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▲余計な一言に注意↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。8月も終わろうとしているのに、群馬県は連日猛暑日です。今までで一番熱い夏です。■私の知人の午堂さんが新刊を出しました。「惜しい努力」で終わらせない思考法という本です。努力を結果に結び付けたいと思っている方にお勧めです。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~余計な一言に注意~お客様のうちに定期点検に行った時の事。メンテナンスのスタッフと二人で伺った。引き渡して2ヵ月だったが、意外に細かいところの修理依頼はある。メンテナンスのスタッフが修理をしている時にお客様がこう聞いてきた。お客様「引き戸が少し重く感じましてね」私「どこですか?」お客様「リビングのドアなのですが、重くて子供がかけられない事もあるんです」私は持っていたドライバーで戸車の調整をした。お客様「菊原さんもできるのですか?凄いですね」私「これ簡単なんですよ、ここのねじを回すだけですから」お客様「さすがプロは違いますね」私「ありがとうございます」大した事をしていないのにもかかわらず、凄く褒められた。私は調子に乗ってこんな事を口走ってしまった。私「引き戸の調整は引き渡しの時に説明しているのですが、聞いていないお客様が多いんですよ」お客様「・・・」お客様の顔色が変わっていた。《しまった!余計な事を言っちゃった》その後、何とかごまかしたがお客様は不機嫌だった。誰でも《こんな事も知らないのは話を聞いていないからです》みたいに言われれば腹がたつ。私はそんなつもりでは無かったのですが、お客様にはそう伝わってしまった。お客様から褒められた時は素直に喜ぶ。そして調子に乗って怒らせるような事を口走りらないように注意しましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 31, 2010
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▲採用の選考のポイントとは?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は体調がいいです。遅れていた仕事を一気に取り戻したいと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~採用の選考のポイントとは?~先日、営業会社の人事担当の人とお話した時の事。その人はこんな話をしていた。人事の人「最近は新卒を取るのを少なくして、中途採用を多くしています」私「どうしてですか?」人事の人「やはり経験者を取った方がすぐに戦力になりますから」私「なるほど、何か選考するポイントはあるのですか?」人事の人「ええ、ありますよ。ポイントは見た目です」私「見た目ですか?確かに大事だと思いますが・・・」人事の人「目ヤニが付いていたり、服装がだらしなかったり、寝癖のままだったりと・・・こういった人は採用しません」その後、詳しい話を聞いた。もちろん、業界の経験は何年か?過去の実績は?どう言った質問をするか?どんな理念を持っているか?という事も採用の1つの要素である事は間違いない。しかし、最も大切なのは身だしなみだと言う。身だしなみができない人は仕事もできない。というのがその人の考えだと言う。思い返してみれば私の知っている優秀営業マンは身だしなみがキチンとしていた。特に何年もトップを続けていた人は清潔感がありカッコよかった。人事の人はこうも言っていた。人事に人「汚い人とは話したくありませんし、お客様からも嫌われます」私「確かにそうですね」人事の人「今まで何人かそういう人を採用しましたが、売った人は一人もいません」《見た目で決めるなんて、不公平だな》と初めは思っていたが、話をしているうちに納得した。面接とは自分を売り込む場。そこで汚い身なりをしている時点で営業としてはふさわしくない。接客トークや手紙の技術を学ぶのもいいことだ。しかしその前に身だしなみをチェックして頂きたい。おしゃれという意味ではなく、清潔にする事を心がける。それだけで着座率が上がり、次回アポも取れるようになるかもしれません。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 30, 2010
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▲話の輪に入れない時は↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。いつもお世話になっている臼井さんが新刊を出しました。仕事の文章は3行にまとめなさいという本です。メール、ビジネスの文章の勉強になります。よろしければご参照ください。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~話の輪に入れない時は~飲み会での事。その会では4人のテーブルに分かれて座るようになっていた。女性二人と男性二人。ちょうどいいバランスだった。名刺交換をした後、食べながらちょっとした雑談をしていた。女性二人はもともと知り合いのようで、セミナーに参加した時の話をしていた。女性A「この前の○○セミナーどう思った?」女性B「あれはちょっとねぇ」どうやら自己啓発のセミナーの話のようだった。するともう一人の男性が「私もそのセミナーに参加した事があります」と話に加わった。共通の話が見つかったことで、そのテーブルは私を残して3人は盛り上がった。《自己啓発のセミナーは興味がないんだよなぁ》と思いながら一応相槌をして過ごしていた。しかしなかなか話が終わらない。それどころがますますマニアックな方へと盛り上がっていた。《席を移動しようか》と何度も思ったが、なかなかその勇気がない。私はしばらく3人の話を聞きいっていた。あまりにも言葉を発しないと、周りの人からも気を使われそうなので時々このようにし質問した。「それってどういう意味ですか??」「○○って聞きなれない言葉ですね。どんな意味ですか?」このように聞く事で一応輪に入れた感じになった。商談をしていて家族だけで話をして盛り上がってしまう事がある。《この話題じゃ入れないよ》と思う事もあるだろう。そんな時は折を見て「それはどういう意味ですか?」と聞いてみる。それだけでも置いていかれる感じは少なくなりますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 29, 2010
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▲関係ないところで笑うから警戒される↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は家族で榛名山に行ってきました。イニシャルDのホームコースも改良され走りにくい状態になっています。あれでは走り屋は苦労するでしょうね。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ■木戸さんの会員さんで豊田昭さんが新刊を出しました。27日~今日までキャンペーンをしております。詳しくはこちらへ~関係ないところで笑うから警戒される~保険の説明を聞いた時のこと。その営業マンはテンションが高かった。それも無理をしてテンションを上げている感じ。営業マン「これが他社の保険との違いなんですよ。あはははは!」全く関係ないところで笑ったりする。非常に違和感を覚えた。真剣に話す場面で以上に明るい。そう言った人と何人か出会った事がある。この手のタイプの営業マンと話をしていると《これは要注意だ》と自然に警戒心が高まるもの。これは自分にあてはめて見れば良く分かる。例えば誰かに嘘をつくとする。《どうにかばれない様にごまかそう》と思った途端、無理にテンションを上げようとする。そして不必要なところで笑ったりするのだ。この事をよく知っているから、そう言った相手と出会うと警戒する。頭でというより体が拒否反応を起こすのだ。接客をする時にこう思う人もいるだろう。《よっし!テンションを上げて接客するぞ》気分を盛り上げるのはいいこと。しかし、あまりにも不自然に明るく接客するとお客様には拒否されてしまう。《どうも接客は苦手だ》と言う人は無理するより自然体で接客する。それが一番うまく行く方法です。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 28, 2010
