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先日、奥出雲葡萄園さんへお邪魔してきましたが、その記事に書きました11月の奥出雲さんがらみのイベントというのがこれです!現在、日本ワインは随分と品質が向上し、その認知度も高まってきていますが、奥出雲葡萄園のワインは国産ワインコンクールで賞を獲る等、高い評価を受けてきました。最近では都内などを中心に、日本ワインにお強いワインショップ等ではよく見かけるようになりましたよね。ただ、ワイナリーでは試飲販売等もされていますものの、ここ岡山からですと近いようで意外と遠かったり。そこで、今回そんな奥出雲葡萄園のワインを、ワイナリースタッフの方にご来場頂き、色々なお話を伺いながらお楽しみ頂く、ワインメーカーズディナーを企画させて頂きました!会場はワイン食堂Bacco。いつも満席な岡山で人気のイタリアンです。肉料理に力を入れておられ、牛豚鶏は勿論、鴨や、仕入れ状況によってはなんと熊肉等、ジビエ系にもお強いお店となっています。奥出雲のワインは、日本的な優しさの中にもメリハリのある味わいが特徴的かと思いますところ、肉系との相性も面白いのではと^^是非この機会に、若きシェフの手がけるエネルギーあふれる料理とともに、現代日本ワインを代表する作り手の一つとも言える奥出雲葡萄園のワインをお楽しみ下さい!日時:11月30日日曜日 18時より会場:ワイン食堂Bacco定員:18名様会費:6500円(当日会場にて申し受けます)前日キャンセルの場合会費の50%、当日の場合100%のキャンセル料をお願いいたします。参加のご申し込みは、開催1週間前の11月23日までに、ワイン食堂Baccoまでお電話を、若しくは、下記のメールアドレスまでお名前、人数、お電話番号をご記載の上メールをお願いいたします。申し込み電話番号:086-224-2607メールアドレス:rieslinguntgruner☆gmail.com(☆を@に変更してください)ワインのラインナップは、・シャルドネ・スパークリング・ピノ・グリ・シャルドネ樽発酵・奥出雲 赤・小公子の予定です。なお、ワインは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。中国地方のワインっていいな、と今回の会でお感じ頂ければ幸いです。皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。※11月18日追記 お陰様で、本イベントは満席となりました。ありがとうございます!なお、キャンセル待ちの受付は行っておりますので、ご希望頂けます方はお気軽に上記連絡先までご連絡ください。にほんブログ村にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月31日
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前回からの続きです。このような提灯もあり、竹灯りと提灯の灯りが続く路地は雰囲気満点です。竹を組んで作られた作品もいくつもありました。こちらは橋。実際に渡れました。竹原市の街並み保存地区には文化財に指定されている邸宅がいくつもありますが(本当に多いです)、当日はそういった邸宅を解放してくれており、中に灯りの展示がありました。これは花のデザインですが、他の邸宅には落ち葉などもあり、各邸宅の展示で四季を表しているようでした。細かいですね~。邸宅では、灯りの他にこういった書の展示や、生け花の展示などもされていました。再び灯りへ。「ようこそ竹原へ」の文字が灯りで描かれています。「原」の字がちょっと怪しくもありますが^^;、これだけはっきり読めるというのはやはり凄いです。こちらは竹で作られたアーケード。結構長くてびっくりします。もちろん、灯りもずっとこんな感じで灯されています。こちらの邸宅は、灯りもいいのですがこの梁!立派です。こちらはよく曲がる竹の特製を活かした展示ですね。影と灯りとのストライプが幻想的です。この展示周辺はこういったつくりのものが多かったですが、アングルの違いや、後ろの壁の差もあっていろいろな表情を見せてくれました。最後に街並み保存地区外れの酔景の小庭の展示です。日の丸写真館へ渡る橋の手前に、「酔景の小庭」という小さな公園があるのですが、そこにも多くの展示がなされていました。人出が凄く中々大変でしたが、雰囲気自体はよく、カメラを持った方がかなり多いのも頷けました。竹と灯りと古い街並み、というまあありそうなイベントではあるのですが、周り終わった後の妙な満足感と帰るときの名残惜しさは、それらが十分魅力的なものであることの裏付けかなと思いました。とりあえず、次来たら日本酒は買って帰ります^^にほんブログ村
2014年10月31日
