全34件 (34件中 1-34件目)
1
こういうブログとかにダウンな記事を書くのはどうかなと思っていたりする今日この頃。
2005年11月30日
コメント(0)
うちのラジカセさんの話。もはやカセットテープも(故障していて)聴けないそんなラジカセさん。2代目(2台目)ラジカセなんですが、そろそろ寿命かも。CD読み取ってくれなかったという。いっちょコンポでも探そうかな。いつ買えるんだか。
2005年11月29日
コメント(0)
2005.11.19付駄文で書いていた楽譜、届きました。どちらもやりがいありそうです。
2005年11月28日
コメント(0)
NPOの活動(半ば強制的に)終え、コンキの練習に。今回の最大の山、「アルメの5/8」。あまりのリズム感のなさにあきれたのかどうなのか、音を入れるタイミングと指揮者の打点が一緒だということにいまさら気づきました。いやぁこれでこの山、乗り切れそうです。
2005年11月27日
コメント(0)
久しぶりにやまんばに行ってまいりました。子どもたちにも顔を覚えてもらえていたようで、いくなり「おっさん」「めがね」という歓迎ぶり(?)子どもたちと一緒に山を上り下りしたりしてました。いやぁ若い若い。
2005年11月27日
コメント(2)
実は和泉さんの新譜『HIROTAKA IZUMI covers LOVE SONGS』を『LIVE PASSION FLOWER』(こちらは2005.11.23付駄文を参照のこと)と同時購入していた、ぶんですが『LIVE PASSION FLOWER』のヘビーローテーションが続いていたばかりにあんまりゆっくり聴けていなかったんです。で、ちょっと時間ができたんで聴きながら感想を。今回、カバーされている楽曲はすべて70年代ポップスということで、私が知っていたのはわずかに3曲。「Here There And Everywhere」、「We're All Alone」、「You Make Me Feel Brand New」の3曲なんですわ。最後の曲にいたっては昨年のスクェア年末ライヴ前夜祭で和泉トリオが演奏したのを聴いてから知ったくらい。ほんとにうといんですね。聴いて驚いたんですが、和泉さんのアレンジの妙でしょうか、どれもメロディーが美しい。知らなかったのが恥ずかしいくらい。初回限定のクリスマスソング3曲もかなりお勧め。弾けないからかもしれませんが、アコースティックな曲はほんとに癒されますね。全体的には心落ち着く一枚といっていいかと思います。忙しい日々を送る方々にお勧め。また、24日付の和泉さんのニュースレターによると、韓国版ベストもリリースされているとか(詳細は和泉さんのHPにて)。先の4部作から3曲ずつ計12曲と韓国楽曲を2曲、そして新録の「たからじま」収録というから、ちょっと心惹かれる一枚であります。
2005年11月26日
コメント(4)
2005.08.01付駄文でも取り上げたたくまる圭さんの話。小学館のHPなんかを見ていたら、雑誌ごとに詳しい掲載データがアップされていたので、例によってたくまる圭さんの作品をピックアップ。前回の駄文でのヤングアニマル掲載分とあわせて、「ぶんの本棚」に加えようと思っています。前置きが長くなりました。以下お馴染みの表です。タイトル頁数掲載号備考オレ流忍犬 タテガミ 第壱話:20ビッグコミックオリジナル(2002年1月増刊号) 第弐話:働き者の巻16ビッグコミックオリジナル(2002年3月増刊号) 第参話:男らしさの巻20ビッグコミックオリジナル(2002年5月増刊号) 第四話:父たる者の巻16ビッグコミックオリジナル(2002年7月増刊号) 最終話:忍者女優の巻16ビッグコミックオリジナル(2002年9月増刊号) 未来少年ビン坊 Episode.1 宝くじの逆襲16ビッグコミックオリジナル(2002年5/20号) Episode.2 おフロー・トレック16ビッグコミックオリジナル(2002年6/5号) Episode.3 バック・トゥ・ザ・アイス12ビッグコミックオリジナル(2002年7/5号) アニキ 第1話:ゆずとアニキ12ビッグコミックオリジナル(2003年1月増刊号) 第2話:ゆずの日曜日16ビッグコミックオリジナル(2003年3月増刊号) 第3話:ゆずの前髪。