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▲言いっぱなしの人はマナー違反↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。目にものもらいができて痛いです。群馬では「めっぱ」と言いますが、これは他でも通じるのですかね?■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~言いっぱなしの人はマナー違反~ある会に参加した時の事。50代の男性と名刺交換をさせていただいた。男性「へえ、訪問しないで売るですか?」私「はい」男性「でもなんだかんだ言って訪問しなくちゃダメなんでしょ?」私「それはですね・・・」男性「まあ、やり方は今も昔も変わりませんよ。それに・・・」私なりの意見を言おうと思ったが、聞く耳を持たない。その後は仕事以外の話をした。男性「それにしても原監督はダメだよねぇ」私「最近はちょっと歯車があわないこともありますが、いいところも・・・」男性「もともと無能なんだよ。それに・・・」私は比較的、原監督は好きなので弁護しようと思ったがやはり聞く耳を持たなかった。自分の言いたい事は言うが、人の意見は全く聞かない。このように人にたまに会う。話をしていて非常にストレスが溜まるものだ。私はさりげなく席を移動した。その会が終わるころにはその男性の周りにはほとんど人がいなくなっていた。人と会話をする時、自分の意見を言う事は大切な事。しかし言いっぱなし、もしくは言い逃げは感心しない。人の意見や話を聞く事も必要だ。1つ自分の考えを語ったら、1つ相手の意見も聞く。それが大人のマナーだと思います。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 27, 2010
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▲一発目の質問で印象が決まる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日も群馬はいい天気。またかなり暑くなりそうです。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~一発目の質問で印象が決まる~先日、住宅会社の人事の人とお話した時の事。今にはじまった訳ではないが、若い子は休日を取れるかどうかを重視する人が多いと言う。人事の人「いろいろな学生と面接するのですけどね、ガッカリすることが多くて」私「例えばどういう事ですか?」人事の人「面接が始っていきなり「土日のどちらかは毎週休めるんですよね?」と質問してくるんですよ」私「まあ、土日のどちらかは休みたいでしょうね」人事の人「うちは客商売ですから土日がメインじゃないですか?毎週休みたいといわれてもねぇ・・・」確かに学生にとっては聞きたい質問だろう。しかしいきなり質問する内容ではない。ある程度場があったまってから「土日のどちらか休むことは出来ますか?」と聞かれれば印象はだいぶ違うだろう。このように一発目に質問する内容は重要だ。出会ってすぐに「休日は?」と質問してくる学生が採用される可能性は極めて低い。これは営業活動でも同じ事。着座をして一発目にこう聞くとする。「ご予算はいくらでしょうか?」確かに営業マンとしては聞いておきたい事。しかしお客様はこう思う。《いきなりお金の話かぁ・・・この人には相談できそうもない》例えば予算ではなくお悩みを聞いたらどうだろう?「今のお住まいでお困りの事はありますか?私でよければ相談に乗りますが」こう聞かれればいい印象を与えられる。先ほどの「予算は?」より何倍もいい結果になる。一発目でする質問で印象は決まる。その事を意識して質問しましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 26, 2010
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▲朝のリズムで一日のリズムが決める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。群馬県は連日38度ですが、東京もまだ暑いかな?■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~朝のリズムで一日のリズムが決める~先日、会社の社長さんとお話した時の事。こんな話をしていていた。社長さん「うちの会社は出社時間を定刻の15分前に徹底していましてね」私「それは素晴らしいですね」社長さん「ただ、その中でも出来る社員と出来ない社員では大きく違う点があるんです」私「それは何ですか?」社長さん「臨戦体制になっているかどうかで分かります」出来る社員は15分前に出社して仕事を始める、もしくはいつでも出来る体制で準備しているという。一方、そうでない社員は同じく15分前には出社するが、仕事や準備はしていない。新聞を読んだり、ネットを見たり、雑談をしていたり・・・とスタートまで時間を潰しているというのだ。始業時間ぎりぎりに駆け込んでくるよりはマシだが、せっかく早く出社しているのにもったいないなと思った。私の知っている出来る人は朝が早い。そして早いだけでなく朝からトップスピードで仕事をしているのだ。あなたにも経験があるように、朝いいスタートを切れた時はいい仕事ができる。逆に朝ダラッとスタートさせるとそのリズムで一日過ごしてしまう。《一体今日は何をしていたんだ?》という無駄な日になる事もある。まずは少しでもいいので始業時間の前に出社する事を心がける。滑り込みセーフではいい仕事ができにくいし、周りの評価も下がる。5分でもいいので早く出社する。その上、出社してすぐに仕事を始めれば一日のいいリズムが手に入る。ぜひ明日から少し早目の出社をしてみませんか?『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 25, 2010
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▲あえて難しい言葉を使う↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は原稿の最終チェックをします。9月もしくは10月に新刊を出しますので、どうぞよろしくお願いします。詳しくは後日お知らせします。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~あえて難しい言葉を使う~先日、結果の出ている会員さんとお話した時の事。この人はもともと接客を得意としていた。ただその後のランクアップに悩み、営業レターをスタート。接客が得意と言う事もあり、すぐに結果を出した。私の会員さんでも営業レターはうまく作れているのに接客はいまいちという人は多い。とう言う会員さんの為に秘訣を聞いてみた。私「接客の事でお聞きしたいのですが、出会ってすぐにはどのような事に注意していますか?」会員さん「そうですね、出会ってすぐはお互い緊張していますから、ソッとアプローチする感じです。ただしっかり挨拶はします」私「その後はどうでしょうか?」会員さん「その後は警戒心を解くだけを考えますね。菊原さんに教えてもらったとおりですよ(笑)」この会員さんはトーク設計図を作っていない。しかし自然に全く同じ事をやっていた。その後話を聞いていると、会員さんは面白い事を言いだした。会員さん「私はあえて難しい言葉で説明します」私「えっ!難しい言葉ですか?」会員さん「例えばこんな感じです。「エスポスト方式が肝でしてね」などと唐突に話します」私「エスポスト方式・・・?」会員さん「そう、今みたいに全く分からない事はお客様も聞き返してくるんです」私「なるほど」会員さん「聞き返してきてから、詳しい話をするんです」一般的に売れる営業マンは難しい事を分かりやすく説明するもの。今までお会いしてきたほとんどのトップ営業マンがそうだった。しかし、この会員さんのようにあえて難しい言葉で説明するパターンもある。会員さんはこうも言っていた。「説明が分かりやすすぎても印象に残りません。という事もありポイントであえて難しく説明します」なるほどなと思った。ただ忘れてはならないのは、難しい説明に入る前にしっかりと警戒心を解くステップを踏んでいるという事。だからこそ難しい言葉に対して質問があるという事を忘れてはならない。《どうも接客にパンチが足りないなぁ》と感じる人はぜひ参考にしてみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 24, 2010
