波乗り舟の音のよきかな
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6月15日(水)。夜は講習会。何であんな人を呼んだんだ。BC1000回記念を聴いた。6月16日(木)。先輩とラーメンを食べに行く。6月17日(金)。夜は数人で飲み会。6月18日(土)。勉強を少しした気がする。あまり記憶がない。久しぶりにまるまる休みだったはず。BNを聴いた。6月19日(日)。浅芝教授の紹介動画を見た。午前は草刈り、道路整備。夕方は親戚の家へ行った。コンシューマゲームをした。6月20日(月)。遅くまで仕事をしていた。ウディタをいじる。6月21日(火)。昼はカツ屋。普通に帰宅して本屋へ行く。ウディタをいじる。6月22日(水)。仕事をしていた気がする。6月23日(木)。少し残って仕事をした気がする。6月24日(金)。おじさんたちと飲みに行った。楽しんだと思う。太る。6月25日(土)。配りもの。夕方は会議に出席するも雑談で終わる。6月26日(日)。集団で草刈り。6月27日(月)。月曜日は仕事の仕方を忘れている。疲れた。6月28日(火)。全然やる気がでなかった日。疲れた。カップメン食べて納豆食べた。6月29日(水)。また忘れ物をした。最近疲れているのか。少し数学をやった。6月30日(木)。何も覚えていない。忙しかった気がする。7月1日(金)。午後休みで、S大学へ行く。懐かしさを感じながら、いろいろなところにお邪魔した。師匠には会えなかった。夜は友人・般若浴衣君の就職と結婚を祝して飲む。途中から後輩・げほげほ君も参戦して朝まで飲んだ。自分なんかより明らかに明らかに頭の良い、努力し続けている人たちと会うっていうのは刺激になる。自分の無知が露呈されてツラいけど、会えて良かった。7月2日(土)。昼前まで暑い場所で寝ていたら夏バテになった。漫画『ダブルフェイス』を読み直す。流石に日本漫画の最高水準。日本車のように安定した精度。1日疲れが取れなかった。7月3日(日)。朝はテニスの試合、一度帰って再度事務所へ行く。午後はぐうたらして過ごして、夜は振興会の会議。7月4日(月)。漫画を読んで早く寝た。7月5日(火)。1日選挙会場にいた。眠くて大変だった。7月6日(水)。説明会があった。眠くて大変だった。夜は部農会の班長会議。忙しい。7月7日(木)。早く帰って配りものと調査と参加依頼。その後急いで部活に行く。7月8日(金)。少し残った。何だか分からないけど忙しかった。7月9日(土)。昼まで寝る。会場設営。期日前投票に行った。あとは漫画を読んでいた。7月10日(日)。1日仕事。のんびりしていた。7月11日(月)。平日、知っている仕事だけだと安心する。それなりに残って仕事を片付けた。7月12日(火)。システムの関係で残業。夜は先輩とカレーを食べに行く。コンタクトのせいで後半は調子が出なかった。7月13日(水)。充電器が壊れたため早く帰宅して修理。それだけの1日。7月14日(木)。翌日休みのため残って仕事をした。7月15日(金)。朝早くから電車に揺られて読書。喫茶店で読書をして待ち合わせた。夜はしゃぶしゃぶ。食べ過ぎた。7月16日(土)。1日ぐうたらしていた。少し歩いて寿司を食いに行った。7月17日(日)。午前中は読書。午後は少しぐうたらしてカレーを食べに行く。大変だった。7月18日(月)。電車に揺られながら読書。夜は振興会の会議。7月19日(火)。パソコンが調子悪くて半分くらいしか仕事できなかった。夜は少し作業をした。寝る前に本を読んだ。7月20日(火)。毎日忙しい気がする。BCを聴いた。【最近観た&聴いた落語】桂枝雀『高倉狐』。狐を化かす話。演者のせいかもしれないけど、面白い。【最近読んだ漫画】夏目房之介+週刊朝日『夏目房之介の學問』。いろいろなことを学問風に考察し、漫画にしている。絵にしてみると面白いというのは漫画の特性。祖父のネタをあまり前面に出していない。1話だけだった。二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(全25巻)。これは面白かった。ドロドロとした雰囲気が全くないのが良い。恋愛よりも大切なものを目指す恋愛漫画だからではないか。素晴らしい音楽を演奏すること。それは崇高な人間的幸福の実現であり、みんながそれを目指しているから清々しいのかもしれない。のだめのキャラクターは良いんだけど、千秋の理想像っぽい雰囲気が良い。こういう男が好かれるのは分かる気がする。ギャグというより、笑い、ユーモアの質が好み。海外へ移ってからも面白いんだけど、日本編の方が地に足がついた安定した感じがして、個人的には日本編の方が好みだった。【最近読んだ本】小島寛之『数学的思考の技術』。数学というより、ゲーム理論の話。最終章は村上春樹の文芸評論になった。「数学やっていたら数学的な考え方ができるだろ」という言葉を耳にするけど、一般人がこういう時に指す数学的というのはゲーム理論的であることを指し、ゲーム理論を学べるのは経済学の学部なのである。それぞれの学域・学部にあるスゴい理論を考えた時に、ゲーム理論があるからこそ経済学は強いのだと思うんだけど。正確な調査をするには代償・対価が必要というのは面白かった。数学畑から経済学へ行った著者なので、縦横無尽にいろいろな話になる。基礎論勢として村上春樹に興味が湧いた。上野正彦『死体は知っている』。前に電車の中で読んでいる人がいて、自分も持っているが読んでいないことに気付いて慌てて読み始めた。法医学者の立場から死体について書いている。名著。面白い。事例を取り上げつつ、法医学のトピックについて述べている。推理小説のような展開が本当にあったこととして書かれていて、楽しめる。風呂の温度差で死亡推定時刻が変わる話は推理小説に使えそう。後半は小説として質が高かった。著者の優しさと誇りの高さを感じるエピソドの数々。夏目房之介『消えた魔球』。スポ根漫画の歴史的変遷を、模写を用いながら解説した本。旧世代の漫画ほどいい加減なものだと思う。『あしたのジョー』を読みたくなった。年代を下るごとにリアリティー志向になっていく。漫画とは記号の文学だと思う。坂口安吾『堕落論』。坂口安吾がこんなに面白いとは思わなかった。毒舌が売りなのか。太宰治、小林秀雄、織田作之助、芥川龍之介、夏目漱石。あの時代を生きた人へのコメントが、思い出話が身近に感じられた。そして、堕落論の内容が全く古臭くない。折原一『鬼面村の殺人』。こんな作風だったのか、最初は。コメディ。2人で気絶するシーンは笑ってしまった。内容は本格。このシリーズもっと読みたい。ネタばれすると、2つの家のトリック類型なんだけど、複雑化された内容で一ひねりも二ひねりもある。雰囲気は横溝風と見せかけて軽いコメディなので、娯楽として楽しいし、主人公とヒロインのキャラクターが面白い。この人、文章上手いと思う。
2016.07.20
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