16ビッグコミックオリジナル(2003年5月増刊号) 第4話:ゆずのプレゼント。16ビッグコミックオリジナル(2003年7月増刊号) 第5話:ゆずの学校。16ビッグコミックオリジナル(2003年9月増刊号) 第6話:ゆずの運動会。16ビッグコミックオリジナル(2003年11月増刊号) 第7話:ゆずのイブ。20ビッグコミックオリジナル(2004年1月増刊号) 第8話:ゆずのチョコ。18ビッグコミックオリジナル(2004年3月増刊号) 第9話:ゆずの春。18ビッグコミックオリジナル(2004年5月増刊号) 第10話:ゆずの友だち。18ビッグコミックオリジナル(2004年7月増刊号)巻頭カラー 第11話:ゆずの海水浴。18ビッグコミックオリジナル(2004年9月増刊号) 第12話:ゆずの子猫。18ビッグコミックオリジナル(2004年11月増刊号) 第13話:ゆずの大事。18ビッグコミックオリジナル(2005年1月増刊号) 第14話:ゆずの雪。18ビッグコミックオリジナル(2005年3月増刊号) 第15話:ゆずの桜。18ビッグコミックオリジナル(2005年5月増刊号)巻中カラー 第16話:ゆずの傘。18ビッグコミックオリジナル(2005年7月増刊号) 第17話:ゆずの蛍。18ビッグコミックオリジナル(2005年9月増刊号) 第18話:ゆずの夕日。20ビッグコミックオリジナル(2005年11月増刊号) 紺だけたまってるんやから、そろそろ単行本出してほしいなぁ。
2005年11月25日
コメント(4)
記念すべきコンキコンサートまで、あと一ヶ月。こちらも終わりよければすべてよしにしていけたらと思いますね。このところの目標、「大人なフォルテ」を出せるといいんですが。こそ~りと、「吹奏楽講座」文書書き始めました。こちらは学祭期間中に推敲を重ねるんで、今はまだ準備稿ですが、まぁ基本はこんな感じってのをだらだらと書いています。あ、もぅこんな時間や・・・・・・
2005年11月24日
コメント(0)

ほとばしる知性でもって翻訳したところこうなりました。カリヤザキショウゴも真っ青な情熱的な生花でしょうね。与太話はそれぐらいにして『LIVE PASSION FLOWER』の話題です。とりあえず、一巡ということで、2枚組のこのDVDを一通り見てのレビューです。1枚目は演奏がかなり安定しており、満足できる出来。編集なんかも凝っていたように思います。MC、全カットは少しもったいない気もしますが、それはライヴに行った人の特典ということで。2枚目は編集に凝るのはいいんだけど、トラックに分けてほしかったかなぁ。ここが難点ですかね。ちなみにどこよりも早い(?)、気になる2枚目の収録曲ですが、以下のとおり。5.8.Sun 水戸:LIGHT HOUSE「ALL ABOUT YOU」5.9.Mon 宇都宮:VOGUE「夜明けのビーナス」5.10.Tue 高崎:club FLEEZ「Crown And Roses」5.25.Wed 長野:CLUB JUNK BOX「Sabana Hotel」6.10.Fri 熊本:バトルステージほか「Drum solo」6.11.Sat 岡山:アクトロン「宝島」6.12.Sun 広島:クラブクワトロ「Staircase To The Moon」6.14.Tue 高松:DIMEほか「Let Your Love Flow」6.19.Sun 青森:クォーター「Cloudburst」6.25.Sat 札幌:ペニーレイン「いとしのうなじ」「Dream Weaver」どの曲も全曲収録はされていません。適当なところでカットされています。で、今回のDVD、最大の難点はケース、ジャケットとインナー。所謂パッケージングですかね。ケースが透明なものを使用しているので、ジャケットの裏面にコンサートツアーの全セットリストが掲載されえいるんですが、見にくいです。いっそインナーを冊子にして、そこに収録してほしかったところです。ジャケットのデザインについては、何もいいませんが、少々安直な気もしますね……。しかしながら、こういった作品はやはり中身が勝負。2枚通してみると、いまのT-SQUAREってのがよくわかると思います。演奏も編集もゆうに及第点を超えています。まだ、見ていないぞ~ってかたはぜひ。←せっかくなのでアフェリエイトをば。
