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夜テレビをみていたら、鳥インフルエンザを取上げていた。WHO(世界保健機構)は、鳥インフルエンザに対し、パンデミック(世界的流行)警告を発して以来、ちょっとしたタミフル(比較的新しいインフルエンザの薬)不足のパニックになっている。こういう時素人は何を信じていいのか判らなくなる。鶏肉は焼いて食えば大丈夫といっているが、それよりこの菌が鳥からヒトへではなく(現在の状況)、ヒトからヒトへのヴィールスへ進化した時、パンデミックになる可能性があるという。(どうもパンデミックという言葉はコレラ、ペスト、スペイン風邪等に使われてきた言葉らしい。)その時タミフルがどれほど効き目があるのかわからないが、ある程度の予防効果があるだろうといっていた。事実米国政府では今スイスの製薬会社からライセンスを貸してもらい増産しているという。東南アジアでは人間の感染者からワクチン作成を進めているというが、どの程度効き目があるものが出来上がっているのか、これも素人にはわからない。また、タミフルは今まで(このWHOは発表前まで)は日本で一番消費されているようである。ところが先々週、米食品医薬品局(FDA)は、インフルエンザ治療薬「タミフル」を服用した日本の小児患者12人が死亡したと公表した。なぜ米国の機関が発表するのか疑問であるが、新しい薬で副作用について最近になって物議をかもし出している。パンデミックになる前にワクチンが行き渡ることを祈るのみである。個々数が月間、いたるところで目にし、じわじわ頭の中に刷り込まれてきたニュースである。今年は全世界が厄年に入っているような気もする。でくくると救われないので、今年の12月はほんとに忘年しようと密かに思ったのでした。(結局、飲むことしか考えてないのかもしれない)
November 27, 2005
あかぎれという漢字は、辺とつくりをひっくり返してもアカギレである。毎年この時期にアカギレが始まる。昔から極度の緊張症であり、手のひらにいつも汗をかく。手のひらの体温は常に高く、急激に乾燥し始め、寒くなり始めるこの時期にアカギレが最盛期となるのである。このあかぎれは正月の若水をいじる頃に新しい皮膚が出来ピタリと治まるのである。「握りしめる手に手のあかぎれ」という自由律の俳句を種田山頭火が読んでいる。この句は典型的なあかぎれ持ち(持病みたいな言い方があるかどうか知らない)の俳句である。あかぎれ持ちにとってあかぎれは季語である。よくハンドクリームを使えばいいのにとたしなめられるが、油っぽい手でいろんな手作業をする周りのものが油臭くなるし、寝る前に付けるのは靴下を履いて寝るようなものでうっとうしい。それでもどうしても絶えられない時は、ハンドクリームを塗りその上から実験用の極薄のゴム手袋をする。軽度のあかぎれであれば、むしろあかぎれを楽しむのがあかぎれ持ちの王道である。そしてあかぎれが治まった時、人間の生命力を再確認するのである。ところで、手の冷たい女性は心が暖かいというが、男性はどうなんだろう。
November 26, 2005
春にゲーム機が欲しいと言っていた中一の娘と車に乗っていて、任天堂のゲーム機が欲しいのか?と聞いたのだが、もういらないと言う。では何が欲しいのかと聞くと、ファーだという。それはなんだい?襟巻きかい?と聞くと鼻でわらわれてしまった。何処で売ってんだい?百貨店かい?と聞くとまた馬鹿にしたように笑う。今どき百貨店と言う言葉は死語になっているのか考えてしまった。全国共通百貨店商品券が1万5千円分手許にあったので、高島屋、伊勢丹、三越で買物をして欲しかったのだが。何処で売ってるの?ともう一度しつこく聞くと09だという。商品券使えないじゃん、いささかがっかりした。中ボウにもなるとだんだん色気付いて生意気になってくる。前は理屈でねじ伏せていたのが、最近は理屈も捏ねるようになってくる。地方の学校に入れてしまったので、学校の友達と09に福袋を買いに行きたいのだが誰か保護者がいないとさすがに東京までは行けないと自覚しているらしい。