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鉄人騎士。さんやっと春の晴れ間がやってきた。とにかく今年は異常に寒い。
近所の梅もやっと満開だ。

のどかな春の日、いいなあ。弁当持ってドライブに行きたいよ~~。

この梅は梅酒用の大きな実がなる。小梅の木は食べることを知らない人たちが伐採してしまった。
悲しいのう。
さて、いつも夜に釣りに行くので、昼間の釣りもやってみたい。
昼なら「アブラメ(関東ではアイナメ)」かカレイが釣れるだろう。
さてさて、やって来ました、いつもの飾磨港。
以前にナマコ釣りをしていたおっさんのいた所です。
釣竿を持たないおじさんが岸壁を移動しています。
「何をしているのかな? さてはあれだな。ワカメだ~~。」
一人で苦労して採っている。
「手伝いますよ。」

岸壁やら岩にワカメがびっしりと育っています。今が旬ですね。
夏になると、とろけてなくなります。

手作りのひっかけ道具で、根元をカマで切るという手法ですな。

やはり二人がかりでやると効率がいい。
おいらはカマだけでも十分だ。うまいもんだ。ウォッホン。

大漁だあ~~。「おじさん、こんなにたくさんのワカメはどうするの?」
「近所にあちこち配る。」
「スーパーでは茎ワカメも売っているけど、どうやって食べるの?」
「それはじゃな、小さく切って、湯がいて、一晩塩抜きしたらいい。茎だけを佃煮にしてもいいし、ワカメと同じように、ポン酢で食べても、味噌汁にそのまま入れてもいい。」
ふむふむ、なるほどね。

家に持ち帰って、きれいに水洗いした。さて、このあとどうするの?

茎と葉を分けるのだが、包丁を使えば大変だあ~。
よし、手で引っ張ってみよう。 簡単だった。手でそぎ落とせば簡単に茎から離れた。

ざる一杯になった。さて、これをゆがきます。
量が多いから半分ずつね。

熱湯に入れたワカメが瞬間にあざやかな緑色に変化します。感動だあ。

茎わかめも小さく切って茹でます。このまま一晩置いて塩抜きした。
味噌汁に入れても美味かった。この次は佃煮に挑戦してみます。

湯から上げたら、水で洗って引き締めます。むほほほほっ、美味しそう。

食べやすい大きさに切って、ポン酢でいただきます。
乾燥ワカメを戻したのよりも、味がいいように思った。(気のせいかな)
魚の干し網を使えば、大量のワカメも乾燥させることができそうです。
今度、やってみますね。おっと、カマを買ってこなくては。楽しみじゃ~。
海に生きるたぬきであった。
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