2005年11月23日
コメント(12)
今日の駄文は演奏会の後日談。定演終了後、われわれはいそいそと某花屋さんと気のいい楽器屋さんの車に楽器をえんやこりゃと積み込むことに夢中でムーチョ。積み終えた車に同乗し、よし練習場に楽器を片付けにいくぞってなわけで。練習場では、某コンキが練習中。指揮者てむ先輩の合奏直前。チューバ吹きが練習に参加してないよ~ってな状況にもかかわらず、ぶんは楽器を片付け終わるや否や、打ち上げに行ってしまう白状っぷり。すんません。一方で相方いたお氏は片付け終わったテムパニのチェックに余念がない。GJ。彼を置き去りに、今度は某旅屋さんの車にて、にゃんチュウの物まね合戦をしながら、文化プラザへ移動。そこで事件は起こったり起こらなかったり。実はテムパニ、文化プラザにおいておかねばならなかったようで。紆余曲折あって、本日、いたお氏、花屋さん、渉外、私の比較的濃いメンバーで、楽器の運搬しなおしなんてことをしたわけです。運搬後、花屋さん風にいうところの「くりドン」へいき、ハイテンショントーク。そこでまた事件が。アンケートが紛失したというんですね。誰が持ってんねや、とひとしきり盛り上がり、ぶんは後輩の待つ、大学に。その車中で怒涛の展開がまっていました。最後にアンケートを持っていたのはぶん。まさか、そんな記憶はないぞ。がしかし家に帰るとそこにアンケートはありました。そんな三国一のうっかりものな自分に自己嫌悪。人の記憶はあやふやなもんやなぁと言うことでした。
2005年11月22日
コメント(0)
キン肉マンブーム到来中のぶんです。うっかりコンビニ本なんぞを集めています。いつのまにやら、「夢の超人タッグ編」(7巻)、「キン肉星王位争奪編」(13巻)がそろってしまっている今日この頃。しかし、どうも調べてみるとコンビニ本だけでは原作をコンプできないようで……悩ましいところです。
2005年11月21日
コメント(0)
ということで今年度限りの3団体の定演のっちゃうぞ企画第一弾(てかホーム)が終わりました。まぁいろいろ紆余曲折あったりしたわけですが、終演後楽器運搬の車中で某お花屋さんと話した結果、終わりよければすべてよし、ということで。なんというか課題は多く見られました。運営面で言えば、やはり実行委員は倍はほしいかな。演奏会なんだし、一丸となって巻き込みながら運営面でもできたんやないかなと感じたり。「進行表」ってのも必要かも。まぁこりゃ数年前からコンキ(てか東高)でやってはることなんですが。全体においてコンキのノウハウであるとか他団のノウハウをうまくまねしていくことも必要と感じた今日この頃。きちんと反省すべきをする、これを早急に促すのが執行部の仕事かと。それにしても司会の人。去年の倍よかったすわ。一階席から見えないのをいいことに「二階席でたくさんの方が手を上げていらっしゃいます」的な発言をしたり、こなれている感じがよかったですね。来年もぜひ。次は来月のコンキ。がしかし、来月の週末は学会やら後輩どもの定期やらでいろいろと忙しそうな振りをしている私にアルメとリバーダンス攻略は可能なのかという疑問が残る今日この頃。
2005年11月20日
コメント(0)
現在、ちゅーばかな私は神戸楽譜さんにお願いして『The Complete Tuba Scale Book』と『Advanced Method for Tuba』の2冊をドンブラコッコと輸入中なわけで、その一方でCDMANIACさんにもお願いして『THE BEST OF FLETCH』なんていうCDを輸入中なわけです。そんなこんなでいつ来るとも知れない請求書にびくつく日々を送っているんですが(笑)、『チューバ吹きのタビーちゃん』の国内版CDが出ていることをしり、まぁよだれだらだらなわけで。こちらですわ。こんな曲をやると演奏会でモテモテだろうなぁ。あ、20日はうちの楽団の演奏会やないか(おそ)。ということで、演奏会会場にて私に「ブログ見たよ」といってくれれた場合、なんとわたしが口汚くののしります。うそです。精一杯の感謝の気持ちをお届けしますわ。