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▲急にほっとかれるのも寂しい↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は半日ソフトボールの練習をしました。そのせいで全身筋肉痛。回復まであと二日はかかりそうです。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~急にほっとかれるのも寂しい~以前、パソコンを買いに行った時の事。私がパソコンコーナーに言った途端一人の店員さんから待ち構えたようにやってきた。店員「デスクトップのパソコンをお探しですか?」私「ええ、まあ」店員「今はどんなパソコンをお使いですか?」私「今は2年間前に買ったソニーのパソコンを使っています」店員「そうですか、それでしたら日本製がいいですよね。2年前と比較しましてCPUも大きくなり処理スピートが格段にアップしております。さらに・・・」店員さんは水を得た魚のように説明を続けた。内容はさっぱり分からないが必死に説得しようとしている事だけは分かる。私はもう少しゆっくり見たいと思っていたのでこう伝えた。私「すいません、もう少し見させて頂けますか?」店員「そうですかぁ・・・わかりました」急にテンションが下がり、スッと離れていった。《これでゆっくり見られる》と思ったが、一人で見ていても良く分からない。また不思議な事にうるさい店員さんがいなくなった事が少しさびしく感じた。先ほどの店員さんは見当たらなかったので、違う人を呼んで話をした。必死に説明されるのも困るが、急にほっとかれるのも寂しいものだ。これは展示場接客と似ている。お客様は来店して営業マンにあれやこれやと説明されるのは鬱陶しい。またあれこれ質問に答えるのもウザいのだ。そんな時に有効なのが一度姿を消すという事。以前の日記でもお話したが警戒心の強いお客様には有効的な手段。お客様は営業マンが一度いなくなるとホッとする。そして頃合いを見て再登場するのだ。《このお客様は営業マンをとくに警戒している》と感じたら一度姿を消してほしい。自分の気持ちもリセットできていい方法ですよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 23, 2010
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▲契約金をたくさんもらう先輩↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は幼稚園のパパたちとソフトボールの練習をします。若い人に負けないように頑張ってきます。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~契約金をたくさんもらう先輩~私の先輩で契約金を多くもらう人がいた。一般の営業マンが平均100万円前後にも関わらず300~500万円もらっていた。ダメ営業マン時代の私はと言うとほとんどもらえていなかった。ひどい時は契約金が5~10万円。これでは申込金程度にしかお客様は思わない。契約したあとも《他社にひっくり返されるのでは・・・》といつも不安だった。ある時、私は先輩に契約金をもらう秘訣を聞いた。私「どうしたら300万円も契約金がもらえるのですか?」先輩「別に普通の事を言っているだけだよ」私「普通の事と言うと?」先輩「契約金は総額の3分の一と決まっているだろう?だからそれを言うんだよ」私「そんなに払える人いませんよね?」先輩「だから妥協して300万円もらうんだ」なんとなく、たくさん契約金をもらえる理由が分かった気がした。私は初めからもらえない前提で話をしていた。それに対して先輩は総額の3分の一をもらう気でいたのだ。お客様も総額の3分の一と聞いてから300万円と聞けば抵抗も少なくなるもの。私はこの言い方を参考に契約金の話をするようになった。それからは最低でも100万円以上もらえるようになった。《契約金はなかなかもらえないんだよなぁ》という自分の思い込みをまず捨ててほしい。契約金を多めにもらった方がお客様も浮気しようとは思わない。お互いにいい家づくりが出来るようになりますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 22, 2010
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▲目先を変えてみる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。体調も回復したため、思うように仕事ができるようになりました。ただ油断は禁物。注意しながら仕事をしたいと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~目先を変えてみる~あるお客様と商談していた時の事。プランを3~4回提案し概算見積を出したところで話が止まった。お客様「う~ん、なんか決め手がいないなぁ」いくら提案しても話は進まない。アポも取れなくなり、自然消滅しかかっていた。上司からは毎週の会議であおられる。上司「プランと見積を出してそのままにしておく奴がいるか!」私「と言われましても・・・」上司「何でもいいから行って来い!」私「分かりました」とは言うものの目的もなく「その後どうでしょうか?」と何度も訪問するのも辛い。私は仕方がなく会社で企画したチラシを持って行くことにした。企画と言っても今まで提案しているものと代わり映えしない。ダメもとで提案してみた。私「今度会社でこう言ったセットの企画をするんですよ」お客様「こう言うのいいじゃない」私「そうですか、それでは今週末お時間もらえますか?」お客様「いいですよ、日曜日に展示場へ行きます」週末お客様は来店。今までの硬直状態が嘘のように話が進んだ。私たちにとっては代わり映えしない企画。しかしお客様にとっては新鮮に映ったのだ。お客様との商談が進まなくなったとき、目先を変える工夫をしてみる。自分で勝手にダメだと判断している企画がヒットする事もありますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 21, 2010
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▲納得しないから繰り返し起こる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は久しぶりに仕事に出かけました。夜の飲み会は参加しましたが、ほとんど飲めずに帰りました。不完全燃焼した感じです。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~納得しないから繰り返し起こる~以前の日記でこのような話をしたことがある。お客様は納得しないから同じような質問を繰り返すということ。「契約後の変更は出来ますか?」「契約金はどうすれば良いのでしょうか?」「不具合が出た時はちゃんと対応してくれますか?」などなど。質問が繰り返されるということはまだ不安が解消されていない証拠なのだ。これはクレームでも同じことが言える。あるお客様からクレームが続いていた時の事。何度処理しても出てくる。お客様「こちらの件に関してはいいですか、ちょっと隙を見て下さい」私「はい」お客様「クロスの模様だけではないですよね」私「分かりました、手直しいたします」しかし1つクリアすればまた1つクレームが発生する。《もういい加減にしてくれよぉ・・・》とうんざりしていた。私はある時から腹をくくった。《もうトコトン付き合うしかない!》そう決め何から何まで立ち会って付き合った。その途端クレームはピタッと無くなった。お客様は私の態度に納得しなかったら繰り返しクレームを言ってきたのだ。《クレームが次から次へ発生するんだよなぁ》と悩んでする人は腹をくくってとことんまで付き合ってほしい。腹をくくった途端クレームは激減するでしょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 20, 2010