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前回からの続きです。展示の見学の前に先ずは腹ごしらえ。海の駅にはレストランもありますが、到着したころにはちょうどティータイムでデザートしかないとのことでしたので、物産コーナーで地元の方謹製のこちらを。瀬戸内海を代表する魚といえる太刀魚を使った丼ものです。揚げた太刀魚が甘辛いたれと共にご飯の上に結構沢山載っています。太刀魚は骨をきっちり除去してあり、食べやすいのがうれしいところ。味わいも、太刀魚の香りや味わいがしっかり感じられ、中々いいものでした。海の駅のテラスでは、屋台的なものも出ており、焼き牡蠣があったので、地元の酒蔵のお酒と共に頂いてみました。牡蠣は、中に少しレア感が残った絶妙な焼き加減。香りや旨みをバッチリ感じられ、流石名産という力を感じました。お酒は誠鏡 純米 たけはらだったかと思います。まろやかな飲み口で、突出した要素の無いバランス型の味わいでした。牡蠣にはちょっと負け気味だったかも。牡蠣を食べているうちに日も暮れてきました。海の駅はフェリー発着場にもなっており、大崎上島へ渡ることができます。海の駅2階のしおあかり展示場へ。地元の大学生の方々が作った、雪ウサギならぬ塩ウサギがかわいらしいです。映像も織り交ぜた展示となっていました。日も沈んできて、竹のオブジェに火がともりました。海の駅では、2階の展示の他テラスに竹のオブジェと塩の小さな燭台が。さて、シャトルバスで海の駅から道の駅へ戻り、そこから街並み保存地区へ。灯りがともっています。街並み保存地区の道に、このような竹3つで構成された灯りが点々と並んでいます。趣のある街並みにマッチして、「憧憬の路」というネーミングにぴったりな雰囲気。写真多いので続きます。にほんブログ村
2014年10月29日
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先日の出雲大社参拝等、何やら旅ネタも増えてきましたこのブログ。ワイナリー訪問をするようになってから、結構フットワーク軽くなりました^^;さて、先日25日に、10月末ないし11月最初の土曜・日曜にかけて開催されている、たけはら憧憬の路へ行ってきましたので、何回かそれについての投稿となります。憧憬の路は、江戸時代中期から明治にかけての商家等が残り「安芸の小京都」とも呼ばれている、広島県竹原市の街並み保存地区を、地名にもある竹を使った灯りでライトアップするというものです。元々は、街並み保存地区における夜のイベントを模索すべく、商家やお寺で観月会が行われたのが始まりだとか。岡山からですと、三原まで行き、三原から呉線なわけですが、土曜・休日のみ、1日1往復運航しているのがこの快速瀬戸内マリンビューです。今回は夜のイベントですし、早い時間につく必要もない事から、このレアな電車に時間を合わせてみました。13時25分に三原を出発、呉線を通って山陽本線に合流、広島まで行きます。車窓からの景色はまさにマリンビュー。瀬戸内海をたっぷり見られます。浜のあるエリアや工業地帯など色々で、結構飽きません。ただ、こういうイベント時は特にでしょうが、乗車率は高いです。竹原市は、街並み保存地区の雰囲気の良さなどから映像作品の舞台になることもあるようで、古くは映画「時をかける少女」、最近ではアニメ「たまゆら」などがあり、さらに、NHKの朝ドラ「マッサン」の主人公・竹鶴政孝氏の出身地として、生家の竹鶴酒造と共に取り上げられることも多いようです。駅構内にも、「マッサン」のパネル展示が。川沿いを抜けて街並み保存地区へ。憧憬の路は17時からですが、早く着きますので日の高いうちの街並みも散策してみました。エリアの範囲は倉敷美観地区くらいでしょうか。こちらは、アニメ「たまゆら」に登場する建物。風情の塊みたいな建物です^^;こちらは竹鶴酒造。もちろん、現在も酒造りを行っています。試飲もあるそうですが、当日はものすごく混んでいたのでパス^^;やはり、朝ドラパワーかこの周辺の人の数はかなり多かったです。竹鶴邸があるのは街並み保存地区のメインストリートといえる本町通り。広めの道に趣ある建物が並んでいます。商店などもあり、人の生活を感じられるのも面白いところ。路地も多く、ちょっと覗き込めばタイムスリップ気分です。その本町通りから1本入ったところにあるのが、竹原に現在3つある酒蔵の一つ、藤井酒造(あとの2つは竹鶴酒造と中尾酒造で、中尾酒造のみちょっと離れたところにあります)の酒蔵交流館。中では、竹細工等お土産物の販売や、お酒の試飲販売が行われていたり、蕎麦屋があったりします。また、憧憬の路が始まりますと音楽イベントなどが開催されたりもするようです。こちらはそこまで混んでいなかったので試飲させて頂きました。龍勢という銘柄が最もメジャーなようですが、残念ながらそちらは出ておらず。それでも、フルーティな甘みと透明感がありながら、決して線の細い印象は受けない宝寿 特別純米酒・三人文殊と、酸の印象もあり、甘みはそこまで前に出ず旨みのある辛口で、かつ、厚みも感じる宝寿 芳醇純米・酒の道の2つは特に印象に残りました。特に、酒の道は他にあまりない感じで、色々なつまみと合わせてみたいところ。さて、竹原市には道の駅の他に海の駅もあります。それがこちらで、街並み保存地区内にある道の駅からシャトルバスが出ていましたので行ってみました。こちらでも、当日は憧憬の路と連動した企画「しおあかり」が行われていました。竹灯りの展示の他、地元大学生と竹灯りアーティストがコラボした、塩を利用したソルトアートの展示が行われているとのことです。で、肝心の灯りですが、ちょっと長くなったので次回のエントリーにて^^;にほんブログ村
2014年10月27日