2005年11月19日
コメント(0)
やっぱり女性はおとろしい。陰で何を言われているかわからない。そんな今日この頃。ま、もっとも男性もそういう意味ではおとろしいのだが……
2005年11月19日
コメント(0)
何度聞いても仮面ライダーV3の歌は素敵だ。父よ、母よ、妹よ~
2005年11月18日
コメント(0)
眞鍋かをりと学年が一緒なぶんです。眞鍋かをりのココだけの話の今日付けの記事を読んで、なんとも感慨深いというかなんと言うか。みかんにそんな利用法があったのかと。
2005年11月17日
コメント(0)
ワイド版SJRの『キン肉マンII世』を読んでいるうちに『キン肉マン』(以下、無印)を読みたくなってしまい、SJR『キン肉マン(キン肉星王位争奪戦)』全13巻を大人買いしてしまいました。まぁもっとも1冊100円ですからそんなに財布は傷まなかったわけですがね。ぱらぱら読んでみるとやっぱり懐かしいなぁ。SJRの『キン肉マン』は調べてみると全部で35冊、ワイド版が5冊あるらしいんです。ここまできたらSJRで全巻そろえてやるんだとばかりに意気込んでおります。となると悔やまれるのが『7人の悪魔超人編』と『黄金のマスク編』のSJRを下宿をしてたころに、売却してしまったこと。う~ん、惜しいことしたなぁ。まぁ気長に集めようかな。
2005年11月16日
コメント(2)
2005.10.16付駄文でも触れていた小学館文庫版『ザ・コクピット』に関する話題。若干前回の駄文と重複するところもあるかと思いますが、「戦場まんが」について再度まとめる意味でつらつらと。この三ヶ月連続で刊行が進んだ『ザ・コクピット』でしたがどうやら今回はここでひと段落といった様子。現在『ザ・コクピット』としてまとめられているシリーズには、『戦場まんがシリーズ』、『ザ・コクピット』、『ハードメタル』(『ブルーメタル』も含む)、そして今回新たに加わった『ケースハード』があります。『ケースハード』につづく、『コクピット・レジェンド』というシリーズがあるのですが、それがいつ文庫に加わるのかは今のところ不明。しかしながら単行本未収録作品が含まれているのは、実のところこの『コクピット・レジェンド』シリーズなんですよね。なんとしても文庫化の早期実現が望まれるところですね。
2005年11月15日
コメント(0)

個人的にいつかは演奏したい曲のひとつ大栗裕の「大阪俗謡による幻想曲」についてのメモ書き。まず手元にある音源について。朝比奈隆指揮・大阪市音楽団、あるいは小田野宏之指揮・東京佼成ウインドオーケストラの全曲版と呼ばれるもの。 丸谷明夫指揮・なにわ《オーケストラル》ウィンズの大栗裕公認の丸谷先生のカット版。下野竜也指揮・大阪フィルハーモニックオーケストラのオーケストラ版。どこがどう違うかまではわからないのですが、コンクールなんかでやるなら当然カットしなきゃならんのかなぁと思ったり。12分もある曲ですから。しかしまぁ今月号のBJじゃないんですが、たとえカットしたとしての別の機会に全曲やりたいですわね。話がそれましたが、ちょいとググッて見ると面白いことがわかります。そもそも最初のタイトルは「大阪の祭囃子による幻想曲」だったそうですわ。そのほかトリビア満載の記事が関西シティフィルハーモニー交響楽団のHPにありました。「大栗裕・大阪俗謡による幻想曲―曲の概要―」(前編・後編・補遺の3ページ)。興味のある方はぜひ。ということで、最後に、先に紹介した「なにわ《オーケストラル》ウィンズ」のCDのアフェリエイトを載せときます。←ちなみにこのCD、唐川御大との思い出のCDだったりします。
2005年11月14日
コメント(0)
深夜のNHKアーカイスで「皇居」ってのを見た。皇居とそこに勤める宮内庁職員についてのドキュメンタリーで、秀逸の出来。御璽や国璽が明治に出来て以来まだ使われていることや、天皇の当直侍医が24時間勤務だとか、彼がつける診断書類は永久保存だとか、内閣閣僚は花押を持ってるとか、宮内庁職員は天皇といわずにお上というとか、トリビアにあふれていました。なかでも個人的に面白かったのが古典籍の修復をしている職人がいること。全て終えるには200年はかかるんだとか。気の長い話です。
