているのですが、私がいないと回らないと思っていたのは勘違いだったとわかりました」その人は1ヵ月前から引き継ぎをしている。自分がいなくてもスムーズに会社が回る様子を見て寂しくなったという。その人はこう話を続けた。「私は長い間自分がいないと会社が回らないと思って会社をほとんど休みませんでしましたが、そうではなく自分が休むと席が無くなる事をどこかで感じていたのでしょうね」この話を聞いて深い話だなと感じた。「俺がいないと会社が回らない」というのは「自分が休むと席が無くなる」という恐怖感の裏返しなんだと思った。人の口癖の裏には反対の意味が隠されているものだと感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 23, 2010
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▲その知識は共通認識なのか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は前田出さんのセミナーに参加してきます。勉強したいテーマだったので非常に楽しみです。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~その知識は共通認識なのか?~先日、パスタに詳しい人とお話していた時の事。実を言うと私が住んでいる高崎はパスタの街。パスタ屋さんもたくさんあり食べる機会も多い。その人と量の話をしていた。その人「私が気に入っているパスタ屋さんがあるのですが麺が120グラムなんですよ」私「120グラムでは物足りないですね。やはり150グラムは欲しいところです」その人「そうですね150は欲しいですね」その後も麺の固さや味についてもお話しした。数日後の事。パスタにあまり詳しくない人に同じような話をした。私「麺が120グラムでは物足りませんね」ある人「そんな細かい事まで分かりませんよ(笑)」と笑われてしまった。《パスタの麺の量は120グラムでは少ない》と言うのは共通認識ではなかった事に気づいた。接客していた時の事。私はお客様に対してこんな説明をしていた。私「当社の鉄骨の厚みは6ミリなんですよ」お客様「はぁ・・・」《軽量鉄骨では6ミリは厚みがある方》という認識を持っているお客様が何人いただろうか?おそらく100人に一人か二人いればいい方だ。こんな説明をしていていい結果につながる事はない。自分が当たり前だと思っている事もお客様には当たり前でない事もある。その点に再度注意して説明して下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 22, 2010
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▲いい方向へ向かう質問↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日家族でプリキュアショーを見に行きました。予想以上に大きくてビックリ。娘を肩車して見ていたので疲れました。ただ娘は大喜びだったのでよかったです。さて今日はソフトボールの練習の日ですが朝から雨です。おそらく中止でしょうね。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~いい方向へ向かう質問~あるお客様と接客していた時の事。私「展示場はよくいらっしゃるのですか?」お客様「・・・」そのお客様は警戒心も強く、ほとんど話をしてくれない。しかし見学の仕方、見るポイントなどをしっかり押さえている。口数はすくないが《これは真剣に検討しているお客様だ》と感じた。2階に行くころになると徐々に話しをしてくれるようなった。お客様「床も鉄骨ですか?」私「床も鉄骨になりますが、何か重いものでも置かれるのでしょうか?」お客様「本がたくさんあるので、鉄骨の方がいいかなと思って」真剣な上にうちにとって有利なお客様だ。私はこのような質問を投げかけてみた。私「何がきっかけで本館的に検討されているでしょうか?」お客様「きっかけは子供なんですよ」私「お子さんですか?」お客様「子供に私の本が邪魔で部屋が狭くなって困ると言われましてね」私「そうでしたか」その質問をきっかけに話しはいい方向へ展開した。お客様が真剣に検討するきっかけとなる動機を聞くといい。人によっては・友達が建てたから・小学校へあがるタイミングで・奥さんの圧力で・・・などなど。いろいろあるがそれを聞けるといい結果になる事が多い。ぜひ今日の接客や商談で質問してみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 21, 2010
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▲恨みのパワーを利用する↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は2日続けての飲み会。知り合いも少なく立食だったため少し疲れました。ただ会いたい人にもお会いできたのでよかったです。■新年度に向けて【営業通信講座】をスタートさせる人が増えています。毎月CD2枚+テキスト、メール相談無制限で月々5,000円です。《来季こそは!》と言う人にお勧めです詳しくはこちらから~恨みのパワーを利用する~以前の研修での事。研修も比較的うまく行き、打ち上げでも盛り上がっていた。そんな時の事。ある若い人が私にこう宣言した。営業「俺、前の会社クビになりましてね。