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▲アンケートを書かないお客様↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は久しぶりに仕事に行きます。夜は飲み会にも参加(と言ってもほとんど飲めませんが・・・)無理しないように頑張ります。■お陰さまで「トップ営業マンのルール」が再度重版となりました。トップ営業マンになる為の100のルールをご紹介しています。まだ読んでいない方はこの機会に是非どうぞ。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~アンケートを書かないお客様~接客していた時の事。一組のお客様が入ってきた。私「こんにちは、どうぞ」お客様「アンケートとか書けないんですけどいいですか?」私「いいですよ。そういったお客様もいますから」お客様「すいません」お客様の中にはいろいろな事情がある人も少なくない。例えば、現在二世帯でコソっと出ていく計画を立てている家族もいる。私は雑談をしながら接客をしていた。私「お客様はどうして展示場に見学にいらっしゃったのですか?」お客様「将来的に考えていてね」私「お客様の好みはありますか?」お客様「そうですねぇ、ゴチャゴチャしているよりシンプルの方がいいです」とくに問題があるようには感じなかった。「お客様」と呼ぶのもなんだか寂しい気がしてこう質問した。私「お名前だけでも教えていただけますか?」お客様「○○と言います」その後、着座になり結局はアンケートに記入してもらった。もし初めからあきらめて接客していたらアンケートは取れなかっただろう。「アンケートは書けません」というお客様は増えている。そんな時はあきらめずに名前や住んでいる方面を聞いてみる。そういった事がきっかけでうち解け住所や連絡先を教えてもらえる事も良くあります。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 19, 2010
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▲決定事項は前向きに捉えよう↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日スズメバチの巣ができた話をしましたが、巣を作られると幸運があるそうです。さっそくいい事が1つ起こりました。もっといい事が起こるといいなと思っています。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~決定事項は前向きに捉えよう~営業マンには異動つきもの。1年ですぐに異動になる人もいれば10年近くも同じ展示場で営業する人もいる。これは運もある。私は7年で3~4回の異動だったので普通だった。異動するたびに《今度こそは心を入れ替えて頑張るぞ》と思うのだが、少し経てばまた元通りだった。仲間に1年未満でどんどん移動していた2人がいた。一人の後輩営業マンはこう愚痴っていた。営業マンA「また異動ですよ」私「異動先はいいエリアだからいいんじゃない」営業マンA「私は不器用なので慣れるまで時間がかかるんです」私「そうか」営業マンA「せっかく慣れたと思ったらすぐに異動は勘弁してほしいですよ」同じ群馬県でもエリアが変わればお客様の種類も変わる。また場所を覚えるのにも一苦労なのだ。例えばお客様にこう聞かれたとする。お客様「○○方面で土地を探していましてね」営業マン「○○方面ってどこでしたっけ?」こうなればシラケる。地理を知らなければお客様からは土地探しをお願いされる事はない。確かにすぐに異動では仕事はやりづらい。一方移動を喜ぶ仲間もいた。営業マンB「また異動になったよ」私「大変だな」営業マンB「あと3年もすれば全県制覇出来るぞ!」このように前向きに捉える人もいる。人事や異動は突然やってくるもの。しかも自分では決められない。《異動は辛い》と捉えるのか?それともチャンスと捉えるのか?人事異動に限らず決まった事は前向きに捉えましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 18, 2010
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▲断わりを認めてくれる人は愛される↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日、家の柿の木に大きなスズメバチの巣を発見。あれは怖いですね。今までなんで気付かなかったのだろうと不思議なくらいでした。さっそく業者に来てもらい駆除。ほっと一安心です。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~断わりを認めてくれる人は愛される~昨日、お客様の決断に対して正しいと言ってあげることが大切というお話をした。という私だが、過去に捨て台詞を何度も吐いた事がある。どう考えてもいい条件なのに契約にならなかった時、思わずこう言った。私「これで決めないなんておかしいですよ!」こんな事を言われたお客様は私の事を大嫌いになっただろう。私自身がお客様の時の事。その時は下見で行ったのでそもそも買う気はなかった。細かく話を聞いたところで帰ろうとした時の事。私「いろいろありがとうございました。良く検討しますから」店員「数も残り少なくなってるんですよ」私「その辺も含めて考えます」店員「今決めなければ、後でも決められませんよ!」正直大きなお世話だと思った。こんな風に言われれば、意地でも他のお店で探して買うことになる。人が考えて決めた結論に対して捨て台詞を言ってもいい事はないのだ。これは日常でもよくあること。例えば飲み会に誘われる。友人「今日飲みに行くけどどうだ?」私「今日はちょっと用事があって」友人「なんだよ付き合い悪いな!もう誘わないからな」このように捨て台詞を吐かれればいい気分ではない。出来れば「しょうがないなぁ、そっちの用事を楽しんで」と言ってほしい。決断したことに対してはまず認める。しかもその決断に対して「じっくりと検討されてから決断されるのですね。素晴らしいです」と褒めてくれる人は愛される人であり、売れる営業マンだと思う。そして検討した後その人のところへ戻る確率は高くなります。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 17, 2010