2005年11月13日
コメント(2)
とりあえず叫んでいるぶんです。うちのブログをこっそり愛読しては意味不明な無駄メールを決まって送ってくれるポンヨウのトンプー氏、ご推薦のGyaO。なんだかんだで気分転換で見たりもします。今、気になるのは『トランスフォーマー』よりも『ミニスカポリス』でもなく、このブログを読んだ後に来るトンプー氏のメール。
2005年11月12日
コメント(4)
風邪も蹴散らすそんなブラス馬鹿万歳なぶんです。ヤフオクで狙っていた商品があったのでリマインダーをつけていたのですが、それでもうっかり入札をし忘れて……で、額田王と。どこよりもクールなさむいブログの中心で叫んでおきます。
2005年11月12日
コメント(0)
劇場版『さよなら銀河鉄道999』を見たりしてます。やはり音楽がいいなぁ。東海林修万歳。特にパルチザンの皆さんが歌う「ララランランララララーン」ってのがいいですな。
2005年11月11日
コメント(0)
遅刻続きで半ば劣等性のレッテルを貼られ、周囲の視線に耐えられず、引きこもり寸前まで落ち込んだぶん(以上はたぶんに被害者意識)でしたが、まぁ立ち止まっても入れませんので、学校に行くわけで。体調も限界というわけで厚生課で薬をもらいしばし休養。気分も新たに明日は昼から、滋賀大、県立図書館、市立図書館の三連コンボを発動だ。
2005年11月10日
コメント(0)
先週は泊まったので遅刻はしなかったのですが、今週は……自己嫌悪です。おまけにちょっと体調が悪い。風邪ですわ。「風邪の少年」。べたですか?おまけに発表はむちゃくちゃ。あぁぁぁぁ。少々ダウンな日を送り、しかし立ち止まっているわけにいかず、ただ額を上げて、進むのみ。自分を叱咤激励しつつ。
2005年11月09日
コメント(2)
やってくれますね、神戸屋てぇー、かっこ。てわけで神戸屋がやってくれました。菓子パンの新星「ヨンミー」です。神戸屋の代表的な菓子パン「サンミー」に次ぐ意欲作。『焼きたてジャぱん』もびっくりなナイスネーミング。その名は四つの味が楽しめるから。ちょいとストレートすぎゃしませんか?ちなみに「サンミー」が95円、対する「ヨンミー」は105円と若干割高。「サンミー」の中にイチゴジャムが入っているだけなんですがねぇ。
2005年11月08日
コメント(3)
かな~り前に依頼されていた講演のテープお越し作業。90分の講演なら90分でできると高をくくっていたのですが、そんなはずもない。倍はかかりました。これでまたひとつ、ぶんのうっかり伝説が増えてしまいました。
2005年11月07日
コメント(0)
勉強してる人っぽい画像をば。左から『解説教育六法』、『生涯学習・社会教育行政必携』、『社会教育・生涯学習ハンドブック』、そして右端がSIIの電子辞書。どれも必要なもんなんで、全てが右端の電子辞書に納まれば嵩張らず便利やのになと思う今日このごろです。技術的に不可能やないと思うんですよね。現においらの電子辞書には「シルカカード」たらいう辞書追加用のメモりカードが別売りであるんですから。そのラインナップに先程の辞書群を追加すればよいんですわ。あるいはネットに繋いでオンデマンドでダウンロードしたらよいんやないかな。古くなった辞書もついでに更新できる前提で。まぁそうなってくると、そりゃもはやパソコンですねぇ。ところで電子辞書と紙の辞書の違いは何かというと、前者が知りたい情報が一発で出てくるのに対して、後者はそのための時間がよけまえにかかること。あるいは電子辞書の場合は複数の辞書を同時に検索できる、紙の辞書の場合はカキコミができるなんてのもあるでしょう。小さな違いのようでこれがかなり大きい違いやと思います。辞書のカキコミやイタミなどの使用感って何か味が出るんですよね。時間を割いて辞書をめくる。これもまた勉強しとる充実感がある。そう考えると紙の辞書もまだまだ捨てたもんやないなと思えてきます。ならお前はなんで電子辞書を買ったんやといわれちゃいますがね。
2005年11月06日
コメント(0)