これ以上話を進めると私が引率する方につき合わされたらたまらんと思い、話題を学業にもっていく。一応、暖かく子供の成長を見守っているつもりである。でも学校で中間テストが学年一番だったと言う娘に対して、ヤバイじゃんピークは中三の受験時にもってかないとだめだよといってしまった。たまたまヤマが当っただけで、お前はたいして頭はよくないんだよ。中一ぐらいじゃ、真剣に勉強やっている子のほうが少ないんだからな、とも言ってしまった。娘にしたって順位なんかよりみんなに認めてもらえるのが嬉しいのだろうに。ほんとはこちらも嬉しいのだが(事実前の学校では学年最下位だった)、彼女に今ひとつ継続性や持続力がなく、コツコツやるタイプでないので、いさめなければいけないという気持がつい憎まれ口になる。月一回は地方から練馬に帰る車中、2時間ちょっと会話出来る機会があるのは結構悪くはない。思春期の娘なのでこちらも対応するのが恐いし、神経をすり減らすのであるが、宇宙人と交信するよりは若干楽である。後で、聞いたら「ファー」は今年の流行アイテムのひとつらしい。ほって置くと鏡の前で2時間でも3時間でも化粧をやってそうな子になりつつある。愛読書は「myojo」と「セブンティーン」。高等生物の宇宙人を相手にするほうが楽かもしれない。
November 25, 2005
がJリーグ一部残留を決めてよかったです。派手な選手はいなく地味な雰囲気のチームなんですが、9月から7連敗してダメかと思われたんですが、その後4連勝。とにかく勝っても負けてもあまり話題に上りませんでした。お金が無いんで来年どういう強化するか知りませんが、多分注目度も低いんでしょう。監督が地味ですよね。もともと高校の教師みたいですし。ドイツクラブでコーチ経験があるといってもはたしてどんなチームだったのか良く判らないですよね。デュッセルドルフという名前は05-06シーズンではブンデスリーガ(1部と2部)なく、その下のアマチアの北部レギオナルリーガ(3部)にフォルトナ・デュッセルドルフ名前がありました。もしかしたらこのチームのユースチームかもしれません。仰々しく経歴書かなくてもいいのにね。で、思い出したんですが、ドイツはワールドカップは大丈夫なんでしょうか。毎回派手な選手はいないんですが、それでも地味に勝ち進む伝統は健在なんでしょうか。ブンデスリーガを見ているとドイツ人のスター選手がいないのが気になります。監督のクリンスマンにオジェックをコーチに協会は付けたがっていたのですが、オジェック(元浦和レッズの監督)はクリンスマンが気に食わなかったのか断ったみたいですね。オジェックがやってればだいぶ違うとおもうのですが。必ずしも名監督=名選手でもないですよね。ベッケンバウワーなんて監督でもお飾りでしたもんね。コーチ陣がしっかりしてればナショナルチームは良くなりますよね。ドイツ選手ではライナーボンホフが子供の頃好きだったんですが、不運にもけがで選手生命終わっちゃいましたよね。三菱ダイアモンドサッカーよく見てました。彼はいまスコットランドのU21のコーチみたいですね。74年ドイツのワールドカップの時は彼が彗星の如く出てきたので優勝できたんですよね。今回はそういう人いるんですかね。スコットランドで思いだしたんですが、中村俊輔のチーム調子いいですよね。というかリーグのレベルが低いんでしょうか。スコットランドのいい選手はほとんどプレミアリーグにいくんでしょうね。ほんとはブンデスリーガの1部とレギオナルリーガ位の実力差があるんでしょうけど、一位をとればチャンピオンズリーグの出場権が得られるんでほんの2、3チームにはいい選手が集まってくるんでしょうね。
November 23, 2005