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今回はドイツの甘口です。シュペートレーゼは酸と甘みのバランスが結構作り手やヴィンテージによって違いますが、こちらは甘み重視系。シャルツホーフベルガー・リースリング・シュペートレーゼ2009。生産者トリアー慈善連合組合は、トリアーの街にあった慈善院や養老院などが、1794年、ナポレオンの命により一つにまとまったものです。ワイン醸造は、その中の、中世からワイン作りを行っていたという聖ヤコブス病院が母体です。55ヘクタールの畑を、ザールを中心に所有していますが、本ワインはモーゼルの最銘醸畑とも言えるシャルツホーフベルグのブドウを使用しています。価格は、写真のお店で3394円。色は薄い黄色。ツヤ感は感じますが、そこまでまだ濃い色合いではありません。香りは、蜜入りリンゴや花の蜜、ハチミツといった蜜の甘いニュアンスがよく出ています。そこに、マスカット的なブドウや、それに連なる感じで白コショウなどのスパイス、乾燥ハーブ、ミネラルといった要素が感じられました。また、フルーツ感では、柑橘っぽさも結構あり、ミカンやグレープフルーツ系のそれがありますね。味わいは、甘口ですから当然甘味しっかり。重心低目のしっかりした甘味です。酸も勿論ありますが、リンゴ酸系の明るい酸が甘みの後ろにきらりと光る、といった感じで前にガンガン来るタイプではありません。主役はあくまで甘味ですね。ボディはミディアム程度。エキス分、グリスがあり、さらに甘い等級のような重さはありませんが、目の詰まった質感ではあります。貴腐ワインやアイスワインほどの甘みではありませんので、砂糖の利いた和食や、甘味と酸味のあるフルーツソースの肉料理等には合わせられるのではと思います。ただ、今回は大人しくチーズをつまむ程度にしておきました。フルムダンベールのようなバランスのいいブルーチーズはいいつまみでした。また、エーデル・ピルツケーゼのようなクリーミーなタイプもよさそう。目の詰まった感じ、しっかりした甘味などは、やはりシャルツホーフベルグの力という事でしょうか。2009と多少時間の経過したワインではありますが、まだまだ熟成もいけそうな感じです。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月25日
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出雲大社へ参拝した後は、大社からわずか2km程度のところにあります島根ワイナリーへ。奥出雲葡萄園さんへは以前にも行ったことがありましたが、こちらは今回が初めてです。観光施設となっており、施設面積はかなり広大です。駐車場も広いですし、バーベキュースポットやレストラン、芝生広場などもありますし、試飲販売所もかなりの面積。ワインは輸入原料を用いたものから契約農家のもの、そして最近作られだした自社畑のブドウを使ったスペシャルキュヴェなどがあります。三次ワイナリーと似たようなシステムの試飲となっており、無料でセルフ試飲出来る手ごろなレンジのものは、輸入原料を使用したものと、契約農家のブドウを用いたものがありました。一方、有料試飲は契約農家原料のものとスペシャルキュヴェ3種となっています。あと、ジンジャーワインなどの変わり種も!当日はワイン祭りが開催されていました。外で蔵出しワインやスイーツ等の販売、島根の特産品の販売、ゲーム大会などのイベントといったことが行われており、流石の面積という事もあって、大きなバスが何台も来ていました。特産品のテントでは、ノドグロやアマダイなど魚の販売も行われており興味深かったです。流石にノドグロはいい値段しますね。さて、個人的なこのワイナリーでの最大の目的は、やはり自社畑のブドウを用いたスペシャルキュヴェの試飲。国産ワインコンクール2014の欧州系品種赤部門で銅賞に輝いた横田カベルネ・ソーヴィニヨンに加え、大社メルロー、横田シャルドネの3種類が、価格こそ他のワインよりやや高めなものの全て試飲できました。・シャルドネは、和柑橘系のニュアンスが出ている、クリアーな質感のワインでした。シャルドネはシャルドネなのですが、「横田」は奥出雲町にある地域ながら奥出雲葡萄園のそれとはだいぶ雰囲気違いますね。ちょっと甲州的かも。・メルローは、ザ・メルローです。ボディこそおとなしいですが、フルーツのニュアンスがあり、やや土なども感じられたでしょうか。tettaのメルローとも似た感じですが、酸や果実味のバランス等ややこちらの方がシビアな感じです。・カベルネ・ソーヴィニヨンも、カベルネ感キッチリあります。黒コショウやカシスっぽさ、それに鉛筆の芯的な香りが感じられますし、強さのある酸基調の辛口です。ボディは流石に日本的ですが、色もしっかりしており、タンニンも感じられました。他にも、国産ワインコンクールで銅賞の、契約農家のブドウを使ったマスカット・ベーリーAも試飲させて頂きましたが、ベーリーAらしい香りがありつつも、中々密度のある質感が印象に残りました。スペシャルキュヴェ、シャルドネは3000円、赤2種類は4000円とお値段は中々しますが、今後ブドウの樹齢が進んだりしていくとどうなっていくのか、興味深いワインではあります。ワイナリー限定販売という事でホームページでさえ売られていないのですが、また機会を作って試飲や購入にいければと思います。出雲大社にもまた行きたいですしね^^にほんブログ村 「ワインモア」でこの記事を チェック!