昨日に引き続き、パソコンの中から発掘された、私の処女短編似非意(エッセイ)をアップしておきます。テーマは「激走戦隊カーレンジャー」。10年近く前のものなので文章も荒いですが、まぁひとつ後笑納くださいませ。「激走戦隊を(今更)考える」 前田愛のカナダ留学、柴田恭平の告白など、一時もう続編は期待できまいとまで言わしめたあの『はみ出し刑事情熱系』の最新作で、来栖あつこを見たとき、私は重大なミスに気付いた。「公約」を果たしていないことに。あの約束が「フィーチャリング ノリオ つボイ」であったからだというような言い訳は容易いことだ。しかし紙面に載らなかった「ゾンネットの色気」についての考察を、どうしても、今、しなければ、私はこの21世紀を生き抜いていけないのではないかと、来栖の中途半端な演技と、彼女のいろんな意味での先輩であり、最近姿を消したと思われていたさとう珠緒を「月刊 さとう珠緒」で見て、強く感じた。終了から早4年。戦隊モノ界の20世紀の遺産を、今更ながら、紐解いてみたい。 世の女子高生が、翌週のとある行事のために、然るべき準備を着々と進めていたであろう、1997年2月7日(金)、また一つの戦隊が、悪を倒し、地球に(一週間だけの)平和が取り戻されようとしていた……そう、この日こそ、20世紀最高の面白さを誇った、あの「激走戦隊カーレンジャー」の最終回だったのだ。 1996年3月1日(金)に始まり、約一年間、文字通り「激走」しつづけた、このドラマ。彼ら「激走戦隊」を一言で表すとするなら、「宇宙暴走族」は勿論、既に25作を数える一連の戦 隊モノが陥りつつあった「マンネリ」とも戦いつづけ、斬新すぎる設定の数々をもって、見事「マンネリ」を打破した稀有な戦隊ということになるだろう。近年の奇抜な設定を盛り込み、「マンネリ」に陥らないようにするという、言わば「戦隊の流れを変えた戦隊」あるいは、「戦隊モノ中興の祖」と言っても過言ではないだろう。 「激走戦隊」の最大の特徴は、その意表をついた設定の数々であるが、それらは多くの場合、次の三つに分類できる。すなわち「交通安全」、「お笑い」、そして「お色気」である。今回は、それらを順に、そしてより深く考察していくことにしよう。 「激走戦隊」における「交通安全」への拘りが、最も顕著に表れているのが、番組の次回予告の後の30秒ほどの時間の、登揚人物(?)から世のオ子様方への一言である。彼らは、明日の地球(チーキュ)を担う世のオ子様方に、「交通安全」の尊さを毎回毎回悟し続けた。この未だかつてない斬新なアイディアで何人のオ子様の尊い命が救われたことだろうか。そう考えると、彼らは、未来の地球をも救ったといえるだろう。「戦う交通安全」を自称するだけのことはある。そういった意味で、この「交通安全」という柱は、他の二つよりも若干重要であるといえる。 さて、二本目にしてこのドラマの性格を決定付ける上で最も重大な柱である「お笑い」だが、これについては、隊員の一人・グリーンレーサーこと上島実の存在が大きい。彼の関西人独特の商売人魂が、弥が上にも視聴者の笑いを誘った。他にも敵が「芋ヨーカン」で巨大化するなど、「お笑い」的要素が多い点が、マンネリ化した「戦隊モノ・ワールド」に新風を送りこんだともいえるだろう。余談だが、故石ノ森章太郎氏の隠れた名作「美少女仮面ポワトリン」のメインライターとして多くの無生物に命を吹き込み、また伝説にすらなった名台詞「たとえ~が許しても」でお馴染みの浦沢義雄氏が、このドラマでも脚本を勤めていたことを付け足しておきたい。「激走戦隊」の無用とも思えるテンションの源流を知ることができるだろう。 最後に残った「お色気」だが、それはボーゾックの女性首領・ゾンネットの存在抜きでは、語りえないものであろう。彼女のあのコスチュームでの縄跳びに関して、友人Kは異様なほど反応していたことを鮮明に覚えている。彼女の存在は、既に「戦隊モノ」が二世代にわたって楽しめる一ジャンルとして定着しつつあったことを間接的に示しているのではないだろうか。 冒頭でも述べたように、「超力戦隊オーレンジャー」におけるオーピンク、そして「激走戦隊」のピンクレーサー、この二人が後に「秘密警察ミニスカポリス」のリーダーとなったこともまた、「戦隊モノ」の対象年齢層を広げることにつながったといえよう。 