ロサンジェルスの郊外、ヴァレーエリアにサンタアニタ競馬場がある。そこを舞台に1930年代、シービスケットという競走馬が活躍している。(『シービスケットあるアメリカ競走馬の伝説』ローラ・ヒレンブランド著奥田祐士訳)2003年に映画化され、今日はこのDVDを借りて来て観ていた。主演はトビーワグワイア、ジェフブリッジス、クリスクーパーが出ている。簡単に概要を解説すると挫折を味わった男達(騎手、調教師、馬主)がシービスケットという馬を通じて立ち直っていくヒューマンドラマである。過去は過去として、セカンドチャンスを生かしながらアメリカンドリームを実現していく非常に勇気付けられる映画だった。今年の春この競馬場の近くのモールで買物したことを思い出した。オープン75年を記念して、ショッピングモールや街路にもエンブレム型の旗がひらめいていた。背後に山並みが接近し、抜けるような青空、カリフォルニアの温暖な気候にそびえる競馬場のスタンド。映画からもこの空気は伝わってきた。サンタアニタ競馬場の歴史をみると1937,1938年にシービスケットはサンタアニタハンデキャップ(レース名)に写真判定で破れ、1939年に損傷するが、翌1940年カンバックしサンタアニタハンデキャップを制している。ちなみに1942年、競馬場は一時閉鎖され終戦まで、日系人の収容所(日本人アメリカアセンブリセンター)となっている。
November 20, 2005
から、車で25分かかるゴルフ場に行く。最近は長距離の運転に耐えられない。しかして誰かに乗せてもらわないとゴルフにいけない。ほんとに仲間内であれば良いのだが、付き合いのある会社関係だと傍と困る時がある。知らない人とずっと車の中で話さなきゃ行けないからである。那須までの道程は長い。もちろん気さくな人であれば、相手に気をまわし対応してくれる人もいる。自分がそういう役割になるときも希にあるかもしれない。ただ、朝早くから皆眠いのに騒ぐわけにもいかない。かといって良く知る友達間であれば沈黙はなんでもないのだが、見ず知らずの人との間に生まれる沈黙は恐い。高速はこの朝帰省ラッシュの如く込んでいる。栃木県に入る頃から日が昇り始める。ベンツのジープタイプの後部座席のドアの隙間から風の音がシューシューと聞こえてくるが、朝4時半に起き(寝たのがいつもの如く1時半)、さすがにウトウト船をこぎ始める。その日は緊張感が続き集中していた。リズムを崩さず、周りに注意しながらも次の自分の一打をどう打てばいいのか、アドレスはいる前にイメージ出来ている。そしてそのイメージ通りの球筋がでる。自分がタイガーウッズの如く9頭身の体に思えてくる。球の何処にクラブのソールが中っているか、インパクトの瞬間がスローモーションの映像のように頭の中に飛び込んでくる。グリーン上では、ラインが黄色い線で浮かび上がり球がレールにのってカップに吸い込まれる。ここで目が覚める。紅葉も終わりかけ、コース上に木枯らしが吹き落ち葉が舞っている。鼻水をたらしながら、温泉に浸かり温まって帰ってくる。スコア?関係ないね!
November 19, 2005
の解禁日ということでそれを理由に酒盛りをする。4本のボジョレービラージュと白ワインのシュールリーを一本、日本酒一升を6人で飲んでいたと記憶している。2003に続き、2005年も猛暑で出来がいいという前評判だった。やまやで買ってきたのが、フィリップ・ダルジャンヴァルのボジョレーヴィラージュ2280円とドメーヌ・マノワール・デュ・カラのボジョレービラージュノンフィルトレ2480円。それと私が購入したのではないので値段はわからないが、伊勢丹クイーンズで2500円以上はするであろうボジョレービラージュを2本。どれも華やかさがあって旨かった。中でもかわった味だったのがノンフィルターで、ろ過をしないと色に透明感がなく、微量の醗酵ガスがあり熟成感がつよかった。今年の流行なのだろうか。そういえば、カルフールでも今年はノンフィルターを売っているらしい。10月に友達からノンフィルターって何?と聞かれても飲んでないので正直判らなかった。そもそも圧搾(ブレス)しない製法(炭酸ガス浸潤法)なので、澱がどれくらい出るのか判らないが、ろ過していない分ガスが強かったのかもしれない。これはこれで悪くなかった。つまみのアボガドと小エビのカクテルとの相性は抜群であった。2005も傑出したビンテージになりそうである。なんか評論家っぽいけど、実は酔っ払いすぎて味がわかったのは最初の1,2杯であとは記憶になかった。
November 17, 2005