恨みがありましてね」私「そうですか」営業「この会社でトップになって前の会社の連中を見返したいんです」私「すごい意気込みですね」《アイツを見返したい》誰しも一人くらいはそういった人がいるかもしれない。その思いが強いパワーを生む。うまく利用することで高いモチベーションを保てる事が出来るのだ。ただいつまでも恨みつらみを持っているべきではないと私は思う。結果が出始めたら恨みよりも感謝の気持ちを持った方がいい。とはいえはじめから恨みのある人に感謝など持てないだろう。初速(売れ始めるまで)で恨みのパワーを利用する。そして売れ始めたらそれを忘れる事が大切になる。私にも経験があるが、結果が出始めると過去の辛い思い出がそれ程嫌でなくなってくる。まずは頑張って結果を出す。それが過去の恨みを清算する一つの方法だと思います。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 20, 2010
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▲お客様が必要としている説明をする↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日はかなり飲みすぎてしまいました。今日も東京で仕事です。夜には飲み会も。夜までにはできるだけアルコールを抜きたいと思います。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~お客様が必要としている説明をする~先日、電器屋さんに行った時の事。購入した後に見に行くのは好きではないが、何気なくIHがいくらくらいか見ていた。《意外に安いものがあるな》と思っていて見ていると一人の店員さんが近づいてきた。店員さん「IHをお考えですか?」私「いえいえ、ちょっと見ているだけなんです」せっかくなので工事費を含めた金額を聞いてみた。私「このIHですが、工事費を入れるといくらくらいになりますか?」店員さん「そうですね、状況によっても異なりますが○○万円になります」私「そうですか」自分の判断が正しかったと安心していた。その場を去ろうとする私に店員さんは説明を続けた。店員さん「お客様、こちらも見て下さい!」私「はい?」店員さんの手の差す方を見るとハイグレードのIHだった。店員さん「こちらのタイプは従来のものと違いまして、どんな鍋でも使えるんです」私「そうですか、でもこんな高いタイプは考えていないので」と帰ろうとする私にさらに説明を続けた。店員さん「また鍋を離してもセンサーが聞いて火が通るのですよ!」私「勉強になりました、ありがとうございました」と言って強引にその場から去った。お客様の要望は無視して自分の説明したい事だけを言う。まるで昔の私のようだ。こう言ったタイプの人はまずいい結果にはつながらない。もう購入してしまった後だが、もし仮に買っていない状態でこの接客をされたら間違いなく購入を見送っただろう。当たり前の事だが、お客様が必要としている情報を提供しましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 19, 2010
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▲このお客様は大丈夫というのが一番危険↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で取材を受けてきます。その後研修に参加。非常に楽しみな一日です。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~このお客様は大丈夫というのが一番危険~昨日、人は決めた後迷うものだと言う話をした。私の例でいえば、IHの購入を決めたことで《○○のメーカーのIHをガスコンロから交換すると○○万位になる》という基準ができる。そうなると他を比べたくなるものだ。これはお客様が土地や建物を決めるときと似ている。お客様も《この土地で決めた!》とその時は思うだろう。しかし、決済までには時間がある。《○○地区で50坪の土地は大体このくらい》と言う基準ができる。だから他を比較したくなるのだ。土地の場合はエリアやどうしてもここ、というのもがあるから金額だけで判断するわけではない。しかし建物になれば選択肢は無限にある。《この会社に決めた》と思ったとしても決心が揺らぐ可能性は少なくない。私は過去に何度かキャンセルを食らった事がある。しかも《このお客様は大丈夫だろう》と思っていたお客様ほどキャンセルになったものだ。これほどショックな事はない。しばらく人間不信になったものだった。今から考えるとそこで気を抜いた自分のせいだとよくわかる。《このお客様に限ってキャンセルはないだろう》と思った瞬間が一番危ない。そう思ってお客様をキチンとフォローして下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 18, 2010
