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4月4日(月)。何だか終わらない。5時過ぎに連絡が来た。仕事を終え、親戚の家へ。4月5日(火)。結構仕事が進んだ。仕事を終えて親戚の家へ。4月6日(水)。なかなか地味な仕事が残っていた。4月7日(木)。何とかいろいろな仕事を片付けて明日へ備える。帰宅後はぐったり。4月8日(金)。午前から親戚の家へ。気を使う。日記を読む。久しぶりに心が動く。大人になるとこんなにも心の動く事象はないのかと思う。4月9日(土)。一日眠かった。葬儀。前日は午前3時40分まで精読していた。10年間の祖母が僕の中にいる。4月10日(日)。午前はいろいろ仕事をして、午後はぐったり寝ていた。4月11日(月)。最近富に人間らしくなってきた気がする。仕事を頑張った。4月12日(火)。遅くまで仕事をしていた。夜はSkype。4月13日(水)。遅くまで仕事をしていた。夜は読書。4月14日(木)。遅くまで仕事をしていた。夜は数式を解きつつ、BNを聴く。読書が進んだ。4月15日(金)。何だかんだで仕事をしていた。【最近読んだ本】東野圭吾『毒笑小説』。冗談小説。面白かった。『エンジェル』『つぐない』が好き。アイロニーのきいた作品が多くて良い。本当にこの人はスゴい人だと思う。つぐないのひた向きさに感動した。意外性もあって良い。森見登美彦『走れメロス』。難しい。この作者の作品を読んだのは2冊目なんだけど、何が良いのかさっぱり分からない。作者の気持ち悪さがにじみ出ている。大学青春モノという謳い文句だが、ただのモラトリアムのグダグダ。肌に合わない。話が頭に入ってこない。登場人物に愛着がわくわけでもない。何を楽しめば良いのか分からない。折原一『毒殺者』。現実の事件にヒントを得て執筆された推理小説シリーズ。叙述トリックの専門家で、全てを疑っても最後で驚く。『仮面劇』の改訂改題作品っと書いてあったんだけど、最後まで読んだことある作品だと気付かなかった。すっかり忘れていた。家族が居座るくだりで、前に読んだ作品と同じ展開だと思い、ドンデン返しで既読であることに気付いた。一度経験していても見事に驚かされた。このシリーズはいつも面白い。トリックだけではなく、展開のドラマティックさも素晴らしいと思う。【最近観た映画】『遠い海から来たCOO』。原作は大昔、中学生の時に読んだんだけど、映画は初めて見た。海が綺麗。恐竜モノだと一番好きな物語かもしれない。この頃の原作者は才能あふれる人だったと思う。清々しい作品。聞いたころあるような声のエンディングだと思ったらユーミンだった。このころは良い感じのオカルト要素。
2016.04.15
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3月19日(土)。朝早く起きて電車に乗った。読書は捗らなかった。爪を切られた。3月20日(日)。結構寝ていた。プラネタリウムを見た。バイキングで野菜をいっぱい食べた。3月21日(月)。よく歩いた。夜は焼肉。悲しい気分になった。3月22日(火)。電車に乗った。読書が捗った。3月23日(水)。仕事が溜まっていた。遅くまで頑張る。気付くと遅い時間になっている。3月24日(木)。3月25日(金)。全ての飲み会を断って、オジサンたちと飲みに行く。トリプルブッキングくらいだった。3月26日(土)。一日『もののけ姫』を見たり、寝たりしていた。何も捗らない。パソコンが重い。3月27日(日)。一日文章を書いていた。配りものを回収した。3月28日(月)。意味わからないくらい忙しくて何もできず、夜かなり残った。会議とか時間の無駄。説明会も時間の無駄。時間を短縮して要点だけで良いと思う。3月29日(火)。疲れたので早めに帰宅。眠い。最近昼休もとらずに仕事をしているから休みたい。3月30日(水)。早く帰って先輩と出かける。面倒。3月31日(木)。仕事で長引く。倒れている人がいるので大変だった。4月1日(金)。エイプリルフールで飲み会があった。4月2日(土)。朝から農作業、昼寝。夜は動画を見ていた。4月3日(日)。朝読書。地域の作業をして、病院へお見舞いに行く。【最近読んだ漫画】松本零士『宇宙戦艦ヤマト』(文庫版全2巻)。何だかダイジェストの漫画版みたいな作品だった。沖田艦長死後の続編みたいなものが大半なんだけど、2巻の内容の薄さは驚く。見開きページが延々と続く。よく分からないうちに終わった。アニメが原作ということだろうか。【最近読んだ本】東野圭吾『超・殺人事件―推理作家の苦悩―』。冗談小説。『超犯人当て小説殺人事件』『超読書機械殺人事件』が面白かった。ユーモアが素晴らしく面白い。推理小説の特性をギャグにした作品。ショヒョックスは読書とは何かという問いかけをしている。安藤紘平『映像プロフェッショナル入門』。本当に、映画やテレビ制作者向けに書かれた本。映像や音の使い方。編集の仕方などの解説。場面転換のつなぎについてはいろいろな方法がいろいろな制作意図を持って使われている。ズームと移動によるカメラの接近の違いについて注意深く説明されていて、著者の拘りを感じた。芦辺拓『金田一耕助VS明智小五郎』。パスティーシュ。面白い。横溝正史と江戸川乱歩の作品の雰囲気が出ている。キャラクター小説。金田一と明智と二十面相の短編集。何気にこの作者の作品は初めて読んだ。折原一『沈黙者』。この人、何気に文章上手いと思うんだけど。ドキュメンタリィ風で物語に入り込める。者シリーズ面白い。叙述トリック、叙述テクニックの第一人者、研究者。ただ、本作の叙述トリックは可能性としては考えた内容だった。沈黙の理由は「そんな理由でそこまで沈黙するか?」というものだったけど、文章に説得力があったので僕はあまり気にならなかった。藤原正彦『心は孤独な数学者』。ニュートン、ハミルトン、ラマヌジャン、3人の天才についてのエッセイ。著者が実際に所縁の地に足を運んでいる旅行記にもなっている。人間らしい人情エピソードを中心としているが、この著者の作品の中では非常に数学的な内容の本だと思う。ラマヌジャンの章に頁を割いている。熱の入りようがスゴい。長坂秀佳『私の胸には蝮が宿り 鷹丘城悲恋』。弟切草シリーズとは何も繋がりはないはずなんだけど、登場人物たちが既に知っている人たちで、ファンを楽しませる仕掛けが随所にある。推理小説として素晴らしい。ヒロインとの関係や、疑い合う話の展開が本当に上手い。天才脚本家だよ、長坂さん。読者の考えを根底から覆す真相。確かに、全て説明できてしまう。本当に上手い。千織が本当に美人に描かれていて、悲しい感じが伝わってくる。物理トリックも良い、血液のネタも古いけれど、構成力がずば抜けていると思う。
2016.04.03
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