小泉君は経済音痴なのか良く判らないけど、舵取りに不安を覚える時が間々ある。小泉君は14日夜、日銀が量的金融緩和の解除を目指す動きを見せていることについて、首相官邸で記者団に対し、「まだ早いんじゃないですかね」と述べ、解除は時期尚早との見解を示した。側近の中川何某という人の日銀なんて独立性がなく、政府と政策目標を一致しなければおかしいという言動に引きずられている。そもそも経済に対して中立であるとの判断からの日銀総裁の発言ということがわかっているのだろうか?決して政策のイニシアティブととろうとかいう思惑のない発言を理解できているのだろうか。否、歪んだ方向にいかなければよいのだがと心配になる。また、こんな超低金利なんて異常であり、それによっていろんな歪やほころびが出てきている。(年金基金の枯渇や海外への資金流出)短期的に経済状況を減速させることにナーバスになっているが、選挙を睨まなければ思い切って経済を調整局面に持っていってもいいようなきもするのだが、政府内でも意見が割れている。こういう時、首相が経済音痴だと本当に悲劇である。郵政民営化など別に民主党だろうが、自民党だろうが方向性にあまり差異がなく関係ないのである。しかし現時点での金融を引き締めるとか、増税をするかという問題は、非常に微妙であり、ターニングポイントの課題であり、今後10年間の日本国政を左右する。その時に日銀等の中立的立場からサインが出ているのになぜ気づかないのか不思議である。もちろん潮目の判断は難しい。でも思い切ったことが出来る立場にいるからこそできる事があるのであって、このままだと本当に壊すことしか出来ない宰相の烙印を押されてしまう。というか変れる時期に壊すことしか出来ない宰相がいることの方が悲劇である。来年と言わず、年内に後進に道を譲った方がいいんじゃない小泉君!
November 14, 2005
以前はスーパーに南米産、台湾産のバナナも見られたが最近はほとんどフィリピン産である。フィリピンの人によると輸出用と国内消費用は明らかに品種が違うそうである。輸出用に作られているのもは大規模なプランテーションの農園で作られており、国内ではあまり人気がないという。そういえば、レイコ(フィリピン人)という女の子にもらったバナナはこぶりであったが、普段日本で食べているものより少し甘くてコクがあったような気がした。Cavendishというのが日本輸出している品種で、国内ではLakatanという品種が人気のようである。子供の頃、バナナの房についているシールを集めていた。今日スーパーで買ったものは5本で140円位のフィリピン産のしろものである。そのバナナにはフレスカーナというロゴのシールが張ってある。多分、最近は寒いので冷蔵庫に入れる必要もなく、あと3日位してからが食べごろかもしれないと思った。(澱粉が糖に変わっていくのに時間が掛かるようである)でも、それまでに5本食べ終わってしまうのかもしれない。
November 13, 2005
落語の番組をやっている。いつもその時間車に乗っていることが多く、落語を聴きながら運転している。今日は桂枝雀をやっていた。(この番組はほとんどが亡くなっている落語家のテープを流している)立川志の輔が解説をしているのであるが、故人のエピソードを自分の体験談も合せて、楽屋話的に披露する番組である。私は生前ははっきり言って桂枝雀が嫌いだった。コテコテして、オーバーアクションで、それがなぜか幼稚に思えて好きでなかった。桂枝雀というひとは顔芸というかテンポのいい話の中に面白い顔を織り交ぜるので有名だった。その顔がなぜか単純に笑えなかった。また、ラジオでは如何なものかと思っていた。それが絶妙によかったのである。新作落語(古典ではない)で、宣教師の話で、外国人の日本語の喋り方が名古屋弁のような訛りになるというのが発見だった。(実は井上ひさし著「モッキンポット氏の後始末」を密かにイメージしていた)顔は残念ながら見えなかったが、実にリズムよくたたみ掛け、何か言葉を発すればなんでもウケるように客を躁状態にまで引き上げている。まさに抱腹絶倒の臨場感がラジオから伝わってくる。昔、単純に笑えなかったこだわりは今日はなかった。落語家で破天荒な人生を歩んできて(本人はいたって真面目に取り組んでいるが周りが破天荒と烙印を押すのかもしれないが)、それが年輪のように自分の持ち味になる人もいる。いや何かを真面目に追求してきたからこそ、芸として集成できるのだと思うが、生きてるうちじゃないかもしれない。また、この桂枝雀のように死に方が悪いと正統に評価されないのかもしれない。でもラジオから流れてきて少し救われた。