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▲浮気心が芽生える瞬間↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は久しぶりにゴルフの練習に行ってきたいと思います。楽しみですね。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~浮気心が芽生える瞬間~先日、オープンしたてのホームセンターへ行った時の事。またプレオープンだったが人がいっぱい。人が比較的少ないリフォームコーナーに足を運んだ。そこで何気なくIHを見ていると非常に安くていい物があった。《これは奥さんの実家にプレゼントしたらいいかも》前からIHを買ってプレゼントしよう、という計画はあった。と言う事もあり、詳しい話しを聞いた。話しを聞いてみると、本体は安かったが工事費はちょっと高いなと言う印象だった。しかし、他のお店をまわっても同じようなもの。《そんなに変わらないのだったらここでいいか》と思い購入を決めた。その場で支払いをしようと思ったが、現場を見て正確な金額が分かってからでいいと言う。私はその方針に従った。現地調査のまで1日しか時間はなかったが、私はフッとこう思った。《もしかしたら他のお店の方が安かったかな?》それまで考えなかった浮気心が芽生えたのだ。あいにく時間が無く他の店に見に行く事はなかったが、もし時間があれば2、3は見に行っただろう。そこで相見積を取ったりしたかもしれない。条件がよければキャンセルしただろう。これがお客様がキャンセルする時の心理状況なんだなと感じた。決める前は思っていなくても決めた後に芽生える事もある。人は決めた後迷うものなんだと実感した出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 17, 2010
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▲言い訳を探しだした時点で負けている↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。3月も中旬を過ぎたのでだいぶ暖かくなりました。本格的に運動をスタートしたいと思います。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~言い訳を探しだした時点で負けている~あるお客様と商談していた時の事。このお客様は工期を重視していた。私の会社の建物は短工期と言う事もあり有利。商談自体も有利に進んでいた。邸別会議でのこと。私は自信満々で報告した。私「新藤さん(仮名)ですが、あまり大きな事は言えませんが8割方決まると思います」所長「本当だろうな?」私「新藤さんは短工期で考えていますから、よっぽどの事が無い限り決まるでしょう」所長「そうか期待しているぞ」その後の事。お客様はこのような事を言い出した。お客様「まあ、建替えはめったにできない事だからじっくりやろうと思ってね」私「そうですね・・・」お客様「菊原さんのところを中心として検討するけど、他も少し見ようと思って」私「そうですか・・・」一気に雲行きが悪くなった。長年の経験でこのパターンはまず敗戦になる。そう感じた私は無意識に「言い訳」を探しだした。そして何気なく所長に報告していた。私「あのうちの奥さんは少し変わっていましてね、扱いに困っているんですよ」所長「そうなのか」私「また近所にうるさい人もいましてね、やりづらそうですよ」このような言い訳の布石を打っている事態で負けは決まっている。案の定、あっさりと敗戦した。状況が悪化した時に言い訳を探してもいい結果にはならないものです。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 16, 2010
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▲結果を出す以上にうらやましいのは?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日ソフトボールでバッティングをしたのですが芯に当たりませんでした。レーシックして目がよくなったのに変ですね。■新年度に向けて営業ノウハウを学ぶ人が増えています。あなたも移動中に営業教材の音声CDを聞きながら、学びませんか?詳しくはこちらから~結果を出す以上にうらやましいのは?~ある調子のいい月の事。接客するたびに商談してもらえるお客様が増えていた。《今月は3つくらい契約が取れるぞ》そうワクワクしていた。月末に近づき、お客様の結論が出始めた。お客様「すいませんね、主人がどうしても木造がいいというものですから」私「それは仕方が無いですね」この1件のお客様から流れが変わった。一番期待していたお客様からもこんな連絡が。「話が急に変ってね、今年は計画が無くなったの」次月に期待していた話も無くなっていく。最終的には月末には契約ゼロ。1件だけ翌月に結論が伸びたお客様を残すだけの結果に終わった。3つくらいは・・・と思っていた私は深く落ち込んでした。そんな時のこと。仲間が先月の事についてこんな事を言っていた。仲間「先月は悲惨だったよ」私「どうしたんだ?」仲間「商談がすべて敗戦した上にキャンセル1件だぜ」私「それはキツイな」仲間「でもスッキリしたよ。これで今月からまた新しいネタを探すぞ」と言って明るく笑った。彼に比べれば自分の方が何倍もマシだ。にもかかわらず落ち込んでいた自分が情けなく思った。その仲間は契約も取るがキャンセルも比較的多かった。しかしへこたれない。その性格がうらやましかった。確かに契約をたくさん取る人はうらやましい。しかしそれ以上にうらやましいのは逆境の時に明るくできる性格の方がもっとうらやましいと思った出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 15, 2010