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▲捨て台詞を吐くより認める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は奥さんの実家でバーベキュをしました。体も順調に回復。やっぱり健康が一番ですね。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~捨て台詞を吐くより認める~あるお客様と商談していた時の事。話も進みクロージングを待つのみとなった。ただ何か引っかかっている事がある気がした。《まあ、五分五分くらいの確立だろうな》と思いながら最終見積を出した。私「これが最終見積です」お客様「はい」私「何か質問等ございますか?」お客様「とくにありません」お客様の反応の悪さを見ればダメだと分かる。このまま「検討します」と持ちかえられ放置されるのは嫌なもの。私は思い切ってこう聞いた。私「ご契約いただける確率はどのくらいでしょうか?」お客様「う~ん」私「私も上司に報告しないといけないものですから、ぜひ教えて下さい」お客様「実はですね・・・」お客様は事情を話しだした。要するに将来が不安だから家づくりを先延ばしにしたいというのだ。私はガッカリした。そして頭に血が上った私は思わずこう言いそうになった「今やらなくてどうするんですか!年を取ればもっときつくなりますよ」しかしそんなことはお客様自身が一番分かっている。私は言葉を飲み込みこう言った。私「家を建てずに賃貸を続けるのも正しい選択ですし、家を今建てるもの正しい選択ですよ」お客様「ありがとうございます」お客様はうれしそうな表情に変わり、帰って行った。このお客様とはその後もいい関係が続き、半年後に話が再浮上。結果的には契約となった。お客様が建てないと決断した時、どちらも正しい選択ですと言ってあげる。捨て台詞を言うよりよっぽどいい結果になりますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 16, 2010
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▲メールだけで嫌うのはもったいない↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は前橋の花火大会に行ってきました。天気にも恵まれて良かったです。これで先週の穴を埋められたと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~メールだけで嫌うのはもったいない~先日、ある人とお会いした時の事。こんな事を言っていた。ある人「以前Aさんに相互紹介のメールを送った事がありましてね」私「そうですか」ある人「2回も送ったのに無視されたんですよ。まったく嫌な人です」私「Aさんとはお会いしたことがあるのですか?」ある人「ええ、何度かお会いしたことがあります」私「だったら直接電話してみたらどうですか?」ある人「う~ん、まあそうですね」この人がその後電話したかどうか分からない。この話のようにメールの返信が来なかったからといって、それだけで嫌う人がいる。メールが迷惑メールに引っかかっていることもあるし、何かの都合で届かない事もある。それで嫌うのではもったいない。とくに既に面識がある場合は直接電話すれば誤解が解けることも多い。最近、お客様とメールでやり取りする事も多くなった。無視される事もある。2回も3回も無視されれば誰だってヘコむ。《もう脈ないかな》と不安になるだろう。だからと言ってそれだけでダメと判断するのではもったいない。そんな時は方法を変えてアプローチしてみる。たまたまメールを見なかっただけというとこもある。ダメとあきらめる前に手紙、電話、訪問(もちろん予告して)など様々な方法で接触してみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 15, 2010
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▲アンケートは先に取る?それとも後?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。やっと体が元に戻ってきました。遅れていた仕事を少しずつ取り返そうと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~アンケートは先に取る?それとも後?~以前、会員さんとお話をしたときのこと。内容は接客について。会員さん「アンケートを取るタイミングを玄関から2階に変えたんです」私「それでどうですか?」会員さん「着座率も上がりましたし、何より次回アポが取れるようになりました」私「それは良かったですね」その上、会員さんは営業レターの反応も上がったという。アンケートのタイミングを変えていい循環になったのだ。アンケートを先に取るのか?それとも後に取るのか?これは意見が分かれるところだ。私は後で取る事をおすすめしているが、先に取るメリットもある。先に書いてもらえば名前や住所、予定などがすぐに分かる。また未記入の部分を聞きながら埋める事も可能なのだ。ただデメリットもある。出会った直後は営業マンに対して警戒心を持っている。心理学でザイアンスの法則というのがあるが、人は知らない人には冷淡な態度を取るもの。その状態では本心をアンケートに書かない。例えば「1年以内に考えよう」と思っていても「3年以上先」に印をつけるものだ。そして無意識的にその嘘をつき通そうとする。接客しても「3年先」として話を進める。これがアンケートを先に取る最大のデメリットなのだ。アンケートを後の取る場合は、警戒心を解くための時間はたくさんある。共感トーク、お薦めしないトーク、デメリットトークなどなど。さまざまな手段を使って警戒心を解く事ができる。《この人なら相談できそうだ》このように思ってもらってからアンケートを書いてもらう。その方が何倍もいい結果になるのだ。イベント時などの忙しい時は玄関先でまとめてアンケートを取るものいいだろう。しかし時間的に余裕がある時には後で取る方法も試してほしい。その後の展開が劇的に改善される事もあります。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 14, 2010
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▲不快な息づかいをしていないか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日テストの採点をして大学に送りました。評価するのも大変だと感じました。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~不快な息づかいをしていないか?~以前、セミナーに参加した時のこと。講師が出てきて話をしていた。私の得意分野では無かったが、役に立つ面白い内容だった。そして二次会へ参加。私の前の席の女性二人がこんな話をしていた。女性Aさん「今日の内容良かったのですが、息づかいが気になって」女性Bさん「そうですね、マイクの角度が良過ぎたせいですかね」女性Aさん「豚みたいで気持ち悪かったです」女性Bさん「そう言われてみれば豚みたいだったですね」怖い会話だなと思った。確かにその講師は息を吸うたびに「フンガ」と鼻から音がしていた。話の内容が良かったとしても話し方で損をすることもあるもの。これは接客する時も同じことが言える。例えすばらしい接客だったとしても変な息づかいや豚みたいに鼻を鳴らしているのではいい印象は与えられない。怖いことにこう言ったことは無意識でやっているし、気づかないことが多い。また周りのもなかなか指摘してくれないのだ。自分自身の癖に気付くには客観的に聞く方がいい。例えばICレコーダーなどで録音するもの1つの方法だ。《最近、お客様の反応が悪くなった》と感じる人はぜひ一度自分の接客を録音して客観的に聞いてみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 13, 2010