2014年10月23日
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奥出雲葡萄園へ行った後は、出雲大社方面へ。お参りの前に、先ずは腹ごしらえという事で、出雲そばのお店へ向かいます。こちらは、二の鳥居の西側にある、稲佐の浜から続く神迎の道にある荒木屋さんのお蕎麦です。荒木屋さんは天明期から続くという大変な老舗になります。今回は定番の割子で。といいましても、定番のスタイルは3枚だそうで、1枚目にのの字を書くようにツユ(荒木屋さんのものはウルメイワシを使っているそうです)をかけ、食べ終わると次の割子にそのツユを入れ、さらにツユを足しという風に食べていき、最後に残ったツユを蕎麦湯へ入れて飲むというスタイルです。今回はお腹が空いていたので1枚多い4代で。山菜、大根おろし、生卵、何もなしの4種類の割子があり、それに薬味としてもみじおろし、ネギ、刻みノリが添えられていました。蕎麦はコシがありますがしっかりしすぎず食べやすいです。お蕎麦の後は出雲大社へ。今回が初参拝です。こちらは拝殿。奥に見えるのが御本殿です。現在、出雲は神有月ですが、全国の神様は稲佐の浜から神迎の道を通って大社へいらっしゃられるという事で、拝殿は鳥居のある南向きですが、御本殿は浜のある西を向いています。こちらは神楽殿。近くでは結婚式も行われていたようです。拝殿のものもそうですが、大注連縄は本当に大きいです。これが地元の方々の手造りというのですからすごい。出雲大社を後にした後、島根ワイナリーへ行ったのですがそれは次回のエントリーで。ワイナリーの後、蕎麦屋をもう1軒訪問。こちらは、皇室にも献上されたという「献上蕎麦」の羽根屋 大津店さんです。汁そば系などメニューも豊富ですが、折角なので食べ比べという事で三色割子です。蕎麦は、似た感じですがこちらの方がやや不揃いな印象でしょうか。蕎麦の風味は、より強かったように思います。何よりの違いはツユ。こちらは、しっかり濃い目。甘味もある程度感じます。三枚は、それそれ山芋、山菜、大根おろしで、やっぱりもみじおろし、刻みのり、ネギが薬味で付きます。出雲大社は初めてでしたが、やはり雰囲気ありますね。また、神有月の土曜という事もあったでしょうがものすごい人出でした。実は、荒木屋さんをはじめ大社近くの蕎麦屋さんは多くが行列しており中々大変でした。また、出雲蕎麦もたっぷりいただけました。奥出雲、島根ワイナリーと結構試飲しましたが、蕎麦は肝機能にもいいということで、リカバリーになったかなと^^あと1回続きます。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月21日
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岡山で毎月ワインイベントを開催している岡山ワイン協会で、大人の遠足と称して奥出雲葡萄園、出雲大社、島根ワインへ出かけるという企画がありましたので、参加させて頂きました!奥出雲さんへは昨年3月以来の訪問となります。また、今年3月の中国地方のワインと食材の会in東京にスタッフさんがお二方ご参加くださりもしました。そのご縁で、今回はそのスタッフさんのお一人に、ワイナリーのご案内をして頂けました。当日は、カベルネ・ソーヴィニヨンのもろみの圧搾をされるとのことでしたが、到着時には既に終了していました。ただ、稼働中の圧搾機を見られはしました。こちらはそのカベルネ・ソーヴィニヨンの搾りかす。皮と種が綺麗に分かれているのが面白かったです。また、香りはかなりしっかり周囲に漂っており、蜂などもよくやってくるとのお話でした。こちらは、その圧搾作業をやっていた場所の奥にあった発酵タンクです。右側のものは、こちらのワイナリーの系列である木次乳業の牛乳用タンク。ワインの発酵にも使えるんですね。続いてブドウ畑へ。こちらには小公子やブラックペガールなどが植わっているそうです。収穫時期が一番早いのは小公子、遅いのはカベルネ・ソーヴィニヨンだそう。カベルネの色づきにはやはり苦労されているとか。また、今年の夏は雨が多かったため、収穫の早い小公子も厳しめだったようです。一方、9月は晴天に恵まれたことから、シャルドネ等は中々期待できそうとのこと。こちらがそのシャルドネの畑。元々はワイナリーの地元の山葡萄を使ったワインを、という事で立ち上げられたワイナリーですが、やはり立ち上げ当時は山葡萄のワインというのは受け入れられにくかったということで、国際品種にも挑戦しようと栽培をスタートされたそうです。それが、細かな石の多いこちらの土壌に合っていたんですね。こちらも小公子の畑。やはり、山葡萄系という事で樹勢の強さ、葉の茂り方が印象的です。続いては地下セラー。この時は、メルローと樽発酵のシャルドネが熟成中でした。フランス産のものを使っておられるそうです。こちらがメルローの樽。継ぎ足し用のワインはそばに一升瓶に入れておいてありました。継ぎ足しの時の液だれで口の辺りが赤くなっていますね。そして、ワイナリーショップで試飲です。今回はスタンダードな白、シャルドネの泡、アンウッディド、スタンダード、樽発酵、それにスタンダードな赤、小公子の樽なし、メルロー、小公子の甘口を試飲させて頂きました。どれも流石のバランス感ですが、印象的だったのは甘口。前回の訪問の際にも試飲させて頂きましたが、山葡萄系独特のニュアンスが強く癖があるなという感じでしたが、今回のものはそれが優しくなっておりコクという感じに。甘味も程々で後口も柔らかで、かなりいい感じでした。今回も充実の訪問となりました。実は、来月奥出雲さんがらみでイベントを企画しているので、決まり次第こちらでも告知させて頂こうと思います。写真はワイナリー前の木。ぼちぼち紅葉が始まっていますね。続きます。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月19日