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▲本当の理由を聞きだそう↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。これから早朝のソフトボールの練習に行ってきます。たまには体を動かすのもいいですね。■私の知人の谷口さんがエチカの鏡に出演されました。記念してキャンペーンを行っています。「あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール」 (明日香出版社)※特典満載のアマゾンキャンペーンは3月14日(日)と3月15日(月)の2日間のみです。詳しくはこちらへ■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~本当の理由を聞きだそう~昨日の続き。条件をほとんどクリアしているにもかかわらず土地が決まらない。その1ヵ月後にも全く同じような事が起こった。《条件はいいのにどうして決めないのだろう?》ますます分からなくなった。後日、お客様と家づくりについて再度じっくり話し合う時間を取った。いろいろと確認している時にご主人がボソッとこう言った。ご主人「家内は人見知りでしてね。周りの住民と打ち解けられるか心配で・・・」私はこの一言を聞いた時に《そうか、原因はこれだったのか!》と思った。今までの物件は条件そこクリアしていたが、1つだけぽつんと出てきたもの。20年も30年も人間関係ができている所へ飛び込むことになる。これでは人見知りのタイプはキツイ。私はお客様にこう提案した。私「エリアを広げて分譲地を探しませんか?」お客様「う~ん」私「条件が同じ人が集まっている方が仲良くなりやすいと思いますよ」お客様「確かにそうですね」結局、このお客様はちがうエリアの分譲地で決まった。《奥さんが人見知りで・・・》という事を聞けて本当によかったと思う。商談をしていて《このお客様はどうして決めないのだろう?》と不思議に思う事がある。そんな時は強引に進めるのではなく理由をキチンとヒアリングする。「あと1週間以内で決めない場合は他の人に紹介しますから!」なんて言えば話し自体が無くなる事も。《何か迷うには理由があるはずだ》という気持ちで臨んでほしい。じっくり話を聞いて迷っている本当の理由を聞きだして下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 14, 2010
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▲迷うのには理由がある↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は3時間飲み放題コースを堪能しました。さすがにまだお酒が残っています。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~迷うのには理由がある~あるお客様と商談していた時の事。マニアックなエリアで土地を探していた。なかなか物件が出てこなかったのだが、何とか探して条件に合う土地が見つかった。一緒に土地を見に行きお客様も気に入った様子だった。後日の事。その土地に希望の間取りをあてはめ提案。心配していた駐車スペースと庭も十分取れバッチリ。《これは間違いなく決まるだろう》と思いながら商談を進めていた。私「この計画でいかがでしょうか?」お客様「そうですね、おおまかこれでいいと思うのですが・・・」私「何かまだ引っかかる事でもありますか?」お客様「いえいえ、そういう訳じゃないのですが・・・もう少し考えさせて下さい」確かに土地建物を同時に決意するのは大変な事。私は決断まで待つことにした。そして一週間後。お客様はまだ迷っている様子だった。エリア、土地の広さ、値段、建物、ローン・・・すべて希望をクリアしている。にもかかわらずお客様は煮え切らない感じ。結局、この土地は他の購入者が付いてしまい話しは流れた。《何が気に入らなかったのだろう》という謎だけが残ったのだった。明日へ続く。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 13, 2010
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▲誰もやりたがらない事に手を上げる人↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京です。まとめて仕事をしてきます。その後飲み会。非常に楽しみな一日です。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~誰もやりたがらない事に手を上げる人~ロープレ大会が開催されることになった時の事。自社だけの気軽なものではない。何社か集まりステージの上でやらされる。失敗すればさらしもの。《選らばらたらたまらないぞ》と誰しもが思っていた。私も同様に《何としてもそんな恥ずかしい事は避けなくてはならない》と思っていた。日程が決まっていたために、何としてもその日にアポを入れなくてはならない。私は必死に動いて一人のお客様にお願いした。私「どうしてもこの日に契約してほしいのです!」お客様「うちはいつでもいいけど、どうしてこの日なんだい?」私「どうしてもこの日でないとダメなんです」私の強い信念?にお客様は共感してくれ、その日は契約日となった。契約日であれば会社も私を指名する事はない。これでロープレ大会は逃れられた。他のメンバーも必死にアポを取りつけたり、商談を入れたりと必死。自分も含め《日ごろからこのくらい真剣にやればなぁ》と思っていた。そんな中、私の仲間の一人が手を上げた。「誰もやらないのでしたら、私がやりますよ」彼は周りの様子を見て自分がやるべきだと判断し立候補したのだ。他のメンバーは一安心した。後日の事。彼はロープレ大会に出て、さんざんな目にあったという。もともとロープレがうまい方ではなかったのだから仕方が無いのかもしれない。《俺もああならなくてよかったぁ》と思った。その反面《アイツはなんてかっこいいんだろう》とも思った。誰もやりたがらない事に手を上げる人はカッコイイと心底思った出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 12, 2010