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▲ぐうの音も出ないほどスッキリ断わってほしい↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。外食、飲み会をやめた途端体重が少し減ってきました。体的には調子がいいです。このままの生活を出来るだけ続けたいと思います。■私の知人の市川さんが新刊を出しました。「働く女の営業のルール」という本です。営業ノウハウから女性の生き方までのっている本です。女性の営業の方に特にお勧めです。詳しくはこちらへ■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~ぐうの音も出ないほどスッキリ断わってほしい~昨日、期待していたお客様から断わられ2次、3次災害を起こすという話をした。お客様によってはすごくいい事を言ってくれる場合がある。お客様「営業は菊原さんがよかったのよ」私「そうですかぁ」お客様「でも○○社の商品がちょっとだけ私の好みだったものですから」私「分かりました」またこのように言うお客様もいる。お客様「もう少し早く決めていれば菊原さんのところでお願いしたのですけどね」私「はい」お客様「いろいろ迷ったから途中で分からなくなって、他社に決めちゃったのよ」私「そうですかぁ・・・分かりました」いずれにせよ悔しい。このままだと引きずって2次災害になってしまう。以前、断わられたお客様にこう質問したことがあった。私「○○社の営業さんはどんな方でした?」お客様「すごく親切でいい人ですよ」私「そ、そうですか」お客様「私たちが気付かなかったことをいつも提案してくれてね」聞いておきながら《聞かなければよかった》と後悔した。しかし、ここまでハッキリ断わられるとスッキリする。過去、お客様に「営業力も提案力もすべて○○社の営業マンの方が優れていましたから」とぐうの音も出ないほど気持ちよく断わられたことがある。悔しかったが、一瞬にして切り替えることができた。またその方が勉強になることも多いしもっと努力しようと思う。一方やさしく断わられるとどうしても商品のせいにしてしまいがちに。やさしく断わられるより、ぐうの音も出ないほど気持ちよく断わってもらった方がメリットが多いと感じました。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 12, 2010
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▲2次災害を防ぐ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事&飲み会でしたが、すべてキャンセル。乗り物に乗れませんから仕方がないですね。ただ順調に回復してきたので日記やメルマガは配信できます。回復したからと言って油断しないように気をつけますが。■しばらくぶりに「急に売れる営業に変わったには理由がある」が重版になりました。この本は4ページ読み切りで、初めの2ページが物語その後2ページが解説になっています。思わず笑えるエピソードやドキッとする話もあります。私は好きな本なのでもしまた読んでいない方はぜひご参照ください。~2次災害を防ぐ~以前、友人がインフルエンザにかかったことがあった。こじらせて1週間近く寝込んでいた。インフルエンザからは回復して起きた途端、ぎっくり腰。今度は入院となった。2次災害は怖いと思った。私自身も何度かぎっくり腰を経験したことがある。これもまた辛い。今回は横になっていることが多かったが、できる範囲内で腰などのストレッチをした。おかげで2次災害は起きていない。2次災害というは営業活動でもよく起きること。例えは期待していたお客様から断わられたとする。《このお客様は間違いないだろう》と思いこんでいるお客様に断わられると辛いもの。どうしても引きずってしまうだろう。すると他のお客様への対応へも影響が出る。契約客とトラブルを起こしたり、建築中にトラブルを起こしたりするのだ。こうなると営業活動どころではない。ましてや接客でテンションを上げることは非常に難しくなる。このように1つの事を引きずると2次災害、3次災害と進んでしまう。お客様から断わられることは悔しい。とくに信じ切っていたお客様ならなおさらだ。そんな時こそ、他の細かい仕事に集中する。他の仕事に集中することで気分の切り替えも早くなる。何より2次災害、3次災害と被害を大きくすることはなくなる。1つの失敗で自暴自棄になれば次々に失敗を呼んでしまう。そうならないように今できることに集中しましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 11, 2010
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おはようございます。菊原です。入院にはならなかったものの座ったり車に乗ったりと普通の生活ができません。パソコンを打つのもかなり苦しいです。今日は短い日記でご勘弁ください。またたくさんの応援コメントありがとうございました。本当に励まされます。感謝いたします。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 10, 2010
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▲親子でも特別な条件を求める↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日、持病が悪化したため病院に行きます。この日記は何年も毎日継続してきましたが、場合によってはしばらくの間お休みするかもしれません。休むとしても4~5日で復活できると思います。軽く済めば明日も更新いたします。どうぞよろしくお願いします。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~親子でも特別な条件を求める~いい関係ができているお客様から息子夫婦を紹介してもらった時のこと。競合も無く、商談は和やかに進んでいた。《これは簡単に決まるぞ》と思っていたが、クロージング段階になってから滞ってしまった。私「これから先の細かい話は契約後になりますので、話を進めてもよろしいでしょうか?」お客様「う~ん、ちょっと待ってほしいのですが」私「何か納得されないことでもありますか?」お客様「そういう訳じゃないのですけど・・・」お客様は何か言いたそうなのだが、ハッキリわからなかった。私「お父さんの家を建てたときの条件と一緒ですし、予算的にもおさまっています」お客様「それはわかっているのですが・・・」私「言っていただければ答えますから」お客様「とくに不満はないのですが、例えば車だったら最後に「じゃあガソリン満タンで」とお願いできるじゃないですか」私「はい」お客様「家じゃそういうのってないですからね」私は少し考えてこう提案した。私「それでは迷われていたオプションを1つサービスします」お客様「いいんですか?」私「これは特別ですからお父さんには内緒にしてください」お客様「もちろんです、ありがとうございます」この後、気持ちよく契約してもらったのだ。お客様は《自分だけは特別な条件で契約したい》という気持ちがある。それが例え親子関係だとしても。金額どうこうではなく気持ちの問題ということもある。クロージングで滞ってしまった時は特別感を出す提案をしてみて下さい。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 9, 2010
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▲不人気商品を気に入るお客様もいる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。連日の飲み会のせいで持病が悪化。今日一日我慢して明日医者に行こうと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~不人気商品を気に入るお客様もいる~車を見に行った時のこと。下見でいろいろなお店を回っていた。《車高が高い車の方が運転しやすいからなぁ》と思いRV車を中心に見ていた。その中でいろいろと営業マンと話したりしたが、とくに印象には残らなかった。3~4軒になったときだろうか。一人の営業マンが近づいてきてこう言った。営業マン「この車の色は県内にも数台しかない珍しいものなんですよ」私「確かにこの色は見たことがありませんね」営業マン「ところで洗車は良くされるほうですか?」私「いいえ」営業マン「この色は一番汚れが目立たない色なんです」私は汚れが目立たないということと、何より県内に何台も無いということに魅かれた。そしてこの車を購入した。《他のみんなと同じ方がいい》というお客様もいれば《ちょっと変わったものがいい》というお客様もいる。私自身はそんなに変わったものが好きなわけではないが、手に入らない珍しい色というのに反応してしまった。もし「これ不人気色なんですよ」と言われたら興味を持たなかっただろう。会社には人気商品と不人気商品がある。人によっては人気商品よりも珍しい不人気商品を気に入ることもある。《このお客様は反応がいまいちだなぁ》と思った時は、マニアックな商品も紹介してみてほしい。意外な商品を食いついてくることもありますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 8, 2010