November 12, 2005
あまり日本酒は常飲はしていないのだが、寒くなり始めるこの時期鍋に日本酒が恋しくなる。野趣あふれる味噌仕立ての肉の鍋もよいが、この時期はどちらかというとあっさりした出汁に2,3種類の野菜と魚肉のすり身のみのシンプルなものが好きである。というか、鍋はコテコテいろんなものがはいっていると何を食っているのか判らなくなるのである。寄せ鍋というくらいだからいろんなものが入って当然なのであるが、魚でも数種類入っていても何か調和がとれておらず、それぞれの味が楽しめないような気がする。いや、鍋にせず単品で塩焼きにして食ったほうがよい魚が多いような気がする。もし、二種類の種を入れるんであれば両方ともすり身にして練り併せたのもが好きである。それと豆腐を入れるんであれば、湯豆腐のまま食いたい。人間が安上がりにできているのかもしれないが、宴会にでてくるようなものは種類が多くて気後れして食べられなくなる。あとは酒があればよい。多分、上記の鍋を頭にいれながら、日本酒を飲むことを思い浮かべている。日本酒もあまり詳しくないが、普通に常温でのめるものがよい。この季節、冷酒でもなく、燗でもなく、室温でほっとけば少し冷たさを感じるものが鍋に合う。はっきり言って、ワンカップ大関が好きなのである。灘の酒というか、日本の清酒の原点というか、メジャーな量産の酒造メーカーが好きである。地酒はよく判らないからである。ワインだとラベル(エチケット)を見れば、出来不出来は別として大体の味が想像つく。醸造方法や素材が法律で決まっているからである。日本酒は特に地酒は飲んだことがないと想像もつかない味に出くわす。だいたい蔵付きの酵母というか酒母というのがどういう味に仕上がるのか想像つかない。もちろん旨いものもあるが、地酒は総じて高いところが気に食わないのである。今日はたまたま鍋が食いたくなり、たまたま「万両」という酒が目に付く。たまたま手を出してしまった。近くの西友で4合瓶を700円で購入。地酒ではあるが、万両という名前がいかにもオーソドックスで目に留まったのである。大関も昔は万両という名前だった。そば屋でいえば「砂場」という暖簾に匹敵するのかもしれない。普通に旨かった。すっきりしたやや辛口。原料も「朝の光」という食米を使っていた。精米割合も69%。仕込み水は荒川水系伏流水。全部高そうな要素はなく、食事に合せるには好い酒だった。
November 11, 2005
クッキーフェイスって、どういう顔だかよくわからないが、夕方ティナ・チャールズという人の「クッキーフェース」という歌が流れていた。昔の夏目雅子の化粧品メーカーのCMソングである。当時ポスターの方が話題になり歌はこんな歌だったのかと聴かされても思い出せなかった。俗語でクッキーがどういう意味か知らないが、魅力的な女性をイメージできるから夏目雅子を起用したんだろう。形容詞や名詞の後になんでも顔をつけてしまうとビジュアルなイメージが出来上がってしまう。ベンスティーラーの男性スーパーモデルを題材にしたコメディーで「ズーランダー」という映画があったが、その中で彼は究極のキメ顔「マグナム」を開発しようとする。(主人公のズーランダーは自分のモデルとしての顔にいちいち名前を付けている。)役者やモデルの世界のことはよくわからないが、一般人からすると妙にアホっぽいことでも真剣に取り組んでいる。落ち込んでもスターバックスのオレンジモカフラペチーノがあればご機嫌になれる。いや、そういうご機嫌な場面や顔を意識するナルシズムなんだろう。この映画は2001年であるが、このプロットは1996年のTVがベースになっている。もう10年前でこういう題材のコメディーは今は成立しないのかもしれない、ビジュアル戦略はいまや市民権を得ている。と思いつつコモディーイイダで服を買っている自分が情けない。(服に金をかけるくらいなら酒を飲んでしまうのである)普段とここ一髪の勝負時とのメリハリがない生活しているせいかもしれない。鏡でキメ顔の練習をしなくても男はいいんだと思っているうちに中年をばく進しているのである。