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今回はドイツのスパークリング。リースリング100%のゼクト・トロッケンです。ナーエ・ゼクト・b.A.・リースリング・トロッケン。生産者パウル・アンホイザーはナーエの地で400年近い歴史を持つ大変古い作り手の家系です。現在のワイナリーとしてのスタートは1888年ですが、それでも100年以上前になります。バート・クロイツナッハ村が本拠ですが、ナーエの他の地域の1級畑も保有、現在も木製の大樽を用いた醸造を行い、リースリングを中心としたワインを手がけています。価格は、写真のお店で1944円。なお、現在のところ送料込みのようです。色は薄い色合いですがツヤはあります。輝きのある青みがかった黄色といったところ。泡はキメは価格なりですが、勢いと量は中々のもの。しっかり刺激があります。香りは、リンゴや白い花、蜜といったもの、それに若干のオイリーさもあり、リースリングらしいです。また、スウィーテイやミカン、微かなオレンジの皮的な柑橘系のニュアンスや、マスカット系のブドウっぽさも。その他、若干のスパイスやホイップクリーム、ミネラルといった要素も。味わいは、トロッケン=辛口表記ですが、果実味はかなりしっかりあります。割とボリュームを感じるもので、そこに明るくしっかりした酸が、じわじわ染み出してくる感覚です。全体的にジューシーな印象。後口には旨みも。ボディはライトで、ミネラル感もありパリッとスレンダーなタイプです。こういうタイプですから食事には合わせやすいです。以前作った柿の白和えや、柿をイチジクに変えたものをつまんでみますと、マスカルポーネやゴマダレを用いた和え衣の濃厚さ、クリーミーさとワインの果実味や泡の質感が合いますし、そこにフルーツの甘みや酸味が加わると、そちらもワインの果実味や酸にあうようで、全体としての相乗効果が見られました。柿は固めのものを用いると質感の相性も良くなりますね。また、チキンカツの大葉チーズ包みなるものがあったので合わせてみますと、衣の脂やパン粉のニュアンスに負けることなく、チキンの旨み、衣や大葉の香り、チーズのまろやかさや塩気にワインの果実味や泡の質感がよくマッチしました。あと、意外とよかったのが海鮮の巻き寿司。刺身で行くより、シャリの甘みやノリの香りの相性がいいのか、トータルとしてのマリアージュ感はこちらの方が上でした。まあ、価格なりのスパークリングといった感じではありますが、「リースリングのスパークリング」を比較的手ごろな価格で味わえるワインではあると思います。泡の刺激は弱まってしまいますが、香りを優先するなら、フルートグラスよりもリースリンググラス等大きめのものを使った方がいいかもしれません。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月17日
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ホイリゲの季節も近づいてきましたが、今回はオーストリア・ウィーンのゲミシュター・サッツです。ゲミシュター・サッツ・ヌスベルク・グランドレぜルヴ2011。生産者ツァーヘルは1930年代からウィーンのグリンツィングでホイリゲを営み、ホイリゲワインを作ってきました。そんな中で、ウィーンに残っていた古来の製法混植混醸=ゲミシュター・サッツをウィーンで再び復活させウィーンワインの特色としようとする動きの中核を担う作り手の一つとなっていき、現在ではゲミシュター・サッツによって新酒=ホイリゲや白ワインなどを手がけています。セパージュは、リースリング、グリューナー・フェルトリナー、ヴァイスブルグンダー、ロートギプフラー、ツィアファンドラー、トラミナー、グラウブルグンダー、ノイブルガー、シャルドネの9種類。楽天内には同一ヴィンテージのものは無く、写真のものは2007ヴィンテージで4752円。色はややツヤ感もある薄い黄色。黄金系ではありませんが、輝きを感じはします。香りは、白コショウやオリエンタルスパイス等スパイシーさがよく出ています。また、ハーブっぽさもあり、グリーンハーブ系の要素や軽い薄荷的な雰囲気も。その他の要素としてはやはりフルーティさが強く、ハーブやスパイスの延長線上に感じられるライチっぽさ、それにリンゴやオレンジ、マスカット系のブドウといったものがありました。ミネラルも十分。味わいは果実味が軸でそこに柔らかな酸がかかっているといった印象。旨みもあります。口当たりは、やはり硬質なミネラルがあり、すっきり系のミディアムボディといったところ。ただ、エキス分はあり、若さゆえにそのスケール感を出し切っていないといった感じでしょうか。実際、ブルゴーニュグラスを用いた方がその大きさの一端をより感じやすかったように思います。食事との相性では、やはり魚介や白い肉ですね。魚介ですと、白身から赤身までなんでもござれな感じで、鯛の刺身を柚子塩で食べてみますと、鯛の食感や香り、旨み、それに塩の柚子香といったものに、ワインのミネラルや胡椒系のスパイスといった香りのニュアンス、ボディの質感、旨みといったものが合います。また、赤身の握りとでは、やはり酢飯の甘みがワインの果実味に行けるのは勿論、赤身の滋味にワインの大きさがいいバランス感です。その他、雲丹の軍艦などひと癖あるものもok。肉ならやはり鶏。ローストレッグを、塩コショウのみで食べてみましたが、塩気で引き立てられた肉の旨みに、ワインの果実味や旨みが加わることで、より滋味深さを引き出しつつ後口をさっぱりさせてくれます。美味しい白ワインです。が、やはりそのポテンシャルを存分に感じるにはまだまだ若いですね。丁度、楽天内で売られている2007ヴィンテージあたりですと、いい感じにこなれてきているのではないかと思います。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月15日