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▲消えかけた話を復活させる↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。3日連続の飲み会でした。今日からできる限り体を回復させたいと思います。やっぱり体が資本ですから。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~消えかけた話を復活させる~あるお客様と商談していた時の事。話は煮詰まっていた。《さてここからが勝負だ》と思っていたところで、一気に空気が悪化した。お客様は言いづらそうにこう一言。お客様「今回は申し訳ございませんが・・・」私「そうですか、分かりました」まずは一度受け止めた。しばらくしてからこう聞いた。私「何か理由でもあるのでしょうか?」お客様「この先どうなるかわからないからねぇ、大きな事はやめようと思って」私「そうですか。そのようなお考えでしたら仕方ないですね」お客様「すまないね」取りつく島もない感じだったため、あきらめて帰ろうとした。その前に一つだけ聞いてみた。私「もし、不安要素がなくなったらどうでしょうか?」お客様「まあ、不安がなくなれば建てたいよね」《本心は建てたいんだろうな》と感じた。私はここで言ってみたかった事を聞いた。私「もし、その後状況が今より悪化して建てられない状況になったらどうですか?」お客様「それは後悔するでしょうね」私「ではもう一度考え直しませんか?」お客様「う~ん、もう一度再検討してみます」消えかけた話が復活したのだ。商談をしていて話が消えかけることがあるだろう。そんな時は一度受けとめ、その後質問してみる。ちょっとしたことで復活することもありますよ。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 7, 2010
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▲知っているかより実行しているか↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は体調がすぐれなかったのにもかかわらずベストスコア。そのせいか夜も飲み過ぎてしまいました。さて今日が3日連続の最終日。体がもつだろうか・・・■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~知っているかより実行しているか~昨日の建材の社長さんはやり方は私の本の内容とはまったく違っていた。営業マンもハガキまでしか実行していない。しかし、その二人は実行している。間違っていようが、途中であろうが実行して結果を出しているのだ。先日、通信講座の会員さんとメールのやり取りをしていた時のこと。会員さんは事細かに挨拶文やお役立ち情報について質問してきた。時には《私より詳しいのでは?》と思うこともあった。気になった私はこう質問した。私「ところで今までどれくらい出しました?」会員さん「まだゼロです」私「かなり良くできていますからとにかく明日出してください」このアドバイスの後、すぐに出すようになった。しばらくすると今までとは質問の質が変わった。実行している人と実行していない人の質問には違いがあると実感した。あれこれ考えることも必要だが、やはり実行しなければ結果は出ない。一歩踏み出せているかどうかが大切なのだ。先日このような人にお会いした。男性「私は月に30冊ほど本を読みましてね」私「それはすごいですね」男性「私は営業をやっていますから、菊原さんの本も読んだことがありますよ」私「そうですか、ありがとうございます」男性「ただ、忙しくてやれてませんけどね」知識はあるのに実行は出来ていない。こういった人が大部分なのだろう。どんなことでもいいのではじめの一歩を踏み出す。知っているということより実行している事が大切なのです『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 6, 2010
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▲とにかく実践している人の勝ち↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は予想以上に飲んでしまいました。今日はゴルフと飲み会です。さて持つかな?■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~とにかく実践している人の勝ち~先日、ある集まりでの事。一人の社長さんに声をかけられた。社長「菊原さんですか?」私「はい、そうです」社長「本読ませてもらいましたよ」私「ありがとうございます」社長「本読んでから社員全員にハガキを3枚出すように義務付けましてね」私「はい」社長「それからリピートが3倍以上になりましたよ。ありがとうございました」私の本にはハガキを3枚出すとは書いていない。どう勘違いしたのか分からないが感謝された。この社長さんは建材を扱っている会社を経営しているという。今まで卸の会社の営業マンからハガキをもらったという例はあまり聞いたことがない。3枚もハガキがくれば間違いなく印象に残るだろう。またこんな人にも出会った。営業「お役立ち情報を出したいと思っているですが、なかなか」私「みなさんお忙しいですから」営業「でもハガキだけは出していましてね。これでかなり効果があるんですよ」私「それはよかったですね」ハガキで効果を感じているのなら次も作ってほしいなと・・・と思いつつもハガキだけでも効果があることを再確認した。私もお客様の立場としていろいろな商品を購入するがお礼状が届いたこととはない。ハガキを1枚出す。ということも実際はほとんど実行されていないものなのだ。まずは1日1枚ハガキを出すことから始めてみませんか?『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 5, 2010
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▲クレーム処理の2つのポイント↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は東京で仕事です。夜には飲み会もあります。飲めるかというより長時間座れるかが心配です。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~クレーム処理の2つのポイント~昨日まで、クレームのことをお話しした。ダメ営業マン時代の私は契約数の割に非常にクレームが多かった。原因はいろいろあったが・・・その多くは逃げずに立ち会っていれば防げたものばかり。《なんてバカなことをしていたんだろう》とつくづく後悔したものだった。私は売れるようになってからクレームにはほぼ100%立ち会うようになった。前にもお話ししたが、それがお役立ち情報のネタになるからということもある。クレームを立ち会っているとお客様の本音が聞けるもの。《○○しておけばよかった》というお役立ち情報のほとんどがここから仕入れたものだった。また立ち会うことでクレームの再発は少なくなる。お客様も信頼も回復できるし、さらには何もなかったお客様よりも紹介率が高くなるというメリットもあるのだ。私はたくさんのクレームを処理したが、1つだけ秘訣というかポイントに気付いた。営業活動にも共通して言える。それは【お客様サイド】のスタンスを取るということ。《これは会社的にまずいな》《現場監督の雷が落ちるぞ》《また始末書かぁ》などなど。保身の気持ちがあるとどうしても会社サイド寄りの考え方になってしまう。そのスタンスはお客様に敏感に伝わる。少しでもそういった考え方があるとお客様からは一気に信頼されなくなるのだ。《どんなに怒られてもいい、とにかくお客様サイドに立つぞ》そう決めてからクレームはそれほど怖くはなくなった。クレームからは決して逃げない。そしてお客様サイドに立つことの2つが大切だと私は思います。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 4, 2010