もう少しゾンネットについて述べよう。彼女は後にレッドレーサーと恋仲になるわけだが、登場人物が恋仲になるという設定は、他の作品――例えば「鳥人戦隊ジェットマン」――にもみられる、いわば「定番」設定ではあるが、「激走戦隊」が他の作品と一線を画している原因は戦隊のリーダーであり、また「勧善懲悪」の代名詞ともいえるレッドと、懲らしめられる対象である敵役女首領が惹かれあうという点である。 一般に「勧善懲悪」と呼ばれる枠は、「戦隊モノ」はおろか、特撮作品全般を、というよりオ子様向けの番組等を語る上で欠かすことのできない存在であるとさえいえる。しかし、それは一方で黄金様式ともいうべき、マンネリ化した一定のパターンを生み出してしまう。「水戸黄門」も然りである。「激走戦隊」においても少なからず見られたそれは、「敵(メイン一人と脇役十数人)あらわる。(人間サイズでの)戦闘の後、敵、敗北す。敵、なんらかの手段で巨大化してみせる。ロボ出動。(ロボサイズでの)格闘。ロボ勝利」というもので、この様式は我々のいう「戦隊モノ」、すなわちスーパー戦隊シリーズ25作を語る上でも、当然欠かすことのできないものの一つである。それを誤魔化すためだろうか、激走戦隊では、以上述べてきたような奇抜な設定の数々をべースに、数多くの伏線が張られていた。 こうして考えてみると「激走戦隊」は、やはり戦隊モノ史上、類を見ない傑作であったといえよう。さぁ、レンタルショップに急げっっっ。
2005年11月05日
コメント(0)
パソコンの中身を整頓していたら、「『999』覚書」というファイルが。どうやら原作を読んでのメモのようです。短いものなので、ここにアップしておきます。●「透明海のアルテミス」では、死別の哀しみを解決できるのは「機会の身体、永遠の生命」である。●「震動駅」から出てきたS・F・メタルメナは、次の「たくさん星の大酋長」8頁目までの一連の遣り取りが原因で管理局から解雇されたようだ。
2005年11月04日
コメント(0)
前日に学校に泊まったりなんかして厳しい状況にもかかわらず、深夜バイト。いつくるともわからない、CDと楽譜のための資金のために。せっせと品出し、酔っ払いの接客。だからタバコは置いてないんですってば。帰宅したらしたでそのまま熟睡。あぁ1日無駄にしたかも。
2005年11月03日
コメント(0)
一週間で最も気の抜けない日、水曜日がやってきました。なぜなら1限があるから。前述のとおり、コンパ明けでしたので、思い切って学校に泊まりました。まぁ共同研究室に行けばいいんですが、そこはドクターの皆さんがいるので少々遠慮してしまうので、ラウンジで寝てみました。おかげで1限には間に合い、発表者のカナダ人の英語もなんのそので、朝から気分よく一日を送れました。昼には県立図書館、市立図書館、県庁のコンボで文献を探しに行き、見つけては悦に入り、これで来週の発表も何とかなるかなと、甘い算段。天気もよく気分もよかった日でした。
2005年11月02日
コメント(0)
スクェアのDVD BOX特典のキャリングケースの画像がアップされていました。何でしょうねぇ。ちょっとちゃちいような。こちとら3万前後払ってるんですよという感じ。まぁ私は応募もするし、なんだかんだでCDのキャリングケースとして使用するんでしょうが。どうせならそれこそ『20周年野音』を応募者全員にプレゼントとかなら狂喜乱舞するんですがねぇ。
2005年11月01日
コメント(4)
この日はゼミコンだったわけで。といってもうちの研究室の院生は私だけ(ゆえに自称社会教育研究室のホープなんですが)、学部の3回生、4回生と合同のコンパです。まぁなんでこんな時期なのかってのもありますが、とりあえずめったにないことなんで参加したわけです。場所は、三条のDEN-DEN。懐かしい場所です。幹事くんは遅刻するし、時間は流動的だし、少々イラつきはしましたが、まぁ後輩たちの顔を少しは覚えられたので良しとしましょう。来年、院にあがるこいないかなぁ。そしたら一緒に研究室の掃除ができるんだけどな。
2005年11月01日
コメント(0)
全34件 (34件中 1-34件目)
1