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今回はスペインのコスパ抜群のカヴァです。ロゼになります。ブリュット・ロサード。生産者はハウメ・セラ。スペイン・カタルーニャ州のペネデスにあるDOカヴァのワイナリーです。スペインにいくつかあるワイナリーグループの一つで、それらグループの中でも3番目に大きなものとなります。起源は1647年まで遡るという老舗で、400万本のワインが眠る地下セラーが大きな特徴。DOカヴァの作り手らしく、多くのカヴァを手がけており、アルテラティーノ(旧クリスタリーノ)などは大きな人気を博しています。セパージュは、トレパットとピノ・ノワール。価格は、写真のお店で1008円ですが、実はスーパーの「フレスタ」でもう少し安く買いました^^色は赤いです。鮮やかな薔薇色です。泡は、シャンパーニュ方式とのことですが、勢いは大人しいです。キメはまあ価格なり。香りは、イチゴを中心にラズベリーやクランベリーなど赤ベリーたっぷり。また、それら赤ベリーや、マンゴーなどのドライフルーツっぽさも。加えて、ビスケットやホイップクリーム的なニュアンスも感じられ、なるほどスパークリングらしさがあります。その他、少々のヨードっぽさやミネラル、バラ、スパイスといった要素も。味わいは、フルーティで果実味しっかり。ただ、しっとり目ながら明るさのある酸が、じわじわと果実の後ろから追いかけてくる感じです。また、旨みも十分。ボディは丸さと軽やかさを感じるライト。ふんわり系です。後口にかけては、軽く渋みも感じられました。食事との相性は良好です。肉系は勿論、魚介にも行けます。先ず肉系では、焼き鳥(モモ)のタレ味と合わせてみましたが、タレの味や香りにワインの香味が意外なほど馴染みますし、肉の旨みとの相性は間違いなし。また、チャーシューをつまみますと、脂っこさを果実味や泡、渋みが上手く抑えてくれますし、肉の旨み、塩気、少々の甘みとワインの果実味もいい一体感でした。魚介系ですと、赤身やブリの握りとの相性がよく、脂や魚の滋味、シャリの甘みにワインの味わいの各要素がマッチしました。また、エビとの相性もかなり良く、ボイルされたエビの甘みとワインの果実味や旨みは勿論、香りの面でもエビ独特の香りとワインの赤い果実感が中々引き合います。加えて、質感の面でも、エビのぷりぷり感とワインの柔らかさがいい対比でした。正直、エビとの相性が一番だったかもしれません。結構赤ワイン的な雰囲気も持っているのですが、シーフードに嵌るというのは面白いところです。それにしても、これは白も飲んでいるのですが、白に勝るとも劣らないコスパの高さだったと思います。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月13日
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2007年4月がらスタートしました当ブログですが、先日、35万アクセスと記事の投稿数1500件に到達しました。あくまで備忘録、というスタンスでしたが、やはりアクセスして頂けるというのはうれしいもの。それがあっての7年半弱かと思います。ワインのイベント等で、読んでくださっている方に出会いますと、うれしいやら照れくさいやらで何やら不思議な感覚を覚えます^^あらためまして、多くのアクセス大変ありがとうございます。これまでの中で、一番大きかったのはやはり日本ワインとの出会いでしょうか。日本ワイン検定1級をとり、ワイナリーへお邪魔させて頂き、イベントまで開催してしまいました^^;おかげで、ブログのネタには困りませんでしたが^^ネタといえば、地元への帰省ネタや、岡山でのイベントやグルメ、それにおつまみを作った話など、色々やってきました。まあ、ワインネタから派生するという事でお酒や食べ物についてばかりですが、元々好きだったこれらのものが、ブログをやっていることでより好きになれたのかななどとも思いますね。あと、自分が意外と旅行好きだったのにも気付けたでしょうか。今後とも様々な産地のワインやグルメネタなど、取りとめなくマイペースにではありますが(二日に一回をなるべく守りたいと思います^^;)、投稿して行ければと思いますので、お暇な時にでも覗いてやって頂けけましたら幸いです。よろしくお願いいたします!にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月11日
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今回は南仏ローヌの北部、コート・ロティの赤です。コート・ロティ・ブロンド・デュ・セニュール2011。生産者ジョルジュ・ヴェルネは父が1940年から趣味で始めたワイン作りを発展させる形で1953年に誕生したワイナリーです。伝統産地フランスでは新しいワイナリーですが、コンドリューで高い評価を得、産地を再び世界に知らしめた作り手と言えます。現在は、ジョルジュ氏の娘クリスティーヌ氏がワイン作りを手がけています。本ワインは、コート・ロティの内の花崗岩土壌の畑のブドウを用いているそうです。セパージュは、シラー90%、ヴィオニエ10%。価格は、写真のお店で7538円。色は流石にまだ若い為かしっかりまっ黒です。ただ、エッジには微かにルビーも見えました。香りは、シラーらしさがバッチリでており、甘草、黒コショウ、丁子や八角といった茶色いスパイス、其れにブラックオリーブといったものをよく感じます。また、ちょっとお香的な雰囲気も。フルーツも勿論出ており、黒ベリーやダークチェリー、赤や青のベリーのジャムといった要素を感じました。その他、ココアやクリームっぽさ、それに黒い土的なニュアンスも。味わいは、この香りと若さですが結構バランス型。旨み、乳酸系のしっとりした、しかし量の多い酸、それに果実味が拮抗した印象です。渋みは後口にかけてやはりたっぷりありますが、意外と舌触りの印象は無いです。