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▲救われる一言↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は雪だった事もあり一日中家にいました。今日は税金相談と手続きをしてきます。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~救われる一言~事務所にいた時の事。暇そうにしていた私に向かってある先輩がこう言いだした。先輩「お前、週末何かアポがあるのか?」私「いいえ、何もありませんが」先輩「それじゃあ、一つ頼みごとがあるんだけど」私「何ですか?」先輩「土曜日の午後にお客様がかぶっちゃってね。悪いけど見学会で相手してくれるかな?」話しを聞くと「たぶん午後に見学会に行く」というあいまいなものだった。時間も決まっていない。何度も断ったのだが、押しに負けて引きうけてしまった。全く気分がのらないまま見学会場へ。私は仲間に愚痴っていた。私「参ったよ、これから5時間も来るかどうかも分からない人のお客様を待つんだぜ」仲間A「それは悲惨だな。そんなこと引きうけるのが悪いんだよ」私「まあ、そうなんだけど・・・」私が落ち込んでいる時にもう一人の仲間がこう一言言った。仲間B「そういうのも、たまにはいいんじゃない」私「そうか?」仲間B「もしかしたら待っている間にいいお客様に出会うかもしれないし、先輩のお客様とトークの練習もできるだろう?」私「そうだな。そう考えることにするよ」何だが一気に元気になった。その後、まあまあいいお客様にも出会え、先輩のお客様ともうまく話ができた。どうしようもない状況になること、もしくは不本意な仕事を引き受けてしまう事がある。そんな時に「そういうのも、たまにはいいんじゃない」と言ってくれる人はありがたい。人の何気ない一言に救われたと感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 11, 2010
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▲「ああ、あの時の!」という一言を↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日の夜突然喉が痛くなりました。カゼかな?と思ったのですが朝起きたら何ともありません。何だったのだろう?■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~「ああ、あの時の!」という一言を~昨日、いきなり電話してもお客様はこちらの事を認識していないと言うお話をした。そういえば私にも経験がある。先日、携帯へ電話がかかっていた。私「もしもし、菊原です」ある人「ああ、菊原さん。以前ねぇ研修の資料請求した○○ですけどね」私「はい。ありがとうございます」研修の資料請求をいただいた人と言う事は分かったが、それ以上は分からない。その状態で少しだけお話をした。その後の事。その人からメールを頂いた。そのメールを見て《あっ!この人だったのかぁ》と思った。この人は沖縄の方。以前メールをいただいていた人だったのだ。電話で一言「先日資料請求した沖縄の・・・」と言ってくれればすぐに思い出しただろう。このように特徴のある一言を添えるか、もしくは自分とお客様だけが知っているエピソードを伝えるといい。「同じ高校卒業の・・・」「先日教えてもらったラーメン屋さん行ってみました」「先日の飲み会で隣の席だった・・・」などなど。なんでもいい。「ああ!あの時の」と思い出してもらえるエピソードを付け加える事が大切。いきなり電話をするとき、手紙を送るときどちらも必要な事。特に電話は顔が見えないから余計重要になってくる。電話は要件を伝える前に、思い出してもらえる一言を伝えましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 10, 2010