November 9, 2005
元ペルー大統領が、チリに潜入しましたね。本当に来年の大統領選に出られるのでしょうか?ペルーの現政権からは、殺人罪など20件以上の罪でおたずね者になってますよね。しかも証拠はかなりいいかげんなものばかりと聞いています。そんな司法が無茶苦茶な国の選挙なんですから、選挙管理委員会も押して知るべしなんだとおもいます。南米でクーデターがよく起こるのはこの辺が原因なんでしょうから。非常に野蛮な国のイメージがぬぐえないわけですが、こういう国の現政府に限って親米というかアメリカと強いパイプがあるんですよね。たしかフジモリ氏は米と仲良くないんですよね。日本でも米国の非難を表立ってやると田中角栄みたいになぜか米国発のスキャンダルで失脚してますよね。ペルーの現政権が米国に依頼し、CIAが変なことしなければよいのですが。
November 8, 2005
中国が国際大会のスポーツに参加していなかった頃。日本の卓球は強かった。その時の世界チャンピオン長谷川信彦や伊藤繁雄に憧れて、中学の時卓球を始めた。特に長谷川はグリップの持ち方が独特で、よく真似をすると先輩から基本と違うから止めろと言われたものだった。その長谷川選手が昨日自宅で木を伐採中、倒木の下敷きになり死亡との記事が載っていた。めずらしい記事であるが、なんとなくミステリアスである。さてその後、卓球を久しくやっていない。最後にやった記憶は社会人になりたての頃、何処かの温泉旅館だと思った。今卓球界はどうなっているのだろうか?福原愛ばかりニュースになっているが彼女が日本で一番強いのかどうかも知らない。大会があってもスポーツ新聞はあまり取上げない。そこで、卓球の普及を図るには選手強化が大切であるが、日本の第一人者は丸太の下敷きになってしまった。これから卓球界はどうなるのだろうか?もしタイムマシンがあるのなら、どの時代に戻りたいかといえば中学校の卓球部である。昔ながらの厳しい練習、うさぎとびやランニングをさせ、素振りをするというスタイルは当時の定番だった。成長期に素振りをやりすぎたせいか、右腕と左腕の長さが違っている。おそらく肩甲骨の位置がずれているのである。右手が長い。それが原因かどうか判らないがゴルフの打ち方もテイクバックを上ではなく、背中の後に引っ張らないとスムーズなスウィングが出来ず、最近はそれもお腹が邪魔している状態である。高校にはいると体育会系から離れていっているが、もしその後も卓球を続け体育大学に入り、体育会系の自分が存在したらどうなっているのかを見てみたかった。卓球をすれば時間を取り戻せるような気がした。
November 7, 2005
本田美奈子が亡くなっちゃったんだ。残念です。イギリスのサッカー関連での暴力事件が昨年比11%減で、この10年間で最低だった見たいです。北朝鮮から帰ってきた女、夕方テレビに出てたけどキモイ。っていうかテレビ出すなよあんなの。鳥インフルエンザ(N5H1型ウィルス)って、不気味だよね。水際で防ぎようがない。日本でも発見されると速やかに焼却と消毒がされてるけど、もうあまりニュースにならない。今年日本では何件事例があったんだろう。英アトランティックバージン航空はワクチンの備蓄を始めたし、米国政府は8200億円の予算を計上したらしい。なんかスペイン風邪に似てるらしい。WHOでSARSより死者が増えるかもしれないと警告したのが発端らしい。この間も空港にいってギョッとした。電光掲示板でタイで2人死んだとテロップが流れていた。今日はインドネシアでも死者が出たとのニュースがあった。ブッシュ政権はどうなっちゃうんでしょうか。