ボディも、密度は間違いなく高いですが、口当たり自体は柔らかさを感じるもので、フルボディながら重い!濃い!といった感覚はありませんでした。柔らかさがあるため単独でも飲めるでしょうが、やはり渋みや密度を考えれば食事と一緒の方がいいかなといった感じです。合わせるならやはり肉。それも、赤身しっかりのものがいいですね。ローストビーフをつまみましたが、これはもう間違いなし。グレービーソースもついていて、それと一緒でももちろんいいのですが、肉にすでに塩気があったので、肉+ワインだけでも十分。肉の持つ鉄っぽい滋味にワインのタンニンや果実味、旨みが嵌りつつ引き立て合いつつですし、肉の質感とワインの密度感も近似性があっていいです。ステーキも合わせましたが、こちらも勿論良好。フィレでしたが和牛なので結構脂があったものの、それとワインの渋味が流石の相性。二つが相まって旨みになります。また、味付けはキノコ塩を使いましたが、香りの相性がよく、ワインの中にキノコ的なニュアンスがあるのかなと。コート・ロティは堅牢で若いうちはなかなか、というイメージでしたが、こちらは香りも高く、味わいも柔らかさがあっていまでも十分美味しく飲めてしまいます。もちろん、これが熟成して密度の濃さ・緻密さが適度にほどけてきたときにはまた素晴らしいのでしょうが、今は今で、お肉と一緒に楽しかったです。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月09日
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今回も帰省ネタです。毎月第4日曜に行われているとくしまマルシェ。帰省時には、タイミングが合えばお邪魔しているのですが、今回もバッチリでしたので行ってきました。丁度、今回は徳島ひょうたん島博覧会というイベントと重なっており、マルシェ前日の夜に夏季限定で行われているナイトマルシェに合わせてキャンドルやLEDのライティングが行われていましたので、そちらも見てみることに。小規模な展示ではありますが中々風情がありました。水面の明かりがLED、その横に並んでいるのはキャンドルです。カメラを抱えた方々も沢山。上記キャンドルとLEDを川の対岸から見てみました。翌朝はとくしまマルシェの本番へ。今回は美郷村特集という事で、梅酒特区に認定されるなど梅に力を入れている美郷の梅干しや梅酒などが多く出ていました。上記LEDの展示が行われていたエリアは惣菜系が多く、その対岸の、上記キャンドルの展示が行われていたエリアでは野菜などが多く出ています。今回、惣菜などの多いエリアで「鉄腕dash」の0円食堂という企画でも登場した阿南市の阿波牛のお店「のべ」がコロッケを販売していました。まあ、阿波牛のミンチが少し入っているくらいかなと思いつつも購入してみたところ、これがなんと、甘辛く味付けされた、小さいながらも肉感を感じられる塊がゴロゴロ入っていました。肉の味がちゃんとわかりますし、ジャガイモも美味しく、一個200円の価値は確かにあったなと。上記夜の写真の3枚目のエリアを撮ってみました。昼だとこんな感じ。当日はいい天気でした。マルシェ会場になっている水際公園ボードウォークに隣接するところに、Awa新町川ブリュワリーというお店があります。海外のビールなどの他、岡山の吉備土手下麦酒などに委託して造ったビールなどを飲めるお店ですが、最近遂に酒造免許を取り自家製ビールを提供するようになったそうです。ランチもしているのですが、ビールはお昼でも頼めるという事で、マルシェを歩き回ったあと休憩もかねてその自家製ビールを頂いてみました。今回は黒系を。酸味や旨み、酵母感があり、ドイツ系の雰囲気結構出ています。前述の「ひょうたん島」ですが、これは徳島市中心部が川に囲まれており、その形がひょうたん島のようだからという事で使われている表現です。そして、この水際公園では、そのひょうたん島を船で川から周るということも行われています。当日は日曜、それも晴天という事で、クルージングには長蛇の列ができていました。さて、今回の戦利品です。ほぼこの店のために毎回マルシェに行っているといってもいい、県南海部郡日和佐の日和佐燻製工房さん。今回も地元の魚介を使った様々なスモークが出ていましたが、こちらは非常に珍しいシイラの卵の燻製。焼きたらこのような詰まり方とプチプチ感ですが、味わいにまろやかさがあり、穏やかな燻製香と相まってこれは中々の珍味でした。赤ワインにもバッチリ行けます。こちらは宗田かつおの燻製。サラミをイメージしているという事で、しっかりしたスモークにコショウも効いています。これなんかはもう赤ワイン「も」ではなく赤ワイン「に」といった感じですね。とくしまマルシェ、県下各地の入手しづらい野菜などが手に入ったり、珍しいフードが頂けるとあって毎回かなりの賑わいです。定着するかなと思ってみていましたが、今ではすっかり毎月のお楽しみイベントとなっているようです。県外は勿論、海外からの視察などもあるようですし、今後も盛り上がってくれればなと思いますね。あと、浜吉のスモークは本当にいいです。何かきっかけがあれば、ブレイクするかも。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月07日