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▲名前だけでは認識されない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。お陰さまで【トップ営業マンのルール】がさらに重版しました。感謝しかありません。本当にありがとうございました。【アマゾンはこちらへ】■私がいつもお世話になっている中山さんが面白いセミナーを予定しています。テーマは会いたい人に会える方法です。佐藤さんは仙台で伝説の結婚式を次々と作り上げている方です。4月3日お時間がある人は是非どうぞ。<中山マコト&佐藤律子の「会いたい人と出会う技術」>詳しくはこちらへ■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~名前だけでは認識されない~あるお客様と接客した時の事。感じがいい人で話も弾んだ。そのお客様はエリアを絞って土地を探していた。なかなか物件数が少ないエリアだが、土地を探して連絡する約束までできた。次回アポは取れなかったが、気分的には半分取れた感じ。私は張り切って土地情報を探した。そして3日後。まあまあ手頃な物件が2つほど見つかった。私はその夜さっそくお客様へ電話した。私「お世話になります菊原です。先日お話しされていた土地が見つかりましてね」お客様「そうですか」私「2つほど見つかったのですが、どちらもいいですよ」お客様「はい」お客様のそっけない態度は少し気になったがそのまま話を進めた。私「今からそちら方面に行きますから伺ってもよろしいでしょうか?」お客様「忙しいのであとにしてもらえますか」私「分かりました、ではいつがよろしいでしょうか?」お客様「こちからまた連絡します」と冷たく電話を切った。《どうしてあんなに態度を変えたのだろう》嫌な後味が残った。数日後の事。そのお客様は再来してくれた。私は数日前の電話の話をそれとなくした。お客様は申し訳なさそうにこう答えた。お客様「すいません、菊原さんだとは思わなかったので・・・」私「そうですか」お客様「気を悪くしましたよね」私「そんなことありませんから、心配しないで下さい」その後、このお客様とはうまく話が進んだ。お客様は私以外にいろいろな営業マンと出会っている。5人も6人もいる中で「菊原です」ではお客様は分からない。ハガキを出して印象づけるのもいい。またその時に話していたエピソードを1つ伝えるのもいいだろう。《電話に出たお客様はこちらを認識していない》という前提で電話をかけてください。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 9, 2010
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▲レター作成でコミュニケーションを↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は5歳になるいとこの誕生日会をしました。手作りのケーキもいいですね。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~レター作成でコミュニケーションを~先日、ゴールド会員さんの会社へお邪魔した時の事。社長さんはこんな事を言っていた。社長「営業レターを続けていますが、なかなか結果が出ませんね」私「全く出ていませんか?」社長「いえいえ、全くと言う訳ではありません。ある程度はお客様から声はかかります」社長さんは想像していたより反応が低い事に悩んでいるという。レターは段々と進化させるもの。テストを繰り返していればどんどん精度は上がってくる。社長さんはこんな事も言っていた。社長「でも社内コミュニケーションには最適ですね」私「どういう事ですか?」社長「一緒に作ったり考えたりするうちに社員同士が仲良くなったんです。これには感謝していますよ」私「そうですか、それはいい事ですね」営業レターを共有することでクレーム情報や失敗例を共有できる。同じ失敗をする人が大幅に減る。それだけでも会社にとってはかなりのメリットがある。その上、社内コミュニケーションが取れて仲良くなればもっとメリットはあるのだ。もとろん、ただの仲良しクラブでは結果は出ない。しかし仲が悪く足を引っ張っているよりは何倍もいい結果になるだろう。社内コミュニケーションをはかる為にもみんなでお役立ち情報を作ってみよう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 8, 2010
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▲冗談のつもりでも相手は傷ついている↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は地域の掃除に参加してきます。たまには掃除もいいですね。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~冗談のつもりでも相手は傷ついている~ある集まりでのこと。やはりこの年になると子供の話題が多くなる。仲間の一人がこんな悩みを話していた。仲間A「実はうちの子は発達が遅くてね」私「どういう事?」仲間A「5歳になるのにまだろくに字も読めないし、運動をやってもいつもビリなんだよ」私「小さいうちは個人差があるから、いいんじゃないの?」和やかな雰囲気の中、こんな事を一人が言い出した。ある人「子供心配より、40近くになって結果を出さない自分の方を心配した方がいいだろう?あっはっはっは!」みんな「・・・・」一瞬にして凍りついた空気になった。《あっはっはじゃないだろう!》と心の中で突っ込みながらも無理やり話しを野球に変えた。野球の話で盛り上がりつつなる中、またこんな一言を。「野球なんて見ているからうだつが上がらないんだよ。もっとマシなものに時間を使えよ」《何もそんな言い方をしなくても・・・》とみんな思っただろう。その一言で一気に静まり返ってしまった。水を差すとはこの事を言うのだなと実感した。会話をしている時にその場が凍りつくような事を言う人がいる。しかも本人は全く気にしていない。むしろ《正しい事を言ったんだぞ》という感じだ。冗談のつもりでも言われた方が傷ついている事もある。言っていることは正しくても会話に水を差してはならない。と強く感じた出来事でした。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 7, 2010