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▲クレームで信頼を得る人、失う人↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。人には話せない恥ずかしい病気に。明日東京で仕事なのですが、かなり心配です。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~クレームで信頼を得る人、失う人~昨日の続き。はじめは棚を付けるという些細なクレームであったが、こじれさせてしまった。棚の件は無事に治まったのだが、不満がほかにも飛び火。一回逃げたこともあり、その後も顔を出せなくなった。クレームはだんだんと拡大。現場監督「もう勘弁してよぉ」と泣きついてくるようになっていた。クレームは逃げると余計怖くなる。しかもどんどん拡大するもの。「俺が間に入るより、現場監督さんに任せたほうがいい」私はこんな言い訳をして意図的に近付かないようにしていた。引渡し後、顔を出さなくなった私にお客様は不信感を持つようになる。「引渡ししたとたん冷たいわね」という言葉が現場監督さんを通じて耳に入るようになった。となるとどんどん行きづらくなる。いいお客様だったのだが、結局関係を悪化したままになったのだ。その後、年末に配るカレンダーもコソドロのように玄関の横にそっと置くようになった。また修理やメンテナンスで私に連絡がくることは一度もなかった。このお客様とは別にもっと何倍も厳しいクレームを起こしたお客様がいる。逃げようにも逃げられない。私はクレーム中心の生活をせざるを得なくなった。時間と労力がかなりかかったが、結局お客様は納得し許してくれた。このお客様とはその後もいい関係を続けることができたのだ。些細なことで逃げ二度と会えない関係になる。またはクレームにとことん付き合って解決していい関係になる。どちらがいいだろうか?クレームは逃げるとまずいい事にはならない。小さい、大きいに関係なくしっかりと立ち会って解決しましょう。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 3, 2010
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▲ちょっとしたトラブル↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。昨日は朝から晩まで東京にいました。日曜日は電車が空いていていいです。さて今日は溜まっていた仕事をしたいと思います。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~ちょっとしたトラブル~あるお客様との引渡し前のこと。ちょっとしたトラブルになっていた。お客様「洗面所の上に棚をつけてもらうことになっていたはずですが」現場監督「こちらは聞いていません」お客様「契約書にもしっかり明記してあるんですよ」現場監督「と言われましても・・・」現場に呼ばれお客様と現場監督さんに板挟み。現場監督「オイ!棚なんて聞いていないぞ」お客様「菊原さんとはしっかりとお約束しましたよね」私「・・・そうですね」とは言うものの全く記憶がない。とにかく私はお客様サイドについた。私「今から最短で手配して取りつけます」現場監督「材料と仕様も決まっていないのに、どうするんだ?」私「私に任せてください」苦し紛れに現場監督さんにもお客様にも約束した。後日、仕様と材料を決め設置することになった。しかしお客様は納得しない。お客様「こういったものは考えていません」私「サービスするものですからこれで勘弁していただけませんか?」お客様「せめて奥行きを深くしてください」私「わかりました」結局、材料を取り直し。現場監督さんにも会社にも激怒された。《きちんと打ち合わせしておけばよかった・・・》と後悔した。その後、取り直した材料が入り取り付けに。その時は気まずいこともあり、なんだかんだ理由をつけ立ち会わなかった。それが命取りになったのだ。明日へ続く。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 2, 2010
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▲アポの目的を明確に伝えているか?↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれおはようございます。菊原です。今日は日曜日ですが東京へ行きます。昨日寝苦しくてよく眠れなかったので一日もつかちょっとだけ心配です。■【事例集】を購入して営業レターを始める人が増えています。オリジナルのお役立ち情報を作っている時間がないと言う人にお勧めです。事例集はこちらへ~アポの目的を明確に伝えているか?~かなり昔に名刺交換した人からメールを頂いた。「よろしければ東京にいらっしゃいませんか?30分ほどお時間を下さい」このような内容だった。知っている人からならともかく、ほとんど知らない人からだと困るもの。丁重にお断りした。群馬から東京に行って30分って・・・似たような電話を頂いた事もある。「東京にいらっしゃった時にお会いしましょう!」ほぼ知らない人からのこう言った誘いは怖いもの。《いったい何のために?》《何か売りつけるのかな?》と不安な気持ちになるものだ。と言う私もダメ営業マン自体は同じような事をやっていた。「少しだけお時間よろしいでしょうか?」「ぜひ週末、お会いさせて下さい!」目的も言わずそう迫っていた。《何なんだコイツ!何をする気だ?》とお客様から思われていたに違いない。同じアポを取るとしても目的を明確に伝えた方がいい。「探している土地の範囲についてお聞きしたいので、15分ほどお時間取れるでしょうか?」「資料を直接手渡ししたいので、3分ほどよろしいですか?」このようにハッキリと目的を伝えればお客様は安心するのだ。《最近、アポが取れないなぁ》と言う人は目的と時間をハッキリ伝えてみて欲しい。今までより何倍もアポが取れるようになるはずです。『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/―――――――――――――――――――――――――――――■今月の教材ランキングはこちらです1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース2位 一括購入【マスターコース】3位 【通信講座】シルバーコース■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります営業サポート・コンサルティング株式会社■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。詳しくはこちらへこちらで営業活動の質問にお答えしております。【住宅営業マン日記 Q&A編】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1qa/―――――――――――――――――――――――――――――↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下の「つぶやく」にてリツイート頂けると嬉しいです。
August 1, 2010
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