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地元に、以前フランス料理店だったものの、そのお店の方が徳島市中心部で焼き鳥屋さんをはじめたため空き店舗になっていたところがあるのですが、昨年5月にイタリアンがオープンしていました。以前から気になっていたので、今回ランチにお邪魔してきました。ランチのメニューは1000円のパスタランチやパスタ無しメイン有のものなど、基本が4種類あります他、予約制のコースもあるようです。今回はパスタ+メインの2700円のものをお願いしました。先ずは前菜3種盛り。左端はシフォンサレ。こちらで以前フレンチをされていた方は、シェフの師匠の師匠だそうで、sぇ府はイタリアンだけではなくフレンチの経験もお持ち。シフォンサレの塩気、中の野菜の甘み、添えられたクリームのまろやかさのバランス感は、フレンチ的な印象を受けました。真ん中はタコとクスクスのサラダ、右はカツオです。パンはオリーブオイルで。オイルは香りガンガンといった感じではなく、味わいも含めて穏やかなものでした。パスタは選べるスタイルです。今回はサワラとにんにくの芽のトマトソース。パスタは見事なアルデンテでした。塩気はしっかりで旨みを感じます。ニンニクの芽の甘さがいいアクセントになりますね。メインは豚肉。白ワインビネガーなどを使って煮込まれたものです。肉は旨みしっかりで柔らか。粒マスタードの他に小松菜と柚子胡椒のソースが添えられていましたが、香りがよく、微かにピリッとした感じもあってお肉がさっぱりいただけました。添えられている野菜も味のしっかりしたものでいいですね。面白かったのが、写真右下のもの。ゴーヤかなと思いきや、なんと同じく沖縄野菜ですが四角豆(うりずん)。最近は徳島でも作られているそうで地物だそうです。ドルチェはカボチャやクリを使った季節感のあるものです。甘さも程々でほっこりいただけます。旨みや食材の甘みの他に、まろやかさや様々な味わいの拮抗した調和など、ところどころなるほどフレンチのニュアンスが感じられたように思います。また、パスタとメインは塩気しっかりでしたのでグラスワインを頼ませて頂きました^^こういったお店が地元にあるというのは中々うれしいところです。因みに、グラスワインもいくつか選べますが、サンセールの白などがある他、本日の白を頼んだところカリフォルニアのハーブ感の強いシャルドネが出てくるなど、ワインのラインナップはイタリアに拘らないようで、次の機会には是非、ちょっとメニュー色々見せて頂きたいところです^^ポエシア088-662-5377lunch 11:30~14:00tea time 14:00~17:00(LO 16:30)dinner 18:00~22:00(LO 21:00)水曜定休日徳島市新浜本町一丁目4-3オーシャンビュー、では厳密にはありませんが、勝浦川の河口にありいい景色です。また、お店のそばには桜が植わっており、春には花も見られますし、河口の土手には菜の花もありますので桜のピンクと菜の花の黄色、それに空や川の青を楽しめますよ。にほんブログ村「ワインモア」でこの記事をチェック!
2014年10月05日
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今回は、涼しくなってきた夜に美味しいフルーティなポルトガルの赤です。ポルカ・デ・ムルサ・ティント2011。生産者はレアル・コンパーニャ・ヴェーリャ。ポートワインの産地であり、世界最古の原産地呼称制定地域でもあるドウロのワイナリーです。1756年創業という歴史ある作り手で、古くからポートワインの他、テーブルワインも手掛けて来ました。価格は1080円程度ですが、楽天内には取り扱いは無し。色は紫感もまだあるガーネット系。透明度も低めです。香りはブラックベリーやダークチェリー、それに少々のブルーベリーやプラムなど、色の濃いフルーツやスミレ、軽いポルチーニ的なキノコといったものが感じられました。また、時間と共に赤いベリーのコンポートや、それらのフレッシュフルーツ、さらに、遠くにトマトやバルサミコといったものも。味わいは、開けて直ぐは南国らしい果実味を中心に、乳酸系の明るい酸や渋みが追いかけてくるといった感じ。ボディはミディアム程度で、ミネラル感もありクリアーな質感です。また、抜栓二日目になりますと、果実味がこなれて酸がより存在感を増します。ボディの印象も、よりしなやかに感じられたでしょうか。食事とはなかなか意外な相性でした。ハンバーグ(デミソース)や、牛肉の赤ワイン煮に合わせてみますと、やはり間違いない感じ。ソース的に肉の旨味を引き立てつつ、酸や渋みで後口をサッパリといった感じ。ただ、よりよかったのがお寿司で、先ず酢飯との相性がよく、さらに、サーモンやブリとは、脂の旨味とワインの渋みや果実味が抜群。サーモンとは、香りの面でも良好です。また、面白いのがイクラの軍艦。およそ赤ワインとは合いそうにないものですが、臭みなど全く出ず、何やらフルーティな雰囲気さえ。流石海洋国家ポルトガルのワインというべきか、生魚、さらには魚卵にさえ合ってしまいました。ドウロのワインはしっかりしており、香りや味わいは分かりやすいので、肉系やトマト系などと合わせてばかりでしたが、ちょっと相性の探究をしてみないといけませんね。にほんブログ村 「ワインモア」でこの記事を チェック!
2014年10月03日
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日本ワインを購入する際、やはりネットをよく利用するのですが、楽天内でよく利用させて頂いていたのが虎屋リカー楽天市場店さん。山梨県富士吉田のお店で、地元山梨の銘柄を中心に、様々な日本ワインを揃えていらっしゃりました。日本ワインを扱われてもう長いようですし、楽天歴も、楽天市場発足時からと古参でいらっしゃられたようです。ただ、経営の関係で楽天から撤退され、今後は別のネットモールへ移られるそうです。最近は楽天にも日本ワインを豊富に扱われているお店は随分と増えましたが、老舗の退店はさみしいものがありますね。といっても、お店が閉店する訳ではありませんので、新しいネットショップも利用させて頂ければと思いますし、山梨へ遠征した際には実店舗へもお邪魔させていただきたいものです。富士吉田ですから、グルメも楽しめそうですしね(^^)にほんブログ村「ワインモア」でこの記事を チェック!
2014年10月01日
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