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▲マニュアルトークが上手く行かない理由↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は2日続けての飲み会でした。疲れていたせいか笑いが止まらなくなりました。とにかく非常に楽しい一日でした。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~マニュアルトークが上手く行かない理由~先日の日記で不特定多数にあてたような内容のハガキや手紙は効果が薄いという話をした。たとえ字が汚かったとしても、自分と相手しか知らないエピソードが入っていれば印象に残るもの。これは接客でも同じことが言える。トークでも不特定多数にあてた話し方、内容ではまず共感される事はない。とはいえ私自身もすっとマニュアルトークをし続けていた。私「こちらが14畳のリビングになります。窓を大きく取っていますから通常の14畳より広く見えるんです」これが最も正しい説明だと思っていた。この内容は不特定多数にあてた内容。また見ればわかるような事をいちいち言われてもお客様も困る。これがマニュアルトークがうまく行かない理由の一つだ。同じリビングの広さを説明するのでもこのように付け加えれば印象は変わる。「こちらのリビングは14畳になりますが、お客様はどのくらいの大きさをお考えですか?」このトークがいいとは言わないが、一方的に説明するよりはましになる。通り一遍の説明ではなく、目の前のお客様だけを考えた工夫をする。《あなただけにこのお話をしています》という印象が伝わればお客様の反応はかなり変わってくると思います。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 6, 2010
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▲マーケティングは身近なところから↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日も東京で仕事。その後、懇親会です。今日こそ飲みすぎないようにします。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~マーケティングは身近なところから~昨日、遠くのお客様より身近なお客様をターゲットにするといいと言うお話をした。その方がイメージがわくため伝わる文章になるもの。先日、ある本でこのような文章を目にした。「マーケティングは身近なところから」その後を読んで行くと「まずは身内から売る」と書いてある。よく保険や車の業界で身内に売り切ってしまうと成績がガックリ下がると言う人がいる。そういう話なのかとはじめは思った。しかしそうではない。身近が理解してくれない商品や売り方で他人が買ってくれるわけがない。と言うのだ。それを見て、その通りだと思った。営業レターも同じ事。奥さんや親、兄弟、友人が読んで理解されなければ、お客様に理解される事はない。身近な人とに売りつけるのはお勧めできないが、意見を聞くのはいい事。ぜひ身近な人からヒントをつかんでください。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 5, 2010
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▲そのレスポンスレターは誰に向けたのか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京に行きます。夜には飲み会も。非常に楽しみな一日です。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~そのレスポンスレターは誰に向けたのか?~昨日のミニまぐで【身近な人でテストする】と言うお話をした。営業レターを一人で作っていると周りが見えなくなる。私もよく経験したのだが、《これは最高の出来だ!》と興奮しながら出したレターほど反応が無いものなのだ。私も何度も失敗したのだが、遠くの人をターゲットにすると失敗する確率が高くなる。たとえば工場見学会のレスポンスレターを作るとする。《せっかくだから今まで疎遠だったお客様たくさん来てほしいな》そう思ってターゲットを広げてしまう。もちろんゼロでない事もあるのだが、こうして作ったレターはほとんどお蔵入りになった。遠くのお客様ではなく、もっと身近な人をイメージする。《そうだ○○さんならこう言えば来てくれるだろう》《○○さんは35坪くらいが見たいと言っていたな》そう考えると内容が変わる。ターゲットにしたお客様はもちろん、他のお客様にも伝わるのだ。今まで作ったレスポンスレターがある人は一度誰に向けて書いたのかチェックしてほしい。ターゲットを身近なお客様に向けた内容に変更しただけで、成功する確率はグンと上がります。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 4, 2010