イラク戦争は戦争の発端となる核兵器、フセインとアルカイダとの関係等証拠を捏造して仕掛けた戦争だということがどんどん判明してくる。アメリカ人に恥ずかしいさはないんですかね。おまけに側近が偽証罪で最近起訴されている。それよりそれとべったりの小泉君どうするのでしょう。アホなことに加担した日本人も恥ずかしいですよね。未だに内乱状態というか、指導者が殺されたり、新政府が機能してない。別にロッテファンではないのですが、いい結果が出過ぎましたよね。ボビーバレンタイン監督の今季の年俸額は推定2億8000万円。これ以上あがるともう引き止められないですよね。
November 6, 2005
一所懸命外務省を突っついてますね。たいした問題でもないんですが、公館にどんなワインを買っていようといいような気もするんですけどね。普通の会社でも接待費や接待を得意とする社員がいるんですから、国公認のたいこ持ちがどんな事やってるのか具体的に興味はありますけど。社交、外交にはお金がかかるのはしょうがないのでは。飲み食いして、人と話すのが仕事なんでしょうから。世間の常識からずれてても、結果を出してくれさえすれば何も言う事はないんですけどね。確かに諜報活動するために裏金を作るのはよくないので、最初から使い道が自由な諜報活動の費用を堂々と予算に計上するべきであります。ただ、物をあげたり、もらったりという行為は人付き合いの中では、難しいものであります。ただより高いものはないというのは、決して日本人だけのメンタリティーだけではないのではと思います。それとよく根回しが嫌いな人、小泉君みたいに携帯に電話がかかってきても絶対でない人は、意外と日本人にも多いのであります。かけてきた方は根回しが出来ず烈火のごとく怒るのでありますが、根回しや余分なプレッシャーをかけられるぐらいなら、電源を切っておくのはひとつの防衛策なんでしょう。ただ、心配なのは役所は根回しやプレッシャーの掛け合いの宝庫でありまして、伏魔殿に棲んでいる人たちのお金の使い方が世間ずれしていなければいいと思うのであります。人心はお金では買えないのであります。いい物を食べ、いい家に住み、いい服を着て自分達を大いに立派に見せてもらいたいと思いますが。キツイ言い方をすれば、中味が立派でないとお金を使っても相手に馬鹿にされるか、軽んじられている人間が根回しやプレッシャーをかけても意味のないことなのであります。エリート意識が強すぎて、自分は立派な人間だと勘違いしている人間が多くないことを期待しているのであります。
November 4, 2005
がレンタルビデオ屋においてあった。邦題が明らかに日本の電車男を意識して「バス男」という題名で・・・・?邦題をつけた人は主人公がオタクという共通点だけでいかにも安直さがにじみ出ている。全然お金をかけてない、インディーズぽいマイナー路線の映画であるが、アメリカではかなり口コミでヒットしたようなので前から興味を持っていた。プロットの概要は、冴えない田舎の高校生(名前がナポレオンダイナマイト)が、ヒスパニック系の転校生と友達になり、彼の生徒会長の選挙を一緒に戦っていくというありきたりの物語である。でも学園ドラマというよりホームドラマで、泥臭さはないが製作者が意図する家族や恋愛感、オタク感は充分出ている。最後はお決まりでヒーローにしてしまうところがいかにもアメリカらしい。それと人間は何か取り得(スキルという言葉を主人公は使っているが)がないと生きる価値がないのか考えさせられる。無表情でキモイ主人公(いや対立候補役のハイリー・ダフもベットミドラー顔でキモイ)でも、恋に堕ちる相手がいる。どこに惹かれるのかわからないが、最初からなんとなく惹かれあっているのである。そういうほのかに甘い雰囲気を役者が見事に不細工に演じていることで一層引き立たせる。若手の役者で有名俳優はでてないが、ジョン・ヘダー(主人公の役者)もハイリー・ダフもこの映画でかなり仕事が忙しくなったのではないだろうか。
November 1, 2005
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