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▲年齢ではなくその人自身の考えで決まる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日はひな祭りです。いろいろ準備して楽しくやりたいと思います。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~年齢ではなくその人自身の考えで決まる~昨日お話しした会社では営業レターは習慣化しなかった。上司の人が否定的だとなかなか浸透しないのだ。一方、全く別の業界の人でも前向きに取り組んでくれる人もいる。あるセミナーで一人の人と名刺交換をした。その名刺の裏にはセミナーの嬉しい感想が書いてあった。感想を読んだ私はお礼を言った。私「嬉しい感想ありがとうございます」参加者「いえいえ、本当に参考になりました。私どもは決まった会社を訪問して注文を取ってくるものですから、こう言った方法はなかなか難しいと思ったのですがアレンジして活用します」私「ぜひ活用して下さい」参加者「実は今まで訪問先によって顔を出す回数が偏っていましてね。ですから売り上げも偏っていたのです。」私「なるほど」参加者「営業レターを使って偏らないようにやってみます」この人から後日手書きの素敵なハガキをいただいた。社員全員で営業レターに取り組み効果を上げているという。それを聞いてすごくうれしかった。この人は年齢で言うと50代後半。なかなか新しい事を受け入れなくなる人が多い中、素晴らしいと思った。一方、昨日お話しした人は30代後半。まだ30代にもかかわらず、新しい事を取り入れる気はない。私は今まで勘違いをしていた。年配の人は否定的で同世代もしくは若い人は受け入れてくる傾向がある。そう思っていた。年齢ではなくその人自身の考え方で決まるのだ。私も年齢を重ねてからも新しい事を受け入れられる柔軟な頭でいたいと強く思いました。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 3, 2010
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▲傷つく人こそ営業レターを↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日はいろいろな馬肉を食べました。牛、豚、鳥もいいですがたまには馬もいいですね。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~傷つく人こそ営業レターを~以前の研修での事。営業レターの流れを話している時に上司の人から質問があった。上司「これって何回も送るみたいですが、コストはどう考えているのですか?」私「この後すぐ、見極めの方法をお話ししますから」上司「そうですか」質問の前から感じていたが、間違いなくアウェイの人だった。《この後もキツイ質問があるだろう》と思っていたが、意外にも質問はなかった。そして休み時間になった時このこと。上司の人は若い部下に向かってこんな話をしているのが聞こえた。上司「でも、こんな楽な方法物足りないだろう?」部下「そうですか?」上司「だってさぁ、2、3件お客様からキツく断られなくちゃ燃えてこないだろうが」部下「・・・そうですね」確かにお客様からキツく断られて目が覚める、と言う人もいるだろう。そのくらいの根性が無ければ営業は続けられないと言う人もいる。そう言った部分は否定できない。しかし今の20代の人はそれを理解できるだろうか?《断られるのが快感》と言うような変態的なことは極わずかしか理解されないだろう。お客様に断られて必要以上に落ち込む必要はない。だからと言って気持ちいいという感覚は間違っていると私は思う。断られて傷つく人こそ営業レターをご活用ください。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 2, 2010
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▲気持ちが伝わる工夫をする↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。夜には飲み会もあります。楽しみな一日です。■無料レポートやメルマガのご登録はHPへ新刊もよろしくお願いします。詳しくはこちらから~気持ちが伝わる工夫をする~先日、お会いした人から素敵なハガキをいただいた。墨字で書かれていて芸術的。かなりの腕前の人だと思った。しかし芸術的なのだが、何か物足りなさを感じた。その数日後。別の人からハガキをいただいた。先程のように達筆ではなくボールペンで普通に書かれたもの。しかしそのハガキは印象に残った。この差は何だろうか?実は後から頂いたハガキにはその人と私だけ知っているエピソードが書かれていた。文面から《菊原さんだけのために書きました》と言うのが伝わってくる。一方墨字のハガキは芸術的なのだが他の人にも同じものを送っているように感じた。これはお客様にハガキや手紙を送る時にも言える事。《大勢の人に送っています》という雰囲気が出ればお客様はシラける。いくら字が上手くても、文章が素晴らしくても心はつかめいなのだ。ただすべて手書きの言うのは時間的に難しいもの。「下の娘さんはこの春から幼稚園ですね」こんな一言でもいい。お客様のエピソードを一言入れて欲しい。そのひと手間によって大きく結果が違ってきます。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――
March 1, 2010
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